今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

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タグ:海外ブロガー ( 44 ) タグの人気記事

c0039735_13414563.jpg手をかけて耕した畑ではトマトやそら豆などの夏野菜をはじめ、オーガニック野菜を育て、採れたての新鮮な味を楽しんだり、瓶詰めにして保存したり。庭ではニワトリを飼って産みたての卵をいただいたり…。冬は薪を割ってストーブをたき、ガスが止まれば薪コンロでお湯をわかす…という、都会では味わえないスローライフ&エコライフを実践。
近くの森にはカモシカやイノシシも住み、散歩をすれば季節を伝える植物や木の実、美しい風景に出会える幸せ…。

そんな自然豊かなイタリアのフェレンツェ郊外で、山暮らし&田舎暮らしを楽しむchihoさん一家は、世界中から見守る読者ファンが大勢います。
田舎暮らしの中でたくましく育つユキちゃんの成長ぶりとかわいい笑顔、ご主人アントネッロ氏が作るイタリア料理を楽しみにしているファンもいっぱい。家族の心あたたまるエピソードも多く、読んでいるだけで顔がほころんできます。さらに、フィレンツェの街情報やイタリアならではの魅力もいっぱい。
今週は、一日の終わりに覗くととてもホッと癒されるブログとして人気の「フィレンツェ田舎生活便り2」のchihoさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
chihoさん:こちらこそ、いつもお世話になっています。エキサイトブログのすっきりしたデザインを気に入って随分前から利用させて頂いています。
ブログを始めたきっかけは、どんどん大きくなってしまう娘のユキちゃんの成長を日本の家族に見てもらいたいと思ったこと。前のブログ(同じくエキサイトです)「フィレンツェ田舎生活便り」を始めた当時、ユキちゃんは2歳だったのに、もう6歳半、小学校1年生です。たまにブログを読み直して、ユキちゃんの1年の成長を振り返ったり、「去年の今頃は畑に何を植えていたかな?」と過去の記事を探したり、前に作ったお料理や瓶詰めのレシピを調べたりと、使っていくうちに色んな活用方法を発見して楽しんでいます。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
chihoさん:イタリア、フィレンツェの郊外の山の中に住むchihoの田舎生活便りです。
フィレンツェの街からたった20キロしか離れていない場所ですが、イノシシやカモシカが出没するような自然が残る山の中に住んでいます。
ブログで取り上げる話題は、私の趣味である自家菜園での野菜作りについて、ユキちゃんの子育て日記、豆夫(笑)アントネッロのお料理レシピ、2007年の春から飼い始めたニワトリの成長記録、ご近所さんや村の人たちとの交流、毎年行くプーリアでの夏休み日記、薪ストーブの活用方法など様々です。
また、私のブログをきっかけに、私が大好きなフィレンツェという街に興味を持っていただけたら良いなあという気持ちで、旅行前に知っておくと街歩きが楽しくなるフィレンツェの歴史話やオススメの場所、旅行情報、周辺の村のイベント情報なども紹介しています。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
chihoさん:いつも皆さんのコメントを楽しく拝見しています。特に、畑での野菜作りに関しては、日本または世界各国で畑をやっていらっしゃる方から沢山のアドバイスを頂き、大変感謝しています。また、読者の方が、私のブログをきっかけにして、畑や手打ちパスタ、トマトの瓶詰め作りなど、自然に根付いたライフスタイルに興味を持ってくださることをとても嬉しく思います。
たまに、「そうそう、こんなことがあったよね」と前に書いた記事を思い出してくださって読者の方がコメントを下さることもあります。それぞれの人生の数年間ですが、お互いに会った事はないのに、同じ思い出を共有できるのもブログのお陰です。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
chihoさん:ブログのよさは、イタリアに居ながらにして、日本はもちろんのこと、世界各国の人々とつながっていられること。気軽に書けるのも良さの一つだと思います。日記だったら3日と続かないと思うのですが、これだけの年数、ほぼ毎日書けるのも、手軽に書けるブログならではです。カテゴリーやタグなどを使って分類しやすいというのも、ブログの長所の1つだと思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
chihoさん:猪年生まれなので、その通り、思いついたら突進します(笑)。緻密な計画を練る性格ではないので、時には大木にぶつかりますが、結果はどうであり、それなりに楽しむタイプです。家族が一緒だったら、どんな環境でも生きていける自信はあるかな?(笑)。
常に、無理をせず、自然体でいることがモットーです。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
chihoさん:電話嫌いで、出不精な私なので(←かなり反省)フィレンツェに住んでいるブロガーさんとも、お会いした回数は少ないのですが、これからは同じ子育てをされているブロガーさん同士で会う機会があれば良いなあって思っています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
chihoさん:最近、地域の共同購入グループに参加し始めました。農家選びから、メールでのオーダー集めまでをメンバー個人が行います。各自1つの農家を担当し、村の公民館に届く農作物を分け合うというもの。
どの食材も有機栽培というのが基本で、できるだけトスカーナ産、しかも地元産の食材を優先して購入します。運送に発生するエネルギー消費と空気汚染をなるべく押さえ、パッケージ包装を避け、環境に優しくそして安全な食品を購入するというのがグループのモットーです。
美味しいチーズやワイン、ハムやお肉、野菜や果物などを直接購入することができて、毎週、色んな食材が届くのをワクワクしながら待っています。私は我が家の近くのオーガニック養豚農家担当(笑)。
レシピを交換したり、有機農法についての話を聞いたり、農場訪問がてらに遠足を企画したり・・・。スーパーで棚に並んでいるものを買うのではなく、こんな買い物方法を試し始めてから何だか自分のライフスタイルが大きく変わってきたような気がします。そして何より、地域の色んな人と知り合う良い機会になって、楽しいんですよ。

エキサイトブログ編集部:夢は?
chihoさん:たくさんありすぎて書ききれないほどですが・・・。
ぜひ、実現させたい夢の1つは、アントネッロと一緒にオーガニックの材料を使った小さなお料理教室を開くこと。アントネッロはお料理担当、私は畑担当。季節の有機素材を使って一緒にお料理をしながら、お客さんにトスカーナでの山暮らしの雰囲気を体験していただけたら良いなあって思っています。

もう一つの夢は、完全とは言わなくても、1年を通じてほぼ自給自足ができるくらいに畑を充実させること。果樹も増やして、羊や蜜蜂も飼ってみたいし、お肉やチーズや蜂蜜、果物や野菜を一年中自給できるようになりたいです。時間はかかるかもしれないけれど、少しずつ理想に近づけて行きたいなあ。目標は、今も元気で南イタリアに暮らすアントネッロのおばあちゃん。元気に一人暮らしをしていて、畑仕事も現役、チーズも自分で作っているんですよ。

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エキサイトブログ編集部:田舎暮らしのよさが伝わるエコ&スローライフから、フィレンツェの街情報まで話題が豊富ですが、イタリア暮らしを始めたきっかけや田舎暮らしの楽しさは? また、記事アップの際に心がけていることは…?
chihoさん:イタリア暮らしを始めたきっかけは、実はパリなんです(笑)。学生時代、パリのルーブル美術館のイタリア絵画の展示室で、イタリア人観光客の団体グループに遭遇しました。「お~、ジョットー!」「マンテーニャ~」などと大騒ぎをしながらはしゃぐイタリア人を見てビックリしたというか、この人たちは一体ナンなんだ?と興味を持ったというか(笑)。その後、北イタリアを一人で1ヶ月かけて周り、ますますイタリアとイタリア人に対する興味を持ちました。当時大学で美術史を勉強していたので、すでに文法は習得したイタリア語を更に話せるようになりたいなあと思い、フィレンツェに留学したのがイタリア暮らしの始まりです。この後、日本に一度帰国し、2年間仕事をした後、再度フィレンツェに戻って、今に至ります。
5年前にこの山の家を購入したことをきっかけに、すっかりトスカーナの田舎暮らしにはまっています。

イタリアでの田舎暮らしの良さは、毎日の時間がゆっくりと過ぎていくことかもしれません。一日の終わりに、山に沈む夕日を見ながら。「あ~今日はこんな一日だったね」ってアントネッロとお互いに言い合える、そんな時間を持てる生活のリズムが心地よいです。
畑にカモシカが入りせっかく植えた苗を全て食べてしまったり、冬に水道管が凍って10日間水道から水が出なかったり、家の中が寒くて湯たんぽがないと眠れなかったり。山からの雨水が流れ込んでしまいキッチンが浸水したり、高速回線がないので携帯電話をつなげて遅いネット接続をしたり・・・。山暮らしで大変なことも色々とあるけれど、ともかく家族3人仲良く元気であれば何だって乗り越えられます(笑)。山暮らしは一年を通じて楽しいことも盛りだくさん!だから天秤にかけたら、「やっぱり山暮らしが良いなあ」と思います。

c0039735_1752089.jpg子供を育てるという環境についても、イタリアでは情報が少ない分、子育はかなりのんびりしていて、周りの価値観に惑わされない、自分なりの子育てをし易いと思いますよ。

フィレンツェやトスカーナのそれぞれの街の魅力は、歴史上の事柄が街並みに反映されていること。「これは1400年代の~があった時に作られた像で・・・」とか、「この道の名前の由来は~」など、歴史の痕跡がそのまま街に残っているので、街歩きをするだけで楽しいんです。

ブログを書きながら、できるだけ話題がかたよらないように気をつけています。畑に興味がある方、フィレンツェ好きの方、子育てをしている方、レシピを探している方、田舎暮らしを考えている方、フィレンツェの歴史に興味がある方など、いろんな読者の方が読んでくださっているので、できる限り様々な話題を取り上げたいと思っています。
イタリアでの田舎暮らしを、飾らずに自然体で伝えられるようなブログを目指しています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
chihoさん:晴れた日に、家の前の畑で思いっきりクワを振るう時間、ツルハシを片手に畑の土の中の大きな石と格闘する時間が私にとっては良いリラックスのひとときです。
アントネッロにとっては、毎日、ワイングラスを片手に家族のための晩御飯をゆっくりと作る時間が癒される時間だそうです。
アントネッロと私、ユキちゃんの3人にとっての大切な時間は、週末の朝忙しそうに木に穴を開けるキツツキの音を聞きながら朝ごはんを食べる時、落ち葉を踏みしめながら3人で裏の森をお散歩する時間、キッチン前のお庭で夕暮れや星空を一緒に見る瞬間、その日にあったことを話しながら毎晩一緒に食卓を囲む時、そして私とアントネッロが毎晩交替でユキちゃんが寝る前にベッドで本を読んであげる時間です。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
chihoさん:「ユキちゃんとトマトの収穫」2008.8.30、 「トマトの瓶詰めを作りました」2008.8.3、 「5月の畑~ソラマメの収穫」2008.5.18 、「雨の合間に『畑の会』」2008.11.22
我が家のキッチンの前には、ユキちゃんが1歳の頃に、クワとツルハシを片手に人力で開墾した小さな畑があります。周りにお店が全くない場所に住んでいると、いつも畑に何か食べるものがあるというのがとても便利です。ズッキーニやトマトなどの夏野菜はもちろんのこと、最近では秋冬にも収穫できるキャベツ類や葉もの野菜も作っています。
夏にどっさり採れるトマトは瓶詰めにして、冬場に食べるのも1つの楽しみなんですよ。毎年、世界各国に住んでいるブロガーさんが、ブログを通じで一緒に瓶詰めを作ってくださっていて、毎年恒例の季節のイベントとなりました。
小さな頃から畑の野菜を身近で観察しているユキちゃんは、野菜が種からどうやって育つのか、食卓にのぼるまでどの位時間がかかるのかって、よく知っています。畑で一緒に野菜を作ることで、子供は自然と「食べ物の大切さ」を学ぶのでしょうね。

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我が家に赤ちゃんがやってきました・・・40人(羽?)」2007.5.12
一昨年の5月に我が家にやってきたヒヨコ軍団の成長日記を「ヒヨコ成長記」で書き綴っています。意外と「昔、鶏を飼っていました」というコメントを頂くことが多くて驚いています。日本でも昔は家で鶏を飼っていたんですね。赤ちゃん達は今ではすっかり成長し、毎朝新鮮な卵を産んでくれています。

密着レポート!パッパ・アル・ポモドーロ」2007.8.27
この記事では、フィレンツェの名物料理トマト風味のパン粥「パッパ・アル・ポモドーロ」の作り方をご紹介しました。お料理好きのアントネッロは毎日晩御飯を作ります。私は皿洗い担当(笑)。南イタリアプーリア州出身の彼が作るお料理は、マンマ譲りのプーリア料理とトスカーナ料理です。この「密着レポート」シリーズでは、アントネッロのお料理やお菓子のレシピを写真入りでご紹介しています。

c0039735_1342827.jpg森で見つけたもの」 2007.1.17
山暮らし沢山ある楽しいことのうちの1つは、気軽にお散歩に出かけられること。森と草原に囲まれているから、山歩きをするにも車で出かける必要はなく、長靴を履くだけでOKなのです。季節の変化を感じながら森を歩いたり、イノシシやカモシカの足跡を探したり、季節のお花を好きなだけ摘んだりと、週末は良くお散歩に出かけます。

ドラゴンの涙」2006.7.9
ユキちゃんは毎年夏休みにサマースクールに参加しています。児童心理学を学んでいる学生グループが企画するこのサマースクールで、子供達は「冒険物語」のストーリーに絡めて色々な遊びや探検をします。村の子供達は毎年楽しみにしているんですよ。
「夏の冒険物語」というシリーズで、ユキちゃんの冒険を毎年ご紹介しています。この日は、リダレッロというドラゴンが子供達にお別れをした日。この年の冒険物語は今でも良く覚えていて、ユキちゃんはドラゴンの涙を自分の宝箱に大切に保存しているんですよ。

今年も『ユキちゃんと海』」2007.7.20
毎年夏休みはアントネッロの実家がある南イタリアのプーリア州に里帰りします。海で従兄弟達と一緒にすごす夏休みはユキちゃんにとって大事なイベントの一つ。プーリアの海がいつまでも美しいままでいてくれて欲しいなあと思います。

栗尽くし!~マッラーディの栗祭り」2007.10.29
私たちが毎年訪れるマッラーディ村の栗祭りです。毎年10月の毎日曜日に開かれる栗づくしのお祭り。フィレンツェから直接列車で行くことが出来るので、旅行でいらっしゃる方にもオススメですよ。こうして毎年季節のイベントをブログに書いていると、「毎年いつも同じ場所で同じ事をしているなあ」と思いますが(笑)、イタリアってこんな国なんです。何年も毎年同じイベントが同じ場所で行われて、同じもの同じメンバーで美味しく食べるという繰り返しです。変わり映えはないけれど、それもまたイタリアの良さの一つだと思います。

フィレンツェでビステッカを食べるなら~IL LATINI」2007.12.6
皆さんにフィレンツェで美味しい思い出を沢山作っていただきたいなあと思いながら、少しずつですがフィレンツェのレストラン情報も地図つきでアップしています。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
chihoさん:長い休日があったら、いつか家族でゆっくりと日本の田舎に滞在したいです。温泉に入ったり、美味しいご飯を食べたり、美味しいお酒を楽しんだり・・・。アントネッロとユキちゃんに「日本の田舎にもこんなに良いところがあるのよっ!」と田舎体験をさせてあげたいなあと思います。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
chihoさん:最近、イタリア政府が蜂に対して有害なネオニコティノイデという農薬の販売と散布を承認したというニュースを聞きました。他のヨーロッパ主要国では散布が禁止されているこの農薬は、主にトウモロコシなどの穀物の栽培に使われています。栽培に対する有効性も疑問視されているのですが、何より、花が咲く時期にこの農薬が散布されたトウモロコシの苗についた露をミツバチが舐めただけで神経が麻痺し、その場で仮死状態になってしまったり、巣に戻れなくなってしまうそうなのです。農薬そのものの怖さだけではなく、散布された植物自体が殺虫剤に変化してしまうという怖い薬なのです。このまま農薬の散布が続けられればあと5年でイタリア産の蜂蜜は取れなくなってしまうという研究者もいます。
ミツバチがいなくなると、蜂蜜が取れなくなるだけではなく、野菜や果樹の自然受粉も出来なくなってしまいます。このことを知り、我が家の近くには農薬を使う畑が殆どないので、私たちも蜂を飼い始めたいなあと思うようになりました。今年か来年あたりに、畑の奥で蜂を飼ってみようと計画中です。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
chihoさん:いつもブログを見てくださって有難うございます。毎日読んでくださる方のお陰で、ここまで続けることができました。
子育てをしながら、「一人じゃないんだなあ」って思えるのもブログを読んでくださる皆さん、そしてコメントを書いてくださる方々のお陰です。いつも皆さんから沢山の元気を頂いています。
コメントのお返事が遅くなってしまうこともしばしば・・・。でも、皆さんのコメントはいつも真っ先に楽しく拝見しています。山の家ではネット環境が余り良くないために、私が皆さんのブログへコメントをする機会は少なくて大変失礼していますが、これからもどうぞ宜しくお願いします。今後も末永く、私たち3人の田舎暮らしを見守ってください。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【chihoさんが好きなブログ、気になるブログ】

いつもコメントを下さったり、リンクをさせて頂いている方の素敵なブログが沢山あり、選ぶのはなかなか大変なのですが、敢えてイタリア、フィレンツェ、子育てつながりということで・・・・

シチリア時間ブログ
シチリアのトラーパニという港町に住むReiちゃんのブログです。確か、お互い同時くらいのタイミングでブログを始め、私がエキサイトブログを選んだのも、彼女のブログのデザインを気に入ったのがきっかけです。春のシチリアを訪れた際には、Reiちゃんのお料理教室にも参加させてもらい楽しい思い出作りができました。たまにしか会えないけれど、毎日会っている様な気分になるのは、お互いにブログをやっているからなんでしょうね。

Piccoli Passiイタリア子育て+α日記
実は、私のフィレンツェ留学時代のクラスメイトだったpolidoroさん。ブログを通じて再会しました。可愛いアリリンちゃんの写真が素敵なブログです。私も最近、一眼レフを使い始めたのですが、彼女のように自然に子供の表情を捉えた写真が撮れたらよいなあと、いつも思っています。

コック家の生活in フィレンツェ
ブログを通じて知り合ったshinomaiさんですが、実は共通の友人が居ることを発見しました。和食の材料がなかなか揃わないフィレンツェでも上手にアレンジした美味しそうな和食のレシピをいつもアップしてくれています。イタリアンのレシピもあり、写真も素敵なブログです。いつかお会いしてみたいブロガーさんです。

イタリア家庭生活
山の我が家に遊びに来てくれたmiyamaeaさん。出産前からブログを書かれているので、生後直後からのレオ君の成長をずーっと見守らせていただいています。

chihoさんのライフログはこちらをクリック!
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by blog_editor | 2009-03-11 16:48

c0039735_13373657.jpg見ているだけで幸せ気分になる、とっても美味しそうなお料理。彩りを添えるハーブやトマトと一緒に、素敵な器に盛り付けられたおしゃれなセンス。それでいて、だれもが作ってみたくなるような、とても簡単で作りやすいオリジナルレシピ…。
そんな、うれしくなるような料理に、「私も作ってみたい!」「料理もテーブルコーディネートも素敵でうっとり眺めています」という読者ファンが大多数。
2月にはオリジナルのレシピ本も出版され、話題を呼んでいます。

今週は、そんな憧れの美味しい暮らしをイギリスから発信。いっちゃんの名で多くのファンに愛され、明るくて親しみやすいお人柄も人気の、「いっちゃんの美味しい食卓~おしゃれな簡単料理」のいっちゃんこと、エリオットゆかりさんに登場していただきました。
(左写真 撮影/奥田達俊)

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
いっちゃん:日本にいるお友達への近況報告のつもりで始めました。その頃はイギリスでの出来事が中心でしたね。慣れない海外でやっと自分のやりたいことが少しずつ見え始めて心に余裕ができたころブログという存在を知りました。
最初は同じイギリス在住の方のブログを読んでは共感したり、コメントを残したらお返事いただけるのがすごくうれしくって。自分でもやってみようかな?なんて気になってきたんです。(笑)

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
いっちゃん:最初は「イギリス便り」なんていうタイトルで始めたんです。でもなんかしっくりこない。私の好きなこと??作ることと食べること!!(笑)
そして学生時代からのニックネームをつけたら連絡の途絶えたお友達が偶然見つけてくれるかもなんて思いもありました。
その二つを合わせていっちゃんのおいしい食卓という名前になりました。あとから付いた~おしゃれな簡単料理~のサブタイトルは出版社の方にどういうブログなのか見えにくいとアドバイスをいただいて付け足しました。

海外で生活していると本当に和食が日本にいたとき以上に恋しくなるものなのです(笑)。今の時代、海外在住の日本人の方ってたくさんいますよね。だからどこにいても身近な素材を使っておいしい和食やアジアン料理そしてもちろんおいしい洋食もご紹介できたらうれしいと思っています。もちろん日本の方にもこちらにいるからこそ思いつくようなお料理も楽しんでいただければと思っています。

c0039735_17382589.jpgそしてやっぱり食をトータルで提案していきたいというのも一つ。
せっかく心をこめて作ったお料理。お味だって最高においしくできた!さて盛り付けは??そしてテーブルは??
盛り付けもやっぱり彩を考えただけでも何十倍もおいしく見えるし、テーブルセッティングだって一枚のテーブルクロスとランチョンマット、そしてキャンドルやお庭に咲いている野の花だっていいのです。本当に5分足らずでいつもより楽しく華やかな食卓ができちゃいます。
このセッティングを見てお料理だってもっともっと美味しくなりたい~って頑張ってくれちゃうような気がします。お互いの相乗効果かな。(笑)
そしてブログの原点でもある素敵なイギリスも皆さんにお届けしていきたいと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
いっちゃん:新しい発見!!これは世界がものすご~~く近く感じることですね。
そう!まるでドラえもんのどこでもドアみたい。
PC開けてスイッチオン☆そうすると世界中へ飛んでいけるでしょ?!
こちらに来たばかりでホームシックだった自分を振り返ると、どうしてもっとブログの存在を早く知らなかったのって後悔してます。(笑)

得たもの!それはお友達でしょうね☆
毎日たくさんの方から頂くコメントを読んでは幸せな気持ちになります。
一年生になったら友達100人できるかな♪っていう歌がありますよね。
子供のころあの歌を歌いながら100人なんて友達できるのかな~~なんて考えていたのを思い出します。(笑)
で、、今それを実証☆ 友達100人以上できました。

国境を越えてこうしてたくさんの輪が広がっていくって素晴らしいな~って思います。
この前も自宅で出版記念パーティーをしたのですが60人近くのお友達を呼びました。半分以上はイギリス在住のブロガーさんたち。
遠くから何時間もかけてきてくださり、ロンドンのホテルに宿泊してくださってまで駆けつけてくださいました。
こうして出会えたのも縁! ブログに感謝です。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
いっちゃん:ポジティブ!

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
いっちゃん:ブログで仲良くなるとすぐに会ってみたいな~~って思っちゃう私です。(笑)
だから交流させていただいている方皆さんに会いたいです!

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
いっちゃん:お料理とブログ!(笑)
はまっているという言葉がぴったりかも。
だからそれに関連して写真にも興味いっぱいです!

エキサイトブログ編集部:夢は?
いっちゃん:運命的にイギリスという国に移住することになった私。
よくテレビ番組や雑誌で誤った和食の作り方などを紹介されているのを見ると、ええ~~!!そうじゃないってば~~ってテレビや雑誌に向かって大きな声で抗議。(笑)
たとえば乾麺の蕎麦やうどんをスープの中にそのまま入れてたり、正しい和食を紹介したいし、和食といえば天ぷらや寿司と思っているイギリスで日本の家庭料理なんかも紹介できたらいいな、って思います。

そして自分の立ち上げたケータリングのビジネスも今は家の近所がメインですがもっと広範囲にわたってお料理を提供できるように拡大していきたいと思っています。

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エキサイトブログ編集部:とても美味しそうで、盛り付けもおしゃれなオリジナル料理&レシピの数々ですが、料理を作る楽しみやレシピを考える楽しみは? また、自分らしいレシピ作りや記事アップの際に心がけていることは?
いっちゃん:ありがとうございます。
母がお料理の先生でした。だからお料理の本もいっぱいあったし、お料理に触れる機会はかなりありました。
母が病気がちだったために小さいころから代わりにキッチンに立ってお料理することは私の中ではかなり自然なことでした。
母が亡くなってからは私がお料理担当! 自分が試食して、もしかして失敗?って思うお料理も父がおいしいと言ってくれたことが今の私のお料理好きにつながっています。(笑)
そんな父に美味しいものを食べさせてあげたいな~って日々自分なりに努力してました。
美味しいという言葉は魔法の言葉!
この言葉を聞くために今でも日々ちょっとした工夫をしながらお料理を考えています。

主人と知り合い国際結婚。主人も和食は好きですがやっぱり洋食も好き。だから日常のお食事は和食と洋食が半々ですね。
イギリスで手に入る食材が限られているので日本では考えないような不思議な?レシピができちゃったりします。(笑) それが日本在住の方には新鮮に映るのではないでしょうか。

レシピはランチタイムにいろいろ試作します。主人が在宅なのでお昼も毎日きちんと作ります。
昔は毎日なので面倒~~なんて思ってしまうときもあったのですが(苦笑)、そうだ!いいご意見番が家にいるのならランチタイムに研究しちゃおう!って気持ちを切り替えたらこのランチ作りがとっても楽しくなりました。

写真を撮るためにお昼からレストランのようにセッティング。どうせなら盛り付けにもこだわりたい。
キッチンには盛りつけの仕上げのアクセントになるように何種類かのハーブを家で育てています。
レモン、ライム、プチトマト、ハーブ類は盛り付けの大事な脇役!
ちょっとしたことですがお料理をグ~ンとランクアップさせてくれます。

写真は全くの素人の私。だから試行錯誤しながらですが楽しんでます。
写真を撮るときのポイントは、食べ物に話しかける。(笑)
「う~ん!!美味しそうよ。」「照りがすごくいい感じ~~」なんて独り言。
自分も盛り上がってくるし、お料理もそれにこたえてくれる気がします。
そして、とにかく何枚も撮る!(笑) その中できっときっといい写真が数枚あるはずです。

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エキサイトブログ編集部:2月に『エリオットゆかりのシンプルなごちそう』というレシピ本を出版されましたが、本のほうはどんな点にこだわって作られたのですか?
いっちゃん:ブログを初めて、クリスマスシーズンに1週間連続でパーティー料理を紹介した時がありました。
その時に自分が思っていた以上に皆さんの反響が大きくてびっくり。
それ以来レシピブログとしてお料理を紹介していくようになりました。
毎日カラーコピーしています!なんて嬉しいコメントを何人もの方にいただきました。
カラーコピーって案外高いし…これはなんとかブログを形にできないかな。なんて思い始めた頃に宝島社さんと縁があり、こうして出版することになりました。

ブログからのレシピ本はかなりたくさんの方が出版されていたので、担当者さんが「ブログ名ではなく本名で行きましょう!」って言ってくださった時は正直びっくり。(笑)
実用的ではあるけれど、おしゃれで可愛く☆ちょっとゴージャスに!なんて欲張りなお願いをスタッフの皆さんが快く聞き入れてくださって仕上がった本。
実用的な面はレシピの数が148。これだけあれば毎日のお料理を冷蔵庫の中身と相談しながら活用していただけるかな。(笑)
見やすく、お肉(鶏肉、牛肉、豚肉)魚、野菜、パスタ、御飯、おつまみという風に別れています。
ブログからのレシピもたくさんあります。そして新作レシピも加わって盛りだくさんです。
そして中のコラムにはロンドンのちょっとした情報や、インテリア、テーブルセッティング、イギリス料理などもご紹介しています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
いっちゃん:家族との時間は大切ですね。
普段はPCに向かっている時間が長いので、子供が学校から帰ってきてから寝るまでと、週末は家族優先にしています。
犬を飼っているのですがお散歩は午前中は主人が、午後は私が担当。一緒に自然の中を30分ほど歩くのが日課ですがこの時間は自然の中で無になれる私にとって大切な時間です。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている料理や記事また、読者に評判だった記事や料理は?
いっちゃん: 2008-05-23   「世界一美味しいセロリのにんにくソース和え
本当にたくさんの方が作ってくださった副菜です。一度食べたら病みつきになってしまいます。いつも脇役のセロリが美味しいと脚光を浴びているレシピです。

2007-12-22 「簡単すぎてごめんなさい♪タラのレモンムニエル
バターのこってりとレモンのさっぱりがたまらなくおいしいお魚レシピ!手順も簡単!マンネリ化しがちなお魚料理。ぜひこのレシピお試しいただきたいな~♪

2008-05-29 「煮っ放し!柔らかチキンのバジルトマト煮込み
私の代表作と言っても過言じゃないぐらいたくさんの方に愛されているレシピ。
最初にチキンに焼き色つけて、あとは材料を全部入れて煮込むだけ♪水を一切加えないでトマトの水分で煮込みます。

c0039735_1733177.jpg2008-12-17 「永久保存版!美味しいローストチキンと簡単グレイビーソース
イギリスでクリスマスは1年の中で一番大切な行事。だから毎年心をこめてお料理とセッティングしながら楽しんでいます。
お料理も去年はローストチキンをご紹介しましたが今年はほかのクリスマス定番のケーキや前菜なども紹介していきたいと思っています。(って気が早い?!笑)

2008-06-01 「仲直りの洋ナシフラン
お料理は大好きなのですがデザートやお菓子が苦手。
そんな私でも簡単に失敗なくできちゃうこのレシピ。
洋ナシのやさしい甘さが程良いお菓子です。

2009-02-07 「出版の日に。。。。
私にとっての大切な日の記事です。
コメントも200を超える数をいただいて本当に本当に幸せを感じました。

2007-10-22 「クィーンのロジャーテイラーの散歩コース
有名なイギリスのバンド、クイーンのロジャーテイラーさんの邸宅を見ながらのお散歩コース。
ピンクの豪邸がひときわ目立ってます。(笑)

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
いっちゃん:日本に長期滞在したいです。
いつも1週間~2週間。あわただしく過ぎて行きます、
国内旅行したり、お友達と心ゆくまでゆっくり話したいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
いっちゃん:不景気のこと。自分でケータリングのビジネスをしているのでかなり影響を受けています。やっぱり不景気の時はこうした娯楽費がまず削られますから。
そうはいっても根強いお客様がリピートしてくださっているのでそれなりに忙しくしています。(笑)

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
いっちゃん:いつも来てくださってありがとうございます。
海外に住んでいる私にとってブログを通じての楽しい交流は本当に大切なひと時です。
これからも身近な食材でシンプルなごちそうをご紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします♪

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【いっちゃんが好きなブログ、気になるブログ】

vege dining 野菜のごはん」 
大親友いずみちゃんのブログです。
野菜だけなのにあんなに美味しそうなお料理を考えちゃうなんてすごいな~~っていつも更新を楽しみにしています。

アンのように生きる」 
なかなか本を読む時間がないのですが、ブログ小説なら1章ずつが短いので楽しく読めちゃいます。今、2作目を書かれていますが1作目のインドでのお話も心に残る素敵な作品でした。

ありがとうを紡ぎながら」 
いつも優しい空気が漂っている素敵なブログです。
ここへ伺うと自然に笑顔になってます。

Jasper's Journal」 
私の飼っているスター(犬です。)と同じ種類のかわいいジャスパー君のサイト。
子犬フィービーちゃんも仲間入り☆とにかくかわいい~~♪

城田優 BLOG」 
息子にあんな風にかっこよくなってもらいたいって、願いを込めていつものぞかせていただいてます。(笑)

交流させていただいているブロガーさんのブログを本当に全部ご紹介したいぐらいです。みなさんそれぞれの個性を生かしてらして、遊びに行かせて頂くのがとっても楽しみです。



【いっちゃんのライフログ】

ホリデイ (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第2弾) [DVD]

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン


この撮影が家の近くで行われました。ミーハーな私もちろん追っかけ状態!!撮影を見守りました。
最後はハッピーエンドなのもいいな~。

Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ (通常盤)

平井堅 / DefSTAR RECORDS


出版の準備で忙しい時によく聞きながら元気をもらっていたアルバムです。
うちの子供までも口ずさめるほどリピートしてました(笑)

白夜行 (集英社文庫)

東野 圭吾 / 集英社


ドラマを見てから読みました。
知らない間にもうぐいぐい引き込まれ、、ホリデー中に一気に読んでしまいました。
東野さんの作品はお友達がくださるので、ほぼ読んでます。
そのたびに寝不足。(笑)


【いっちゃんのオリジナルレシピ本】

エリオットゆかりのシンプルなごちそう [e-MOOK] (e‐MOOK)

エリオットゆかり / 宝島社



いっちゃんの「いっちゃんの美味しい食卓~おしゃれな簡単料理」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2009-03-04 16:51

c0039735_1024831.jpg白いふわふわの毛に黒い帽子をかぶせたような模様と、きゃしゃな2本足でスッと立った姿がとってもかわいい猫のボネちゃん。椅子に足を投げ出してちょこんと座っていたり、一緒に手をつないで歩いたり…、コックさん姿でお料理していたり…。猫だけど猫ではないようなユニークなキャラクターで描かれたお茶目な姿に、「ボネちゃんのような猫がそばにいたらかわいいな~♪」「毎日が楽しそう」と愛読するファンが多いようです。

そんなボネちゃんとのパリでの暮らしを描いた漫画風のイラストは、とてもほのぼのしたあたたかさが伝わり、見ているだけでほっこり癒されます。ときにはパリらしい話題や生活事情も伝わって、新鮮な驚きもあったり…。
今週は、そんなボネちゃんの飼い主であり、フランス人のパートナーとの「2人+1匹」の日々を想像力豊かに描く、「帽子をかぶった猫のいる暮らしの話し。」のpetites_nouillesさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
petites_nouillesさん:こちらこそ、いつもお世話になっております。まだまだブログ歴が浅いのにも関わらず「今週のピックアップブロガー」に選んで頂き、大変嬉しく思っております。

ブログを始めたきっかけはですね、パートナーがペンタブレット(絵を描く為のマウス)をプレゼントしてくれたのがきっかけになったと思います。
イラストは好きでずっと描いていたのですが、社会人になってからはいつの間にか描かなくなっていました。
フランスに来て、自分の時間が再度持てる環境に恵まれたので、再びイラストを描き始めようと思ったのですが、こちらの画材の値段の高さに驚愕してしまいました。
そこで「パソコンで絵を描いてみたら?」とパートナーがアイデアを出してくれました。4、5年のブランクがあったので気張らず、リハビリのような感覚で軽いタッチのイラストで描き始めたのが「ボネ」のイラストです。
ただ、自分のためにイラストを描くのもいいのですが、目的がないとなかなか続かない上、モチベーションが保てません。そこでブログでイラストを外に向けて発信すれば、モチベーションが保てるのではないかと思いつきました。
絵を外に発表する責任はいい緊張感に繋がっています。要するに、私は怠け者なのです。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください
petites_nouillesさん:飼い猫のボネを主人公に、パートナー、私を含めた1匹+2人のとんちんかんな毎日の記録です。ブログはシンプルなイラストと短めの文章で構成されています。
基本的な記事の内容は「猫のいる生活日記」ですが、時に著しく脱線もします。
例えば、実生活を日記帳に語る日もあれば完全に仮想世界へ迷い込む日もあります。

初期の頃からブログを見に来てくれている皆様はお気づきかと思いますが、初めに比べるとイラストがだいぶ変りました。「ボネ」というキャラクターがだいぶ形になってきたからかもしれません。
これからも同じリズムでブログを通してイラストを描き続け、精進したいです。

HNですが、質問が多かったのでこの場を借りて説明させて頂きます。
これはパートナーが作った造語なので所謂「正しい」フランス語ではありません。
要約すると「小バカ」です。ちなみに「大バカ(grosses nouilles)」はボネです。
タイトルの由来はそのままですが、飼い猫のボネは帽子をかぶったような柄が頭にあるので、そのまま付けました。「ボネ」はフランス語で「帽子」という意味です。
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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
petites_nouillesさん:デジタルのイラストの便利さでしょうか。
と言うのは、以前はイラストは断然手描き派でした。
なのでPCでイラストを描くことに始めは抵抗があったのですが、いざ描き始めてみると、意外と、と言うよりかなり便利なことに気がつきました。
ブログに乗せる際など、いちいちスキャンしなくていいのも楽ですね。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
petites_nouillesさん:真面目なふりしていいかげん。

c0039735_1043133.jpgエキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
petites_nouillesさん:コメントを交換している皆様と会ってみたいです。
ただ、皆様は私なんかよりきっと、本物のボネに興味があると思いますが(笑)

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
petites_nouillesさん:猫以外への興味は全て食へ向いています(笑)今はチーズケーキとマフィンにハマっています。
残念ながらどちらもパリにはあまり売っていません。
どうせならフランスパンとかマカロンにハマればよかったのですが。

エキサイトブログ編集部:夢は?
petites_nouillesさん:今のところは、イラストを描き続ける事でしょうか。
もっと具体的には絵本を作りたいです。もちろん主人公はボネで。

エキサイトブログ編集部:ボネちゃんのイラストがほのぼのしていますが、猫漫画を描くことになったきっかけは? また、猫のいる暮らしの楽しさ、記事アップの際に心がけていることは?
petites_nouillesさん:イラストの話は最初にもふれましたが、もともと漫画も漠然と“いつか描いてみたいな”、という思いは昔からあったと思います。美大生時代、漫画を描くアルバイトをさせて頂く機会があり、その仕事を通して手ごたえのようなものを感じました。また、学校の友達と描いた漫画(1ページ程度の本当に簡単な物)をたまに見せ合ったり・・・。そんなこんなで漫画を描く土台はこの時に培われたのだと思います。
その後はデザイナーとして社会人生活を送っていたのですが、忙しくて体を壊したり、家族の不幸があったりして、悩んだ末に退職。フランスに逃げてきました(笑)。

こちらにきて再び自分の時間が有り余るほど持てるようになって、「さて、何をしよう?」と考えた時に「イラスト」が浮かびました。
初めのモチーフとして、身近にいたボネを今とは違うタッチで描いていたのですが、なにせボネのキャラクターが強烈だったもので、「イラストだけでは表現できない、この強烈な個性をどうしたら表現できるか?」と悩んだ時に漫画と言うには大げさですが、「小話付きのイラスト」というアイデアに辿り着きました。
猫のイラストを描いたのもこの時が初めてですね。
こんなこと言ったらボネに怒られそうですが、基本的には人物を描くほうが好きです。
なので自然とボネも二足歩行です。

c0039735_1018587.jpg猫はもともと大好きで、日本でもフランスでも飼っていました。ただ、この「ボネ」は本当に私にとっては特別な存在です。
猫もいろいろなタイプがいると思います。元気をくれる猫、癒してくれる猫、笑わせてくれる猫、等々。
ボネの場合、なんと言うか、想像力をかき立てるパワーを持っているのです。(スピリチュアルな意味合いはないです) まさに、彼女は私にとって毛まみれのミューズです。
ですので記事のネタは、ボネと暮らしている中で自然とイメージが湧いたものがほとんどです。
パートナーもブログに協力的で、嬉々とながら率先してネタ作りをしくれます。
補足的に付いているフランス語は「自分たちのことなのに、何が書かれているか解らない」と寂しそうにした日本語が読めないパートナーのために付け始めました。

イラストでこだわっている点は、そうですね、全体の雰囲気でしょうか。
ラインひとつでイラストの雰囲気がガラッと変るので、ボネの世界観が表現できるよう気をつけています。
ボネのお腹のラインとか、一見シンプルですが、何度も納得できるまで描き直しています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
petites_nouillesさん:私は静かにイラストを描いている。横にはふわふわのボネが寝ていて、少し離れたところでパートナーがPCゲームをしている。
ヒーターが程よく効いて、手の届くところにチョコレートが…。
そんな夜が最高の贅沢です。

c0039735_14433290.jpgエキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
petites_nouillesさん:★私が気に入っている記事
ボネぐるみ工場」(2008/11/10)
ボネアイス」(2009/01/09)
この2つは個人的に気に入っている記事です。イメージ通りのイラストがすんなり描けたのと、私が思うボネのキャラクター(性格)がアイデアとうまくリンクしたという点もあげられます。

★読者に好評だった記事
バカンス1」(2008/08/26)
遅ればせながら、クレープ祭り。」(2009/02/19)
こちら2つの記事は読者の皆様にいろいろな意味で好評でした。
というのも、「え?フランスってそうなの?」という意外な一面をかいま見れる内容だったからかもしれません。
いずれにしても、どちらの記事も謎が解けないままなので、読者の皆様にはストレスフルな内容となっております。ご注意を。

衝撃のクリスマスディナー。」(2009/01/07)
これは現在まででアクセスが一番多かった日の記事です。
よりによってこの記事の日とは!とほほ。という思いは否めませんが、皆様が楽しんで頂ければそれで十分です。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
petites_nouillesさん:自信ですかね。。。フランス人に負けないように図々しく、図太くなりたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
petites_nouillesさん:中川財務相のG7記者会見。
パートナーが、これはすごい!と動画を私に見せてくれました。
本当にいろいろな意味での衝撃映像で、画面に釘付けになってしまいました。
フランス人にとっても「こんな日本人いるのね~」とちょっと新鮮な驚きだったかもしれません。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
petites_nouillesさん:いつもコメントをくださる皆様へ。
ブログ上では素直に「皆様、ありがとうございます」となかなか言えないもので、この場をお借りして再度お礼を申し上げます。皆さんのコメントが励みになり、イラストを描く原動力になっています。
いつも見に来てくれている皆様へ。
これからもボネと私達の、とんちんかんな毎日をあたたかくお見守り下さい。
初めてブログに訪問して下さる皆様へ。
皆様がそれぞれ楽しい気持ちになって頂けたら、これ幸いです。
空いた時間にぜひ「帽子をかぶった猫のいる暮らしの話し。」へ遊びに来て下さい!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【petites_nouillesさんが好きなブログ、気になるブログ】

好きなブログはリンクを貼らせて頂いている全てのブログです。
ですので選ぶのは難しいので自分勝手ですが、私と同じコンディションのブログを選んでみました。
1:家猫(雑種)ブログ 2:記事の殆どが猫 3:私と同じ女性ブロガーさん
以下五十音順です。

・「1きん3ねこ
日本語とイタリア語の、クールな口調で綴られている猫ブログです。
畳と襖の素敵なお家で繰り広げられる、きなこちゃんとあんこちゃんの毎日に郷愁をそそられます。

・「いつか、あの虹の下で
同じ「猫漫画ブログ」です。私は勝手に「お互い刺激をもらえる仲」と思っています。
私とは違うタッチのイラストと、独特のギャグセンスで笑わせてくれます。

・「ちわりくんのありふれた毎日
ちわりくんとわおんちゃん、二匹の猫ブログです。
大人しくてお利口なちわり君。とてもボネと同じ猫とは思えません。ボネにはぜひ見習ってほしいです。

・「nicolog
ニコちゃんの穏やかな毎日があたたかな視点で綴られている猫ブログです。
おてんばな女の子、ニコちゃん。ボネに似ているな、と思いながら読ませてもらっています。

ゆるりと猫的日々
ニヤちゃんとくまちゃん、これまた個性的な二匹の猫ブログです。
「ゆるり」と関西弁でさらっと語られる文章に、思わず笑わされています。



【petites_nouillesさんのライフログ】

猫にかまけて

町田 康 / 講談社


数ある猫本のなかで最も私が好きな本です。泣いて、笑って、大変です。

What’s Michael? (1) (講談社まんが文庫)

小林 まこと / 講談社


ちょっぴり大人な猫漫画。マイケル最高です。

チーズスイートホーム (1) (モーニングKCDX (1943))

こなみ かなた / 講談社


毒のない世界観が、疲れた時に癒してくれます。ピュアでいいです。

petites_nouillesさんの「帽子をかぶった猫のいる暮らしの話し。」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2009-02-25 18:48

c0039735_19573176.jpgこちらまでハッピーな気分にさせてくれる幸せのオーラを放つ笑顔の素敵な人たち。深く刻まれたシワとあたたかい笑顔、時折見せる少年のような眼差しに、人生の深みや豊かさが伝わる年齢を重ねた人たち――。自然体で暮らす普通の人々の素朴な表情をとらえた写真からは、その人の人生が垣間見え、写真とともにつづるストーリーからは被写体への熱い思いや心情が伝わります。
人なつっこい笑顔の二人のお子さんとの幸せな時間も心あたたまります。そんな、心に余韻を残す写真とじっくり読ませる文章を通して、深い感動に包まれる読者ファンが多いはず。

今週は、自然が豊かなタスマニアの大地に根を下ろし、タスマニアでの暮らし&タスマニアで出会った人たちを撮り続けるフォトグラファー、「タスマニアで生きる人たち」のマナブさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
マナブさん:こちらこそ、いつもお世話になっています。「今週のピックアップブロガー」に選ばれ光栄です。
僕のブログですが、最初は子供たちの成長の記録を残すためのブログにしようと思っていたのですよ。ソーマとシオナ(子供たち)の生活を綴るだけで充分にタスマニアの暮らしが見えると思ったし、僕が何を思って彼らと接しているのか、いつの日か彼らに分かってもらえるものを残したかったんです。文章を書けるようになりたかった、というのも大きな理由です。実は僕、メール一通書くのにもとても時間のかかる人間で、その苦手意識をなんとか克服するのにブログはうってつけだと思ったんです。
で、実際にブログをはじめるにあたって背中を強く押してくれたのは写真家の相原さんでした。フォトグラファーが自分のメディアを持つことの素晴らしさを会うたびに彼は僕に話してくれていたのです。 
僕がエキサイトブログを選んだのも相原さんが使っていたからです。他のブログはまったく検討しませんでした。(笑)

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してくだい。
マナブさん:オーストラリア大陸南東部の南極海にぽつりと浮かぶリンゴの形をした島。それがタスマニアです。
人口は約49万人、原生の自然に溢れ、世界で一番空気がきれいだと言われています。
オーストラリアに移住してから理想の土地を求めてキャンプ生活を続け、たどり着いたのがこの島でした。北海道出身の僕にとって道東を彷彿とさせるその景観には強い親しみを感じました。
観光的見方をすれば世界遺産を含んだその自然、新鮮な食材を使った食べ物、フライフィッシングなど目玉の多い島ですが、この土地に住む僕が実感するタスマニアの良さはなによりもここに住む人びとの温かさと素朴さ。僕のブログはこのタスマニアに住む人たちとその生き方を紹介するブログです。

「タスマニアで生きる人たち」と僕のブログは謳っていますが、僕が自分のブログで紹介したいのは普通の人たちの普通の日常です。普段の生活や仕事などを通して出会った人、聞いた話、彼らのライフスタイルを日本に住む皆さんに知ってもらいたいのです。こうじゃないといけないとか、今からじゃ遅すぎるとか、これくらいは持っていないと恥ずかしいとか、日本の生活は見えない制約が多いでしょ。違う生き方を知って欲しいのです。
そして自称写真オタクの僕は(オタクって使っていけない言葉?)写真に対するLOVEもブログで叫んでいます。写真ってとっても素晴らしいものなんです。型にとらわれない写真のあり方をときどき熱く語ります。レンズのレヴューや技術論はあまり語りませんが。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
マナブさん: 文章を書くことの楽しさ、文章と写真が組合わさった表現方法、自分の写真に対する自信、そして世界各地に住む仲間です。
筆無精の僕が自分の写真に関することならスラスラと書けることにとても驚いているんです。一枚一枚の写真にはたくさんの思いが詰まっています。何かを感じ、それを伝えたいから撮るわけで、それについて語りたいことがあって当然です。フォトグラファーなら写真だけで勝負すべきだ、写真にキャプションを付けるのは写真の表現力が乏しいからだ、というような意見を良く聞くのですが、僕はそうは思いません。写真と言葉、もしくは音楽の融合は、インターネットが世界中で普及している今日、強力な表現方法の一つだと思います。最近、自分の写真が変化していることに僕自身が気づきはじめています。ブログでいつも語っているせいか、多くを語らず暗示する写真が撮れるようになってきているのです。

オーストラリアの中でもマイナーなタスマニアという小さな島に住む無名のフォトグラファーの存在を世界に向かってアピールできるのですからブログは強力な武器です。実際、ブログを通した仕事のオファーが最近増えています。僕の写真のスタイル、スキル、生き方、考え方を理解した上で依頼してくれるので仕事はとてもスムースです。フリーランスで仕事をする人にブログは絶対おすすめです。

昨年帰国したとき、ブログを通して交流していた人たちと会うことが出来ました。顔の見えない付き合いだった人たちと実際に会うのはなんとも不思議な感覚だったのですが、昔からの友人のように話が盛り上がり、とてもいい時間を過ごしました。
大人になってからこういう利害関係のない友人を作れるのは素晴らしいことだと思います。

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エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
マナブさん:ブログで交流していた人たちと実際に会った時必ずといっていいほど言われることは「マナブさんって、暗い人じゃなかったんですね」というセリフです。(笑) お言葉を返すようですが、僕はかなり根暗です。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
マナブさん:会いたい人の多くに昨年会えましたが、会いたい人はまだまだたくさんいます。下の「好きなブログ・気になるブログ」のところで、会いたいブロガーの話題にも触れていますので、読んでみてください。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
マナブさん:マウンテンバイクかなぁ、、、。
僕の住むホバートはマウンテンバイク天国で数十分走るとすぐに素晴らしいトラックを見つけられます。たぶんミッドエイジクライシスだったのだと思うのですが、やんちゃな走り方をしすぎて脳しんとうを起こし救急病院に運ばれたこともありました。
それでも山の中をマウンテンバイクで走るのは最高の気分です。

エキサイトブログ編集部:夢は?
マナブさん:写真を通して人の役に立つことです。

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エキサイトブログ編集部:タスマニアの人々の自然な姿、幸せが伝わる笑顔など、心をとらえる写真の数々ですが、マナブさんにとって人物写真を撮る魅力は?また、自分らしい写真を撮ろうと心がけていることやこだわりなどがあれば…。
マナブさん:僕にとってカメラは知らない世界の扉を開ける鍵です。
人生の中の忘れられない多くの思い出は写真撮影を通して体験している気がします。
昨今、僕たちを取り巻くメディア環境はスポーツ、ファッション、セレブ、エンターテイメント、グルメ、セックス、などが常に話題の中心です。
隣に住むおじいさんの普通の人生や大人へと成長する子供たちのきらびやかな瞬間にはなかなかスポットライトが当たりません。でも、僕が知りたいストーリーはそういう人たちから生まれるものです。僕はスポーツ選手が成し遂げた偉業やセレブの豪華な生活ぶりより普通の人の話から勇気や希望をもらいます。メディアではなかなか扱えないそういうテーマを僕はブログで扱いたいと思っています。それがお金にならなくても僕の人生の肥やしになっているので時間の無駄だとは思いません。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
マナブさん:僕が生活の中で一番大切にしている時間は子供たちとの時間です。
癒されるどころかいつも真剣勝負ですが、これより大切なものは他にありません。

c0039735_1553883.jpgエキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
マナブさん:う~ん、難しい質問ですねぇ~。
ブログ・デヴューのポストは「スタンリー」2007-03-17
彼の写真をアップしようと決めた後に「タスマニアで生きる人たち」というブログのタイトルを考えつきました。僕のブログの方向性を決めたポストです。

ストーミーボーイ」2007-10-19
文章を書くことに対して常に不安と恐れを感じていました。それがある日小説家の馳星周さんに文章を褒められ書くことが楽になりました。(単純なんです)
この「ストーミーボーイ」を書いているときは本当に楽しかった。
書くことってこんなに楽しいことだったんだ、と実感したポストでした。

はりきるヨハン」2008-02-03
僕のブログを読んでくれている人たちから「ヨハンおじいさんはお元気ですか?」とよく聞かれるんです。撮影に訪れた町で偶然に出会い、年齢の離れたお友達になったヨハンおじいさんのストーリーを僕は10回書いています。これはまさに僕がブログでやりたいことであり、思った以上に多くの人たちから共感を得ました。こういう話をもっと聞きたいと多くの人からメールももらいました。普通の人たちのストーリーは決してつまらないものじゃないという僕の自信に繋がったポストです。

パンケーキだけどホットケーキサンデー」2007-07-07
なんて言うことのない僕と子供たちの日曜の朝ご飯の話だけど、結構ウケたポストでした。
ホットケーキ作りに懸ける僕の情熱が皆に伝わったのでしょう。(笑)

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
マナブさん:一番欲しいもの、残念ながら写真の機材が最初に頭に浮かびます。レンズ、カメラボディ、ライト、、、欲しいものは限りなく頭に浮かびます。機材の次に今欲しいものは出来のいいウェブサイトです。今まではとりあえずのウェブサイトでその場をしのいできたのですが、いい加減にちゃんとしたウェブサイトを作らないと仕事にも影響するかもしれない、と焦りはじめています。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
マナブさん:最近のニュースではありませんが捕鯨の問題をもっと深く知りたいと思っています。
タスマニアはオーストラリアの中でも反捕鯨活動が盛んな場所です。
パーティなどで僕が日本人だと分かるとこちらの人たちは捕鯨についての僕の意見を知りたがります。たぶん僕の意見というより、日本人としてこの問題をどう捉えているのかを知りたがっているのだと思います。捕鯨問題の関心度やメディアの露出度が高いためか、皆が色々な知識を貯えているので僕もいい加減な意見は言えません。シーシェパードの行為を支持する人たちも予想以上に大勢います。
僕を含め捕鯨問題に関する日本人の態度は戦地への自衛隊派遣や靖国問題に関するものと似ている気がします。問題に対する本質の認識の甘さと、事実関係や根拠に関する情報量の少なさが海外から見るととても目立ちます。
僕たちはこれらの問題をもっと良く考え、日本人として主張すべきことははっきりと裏付けを持って主張しなければいけないと思うのです。カメラを肩にかけ、ファインダーを通して今この捕鯨問題に触れてみたいと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!?
マナブさん:最近、僕のブログをはじめから全て見たという内容のメールを度々もらいます。
もの凄い時間を書けて僕のブログを見てくれている人、毎日欠かさずブログの更新を確認してくれている人がいると思うと本当に嬉しいです。
僕がブログで扱う話題は楽しいものばかりではありません。中には朝僕のブログを読んでしまったばかりに、暗い気分で一日を過ごす人もいるかもしれません。僕の書く文章を見て生意気だと思ったり、幼稚な考え方や、知識不足を笑う人もいるかもしれません。
それでも僕は自分の言いたいことを言い、見せたい写真を許される範囲で見せていこうと思っています。
そんな我がまま勝手なブログですが、それでもよければぜひ末永くお付き合いください。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【マナブさんが好きなブログ、気になるブログ】

たくさんありすぎていくつかに絞るのは難しく、私のリンクするブログはすべて好きなブログです。その中でも特に「会ってみたいブロガー」として挙げたい人たちのブログをご紹介します。

・「*情熱大陸*ブラジルの写真 ビバ!サッカー! Brasil_Photo_Blog
以前「今週のピックアップブロガー」で紹介されたブラジルに住む、ブラジルさん(と僕は呼んでいる)。
彼と僕はとても似ている気がするんです。会ったことはないけど、分かるんですよ。何を伝えたいか、何が大切か、何が出来ずフラストレーションを感じているか。会ったら一晩中語り合えること間違いなしです。僕のブログを多くの人に紹介してくれたブログ恩人の一人です。

・「遊牧民的人生
カタールに住むサムライ魂を持ってるけどもうほとんど日本人じゃない、たけやん。淡々と日々を人を人生を語る素晴らしい文章と、とても切ないのだけど熱を感じる静かな写真。独特の世界観があっていつでもすぐに引き込まれてしまいます。
海外に住み、そこで根を張って生きようとする日本人の心のひだを彼はいつも代弁してくれます。彼のブログでは女性の話が皆無なので彼と会ったらまずは彼の女性遍歴を聞きたいんです。

・「写真の唄
お互いコメントを頻繁にやり取りする仲ではないのに、「あなたのことは僕が一番分かっているよ」的な気持ちになってしまうのが、シミズさん。彼の写真を見ていると表現することの自由さと表現者として確かな自分を持つことの重要性をいつも思い知らされます。
プロでなくともこんなスゴい写真を撮る人がたくさんいることを知れるのがブログの良いところ。彼はブログの中で「今日の音楽」的なものを載せているのですが、その選曲が絶妙で、それを見てしまったばかりに一日ギターを弾くはめになることも度々です。

・「Tangled with・・・・・
タイの肝っ玉母さん、takoomeさん。彼女のタフさと繊細さが微妙にマッチした生き様に教えられることが多いのです。
ストレートに自分の感情をぶつける彼女のブログには正直であることの美しさと力強さが満ちています。僕が指針とするブログの一つですが、実際に会ったらたくさんお説教されそうです。



【マナブさんのライフログ】

:ブルース・リーの映画すべて

ドラゴン怒りの鉄拳 [DVD]

パイオニアLDC


ブルース・リーは僕が人生で初めて夢中になった人であり、映画館で初めて見た映画はブルース・リーの「ドラゴン怒りの鉄拳」とチャップリンの「黄金狂時代」の二本立てでした。(スゴい組み合わせ)それ以来、小学生だった僕はブルース・リーの映画が公開されるたびに一人で映画館に向かい、徐々に映画にハマっていきました。

:お気に入りの写真集より

Gypsies

Josef Koudelka / Aperture,N.Y.



Jan Saudek

Daniela Mrazkova / Taschen America Llc



Robert Frank: The Americans

Robert Frank / Scalo Publishers



僕は写真集を集めるのが好きで、全ての写真集に甲乙を付けるのは難しいのですが、今回挙げた写真集は特に僕にとって重要な意味のあるものです。ロバート・フランクの「THE AMERICANS」を見ていなければ僕は写真をやらなかったと思います。この写真集に出会った日、僕は自分の進む道を生まれてはじめて確信し、同じ日にカメラ屋さんを訪れニコンのFM2を購入しました。単純なんです。
その後、写真の方向性について四苦八苦する日が続きましたが、クーデルカとスーダックのオリジナルプリントをニューオーリンズのギャラリーで見た時ハンマーで頭を殴られるような衝撃を受けました。それ以来、作風というよりも写真に対する姿勢として彼らの作品は僕のお守りになっています。

マナブさんの「タスマニアで生きる人たち」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2009-02-18 17:59

c0039735_1027244.jpg多くの人が憧れるパリの美しい町並みや素敵な夜景の景色から、オシャレなカフェやレストランのおいしい味まで。思わず「行ってみたい!」「食べてみたい!」と感じるパリの魅力がいっぱい。
海外生活を癒してくれる愛犬バブーちゃんや元気なちびっこ達のかわいいショットも人気です。
時には、住んでみないとわからないフランス事情や苦い経験もつづり、本当の意味でのパリの素顔にふれられることでも注目。毎日のアクセス数はエキサイトブログのなかでも上位をしめています。今週は、パリに在住し、パリを仕事の拠点として活動する「パリときどきバブー  from Paris France 」のとのまりこさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
とのまりこさん:こちらこそ長い間お世話になっています!
フランスで生活しはじめてから、日本でひとり心配して寂しがっている母に、どうやったら無事を知らせられるかと考えたあげく始めたのがこのブログです。とにかく機械音痴な母。メールのやり取りはなんとかこうにか出来るようになったものの、複雑なことは全くもってNG。メールに写真を貼付するなんてもってのほかなのです。そんな母にもインターネットのボタンひとつ押せばページを開けるようにしておけば、なんとかパリでの生活をのぞいてもらえる。そんな思いからでした。
そしてもうひとつ。このブログの主役でもある我が飼い犬「バブー」。子供の時からず〜っとず〜っと飼いたかった犬。でも「ダメ」と言われ続け、犬のことで何度泣いたか分かりません。そんな私が母に秘密でパリで増やした家族がこの小犬の「バブー」。
バブーが我が家に来てからというもの、どうやって母にこのことを言おうか…。どうやったら怒られないですむか…。そんな作戦を考え抜いた結果、「写真で見せてしまうのがいちばん!一度このかわいいバブーを見たら文句は言えないはず!」ということになったのでした。ブログを始めたのが、バブーが私の家族になった数日後というのもそんなわけなのです。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
とのまりこさん:ヨークシャーテリアのバブー、そしてバブーの友だちパリのちびっ子キッズ達、そしておいしいものなどを通してパリの日常生活を綴っています。毎日特別なことはないけれど、本当に本当の、パリの普通の日常風景から…。
どこの街並みを切り取っても美しいパリ、オレンジのあたたかい光のともるパリ、焼きたてバゲットにおいしいスイーツにワインにチーズ、髪の毛をキュッとまとめてペタンコバレエシューズでさっそうと歩くパリジェンヌ…。何年すごしても魅力的で美しいパリの風を少しでも感じて、毎日パリの生活をのぞいて楽しんでいただけたらなあ…と思っています。
そして時にはあっと驚くあきれ果てるフランスの姿も…。私たち日本人が想像する、雑誌の「パリ特集」の素敵なイメージとはかけ離れた「適当大王国フランス」の本当の姿です。サービス大国日本の常識を持ったままだと日々痛い目に!ずいぶん慣れてきたとはいえ、何年たっても泣かされることの多い文化も考え方も違うフランス人の中での生活。たまには愚痴ってストレス発散しながら?!
イメージ通りのフランスの風景も、ビックリで信じられないフランスの風景も、色々なパリの風味を味わって下さい!
ブログに登場する子供たち、「サル姉妹」「キャラメルボーイ君」「プチ天使ちゃんと弟天使くん」…etc。バブーと並んで大人気のキャラクター達は全て私の友人の子供達。私の子供だと思われる方も多いようなのですが、いえいえ、こんなに子供はいません(笑)!みんな私の小さなお友達たちなのです。天真爛漫でいたずらっ子で毎日どんどん成長して、カメラの前でとんでもないことをやってくれるこのちびっ子達、パリの街角や日本に一時帰国する時の飛行場で話しかけられたりするほど有名人になっているようです。
子供たちの自然な姿を撮ることが大好きなので、これからもどんどん、この人気キャラクター達はもちろん、新しいキャラクターも発掘してみなさんに楽しんでいただけたらと思っています。
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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
とのまりこさん:ブログに書くという行為がなかったら、スルスルっと通り過ぎてしまうような日常の中の小さな小さなことも、改めて文字にしたり、写真と一緒に物語にすることで、すごく大切な一瞬になるということ。そして書き留めることによって想い出自体がハッキリしたものに整理され、ただただ毎日がなんとなく過ぎて行くということが全くなくなったのがすごく大きな発見!1日24時間、いいことも、悪いことも、楽しいことも、悲しいことも、ひとつひとつのことがとても大切に思えるようになりました。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
とのまりこさん:私にとって、ブログのよさのひとつは、パソコンの中に書ける日記だということ!
日記や作文なんていちばん嫌い!苦手!新しくノートを買って、新たな決意で始めても、3日と続いたことのなかった私…。そんな私が続けられたひとつの大きな理由は、ブログ、パソコンに書く日記だったから。漢字を書くのが苦手な私でも困らず書ける。「漢字が簡単に出てくるから」なんて理由も情けないなんて思いつつも、これは私にとっては日記が続けられたかなり大きな理由になったような気がします。
そしてそうやって毎日コツコツ書き続けて来た日記。今では1日休むと「どうしたの?」「病気?」なんていう連絡をもらうので、半分以上強迫観念に追われながら更新していたり?!
でもそのお陰でその日1日を振り返る、大切な時間になっています。
遠くはなれた所で暮らす家族や友だちに見てもらえるのも本当にブログだからこそ。普段なかなか口では言えないようなことも素直にかけるので、メッセージツールにもなっているような気がします。ブログのお陰で久しぶりに再会してもお互いの生活は日本にいる時よりも把握していたり!まるでず〜っと会っていたみたい。タイムラグもなく、海外で生活しているさみしさもぐっと減っています。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
とのまりこさん:3歩歩いて2歩下がる。
日々ダメダメでガックリ…。後退しながらも、なんとかちょっとずつちょっとずつ前に進むカメタイプの「前向き星人」。うたれ弱いタイプながらも、「泣いてても笑っていてもど〜うせ明日が来ちゃうなら、笑っていた方がいっか…。」と、なんとかゆっくり進みます。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
とのまりこさん:コメントのやり取りをしている方とはずいぶん色々な方とお会いしました。フランスのパリという場所柄、旅行にいらっしゃる方も大勢いらっしゃいます。パリにいらっしゃる時にお会いする方もいれば、私が日本に帰る時にお会いする方もあり。
どの方もみんな素敵な友だち。そしてその後も長いおつき合いになっています。
顔も知らない、何才かも知らない、本当の姿は全く分からないお相手。なんだかこれって「出会い系みたい?!」なんて、毎回ドキドキするのですが、不思議なことに、コメントやメールのやり取りをしているだけで、なんとなくどういう人かが分かるもの。イメージと違ったということは今までありませんでした。
ブログを通じてコメントやメールでやり取りをしている方とはみなさんと会ってみたいな〜と思っています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
とのまりこさん:ブログにはまだ書いたことがないけれど、最近ひそかにはまっているのが陶芸。
友人に誘われ、フランス人の先生のアトリエに通って習っている陶芸です。仕事柄、何時から何時までが仕事、何曜日が休み、どこが仕事場という区切りが全くないので、完全に仕事から離れる瞬間が全くなく、いまいち気持ち的なけじめをつけるのが難しいのが悩みでした。そこで、思い切って週1回くらい自分だけの時間を持ってしまおう!と始めたのがこの陶芸です。アトリエに通って、この陶芸をする2時間半の間は世の中のいかなる通信手段とも離れた自分だけの時間。携帯の電源は切り、パソコンのない所で、途中メールをチェックすることもない場所。相手は土の塊のみ。
脳をフル回転させて考えごとをしているときも、いつの間にか土を相手に無心に集中していて、ものすごくいいリフレッシュになっています。日本の伝統文化のひとつでもある陶芸を、外国で、外国の方から学ぶというのもすごく刺激的でおもしろく、今はまっているもののひとつです。

エキサイトブログ編集部:夢は?
とのまりこさん:夢はたくさんありすぎるので書けません!自分でも全部把握していない。やってみたいことも実現しようと思っていることもた〜くさん。時間が足りないかも…。
でもその中のひとつは次の質問の中で…。

c0039735_10421332.jpgエキサイトブログ編集部:かわいいバブーちゃんの写真をはじめ、パリの素顔やパリっ子たちの写真などが魅力的ですが、写真を撮る楽しみは? また、自分らしい写真を撮ろうと心がけていることなどがあれば…。?
とのまりこさん:写真は昔から大好き。中学・高校時代はフィルムカメラや「写るんです」の使い捨て、デジタルカメラなんてまだない時代でしたが、とにかく「カメラ小僧」と呼ばれるほど写真をたくさん撮っていました。学校などには行ったことはなく、ただただ好きで撮り続けているというのが今に至った道のりです。
撮っていたものは基本的に同じ。私が好きなのは「ハイチーズ!ではない人のナチュラルな姿」。静物よりも動いている、生きているものを撮るのが圧倒的に好きです。
いわゆる「舞台裏」とか「メイキング」とよばれるものが大好きで、この言葉を聞くだけで体の底からワクワクしてくるほど。
映画や舞台が出来るまでの舞台裏に潜入したり、誰かの本当の素顔にせまるために密着したり、撮影現場の撮影風景を撮影したり。私の昔からの夢のひとつはこういう撮影ばかりをするカメラマンになること!大好きなミュージカルのプログラムを担当したり(舞台の練習風景などを撮影したり)、誰かひとりを追い続けてドキュメンタリールポをしたり、幼稚園や小学校の専属カメラマンになって遠足や行事を通して子供たちの成長を撮り続けたり…そんなことをどんどんやってみたい!
結婚式のカメラマン、子供や家族の写真撮影、雑誌の取材などなど、すでにこの夢の一部は始まっているのかもしれませんがやればやるほどやっぱり好き。だからやっぱりどんどん実現していきたい!これが私の夢のひとつです。
基本的にこういう考えがあるため、ブログに登場する子供たちもとにかくナチュラルな姿を捉えようとカメラを向けているし、結婚式の写真を撮ったり家族の写真をお願いされる時もいかにナチュラルな姿に近づけるか!
ファインダーはのぞかずに撮ったり、おしゃべりをしているとみせかけて隠し撮りしたり(笑)、そしてもちろん私自身の対応とトークで、いかに相手をリラックスさせるかなんてことに色々な工夫をしながら楽しんでいます。
仕事としてもプライベートとしてもこれからもどんどん「ハイチーズ!じゃない姿」を撮り続けたいと思っています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
とのまりこさん:もちろんパリでの私の大切な家族、バブーとの時間。大切だし本当に癒される。どんなに悲しくても、どんなに腹がたっていても、どんなに落ち込んで全てを放り出して家に閉じこもりたくても、ひとりご飯を食べたりひとりでお散歩に行けないバブーのお陰で、いつも変わらずしっぽを振って喜んでくれるバブーのお陰で、なんとか毎日がんばれているから!

c0039735_0384624.jpgエキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
とのまりこさん:「ことりさん、どこ??」 2008.10.23
プチ天使ちゃんとバブーが夏休みのバカンス中。旅先で出会った小鳥の巣。小さな体をめいっぱいのばして、2人で小鳥さんをさがす姿がかわいらしくて、私も大好きな写真達です。

KIKIちゃんと、またおいしいもの〜」 2008.11.20
小学校からの高校までず〜っと同級生の幼なじみでもある女優のKIKIちゃん。パリでの偶然の再会をきっかけに、約束通りパリと日本で定期的に再会して、そして食いしん坊道楽を続けている私たち。ブログ読者の方にはKIKIちゃんファンも多く、みなさん彼女の登場を楽しみにしています。
この記事に登場するラデュレはホントおいしくてお気に入り。「やっぱり大好きラデュレのパンペルデュ」でも紹介しています。

フランスで暮らすということは…」 2008.12.7
進歩のないマシーン」 2008.12.5
数々のフランス生活の愚痴やビックリ呆れ果てること。私の定番シリーズ「フランス不思議発見」の中から…。日本人にとっては憧れの大人気のパリ。毎月どこかの雑誌で特集が組まれ、毎週のようにパリを取り上げる番組が流れています。ところが普段の普通のパリはそんな所からは想像もできないほどの世界!
打ちのめされる海外生活の毎日、私はブログに愚痴ることでストレスを発散しているのですが、「もっと過激に書いて欲しい!」と言われるほど楽しみにしている人が多いみたい…。書けるものならもっと過激に書きたいけれど…?!

演技派のボイコット」 2008.3.16
少ない男の子の登場人物の中でも人気なのが王子ヘアのキャラメルボーイ君。甘えん坊で泣き虫の彼も、成長とともにだんだん賢くなってきた?!
歩きたくないからパリの街のど真ん中でボイコット、ねっ転がってしまったキャラメル君の姿は、かわいさ満点。いまだに「あのキャラメル君がかわいい〜」という人があとをたちません。

フランスの幼稚園をのぞいてみよう!」 2007.11.28
サル姉妹、妹ちゃんの幼稚園に潜入。雑誌やテレビではなかなか見ることの出来ない、フランスの現地の生の生活リポートは大人気のトピックのひとつ。
普通はなかなか撮影させてもらえない、こんなところにいれてもらえるのも、「パリときどきバブー」に登場してくれるキッズ達のおかげです。

シリーズ。キャラメル君とプチ天使ちゃんの恋の物語編
お姉ちゃんよかったね! 最終話」 2008.7.14、「つないじゃった 第5話」 2008.7.13、「手をつなぎたいの… 第4話」 2008.7.12、「ぼうしが運んだふたりの恋の物語」 2008.7.12、「おやつ編 ふたりの恋の物語」 2008.7.11、「2人の恋の物語」 2008.7.11
初対面を果たしたプチ天使ちゃんとキャラメルボーイ君。男の子と女の子をちょっと意識し始める、恥ずかしがり屋ちゃんの2人が繰り広げた恋の物語。映画の中のワンシーンのような小さな恋の物語。ブログ読者の方達もドキドキしながら恋の行方を見守って下さったようです。

パレロワイヤルでランチタイム」 2008.10.5
食いしん坊の私に、食いしん坊のバブーに…。我が食いしん坊家族がお届けするブログの記事で多いのは、もちろんおいしいもの!フランスにはおいしいものがたくさん。そしてカフェもビストロもレストランも、おいしくて素敵な所ばかり。読者のみなさんが楽しみにしているもののひとつもそんなグルメ情報。おいしいものを一緒に目で楽しんで、そしてパリに遊びに来る時にはプリントアウトしてガイドブック代わりにしてくださるかたも多いようです!

c0039735_039667.jpgエキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
とのまりこさん:「ぶらり日本縦断の旅」!
日本にいる時は、欧米に憧れ外の世界へばかり目が向いていました。日本の伝統文化や日本の伝統芸能、日本の持つ美しさには興味もなかった私。ところが海外で生活してみると、「ないものねだり」というのは不思議なもの…。日本がいかに素晴らしいものをたくさん持っていて、日本人がいかに奥ゆかしい素敵な人柄を持っているかということを思い知るはめに。日本人であることを誇らしく思えるようになりました。
ところがそんな日本のことはほとんど知らない!というわけで、自分が生まれ育った日本という国をもっともっと知るために、日本全国を上から下までゆ〜っくり横断旅行をしてみたいのです。もちろん、各地のおいしいものをいただきながら!

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
とのまりこさん:いつも本当にありがとうございます!どんなに疲れていても、どんなに酔っ払っていても、3日坊主の私が(半分強迫観念にかられながら?!)毎日ブログを更新しているのも、読んで下さっている人がいるからこそ!
そして私の日々のつぶやきを読んで、一緒に楽しみ、一緒に怒り、一緒に悲しんでくださるみなさんからのコメントやメールの反応にどんなに力づけられているか…。
2歩さがりながらも3歩前に進めているのはそんな読者の方のお陰。これからもどうぞよろしくお願いします!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【とのまりこさんが好きなブログ、気になるブログ】

ネットの世界をあちこちお散歩する時間がなく、最近はなかなかブログをチェックしたり出来ないのですが…。コメントをやり取りしている方や友人のブログはちょこちょこチェックするようにしています。だから「これ!」と選ぶのはとっても難しいのですがその中からちょこっとだけピックアップして…。全部私の友人のブログです。

しあわせはパリの黒い犬
パリの大親友のブログ。やさしい心の持ち主の彼女の人柄がそのまま現れたような温かい気持ちになるブログ。そしてこちらは私のブログにもたびたび登場するバブーの唯一の天敵「フレじいさん」の飼い主さんのブログでもあります。フレじいさんも飼い主さんも年明けには日本帰国が決まっていて、私達は最後の思い出作りに励んでいます(悲しい…)。バブーもしょっちゅう登場するこちらのブログにはおいしいものもいっぱい。

Mi Piace PECO
「犬とフランスに行きたいのですが…。」とお問い合わせメールをいただいたのがきっかけでパリでお会いしてからの友人ご夫妻とその飼い犬たち。本場イタリアで修行したパスタをいただけるパスタ屋さんをやっているご夫妻。もちろんお店は犬OK。日本に帰るたびにバブーと遊びに行っています。そしてブログの題名にもあるトイプーの「PECOちゃん」はバブーのお嫁さん候補として、ひそかに狙っているお相手です。

BON VOYAGE
こちらもブログを通じて知り合った友人ご夫妻。去年の帰国時にはなんと、初対面でいきなりバブーとお泊まりホームステイをしに富士山の方まで行ってしまいました。でもブログやコメントやメールでのやり取りってやっぱりその方の人柄が現れるもの。意気投合してそれ以来仲良くしていただいています。フランスと日本、離れているけれどお仕事もなんとなく似ていて、写真の師匠の一人として私の目標でもあります!

スタイルログ
ものすご〜くたま〜に、年に数回、気が向いた時しか更新されないブログなのですが…。(ちなみに2008年は1回しか更新していません。ひどいっ(笑))
私の中高時代の同級生、大親友のブログ。ファッション関係のお仕事をしている彼女は、生き方もセンスも、同じ女性として、親友として、同い年ながら昔から追いかけても追いかけても追いつけないかっこよさを持っていて、私の憧れの存在でもあります。私自身も彼女の影響を受けている部分がたくさんあって、帰国したら真っ先に会う友人です。



【とのまりこさんのライフログ】

ライフログ、普段使っていないのですが小さい頃からず~っと大好きな本をいくつか紹介しようと思います。こどもの本ばかりなのですが、どうしても大人になってから読んだ本でこれ以上に印象に残っている大好きなものがなくて…。やっぱり小さいとき、純粋な心を持っていた時に触れたものに勝つものはないのかしら?!どれも本当に私が大好きな本をご紹介します。

とのまりこさんのライフログはここをクリック↓
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by blog_editor | 2008-12-24 23:58

c0039735_15452194.jpg愛情を込めて育てた色とりどりの花や野菜たちであふれる宝箱のような庭。ガーデニングから始まるうるおいある生活を、素敵な写真とともに、さらさらと流れるように美しい詩的な文章でつづり、読者の心を癒してくれます。

読み終わるとふっと心あたたまる話やじーんとくる話がたくさん詰まって、とてもやさしい空気が流れるブログに、「私もこんな豊かな暮らしをしてみたい…」と憧れる読者も多いはず…。
今週は、ニューヨークで、そんな素敵な庭生活を楽しむ「KazのNY庭生活 2」のKazさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
Kazさん:こちらこそ大変お世話になっております。いつも楽しく利用させていただいて、ありがとうございます。
ブログをはじめたきっかけは、育てている庭の花たちの記録をどこかに残しておきたいなと思っていた時の 「ブログって簡単に出来るのよ」 という友人の一言でした。
エキサイトブログは シンプルでとっても気楽に取り組めるようにデザインがされていたので、そのころは、まだおっかなびっくりパソコンに触っていた私にでも楽しく始めることが出来ました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
Kazさん:やはり大好きな「庭のこと」が一番多い話題ですが、色々綴りたくなってしまうので(笑)、「庭が中心の私の好きな暮らしのこと」 と言うほうが合っているかもしれません。生活ブログです。
私の心をくすぐる生活の中の様々をマイペースで綴っています。  

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
Kazさん:ブログを始めてあらためて言葉の素敵さ、大切さ、そして言葉の持つパワーに気づかされました。 それは自分で発信する言葉の中以上に、頂いたコメントの中に感じました。言葉って心をこんなに温かに出来るんだと思わせてくれる言葉の数々を頂いたことは思いがけなかったことです。私の大切な財産です。 

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
Kazさん:沢山あるのですが…(笑)主には、世界は広いけれど心地よく狭くて優しさがいっぱい溢れているな~と実感できること。 様々な場所で一生懸命な暮らしがあって、元気や素敵のおすそわけをしていただいているところ です。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
Kazさん:頑固にのんびり屋… です。(笑)

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
Kazさん:ブログワールドには魅力的な方々が沢山いらっしゃるのでもちろん会ってみたい方がいないわけではないのですが、言葉だけなのに気持ちがつながっているな~ と感じられるこの不思議な環境が大好きなのでお会いしたいという想いよりも、そのままがいいな… という想いの方が強いような気がします。 でも ひょんなことで突然に変化したりするかもしれませんが。(笑)

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
Kazさん:今一番嵌っているのは ピーマン料理です!(笑) ピーマンが少し苦手だったのですが、今年育てたピーマンさんが豊作で… 特に期待もせずに食べてみたら美味しいのなんの!(笑) 率先してピーマンを食べている今年の夏なんです。 
新鮮さだけではなくて、やっぱり育てた分だけ美味しさが増すような気がします。ピーマンのおじゃこ胡麻和え 美味しいんですよ~。(笑)

エキサイトブログ編集部:夢は?
Kazさん:草花好きさんを増やすこと…かもしれません。 
育てるという意味ばかりではなくて、道端の草花に可愛らしさや逞しさを感じられたり、毎日の暮らしの中に一輪の花が必ず「必要」と感じるようになったり…。 草花と仲良く生活することの楽しさに出会う(あるいは思い出す)きっかけになれたらいいなと、大それたことながら思ったりしています。
それは、私の中に存在する 「楽しい仲間を増やしたい」 という想いなのかもしれません。(笑)
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エキサイトブログ編集部:花や野菜に愛情こめてガーデニングを楽しむ素敵な暮らしが伝わってきますが、ガーデニングに魅せられたきっかけやその魅力は?
Kazさん:植物好きの両親に育てられたので、子供のころから生活の中に草花は存在していたのですが、大人になってからは植物が眼中にない生活をしていたんです。今では信じられないことなのですが。(笑) 
それがある誕生日に、贈られたハーブの苗を庭に植えたのがきっかけでもうその瞬間からノンストップのガーデン熱です。(笑)ハーブがすくすくと育ってゆく過程が本当に楽しくて…次にはバラを植えだしたのですが、ひょんなことで出会ったイングリッシュローズに魅せられてしまいました。クシュクシュっとした愛らしい形や、一種類ずつ違う香りや。バラが楽しくなったら、今度はもっと色々な花も植えたくなって(笑)アイリス、ダリア、紫陽花、チューリップ、ひまわりetc …。
それぞれの個性が素敵で 皆輝くように存在していて…大きくなってゆく姿や、蕾がふくらんでゆく姿を日々見ながら一緒に暮らしていたら、お花さんたちがどんどん家族になってゆきました。(笑) だから庭ではいつも「会話」をしています。ふふふっ とっても楽しい会話なんですよ。(笑)花の言葉はいつもとっても優しいんです。
 
庭はいつも私に色々なことを教えてくれています。 育てることの楽しさの他に 忍耐強さ、信じる強さ、きちんとしたプロセスをふむことによって得られる結果、満足感、基礎作りの大切さなど、そして命のはかなさ 美しさも… 庭は私の仲良しであり、そして先生でもあるんです。時にはとっても厳しいですけれど。(笑)

c0039735_13283556.jpgエキサイトブログ編集部:ガーデニングから広がる美味しい生活、うるおいある生活の楽しさ、また、自分らしい記事をアップする際のこだわりについても語ってください。
Kazさん:こうしてグイグイとガーデニングに熱中しはじめて、花の次には野菜となりました。あ、もちろん花も同時進行ですから、我が家の庭はとっても賑やかになりました。(笑)
お野菜たちは 葉や蔓の美しさにびっくりすることも多いですし、それよりなにより収穫という要素が楽しいんです。(笑) 太陽の温かさが感じられる真っ赤なトマトにかぶりつく瞬間!これを想像して春先に苗を植える時点でにんまりしてしまいます。 
きゅうり、ゴーヤ、インゲン豆、茄子、ズッキーニ、枝豆、そしてピーマン!みんなそのままで食べても美味しいくらいで(笑)いつもとってもシンプルに料理をしています。茹でたまま、とか レモン、塩、胡椒、オリーブオイルだけで味付けなど… 横着のようなんですが、そのままの美味しさには勝てません。(笑)そして 庭で作った野菜を沢山食べるようになって夏ばてをしなくなりました。 育てた野菜さんたちは言葉では表現できない不思議なパワーが宿っているような気がします。(笑)
私のガーデニング再開のきっかけとなったハーブなのですが、何故だか植えた年には食べた記憶がありません。今は野菜料理にかかせないのがハーブたち、美味しい野菜さんたちの登場を待っていたのかもしれませんね。お互いの魅力を引き出しあう野菜とハーブのお陰で夏の我が家はとても美味しい生活が出来ています。 庭の話になると止まらなくなってしまいますね。(笑)

自分らしい記事のアップへのこだわりは、いつも私が本当に好きと感じることが話題であるということでしょうか。 とことん好きなものも沢山ですからリピートの話題がいっぱいのマイペースブログなんです。(笑)

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
Kazさん:自然を意識する瞬間を一日に一度必ず作るようにしています。特に冬の間。 空や雲の色を感じるだけでもいいし、たたずむ木の存在を感じるだけでもいい…周りにいてくれるんだっていうことが感じられて安心できるんです。

c0039735_13363626.jpgエキサイトブログ編集部:数ある記事の中で、ご自身が気に入っている記事や思い出深いある記事といえば? また、読者に評判だった記事は?
Kazさん:●7月12日 2006 「展覧会
楽しい形にカットされた葉っぱが突然現れて「おもしろ~い!」とワクワクだったのですが、記事として発信して他にも私と同じように「おもしろ~い!」(笑) と感じてくれる方々がいるんだな と思って楽しさが増しました。

●6月23日 2006 「a June bride」 
私のブログには時折 知り合いやご近所さんたちが登場するのですが、思い出深い小さなブーケのお話を綴りました。喜びを分かち合うのは素敵なことだと思わせてくれるブーケだったものですから。頂いたコメントもすてきに優しいものが多かったです。

●5月23日 2007 「Believe
冬を越せずに枯れてしまったと思っていた大好きなバラの木が 思いがけずに生きていてくれた喜びの記録です。 その嬉しさは今でも鮮明に思い出せます。写真と共に記録できるのはブログの大きな魅力の一つだと常々思います。

●5月9日 2007 「The Title」 
お気に入りの言葉や 出会った言葉なども好きなトピックスの一つなのですが、ある本を読んでいて目に入った言葉から 私の「園芸家」への道のり(笑)はまだまだ…と思った楽しい言葉との出会いを綴りました。 文章にした時に さらにはっきりと感じられることというのもよくあります。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
Kazさん:長い長いと~っても長い休日があったのならば(笑) オーガニックの畑作りの修行をしてみたいです。(笑)土作りから始まって、植えること、育てること、収穫すること、アフターケア…すべて密着体験。妥協をしない畑作り体験は 少なくともたっぷり一年間かかりそうですね。(笑)

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
Kazさん:エコロジー関係にアンテナが向いています。ほんの少しの努力でも環境に優しい選択というものが出来るんだなと思えるようになって。 きっかけは庭でコンポスト作り(野菜や果物の皮などの植物の廃物をゆっくりと土に変えるようにしています。)を始めたことでした。ゴミとして出すものの量が激減したので本当に驚きました。地球温暖化の影響とよく聞く天候の変化は 私の大好きな庭仕事に一番影響を与える要素ですから特に気になる話題です。
その他には やはりオリンピック!(笑) 一生懸命に何かをしている者の姿ってそれだけで感動します。どの国の人も、どんな人種の方も素敵! 国境を越えて応援団になってます。(笑)

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
Kazさん:拙い私のブログをいつも温かく見守ってくださってありがとうございます。 皆様の優しい気持ちは私の大切な宝物です。嬉しいご縁に感謝です。 これからも仲良くしてくださいね。^^ 

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【Kazさんが好きなブログ、気になるブログ】

ふうのなんでも帳」さん  
私のブログお師匠さんです。(笑)でもそれ以前に私は彼女のお菓子のファンでもあります。 彼女の作るお菓子があまりに美味しそうで ある日メールをしたのがお付き合いのはじまりなのですが、彼女のお菓子は温かい人柄がそっくり込められているんだな と 交信するようになって確信しました。ふうちゃんのお菓子教室… いつか絶対にとってみたいと思っているんです。(笑)

わがまま風景」さん  
日常に存在するものが この方の感性によって違う形で現れる不思議風景。なるほど、とうならされたり(笑)あ、そうか! と感心したり。 視点を変えて見てみる、考えてみることの新鮮さを教えてくれるブログさんで ファンです。

フィレンツェ田舎生活便り」さん 
Chihoさんの魅力溢れるイタリア田舎生活のファンが多い人気ブログさんです。しっかりと地に根を張った生活風景が本当に素敵。自分と違う土地での畑作りには特に興味津々です。(笑)ご主人の作られる本格派イタリアン料理はいつもとっても美味しそうです。

パリ郊外のカントリーライフ」さん 
可愛いお嬢さんや ネコちゃんや、収穫農場を含む楽しい生活のお話がいっぱいのブログさんです。 郊外生活というのが 自分と同じだなあ~と思って興味を持ったのですが 大都会パリからそう離れてはいないとおっしゃるのに 自然をたっぷり含んでいる環境にびっくりします。収穫農場の記事の日は 私も一緒に行きたい!といつも思います。(笑)

ハミングバードの休日」さん 
管理人であるJJさんの優しさが滲み出る生活日誌です。 美味しいお野菜やお魚を使ったお料理や、ワンちゃんとのお散歩風景… あ、おやつが沢山出てくるところもいいです。(笑)優しい口調と穏やかな内容にとっても和みます。



【Kazさんのライフログ】

めがね(3枚組)
/ VAP,INC(VAP)(D)

同じ監督さんの作品である 「かもめ食堂」も大好きになったのですが こちらも心穏やかになる素敵な映画でした。 「メルシー体操」 練習したいです。(笑)


山本麗子信州四季のくらし季節の味 (講談社のお料理BOOK)
山本 麗子 / / 講談社

この本 大大好きです!(笑)お料理研究家の山本麗子さんの信州での生活が写真とレシピと共に綴られています。 畑がいっぱい、美味しいがいっぱいで、私の理想の生活が描かれています。(笑)


Flower Sense: The Art of Decorating With Flowers
Tricia Guild / / Rizzoli Intl Pubns
スコア選択:

色鮮やか花々とインテリアの本なのですが 色を見ているだけで元気になれる本です。 飽きずに見ていて この本を持って家の中をあっちへこっちへ移動して歩く日もあります。(笑)


Kazさんの「KazのNY庭生活 2」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2008-08-20 15:50

c0039735_14235981.jpg暑い日は冷えたビールが美味しいですよね!和風洋風問わず、どんな料理にもよく合うので、毎晩欠かさず飲んでいる人は多いはず。そんなビール愛好家なら思わず注目!
アメリカの地ビールをこよなく愛し、これまで飲んだビールの美味しさ&奥深さをアメリカから徹底レポート。ご自分でも自宅でビールを醸造して楽しんだり、ビールに合うおつまみの燻製作りにトライするなど…、ビールとともに送る幸せな毎日を紹介。
今週は、そんなアメリカでのビール生活を大いに楽しむ、「いい酒・夢気分♪ ビールレポートfromアメリカ」のモリビルさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
モリビルさん:こちらこそ、お世話になっています。
「ブログ?なにそれ?」というくらい、ブログの存在を知らなかったのですが、「ブログというものを始めた」と、ある日突然妻ちゃんに宣言され、「やってみたら?面白いから。」、というノリで2年前に始めました。好きなこと(ビール)だったら長続きするだろう、という理由でビールレポートという形式を取りました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
モリビルさん:タイトルの通り、アメリカ生活の中で日々僕が飲むビールを、感想を交えて写真とともに紹介していくブログです。ベルギービール、ドイツビールなどに比べて、知名度の低いアメリカのクラフトビールの種類の多彩さ、質の良さを知っていただけたら、という思いで綴っています。アメリカのビールはバドワイザーだけじゃないんだそ、と声を大にして言いたい(笑)。

ビアフェスティバル、ブリューワリーを訪ねたときのレポート、自宅でビールを醸造したときの様子を紹介したりもしています。まさにビール万歳、no beer, no lifeなブログです。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
モリビルさん: ビールを愛する、こだわりを持った人との出会い、おいしいビールとの出会い、これに尽きると思います。
鷺沼で「Sal's」というアメリカのビール&バーボン・バーを営んでいらっしゃるマイケルさん(日本人です)とも、お互いにブログを持っていなければ会えなかったと思います。Fullsailというブリューワリーの「Black Gold Imperial Stout」が引き合わせてくれました。おいしいビールは人を引きつけるんです。

毎月、日本各地から違った地ビールを自宅まで配送してくれる、という頒布会を運営されている「ビアフェスタ」の指輪さんという方とも知り合うことができました。いまでもお世話になっており、日本の両親に飲んでもらっています。

自分の造ったビールを持ち寄って、ポートランドでオフ会を兼ねた試飲会、ブリューワリー巡り(観光ゼロ)という、ビール馬鹿にしかできないような楽しい体験もありました。

僕のブログを見て自家製ビールに興味を持ち、実際に自分でもビールを造り始めた、という人も何人かいらっしゃり、そういう話を聞くとほほが緩みます。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
モリビルさん:手軽に情報発信ができるところでしょうか。SNSなどと違い、特別なアカウントを持っていない人でも、コメントできるところも魅力だと思います。おかげで、旧友がひょっこりコメントを残してくれたり、というような嬉しい出来事もあります。日常を綴ることで、元気に暮らしているよということを、日本にいる家族に伝えることが出来るのも嬉しいです。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
モリビルさん:楽観的な快楽主義者。頑固者。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
モリビルさん:日本の地ビールをた~くさん飲んでいる「Kぁな☆ろぐ」のkanappyさん。自宅にビールサーバーを持ち、クラフトビールを樽で買っちゃうほどのビール好き。彼女と一緒にいつか日本のおいしいビアパブで飲むのが夢です(笑)。

ビールの話~talking drunk~」の「こだれでら」さん。自家製ビールの弟子一号です(嘘)。写真+文章のビールレポートに加えて、ビールを飲んでいる音声や映像をポッドキャストで配信していらっしゃいます。二人でかぶりものをかぶりながら、ビールを飲むのが夢です。

ピックアップブロガーに選ばれた「ソノラ砂漠の片隅で」のezoistさん。わ~。相思相愛?(笑)。ブログを立ち上げた当初からのおつきあいをさせていただいています。写真+ビール+音楽の話で、何時間でも語れそうな予感がします。彼女もビール作りの罠にはまった一人です(笑)。

蓮姫さまとメロンくんの「甘くない生活」」の蓮姫様。
コロラド州で、甘くない生活を送られている蓮姫様。お会いしたことはありませんが、僕が作ったビールを送りつけて、飲んでもらったことはあります。僕のブログのコメント欄は、彼女との交換日記になっているときも。日常でみつける笑いのセンスが好みです。「アメリカ山岳部でローカルビールを飲みまくろう会」で偶然知り合いました(嘘)。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
モリビルさん:ビールを撮り続けるうちに、写真そのものに興味が出て、今一番ハマっているのは写真です。別ブログで「ノルウェイの森」というのを立ち上げて、そちらで活動しています。ビールブログとは全く雰囲気がちがうので、別人か?と突っ込まれそうですが、こういう面もあります。同じくハマっている妻と一緒にほぼ毎日写真のことを考えています。

c0039735_14245749.jpgエキサイトブログ編集部:夢は?
モリビルさん:日本の酒税法が改訂され、自家醸造ビールが合法になることです。
日本では1%以上のアルコールを無免許で醸造することは違法なんですが、アメリカでは市民ブリューワリーの運動の成果として、法律が改正され、現在では個人が年間約750リットルまで合法的にビールを造ることができます(販売は禁止)。

僕は、アメリカのクラフトビールがこれだけ質がよく、飲む側にも支持されているのは、この制度が無縁ではないと思っています。実際、僕の職場でもビール作りをしたことがある人はかなりの割合でいます。そういう人はビールのスタイルだって詳しい訳です。作りたいビールのスタイルがないと、材料さえ決まりませんから。

作ったビールを友達に飲んでもらう。ホームブリューワの中で秀でた人は、そのまま起業しちゃう。こういうケースはとても多いです。裾野が広いからこそ、優れた才能も出てくるし、チャレンジが出来るし、支持もされる。今では有名になっている"New Belgium Brewery"は、まさにそんな例です。
是非いつの日か、日本でも合法的にビールの自家醸造ができる法律ができる日がくることを願っています。

エキサイトブログ編集部:ビール好きなら思わず飲んでみたくなるビールばかりをご紹介していますが、アメリカの地ビールに魅せられたきっかけやその魅力といえば?
モリビルさん:ビール好きなら飲んでみたくなるでしょう?!ありがとうございます。
きっかけですか?アメリカ生活4年目にオレゴン州ポートランドに引っ越したことです。それまではテキサス州など暑いところに住んでおり、軽めのCoronaなどのビールを楽しんでいました。
それが、オレゴン州にいくと勝手がまるで違う。それまできいたこともないようなビール会社が作っているビールがわんさかと。なんなんだ、ここは?と思いました。
今思えば、それは当然というべきで、ポートランドはアメリカ随一のマイクロブリューワリーの密集地帯だったのです。
以来、自宅で飲んだり、実際にブリューワリーやビールフェスティバルに足を運んで楽しんだりするようになりました。

アメリカのクラフトビールの魅力ですか。そうですね、多彩な種類と味わい深さでしょうか。スーパーマーケットでもビアパブでもとても多くのビールにお目にかかれます。どれを買おうか、どれを頼もうか、いつも迷うんです。
普段のビールライフ、外ではあまり飲みません。自宅で飲むことがほとんどです。季節限定ものが多いので、ビール売り場は毎週チェック。多くの種類のビールを少しずつ飲んでみたいので、1本ずつバラで買ってます。どれを開けるときも、わくわくした気持ちになりますね。

味わい方としては、ほぼ必ずグラスに注ぎます。こうすることで、ビールの色や濁り度合い、泡立ちなどが目で楽しめます。飲む前に匂いも嗅ぎます。ホッピーなビールは鼻に近づけただけで、ホップの苦い爽やかな香りがします。
実際に飲むと、だいたいの感想は「ウマー」というありきたりなものになりがちなのですが、それではなかなか人に伝えられないので(笑)、少ないボキャブラリーからなんとか言葉をひっぱりだして、ノートにつけ、あとでブログに記録します。

僕のお気に入りのビールは7~10%程度の高アルコールのビール。特にバーレーワイン(麦のワイン)と呼ばれる10%程度の濃厚なビールが好きです。冷やしすぎず、室温くらいで香りや甘みを味わいます。
アメリカではバーレーワインを作っているブリューワリーが結構多いので、見つけたら買って持って帰り、自宅で寝かせています。アルコールが高いので、数年寝かせたりもできます。

最近の傾向として、エクストリームビールと呼ばれる極端な味の設計がされたものが増えつつあります。伝統的なドイツあたりのブリューワリーでは、決して作られることがないような前衛的なビールです。ホップを極端に多量に使ったビール、醸造後にバーボンの樽で数年間寝かせたビール、原料にコーヒー豆を入れたビール、など、とても個性の強いビールを各地のブリューワリーが競って作っています。
こういったものは毎年作るわけではなく、その年限りのときもあり、見つけたら飲む、買う。まさに一期一会なんです。

それほど風変わりなビールはちょっと・・と言う人におすすめなのは、ヘフェヴァイツェンです。さっぱりとして、フルーティーで、和食に合うせいか、こちらの日本食レストランでもよく置いてあるのをみます。日本から遊びにきた両親にも、このビールは好評で、滞在中によく飲んでいました。ポートランドのWidmerというブリューワリーのものが絶品です。

c0039735_1425273.jpgエキサイトブログ編集部:また、自家製ビールを造るようになったきっかけ、記事アップの際に心がけていることは?
モリビルさん:僕自身がビールを造るようになったきっかけはビール作りキット(Mr. Beer)をみつけたことです。でも結局、本格的にするには、容量の大きいのを買い直さなきゃいけなくなったんですけど(笑)。原料と道具と情熱があれば、ビールづくりはそれほど難しいことではありません。瓶詰めのときに砂糖を加えるのですが、それの入れ過ぎだけは注意!炭酸ができすぎて瓶が破裂することがあります。

記事アップの際は、ビールの色を楽しんでもらえるよう、グラスに注いで光に透かした写真を撮るようにしています。ラベルも面白いデザインのものが多いので、ちゃんと正面を向くようにとか。あ、それは普通ですか。ビールの感想は、よほどオフフレーバーを感じるものや、劣化してしまったもの以外は、個人的な好みで「おいしくない」とは書かないようにしています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
モリビルさん:家族との時間です。うちは夫婦二人に猫一匹、アメリカ国内には親戚などがいないので、運命共同体ということもあり、夫婦の絆を大事にしています。癒される瞬間は、毎晩、妻ちゃんの作ってくれた夕食とともに、おいしいビールをいただく時です。毎晩は嘘だな、最近は休肝日も作っています。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
モリビルさん:●2008-02-08「誕生祝いのビールづくし」 ビールを使ったティラミス「Beermisu」を誕生日に妻ちゃんに作ってもらいました。これはおいしかったし、見た目にもファンシー。好評でした。ありがとう、妻ちゃん。

●2007-12-27「プレゼントビール(あげません、もらいました)」 クリスマスプレゼントに妻ちゃんからもらったベルギービール6本セット。飾りでついていた赤いハチマキを飼い猫のはんめちゃんのおでこにつけて、「マッチでーす」と近藤真彦ごっこをしたものです。ごく一部のこだれでらさんに好評でした。。

●2007-06-09「Widmerのアンバー。そしてAveryの野獣。」 14.7%という信じられない高アルコールのビール、ネーミングも「野獣」。インパクト、強すぎ。

●2007-05-06「ビールでウスターソースを作った。」 ビールを使った料理をあれこれ作っていた時期に、妻ちゃんの助言のもと作った自家製ウスターソース。エビフライ、牡蠣フライにかけたら、深みがありとてもおいしかった!なんでも自分で作ってみるというのは、楽しいです。

●2007-04-08「再現!ビールフロート。デザートにどうぞ。」 ビールにアイスクリームを浮かべたデザート、ビールフロートの紹介。げてものっぽいですが、とてもおいしいのです。スタウトなどビターなビールがお勧め。禁断の「ケーキ+ビール」という組み合わせと同じくらいお気に入りです。昔の上司に好評でした。

●2006-12-20「モリビール3、今度はバーレーワイン」 Mr. Beerのキットを卒業して、大きなバケツを使って自家ビールを作ったときの記事です。バーレーワインなんて難しいスタイルをいきなり作ろうとしてたり、押さえどころがまだわかっておらず、試行錯誤している様子が今となってはおかしいです。

●2006-07-12「酒の肴に自家製燻製!」 僕の住んでいるアイダホ州は、それほど娯楽が多くなく、のんびり広々としているので、ホームブリューやアウトドアなど何でも自分でやってみよう、といった類の趣味をするにはもってこいです。燻製もそういった趣味のひとつです。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
モリビルさん:今一番ほしいものは、自分でフィルム写真を現像、焼き付けができるような暗室道具一式です。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
モリビルさん:ベルギーのインベブというビール会社が、アメリカの大手アンハイザー・ブッシュ(バドワイザーの会社)を買収したことです。クラフトビールを作っているブリューワリーが必要としている麦やホップなどの価格も、原油高や不作の影響で上がってきているらしいですが、この件がそういった動きに拍車をかけなければいいと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
モリビルさん:数あるブログの中から、訪問してくださってありがとうございます。ビールって色々種類があるんだなー、と、まずは眺めてみてください。飲みたくなったら、近所の地ビール屋さん、酒屋さんにGO!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【モリビルさんが好きなブログ、気になるブログ】

★「日々是マルディちゃん
火曜日うまれのマルディちゃんのしっちゃかめっちゃかな日々の記録です。しっちゃかめっちゃか、といいつつ、彼女の芯のある考え方がとても好きなのです。「フィルムカメラとビールを愛する協会」の会員仲間です(嘘です)。

★「あっこのおれおれ主義
この語り口は麻薬的。偶然みつけたときに、「面白いブログ見つけたよー。」と、妻ちゃんに報告したら、別ルートですでに押さえていたらしいです。クールな笑いがツボ。

★「鷺沼でビールとバーボン漬けの日々2
鷺沼でYU-KIさんと二人でバーボン&ビアバーを営んでいらっしゃるマイケルさんのブログ。好きなことならとことんと。何でも自分で作っちゃおう。といったあたりの姿勢に共感を覚えます。がんばってね。

★「拝啓、皆々様。
彼女も僕にそそのかされて、ビール作りを始めてしまった一人(笑)。ビールを作っちゃおう、という人は大体において凝り性な人が多いと思うのですが、写真にはまっているところといい、彼女も相当な凝り性なはず。そういう人と波長が合うんですね。洒落たコメント付きのおいしそうな写真をいつも楽しみにしています。目の毒です。

★「今夜もeat it
妻の写真の師匠です。お世話になっています。コメントを残したことはないのですが、密かにずっと拝見しています(白状)。写真の技法だけでなく、写真に対する心がまえを(勝手に)勉強させてもらっています。



【モリビルさんのライフログ】

新しいものも手にはとるのですが、心に残るものは昔のものが多く、繰り返し何度も読んだり聞いたりしています。

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)
村上 春樹 / / 講談社

自分の写真ブログのタイトルに使わせてもらったほど、好きな小説です。10代のときに出会って以来、この小説の世界は、僕の心の中の一定の部分を占めている気がします。


五分後の世界 (幻冬舎文庫)
村上 龍 / / 幻冬舎

友人に借りて読み、村上龍作品に没頭しはじめた一冊。個人としていかに生き延びていくか、という根本的なことを考えさせられます。命にかかわることでない限りは、身の回りにおこるたいていのことは、どうにでもすることができる、と肝を据えることができるような気分にさせられます。


Breakfast Dance and Barbecue
Count Basie / / Blue Note Records

50年代のカウントベイシー楽団の演奏が大好きです。熱気が伝わってくるようなマイアミでのライブ録音。うちの夫婦は長距離運転の旅になると、ベイシーの演奏にあわせてカラオケ(歌詞なし)をして、士気を高めます。そんな人、いませんよね普通。


知識ゼロからのビール入門 (幻冬舎実用書芽がでるシリーズ)
藤原 ヒロユキ / / 幻冬舎

わかりやすくビールのスタイル、どうやってビールができるのかが書かれている名著。各スタイルごとに代表的銘柄も載っており、日 本でクラフトビールを楽しみたい人には、絶対おすすめです。


自分でビールを造る本―The Bible of Homebrewing
チャーリー パパジアン / / 浅井事務所

アメリカのホームブリューワ、クラフトビールの発展に多大な影響を与えたチャーリー・パパジアンさんのベストセラー。自家製ビールを始めたい人は必読。

モリビルさんの「いい酒・夢気分♪ ビールレポートfromアメリカ」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2008-07-23 17:14

c0039735_13553753.jpg巨大な岩山がでーんと広がる、見渡す限りワイルドな景色。有名なグランドキャニオンはじめ、不思議な形をした奇岩が無数に広がるスポットや、神秘的な自然のモニュメント、色鮮やかな花を咲かせるサボテンなど。「ぜひ一度行ってみたい!」と思えるダイナミックで美しい景色をとらえた写真の数々が魅力的です。
そんなアメリカ・アリゾナを拠点に、登山やハイキング、キャンプなど、ワクワクするようなアウトドアライフにも魅了されます。
今週は、アメリカのソノラ砂漠にどっしり根を下ろし、ライフワークである手話の仕事、そして大自然の中で暮らすアウトドアライフを思いっきり楽しんでいる、元気な女性をご紹介!
ソノラ砂漠の片隅で」のezoistさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
ezoistさん:こちらこそ、いつもお世話になっております。 
最初は友達に誘われて mixi で日記を書き始めたのですが、もう少し使い勝手がよくて写真をバーンって載せられたり、デザインや背景色を選べるほうが、自分らしいブログが作れるのではないかと、エキサイトさんにお引越ししてきました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
ezoistさん:ソノラ砂漠ってどこ?ですよね、まず(笑)。ソノラ砂漠はアメリカにあって、カリフォルニア州・アリゾナ州の南部からメキシコ北西部にかけて広がる砂漠地帯です。
私が住んでいるのはアリゾナ州の南に位置するツーソンという街で、メキシコとの国境から100キロ北、ソノラ砂漠の東の端にあります。
一年のほぼ半分雪を見て過ごす北海道から、365日快晴の灼熱の砂漠に移り住んでしまった私の生活と日々の思いなどを、ソノラ砂漠の景色や動植物の写真、時には美味しいものや心を動かされたものの写真を織り交ぜながら綴ったブログです。
ハイキングやキャンプ、釣り、アメリカの温泉、メキシコの田舎のビーチ・・・など、田舎ならではの楽しい遊びの情報もたくさんありです♪

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
ezoistさん:やはり、繋がりが増えたこと。 日常生活では到底出会うこともなかった方々と、ブログを通して知り合えたことが一番大きな収穫です。 
好きなことが同じだったり、物の見かたや感じ方が似ている方だったり。もちろん、北海道やアリゾナにゆかりのある方々ともたくさんの出会いがありました。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
ezoistさん:なんと言っても、私でも理解できるくらい簡単に写真のアップも編集もできてしまうこと。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
ezoistさん:元気な人。それでいて涙もろくて情に弱い人(笑)

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
ezoistさん:リンクを貼らせて頂いているブロガーさんにはみんな、いつか必ずお会いしたいです。 
でも、女性同士だと、気軽に「お茶しましょ~^^」って誘えるんですけど、男性ブロガーさんにはなかなか個人的に声をかけにくいのですよね。

*「さっぽろ発 photo 便り」の hiros 01 さん。北海道の四季が感じられる素敵な写真がいっぱいで、雪解けの匂いとか、牧草の匂いとか雨上がりの匂いとか、耕したばっかりの畑の匂いとか、シバレた海の匂いとか、パソコン画面を通して北海道の匂いがしてくるのです(本当よー!)hiros 01 さんのブログは、私にとってホームシックの特効薬です。

*「いい酒・夢気分♪ビールレポートfromアメリカ」の moribeer さん。これだけアメリカのビールを飲み尽くしている方は、他にはいないのではないでしょうか? ビール師匠です。写真もキレイ。
moribeer さんのおかげで、私も自家製ビール作りなんていう新しい趣味が増えたので、是非一度お会いして一緒にビール飲みたいです。

*「北海道で宿をやりたい!」の angel-hokkaido さん。彼の北海道への愛と夢に向かって突き進んでいく姿は心打たれます。見習いたいことがたくさん、いつも学ばせていただいています。

あれ?なんか男性ばかり? 他にもお会いしたいブロガーさんがたくさんいます。読者さんにも会いたいです。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
ezoistさん:好きなことは、カメラを持って大自然の中を歩くことと、歩いた後に夕日を見ながらや星空の下で飲む冷たいビール! 
ハマっていることは、Bikram Yoga。このハマり様は自分でも笑っちゃうほど(笑)
Bikram Yoga は、日本でもホットヨガとして知られているようですね。

エキサイトブログ編集部:夢は?
ezoistさん:これは私たち夫婦二人の夢なのですが、グランドサークルのどこか片隅で小さな宿をいつか持ちたいです。

c0039735_14125050.jpgエキサイトブログ編集部:アリゾナの景色をはじめ、砂漠のワイルドな写真が魅力的ですが、砂漠に住むことになったきっかけは?
ezoistさん:9年前にインターナショナル・インターンシップ・プログラムスに参加してアメリカ手話を学びにアメリカに来たのですが、そのときに研修先としてオファーがあったのが、マイアミ・デトロイトとテキサス州のエルパソだったのです。
それで、北海道とは環境が全く違う場所で新しいことに挑戦したかったので、海も雪もないエルパソを選びました。
それが砂漠生活の始まりでした。最初は、木の生えていない岩山やカラカラに乾いてひび割れた大地、サソリやタランチュラなどを見て、すんごい所に来ちゃったなー・・・と思ったのですが、
日のあたる角度や時間によってコロコロと色や姿を変えるでっかい岩山と、その岩山のてっぺんから見る地平線に落ちていく夕日を眺めているうちに、なんだかここに意味があって呼ばれて来たような気がしました。
それから9年、すっかり砂漠に魅せられて住み着いています。

ちなみにエルパソはソノラ砂漠の東のお隣のチワワ砂漠で、私はチワワ砂漠に5年住み、もう少し緑が多くて、アウトドア環境に恵まれたソノラ砂漠へ引っ越してきて4年半が経ちました。
ツーソンは、日本ではほとんど知られていない街ですが、アメリカでは「アウトドアファンが選ぶ住みたい街ベスト10」に入ってるんですよー。避寒地リゾートとしても知られ、ゴルフコースがたくさんあります。

エキサイトブログ編集部:ソノラ砂漠の魅力やアウトドアライフを楽しむ醍醐味は? また、自分らしい写真を撮ろうと心がけていることは?
ezoistさん:ソノラ砂漠は夏季のモンスーンと冬の雨季があるので、カラカラの砂一色ではなく植物もたくさん生息しています。
絵に描いたようなサボテン(背の高い、腕がにょきにょきしてるサワロサボテン)が至る所にあるのはもちろん、ここでしか見かけない木や野草もたくさんあります。
冬の雨が多かった年には、春になるとポピーやルピナス、クローバーなどが道路や線路わき、山の斜面に絨毯のように咲き乱れ、アリゾナ州の木でもあるpalo verde という木が黄色い花を咲かせます。日本が桜でピンク色の頃、ここは一面まっ黄色になります。
それが終わって気温が30℃を超えるあたりからサボテンたちが花を咲かせます。サボテンの種類もたくさんあって、花はどれも眩しいくらい大きくて色鮮やか。
「砂漠の薔薇」ってまさにその名のとおりで、その美しさといったらため息モノです。
サボテンの花が終わると、バード オブ パラダイスが咲き、そして夏季モンスーンがやってくる・・・。
モンスーンの間は、夕方から真っ黒い雨雲が街を覆ったかと思うと、二秒に一回くらいの勢いでビシビシと走る稲妻、その後、滝に打たれているかのような集中的な土砂降り。
一時間くらいで雨が止んだかと思うと、西の空が燃えているような夕空。モンスーンの後は、雨水をたっぷり吸った砂漠が息を吹き返し、緑が活き活きしてきます。 
気温も少し下がるのでそれから冬の間は山登り三昧ですね^^
気候も年間をとおして温暖なので、日本のようなはっきりとした四季はないにしても、そういった自然の移り変わりをカメラを持って追いかけながら、一年中アウトドアが楽しめるのが、ここに住んでいて感じる一番の魅力だと思います。

どんな写真を撮るときも、自分が受けた感動をそのまま写真を見る人に伝えられたらいいなと思って撮っているのですが、景色の写真を撮るとき、ここの自然は時に広大すぎて、そのすべてを一枚の写真に収めることができず、一部分だけを切り取らなくてはいけない・・・というもどかしさに直面します。
そういうときには、その「一部分」な写真でも、できるだけ魅力を詰め込んで、それを見て「あ、ここ行って見たい!」と思ってくれる人がいたらいいなと思っています。
c0039735_14131327.jpg

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
ezoistさん:大切にしている時間は、食事の時間。テレビを見ながらとか新聞を読みながらという「ながら食い」は我が家では禁止です。
きちんと食卓に座って料理を楽しんで味わい、その日一日の出来事や思いなどを語り合う、大切な時間です。
癒される瞬間はやはりアリゾナの夕焼けを見ているときですね。砂漠の夕焼けに照らされて色を変える岩山、地平線に落ちていく燃える夕日。すべてが美しすぎます。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
ezoistさん:★気に入ってる作品
●「エルパソ」(2007 3-27) この夜景は、私の中では世界第一位。思い出もたくさんある街なので、忘れられない景色です。

●「Chiricahua National Monument」 (2008 4-29)  ここも、ガイドブックに載っているのを見たことがないのですが、圧巻です。一つ一つの岩柱が色々な生き物の形のように見え、その中を歩いていると、まるで岩に魂が宿っていてこちらを見つめているような、不思議な感じがします。

●「グランドサークル 4日目」 (2007 6-20)  とにかく楽しかった家族旅行、そしてここは特に、アリゾナに引っ越してきてからずーっと写真を撮りに行きたかった場所だったので気合入ってました。そして最近この記事の中の写真が数点売れたので、なおさら思い入れのある作品になりました。

●「思い出の場所 ~Transmountain RD, El Paso,TX~」 ここも大好きな場所の一つで、一人でもよく登りました。この一本道をメキシコに向かって果てしなく車で走るのも好きでした。

★読者に評判だったポスト
里帰り記 うちごはん編」(2008 6-14)読者の方やお友達から、「もうその後何度も更新されてるのに、どうしてもこの写真を見に行っちゃうのよね!一日一回は見てるよ!」って言ってもらえてすごく嬉しかったです^^ 

8年前の私に、こんにちは」(2007 5-16)「とってもアメリカらしい!」「さすが ezoist さん!」っていうコメントが、なんだかこのアメリカの田舎ののどかさと私らしさを結びつけたようで、記事にしてよかったと思いました。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
ezoistさん:愛の国メキシコを陸路で隅から隅まで一周したいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
ezoistさん:ニュース・・・というか、最近日本へ里帰りしたときに見た、大泉洋さんのご活躍! 
全国版のテレビやドラマに出てる~!これはすごいニュースでしたよ、私にとっては(笑)
水曜どうでしょう時代にファンだったので、同じ道産子としては、無条件に応援したくなります。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
ezoistさん:いつもたくさんのご訪問とあたたかいコメントをありがとうございます! 
ものすごくマイペースな更新のブログですが、これからもソノラ砂漠の片隅からギラギラの太陽光と元気を発信していけるように頑張りまっす!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【ezoistさんが好きなブログ、気になるブログ】

たくさんあって迷ってしまいますが、更新が楽しみで待ちきれないー!なブログに限って。

*「うつわやの、箸の上げ下げ」 
陶器ショップのオーナーさんで、テーブルコーディネートの先生でもあり、イベントプランナーとしてもご活躍の tomawari-nikki さんのブログ。楽しいことが盛りだくさんのブログです。もし私が札幌に住んでいたら、「今日は何するの?明日はどこ行くの?」って付きまとっていたはず。

*「あっこのおれおれ主義
毎回大笑いさせて頂いています。どんなに嫌な事があった日でも、彼女のブログを読めば、全部忘れちゃうくらい面白いです。

*「バタフライ・ライフ」 
澄んだ心を持った子供たちの瞳に癒されます。メキシコに行くと出会う子供たちも、こんなキレイな瞳をしています。

*「雪がらみ」 
私の遊び場だったところの写真がたくさん載っていて、北海道に帰った気分になります。ロッシ君もかわいい!

*「bayarea」 
いやもう、スゴイんです。とにかくスゴイんです。独特の語り口調と食べ物の表現が病みつきになります。



【ezoistさんのライフログ】

The Very Best of Marc Antoine
Marc Antoine / / Verve

ソフトなスパニッシュギターと広がりのあるメロディーが気持ちいい♪ 夏なのでラテン系の音楽ばかり聴いているのですが、これを聴くとどこか遠くに、異国情緒たっぷりの街へ旅をしたくなります。

海雪
ジェロ / / ビクターエンタテインメント

最近の一番の衝撃だった曲です。実は私、演歌も好きで、和食を作るときは大抵演歌を聴きながらなのですが、それを知ってる日本にいる友達がメールに YouTube のリンク先を貼って送ってくれたのですが。
「メールにあるリンク先をクリックした後は、画面を見ずに目を閉じたまま最後まで聞くこと。それから目を開けて replay。若いのにすごいから」って(笑)
本当に正直、「あら、若いのになんて艶のある素敵な声♪」なんて思って聴いていたのですが、目を開けてびっくり!ですよ。
「あなた追って出雲崎~♪悲しみの日本海~♪」頭から離れなくて、今日もカツオ出汁とりながら鼻歌です。CD欲しい!

ezoistさんの「ソノラ砂漠の片隅で」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2008-07-09 17:45

c0039735_10163940.jpgオランダ在住の経済人として活躍され、オランダ生活をはじめ、経営学や時事評論から子育てや教育論、書評、グルメの話題まで、とても思慮深い独自の視点でつづるブログが、国内外から注目を集めています。
日本の中間管理職「課長」にスポットを当てて書かれた著作、『はじめての課長の教科書』がビジネス書のベストセラーを記録。いままでにない新鮮で面白い内容が評価され、ビジネス界や出版界、ネット界で話題を集めています。今週は、その著者として知られる「NED-WLT」の酒井穣(さかい・じょう)さんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
酒井さん:こちらこそ、お世話になっております。きっかけは、オランダに暮らすようになって、家族との会話以外で日本語を使う機会が減り、日本語で何かを表現したいという気持ちが高まっていたことです。そこにちょうど、ブログという面白そうなプラットフォームが現れました。もう3年も前のことです。

エキサイトブログ編集部:改めて、ご自身のブログを紹介してください。
酒井さん:オランダでの生活を記録する日記としてスタートしたのですが、いつしか経営や育児、旅行や本の出版に関することなど、随分とまとまりの無いブログになってしまいました(笑)。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
酒井さん:「書く」ということを通して考える習慣がついたことです。普段ボンヤリと感じてきたことの多くは、ブログがなければそのまま放置されていたはずです。そうしたボンヤリをブログ記事として文章にしようとすると、ボンヤリがハッキリする感じがあります。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
酒井さん:ブログ記事として、そのとき考えていることを頭から吐き出すと、頭の中に新しいことを考えるための「スペース」が生まれるような感覚があります。そのスペースを埋めたいという衝動が、新しい知識を得ることへの好奇心を刺激してくれます。ブログがあるから、何事にも積極的になれるような気がします。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
酒井さん:いつか本物になりたいと思っている、ニセモノ。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
酒井さん:これまでにオフ会で実際にお会いしたブロガーは12人になります。プロ・カメラマン、ITエンジニア、外資系投資銀行マン、M&A弁護士、洋服店のオーナー経営者、札幌の若手金融マン、NYのプリンシパル・ダンサー、スイスに在住していた経営コンサルタント、フィンランドに滞在していたご家族、ロンドンに留学中だった方・・・ブログが無ければまるで接点の無かったような人たちばかりです。これからも機会があれば、どんどんオフ会で人に会って行きたいです。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
酒井さん:本当はプラモデルを作りたいんですけど(笑)、今は読書・・・かな。多いときは、月に50冊ぐらいは読むと思います。

エキサイトブログ編集部:夢は?
酒井さん:5年以内に、日本で、多くの雇用を生み出せるベンチャー企業を立ち上げること。

c0039735_10193272.jpgエキサイトブログ編集部:オランダ生活から経営・経済の話題はじめ、幅広い話題を読み応えのある内容でつづっていらっしゃいますが、記事を書く際に心がけていることなどは?また、オランダに移住されて、海外で暮らす楽しさや大変さ、改めて感じた日本のよさは?
酒井さん:ゲーテは、「外国語を知らない者は、自国語も知らない」と言いました。国外に暮らしているからこそ見えてくる日本の強み、弱みというのは常に意識しています。それが直接・間接にブログの記事として(不完全に)結晶化しているように思います。

オランダは、オフィスで「子どもが病気になった」と言えば、上司に「今すぐ、家に帰れ」と命令されるぐらい、家族と過ごす時間を本当に大事にする社会です。家族優先な人生を生きるという点では、日本は随分とオランダに遅れているように感じます。

逆に日本は、与えられた仕事への責任感やサービス精神、真面目さやチームワークといった部分では、何歩もオランダの先を進んでいます。とはいえ、大きな意味で進むべき方向を見失っているかのように見える現代の日本は、再度、オランダに学ぶべきところも多いように思うのです。

エキサイトブログ編集部:『はじめての課長の教科書』という本を出され、とても高い評価と人気を得ていますが、出版化のいきさつや本の内容についてご紹介ください。また、この本の印税を寄付されるそうですが、そのプログラム「Chabo!(チャボ)」についてもご紹介ください。
酒井さん:拙著、『はじめての課長の教科書』が出版されることになったのは、3年もブログで文章を書きためてきたことと無縁ではありません。出版に至った背景は、「本を、書きました。 」にまとめました。

非常にありがたいことに、この本はAmazonの総合ランキング1位を達成し、発売3ヶ月で10万部(第9刷)のベストセラーになりました。韓国と台湾での翻訳出版も予定されています。

とはいえ、こうしてたくさんの本が売れたのは僕の実力ではなくて、僕のブログに来ていただいている読者の方々の応援と、書評をいただいたブログ、メルマガ、出版社(ディスカヴァー)や多くの書店員の皆様の力だと考えています。とにかく自分の力だけで得た収入ではないのですから、何らかの形で、「本来あるべきところ」に、お金が向かう方法を考えていました。

そんな時、出版する本が全てベストセラー化するという経済評論家の勝間和代さんが、著者が印税の20%を災害復興と教育・自立支援を目的とした活動に寄付して行くというチャリティー・プロジェクト、Chabo!(チャボ)を立ち上げるという情報をキャッチし、僕のほうから勝間さんにお願いして、お仲間に入れていただくこととしたのです。

誤解を避けるために付け加えておきますが、僕がこのチャリティー活動に参加することにしたのは、まず何をおいても、自分自身のためです。本当にスゴイのは、実際に弾丸の飛び交う支援の現場で、教育支援や自立支援を行う人々であって、小金を出すだけの僕には、何のリスクも無いということは強調しておきたいです。

現時点でChabo!(チャボ)に参加されているのは、勝間和代さんを筆頭に、和田裕美さん小宮一慶さん竹川美奈子さん山口一男さん久恒啓一さんといった、ビジネス界における注目の著者ばかりです。ありがたいことに、僕は、その末席を汚す立場に置いていただいております。

是非とも、このChabo!(チャボ)という活動のことを、より多くの皆様に知って頂きたいです。詳しくは、Chabo!(チャボ)のオフィシャル・サイトと、ブログ記事「本で、もっと、世界にいいこと。」を参照して下さい。

c0039735_17175853.jpgエキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
酒井さん:家族と過ごす時間です。「家族と過ごす時間は、量よりも質だ」という意見もありますが、僕は、家族と過ごす時間は、圧倒的に「量」が大切だと考えています。むしろ普段の仕事こそ量よりも質であると考えていて、極力残業は避けて、家族との時間を大切にするように心がけていますが・・・実際には難しいことも多いです(苦笑)。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている記事また、読者に評判だったポストは?
酒井さん:●「ヘボ経営者からの国際電話(もちろんSkype)」(2007-02-01)
僕のブログは硬い感じの記事が多いので、ちょっと崩してみようと思い、経営者たちが電話で会話をしているという設定で書いてみました。すぐそこまで迫っている巨大な変化の波を「危機」とするか「チャンス」とするか、それは自分次第だという話です。

●「知っておくと何かと便利・・・かもしれない、心理的なノウハウ」(2008-02-06)
出版した本の中で、読者から「役に立った」というフィードバックをもらった記述のうち、応用範囲が広そうなものを、ブログ向けにライフ・ハック形式でまとめたものです。

●「消費された夢」(2007-01-10)
ごくたまに未来予測系のショート・フィクションも書きます。願望としては、ビジネス書の著者であるよりも、芝居の台本やこうしたフィクションを書きたいのですが、現時点での出版はかなり難しいです。

●「『電脳コイル』 (磯光雄監督作品)」(2008-03-09)
『電脳コイル』は、ここ最近の日本のアニメの中では、最も重要な作品の1つだと思います。ブログはときに、ネット世界にバーチャルな人格を形成しているかのように感じられることがありますが、その根源的な理由が、この作品には描かれていると感じます。

●「収益の質 (Quality of earnings)」(2006-02-04)
ビジネスマンとしては甘っちょろいと言われてしまいそうですが、昨今の「お金を稼いだものが勝ち」といった、信念を欠いた価値観の蔓延には大きな危機感を持っています。「いくら稼いだのか」という収益の量ばかりではなくて、「どうやって稼いだのか」という収益の質を問う態度が、いまこそ求められているのではないかと考えています。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
酒井さん:カメラのレンズが欲しいです。ブログにアップする写真を撮影しているうちに、すっかりカメラが趣味の1つになってしまいました(笑)。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
酒井さん:1976年前後生まれの有力なビジネスマンやエンジニア、いわゆる「76世代」の大躍進です。僕からすると彼らは年下の世代になるのですが、もはや先輩とか、後輩とか言っていられない時代に突入しているので、とにかく「尖った若手人材」に関するニュースに注目しています。今後はビジネスマンの「フリーエージェント化」がますます進むと思うので、注目すべきは企業ではなくて個人だと考えています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
酒井さん:2作目となる次の本が、今年の7月中旬に出版される予定です。この出版に合わせる形で、今年の8月に一時帰国するつもりです。スケジュールは相当タイトなものになりますが、できる限り多くの皆様と直接お会いする機会を持ちたいと思っております。今後とも、どうぞ、よろしくお願い致します。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【酒井穣さんが好きなブログ、気になるブログ】

僕のお気に入りには、楽に100を越えるブログが登録されており、頻繁にそれらを徘徊しているので、申し訳ありませんが、コレと数個に絞ることはとてもできません。今回はChabo!(チャボ)著者の皆が執筆するオフィシャル・ブログを紹介するに留めさせてください。

●「Chablog!



【酒井穣さんのライフログ】

Talking Book
Stevie Wonder / / Uptown/Universal

やっぱり音楽というのはメロディーラインがあってこそだと思い知らされる天才スティービー・ワンダーの名盤です。アルバムは1972年のものですが、今でも古さを全く感じさせないすばらしい出来です。おそらく、僕がもっとも頻繁に聞いているアルバムでもあります。彼の代表作を一枚と言われたら、僕はこれを挙げます。


Prince And The Revolution/Parade: Music From The Motion Picture Under The Cherry Moon
Prince & the Revolution / / WEA Japan

僕が一番敬愛するアーティストがプリンスです。プリンスは、現代のポップミュージック界において、もっともプロから尊敬されているアーティストと言って問題ないと思います。現在は、プロの音楽プロデューサーになっている大学時代の友人に影響されて数枚のCDを買ったことがきっかけで、その後はバイトでお金が貯まるたびにプリンスのCDを買い集めました。中でも、僕がもっとも好きなアルバムがこのパレードです。


イン・サーチ・オブ...
N.E.R.D. / / EMIミュージック・ジャパン

超ヒットを量産している天才プロデューサー・チーム、The NeptunesによるユニットN.E.R.D.(No one Ever Really Dies)のアルバムです。N.E.R.D.は、The Neptunesの仕事では出来ない、自分たちが本当にやりたい音楽をやるためのユニットというポジションです。最近のアーティストでは、最も僕が好きなタイプのロックをやってくれるユニットです。


Undercurrent
Bill Evans / / Blue Note Records

ジャズを聴くことがある人であれば、ビル・エヴァンスを嫌いになる人なんていないと思われるほど、彼の才能は際立っていると思います。個人的には、彼のアルバムの中で一番すきなのが、この『Undercurrent』です。僕がこのアルバムに出会ったきっかけは、ある大変尊敬している女性の友人に、「このアルバムを流されたら、女の子はぐっと来るよ」と言われたことだったりします(笑)。


バッハ:インベンションとシンフォニア
グールド(グレン) / / ソニーレコード

ピアノを習ったことがある方は、このアルバムにも収録されている「第5番変ホ長調」は、おそらく一度は練習をしているか、聞いたことがある曲だと思います。もしグールドを聞いたことがない方がいらしたら、是非このアルバムを聞いてもらいたいです。この録音は1964年、グールドが32歳の時のもので、同年、彼はトロント大学から法学博士号を授与されています。多才ですね。




【酒井穣さんの著書】

c0039735_17194822.jpg
はじめての課長の教科書
酒井穣 / / ディスカヴァー・トゥエンティワン



酒井穣さんの「NED-WLT」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2008-06-04 15:42

c0039735_13362263.jpgボールを追って走る躍動感やフィールドで戦う選手たちの闘志をとらえた写真の数々。怒りや喜び、祈り…の表情やほとばしる汗、こぼれる涙から、人生をかけて戦う選手達のドラマが見え隠れしています。
そんなブラジルのプロサッカーという厳しい世界で戦う無名の選手達の一瞬一瞬の輝きを撮り続け、見ている人に感動を与えているのが、「*情熱大陸*ブラジルの写真 ビバ!サッカー! Brasil_Photo_Blog」のPombo_Brasilさんの写真ブログ。被写体に対する尊敬の気持ちや瞬間にかける熱き思いは、一枚の写真からも文章からも伝わてきます。今週はそんな情熱をブラジルから発信するPombo_Brasilさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
Pombo_Brasilさん:こちらこそ、いつもお世話になっています。
ブログを始めるきっかけは、広告写真家の望月宏信さんが、2006年の初めにフィリピンを紹介するブログを始められたことでした。
望月さんのブログでは、最初の頃は簡単な写真講座もされていました。自分のブログを持っていると“お題”に対するコメント等がいただけて本当に楽しかった。あれで“写真の楽しさ”に目覚めました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
Pombo_Brasilさん:僕が住んでいる(移住先)ブラジル中西部地方のプロサッカーや自然風景などの写真をブログに上げています。ブラジル中西部は大草原地帯で、牧畜や農業が盛んです。
ブラジルには、500以上のプロサッカークラブがあります。全クラブの半分以上が地域(ローカル)リーグに所属していますが、多くの選手達は収入も少ない「無名戦士」です。
彼らの夢は、地方から這い上がり、サンパウロ州リーグや欧州クラブ、日本のJリーグへと向かうこと。ただし、ほとんどの選手は地域リーグでサッカー人生を終えます。
そんな彼らが輝くひと時が、フィールドの90分なのです。フィールドで彼らが放つ闘志、祈り、苦悩、友情に是非触れて欲しいと思います。
「生きる」とは何か、写真を通じて必ず伝わると信じています。
 
エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
Pombo_Brasilさん:かけがえのない写真ブログ仲間達です。ブログに頂くコメントからどれほど前に進む力を頂いたか分かりません。コメントはとても大切に読ませていただいています。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
Pombo_Brasilさん:ブログは、自分で撮った写真を、好きなときにテキスト付で公開できる手軽さが好きです。コメントでの反応も面白いですし、他のブロガーさんから与えられる影響(言語問わず)も楽しみの一つです。
話しは変わりますが、エキサイトブログを始めた2007年は、写真とブログで何をやりたいか、試行錯誤をしながらもがいていた感じです。
最近は、情熱を向ける方向が少し変わってきていて、ブログは良い意味での気分転換に利用させていただいています。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
Pombo_Brasilさん:ひきこもりです(笑)。一匹狼タイプで、100か0しか出来ないとても不器用な人間だと思います。
ブログにも書いていますが、実際に会うと驚かれる方は多いですね。行動力バリバリの野生派を想像されている方が多いのですが、申し訳ないです(苦笑)。
望月宏信さんと銀座キヤノンサロン(氏の写真展)でお会いした時には、しみじみと「なんだか、普通の人だねー」と言われました。一生忘れません(爆)。
家族を抱えてブラジルに移住する人間には見えないと思いますよ。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
Pombo_Brasilさん:「タスマニアで生きる人たち」のマナブさん。それに、「写真家・相原正行のつれづれフォトブログ」の相原さん。このお二人には是非お会いしたいです。
特に相原さんには、ブログにタスマニアや日本のうまそうな食べ物の写真ばかり載せられていますので、是非お会いして“本物のレッドカード”をお渡ししたいと思います(笑)。
いつもコメントを下さる常連のブロガーさん達にもいつかお会いしたいですね。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
Pombo_Brasilさん:もちろん、「写真」です。誰か、抜け出す方法を教えてください。

エキサイトブログ編集部:夢は?
Pombo_Brasilさん:2014年のブラジルW杯(サッカー)をピッチで撮る予定です(ん?)。

c0039735_1338127.jpgエキサイトブログ編集部:サッカー選手たちの真剣なまなざしや一瞬のドラマをとらえた写真が魅力的ですが、Pombo_Brasilさんにとって、彼らに魅せられた理由や彼らを撮る楽しみは?また、自分らしい写真を撮ろうと心がけていることなどがあれば…
Pombo_Brasilさん:プロサッカー(敢えてプロとさせてもらいます)に魅せられたのは、そこに人生の様々な要素が凝縮されていると感じたからです。自らの人生を通じて得た経験や心情、哲学、そういうものを写真で表現するのに最も適した被写体の一つだと思っています。
実は、サッカーを撮り始めたころはサッカーのことをよく知らなくて、右往左往しました(笑)。今も勉強中ですが、ブラジルのプロ選手達は実にきさくで撮影にもおおらかです。 
サッカー選手達の写真を撮ることも楽しいですが、撮ることを通じて彼らの世界に関わることがもっと楽しいですね。

それと、先日のことですがスポーツ写真家の渡辺正和さんの写真と言葉に魅せられました。「アスリートに対する感謝と尊敬の念を忘れない限り、彼らもまたいい写真を撮られてくれる。結局は撮る側である人間の内面性が出るのが写真でもある」(瞳PHOTOS・マリア書房刊のインタビュー記事から抜粋)。
これは、どのような被写体にもあてはまると思います。写真には間違いなく自分が写ります。それは、楽しくも怖い世界です。
c0039735_1339418.jpg最後になりましたが、僕は「生きた証」を自らの魂に刻むために写真を撮っています。それが、写真に関わり生きることの原点です。
「本当の自分に正直に生きること」は難しい。だからこそ、これからも「楽しく真剣に」写真を撮り続けたいと思っています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
Pombo_Brasilさん:愛する妻と3人の子供達との時間です。ブラジルの地で「家族と一緒に人生を創り上げていく」ことで、写真にもいい影響を与えられています。
深夜、郊外を走っている時にクルマを止めて空を見上げる時、天の川で真っ赤に染まる星空に吸い込まれそうになる瞬間がとてつもなく好きです。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
c0039735_13393578.jpgPombo_Brasilさん:●2008-02-23 サムライはどこへ行った!
プロサッカーを撮っていると、ブラジルの選手達のすさまじい闘志に圧倒される時があります。空気を揺るがすほどの闘志です。そんな闘志を受け止める心の準備を怠らないことも、選手達に対するリスペクトなのだと思っています。

●2007-04-17 夢の中
家族で牧畜関連の博覧会へ出かけた時に、移動遊園地の中で撮影しました。メリーゴーランドで遊ぶ少女を見た瞬間に絵柄が浮かびました。訪問者からの評判もよかった一枚。

●2007-12-25 我が子の成長記録には最高級機材を!
タイトルと記事内容は「シャレ」です(笑)。写真は「EOS D2000」というデジタルカメラを使って撮影しました。子供の成長記録を写した中でも気に入っている写真です。

●2007-07-09  笑顔の奥にあるもの
知人の日系人会会長の奥様から伺った日系移民の開拓生活の証です。お話を伺いながら、涙をこらえるのが大変だったことを今でも思い出します。先人の苦労を忘れないように、との想いがこもっています。

●2007-07-25 “力の差:を埋めるもの 前編後編
前編と後編に分かれています。資金難に苦しみながらも、団結力と闘志を振り絞って上を目指していたチームがあり、選手とチーム全体が放つたとえようのない「オーラ」に魅せられました。このチームを撮影したことが、その後の写真にも大きな影響を与えました。

●2008-01-04 飛翔! 
世界自然遺産、パンタナール湿原近くの牧場で撮影しました。当時は野鳥などを撮影し始めた頃でなかなか勝手が分からずに苦労したことを覚えています。訪問者の評価が分かれた一枚ですが、僕自身は気にいっています。

●2007-12-15 求める、ということ。
試合前、フィールドに入る手前で祈りを捧げる選手の写真です。その表情の真剣さと美しさにカメラを向けずにいられなかった。大好きな写真です。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?欲しいものは?
Pombo_Brasilさん:家族全員で、ブラジル(できれば南米)を北から南までクルマで旅行したいですね。できればキャンピングカーを買って、行く先々で写真をたくさん撮りたいです(笑)。
それと、南米サッカーや絶滅危惧種の野鳥などを撮るために超望遠の明るいレンズが欲しい!

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
Pombo_Brasilさん:食糧・エネルギー危機。食糧・エネルギー危機の到来は数十年先の話だと捉えていたので驚いています。
僕がブラジルに来ようと思った理由の一つは、自分の子供や子孫達がそうした問題に直面せずに済むようにとの思いでした。 
ブラジルは、食糧事情、人口、エネルギー、政治などのバランスがとれた、とても未来ある国だと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
Pombo_Brasilさん:いつも訪問してくださって本当にありがとうございます。忙しい時にはコメントレスができないことや、数週間更新が空くこともありますが、どうかやさしく見守ってやってください。ママィにも怒られますが、超がつく面倒くさがりです(ブログ向きじゃないなぁ)。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【Pombo_Brasilさんが好きなブログ、気になるブログ】 

タスマニアで生きる人たち
コンドウ・マナブさんのブログファンは多いと思うのですが、僕は初期からの筋金入りファンです!最初の訪問時、タスマニアの「グリーン党」ボブ・ブラウン党首の写真と説明記事を観た時は深い感動に包まれたことを覚えています。
被写体と撮影者、鑑賞者の心情・人生・想いがシンクロする、そんな一瞬がとてつもなく貴重で、だからこそ僕は写真が好きなのだと思います。

写真家・相原正明のつれづれフォトブログ
写真に対するとてつもないほどの熱意と姿勢、雄大かつ繊細な写真に魅了され続けています。時折、日本の写真界に向けて忌憚のない言葉もかけられますが、それも本当に写真を愛するゆえなのだと受け取っています。
でも、日本やタスマニア、オーストラリアの“食い倒れ”の写真だけは許せません!いつか必ずリベンジします。

MY LIFE AT F/22
米国のまだ若きスポーツ・報道写真家のブログです。目の肥えた鑑賞者には荒削りに写るかもしれませんが、写真から見えてくるドラマやストーリーはさすがドキュメンタリー写真が根付いている米国だと思います。
 英語ですが、過去ログにユタ州知事夫妻がインドの孤児院から養子を貰い受けるドキュメンタリーがあります。是非ごらんになってください。

岩切天平の甍(いらか)」
ニューヨーク在住のテレビカメラマンの方です。ブログからは、フォトグラファーというよりも「Thinker」と呼びたくなる深い世界と信念が伝わってきます。お仕事に絡んだ体験談も非常に面白いですよ。
更新がしばらく止まっていますが、より多くの方に触れていただきたいです。

day by day
広告写真家、伊藤祐一さんのブログです。「サッカーを撮る人が広告写真家さんのブログを見ているの?」と不思議に思われるかもしれませんが、何年も前から氏の写真日記の読者です(笑)。伊藤さんが撮られる日々のスナップ写真が好きです。
新藤修一先生の個展でお会いしたことがありますが、とても気さくな方で美人の奥様も含めてすっかりファンになっちゃいました(笑)。



【Pombo_Brasilさんのライフログ】
フランシスコの2人の息子
/ ギャガ・コミュニケーションズ

歌手を目指す二人の兄弟とお父さんの映画(物語)です。実話に基づいています。ストーリーも素晴らしいのですが、映画全編を通じて出てくるブラジルの光景が逸品です。


ワイルド・ソウル
垣根 涼介 / / 幻冬舎

初期の日系移民とその二世達の、外務省に対する復讐劇を描いた小説です。「棄民政策」とまで言われたブラジル移民も今年で百周年、タイムリーに読めてよかったと思います。日本で読むのもいいですが、ブラジルに住んで読むほうが百倍面白いです。ごめんなさい。


不夜城 (角川文庫)
馳 星周 / / 角川書店

写真ブログを通じて知り合った馳星周さんのあまりにも有名な小説です。やっと最近手にいれて読みました。心の奥底をあぶりだす世界観と人間模様がリアルで、読み出すと止まりませんでした。
続編があるので読みたいのですが、日本からの送料が高いので躊躇しています(笑)。馳さんの写真ブログ「ワルテルとソーラと小説家」も、愛犬の写真が素晴らしいです。

Pombo_Brasilさんの「*情熱大陸*ブラジルの写真 ビバ!サッカー! Brasil_Photo_Blog」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2008-05-28 14:22