今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

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c0039735_12164059.jpg 春の香りが漂うたけのこパスタに、グリーンアスパラのチーズ焼き、春野菜のハーブ蒸しなど、旬の野菜をたっぷり使った料理をはじめ、旬の魚料理に手作りデザートやパンまで。どれもオリジナル感いっぱいのメニュー&レシピがとっても美味しそう! 食器とのコーディネートもキュートで、ワンプレートに盛り付けたられたおうちごはんは、まるでカフェのようなおしゃれな雰囲気が漂っています。
野菜の美味しさが引き立つストウブ鍋を使った料理も好評で、震災後には節電レシピなどもご紹介。「はるひさんのお料理が毎回楽しみ!」という読者ファンに人気です。

今週は、ブログをきっかけにお料理教室を開いたり、お友だちとレシピ本を出版されたりと活躍されている、「はるひごはん。」のはるひさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
はるひさん:憧れのピックアップブロガーに選んでいただき、ありがとうございます!
2009年3月からはじめた「はるひごはん。」ですが、最初は普通のデジカメで、夕飯の写真を撮ったものでした。写真も今と比べるとひどいものなので、恥ずかしくて削除したいくらいですが…(笑)。
ちょうどその頃、雑誌のレシピ提供などのお仕事を始めていたので自分を見てもらう場を作ろうと思いました。記念日や季節の行事に頑張って作ったごはん。食べて終わり、ではなく形にして残しておきたい、と思ったのがきっかけです。
シンプルで写真をきれいに表現できるエキサイトブログを選んで、今でも本当に良かったなぁと思っています。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
はるひさん:自宅で作る毎日のおうちごはんをはじめ、お料理教室『はるひごはんの会』でのメニューやその様子、お友だちが来た時のおもてなしや持ち寄りにぴったりのレシピを公開しています。
はるひごはんのお料理は、どこにでも手に入る食材で、調味料は基本的に塩コショウ・オリーブオイル。化学調味料や○○の素などを使わずに、旬の食材を楽しむ、シンプルでおしゃれなごはんを提案しています。
フランスのストウブ鍋が大好きで、そのレシピもいろいろ考えています。
はるひごはんを見て「ストウブ鍋を買った!」と言ってくれる方も多く、本当に素晴らしいお鍋なのでたくさんの方に知ってもらい、使っていただきたくて。
お料理教室でもストウブ鍋を使ったお料理を取り入れて実際に触ってもらっています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
はるひさん:おおげさかもしれないのですが、、新しい自分になれました。
今までの自分よりも「はるひごはんのはるひ」でいられることが、とっても幸せなんです。
昔の自分はネガティブで、何のために生きてるんだろう、って毎日思っていました。暗いですね(笑)。
「はるひちゃん」は明るく前向きで、辛いことがあっても、頑張って乗り越える、強い人なんです。
本当の私とは正反対の「はるひちゃん」に近づけるように私も頑張らなくては!と思ううちに、だいぶポジティブになってきました。
本当に、はるひごはんに感謝しているのです。

c0039735_1217032.jpgエキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
はるひさん:何気なく過ぎてしまう毎日を、ブログをつけることで毎日を大切にしよう、と思えるようになりました。
つけていない方はぜひ!おすすめします。
過去の写真を見るととっても恥ずかしいのですが…、過去記事を見ると、おもてなしの時に誰に何の料理を出したのかが分かるのでとっても便利です。

ブログをつけ、出版をして、仕事をいただき…。とんとん拍子でうまく行っているように見えると思うのですが、途中、つけている意味があるのかと悩んだこともありました。
「継続は力なり」「石の上にも三年」の精神で、やり続けようと前向きに考えることにしました。

今ではその努力が実を結び、お料理教室を始めたり、フードコーディネーターとしてレシピ開発に関わったり、お料理の仕事をいただけるようになり、本当にやってて良かったと思います。
来月はデパートのキッチンスタジオでお料理をさせていただけることになったんです!すごくあがり症なので緊張しますが、どうやら私は顔に出ないタイプみたいなので、なんとかごまかしつつ(笑)頑張ります! 今からとっても楽しみです。

今年に入ってから忙しくなかなか頻繁に更新することができないのですが、毎日頑張って更新し、お友達ブロガーさんのところへご訪問とコメントをしていたころは正直、大変でした。
今はブログともいい距離で向き合えて、いい関係です。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
はるひさん:根暗です(笑)。
基本的にひとり行動が好きです。野良猫みたいな性格。ゴロゴロ甘える時もあれば、ひとりでいたいときもある、気分屋です。
ふらふら~っとして、たまにおうちに帰ってくる。今は子どももいるので不可能ですが(笑)、おうちで漫画とか本を読んだり、ひとりで映画を観に行くのが好き。これから子どもたちも大きくなるので、ひとり時間が楽しみです。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
はるひさん:ブログをはじめて、たくさんのブロガーさんとお会いすることができました。
お料理教室に、ずっと会いたかったchikapちゃんが来てくれてうれしかった!
関西方面の方とは会いたくても会えないのですが…。「地酒焼酎 岩井寿商店 Delicious Life!!」のオトヨメちゃん、絶対いつか会える気がします! そして、一番のファンでいてくれているwakameちゃん。彼女は、私のために「はるらー部」まで作ってくれました(笑)。はるらー部とは…、はるひごはんを愛する会のことです(笑)。数少ないはるらー部員の部長なのです!「九州、絶対行くからね~~!」

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
はるひさん:ハーブティーです!
メディカルハーブコーディネーターという資格を取り、料理教室ではハーブの教室も開催しています。1日に三回以上飲まないと気持ち悪いほど、ハマっています。
「メディカルハーブ」とは、植物療法という意味で、ハーブティーで自然治癒力を高めようというものです。体の不調をハーブティーで取り除いたり、薬に頼らずにハーブティーで体のバランスを取ってくれるので、「少しのどが痛いな」とか「寒気がする…」なんて時にその症状に適したハーブティーを飲むと良くなったりします。
一日の中で、ハーブティーを飲む時間を作るその時間でハーブティーの香りを楽しみ、リフレッシュ、リラックスできる。体だけではなく、心も癒してくれるハーブティーを、たくさんの人に知ってもらい、飲んでいただきたいと思っています。

c0039735_12172246.jpgエキサイトブログ編集部:夢は?
はるひさん:夫を専業主夫にしてあげることです(笑)。几帳面な旦那さんは家事・育児共に完璧なので私より向いていると思います。
本人も熱く希望していますので…、大黒柱になれるよう頑張っている最中です!

エキサイトブログ編集部:いつも美味しそうなお料理を楽しませていただいていますが、料理が好きになったきっかけや料理&レシピを作る楽しみ? また、自分らしいレシピ作り、記事アップの際に心がけていることがあれば…。
はるひさん:母親が仕事をしていたため小さな頃からお手伝いも強制的にさせられました。
酢豚や大学芋を作っている母親の横で、せっせとノートにレシピを書いたり、自然と料理ができるようになっていました。おこづかいで買ったお菓子作りの本を見て、小学生のころからケーキを焼いたりクッキーを作ったり。城戸崎愛さんのボロボロになった本。今でもたまに見返しては懐かしんでいます。お菓子の道具も小学生のころから使っているものもあります。

高校生の頃は遊んでばっかりだったのですが(笑)、当時「オリーブ」という雑誌があって、その雑誌の記事に自宅でお料理教室をしている人の紹介がされていて…。私も「いつかこういうことがやりたい!」と思って、高校卒業後は調理学校へ進みました。その後、レストランやカフェに勤務し、その経験が私の料理の基礎になっています。
調理学校は辻グループ校のフランス料理専門の学校だったので、基本はフレンチですが、主婦としての目線を入れつつ、ちょびっと本格的に、という料理を心がけています。

お料理教室をはじめたきっかけは、場所を提供してくださっている料理コンサルの方と、古民家ショップの店主さんが、ちょうど同じタイミングで「お料理教室をやってみたら?」と声をかけてくださって。
今、恵比寿のマンションの一室と、神奈川愛川町の古民家ショップでやらせていただいているのですが、高校生の時の夢がいつの間にか叶っていました。
「はるひごはんの会」のホームページも作ってもらい、春から頑張っています。
毎月メニューを考え、試作を何度もし、文章に起こす作業がとっても大変なのですが、そこで出会った生徒さん同士が仲良くなってくれたり、「いつも元気をもらえる」「美味しかったよ~」と言ってくださる生徒さんたちに囲まれ、私は本当に周りの方に恵まれているな、と思います。

震災後はチャリティーイベントに来てくださった読者さまと一緒にお料理を作ったり、節電レシピを考えたりしました。また、震災後は読者の皆さんが少しでもリラックスできる時間を作ってもらえるようにハーブティーの紹介をするなど、「自分のできることは何だろう?」と考えました。お料理教室の売上の一部を募金に回すなど、少しずつでもできることをやろうと思っています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
はるひさん:最近、5時に起きて散歩に行く、という生活を心がけています。さぼってしまう日もありますが…(笑)。
我が家は神奈川の山の中にあるので、少し散歩するとマイナスイオンをたっぷり浴びられる森のような公園や、見晴らしの良い階段があったり、朝日を浴びてパワーをもらっています。
家族が起きるまでの少しの時間、ボサノバを聞いて本を読んだり、野菜スープを作ったり。
一人の時間を大切にしています。

子どもがいる「母」でもありますが、うちは男の子2人なので彼らが大きくなったら一緒に出かけることもできなくなってしまうかもしれない。「子どもが離れていった時に何もない…」ということにならないように、今から自分磨きをしよう!と。
自分が小さな頃は鍵っ子で、大きくなって結婚したら絶対専業主婦になりたいと思っていたのに、どうやら私は外に出るほうが合っているみたいです。

仕事で都内へ出かけたり、子ども抜きでお友だちと会う時間がすごく大切です。そして、帰ると子どもたちがますます可愛く思えるのです。

c0039735_12175559.jpgエキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
はるひさん:●2011.4.16「クープ成功クッペ☆」 
ハード系のパンのクープがいつもうまく開かなかったのですが…。オーブンを新しくしたらぱっくり開きました! 味はまだまだなのですが…。パンは日々、焼いて精進するしかないようです。

●2010.12.31「2011年おせち料理」 
頑張って作ったおせち料理。また来年も頑張ろう!という気持ちになれます。

●2011.4.27「ストウブミニココットでアスパラのチーズ焼き
ストウブの10センチのミニココット。
写真を撮るのが楽しくてしょうがない、とっても小さくてかわいいお鍋です。ストウブファンにはたまりません!
このお鍋は出版祝いに、バリ猫ゆっきーさんからいただいたものなのですが、本当にかわいく、かわいくて…。
色違いでもっともっと揃えたい!

●2010.6.20「牛肉と新鮮野菜のサラダ。絶対美味しい手作りドレッシングで!
地場野菜を美味しそうに撮れたんじゃないかな、とお気に入りの記事です。
ブログのヘッダーの写真にも使っています。

●2010-06-08「ちょびっと大人な焼きポテト。レーズン酵母カンパーニュも」 
シンプルなお料理。はるひごはんらしい一品です。スタイリングも気に入ってます。

<読者に評判だったポスト>
●2010.11.3「ストウブ鍋で、簡単メープル大学芋」 
たくさんの方に作ってもらったレシピ。ヘルシーな大学芋風。私も何度もリピートしています。
ストウブ料理に力を入れていて、ストウブ鍋を持っている方に「作ったよ~ 美味しかったよ~」と言ってもらえるのがとってもうれしいのです。
ストウブレシピ・塩豚と林檎・玉ねぎの蒸し焼き」も大好評でした。林檎と塩豚の相性がたまらないのです!

●2009.11.20「板チョコ1枚でビスコッティー、子供と一緒に作るコツ。
写真が汚くて恥ずかしいのですが…。工程も細かく撮ったので分かりやすくなっています。これもたくさんの方に作ってもらっています。
今は違う配合で作っているのですが、失敗なく簡単に作れるレシピです。

●2010.10.09「旬☆舞茸の米粉揚げ サクサクのコツ~」 
米粉も大好きで、よく使っています。天ぷらを作らなくても、米粉で簡単にさくさくの揚げ物ができます。

●2010-06-05「持ち寄りに!そら豆と黒胡椒のキッシュ。
ていねいに撮った工程写真が好評でした。同じバージョンで、トマトのタルトサレもあります。

●2010.07.19「鰻の一本寿司と夏のワンプレートおもてなしごはん
私が得意とする「おもてなしワンプレート」。夏らしい、野菜たっぷりのワンプレートが気に入っています。

c0039735_22301622.jpgエキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
はるひさん:長い休日があったらヨーロッパに行って食べ歩きツアーをしたいです。
フランス・イタリア・スペイン・ドイツ…いろいろな国の料理を食べて飲んで…。お酒も大好きなのでワインをたっぷり飲みながら!
夫と二人きりでもいいし、子どもたちと一緒でも、女同士の旅もいいですよね。妄想だけではなく現実にします!

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
はるひさん:当然のことながら、震災・原発関連のニュースは気になります。

明るいニュースとしてはフィギュアスケート関連でしょうか。
昔からフィギュアが大好きで、特に好きな選手は真央ちゃん、美姫ちゃん、高橋くん。
私より若いのに大変な努力をして人に感動を与えるという事。すごく勇気と元気をもらいます。
これからもずっと応援しています!

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
はるひさん:はるひごはんを見てくださって、本当にありがとうございます。
はるひごはんを見て、お料理の楽しさが伝わればうれしいです。
ずっとずっと進化し続けたいと思っていますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【はるひさんのお気に入り&好きなブログ】

お家カフェごっこ nico@cafe
かわいいお料理とお菓子が満載のブログです。
仲良しのお友だちブロガーさんで、私もファンの一人です♪最近は男の子が生まれ、その「たっくん」の成長ぶりも楽しみ!親戚のおばちゃんの気分です~。

ニコジカン
とっても可愛い写真とレシピが私の癒しです。
研究熱心で、配合を変えたりしっかりとレシピに起こしたり。こういうところ、見習いたい!と思います。

Lovely-Jubblyな日々
美しすぎる写真と美しすぎるスイーツのブログ。職人的なところに惚れます。
いつか、バースデーケーキを作ってくれるのを待っています!

La maison de vent 愛する器たち
美しい作品と神秘的な文章が印象的な女性陶芸作家、鈴木麻起子さんのブログです。
私がブログで見つけ、展覧会に足を運び器を購入。女性らしい器の大ファンになってしまい、そこから熱烈なラブコールを送ったのがきっかけで、仲良くさせていただいています。
同年代で頑張っている麻起子さんに刺激をもらい、お互い頑張ろうね、と励ましあっています。
お料理教室でも麻起子さんの器を使い、盛りつけています。実際に触ってみるとその軽さ、美しさからファンになる方が多く、そのまま展示会や販売代理店に足を運ぶ生徒さんもいらっしゃいます。
ぜひ一度手に取っていただきたい器です。

Hi! from Shiga
信楽焼のネットショップ「Mika's Selection」のmikaさんのブログ。 
大好きな信楽焼と、かわいい娘ちゃんと優しい旦那さまのブログは、mikaさんの素敵な人柄が表れているブログです。
ほっこりかわいらしい器を毎日使っていて、うらやましい~と指をくわえて見ています。
いつか、信楽を案内してもらいたいと勝手に思っています(笑)。




【はるひさんのライフログ】

人気レシピブロガ-4人のワンプレ-トごはん わたしカフェへようこそ (SAKURA・MOOK 38)

越石 直子 / 笠倉出版社


レシピブログで知り合った4人が出版の夢を叶えました。
自分たちで企画・レシピ・スタイリング・撮影まで行い、私たちの夢が詰まった作品です。

セックス・アンド・ザ・シティ シューボックスVer.2.0 コンプリート・シリーズ [DVD]

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン


SATCのドラマシリーズ。遅ればせながら、少しずつDVDを借りて観ました。今ではもう4人のことが人ごとではない!と思うほど。
素敵に歳を重ねていく。女性のお手本のような4人が大好きです。

あなたの運はもっとよくなる!―私が実践している36の方法

浅見 帆帆子 / 三笠書房


とっても前向きになれる本です。読んだ日、次の日くらいまではとっても優しいママになるのですが、しばらくすると忘れてしまうのでまた読み返します(笑)。自分が好きになれる一冊。

「ブノワ」料理長・小島景のおうちフレンチ 野菜で、おいしい。

小島 景 / インフォレスト


私の師匠の本です。シンプルで素材の美味しさを味わう。
本格的で、写真も美しいレシピ本です。いつかこういう本を出すのが夢です。

はるひさんの「はるひごはん。」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-05-13 12:18

c0039735_15371013.jpg空き缶にアンティーク風なペイントと切手をはってコラージュした寄せ植えを、お友だちにプレゼントしたり。年月を重ねたような風合いを感じさせるシャビーな感じのアクセサリーや雑貨をハンドメイドしたり…。
アンティークレースや使ったコサージュや花雑貨をはじめ、繊細な手仕事から生まれた作品はとっても素敵。どれもセンスのよさを感じさせる独自の世界をもっています。
そんな暮らしの中のものをひと手間かけておしゃれにリメイクしたり、思いのままに手作りした作品はもちろん、自分らしく暮らしを楽しむ写真の数々にうっとり。以前、アトリエのブロガー特集でもご紹介されましたが、「bears-mammaさんの作られる世界にいつも憧れています」という読者は大勢いらっしゃいます。

今回の震災では被災地の子供たちへ贈るスクールバッグ作りにも参加したり、被災者を支援する情報なども発信されていますが、暮らしの中のリメイクやハンドメイドを通して、ものを大切にする気持ちなども改めて伝わってきます。

今週は、そんな素敵なハンドメイド作家、「bear's mamma*diary♪」のbears-mammaさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
bears-mammaさん:こちらこそ、いつもお世話になり、ありがとうございます。
先にHPを開設していたのですが、ブログは簡単な操作で画像やリンクも貼り付けることができ、リンクやコメントでコミュニケーションが広がっていくことが魅力でした。
エキサイトブログはシンプルでハンドメイド作家さんも多く、私もアトリエ訪問の取材でお世話になり、作品を投稿させていただきましたが、手作りをしている者には、とてもいい環境のブログサイトだと思います。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
bears-mammaさん:空き缶をリメイクしたり、アンティークな素材を使ってのコラージュ雑貨やプリザーブド・フラワーを使った花雑貨アクセサリーなどいろいろなものを手作りして楽しんでいます。そんなハンドメイドの作品をご紹介したり、それにまつわる話題を中心に、ほかにも暮らしの話題やおいしいもの、季節の風景など…をアップしています。
欲張りなので、いろいろな話題のてんこ盛りのブログで、洒落た言い回しもできず…。みなさんが憧れるような素敵なブログではありませんが、友だちの家に遊びに来て、いろいろなお話をしているように感じで、気取らずに読んでいただけたらと思っています。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
bears-mammaさん:私は出不精で人見知りなところがあるので、自分から積極的に出かけて行って、新しく人と関わろうという気力があまりない人なのですが、ブログのおかげで、素敵な作家さんたち、自分とは違うカテゴリーの方ともネットの中で出会うことができました。
また、忙しくなんとなく過ぎていってしまった日々でしたが、何気ないことでも楽しみ、工夫していくようになったと思います。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
bears-mammaさん:自分の生活のペースで更新できて、いろいろな方と住んでいる所の距離や時間に阻まれることなく、おつきあいができることですね。
また、ブログでおつきあいしている方に、実際に初めてお会いした時も、ブログでお話していた内容などで、その方の生活や好みなどを垣間見ているので、楽しい時間を過ごすことができました。

c0039735_16103576.jpgエキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
bears-mammaさん:石橋を渡る前に心配で叩きすぎて壊してしまう人。でも、壊さないように気をつけています(笑)。
そのわりに、おっちょこちょいだったりします。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
bears-mammaさん:コメントなどで、お話させていただいている方はみなさん楽しい方ばかりで、ぜひお会いしてみたいですね。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
bears-mammaさん:息子をギュゥ~と抱きしめることです(笑)。まだ小さくて、ぽちゃぽちゃしていて可愛いですよ~。いつまで、させてくれるかわからないですけど(笑)。

エキサイトブログ編集部:夢は?
bears-mammaさん:娘が「パティシエになりたい」と言っているので、期待して…のんびり小さな店でも一緒にできたらいいななどと思っています。

エキサイトブログ編集部:暮らしの中のものをリサイクしたり、すてきなハンドメイドを楽しんでらっしゃいますが、手作りのきっかけや楽しさ、自分らしい作品づくりについて語ってください。
bears-mammaさん:母もいろいろ手作りをする人だったので、小さなころからハンドメイドは好きで、いろいろなものを手作りしていました。
被服の専門学校にも通いパタンナーもしていたので、はじめは縫いものが中心の作りものでした。そのうち結婚して、小さな庭ができたのをきっかけに、庭で育てた多肉植物などをお友だちにお裾分けするのに、プラスチックの容器は味気ないし…と、空き缶をリメイクしたものを作り寄せ植えしてプレゼントするようになりました。そのお友だちの影響でアンティークや古いものに興味を持つように…。アンティークレースなどの素材を使ったコサージュやアクセサリーも作るようになり、コラージュや花雑貨にも広がって行きました。

c0039735_15351836.jpgどんな出会いにも無駄なものはなく、そんな人の出会いのぶんだけ広がった自分の好奇心が今のアンティークのものや、誰かが大切に長く使っていた古いもの、それがちょっと錆びていたり、くもっていたり、きずがあったりと…時間の色を重ねたシャビーな感じが好きで、いろいろなお気に入りをコラージュ&おめかしして、木製雑貨・布雑貨・花雑貨・アクセサリーの品作りにつながっていると思います。
そして、リメイクやリサイクル、古いものを使ったり生まれ変わらせるもの作りは、今まで“ものを大切にする”という意識より、自分が楽しくて、作ったり手を加えているものでした。安く簡単に手に入る製品も多くて、買えば手に入る時代にある意味、贅沢な楽しみかもしれないと思っていたというか…。でも、今回の震災を通して、“ものを大切にすること”を改めて感じるようになり、ただ、華やかな作品だけでなくて、普段の生活の中にある、ものを大切に、大事にする、ということを意識して発信するような作品作りもしていきたいと思うようになっています。

エキサイトブログ編集部:写真もすてきに撮られていますが、写真を撮る工夫や楽しみは?また、記事アップの際に心がけていることがあれば…。
bears-mammaさん:デジタル一眼レフカメラを買ったものの難しくて、フォトグラファーさんの“おうちレッスン”を一度受けて、雑貨の撮り方や簡単なカメラの操作を教えていただきました。
まだまだですが、思い入れのあるもの、好きなものは撮るのも楽しくて、パソコンに落としてから、がっかりすることも多いのですが、一緒に撮る雑貨や撮影小物を集めたりして楽しんでいます。
毎回は無理ですが、季節を感じられるようなものも入れるようにしています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
bears-mammaさん:狭い庭なのですが、花を摘んで水をまいて、多肉を増やして寄せ植えしたり、のんびり眺めたり…。季節を感じる時間は癒されますね~。
他にも、娘とは洋服や雑貨のお店を見てまわったり、家事を一緒にしたり。今年、小学生になった息子は、親バカですが、かわいい時期で眺めているだけで、楽しいですね~(笑)。家族で過ごす時間は大切にしています。

c0039735_15404083.jpgエキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
bears-mammaさん:●2010-06-17「シーリング・スタンプ
コラージュには欠かせない、お気に入りシーリングスタンプです。
道具などは専用のものでないものもあるのですが、みなさんも気になるようなので、紹介させていただきました。

●2010-10-29 「コラージュ* リメイク缶~多肉ちゃん
缶をコラージュでリメイクして多肉を植え込んでみました。
寒くなる前で多肉の紅葉は進んでいませんが、プリプリの多肉が、コラージュ缶からごぼれる感じが大好きです。

●2010-11-06 「Tokyo Design Festa vol.32.....2-1
前回、楽しみにしている東京ビックサイトで行われる『mignon ensemble』としてpetipetitのkiyomiちゃんと参加しているイベント「デザインフェスタ」です。
お客さまやブログのお友だちと直接お会いできる場でもあり、毎回、楽しみにしています。

●2011-02-24 「くるカラと多肉ちゃん♪
くるカラは大好きな素材でクラフトにガーデンに大活躍しています。
小さなクルミの殻に赤ちゃん多肉を詰め込んだこの寄せ植えは、とくにお気に入り。お友達にプレゼントしました。

●2011-03-05 「String Stand
新しいショップ用に久しぶりに作った糸立てです。
この麻の糸がもう手に入らなくて、これが最後になるかもしれない、思い出の一品です。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
bears-mammaさん:ちょっと前までは、思いついた時にふらりと、お散歩がてら行ける素敵なカフェでしたが、今、一番欲しいものは、子どもたちが安心して暮らしていける環境です。
フリータイムをもらったらいつもは遠くて行けない素敵なショップめぐりをしてみたいですが、いつも通り、家で過ごしてしまいそうです(笑)。

c0039735_1695644.jpgエキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
bears-mammaさん:やはり震災のことですね…。
東北地方太平洋沖地震により亡くなられた方々のご冥福を深くお祈り申し上げますとともに、被災された皆さま、そのご家族の方々に心よりお見舞い申しあげます。

私は関東に住んでおりますが、この日、今までに体験したことのない揺れに驚き、外で遊んでいた息子を抱きしめて立っていられず、座り込んでいました。
その後、テレビからは驚く光景が…次々と入ってくる状況は、想像以上に深刻なもので、みなさまが今回の災害にショックを受けていると思います。
今まで、いろいろなことを知らずに今ある環境を当たり前のように過ごしていました。
教えてもらわなかった、知らなかったではなく、自分にできることを考え、自ら情報を集め見極めていかなければならないとならないと考えるようになりました。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
bears-mammaさん:いつもご訪問頂きありがとうございます。
コメントは余裕のあるときしか開いていませんが、みなさんとお話できるのはいつも楽しみにしています。
また、私もそうですが、ちょっとした勇気やきっかけがなくて、コメントまでは…という方も、いつもありがとうございます。
ブログでたくさんの出会いをいただきました。これからも、よろしくお願いいたします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【bears-mammaさんのお気に入り&好きなブログ】

好きなブログは本当にたくさんあり、とても悩みましたが、いろいろなジャンルから少しずつ、ご紹介させていただきます。

natural色の生活~handmade家具
mignon ensembleとしてイベントやネットショップで一緒に活動させていただいているpetipetitのkiyomiちゃんのブログ。素敵なインテリアとアクセサリーを作りだす作家さんです。
彼女には、一日24時間以上あるのではないか?と思うほど、よく働き家族を大切にし、なんにでも一生懸命!!可憐な姿からは想像もつかない強い心の持ち主。そんな彼女の魅力たっぷり詰め込んだブログにいつもパワーをもらっています。

salvage antiques
素敵なアンティークの品々とコーディネート。
何気ないものが、こんなに美しいんだと思わせる演出。日常を忘れさせてくれる世界観に美しい写真に目が奪われます。

Café shibaken
季節のお花や雑貨、美味しそうなランチメニューやケーキを見ては、「また行きたい~」と眺めています。
温かくゆっくりとした空気が流れています。

フローラのガーデニング・園芸日記
スタッフの皆さんで作り上げられた、こちらのガーデンはとにかく素敵。
魅せられる寄せ植にシャビーな雑貨づかいもツボです。
撮影の小物もよくコチラで調達しています~。

JJ Paradise
ブラウン兄弟とJJちゃんが織りなすファッションありグルメありの楽しいブログです。
時には考えさせられ、時にはPCの前で一人吹きだして大笑い。
美しくてお茶目なJJちゃんのとりこです。




【bears-mammaさんのライフログ】

ビネッテ・シュレーダーが好きなので、彼女が絵を描いている絵本などを眺めるのが好きです。

グリム童話 かえるの王さま (大型絵本)

グリム兄弟 / 岩波書店


学生の時にの課題で模写をした思い出の作品です。

影の縫製機

ミヒャエル・エンデ / 長崎出版


ミヒャエル・エンデの詩とビネッテ・シュレーダーの線画のコラボで、素敵な一冊です。詩もちょっと哲学的で絵本というより大人の読みものです。

bears-mammaさんの「bear's mamma*diary♪」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-04-20 15:02

c0039735_1530317.jpg1日の終わりにのぞいて、「ふふふっ」とにっこりしてしまう、かわいいイラスト。
歯医者が怖かったり、人の名前が思い出せなくて焦ったり…。お風呂につかって、うれしい気持ちになったり。
「こういうこと、私もよくある」なんて、共感できる話題もいろいろ。
そんな何気ない日常を、ほのぼのとしたイラストと手書きの文字でさくさっくとつづった絵日記は、見ている人の心をほんわりとしたムードに包んでくれます。

「楽しそうな日常が伝わってくる」「イラストがかわいくって面白い」と読者にも人気を呼んでいます。
今週は、独特のゆる~いイラストで、笑顔を届けてくれる、「fufufuの一粒」の真昼さんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
真昼さん:はじめた時はブログが一気に流行りはじめた頃で、「ブログって何?」と思っていたんですね。最初は、ホームページを開設し、その中で日記帳をレンタルして画像や文章をアップしていましたが、日記帳をやめて「ブログにしてみよかな?」と試しに絵をアップしてみたら…。とっても簡単で、シンプルな背景も絵に合っていたので、これなら続けられるかなと思い、スタートしてみました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
真昼さん:普段はイラストレーターをしていますが、ブログでは普段の生活の中で心にひっかかったことや体験したことを手描きの絵と文、写真などで紹介しています。時々、仕事のことや展示会の話などもアップしています。ホームページのタイトルが「fufufu」なので、ブログのタイトルを「fufufuの一粒」にしました。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?ブログのよさは?
真昼さん:ブログを見た方が展示に遊びにきてくださったり、ブログで描いていたイラストを見た方からお仕事をいただくことがあったり…。自分では予想してなかったことが起きると続けていてよかったなぁ!と思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
真昼さん:人に動物占いがコアラだと言うと「ぴったり!」と言われます。
コアラはロマンティストでぼーっとするのが好きで、せかされることが嫌い。というふうに動物占いの本やサイトに書いてあるのですが、たぶん中身を知らずにイメージでぴったりと言っているんだと思います。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
真昼さん:展示などでブログをやっている方たちとお会いすることがあります。
みなさん文章や写真をうまく使っていてブログ上手だなぁと感心しています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
真昼さん:手芸です。布もの、紙ものなど手作りするのは楽しくて、
時々手作りの雑貨を展示するイベントに参加しています。

手芸専門店に行くのも大好きで、素材を見ているだけでわくわくします。
刺繍がしてある布や、くるみボタン、陽にあてるとキラキラ光るガラスビーズ、細かく編んであるレースのリボンを見ていると、いつまでも見ていたくなります。
紙もたくさんの種類がありますよね、何に使うかわからないのに欲しくなります。
特に透けていたり、キラッとしていたり、手触りが布のようだったり、変わってる紙をみつけると足を留めてじっと見入ってしまいます。

c0039735_1858657.jpgエキサイトブログ編集部:夢は?
真昼さん:本の表紙や映画のパンフレット、音楽のCDジャケットなどそれぞれそのものの「顔」にあたるイラストを担当させていただけるようになれたらうれしいです。
オリジナルの雑貨作りも続けていって、小さいお店が開けたら楽しいだろうなとも思います。

エキサイトブログ編集部:イラストとともにつづる日記がとてもほのぼのとしていますが、イラストを描くことになったきっかけや描く楽しみは? また、自分らしさを出すために心がけていることなどがあれば…。
真昼さん:もともと絵を描くのが好きで、小さいころからよく描いていました。本格的に…ということでは、小さいころからの夢が「少女漫画家になること」だったので、漫画の勉強になればと思って、大学卒業後に、イラストの教室に行ったのがきっかけでしょうか。そこで、一枚絵で表現する楽しさを学びました。色を組み合わせることも好きなので、カラーで描けるイラストが魅力的に思えたんです。仕事ではカラーのイラストを主に描いています。

ブログの絵はコミックエッセイのような感じですが、こちらは「絵を描いている」という意識より、「思ったことを素直に表現できる場」という感じですね。少女漫画の本によく作者が絵や文で近況報告などを書く欄があったんですが、そのコーナーがすごく好きでした。そういう好きだった気持ちが残っていて、ブログのような絵や文を描きだしたのかもしれません。どちらも良い部分があるので両方描いていきたいですね。

ブログのイラストはほとんど下書きなしで筆ペンを使って描いています。そのほうが勢いのある絵になるし、思ったことを素直に描けるからです。でも、文章が変だったり、絵の失敗もあるので、そのつど書き直しています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
真昼さん:公園の中を歩くのが好きです。夏場でも緑の下は涼しくて、自転車で風をきって走ると気持ちがいいんですよ。公園の中に池があるのですが、鴨がのんびり泳いでいたりして、眺めているとほっと癒されますし、夕陽があたる水辺もとても好きです。公園を歩いているといろいろな人がくつろいでいて、のんびりとした時間が流れていて、みんなが楽しそうで。
そういう光景を眺めるのも好きです。お茶をしたり、人を観察したり、はっとする場面に出会うので、散歩する時間はとても大切です。

c0039735_18592899.jpgエキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
真昼さん:「旅行1日目
ドイツに住む姉と甥っ子が日本に遊びにきた時に、大阪、京都、奈良に旅行に行った時のことを描いています。
旅行にいくと誰かに伝えたくなりますね。4日間の旅行の様子が描いてあるので。続きもご覧ください。

レインコート問題
今でもレインコートに慣れません。
ブログを読んだ知人が「面白かった」と言ってくれました。

販売中止
筆ペンでブログの絵を描いているのですが、愛用している慣れた筆ペンが急に販売中止になったり
形を変えて新発売されていることがあって、そのたびに描く力加減が変わったりするので、できればロングセラーになってほしいなと思います。

初夢
今年の初夢です。夢が現実になったら楽しいだろうなと思いました。

歯医者さん
歯医者さんはどうしても苦手です。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
真昼さん:いつもほしいなと思うのは良いご縁ですね、いろいろな方とお仕事をしたり、展示をしたりと人と関わることで、自分が成長していくのを感じていますし、それはひとりきりでは感じられないことだったと思います。
これからも良いご縁に巡りあえるといいなと思います。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
真昼さん:カメラがついているipad2が発売になったというニュースが気になりました。
ドイツに姉が住んでいるのでデスクトップでスカイプをしているのですが、それだけでも便利になったなぁと思います。姉とはファックスも無い頃から離れて暮らしていて、文通のやりとりをしていたので、これがあればどこに行っても景色を見せながら会話ができるんですよね。
なので、ぜひipad2があったら、ちょっと面白いなぁと思います。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
真昼さん:見ていただいてありがとうございます。ゆっくりなペースではありますが、長く続けていけたらいいなと思っています。ゆるい絵と文でふふふっと笑っていただければうれしいです。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【真昼さんのお気に入り&好きなブログ】

ダカフェ日記
家族の写真ブログ。
お子さんの写真も、添えてあるお父さんのひと言コメントも好きです。

kids fashion memo
子どものファッション情報が載っているブログ。
子どもの部屋に飾るものをテーマに仲間を集めて展覧会をやったことがあるのですが、自由でユニークな「子どものもの」に惹かれるんです。

Lille Du♥
デンマークに住む北欧雑貨やベビーやキッズのもののお店「モアモア・スカンジナビア」店長さんのブログ。
北欧のデザインや作家ものに惹かれます。インテリアの写真も素敵で、「こんなところに住めたらいいなぁ」とうっとりしながら見ています。

ブーブーBlog
立体イラストレーター和田治男氏のブログ。
木を彫って作った動物の作品が載っていてかわいらしいです。

デザインのひきだし・制作日記
デザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌「デザインのひきだし」の制作日記。
紙の加工、デザインって面白い!
いつか試したいなぁ!と思いながら読んでいます。




【真昼さんのライフログ】

すいか DVD-BOX (4枚組)

バップ


ハピネス三茶で暮らす人々のお話。心に残る台詞がいくつもあります。
今思い出しただけで心がじんわり熱くなるくらい。私も教授に「いてよし」と言われたい。

かもめ食堂

バップ


フィンランドにある小さな食堂のお話。北欧に興味を持つきっかけになった映画です。
衣装も食器も食堂も、出てくるものひとつひとつが、登場する人ひとりひとりが、とっても素敵なんです。
食堂で作っている料理もどれもおいしそうで、実際に「かもめ食堂」があったら通うのになぁ!と思いました。

真昼さんの「fufufuの一粒」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-03-12 23:44

c0039735_21595824.jpg年月の重みを感じさせる古い木造りの床や柱に、レトロなタンスやテーブルが置かれた空間で、ちくちくと手仕事…。バラの咲く庭でお茶を飲んだり、中庭の土をたがやしたり、インテリアは家具職人のご主人が手がけ、愛犬「瓜」ちゃんは自然の中をお散歩したり、ひなたぼっこしたり…。ご近所さんとのエピソードもとてもほのぼの…。
そんな古民家で暮らすスローライフは、ゆっくりした時間の流れが感じられて、見ているだけでも心があたたまります。

フェルトを使って手作りする人形も、絵本の世界から飛び出したようでとても愛らしく、細かい手仕事が感じらる個性にあふれた作品として読者に親しまれています。
「こんな暮らしができたら心が豊かになりそう」「手作りの人形がぬくもりがあって、かわいい」と評判です。

今週は、好きな手仕事のこと、自分らしく暮らすことの楽しさをつづった「Bon Copain! 」Yoko-Bonさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
Yoko-Bonさん:今から5年ほど前…。思いがけず夫婦ふたりと犬1匹、念願の古民家に住むことになるかも?という話になりました。急な引っ越しで母屋も離れも中庭も「こりゃ大変…。なんとか住めるようにどうにかしないと!」というような状態からのスタート。
ですが、暮らしはじめてみると自然が身近に感じられる古民家での暮らしに、愛犬の「瓜」はこのうえなく大はしゃぎでしたね(笑)。
私たち夫婦も、自分たちで好き勝手にあちこち家に手を加えられることがうれしく、家具職人の主人とふたりで少しずつ住み心地の良い家に改装していこうという話になって…。
そこで、「この古民家がこれから先、どんなふうな家へと育っていくのか?」、はたまた「古民家暮らしがどんなふうに自分達を変えていくのか?」、記録に留めておきたい、という気持でブログをはじめました。
    
エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
Yoko-Bonさん:人形作家の私と家具職人の主人、そして里親として家族に迎えたミニチュアダックスの瓜…。ふたりと1匹の古民家での手仕事の暮らしぶりをつづっています。
この古民家に住みはじめて早5年目…。夫婦で手をかけ、隙をかけ、ようやく住み心地も良くなってきましたが、それでも昔の家ならではの不便さも多々あります。冬は底冷えするし、夏は虫が多いし、家の段差は激しいし…。でも、そんな不便さもなんだかちょっと楽く感じてしまう、古い家での暮らし。
がらがらと開ける玄関の古い格子戸。縁側での日なたぼっこは気持いいし、昔の佇まいが色濃く残る母屋に流れる時間は、ゆったりのんびりと感じます。

そんな古民家での私たちの暮らしは、ないものは自分たちで創り出すことがモットー。母屋のインテリアは主人が作った家具を中心に、お気に入りの古い家具をリメイクして…。愛犬瓜が使う「DOOG GOODS」も首輪をはじめ、今やその大半はお手製です。
中庭での庭仕事や台所での粗食なごはんづくり、豊かな自然の中での瓜とのお散歩風景。ふたりで創る手仕事の作品のあれこれなど、古民家での手仕事の日々を楽しんで読んでいただけたらいいな、と思います。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
Yoko-Bonさん:新しい素敵な出会いがたくさんありました。思いもかけず、ブログを通じていろいろな方とどんどん繋がっていく…。そして、そこからさらに新しい仕事や展開に繋がっていったりすることがとても刺激的で楽しいです。
昨年春に、このブログがきっかけで仲良くなった雑貨屋さんのオーナーさんの提案で「犬と暮らしと針仕事」という個展をさせていただきました。この個展では、古民家での素朴な暮らしの中で生まれた「犬との暮らし」の雑貨がメインだったのですが、いつもは人形制作が主体の私にとっては、まったく初めての試み、新しい挑戦。どうなることやら…と本当に当日までドキドキわくわく、そしてハラハラのしどうしでした。
ですが、初日には、本当にたくさんのお客様とわんこたちが来てくださって…。その中で「いつもブログ見てますよー」と声をかけてくださった方が本当に多く、改めてブログって素敵なもんだなぁとひしひしと感じました。
また、人形制作でも今までやったことのない面白いお話をいただいたりして、「あっ、人形でこんなこともできるのか。こんなやり方もあるんだなぁ」と改めて考えさせられたり。いろいろな方に作品を見ていただけることは、とてもうれしく幸せなこと…創る原動力になっています。
       
エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
Yoko-Bonさん:能天気で楽天家、そしてわりと行動的。動物大好き、犬バカ人間。「なんとか行けるだろー」と思って石橋は叩かずに渡るタイプ。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
Yoko-Bonさん:昨年の個展では多くのブロガーさんにもお会いできたのですが、本当にみなさん気さくで話しやすくて。
とても楽しいひとときでした。これからも、犬や手仕事を通していろいろな方たちとお会いできればいいですね。

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エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
Yoko-Bonさん:自然豊かな場所を瓜と散歩すること。一緒にサイクリングすること。森や山や畦道、原っぱなど…。瓜も私も歩くことが、とにかく好きなんです。
時間がある時には、一日かけて友人たちや犬たちと山歩きを楽しんでいます。
   
エキサイトブログ編集部:夢は?
Yoko-Bonさん:たくさんの動物と植物に囲まれて、小さなcafeのある手仕事の店をふたりで営むこと。ずっとずっと、動物達と豊かな自然と気の合う仲間に囲まれて、いつまでも手仕事しながら暮らすこと。 
夫婦揃って元気に格好いいおじいちゃん、可愛いおばあちゃんになること。

エキサイトブログ編集部:古民家での暮らしぶりがほのぼのとしていますが、スローライフの楽しみは? また、記事アップの際に心がけていることがあれば…。
Yoko-Bonさん:年月を感じさせる傷だらけの縁側の床板や太い木の梁。歪んだガラス戸の窓。そして玄関から中庭へと抜ける通り土間。出会った瞬間、趣きのある佇まいとこの家が持つ穏やでゆっくりとした時間の流れに、あっという間に心を奪われてしまいました。
とはいえ、やはり昔の家…。とにかく隙間風だらけで冬は恐ろしいほど寒く、戸はガタガタ。部屋の砂壁は薄暗く、ぼろぼろと壁土が落ちてくる。
せっかくの中庭も、じめじめとした荒れ放題の純和風の庭で、「いったいどこから手をつけたらよいものか…?」と途方に暮れるほど、当初は問題が山積みでした。
ですが、もの創りを仕事としている私たち夫婦にとっては、自分たちで家を育んでいく面白みや、作る楽しさが暮らしの中に溢れているこの古民家での生活がお互いとても性に合っていたようです。
瓜も自然溢れる今の暮らしで、確実に野性味を増しましたね。歳をとってからの方が格段にやんちゃです(笑)。
    
昔ながらの親しいご近所づきあいも、私の性格に合っているようで楽しいんですよね。庭仕事をしていると、裏の畑から「野菜いるかー?」と声がかかってはカゴ一杯の野菜をいただいたり、お隣のおばあちゃんの昔話を畑の畦に座り込んで聞いたり…。
家から目と鼻の先に昔ながらのちっちゃな個人商店があるんですが、このお店がこれまたとっても昭和っぽい味があるお店で…。
お店のおばちゃんとおじちゃんが愛想よくて大好きなんですよ。日用品やパン、お惣菜、駄菓子などが置いてあって時々買いに行くのですが、以前、ごま油を切らして買いに行ったら、お店にもなくって…。すると「ちょっと待っててやー」っと家の奥へ。「これ使いもんやけど持って行ってー」と、わざわざ自宅で使ってる胡麻油を持たせてくださったんですよ。

夜になるとお店の奥でおじさんが一杯飲んでいて、いい具合にほんのり顔が赤かったり、看板猫が商品の棚にちょこんと座ってたりするんですよね。お店の空気が温かくて、お店のおばちゃんたちに会いにふらっと買い物に行ったりほどです。

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エキサイトブログ編集部:とても心あたたまるハンドメイドを楽しんでらっしゃいますが、ハンドメイドをはじめたきっかけや楽しさ、自分らしい作品づくりについて語ってください。
Yoko-Bonさん:小さな頃から手を動かしてあれこれ創るのが大好きで、いつの頃からか漠然と「ずっと“ものを創る仕事”がしたいなー」と考えるように…。
20代は、造形工房で動物園や水族館でよく見かける木や岩、珊瑚を本物そっくりに作る仕事をしたり、恐竜を創ったり。時には左官や溶接をしたりもしていましたね。様々な人と出会い、いろいろな現場に行って多くのことを学び、たくさんの造形物を創った工房での経験は、今のもの創りの原点になっているように感じています。
それからしばらくして結婚して、少しの間ものを創る現場からは離れていましたが、ある日、不注意から足を怪我して動けなくなり、しばらく家から出られない状況になりました。
その時に猛烈に沸々と「また創りたい!」という気持が沸き上がってきて、その時たまたま身近にあったフェルトで人形を作りはじめたのが、今思えばすべてのことのはじまりでしたね。

現在は人形をはじめ、いずれは家具職人である主人とふたりで一緒に形作っていきたいと考えている、古民家での暮らしの中で生まれる手仕事の木製品や布もの。
「自分たちが長く使いたい」「大切にしたい」と感じる素朴で味があり、手仕事の温かみが感じられる布ものを日々製作中です。
     
c0039735_11562820.jpg人形の制作にはフェルトを主体にウール、モヘア、革などその時々で様々な素材を使いますが、いろいろな素材を組み合わせることによって、フェルトが持つ優しい風合いがより引き立ち、楽しい表情や存在感や躍動感が生まれるように感じています。
また人形の表情は勿論、着ている服や小物類もこだわって創っています。例えば、人形に着せる服の生地は、少しくすんだ色合いのものや、デットストックの古い生地を選んで。服のデザインも昔の手芸本などを参考にして、レトロな刺繍を入れたりアップリケをつけたりしているので、細やかな部分まで見て楽しんでいただけるのでは…と思っています。

最近では新しい試みとして4、5cm程の小さな犬や動物なども創っていますが、これがとても新鮮で面白いんです。これからどんな展開にしていこうか…、とわくわくしています。
創っていて楽しさも悩みも尽きることがないのが手仕事の面白みであり、また難しさでもあり…。
いろいろなことを知れば知るほど、奥が深くって気が遠くなりますが、でもだからこそ長くこの仕事と向き合っていけるんでしょうね。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
Yoko-Bonさん:ごはんの時間は大切に…。食べることは、生きること。健康な体を作ることに繋がっていると思っているので、素材のよさを大切に、無理せずゆるゆる美味しい粗食を心がけて台所に立っています。
縁側に主人と瓜と並んで、庭に遊びに来る野鳥やツバメが子育てに励んでいる姿を眺めたり、春に咲き乱れるバラの花と庭中に立ち籠める甘い香りにうっとりしたり。
夏の夜に聞こえるカエルの大合唱や秋に庭から聞こえてくる虫の声に耳を傾けたり、気持いい夜風を感じたり…。そういう瞬間心が癒されます。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入ってい記事、また、読者に評判だったポストは?
Yoko-Bonさん:・2009年10月22日「フローリングの母屋、完成!」 
おおよそ一ヶ月かけて畳の間をフローリングに大改造。新しいフローリング板は、古木っぽくいちいち一枚づつ加工。気の遠くなる手間のかかる作業で、きっと見てくださっていたみなさんも半ば「どうなんねん?」とちょっと思ったはず。
ついに完成という時には、みなさんから多くの温かい言葉をいただきました。
                               
・2010年5月22日「バラと中庭cafe
バラの季節は、庭中が、甘いバラの香りとバラの色に包まれる我が家。毎年5月は入れ替わり立ち替わり友人たちやお客さんが中庭を訪れます。バラの花を眺めながら庭で飲むお手製のバラジュースは、皆に大好評です。

・2010年5月25日 「楽しい雨の週末~農具小屋でのパーティー~
バラの最盛期に、みなで元気づけようと入院中の母を連れ出して中庭でパーティーを開くことにしたのですが、生憎の雨…。
急きょ、農具小屋にテーブルやブランケットを持ち込み、庭中のバラをあちこちに生けてセッティング。雨だったけれど、とびきりうれしそうだった母の顔が印象的でした。
                                
・2010年8月27日 「手作りの木のさじ、木のスプーン
主人が仕事の合間にひとつひとつ手仕事で作って持って帰ってきてくれた木のさじ。
一本、また一本… 少しずつ台所にお気に入りのさじが増えていくのがうれしかったです。

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・2010年9月1日 「夏の終わりの不思議な出来事」  
我が家の農具小屋で、待ちに待ったツバメさんが初めて巣を作り、子育てをして、みんな全員元気に巣立って行きました。巣立った後も、若鳥達がしょっちゅう遊びに来ていたのですが、夏が終わりに近づくとその数も次第に少なくなり…。
主人と「そろそろお別れかなぁ」と話していたある朝、今まで見たことのない数のツバメたちがぐるぐると中庭の空を旋回。その後ぱったり姿を見せなくなりました。
皆がお別れを言いにきてくれたのか…、摩訶不思議。感動、圧巻の光景でした。

・2010年12月7日 「たのしいお洗濯日々~日々の針仕事より~
昨年から今年の2月まで仕事でいろんなわんこを作っていましたが、年末だったので「大掃除せねば!」という気持が強かったのか?ジャブジャブ洗濯している、ユニークなわんこです。
                                
エキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
Yoko-Bonさん:新たな針仕事の製作。今はたっぷり思う存分、手仕事に没頭できる時間がほしいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
Yoko-Bonさん:やはり最近だと地震でしょうか。
私自身も阪神大震災の時に兵庫に住んでいたこともあり、離れてはいましたが、少なからず震災被害を見ていましたのでとても気がかりです。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
Yoko-Bonさん:みなさん、遊びに来てくださってどうもありがとうございます。 
縁側に腰かけて一緒にお茶を飲んでいるような気分で、のんびりゆるりとくつろいでいただけたら、うれしいです。気軽にふらっと「また来たよー。」っという感じで、いつでも遊びに寄ってくださいね。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【Yoko-Bonさんのお気に入り&好きなブログ】

● 「poppet・note
羊毛フェルト作家、poppetさんのおしゃれで、かわいい作品が詰まったブログ。
一緒に何度がイベントもご一緒させていただいてますが、彼女の人形達はどれもフランスやドイツの昔の絵本から飛び出してきたかのような…。
そんな懐かしさと愛らしさを併せ持っています。イベントの予定や教室の案内なども随時掲載されています。
    
●「おひさまとたね」    
たくさんの手仕事が創り出す暮らしのアイテムを中心に個性豊かな作家さん達の作品、アジアの衣料雑貨が満載の神戸にある雑貨屋さん。
店主まあこさんがつづるスローライフな日々の暮らしに、心が和みます。お店で行われるワークショップもとても楽しそう!
                    
●「笑みのお茶碗」     
工房時代からの友人が創る陶芸作品の数々と、子どもとの暮らしのブログ。
彼女の創る作品は、見る人をにっこりと微笑ませてくれます。

●「truck-market
ブログを通して出会い、数年前にイベントで会って、いきなり意気投合。昨年春にはこちらの雑貨屋さんで個展をさせていただきました。
とにかくセンス溢れる可愛い雑貨屋さんです。お店のディスプレイも写真も素敵で参考になります。
オーナーのミユキさんがセレクトした、よりすぐりの雑貨達…。
毎月行なわれる「月イチ朝イチ」には、美味しいお菓子や有機野菜、素敵な作家さん達の作品がずらりと並びます。         

●「bisco bisco bisco
工房時代からの悪友ケメコと、瓜と同じく里親として家族に迎え入れたヨーキーのビスコの日々のつれづれブログ。
お転婆で茶目っ気たっぷりのちびっこビスコに、思わずくすりと笑いがあふれ、癒されています。




【Yoko-Bonさんのライフログ】

Waltz for Koop

Koop / Palm Pictures (Audio


スウェーデン出身のジャズ・ユニット、クープ。ユニークで個性的な美しいクラブミュージック。
1曲目の「Waltz for Koop」は透明感のある美しい曲で、休日の朝に庭を眺めながらぼんやり聞くのが好き。

Blue Planet

CALM;中納良恵;加藤雄一郎;Jerry”Koji”Chestnuts;中島ノブユキ;山崎円城;伊勢三木子;nao;杉本智和;高井戸第4小学校合唱部;Ken Uchida / MUSIC CONCEPTION


Blue Planetという名の通り大地や自然、宇宙を感じさせてくれる音楽。
繊細なリズムと、澄んだ穏やかなメロディが印象的。まるで森林浴でもしているかのような爽やかな気分に浸れます。

Couleur CAFE:BRAZIL

KGO aka Tanaka Keigo;Lulu Joppert;Eduardo Braga;Cris Delanno;Barbara Mendes;Marcela Mangabeira;MoniqLD&K


個展の制作作業に行き詰まり、悶々としていた私に主人が「針仕事で疲れた時に、聴いてみたら?」とプレゼントしてくれた一枚。Couleur CAFEシリーズの第一弾。ボサノヴァでカバーされた、耳なじみの多い名曲が盛りだくさんにぎゅっと詰まっています。
珈琲を飲みながら…なんて、私は飲めないですけど(笑)、ゆるりと聞くのにぴったりです。

Tres Tres Fort

Staff Benda Bilili /


彼らが日本でツアーをする際に、使用する手動の三輪車型の車椅子の「BILILI号」を製作した金属作家である友人に誘われ、大阪ライブへ。手作りの楽器で奏でる音色と、コンゴでの厳しい生活を生き抜いてきた、彼等の力強い音楽…。もう、もう言葉にならないほどに素晴らしいStaff Benda Bilili! コンゴの魂が込められたアルバム。

リンバ・ロック(紙ジャケット仕様)

SAKAKI MANGO & LIMBA TRAIN SOUND SYSTEM / インディーズ・メーカー


アフリカの楽器・親指ピアノの透き通るような音色が奏でる、聞いていて実に気持のいい音楽。
親指ピアノが描かれた紙ジャケがこれまた素敵。

Yoko-Bonさんの「Bon Copain! 」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-03-04 23:47

c0039735_21594454.jpgすやすやと気持ちよさそうに眠る寝顔やくったくなく笑う笑顔。美味しそうにおやつを食べたり、兄弟で仲良く遊んだり…。ママのやさしい視線でとらえた、そんな二人のお子さんたちの自然な写真に、思わず心が癒されます。

その場の空気感や雰囲気、ほのぼのとした家族の幸せな時間が、一枚の写真から伝わり、見ているだけで心があたたまります。
旧ブログ「イロイロ+トリドリ」のころからのファンも多く、「お子さんたちのかわいい姿を見ていると、こちらまで幸せな気持ちに包まれる」「やさしい色合いの写真がとても好き」と読者からも評判です。

やわらかい光を感じるお出かけ写真や、心あたたまる手作り雑貨&おやつの写真にも、やさしいムードが漂います。
今週は、見ている人にも笑顔を届けてくれる、
Smile Snap」のkanataさんに登場していただきました。


エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
kanataさん:こちらこそ、いつもお世話になっております。
そしてピックアップブロガーに選んでいただき、今でも「私でいいですか?」という気持ちなんですが、本当にありがとうございます。
5年前、沖縄旅行に行く際に現地の情報が知りたくてネット検索をしていたら、いろいろな方のブログでホテルやカフェなど自分の知りたかった情報を得ることができました。企業のサイトと違って個人の方のブログだと率直な意見もあって、本当に参考になることばかりでした。
そこで、私も「なにか情報が発信できたらいいな」という気持ちで、日々の暮らしをつづったブログ 「ことこと日誌」をエキサイトさんではじめてみました。はじめてみると、もっとブログにアップする写真をよくしたくて一眼レフを購入し、写真ブログ 「イロイロ+トリドリ」を立ち上げてすっかりブログの虜に(笑)。
子どもが二人に増えて2つのブログを同時進行するのが難しくなり、昨年夏に一本化しようと思い「Smile Snap」をはじめました。

c0039735_2212422.jpgエキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
kanataさん:子どもとの毎日は笑顔でいっぱい!ですが…。子どもの成長とともにそんな理想ばかりの日々ではなく、思い通りにならないときも多くて…(笑)。タイトルの「Smile Snap」は、そんな子どもとの日々を中心に、パシャパシャ写真を撮ることで育児のイライラも「笑って吹き飛ばそう!」なんてたくらみを込めてつけてみました。
ご訪問いただいた方がニコニコ笑顔になれる子ども写真を目指して、一眼レフ(デジタル、フィルム)、コンパクト(フィルム)とその時々の気分で撮っています。
それと、たま~にですが、雑貨やおやつなどその時々で好きなものを撮ったりもしています。まだまだはじめたばかりで試行錯誤している部分もありますが、これから変化しながらも、細く長~くをモットーに(笑)、続けていきたいな~と思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
kanataさん:得たものはやっぱり、いろいろな方とのご縁かと思います。つたない写真や文章にコメントをいただいてうれしい限りです。ここまで細々と続けてこれたのもブログでのおしゃべりにつきます。
とはいえ、ここ数年、出産、育児とバタバタしていてなかなかいろんな方とお話しする機会が減っているので、今年はアクティブにいろいろと交流がもてたらな~と思っています。
新しい発見は、ブログをはじめて写真という趣味を持つことができて、自分の身近な日常をすごく見直すようになりました。季節の移り変わりや日常の何気ないひとときがとってもいいもんだな~と。日々の暮らしがとても豊かになった感じがします。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
kanataさん:何気ない日々の暮らしがブログにUPすることで、勝手に充実感を感じられたり、後で見返して子どもの成長を感じられたりと、私にとっては育児日記代わりの部分もありますね(笑)。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
kanataさん:う~ん、よくも悪くもAB型。大雑把なところとこだわる部分が混在していて、家族にとってはやっかいな人みたいです(笑)。

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エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
kanataさん:コメントをいただいてる方や遊びに来ていただいている、みなさん。ただ、人見知りなのでお会いしてちゃんとお話できるかが心配ですが…。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
kanataさん:やっぱり写真です。最近はフィルムの質感子ども写真が残したくてフィルムカメラを購入しちゃいました。春になったら下の子が歩き始める頃なので親子で散歩しながら写真を撮るのを楽しみにしてます。
ハマっているものは山崎のふんわり食パンチョコ。焼いてもそのままでもおいしいです。ジャムやホイップクリームをはさめばおやつがわりにもおすすめです。

エキサイトブログ編集部:夢は?
kanataさん:寒いのが苦手な家族なので、南の島でのんびり暮らすことができたらいいな~と思っています。

エキサイトブログ編集部:お子さんの自然な表情や心あたたまる写真が魅力的ですが、写真を撮りはじめたきっかけや写真を撮る楽しみや魅力は?また、自分らしい写真を撮るこだわりや記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
c0039735_2232289.jpgkanataさん:ありがとうございます。でも、実は数年前まで写真はほんとに苦手で。小さい頃から家族の中でもピンボケばかり写す人で不評でした。
エキサイトさんで見る素敵な写真ブログに触発されて、一眼レフなら私にもきっと上手に撮れるはず!という思い込みで4年前にデジタルの一眼レフを購入して撮りはじめました。
最初の頃は風景をメインに。本当は雑貨や料理も撮ってみたんですが、大雑把な性格なのでスタイリングとかがめんどくさくて(笑)。

子どもが生まれてからはやっぱり子どもを中心に撮ることが多いですね。子どもたちが遊んでいたり、おやつを食べていたり、寝ていたり…と日々の何気ないひとコマが中心です。できるだけそのままの雰囲気を撮りたいので、子どもたちにはなるべく気づかれないように影からパシャパシャ撮っています(笑)。
写真を撮る楽しみは記録的なことはもちろん、その場の雰囲気とか気持ちも一緒に残しておける気がします。落書きや部屋中ぐちゃぐちゃにされたときなど、普段なら怒っちゃいそうなことも「写真に残しておこう!」と思うことで気持ちを切り変わって、親子でその場を楽しんだり。
数年後、コドモたちに見せて「片付け大変だったんだから~!」とかいっちゃっおうかな~なんて思ったりもしてます。きっと嫌がられるでしょうが(笑)。

ブログには見た方にその場の情景や空気感が伝わるものをと思い、選んでアップするようにしています。あと、親バカブログですが、ほどほどの距離感がでるように意識してるつもりです(笑)。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
kanataさん:どこのお宅のお母さんも一緒だと思うんですが、やっぱり子どもたちが寝た後かと…でも、一緒に寝ちゃうことも多いです(笑)。ほっとひととき好きなものを飲みつつ、ゆっくりのんびり。自分の時間を持つこも大切ですよね。
癒される瞬間は、子どもたちの笑顔。目が合っただけでニコッとしてくれる癒しの存在でもあります。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
kanataさん:「* 」(2011年01月25日)
秋のお出かけ牧場写真をまとめた記事。動物を撮るのも好きです。

存在」(2011年01月19日)
日々、存在感がましてきた娘。寝ていてもすごく力強さを感じさてくれます。

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おやつ時間」(2010年12月10日)
お兄ちゃんにおやつをねだっている雰囲気と娘の足の短さ、ぷぷぷっと笑えます。

箱入り娘」(2010年10月14日)
大きなダンボールでいつのまにか遊ぶ二人。楽しそうな雰囲気を撮ってみました。

くっつき虫」(2010年08月09日)
ベランダで水遊び中の息子。夏の光がとてもきれいでした。

☆読者に評判だったポスト

コトダマ」(2010年09月15日)
ちょうど息子に「ダメ~!」ということが多くなって、言いすぎかな?と思って書いた記事。
「うちもそうだよ~」って言っていただいて、みんな一緒なんだな~と安心しました。
子育てって小さな悩みがちょこちょこ出てくるけど、ブログで解消しちゃっています(笑)。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
kanataさん:旦那さんが仕事が忙しいので、家族の時間がもっとほしいですね。できれば子どもたちのお世話ももっとしてほしい!(笑)

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エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
kanataさん:ニュージーランドの地震。阪神大震災の経験があるのでやはり地震のニュースはひとごとには思えません。
震災当時、ニュージーランドに留学中の友人が心配して電話してきてくれて、勇気づけられたことを思い出します。
今も安否がわからない方がたくさんいらっしゃっるとのこと。一刻も早い救済を願っています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
kanataさん:いつもブログに遊びに来てくださって、本当にありがとうございます。お越しくださるみなさんがニコニコできるそんなブログを目指してがんばります!
のんびりマイペースなブログですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【kanataさんのお気に入り&好きなブログ】

soraji 店主の日記:http://www.geocities.jp/soraji_2004/
ご近所の雑貨屋 sorajiさんのブログ。3人のお子さんがいらっしゃるとは思えないほど素敵なリョウコさん。
お店の雰囲気も大好きで遊びにいってはいりびたってます。ちょこっとですがポストカードを置いていただいてます。

温 森 ~ ぬくもり ~
やさしい色合いの写真と文章がとてもやさしい気持ちにさせてくれるriru*さんのブログ。
PEN-Fで撮った景色や時々でてくるエゾリスちゃん。ほんと癒されます。

彼方日和×翠模様
kanathさんのブログ。ご病気で少しお休みさえてましたが、最近、元気になられたとのうれしい一報が。
また、かわいい息子君&娘ちゃんに和ませてもらいにいきますね~。

家に帰ろう
お子さんとの日々をほんわりつづっているyuki*hさんのブログ。
同じぐらいのお子さんがいらっしゃるので、書かれている記事にすごく共感しちゃってます。

balance
さりげない子ども写真が素敵なyuraricaさんのブログ。
NATURAで切り取る風景はどれもとても素敵でいつもお手本にさせてもらってます。




【kanataさんのライフログ】

おじさんのつえ (ファミリーえほん 1)

五味 太郎 / 岩崎書店


私が小さい頃から大好きだった一冊。
おじさんのつえがストローや笛、花火やケーブルカーなどいろいろなものに変身。
シンプルな文章と発想力、独特の色使いがとても素敵です。
いつも息子もワクワクしながら聞いてくれるので親子で大好きな一冊になりました。

まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本

なかしま しほ / 主婦と生活社


できるだけ子どものおやつを作ってあげたいな~と思ってます。とはいえ、時間のかかるものはなかなかできないことも…。
なかしまさんのレシピは「簡単なのに美味しい!」なので、気軽にお菓子作りを楽しんでます。




【kanataさんがお使いのカメラ&レンズ】

カメラ機種:☆EOS Kiss x ☆contax aria ☆NATURA CLASSICA
レンズ:CANON EF50mm F1.8Ⅱ,EF35mm F2 TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di Ⅱ,SP AF90mm F2.8MACRO

kanataさんの「Smile Snap」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-02-25 12:08

c0039735_8231314.jpg切り立った岩山が連なる美しい景観が、「ヨーロッパ最後の秘境」といわれ、世界遺産のひとつに登録されたイタリア・ドロミテ渓谷。
その麓の小さな村で、冬は白一色に染まる雪景色の中で雪遊びや散歩を楽しんだり、秋はきのこ狩りに出かけたり。緑の季節はアルプスらしい牧草風景での暮らしを楽しむひとときが素敵です。そんな大自然の中でのスローライフをのんびりつづったライフスタイルに、「いつも素敵な景色を楽しませてもらっていま~す」と憧れる読者ファンが大勢います。

何百?何千?頭もの羊が群れをなす大移動で、渋滞をまねく微笑ましい光景や、おめかしして町に出るやぎたちの光景など、この地ならではのユニークで、心あたたまる話題もいっぱいです。
また、オルガニストとして活動し、ヨーロッパの美しい教会のオルガンや音楽活動、オルガン制作をするご主人との話題もつづっています。
今週は、“愛ちゃん”の愛称で読者から親しまれる、「オルガニスト愛のイタリア山小屋生活」の愛さんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
愛さん:こちらこそ、いつも楽しく使わせていただいています。その上「ピックアップブロガー」に選んでいただいてびっくり! うれしいです!
ブログをはじめたきっかけですが、イタリアの山奥に嫁いだ私のことを、「毎日どんな生活を送っているのか想像もつかない!」と心配してくれていた親戚や友人たちに、身近な風景を写真に撮って近況報告していける場としてはじめました。
それから、私はパイプオルガンという楽器を演奏するのですが、ヨーロッパの教会で出会う素晴らしい楽器や素敵な音楽家たちを、広く紹介していけたらいいな、とも思いました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
愛さん:はじめて私のブログに目を留めてくださる多くのみなさま、こんにちは。私はイタリア・ドロミテ渓谷の村に5年ほど前から暮らしています。このブログには、その「おらが村」でのスローライフを気ままにつづっています。
ドロミテの隠れた名所や、山の生活、食べもの、夫の釣り、旅行記、イタリアで感じたこと、それから、好きな音楽、パイプオルガンのこと、弾いたコンサートの記録、失敗談、笑い話…気楽な日記風でまとまりがないですが、いろいろな方面から広く親しんでいただければと思っています。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
愛さん:日記のようにブログをつづるようになってから、それまでなんとなく過ごしていた生活の中に、小さなうれしい事件や幸せな瞬間がたくさんあることに気がつけるようになりました。草むらの小さな花や何気ない風景、村人との触れ合いがなにか貴重なもののように思えてきたんです。それを文章に書くことで自分を見つめ直すいい機会にもなっています。それに、辛いことや失敗談でも「ブログネタ」にしてしまえば笑い飛ばせるし、打たれ強くもなりました(笑)。
また、ブログを通して世界中のいろいろな人を身近に感じられるのは、何よりもブログの大きな魅力ですね。みなさんから応援や励ましのコメントをいただけると、「こんな田舎の生活をどこかで見てくれている人がいるんだ!」と、とても元気づけられています。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
愛さん:マイペース。ひとりでいる時間が好きです。夢中になると止まらないけれど、そうでないところではかなり面倒くさがりでもあります…。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
愛さん:コメントをくださるみなさん全員とお会いしたいです!
リンクを戴いている、「さかな と わに」さん、「山と海とつながっていくこころ」さん、「OTENBA PIANIST」さんをはじめ、何人かの方とはお会いできたのですが、どの方とも初めて会った気がしなくて盛り上がりました!

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
愛さん:暖炉や薪ストーブに薪を入れて、木がパチパチという音を聞くこと。その上で沸かしたお湯で日本茶を入れて飲むこと。

エキサイトブログ編集部:夢は?
愛さん:夫の夢なんですが、ベランダで牛を飼いたいと言っています。ただ、今の家のベランダだと牛が一方方向しか向いていられない(笑)ので無理ですが、あくまでも夢ですから?!
私の夢は…、ドロミテにマイ城を建てて、パイプオルガンやいろんな楽器をたっぷり集めたサロンを作り、世界中から音楽仲間を集めて一日中弾きまくる。疲れたら、雪を抱いたドロミテの山々が見渡せる庭園の源泉懸け流し露天温泉につかり、イタリア&日本料理のごちそうをたらふく食べ、全身マッサージをしてもらいながら、笑点の大喜利を観ることかな(笑)。

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エキサイトブログ編集部:北イタリア・ドロミテの自然の中でのスローライフに魅了されますが、ドロミテで暮らすことになったきっかけや自然の中で暮らす楽しさは? また、記事アップの際に心がけていることがあれば…。
愛さん:そもそも私はドイツで勉強した後、日本で演奏の仕事をしておりましたが、たまたま、イタリアのオルガンを訪ねて旅していた時に今の夫と知り合い、5年ほど前に山にお嫁にきました。イタリア人の夫はヴェネト州出身ですが、この「おらが村」にあるパイプオルガン工房で楽器制作の仕事をするために移り住んできていました。
オルガン造りの様子はブログにもたびたび登場します。ですから私も夫も、「ドロミテ歴」はまだまだ浅いのです。

ドロミテの山を初めてみたときの印象は、「なんだこの巨大な岩?!」という感じでしたね。3000m級の苦灰岩のゴツゴツした峰が露骨にこちらに迫ってくる感じでしょうか。それが、毎日の生活で見慣れた今でも、いつも新鮮で新しい表情をしているかのように思えるのが、やはりドロミテの魅力の一つなのだと思います。
その独特で神秘的な山肌も然ることながら、麓には良質の樅や松が群生する森が広がっているのですが、ドロミテでの暮らしの楽しさは、そういった自然がすぐ近くに溢れていることですね。森を散歩して緑の香りのする新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んだり、鳥や動物達の声に耳を澄ましたり、森を流れる支流で夫と釣りをしたりしながら、自然に身を委ねるのは贅沢な時間です。
私も夫も、もとは体育苦手な完全なインドア派なのですが、ドロミテで暮らすようになって、外に出る時間が圧倒的に増えましたね。こういうところに縁あって住んでいるからには、自然を楽しまなくてはもったいないですから!
冬のこの時期は、やはり雪山遊びですね。真っ白にそびえるドロミテの山並みを前に、スノーラケットやカントリースキー、ソリ滑りは爽快です。そして、その後に山小屋レストランで食べる鹿肉の煮込みや、豚、馬、鹿のサラミ、ヤギのチーズ、ポレンタにかけるとろける濃厚チーズは外せません。

自然に囲まれて生活していると、人間が中心ではなく、自然の大きな営みのほんの一角に自分達が置かされているんだなあと思いますね。特に雪降る日の静寂、雪に残る動物の足跡、毎日違う色の夕焼け、満天の星を見ていると、なにか計り知れないものを感じます。それから田舎らしく、村人との交流もタイトです。雪かきや薪割りをしながら井戸端会議をしたり、夏にはご近所さんと野いちごやキノコ狩りに行ったり。どの人も山に「マイ秘密の場所」を持っていて、それを探り合うのも楽しいですよ。

記事アップの際に心がけていることは、どこかにクスッと笑ってもらえるような一節を入れることでしょうか(笑)。それから、私の拙い写真や文を読んで、ドロミテの自然を偽体験いただけたらうれしいです。

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エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
愛さん:やはり自然の中にいる時間ですね。毎日は無理でも休みの時にはなるべく、土(雪)の上を歩く時間を作れるように心がけています。
癒される瞬間は、真っ赤な夕焼けを見たとき。それから、鳥がパン屑を食べにベランダに飛んでくるのを見ているとき。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
愛さん:★お気に入りの記事
・「フチャーデの冬
季節が変わるごとに歩きに行く、私のお気に入りの散歩コース。「ブログtoメディア」にも選んでいただきました。

・「羊大行進に遭遇
羊の大移動はよく見かける光景ですが、これはすごかった!とにかく覗いてください!

・「村に初雪&停電8時間
お山の厳しい生活を笑い話にしてストレス発散できた一例です(笑)。

・「瀞多鱒兵衛氏の最期
釣り吉の夫がドロミテの川で大魚(?)を仕留めたときの模様です。

・「ネルヴィアーノのオルガン
最近弾いたコンサートの一つです。出会った楽器の紹介や旅先での人々との交流をつづっています。なかなか近くでは見られないパイプオルガンに親しんでもらえるきっかけになれば、うれしいです。

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★読者に好評だった記事
・「壮大な夢と現実
多くの方に楽しんでいただけた記事のようです。慰めてくださった方たちどうもありがとう。

・「バルコニーの花2010
夏に、村の家々のバルコニーに咲き乱れる花の写真を集めています。

・「きのこ狩り
ポルチーニを求めて山歩き。さてその成果は?!

・「薪積みの風景
どの家も冬は暖炉に薪をくべて生活しています。その薪は夏の間に薪割りをして、外の空気に当てて乾燥させておきます。その村々の様子です。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
愛さん:日本の露天風呂に直結しているドラエモンのどこでもドア(笑)。イタリアに住みながらも夜だけ「ちょっくら日本の風呂で背中流してくるわ」とか「ちょっと親や友達に会いに」なんていう生活、早く可能になってほしいです。誰か作って送ってください。
現実的には…スノーラケット。今バーゲン中だから買っちゃおうかな?!

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エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
愛さん:ドロミテが世界遺産に登録されて、日本でも最近頻繁に取り上げられているようですが、どんなふうに日本で紹介されているのか、気になります!「灯台下暗し」な私です。
それからイタリアのB首相の今後の行く末でしょうか…(滝汗)。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
愛さん:いつも遊びにきてくださってありがとうございます。みなさんからのコメントがうれしくて、気がついたらブログがすっかり日課のようになっています(笑)。これからも気ままにつづっていきますので、いつまでもおつきあいきくださいね。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【愛さんのお気に入り&好きなブログ】

リンクを戴いているブログは、どれもみんな私のお気に入りなんですが…。

●「エミリアからの便り
エミリアさん。素敵な写真とセンスの良い文章が魅力的です。彼女の「小さなもの」コレクションは私のツボです。

●「山瀬山小屋2号奮闘記!と野良生物記
njs2005さん。同じ「山小屋」つながりでも、ご自分で建てちゃおうという方のブログです。賑やかな仲間達との山ライフや、山小屋創作料理にそそられます。

●「料理サロン La cucina di Giulio
giulio71さん。まずは美味しそうなご主人のお料理教室と、そして、たまに顔を覗かせる少し辛口のコメントがイタリア生活の疲労を吹っ飛ばしてくれます(笑)。

●「鉄の仕事屋 モノ創り日記
woodstoveさんこと三河屋しょうすけさん。温かい&暖かい鉄の素敵な暖炉を作っておられる仕事屋さんのブログです。こんな暖炉、私も欲しい!

●「坂の上にある家
おごしゅさん。写真がとにかく美しく、イギリスの暖かい生活が垣間見られるセンス抜群のブログです。




【愛さんのライフログ】

J.S.バッハ:バッハとイタリア (J.S.Bach el’Italia /Ai Yoshida(organ))

吉田愛 / Waon Records


昨年発売された私のCDです。J.S.バッハが、イタリアからインスピレーションを受けて作曲した、色彩豊かで軽快なオルガン作品を集めています。聴いていただけたらうれしいです。

ブラザー・サン シスター・ムーン [DVD]

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン


子どもの時から機会あるごとに観ていますが、映画の内容とともにイタリアの風景が美しい素晴らしい映画です。

七人の侍 [DVD]

東宝


こちらで売られている日本映画は、私は日本語で、夫はイタリア語字幕で一緒に観ています。これは夫と何度も繰り返して観た大好きな黒澤映画の一つです。

モーレツ!イタリア家族 (ワイドKC)

ヤマザキ マリ / 講談社


大好きな漫画家ヤマザキマリさんのイタリア生活おもしろ苦労漫画です。イタリアに嫁に来る時、漫画オタクの友人からお餞別にいただきました。この漫画にどれだけ癒されたかわかりません(笑)。

爆笑落語(五)

桂三枝 / コロムビアミュージックエンタテインメント


ドロミテの山道を車でくねくね登り降りしながら、ガンガンにかけてひとりで大笑いしています。

愛さんの「オルガニスト愛のイタリア山小屋生活」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-01-28 23:50

c0039735_13545332.jpgおしゃれな器に盛られた美味しそうな料理。新年らしい和のモダンなコーディネートをはじめ、まるで一流レストランのランチやディナーのようなすてきなテーブルコーディネートに思わずうっとり。季節感を取り入れた暮らしの中のみずみずしいお花にも、センスのよさを感じます。
ご自身で手がけたフラワーアレンジやパッチワークもおしゃれなインテリアに溶け込み、暮らしに潤いをあたえています。

そんな洗練された暮らしぶりが伝わるライフスタイルに、「こんな暮らしができたら幸せ~!」「見るたびにため息が出そう」「こんなおもてなしをされたら、優雅な気分になれそう!」と憧れる読者が大勢いらっしゃいます。
何気ない暮らしのスナップもすてきです。

今週は、モダンな暮らしぶりが多くの読者に人気の「Y's Diary」のyoko_mamaさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
yoko_mamaさん:いろいろなブロガーさんのところを拝見するたびに、その方たちの暮らしに対する姿勢に共感を持ち、自分も毎日の暮らしをつづっていくことで刺激やパワーをもらいながら、一日一日素敵な時間を過ごしていこうと思ったからです。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
yoko_mamaさん:好きなもの…料理・器・花・パッチワークに囲まれた日々の暮らしを気ままにつづっています。
私の基本はシンプル。日々の暮らしも、そして好きなものたちも、シンプルが好きです。
最近はテーブルコーディネートの世界に足を踏み入れ、シンプルモダンを基調とした私のライフスタイルを楽しんでいます。
忙しい日常の中で、テーブルを囲む時間に安らぎを得たり、元気になることを意識しながら、さまざまな要素をバランスよく整えるように心がけています。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
yoko_mamaさん:リアルでは知り合えないような遠方の方やさまざまな年代の方たちと交流を持てたことです。
趣味が同じような方たちと交流を持ち、刺激やパワーをいただき、自分への活力となり楽しんでいます。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
yoko_mamaさん:熱しやすく冷めやすい好奇心旺盛なおばさん。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
yoko_mamaさん:いつも私のブログを読んでくださる方々と直接お目にかかることができればうれしいです。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
yoko_mamaさん:テーブルコーディネート・器・カメラ…ハマることが多すぎ~(苦笑)。

エキサイトブログ編集部:夢は?
yoko_mamaさん:自宅でテーブルコーディネート教室を開き、多くの人と触れ合う機会をもってみたいです。

エキサイトブログ編集部:料理を引き立てるテーブルコーディネートがとてもすてきですが、料理の楽しみや食をトータルで考える楽しみは? また、食だけでなく、日々の暮らしをモダンに楽しんでらっしゃるのが伝わりますが、ライフスタイルでのこだわりや記事アップの際に、心がけていることなどは?
yoko_mamaさん:料理を作るのは大好きです。とくに手抜き料理は得意です(笑)。家族の料理はもちろん、最近では友だちを招いておうちランチなども楽しんでいます。
和洋折衷何でも作りますよ。
そしてでき上がった料理が、いかにも居心地良さそうにしてくれる器を選び、その器に料理を盛り付けすることも大好きです。器は料理を持ってこそ器の魅力が引き出されます。
テーブルコーディネートも同じで、食器に盛られた料理があってこそテーブルが生きてくるのです。

c0039735_17243283.jpgそんなテーブルコーディネートが私の今一番の楽しみです。
テーマやストーリ性を考え、組み合わせる器やクロス・ナプキン、ちょっとしたフィギュアを加えることにより、その器が主役になったり脇役になったりといろいろな表情を発見できるテーブルコーディネートが好きです。
インテリアの一部として調和のとれた小空間と考え、シンプルモダンを基調とし、華美にならず美しいコーディネートを心がけています。
日常の暮らしの中で食空間における「もの」と「人」と「こと」のつながりを大切に考え、また作り手と使い手の人と人をつなぐ架け橋となり、生活文化を読者の方に伝えていくことができればうれしく思います。
その記録としてテーブルフォトの写真を撮影し、絞りや露出をなどを変え、さまざまな表現ができるカメラライフも楽しんでいます。

エキサイトブログ編集部:ご自身でフラワーアレンジメントやパッチワークなどを楽しまれていますが、花のある暮らしの魅力やハンドメイドの楽しみは?
yoko_mamaさん:花のある暮らし、暮らしの中の花。花に癒され花からパワーをもらえる、だから花のある暮らしが好きです。
キッチンに飾った1輪の花でお料理するのが楽しくなったり、食卓に花があれば食事の時間がぐんと明るくなったり…。そんな不思議な力をもっている花が大好き。
立派な花瓶を使わなくても、暮らしの花は食器や空き瓶にさりげなく飾るのがおしゃれ。
花屋さんで買ってくる切花はもちろんですが、家のまわりの空き地や道端に元気よく咲いている野の花だって十分活躍しますよ。切り花の華やかさとはまた違う、素朴な美しさが楽しめます。
季節を感じるフラワーアレンジでライフスタイルを楽しんでいます。

パッチワークははじめて20年、何気なく立ち寄ったキルトの展覧会。そこで見たキルトのすばらしさに感動し、自己流の限界を感じて教室に入ってからキルトの魅力に引き込まれていきました。
以来、布の持つ優しさ、温もりに魅せられて針を動かしています。
最近は仕事もしているうえ、針をもつ時間がとれないこともありますが、キルトの1枚1枚に思い出があり、私自身のアルバムのようでもあります。
小さな布たちが、だんだん大きくなり、まわりの色で引き立ち、キルトで飾られて、次々に展開する過程が楽しいパッチワーク。
そのときそのときの気持ちを思いきり込めて作るから、キルトは私にとって歴史、そして人生の宝物です。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
yoko_mamaさん:愛する家族のために料理を作ること、そして愛犬ミルと一緒にくつろぐ時間です。

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エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だった記事は?
yoko_mamaさん:★自分が気に入っている記事。
●2010/09/07 「プチ祝いの晩餐
息子の就職内定がでて不安だった私の気持ちも晴れ晴れし、息子の好きな料理をいつもより愛を込めて作りました。
 
●2010/10/29 「リストランテyoko 本日開店
お友だちを招いてのおもてなしランチのテーブルです。
普段のテーブルよりもおしゃれに演出し、手抜き料理もおめかししました。

●2009/10/26 「息子と晩飯おかん
好きな和の器に洋食をアレンジしたテーブル風景です。
エキサイトトップの「おとなりの食卓」に以前掲載していただいた記事です。

★読者に評判だった記事。
●2011/01/06 「ミル姫、今年もヨロシク
愛犬ミルの病気の不安が吹き飛び、ますます愛おしくなったミルちゃん。
ペット保険に加入するかどうか、同じ悩みを持つ方が多く役立つ情報もいろいろ教えていただきました。

●2010/12/24 「和モダンクリスマス
昨年のクリスマステーブルは和の器を使ってのコーディネートをしてみました。
クリスマステーブルを楽しみにしてくださった皆さまに喜んでいただいたテーブル風景です。

c0039735_13565464.jpgエキサイトブログ編集部:3日間のフリータイムをもらえたら何をしたい?
yoko_mamaさん:愛犬ミルとの温泉旅行です。
上膳据膳でミルとごろごろ、のんびりしたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
yoko_mamaさん:やはり就活の話です。
なんとか内定が決まった息子ですが、周りの学生たちはまだ就活を続行していたりもして就職氷河期の厳しさを痛感しました。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
yoko_mamaさん:いつも訪問してくださるみなさま、本当にありがとうございます。みなさまの温かなメッセージに支えられえて今があります。
感謝のキモチでいっぱいです。
これからも日々の中で、私スタイルを発信できたらいいなと思っています。
今後ともよろしくお願いします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。





【yoko_mamaさんが好きなブログ、気になるブログ】

●「Precious*恋するカメラ
愛犬が同じヨーキーつながりでいつも癒されています。
写真もきれいで素敵!
いつか私も「Machiさんのような写真が撮りたい!」と願ってるのですが、現実はまったくもって無理です。
  
●「Azumi's Diary 」 
器の師匠です。
あずみさんのブログにお邪魔するようになってから器の素晴らしさに目覚めていきました。
器を選ぶ目、料理のセンスに魅了されています。

●「リズムのある暮らし」 
上級テーブルコーディネートを演出するリズムさん。
空間のイメージを立体的に作り上げるテーブルコーディネートの素晴らしさに、いつも学ばせていただいています。

●「気ままな日々」    
文才あふれる記事内容にぐいぐい引き込まれる気まんばワールドにはまっています。
ご主人との会話を面白おかしく記事にしてくださり、最後にはオチが待っている!
いつ覗いても必ず大笑いさせてくれる文面には脱帽です。

●「Sweet Davy
愛犬親ばか同盟を結成し、Dママさん会長、私副会長として遊んでいます。
親ばかぶりはいつ拝見しても心温まるものがあります。
白を貴重とした清楚なテーブルコーディネートにも憧れます。




【yoko_mamaさんのライフログ】

Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2【DVD特典なし・初回盤】

宇多田ヒカル / EMIミュージック・ジャパン


デビューしたときに今まで聴いたことがないような邦楽にビックリ!
まだ少女だったのでますますビックリ!
ばらく活動休止ですが、また新たな宇多田ヒカルをいつか見てみたいと思います。

yoko_mamaさんの「Y's Diary」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-01-13 21:44

c0039735_1735356.jpgどんな料理も美味しそうに引き立てる厚手の白い器。シンプルながらトンボや自然の草花をモチーフにした作品がとても印象的です。

そんなすてきな器の紹介をはじめ、夢を実現させるために弟子入りした時の情熱的なエピソードや作陶活動をつづる、陶芸家の岡崎裕子さん。
陶芸に対して真摯に向き合う姿勢は、もの作りを仕事にする方や好きなことを仕事にするブロガーさんに共感を呼んでいます。
現在は個展を開催中ですが、そこでの話題や11月に出された本の話題もいろいろ紹介。

今週は、海と山に囲まれた湘南で好きな作陶活動に打ち込みながら、日々の暮らしの楽しみや旅の話題などをつづった「陶芸つれづれ 器と暮らし」の岡崎裕子さんに登場していただきました。
(↑写真/HIDEKI KUWAJIMA)

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
岡崎裕子さん:こちらこそ、ありがとうございます。はじめたきっかけは、当時勤務していた陶芸教室の同僚だった「☆器を愛するロハスな日々☆ cinnamon陶芸奮闘記2」のcinnaさんに、「みなさまに広く陶芸の品を見ていただくツールとしてブログの更新は必須よ!」と説得されて、2008年02月よりはじめました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
岡崎裕子さん:横須賀市にて陶芸家として独立して早3年。その前は茨城の陶芸家の下で5年間弟子として修行をしていて、2年間の独立準備期間は都内の陶芸教室にて勤務していました。ブログは独立して1年ほどしてから作品紹介を目的にはじめました。
現在は陶芸家としての仕事、品のご紹介ももちろんですが、ひとりの主婦として器を普段使いしている様子もご紹介しています。あと旅行も好きなので海外で見聞きしたものをご紹介したり、つれづれと日常のことなどもつづっております。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
岡崎裕子さん:新しいお客様や、共感して下さる同業者の方など、出会いが本当に増えました。特に展覧会やイベント時は「ブログを見て来ました!」 と言っていただくことがとても多く、波及効果に驚くとともに、本当に感謝しています。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
岡崎裕子さん:私のように個人で物を作っている作家にとって、自分の品はもちろんですが、その過程などもご紹介できるところがとても良いと思います。HPでご紹介するにはちょっと押し付けがましいし、雑誌や本だと見ていただく機会が限られるので、いつでもご興味持っていただいている方にお読みいただけるのは、本当に良いと思います!

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
岡崎裕子さん:イメージよりも男っぽいです。ブログをきっかけにお知りいただいてお会いした方皆さまに言われます(笑)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
岡崎裕子さん:「irodori窯~pattern pottery~」のirodoさんと「みちくさチェンマイ」のyunkaoさん。
irodoさんは実はグループ展で品は一緒に出展しているのですが、お会いしたことがなく、コメントで行き交わせていただいたりしていて、お会いしたい方です。
yunkaoさんもタイに行くことがあったら、ぜったいチェンマイに寄ってお会いしたいなと思う、タイの現地に住んでいる方ならではの日々は、美しい写真とともにいつも楽しく読ませていただいています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
岡崎裕子さん:本業ではありますが、陶芸にずっとハマっています。

エキサイトブログ編集部:夢は?
岡崎裕子さん:健康に平穏に生きていくこと。

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エキサイトブログ編集部:すてきな陶芸作品とともに陶芸への思いが伝わる記事の数々ですが、岡崎さんが陶芸をはじめたきっかけや陶芸の魅力は? また、自分らしい作品づくり、記事アップの際に心がけていることやこだわっていらっしゃることなどがあれば…。
岡崎裕子さん:会社員を辞めて陶芸をやろうと思ったのは、手仕事の世界に入りたいと思ったことがきっかけです。
昔から物作りが好きで手先が器用な子どもでした。趣味程度に納得することができず、突如OL生活を辞めて10年前に陶芸家に弟子入りしてから、独立、個展と、ありがたいことにとても順調に陶芸人生を過ごせています。
陶芸は自然の土が相手の仕事なのでとかく思い通りにならないことが多いんです。それがときに悩ましくもあるのですが、そういう土と呼吸を合わせて仕事をして行くことで、心が浄化されていきます。

私の品は私の生活すべてが影響してでき上がっています。たとえばふと目にした草花とか、日常で使っている器の大きさとか。そういうものがふとした時に作品に手を通して落とし込まれていくんです。陶芸家の生活や仕事ってどんなものなのか、私が陶芸家を目指した頃は情報を集めようと思ってもなかなか見つかりませんでした。異業種としてお読みいただくことももちろんですが、これから陶芸をしてみようという方にとって参考になればうれしいです。

エキサイトブログ編集部:11月に本を出版されましたが、出版化のいきさつ、またどのような本か、どんな点にこだわって作られたのか、ご紹介いただけますか?
岡崎裕子さん:出版社から今年1月に本の出版のお話をいただきました。当初ブログをまとめた本でどうかとのご依頼でしたが、せっかくの機会なのできちんと筋立ててまとめるほうが、読みやすいであろうと思い至り、今年8月に書き下ろしました。
第一章では私が日常で使っている器の紹介、旅先で買って来た器、両親から譲り受けた器、などをフォトエッセイとしてご紹介しています。第二章では私の作品と作品に込めた思い、作陶するときの創造の源、陶芸家の一日、OL時代の仕事から陶芸家の弟子入りに至った経緯、陶芸家の稼ぎの話などを読みものとして書いていて、第三章では拙宅のインテリアのご紹介となっています。
器は日常的に使うのに「陶器を買う」となると、とかく敷居が高いと思われがちですが、この本をきっかけに自由に陶器を買って楽しく使う、ということを少し身近に感じていただけたら幸せです。

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エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
岡崎裕子さん:自宅の周りの自然を眺めながらのんびりする時間がもっとも癒されます。ブログの作品撮影は庭で行っているのですが、その時もなんとも楽しいですね。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、ま た、読者に評判だったポストは?
岡崎裕子さん:私が弟子入りをしたときのことや、弟子時代の生活を記した記事は時
折自分でも読み返しています。
・「私の師」(2008年4月10日)
・「師匠との出会い  続き」(2008年4月11日)
・「我が原点」(2008年5月2日)
この3つの記事は、今の私の根幹を作った原点が詰まったブログ記事です。今でこそ夫の支えあって悠々自適に作陶生活を送っていますが、こういう時代もあったし、これがなかったら今の私は居ない。そういう意味で大事に思っています。

読者の方から共感していただいた、反響が多かったのは下記2 件です。
・「陶芸家の年度末」(2008年3月24日)
・「白い皿」(2009年6月15日)
ものつくりブロガーの方が多いエキサイト内において、いろいろな作家の方からこちらの記事は共感していただいています。自戒のつもりで記しましたが、きっとみなさまも同じような思いをなさったことがあるのだな、と知り、私自身も勇気づけられました。

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エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
岡崎裕子さん:確定申告の為の領収書の打ち込みをしてくれるロボットがほしいです。個人事業主で年末締めなので今の時期から頭が痛いです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
岡崎裕子さん:スマートフォンが使いやすいかどうか。ネット環境を出先でも整えたいので。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
岡崎裕子さん:先ほどの回答でもお伝えしましたが、みなさまにご愛読いただいたことがきっかけで、念願かなって先月本を出版させていただきました。「器、手から手へ」には今までブログでご紹介させていただいた器使いや、私がOL生活から陶芸家になるまでの日々などがつづられています。

また、12月25日まで銀座にありますTKG Editionsにて個展を開催しております。 定番のトンボの器はもちろんですが、新作の草花の器を発表致しました。お近くにお越しの際はお立ち寄りいただけましたら幸いです。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【岡崎裕子さんが好きなブログ、気になるブログ】

☆「TOMIO KOYAMA GALLERY:小山登美夫ギャラリー/東京・京都|TKG Editions/銀座・京都
現代アートの有名ギャラリスト小山登美夫さんのギャラリーのブログです。展覧会を行っている作家さんの作品を見ることができて刺激を受けます。

☆「tea journey
深澤里奈さんのブログは、同世代の女性として素敵な暮らしのヒントに溢れています。

☆「へうげもの offical blog
雑誌モーニングに連載中の漫画「へうげもの」のオフィシャルブログ。個人的に「へうげもの」読者であるということもあるのですが、同世代の陶芸作家の情報が詰まっていて読み応えがあります。

☆「たち吉人ものコトNetBlog~作るもの使うこと
たち吉のポータルサイト。こちらと行き来させていただいたことがきっかけでご縁ができ、先月「たち吉」主催のグループ展に参加させていただきました。

☆「
名古屋にあるギャラリーNのブログ。こちらも建築、写真、など現代アートの作家さんの作品を拝見できるので楽しく読んでいます。




【岡崎裕子さんのライフログ】

百味菜々

横山 夫紀子 / リブロポート


憧れのルーシーリーの器を使った料理本。写真の美しさがすごいです!

器つれづれ

白洲 正子 / 世界文化社


私のブログのタイトル「陶芸つれづれ」はここから来ています。素
晴らしい器の紹介本。こういう本が書けるようにいつかなりたいです。

ろくろを引きながら聴いている音楽はこちら。

ワルツを踊れ Tanz Walzer

くるり / Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)


くるり好きなのですが、このアルバムは特に良く聞いています。3年前に行ったライブが忘れられません。

音タイム

ハナレグミ / EMIミュージック・ジャパン


このアルバムは聴いていると、なんでもはかどります。掃除も洗濯も料理も、もちろん仕事も。大好きな一枚です。




【岡崎裕子さんの著書】

器、手から手へ

岡崎 裕子 / 主婦と生活社



岡崎裕子さんの「陶芸つれづれ 器と暮らし」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2010-12-18 22:08

c0039735_18475085.jpg手をかけて畑を耕し、野菜を収穫するまでの喜びやとれたての味を生かした手料理を楽しみ、おいしい恵みに感謝する日々。森を歩けば、四季折々に咲く野の花や木の実に出会え、季節の便りを感じるひととき。
ちょうど今の季節は、みごとに実った栗をかごいっぱいに拾って、栗料理を楽しめるなんて、なんとも秋らしく、都会では味わえない体験です。そして、のんびりした時間の流れの中で、好きな草木染めや藍染めを楽しんだり・・・。

岩手県の山あいにひっそりたたずむ小さな集落「たいまぐら」という森で、そんな自給自足のスローライフを、自然体でエンジョイする姿は、読んでいるこちらまで気持ちがゆったりと癒されます。
「毎日の暮らしの中に宝物がいっぱいですね」「豊かな時間を過ごしていますね」とうらやむ読者も多いはず。

今週は、毎日の暮らしの中にある小さな発見や幸せ、感動をつづった、「森の暮らし たいまぐら便り」のちほさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
ちほさん:こちらこそ、いつもお世話になっております。「今週のピックアップブロガー」のコーナーを通じて、いくつものお気に入りブログと出会ってきた私…。そのコーナーでまさか私のブログをご紹介いただけるとは! ちょっとくすぐったいような恥ずかしい気持ちですが。
ブログをはじめたきっかけですね。ブログをはじめる以前に、「ちほの宝箱」というHPを運営していたのですが、そのHPを見てくださっている方たちから、「日記のページはブログにしてみたら?」とアドバイスをいただくようになったんです。
当時は、「ブログって何? HPとどこが違うの?」と思う程度でしたが、とりあえず見よう見まねで、『森の暮らし たいまぐら便り』というブログを開設してみると、更新などが手軽にできてとても便利で。何より、見てくださっている方たちと、コメントを通じて交流できたりと、HPとはまた違うよさがあることに気がつき、今はブログを中心に発信しています。

c0039735_1848915.jpgエキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
ちほさん:ほとんどの方が「はじめまして!」かな、と思うので、ちょっと自己紹介させていただきますね。
私が住んでいるのは岩手県のほぼ真ん中。ポコッとおへそのようにとびだしている早池峰山の麓です。プログのタイトルにもなっている『たいまぐら』というのは地名なんです。アイヌ語由来の名前で、「森の奥へつづく道」という意味ではないかと言われています。
横浜で生まれ育った私が、たいまぐらへ移住したのは18年前のこと。この地が気に入って、大阪出身の主人と一緒に越してきました。隣の集落まで約10キロ! 人間より、キツネやシカやクマが身近な隣人という、森に囲まれた場所です。
そんなたいまぐらで、畑を耕し、散歩を楽しみ、私は草木染め、主人は桶作りの生業である手仕事に励む毎日…。ブログには、そんなたいまぐらでの暮らしのアレやコレやをつづっています。
北国の鮮烈な季節感や、自然に寄り添った暮らしぶりを、みなさんにも楽しんでいただけたらうれしいなぁと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
ちほさん:昔から、色のきれいな石ころや、鳥の羽を拾うのが好きでした。他の人からみたら、「とるにたらないもの」かもしれないけれど、私には宝物だったんです。宝物はきれいなお菓子の缶にためていました。忘れもしない、マッターホーンのクツキーの缶に(笑)。
ブログは私にとって、言ってみれば子どものころ大切にしていた、その宝箱のようなものなんです。驚きや発見という宝物を、文字でしまっておくための宝箱とでもいいましょうか…。時々読み返して、「あんな素敵なことがあったな。そうそう!こんなきれいな景色も見たな」なんて、自分自身が楽しむためのもので、それ以下でもそれ以上でもなかったのです。
ところが、そんな理由ではじめたブログですが、うれしいおまけがついてたんです。そのおまけというのは、私だけのものと思っていた宝物に「わぁーっ!」と目を輝かせて共感してくださる方がたくさいらしたということ。こっそり一人で眺めるのもいいけれど、「おもしろいね」「きれいだね」って誰かに共感してもらうのって、やっぱりうれしいものなんですね。思い切って、宝箱の蓋をあけて、みなさんに見ていただいてよかったなと、思っています。今は、宝箱の蓋はいっつも開けっ放し! それも素敵だなって、思っています。

c0039735_18483420.jpgエキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
ちほさん:わがままな人かな…。こんなこと書いたらブログを見てくださる方がいなくなっちいますね(笑)。やりたいことはなんとしてもやりたいという気持ちが年々強くなっているような気がします。やりたくないことでも、やらなきゃいけないこともある、と思っているから、まだ救われるかな!?と自分でフォロー(笑)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
ちほさん:大勢いらっしゃいますが、中でも、以前このコーナーでも紹介されていた「フィレンツェ田舎生活便り」 のちほさんかな。イタリアで田舎暮らしをそれているちほさん。そして、たいまぐらで田舎暮らしをしている私。暮らしぶりはもちろんずいぶん違うのですが、その違うところがなんともおもしろいなぁ、と思います。時に「同じだ!」と思うこともあって、それもまたおもしろいなぁ!と思います。今年はフィレンツェのちほさんから教わったイタリア野菜を、数種類畑で育て料理しました。「ボーノ!」でしたよ。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
ちほさん:お料理かな。これは、もうずっと前からですけれど。なにせ並外れての食いしん坊な私! 特に、四季折々にとれる森の恵みや、畑の作物を、大切においしくいただきたいなぁと思っています。新しいレシピの考案にも熱心!なんて、研究熱心と言えば聞こえはいいのですが、満足がいくまで繰り返し試作するので、家族からブーイングを浴びることもしばしばです(笑)。

エキサイトブログ編集部:夢は?
ちほさん:今の暮らしがいつまでも続けられますように…。

c0039735_1849356.jpgエキサイトブログ編集部:森の暮らしを楽しむのスローライフのよさが伝わりますが、自然の中で暮らす楽しさは?  また、記事アップの際に心がけていることがあれば…。
ちほさん:森の暮らしを始めたのは、18年前のこと。移住当時は、なんと電気も!電話も!ありませんでした。郵便も局留めでしたし…。電気は2ヶ月ほど後にひかれましたが、電話なしの生活は3年間に及びました。もちろん不便ではありましたが、なんとかなるものです。他にもたくさんの不便がありましたが、それをなんとか工夫で乗り切るところに、田舎暮らしの醍醐味はあり、自分たちの暮らしは自分たちで築いているんだという手ごたえもあったのです。不便だからこその楽しさもあるということを、しみじみと感じたのでした。

スローライフというのは、不便であったり手間隙がかかるもの。でも、だからこそ工夫のしがいもあるし、楽しいのだと思うのです。
今は、電気はもちろん、光ケーブルもひかれ、郵便も毎日配達されます。住民が増えるに従い、ごみ収集や共同購入も毎週可能になりました。といっても27人ですが(笑)。本当に便利になったものです。そのサポートにはとても感謝しています。でも、あまり便利になり過ぎないようにと、どこかでブレーキをかけている自分がいます。
スローライフ、自然の暮らしを楽しむ、というのは決してゆったりと優雅にというばかりではないんですよね。もしそうだったら、とっくに飽きていたかも…。タフでワイルドなことも多いし、ハードな戦い(笑)を強いられることもあるのです。それを楽しんでいきたいなーと思っています。それに、こうも思うのです。便利さをあまりに追求するというのは、イコール自然の営みのリズムから離れていくことだ…と。

エキサイトブログ編集部:ブログと同名の本が出てらっしゃるようですが、どんな内容の本ですか?
ちほさん:「森の暮らし たいまぐら便り」は、一昨年、アノニマスタジオから出版しました。
日々の暮らしのあれこれをつづったエッセイ集で、たいまぐらで暮らしはじめてからの15年間に、折々につづってきた42編が収められています。薪ストーブでコトコトとマーマレードを煮る幸せな時間のことや、初春に現ーあらわれる美しいお花畑のこと。秋の木の実で作る美しくておいしい果実酒の話や、縁の下にもぐりこんだタヌキとの悲しい別れのこと…など。季節によりそった森の暮らしのエピソードをつづった一冊です。
ブログと本は兄弟のような存在。ブログは私の宝箱のようなものだと先に書きましたが、そんな宝箱が実はいくつかあって、本もそうなのです。
先ずはブログをご覧いただいて、「もっと!」と思っていただけたら、本も手にとっていただけたらうれしいです。

c0039735_1850137.jpgエキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
ちほさん:幸せな時間は、やはり食事の時間ですね。なにせ食いしん坊ですから(笑)。家族との大切な時間でもありますし…。
あと、散歩も大好き。春夏秋冬と季節は四つの言葉で表現されますけれど、日々、風景は時を刻んでいます。季節が刻む時間を感じるには、散歩が一番ですからなるべく時間を見つけて森へ!川へ!と出かけています。
そして、意識して大切にしているのは、一日の始まりと終わりの時間。特に目覚めの時間は大切にしています。朝は、起きなければいけない時間の15分前には目覚ましをかけます。時計がなったら、先ず目の前の障子をあけ、布団に横になったままでもいいので朝日をゆったりと感じるようにしています。晴れの日はもちろん、曇りでも雨でも、太陽の光は感じられるものです。頭だけではなく身体も心地よく目覚められるような気がします。おすすめですよ!

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中で、ご自身が気に入っている記事や思い出深いある記事といえば? また、読者に評判だった記事は?
ちほさん:「好きな理由」 10.10.06
私にとって秋の味覚の王様といえば栗!おいしかったなぁ。

心は一緒に」 10.0909
何よりの宝物はやっぱり家族です。

雨の香り」 10.06.16
雨にも四季折々の香りがあります。森の暮らしから教わったことです。

おいしくなぁーれ」 10.0418
春ってなんだかそわそわ。紅茶を作るのも初春の楽しみです。

プンタ現る」10.04.23
森に暮らす隣人がちょくちょく訪ねて来る我が家。この日はプンタが…。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
ちほさん:温泉が湧いてほしい(笑)。寒くなってきましたからねぇ。
我が家のお風呂は薪で沸かします。温泉に負けず劣らぬよいお湯なのですが、時間もかかるし、薪も結構使うのです。冬に向かうこの時期は、いつでも温かな温泉に入れたらいいなぁ〜…とつい夢想してしまいます。

c0039735_18493512.jpgエキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
ちほさん:最近でいいますと、クマ出没のニュースかな。
あと街をうろつき迷惑をかけていたサルのニュースもきになりましたね。
クマが街に出没したり、サルが住宅街をウロウロすることは、珍しいし困ったことに違いはありません。でも、「なぜ?」という根本的な原因をあまり話題にせず、捕獲劇ばかりが取り上げられていることに首をかしげずに入られません。
つかまって檻に入れられているサルをみて、「普通のサルなのでびっくりしました」とコメントしている人がいましたが、どんなサルだと思っていたのでしょうか。普通のサルがそういう行動をとらざるを得ないのは、なぜなんだろうって、みんなに考えて欲しいなーなんて思います。
人間の犯罪でもそうですが…。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
ちほさん:いつも訪問してくださるみなさん!「本当にありがとうございます」
そしてこのコーナーがきっかけで初めて訪問してくださったみなさん、「はじめまして!」
暮らしのあちこちに、実はたくさんの幸せがかくれていますよね。気づくのも気づかないのも自分次第なのだと思います。
ブログには、私がみつけた、小さいけれどかけがえのない幸せをつづっています。押しつけがましいようですが、幸せのおすそ分けを受け取っていただけたらとってもうれしいです。




【ちほさんが好きなブログ、気になるブログ】

あべっ子通信
実家の幼稚園のブログです。私が言うのも何ですが…とっても素敵な保育をしています。

フィレンツェ田舎生活便り」 
田舎生活つながり、ちほつながり(?)でお気に入りのブログです。料理もおいしそうなんです!

六ヶ岳の麓から
器や料理の記事は興味深いもの。そして、そのしなやかな生き方に励まされます。

小さな手紙」 
美しい写真にいつもいつもうっとり。猫好きにはたまらない写真も!

草虫暦」 
尊敬する友人のブログ。なにものにもそそがれる丁寧な視線が素敵です。




【ちほさんのライフログ】

藍から青へ―自然の産物と手工芸

石田 紀佳 / 建築資料研究社


暮らしを取り巻く様々な道具たち。その道具の素材にスポットをあて、解説した一冊。 友人の著書なのですが、道具好きにはとってもためになる一冊です。

ハーニャの庭で

どい かや / 偕成社


猫が主人公の絵本です。四季折々の庭の様子と、猫たちの様子がかわいらしく描かれています。どいかやさんの絵本はどれも大好き。どの本も手にとっていただきたいおすすめの本ばかりです。

風たんてい日記―FOR YOU絵本コレクションY.A. (FOR YOU絵本コレクション〈Y.A.〉)

杉田 比呂美 / 小峰書店


目に見えず、形のない風を、素敵なイラストと言葉で表現している一冊。 内緒にしていたい、でもこっそり教えたくもある。そんな不思議な一冊です。

安房直子コレクション 全7巻セット

安房 直子 / 偕成社


不思議な世界を描く安房直子さんの童話集です。 子どもの頃からの愛読書の一つ。
今までも、そしてこれからも、ずっと読みつづけていくと思います。

料理歳時記 (中公文庫)

辰巳 浜子 / 中央公論新社


古くて新しい。食への愛情と知識満載の一冊です。糊のきいた真っ白な割烹着をきてお台所に立ちたくなりました。




【ちほさんの著書】

森の暮らし―たいまぐら便り

安部 智穂 / アノニマスタジオ



ちほさんの「森の暮らし たいまぐら便り」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2010-10-29 22:14

c0039735_22282955.jpg「みなさーん聞いてください」のフレーズではじまるおなじみの日常。関西人ならではの視点でとらえた、ぷっと笑える関西ネタから、会社の仲間との面白い話題、すっかり成長したお子さんとの心あたたまる話題まで。フルタイムで働きながら、子育てと家事もパワフルに楽しむ、とってもお茶目で涙もろい40代女性のはにさん。
「はにさ〜ん」「はにちゃん」「はに姐さ〜ん」と読者に親しまれ、「毎度楽しませてもらっていま〜す!」というファンも大勢います。
さくさく描いたイラストと川柳風にたて書きした「今日の気づき」のコラボがユニーク。オリジナル感を出しています。

今週は、見ているだけで、元気と笑いをもらえる「ハニログ!」のはにさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
はにさん:こちらこそピックアップブロガーにご紹介いただきありがとうございます。
2005年の流行語大賞で”ブログ”という言葉を知り、速攻で会社の同僚とはじめました。
最初は会社のホームページにリンクされていたのですが、何のスキルもない私がビジネスについて執筆できるわけがなく、個人的な内容を書いていくうちに会社のイメージを壊していると自覚しましたので、お願いしてリンクを外してもらいました(笑)。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
はにさん:兵庫県西宮市在住の“貧乏暇無し、フルタイム勤労主婦”の日常をつづったブログです。
会社と家の往復で、毎日時間に追われまくっています。ブログのスタイルは、気づいたことを絵で説明し、縦書きでツッコミを入れ、写真でオチをつけるという形で表現しています。仕事や子育ての失敗談を主に記事にしていますね(笑)。例えば会議で白熱し、同僚に向かって自分のことをうっかり「お母さんはね!」と、叫んでしまったりとか(笑)。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
はにさん:ブログから得たものはたくさんありますよ! 異なるライフスタイルの方、違う年代の方々、海外の方とも友だちになれました。狭い世界で暮らしている私にとっては、発見だらけのブログワールドです!!

また恥ずかしかったことや、辛かったこと、しんどかったことなども、ブログのネタにしてしまえば不思議と面白くなりますね(笑)。

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エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
はにさん:酒飲み。ミーハー。「おめでたい」とよく言われます。本当は繊細なのですけど?

エキサイトブログ編集部:実際会ったブロガーさんは?
はにさん:ブログを通じていろいろな出会いがありましたよ!先週末はエキサイトブロガーの「clarice-straringさん」、「minaさん」、それから「あきみんさん」、「もちっこさん」と、東方神起のカラオケ大宴会をしました。最高に面白かったです。カラオケなのにライブ気分(笑)。ペンライト振るわ、飲むは踊るわ、「こんな世界があったか!」って感じで、ストレスがブッ飛びました!今度はブログ仲間で白浜に一泊旅行しようと計画中です。

これからも、相互リンクをいただいているブロガーのみなさま、コメントいただくみなさま、いろいろな世界の方々と友だちになり、輪を広げて行きたいですね!

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
はにさん:★韓流ドラマ『善徳女王』。 上のイラスト↑の緑の韓国の民族衣装は善徳女王のつもりです。大阪のコリアタウンで撮影してもらいました、ステキでしょ?顔が見えたらもっとステキなんですけど。冗談です。あ、3カットで2000円でした いかがです?(笑)
★ツイッター。みなさんが好き勝手につぶやいているので、読むだけでも楽しい!
★東方神起。解散説、んも〜どうにかなりませんか?

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エキサイトブログ編集部:夢は?
はにさん:子どもたちが小学校の頃、夫の赴任に伴い4年間駐在したマレーシアでセカンドライフを過ごすことです。毎日が時間との戦いですので老後はのんびり南の国で過ごしたいな〜。

エキサイトブログ編集部:ぷっと笑える手描きのイラストと縦書きのひとことがユニークですが、イラストを描き始めたきっかけやその楽しみは? また、自分らしい作品作りやこだわり、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
はにさん:初めてアクセスしてくださる方にもわかりやすく、できるだけシンプルに短くまとめるようにしています。毎日の暮らしも、何でも複雑に考えないようにしていますね、単なる面倒くさがりですかね(笑)。

横書きが基本のブログですが、縦書きを取り入れてみたら面白いかなと思い、やってみました。あ、そういえばはじめた頃は俵万智さんを目指していたのですが、いつの間にこんなことに!(笑)

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イラストを描き始めたきっかけは、小学校の頃に描いていたら両親が褒めてくれて、うれしくてノートや教科書に絵を描きまくっていました。
新卒で就職した会社でも、こっそり上司のマンガやギャグを描いてコソコソ同僚に回していたら、いつの間にかおおっぴらになってしまい、当時社内紙に毎月連載されることになりました。今から25年くらい前のことですけれど。上達のないヘタクソなマンガを、いまだに調子に乗って描き続けています(笑)。

それから今回せっかくピックアップブロガーに取り上げていただいたのだから、もう少しマメに更新していこうと思います。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
はにさん:大切にしている時間は、子どもたちとの時間です! 大学1年の娘と高校1年の息子がおりますが、日々親離れしています。たくさん話を聞いて、なるべく一緒に出かけるように心がけています。いずれ家から出て行くと想像しただけで、涙がちょちょぎれます。子どもたちが幼い頃、もっと早くに気づけば良かったのですけど・・・。

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エキサイトブログ編集部:数ある作品の中で、ご自身が気に入っている作品や気に入っている記事といえば? また、読者に評判だった記事は?
はにさん:【どんな言葉でも関西人】 2009年6月13日
関西はカラスも違いますよ〜。あつかましいですね〜。声デカイですね。まるで関西のおばちゃんみたい? 私かっ(笑)。

ザ・関西人】 2009年8月14日
関西では普通の光景、素敵ななお姉さんまでも・・・。関西でエレベータ乗った時はぜひチェックしてみてください!

レッツアンチエイジング!】2010年1月3日
5万6千円も払ったのに何の効果もナシ!ぼったくりやー!!!・・・ブログネタになったから、ま、いっか(笑)。

カマキリの交尾】2008年12月20日
これは笑えません。んもーホント切実です! 男の子を持つお母さん方、ぜひ読んでみてください。

親離れ子離れ】2008年11月1日
自分でマンガ書きながらオイオイ泣いてしまった記事です。子育て中のお母さん方はもちろん、お父さん方からも多くコメントいただいたのがうれしかったですね。

エキサイトブログ編集部:最近感動したことは?
はにさん:最近感動したこと、たくさんありますよ。私、今年46歳になったのですが、年々涙もろくなっています。つい先日、友人から絵本をいただいて、うれしくて読んで号泣してしまいました。
韓流ドラマやスポーツ観戦、あと、赤ちゃんを見るともうダメ、泣けますね〜。

涙もろくなるのはたくさんの経験や記憶が重なり、人の痛みがわかるようになるからだそうです。だから最近「年を取るのは良いことだなぁ」と思えるようになってきました。
いろいろな方と積極的に関わり刺激を受け、笑ったり泣いたり、前向きに愉快に50才を迎えたいです!!

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
はにさん:ブログに訪問してくださるみなさま、いつもコメントくださるみなさま、心から感謝しています。また、はじめての方も気軽にコメントいただけるとうれしいです。
つたないブログですがこれからもよろしくお願いします。

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エキサイトブログ編集部:ありがとうございました!




【はにさんが好きなブログ、気になるブログ】

主婦OLが綴る大阪満喫Life
ご主人の転勤で大阪のド真ん中に住むようになった 美人主婦OL Shizuちゃんのブログです。関東人だからこその視点で大阪での新鮮な発見や気づきが、わかりやすくつづられています。

中年ラブソティー
オチャメでオシャレなandy氏。モテの極意を追求し、あんなもの買ってみたりこんなことしてみたり、日々邁進されている様子がステキだなぁと思いつつ、なぜかちょっと笑えてしまいます。更新が楽しみで、楽しみで。

ぎんじの一生青春
私と正反対のきらびやかな世界で暮らしておられるセレブで、ゴージャスで、夜遊びもハンパないぎんじさんの毎日は、私にとって興味しんしん!チョー刺激的です!

にゃんとまったりカフェ
かわいいネコちゃん4匹に囲まれたマダム・パステル子さんのブログ。猫ちゃんの写真に添えられた関西人ならではのボケとツッコミが面白いです。現在休止中ですが一日も早いカムバックを心待ちにしていますよ、パステル子さん!!

英国屋台
英国在住のmacoさんは、飲むは、食べるわ、行くわ、来るわ、とにかくフットワーク軽く毎日を謳歌しておられます。毎日うらやましく、拝見しています。いつかご一緒させていただきたいなぁと密かに憧れています。




【はにさんのライフログ】

善徳女王 DVD-BOX VI <ノーカット完全版>

ポニーキャニオン


王女トンマンと悪女ミシルの戦い、運命に導かれ翻弄されながらも懸命に生き抜こうとする人々の姿に何度も号泣しました。息を呑むようなストーリー展開!目を離せない見所満載の超大作・歴史ドラマです。イケメン軍団の「花郎」も必見です!!

はにさんの「ハニログ!」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2010-10-15 22:31