今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

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タグ:アート&イラスト系 ( 114 ) タグの人気記事

c0039735_162267.jpgていねいな手仕事から生まれる切り絵。透かして見ると光と影が映し出すシルエットがとても幻想的で、独特のムードを醸し出しています。
手の込んだ繊細な作品から、シンプルで洗練されたアートな作品、物語を想像させるような味わい深いものなど、どれもオリジナル感のあるすてきな切り絵の数々に魅了されます。

また、軽やかでやわらかなタッチで描かれたイラストは、キュートでやさしく、心癒されます。
ときには消しゴムハンコや心あたたまるハンドメイド作品を紹介したり…。シックな雰囲気のある写真を紹介したり…。

今週は「nao-leeさんの切り絵もイラストも大好き」というファンが多い、アート感覚あふれる「MONO STYLE +」のnao-leeさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
nao-leeさん:はじめまして。nao-leeです。
今日はよろしくお願いします。
ブログをはじめたきっかけは、制作活動をしているアーティストの友人から、「作品を知ってもらうためにちゃんと発信しないと!」と言われ、HPよりはブログの方が継続しやすいというアドバイスをもらってブログをはじめました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
nao-leeさん:私は、関西を中心にキリエを作ったりイラストを描いたりしています。
私の「切り絵」は、和というよりは洋風なテイストを取り入れたいと思っていて、漢字で表すと堅苦しい感じもするので敢えて片仮名で「キリエ」と言っています。
ブログには、作品をはじめ、出先で見つけたものやお気に入りの場所や食べもののことなどもアップ。
街を歩きながら、よくキョロキョロしています。時には壁にぶつかったり、道に迷ってしまったり(笑)。
どちらかと言えば、いろいろ見ているうちに遠回りするほうなのでしょう。私の生き方もそうかもしれません。
でも、そこで見たものや感じたことが作品作りにつながっていると思います。

自分の好きなテイストのものが多く、好みは人それぞれですが、気になった雑誌をカフェでめくるような感覚で見ていただけたり、私の作品を見て、ほっこりしていただけたらいいですね~。
参加型と言えば大げさですが、一緒に楽しもうということでブログ上の「キリエの時間」や「white work」の中で作り方も紹介しています。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
nao-leeさん:ブログは、自分の世界観も広がりますし、同じ趣向の方とそれについてお話できたり、教えてもらったりと新しい発見がありますね。
また、自分の作品に対してうれしい感想をいただいたり、応援していただけることはすごくうれしいことですし、とても励みになります。
実際にお会いしなくても、こういう人とのつながりもあるんだなぁって実感しました。ブログの世界から抜け出して、実際にお会いできたり…、これもまた楽しみです。

c0039735_18333859.jpgエキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
nao-leeさん:ひと言で言うなら、感覚を重んじる人。意外とこの感覚が当たるんです(笑)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
nao-leeさん:いつもブログ上でお話している方々とは、お会いしてみたいと思いますね。
実際に、お会いできた方々もいますが、みなさん魅力的でした。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
nao-leeさん:ブログタイトルにもあるように、ものを見ることや作ることが好きなんです。
作る面では、画材屋さんや専門店にいくとワクワクします。
アンティークなものや雑貨、器・紙も好きですね。

ブログをするようになってからは、写真を撮ることにすっかりはまりました(笑)。
そのぶん、以前に増して、いろんなものに目がいくようになりました。

エキサイトブログ編集部:夢は?
nao-leeさん:マイペースながらできるだけ長く好きなもの作りを続けていき、絵本や作品集を出したいです。

エキサイトブログ編集部:素敵なイラストや切り絵の数々に魅了されますが、イラスト&切り絵をはじめたきっかけや絵を描くことの楽しさ、切り絵の魅力は?また、自分らしいイラストや作品作りのポイントについて、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
nao-leeさん:ありがとうございます。

c0039735_18261085.jpg言葉で伝えるのがあまり上手くないので、いつしか絵を描くようになりました。
絵があると、思いのほかすんなりと入っていけるのです。
子どもの頃はよく本を読んだり、絵を見るのが好きで、絵から影響を受けてしまったり、絵を通して出会った方から新たな刺激を得たり。
20代の頃にヨーロッパを長期旅行してさらに「描きたい」「作りたい」という気持が増し、今に至っています。
特別に絵の勉強はしていませんが、今まで影響を受けた絵が私にとっては師であり、見たものすべてが素であると思います。
やめようと思ったこともありましたが、結局のところ好きなので止められないんです。

キリエはいつのころからか夢中になって作っていました。色ではなく、線や面で表現するキリエはイメージを膨らます手段になります。イラストの仕事の時にもシルエットをキリエで作ってみたりしていました。
どちらかと言えば、キリエのほうが時間を忘れて黙々と作ってしまいますね。

イラストは上から色を加えて作っていくといった技法。キリエは何もないところからくり抜いて作り出すといった技法。くり抜く割合によって見せ方が変わってきます。この違いが楽しいです。
作品を作る時には、間や遊びを入れて、あまり力を入れすぎないことに心がげています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
nao-leeさん:ぼーっとする時間と作品作りに打ち込める時間。相方と街散策する時間。
時間に追われてしまうと創造心が生まれてきません。
ついついものを作り出すと引きこもるので、いつも連れ出してくれる相方には感謝です。
街散策では、発見もたくさんあり、いろいろなイメージ作りにつながります。
私にはひとりでいる時間とそうでない時間が必要ですね。

時に、追い立てられることはありますが、自由に作品を作っている時間は癒されます。

c0039735_18291660.jpgエキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
nao-leeさん:●one seed (2007-11-15)
消しゴムはんこでつくった小さなお話。
絵本をめくるような感じで見ていただくことができました。

そこからみえるもの(2010-04-02)
キリエの世界観をより感じてもらいたいと、影絵仕立てにて物語風に。
キリエの作り出す影が私は好きです。

福だるま 2012(2012-01-02)
ブログをはじめた年から続けています。

夕方の事( 2012-01-09)
自然が作り出す一瞬のでき事。美しいなぁ。すごいなぁと実感することが多いです。

ひとつだけ (2007-12-13)
二つの絵で作った作品シリーズのひとつ。
単調なものですが、ご好評をいただきました。

キリエ de 童話(2008-08-22)
キリエで『注文の多い料理店』を表現してみたものです。こちらも読者に好評でした。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
nao-leeさん:滞在型の旅が好きなので、生活を楽しみながら国内・海外をまわってみたいです。
そんな旅の様子をイラストを加えながら紀行本にしてみたいですね~。

c0039735_18162994.jpgエキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
nao-leeさん:関空から北海道や九州まで、往復500円でいけるというびっくり企画。
飛行機自体が空を飛んでいることもいまだに不思議ですが…。
時代は変わっていくのですね。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
nao-leeさん:訪問してくださる方がいるおかげで、こうして楽しく続けてこられています。
ブログを通じて出会えたご縁に感謝。
つき並みですが、「いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします」。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【nao-leeさんのお気に入り&好きなブログ】

●「cafe ‘blanc’
私も好きな北欧の器においしいそうに盛られた食事風景など、
fuchsiaさんは、こだわりをもった生活を送られておられ心地よいブログです。
時おり拝見する刺しゅうや手作りのバッグや服もステキです。

●「ちりめん戯縫
ちりめんを用いてもの作りをされておられるひいなさん。
ひいなさんを通して、古裂 を使われた奥深いちりめんの世界を知りました。
ひいなさんにしか出せない世界観に魅了されっぱなしです。

●「o-max style
素敵な大人のセンスに憧れます。
心に染みることばもあればユーモアにもあふれ、ブログを通じてお人柄が伝わってきます。
ものを思う気持ちが感じ取れる写真もまた魅力的です。

●「a creative mint
かわいいお花やデザインといったアイデアの宝庫。
ここからなにかヒントをもらったりと、雑誌を見るような感じでみています。

●「そこのまる
養老先生宅の猫のまるちゃん。
ブログを覗くたびに癒されます。




【nao-leeさんのライフログ】

Paper Engineering: 3-d Design Techniques for a 2-d Material

Natalie Avella / Rotovision


紙を使った作品やカードなどが多数掲載されています。ページをめくるたびに驚きがありました。

きりのなかのサーカス

ブルーノ ムナーリ / フレーベル館


ブルーノ・ムナーリ氏の絵本はとてもすばらしいです。
トレーシングペーパーを何枚も重ねて、霧の中の町を表現したり、色紙や穴あけなどを使った絵本。その完成度は感動ものです。

Moon of Manakoora

Janet Seidel / La Brava


ジャズの名曲をジャネット・サイデルのボーカルと心地よいウクレレで。
天国に持っていきたいCDと言われた意味がよくわかります。
このアルバムを聞いているとのんびりゆったりした気持になれます。

datum

Musette / インパートメント


キリエを作る時には歌詞のない曲を流すことが多く、よくかけているもの。スェーデンのアーティストのアルバムで、幻想的でもありかわいくもあり、いろいろなイメ-ジが広がるアルバムです。

nao-leeさんの「MONO STYLE +」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2012-01-11 21:12

c0039735_20102730.jpgまるで絵本の中のひとコマのように、見る人を空想の世界に誘ってくれる魚の絵。青い水中を心地よく泳いでいたり、コーヒーカップにちょこんと入っていたり…。
夢見るような笑顔がやさしいお魚の目、海のブルーをはじめとするきれいな色使いが印象的です。
街を両手に抱えて守っている女の子の絵や、海に消えた街などのナイーブ系の絵も、心に何かを感じさせるようなやさしい余韻を残します。

また、イタリアらしい古い街並みを描いた風景画や、美味しそうなパスタの絵など、淡~い水彩画で描いたやさしいムードの絵も心を和ませてくれます。

ちょっとコーヒーでも飲みながら、覗いてみたくなる、そんな絵画ギャラリーのようなブログに、心が癒される人も多いはず…。

今週は、イタリア暮らしを楽しみながら好きな絵を描き、日々の暮らしをつづった、「絵と毎日とおしゃべりと。」の鈴木奈月さんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
鈴木奈月さん:もともと自分のイラストを紹介する個人サイトを持っていたのですが、その中にブログもつけたいなと思ったのがきっかけです。気楽に日常的なことを書いたり、新作の説明みたいのをちょこっと書いたりしてみたいなと思って…。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
鈴木奈月さん:なんだか照れちゃいますね。自己紹介も兼ねてということで、私はイタリアに住む絵描きの鈴木奈月です.
イラストレーターとか画家とかいうのとも、ちょっと違う、やっぱりただの絵描きです。で、ときどきイラスト&エッセーの本を出版させていただいたりしてます。
そんなわけで、自分の絵や本の紹介、展示会などのお知らせを中心に、イタリア生活での日常をつらつらと書いてます。家族のこと、子育てのこと、食のこと、私の好きなもののことなど…。
でも結局なんだかごちゃごちゃしたブログになってしまい、もっときちんとカテゴリー分けをしなくてはいけないな、といつも反省しています(笑)。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
鈴木奈月さん:なにはなくてもすてきなお友だちがたくさんできました。実は私、ブログなどを通じてできる友人なんて、お互いオタクっぽくてなんだかイヤだなあと思っていたんですが、これって大間違いでした。共通の趣味や環境がまずあって、そこからすっとと入ってお友だちになれるって、すごいですよね。

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エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
鈴木奈月さん:たくさんあるのですが、その1は先ほどもふれましたが、新しいお友だちとの出会い。その2、友人知人への緊急報告。 その3は文章の練習! いちおうエッセーなども書いているので、ブログはいい勉強になりますね。短時間に自由に書く特訓といいますか。
その4はへんな発見ですが、モノが処分できるようになりました。捨てようかどうしようか悩む思い出の品、たとえば子どもたちが幼稚園で作ってきたものとか、処分に困るんですが、それらをブログに掲載して記録すると、あとは思い残すことなく処分できるんです(笑)。
そして、その5は自分への励ましや戒め。書くことによって、自分の中のモヤモヤがはっきり形になって、けっこうストレスの解消にもなります。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
鈴木奈月さん:まったく計画性のないかなりいい加減な人。究極のめんどくさがりや。でも、やるときはビシッとやる…と、自分で勝手に思い込んでいるので…まあいいかなあ、って感じの人。
そして、もうひとつ、友人同士ワイワイやるのが好きなわりには、ひとりでいる時間も絶対にとらないと生きていけない人…ですね。
なので、明るいんだか暗いんだか、自分でもよくわかりません…(笑)。

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エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
鈴木奈月さん:たくさんいるので困ります(笑)。
ブログを通して知り合った方とは、みなお会いしたい。だってみなさん、本当に前向きで、一生懸命がんばっていらっしゃる方たちばかりなので…。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
鈴木奈月さん:一番好きなことはやっぱり絵を描くことですが、それはさておいて、最近ハマっているのは羊毛フェルト! 夜な夜な針でサクサクつついてると、すごいストレス解消になります! そんな私を見て、幼い息子は気味悪がっていますけど…。

エキサイトブログ編集部:夢は?
鈴木奈月さん:これもたくさんあって困ります。一番の夢は、イタリアで個展を開くことかな。
俗っぽいことでは、下の息子がもう少し大きくなったら、家族で旅行すること。私は旅行すると、とても欲張りになってしまうんです。スケッチもしたい、美術館巡りもしたい、ステキなレストランにも行きたいなど…。だから子どもが小さいと、振り回してしまうのでかわいそうで。
そして、究極の夢は、大きなテラスのある家に住みたいですね〜。

c0039735_2251650.jpgエキサイトブログ編集部:イタリアならではの街並みややさしいタッチの水彩画に心癒されますが、絵を描きはじめたきっかけや絵を描くことの魅力は?また、自分らしいタッチや作品のイメージ、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
鈴木奈月さん:もともとは、亡き父親がグラフィックデザイナーだったので、自然にそういう世界に入っていきました。小さい頃、父親の仕事場に遊びにいくのが楽しくて、カラーチャートとか、色鉛筆とか、とにかく色モノをいじるのが大好きで、そういうもので絵を描いたりオブジェを作ったり。父親も他の勉強がダメでも、図画工作でいい点をとると喜んでくれてましたし(笑)。

イタリアで絵を描こうと思った…というか、日本を脱出したのは、あるとき、自分が何を描きたいのかまったく解らなくなってしまったから。日本は情報過多で、あれにもこれにも興味がわいて、いろいろな絵描きさんにもすぐ影響されてしまって。
そんなわけで、イタリアに来たら右も左もわからないので、ちょうどよかったと思いますね。最初はスペインに逃亡したんですけどね。スペインはちょっと肌に合わなかったので1年で退散。
それでフィレンツェを見たくて、イタリアに引っ越し。そこで、なんのことはない今の主人と出会って住みつくことに…。そうこうしているうちに、素直にイタリアの風景が描きたくなってまた絵を描き始めました。
そんなおり、日本の出版社さんからイラスト&エッセー本のお仕事をいただいたり、お料理の絵も好きなので、そういう関係のお仕事をいただいたりしました。

ところが、あの大震災の後、私の中で何かが変化して、急にまたナイーブ系の絵が描きたくなっちゃったんです。それほど強く何かメッセージを残したいってわけではないのですが、きっと何かをアピールしたかったのかもしれません。私だけに限らずものを創る人は、多かれ少なかれ、何かしら影響を受けたんじゃないかなと。
でもとにかく実際は、子どもを産んでからというもの、あまり活動できなかったので、欲求不満のるつぼでした! 今やっと下の子が小学校にあがったので、エンジンかけ直し…。思えば、ブログをはじめた真の理由もそこにあったのかもしれないですね…。ゼロからの再出発! もうすぐ半世紀を生きようというのに、ずいぶん遅い再出発ですけどね。

自分らしいタッチやは、まだまだよくわかりません。イメージも、今はどういうわけか魚のモチーフに夢中なんですが、いきなり変わってしまうかもしれないし、一生わからないかも。
記事アップの際に心がけていることは、あんまり独りよがりにならないように、って思うんですが、充分そうなっちゃってるみたい(笑)。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
鈴木奈月さん:大切にしている時間は、家族といること…って書きたいところですが、イタリアではイヤでも家族と一緒にいる時間が長いので(笑)、大切にしたいのは自分の時間です。すみません。なので、なるべく家事に時間がかからないように、もっと家の中の片付けを徹底したいと思ってるところです。なかなか実行できませんが…。

癒される時間は、先ほども答えましたが、羊毛フェルト作ってるとき。
それから、子どもたちの笑い声を聞いているとき。これは文句なしにホ〜ッとあたたかい気持ちになれますね。
ふだんから「あーあ、子どもはひとりでじゅうぶんだったなぁ」なんてため息をついてるひどい母親なんですが、仲良く遊んでいる姿、というか6歳も歳が離れているので、上の娘が弟を上手にあやしてくれている姿を見ると、心が和んで反省します。
それからおのろけで申し訳ないんですが、料理上手な夫が、おいしいものを作ってくれるときも癒されますね。

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エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
鈴木奈月さん:●絵画 アマルフィ((2011-02-12)
大好きなアマルフィーの絵を紹介したページです。

絵画 思い出のスケッチブックより(2011-03-09)
イタリアでまた絵を描きはじめた頃の、思い出深いスケッチブックを紹介しています。

サンタモニカ チャリティーコンサート&バザー(2011-04-04)
これはやっぱり忘れられませんね。震災後のチャリティーコンサートの様子をお知らせしたものです。突然の企画だったのに、本当にみなさん、がんばってくださいました。

con le maniさんの陶器の箱(2011-05-10)
お友だちになったブロガーさんに作っていただいた陶器の箱。亡き父への想いを込めて…。

c0039735_20133712.jpgLune che ride -笑う月-のルーナです。(2011-05-20)
自分でも楽しんでいるのがわかる、羊毛フェルトの作品を紹介したページです。

LIBERO L'ARTE - premio Massimo(2011-06-21)
イタリアでの初めての展示会。思い出深い1ページ。

絵画 LOVE(2011-09-21)
お魚シリーズのなかでも、けっこう人気のあったハガキサイズの小さな絵です。

ゲゲッ!スポンジボブのスクエアーパンツ!?(2011-09-26)
なんでもない日常の、ささいな笑い。こういうのが意外と心に残りますね。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
鈴木奈月さん:なんといっても自由な時間! 朝から晩まで、掃除もせず洗濯もせず買い物もせずご飯も作らず、子どもたちの送り迎えもなく、時間を気にせず絵を描く時間!!ほしい〜っ!
イタリアって送迎地獄なんですよ〜。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
鈴木奈月さん:今でも日本の原発ニュースは、ネットで欠かさず見ていますが、イタリアの最新ニュースでは、なんといってもベルルスコーニの退陣ですね!
経済問題の専門的なことはわかりませんが、このままでは、子どもたちの将来はお先まっくら。仕事なんて全然ないですよ。モンティさん、がんばってどうにかしてください!

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
鈴木奈月さん:本当に、好き勝手なこと書いてるだけでごめんなさい。1年たって読み直すと「なんだ、こりゃ? これってただの自己満足?」みたいに感じられて、それでもわざわざ貴重な時間をさいて訪問してくださる方がいるなんて、ありがたいを通り越して、申し訳なくなってしまいます。
それなのに、ビッグアップブロガーに選んでいただいて、これは気を引き締めよという警告か…。これからはもうちょっと方向性を見つめ直して、がんばります。
写真もヘタですみません。みなさん本当におじょうずなので、困ります…。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【鈴木奈月さんのお気に入り&好きなブログ】

●「The Sartorialist
ブログといえるのかどうかわかりませんが、アメリカ発信のストリートファッションがいっぱい。パリやミラノはもちろんのこと、たまには東京からのスナップ写真もあったりして、おもしろい!

●「Cannelle et Vanille
これも海外ものですが、お料理の写真が、まるで絵を見ているみたいでうっとりしています。

●「魂のギャラリスト
六本木にあるギャラリーYOKOI FINE ARTのギャラリスト、Katsutoshi Yokoi氏のブログ。パリや日本で活躍している友人アーティスト、西村美和さんを通じて知ったブログです。いろいろ刺激をもらっています。

●「こばやしゆう yu-kobayashi
陶芸家こばやしゆうさんのブログ。私も、こんなふうに「サラリとしたかっこいいブログにしたいなあ」と思っています。

●「青蓮亭日記
ブログをはじめて一番最初にリンクさせていただいた骨董屋さんのブログ。暖かい骨董たちを見ると、ほ〜っとします。




【鈴木奈月さんのお気に入り&好きなブログ】

子どもが中心になってしまって、あまり映画も音楽も聞いていないので(笑)…、絵本紹介でご勘弁を!

あめふらし (絵本グリムの森)

グリム兄弟 / パロル舎


出久根育さんのイラストが最高にすばらしい絵本。私、かなり影響されているかも…(汗)。

ALICETOPIA(アリストピア)

天沼 春樹 / パロル舎


こちらも大竹茂夫さんの摩訶不思議な絵がたまらない魅力の絵本です。

うたうしじみ

児島 なおみ / 偕成社


ブログ内でご紹介した児島なおみさんの心あたたまる絵本です。

ハーメルンの笛ふき

サラ コリン / ほるぷ出版


数々あるエロール・ル・カインの絵本のなかでも得に好きなのがこの絵本。

Alice nel paese delle meraviglie

Lewis Carroll / Rizzoli


これは最近イタリアで見つけたお気に入りの絵本。『不思議の国のアリス』です。

以上です! 長くおつきあいくださいまして、ありがとうございました!

鈴木奈月さんの「絵と毎日とおしゃべりと。」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-12-02 23:58

c0039735_15201932.jpgいきいきした瞳に、しなやかな体のラインや毛並み、息づかいまで感じられるような、動物たちのありのままの美しい姿。まるで生きて、すぐそこにいるような…、手を伸ばせば目の前で動き出しそうな…、命の輝きを感じる動物たちの彫刻に、ただただ感動するばかり…。
たったひとつの命であり、その動物の性格や体温、表情までを五感で記憶し、そのまま丸ごと表現するために、ひと彫りひと彫り手をかけることで、本当の命が吹き込まれるかのようで見る人の心を釘づけにします。
そんな動物たちの自然な姿を残す彫刻家として、コツコツと日々木を彫り続けるはしもとみおさん。

以前、「今週のピックアップブロガー」でご紹介した「はなももの別館」のはなももさんと、縁あってブログで出会い、はるか海を超えて砂漠の国を訪れ、はなもももさん宅のガゼル親子や多くの動物家族たちの姿を彫ることになりました。そんなすてきな出会いと宝物の時間から生まれた、砂漠の国に住む動物たちのいきいきした彫刻作品にも注目です。

今週は、見る人に感動を与える彫刻家としての日々思いを、すてきな作品とともにつづる、「はしもとみおのナマケモノ日記」のはしもとみおさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
はしもとみおさん:大学院に行くきっかけで、知り合いのひとりもいない、愛知県に行くことになり、今まで住んでいた大阪や東京や全国にバラバラになった友だちに、近況を伝える手紙のような気持ちではじめました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
はしもとみおさん:私は、日本には数少ない仕事、“彫刻家”という仕事をしています。主に動物のリアルな肖像を作る作品作りをしています。
実際、彫刻家と言っても、いろいろな仕事を兼用してやっている方が多いのですが、100%の彫刻家という仕事はどのようなものなのか? どんな毎日を送って、どんなことを考えているのか?ということ…。そして、美術の仕事で生きていくということを、美術をよく知らない人に伝えたいと思っています。

また、最近は美術の仕事をめざす後輩たちもたくさん読んでくれているとのことなので、たくさんの後輩たちへ、あきらめずに続けることの意味や、美術で生きる厳しさ、職業としての美術家の暮らしを、「がんばれ!」のメッセージを込めて伝えていきたいと思っています。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
はしもとみおさん:たくさんの出会いがあるということに気がつきました。インターネットの中も、ちゃんとみんなが意志や思いを持って暮らしていて、ブログで巡り会えた出会いは数知れず…。特に遠方の方々にも出会えるのが、とてもうれしい瞬間です。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
はしもとみおさん:私たち“もの作り”の人間は、言葉を使うのがとっても苦手です。言葉で伝えられないことを、作品に込めたりしますが、それでもあふれる思いを、言葉で伝えていくことは、彫刻を作る上でも大きな力につながると思います。
そんな意味で、ブログをはじめてから言葉作りが好きになってきたことが、ブログをやっていてよかったな、と思う瞬間です。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
はしもとみおさん:題字の通り、ナマケモノ日記と言うことで、基本、ナマケモノです。仕事では小動物のように動き回りますが、プライベートはゆるゆる、と暮らしています。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
はしもとみおさん:私のブログを読んでくださる方々とはぜひお会いしてみたいですが、ご縁があって、実際にお会いできたのが、「はなももの別館」のはなももさん、旦那様、たくさんの動物の家族たち。あとでその話もじっくりさせていただきますが、お会いできて本当に良かったと思っています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
はしもとみおさん:空いた時間にのんびりバイオリンをひくことです。兄はジャズドラマーなのですが、私と兄は小さい頃からバイオリンを習っていたので、兄は音楽の道へ、私は美術の道へ、それぞれ別れていったので、兄が作った曲などをたまにバイオリンで遊びでひいたりしています。音楽はなくてはならない趣味の時間です。

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エキサイトブログ編集部:夢は?
はしもとみおさん:少し郊外の大きな土地で、動物たちを育てながら、彫刻を続けていきたいと思っています。
そこに小さなカフェや本屋さん、レストランや音楽室、工作室、学校のような場所、いろいろなお店の集まりの場所を友人たちと作れたらいいなと思っています。

エキサイトブログ編集部:動物たちの彫刻作品の数々に癒されるとともに、才能の豊かさに驚かされますが、彫刻をはじめられたきっかけやその魅力は? 自分らしい作品作りについても語ってください。
はしもとみおさん:はじめは、動物たちと関わる仕事がしたいと思っていたので、「獣医さんや飼育員さんになれたらいいな」と思っていました。
けれど15歳のとき阪神大震災に遭い、たくさんの大好きだった動物たちも、次の日、もうそこにはいない、という経験をしました。
思い出そうと思っても、その姿が思い出せず、写真でしかその愛らしかった姿を残すことができない。「まるごとを残したかった…」とそのとき思って、少し、未来への考え方が変わりました。
動物たちの目の前にある震えるくらい美しいその姿を、たくさんの人に伝えることができたらいいな…と思いました。
それからは何か強い力に引っ張られるように、「私が作らなければ」という思いで、美術を死にものぐるいで勉強し、動物のそのままの姿を作る、彫刻家になりました。

私は、自分の作品を作っている、という意識はまったくないので、現代の美術や、アートのようなかっこいいものではなく、作品、という言葉もなんだかあまり使うことがありません。
ただ、目の前の美しい命の姿を、木の中に残す、という仕事だと思っています。
なので、美術作家さんたちのように、作品のコンセプトがあるわけではなく、生きている動物たちのありのままの美しさが作れたらそれで充分だと思っています。
これまでも、これからも、その思いはずっと変わらないと思います。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通じて出会った「はなももの別館」のはなももさんちのガゼル家族をはじめ、動物たちを彫刻するために、一か月滞在されたようですが、そのときのいきさつや滞在中の楽しかったこと、感動したことなどは?12月にはその作品展も行われるようですが、見どころや楽しんでもらいたい点などを…。
はしもとみおさん:遠くアラブ首長国連邦に住むはなももさんは、私のブログを偶然見つけてくださいました。
私のブログを見て、自分のお家で共に暮らしている動物の家族たちの彫刻を作って欲しい、と思ってくださり、すぐ連絡をくださって、その後メールでやり取りを重ねながら、はるばるアラブまで、去年一ヶ月取材のため滞在させていただきました。

毎朝4時におきて、猫たちの餌やり取材、砂漠に昇る朝日を見ながらの、犬たちの散歩の取材。午前はガゼルチームの取材、午後は暑すぎる時間は少しお昼寝をして、夕方またガゼルや牛やラクダたちの取材…。取材は、主にスケッチです。水彩画で、約60枚の動物たちの絵を描きました。
晩ご飯はよくはなももさんと一緒にわいわい作りました。私は姉がいないので、お姉ちゃんができたみたいでほんとに楽しい時間でした。
旦那様に砂漠にドライブに連れて行ってもらったり、はなももさんとドバイでお買い物をしたり、チャイを飲んだり。ひとつひとつが宝物みたいな思い出です。
帰る時はなんだか寂しくて、部屋にこもって泣きそうになりながら、一ヶ月の貴重な思い出とたくさんのスケッチたちをただ見返していました。

現在はなももさん家のガゼルや猫たちを、彫刻しているところです。おおよそ半年から一年はかかる、長い彫刻の仕事です。そのすばらしい出会いと、美しい動物たちの姿を、日本の皆さまにも、見ていただきたいと思い、関東地方の神奈川県をはじまりに、名古屋、大阪でも巡回展をして、2011年から2012年中に日本各地で展示会を企画したいと考えています。
また、はなももさんの日常的に撮られているお写真があまりにも素晴らしいので、彫刻の展示会に、はなももさんのお写真もぜひ飾らせていただこうと思っています。
遠くで育った、今の時代でなければ、決して出会うことのなかった美しい動物たち。そのありのままの姿を、たくさんの方に見ていただければいいなと思っています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
はしもとみおさん:愛犬・月くんとの散歩の時間がいちばん仕事を忘れて無になれる時間です。夕焼けを一緒に眺めたり、公園で日が暮れるのを待ったり。
常に何かを考えている仕事なので、ただ、“歩く”という散歩の時間は、充電にもってこいの時間です。

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エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また読者に好評だった記事は?
はしもとみおさん:★思い入れのある記事
●「デッサンのススメ」(2011年8/12)
デッサンについての思いをまとめたものです。絵が苦手だと思っている方にこそ、「絵を描いて欲しい」という思いをこめて…。

●「やあ、またね」(2010年12/8)
はなももさん一家との、思い出を語った最後の記事です。

●「せんぱい。」(2010年7/10)
たくさんの、美術の仕事でがんばっていこうとする後輩たちにメッセージを込めた記事です。

●「こころでかんじる」(2010年11/25)
●「砂漠の真ん中で」(2010年11/19)
このふたつは、UAEのはなももさんのお家からアップロードしたもの。砂漠の真ん中で考えたことを、リアルに伝えたいと思いました。

★読者に評判だったポスト
●「アトリエ」(2010年6/2  
小さなアトリエの話なのですが、たくさんの方が読んでくださいました。

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エキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
はしもとみおさん:マダガスカル島にベローシファカを見に行きたいです。またはマレーシアにテングザルを見に行きたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
はしもとみおさん:ニュートリノと呼ばれる素粒子のスピードが光より速かったという実験結果が発表されたというニュース。質量を持っているものが、光より速い速度で運動できるということは、過去の地球を映し出すようなタイムマシンも可能であったりするのか!?と、興味津々です。もともと獣医師を目指していたので、理科系全般は興味があります。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
はしもとみおさん:ナマケモノ日記ですが、ナマケずにこれからもがんばります。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【はしもとみおさんのお気に入り&好きなブログ】

●「はなももの別館
もちろん、はなももさんのブログ。写真をながめているだけでも幸せになります。

●「奈良美智の日々
大先輩の作家さん、奈良さんの日々のことばたちは、わたしたち美術をしているたくさんの後輩たちの宝箱です。

●「nut.petit
予備校時代にデッサンを叩き込んでくれた恩師の美術ブログです。少々毒あり。

●「プシプシーナと日々のあわ
大学時代の友人である、香川にある珈琲屋店主、プシさんのブログ。歯切れのいい現代詩のような言葉づかいが好きです。

●「タブリンの窓
タブリンさんの骨格彫刻は、私の中の古代ロマンをよみがえらせてくれます。アップが楽しみでなりません。




【はしもとみおさんのライフログ】

レミーのおいしいレストラン [DVD]

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社


小さなネズミが、パリの町で大きなことを成し遂げる、素敵なお話。
私は、小さなネズミが出てくる物語で、好きなものが多いです。
公式ホームページはこちら

フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし

レオ・レオニ / 好学社


小さなネズミが、人と違うものを集めて人を幸せにする…。そんな素敵なお話。

SPARK

児玉奈央 / ビクターエンタテインメント


最近よく仕事中に聞いています。気持ちのいい歌声がすきです。

はしもとみおさんの「はしもとみおのナマケモノ日記」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-10-04 17:24

c0039735_19203359.jpg何気ない日常をシンプルなタッチでさくさく描いたイラストがとってもほのぼの。散歩やお出かけ先での話題をはじめ、実家の畑でじゃがいも掘りをしたり、会社でグリーンカーテンを育ててみたり、飼っている愛猫ちゃんたちのかわいい姿に癒されたり…。平凡な毎日の中に、思わずにっこりしてしまう、小さな幸せや癒し、感動や発見などがいろいろ。
そんな日々をイラストとともに短い言葉で描いた絵日記風のブログに注目。
最近よく登場する猫たちのだら~っと寝ころぶ姿などを観察した写真もとってもユニークです。

今週は、イラストレーターとして活躍されながら、ブログでも日々の話題をイラストで描き続ける「biwamap」の坂木浩子さんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
坂木浩子さん:イラストの仕事をしていますが、仕事以外で何か自分の日々感じたことを発表したいと思ったのがはじまりです。ホームページも運営していますが、ブログのほうは2006年の5月からスタートしました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
坂木浩子さん:日常で気づいたことや体験したことをイラストと文章で見せるブログです。
半年前からネコを飼い始めたので、最近はもっぱら飼っているネコの写真を載せるブログになっていますが(笑)。

c0039735_1516547.jpgエキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
坂木浩子さん:日常を編集するくせがつきました。
ある出来事を記事にしたいと思ったとき、なるべく短い言葉とイラストでまとめるくせです。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
坂木浩子さん:楽しかったことを書いておくと、あとから見直して反芻できるから二度おいしいという点ですね。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
坂木浩子さん:楽観的です。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
坂木浩子さん:お話を聞きたい人はたくさんいますが、ブログを読んで満足しています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
坂木浩子さん:ネコの観察にハマっています。
水を飲むところや、寝姿とかを逐一観察するのでネコはうっとうしいと思っているかもしれません。
なのでなるべく盗み見るように心がけています。

エキサイトブログ編集部:夢は?
坂木浩子さん:毎日普通に暮らせること。

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エキサイトブログ編集部:日々のできごとを描いたイラストがほのぼのしていますが、イラストを描くことになったきっかけやイラストを描く楽しみは? また、自分らしいタッチ、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
坂木浩子さん:イラストを描くようになったのは、たまたまアルバイト先のデザイン会社で「イラストを描いてみないか?」と誘われたのがきっかけです。1年ほどそこで修行させてもらい、それからイラストの仕事をするようになりました。
イラストを描くことは、自分の面白いと思ったことを記録できるから楽しいです。
すごく面白いと感じたことでもすぐ忘れてしまうので、ブログに描くことで何度でも思い出せるところがうれしいです。

仕事でイラストを描くときはお客さんの要望に応えることが大切ですが、ブログは仕事ではないのでその辺は気楽というか、思ったことを自由に描けるのがいいですね。

c0039735_1523113.jpgエキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
坂木浩子さん:布団に寝転がってネコをじゃらしている時です。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
坂木浩子さん:・2009-11-10「テキトーすぎて笑っちゃいました
インフルエンザになって町医者に行ったときのこと。タイトルのとおり、笑えます。

・2007-8-27「予想外の展開になった横浜散策 *長編です!
ひとりで横浜に行ったら、意外な出会いがあったので…。

・2011-6-30「ネコも暑そう
ネコに買ってあげた大理石板のことを記事にしましたが、読者から「ウチも欲しい!」と問い合わせがありました。

エキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
坂木浩子さん:ベランダでケヤキ、カエデ、イチョウなどの木を育てているので、それを盆栽に仕立てたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
原発関連ですね。
中国のチベット侵攻問題で国をまとめる人たちは権力を守るためだったら何だってするんだな、と見ていたのですが、3月11日以降のニュースを見ていると民主主義の日本もその構造は変わらないんだなーと思いました。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
坂木浩子さん:もともと知り合いの方も、ブログを通じて知り合いになった方もちょっとした時にいただける言葉がうれしいです。

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エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【坂木浩子さんのお気に入り&好きなブログ】

ほかにも好きなブログがたくさんありますが、中でも面白くてよく見ているブログをひとつだけご紹介します。

●「ぶつぶつ独り言2うちの猫ら2011
あるお宅の猫さんたちの様子を載せたブログ。毎日見ています。




【坂木浩子さんのライフログ】

困ってるひと

大野 更紗 / ポプラ社


ある日突然難病にかかった作者の難病リポート。
明日乗る電車の隣に作者のような「何かと闘っている人」が座っているかもしれないから、もっと想像力を働かせようとこの本を読んで思いました。

三丁目の夕日傑作集 (その1) (ビッグコミックススペシャル)

西岸 良平 / 小学館


コンビニ本で出ていた「三丁目の夕日」の犬猫編。四季折々で読み返しております。

坂木浩子さんの「biwamap」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-08-03 12:23

c0039735_11221245.jpg一年のうちで一番happyな気分に包まれる特別な日。それは誕生日!
生まれてきたことに感謝をし、“これからの一年もすてきなことがありますように!”と希望がもてる日。大切な家族や友だちから、「おめでとう」と祝福してもらえ、だれもがあたたかい感動に包まれる日ですね。
毎日やって来る日は、きっとだれかの誕生日…。

そんな誕生日を祝って、まいにち描き続ける「Happy Birthday」ケーキのイラスト。その日誕生日を迎えた人はもちろん、そうでなくても、見ているだけでほんわりと心があたたまります。
震災の日を境に描きはじめた「Happy Birthdayケーキ」のイラストは、もう40枚以上になりました。被災地で誕生日を祝えない方にも、「ケーキのイラストでお祝いしたい」「心が癒されますように…」という思いをこめて。

また、お出かけした写真にイラスト付きで楽しくレポートした旅の記事などもとてもキュートです。
今週は、そんなイラストを通してhappyな気分に包んでくれる、「まいにちまいにち」のかよさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
かよさん:こちらこそ、長い間大変お世話になっております。はじめまして、かよです。まず、先日の大震災の被害にあわれた方々や、避難生活を強いられているみなさまの、1日も早い心の安らぎをお祈りいたします。

私のブログは、自身で持っていたホームページの日記として使っていたのがはじまりです。そのホームページは閉鎖してしまいましたが、今はこちらのブログをメインにして、私の作品をまとめて紹介している“まいにちまいにち =ANNEX=”と一緒に運営させていただいています。

c0039735_11225455.jpgエキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
かよさん:私のブログは、もとが日記ということもあって、タイトルどおり私のまいにちをつづっているブログです。そのときに興味のあったもの、おいしいと思ったもの、かわいいと思ったもの、きれいだなぁと思ったもの、うわーかっこいいなぁと思ったもの、そんなものを少しずつ更新しています。

今は特に、震災被害にあわれてお誕生日をお祝いできない方たちのために“birthday cake for all” という題をつけて、まいにち誕生日ケーキの絵を描いています。ただ、絵なので生のケーキを囲んでお祝いをすることとは比べものになりませんが、1年に一度しかやってこない誕生日の特別な気持ちを、少しでも味わっていただけたらと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
かよさん:「継続は力なり!」ということでしょうか。毎日のログをコツコツと残していくことで、あとで振り返った時に、“わー、なんて恥ずかしい文章を書いているんだろう!!”とか、“素敵な写真を撮っていたなぁ”とか、“あのときはこういう気持ちだったなぁ”と、日記帳につける日記よりも気軽に振り返ることができて、とても面白いなぁと思います。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
かよさん:描いた絵をすぐにたくさんの方に見てもらえることや、今日の感動をすぐ発表できることです。そしてその反応がすぐに返ってくること。とても素敵なことだなぁと思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
かよさん:のんびりしてぼんやりしていることが多いけれど、実はすごく頑固で几帳面。“なんかおもしろそうだなぁ”ということが好きです。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
かよさん:私のブログに訪れてくれている常連さんは、ほぼ仲のよい友人が占めているので、それ以外の常連さんにもいつかお会いできたらなぁと心より思っております。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
かよさん:一番好きなことは、ものをつくること、お散歩をすること、おいしいものを食べること。今まさにはまっていることは、簡単な漬物を漬けることで、つい先日は大量のピクルスを漬けました!それと、「水曜どうでしょう」と、MONSTER HUNTER PORTABLE 3rdです。

c0039735_1134453.jpgエキサイトブログ編集部:夢は?
かよさん:私の描く絵や作ったものを売る小さなお店を持つことが今の目標です。将来は縁側があって、はだしで庭に降りられるような緑がいっぱいなおうちに、かわいいネコと住みたいなぁと思っています。

エキサイトブログ編集部:毎日アップされているバースデーケーキにとても心が癒されますが、イラストを描くことになったきっかけやバースデーケーキを毎日描いていらっしゃる思いは? また、イラストを描く楽しみは?
かよさん:私はイラストレーターとして学生時代から少しずつ絵を描いています。
大学卒業後すぐに留学をした友人へ、私の絵をつけて手紙を送ったところ、友人からの返事には、私の絵が彼女を元気づけることができたこと、そして彼女の外国人の友人たちも私の絵をすごく気に入ってくれて、彼女もとてもうれしい気持ちでいっぱいだったということが、丁寧に書かれていました。それに本当に感激して。この出来事がイラストを描きはじめたひとつのきっかけです。

3月の大震災では、私も東京に住んでいるので、とても大きな揺れを感じました。(その日の記事)しばらくの間眠れず、ナーバスな日々を過ごしていたのですが、私の被害はティーカップのひとつやふたつだったので、被害に遭われている方のことを考えると、“いつまでもくよくよしていられないなぁ”と思っていました。

そんな震災の直後、友人が“こんなときだけど、こんなときだからこそ、ちゃんとお祝いしたい!”と、3歳の娘ちゃんのためにケーキを用意し、誕生日のお祝いをしていたのをtwitterで知りました。その時に写真で見せてくれたケーキを“プレゼントになるかな”と思い、絵にしてブログで紹介したところ、友人はその絵を大変喜んでくれて。“ほんと被災地の方はお誕生日も祝えないでいると思うと…。イラストで癒される人も必ずいると思う!”と話してくれたのです。

その言葉を聞いて、“ああそうか!”と、ぴっかり。“被災された方たちは、誕生日を祝う余裕もなく、ケーキなんてもってのほかなんだろうなぁ”と思いました。そんな方たちのために、私はおなかや口を満たしてさしあげることはできないけれども、ケーキの絵を描いて、それが、ささやかだけどお誕生日のお祝いになれば…と思いました。というわけで、その日から、まいにちひとつずつ誕生日ケーキを描きはじめました。

私も、絵を描いているときは集中して時間を過ごせるので、まいにちケーキの絵を描いてブログに更新することは、震災でナーバスになっていた私の心の支えにもなりました。本当に感謝しています。

c0039735_11354787.jpgエキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
かよさん:散歩をしたり自転車に乗ったりと、ひとりで過ごす時間も好きですが、友人と過ごす時間はそれ以上に大切にしています。
そんな友人たちとは、いろいろな部をつくって活動しています。
一眼レフでも携帯でも、とりあえずカメラを持ってみんなで散歩をしようという、カメ部。集まっておいしいものを食べながらモンハン(ゲーム)をしようという、モンハン部。フルーツパーラーをみんなで満喫しよう!というフルーツパーラー部も、そろそろ活動が始まりそうです。

その他に、よむぽるカルテットという、リコーダーカルテットのメンバーとして活動をしています。去年の春から活動しているのですが、昨夏、私と友人の作家さんとで開いた展示会で小さな演奏会を開きました。今年の秋冬にも演奏を披露する機会がありそうなので、さっそく曲決めをはじめているところです。
私は、普段はスタンドプレイが多いので、4人でひとつのものを作りあげることを、とても新鮮に感じています。

どの活動も、友人とあるひとつの物事をかこんで時間を共有することで、お互いの、そして自分のいろいろな面が見えたりして、とてもおもしろいなぁと思っています。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、読者に評判だったポストは?
かよさん:今まさに、毎日更新し続けている誕生日ケーキの絵は、ありがたいことにブログの常連さんにも友人たちにも“すごく素敵だね!”と声をかけてもらっています。そして実際スケッチブックを見たことのある友人には、“やっぱり生の絵のほうがふんわりしていて好き!”とも言われたことがあるので、何かの形でみなさんに見てもらう機会もできたらなぁなんて思っています。
わたしが食べたいなと思ったケーキばかり描いているので、どのケーキも思い入れは深いのですが、いくつか厳選して紹介します。

c0039735_112632.jpg●2011.03.15 Happy Birthday!! 3/15!!
ケーキを描き始めるきっかけになった、娘ちゃんおめでとうケーキ。
●2011.04.09 Happy Birthday!! 4/9!! 
ちょうど、さだまさしさんの生放送番組を見た後で、彼の“がんばらんば!”という気持ちが“ずどん”と心に響いて、この気持ちを伝えなきゃ!と思っていた日でした。本当に被災者のみなさんにとっても、被災から遠いわたしたちにとっても素敵な放送だったと思います。
●2011.04.27 Happy Birthday!! 4/27!! 
この日はわたしの誕生日でもあるので、自分におめでとうと言っているようでこそばゆい投稿でした。友人たちに“自分の誕生日にどういうケーキを持ってくるか楽しみにしていたよ”と言われたのですが、今一番食べたいケーキを描きました。

もうひとつ評判のよい記事は、壁新聞のような旅行やイベントのレポート記事です。小学生の頃から、絵や写真を使って模造紙にレポートをまとめることや、学級新聞を書いたりするのが本当に好きで、その延長のような感じです。最近はあまりこのスタイルの記事を書かないのですが、時間があればまたやりたいなぁと思っています。

<主な記事>
●2007.10.01 テルミンを作った!
●2007.11.05 房総にいったよ
●2007.11.14 昇仙峡もみじ狩りツアー 
●2008.01.31 カメ部@上野動物園
●2008.07.08 スターバックスセミナー 

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
かよさん:木管のアルトリコーダーや、かわいい靴、素敵なブランケットなど、いろいろあげるときりがないのですが…。物欲魔人なので、気がつくといつも“あれが欲しい!これが欲しい!”とつぶやいています。うふふ。
でも、それよりもなによりも、いろいろな場面で活躍されている方たちとのご縁がこれからもたくさんあるといいなぁと思っています。

c0039735_11365599.jpgエキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
かよさん:やはり一番気になるのは震災関連のニュースです。あまりにもすべてにおいて被害が激しいので、どれだけ被災された方たちが苦しく痛くつらい思いをしているのか、想像しきれず、いたたまれない気持ちです。
でも、わたしがひとり悲しんでいても何も変わらないので、震災被害に遭われたみなさんや、復興のために命をかけて働いている方たちのことを忘れずに、みんなの無事を祈り続け、まいにちを有意義に過ごすのがわたしの役目だと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
かよさん:いつも足を運んでくださってどうもありがとうございます!心より感謝しています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
そしてこれから足を運んでくださる方々、とっても気まぐれで内容もスタイルもあちこちするブログなので、気になった時につまみ食いしていただくのが一番かも…。ゆるゆるとお付き合いください。どうぞよろしくお願いいたします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【かよさんのお気に入り&好きなブログ】

*『しそとネコとクルマたち 』 
カメ部部長、モンハン部ではやんちゃなガンランス使いのしそのブログです。わたしより一眼を手にとったのはちょっぴり後なのですが、めきめきと頭角をあらわし、気づいたらレンズ沼にずぶずぶ…。そんな彼の撮る写真は奥行きの中に鋭さを感じられて本当に素敵です。

*『だが断る
カメ部副部長であり、モンハン部狩頭のあっ休さんのブログです。見た目によらずかわゆいものが本当に大好きで、ペットのうさぎにめろめろ!とても鮮やかでふわっとした素敵な写真を撮ります。

*『シャチョブロナウ
わたしが心から愛しているネットショップのシャチョウさんのブログです。わたしの大好きなイラストレーター、クラウス・ハーパニエミ王子と縁のある、素敵で楽しくてバイタリティ抜群なシャチョウ。一度お会いして“本当にいつも素敵なアイテムと心意気をありがとう!”とお礼がいいたいです。

*『こんなんたべたよ』 
まいにちお昼にこんな素敵なご飯を作ってめしあがっているなんて!
料理は嫌いじゃないのですが、私は気合いを入れないと料理ができないので、手近なものでぱぱっといろんな食事を作れる方が本当に光り輝いて見えるのです。

*『大塚角満の“ゲームを読む!”
モンハン部のレポートを書いている身としては、彼みたいにおもしろい文章が書ければいいなぁと思いながら読んでいます。そして、本当に彼のレポートはおもしろいので、ぜひいつか一緒に一狩り行けたら楽しいだろうなぁと思っています。




【かよさんのライフログ】

ライオンと魔女―ナルニア国ものがたり〈1〉 (岩波少年文庫)

C.S.ルイス / 岩波書店

ナルニア国ものがたりシリーズ
学生の頃から、シリーズの“ライオンと魔女”のお話が本当に好きで、あまりの好きさに大学時代にレポートを書いたほどでした。最近は“朝開き丸、東の海へ”が映画化されて見に行きましたが、本当に素敵で、ナルニアファンの友人と大興奮でした。

ジョジョの奇妙な冒険 1~7巻(第1・2部)セット (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫(コミック版))

荒木 飛呂彦 / 集英社

ジョジョの奇妙な冒険シリーズ公式ホームページ。 
話も絵も昔から本当に好きなマンガです。作者の荒木先生の絵や挑戦的なカラーリングのセンスは既に彼でしか成し得ないものになっていて、本当に芸術的だなぁと思います。

15周年ベスト

栗コーダーカルテット / ジェネオン・ユニバーサル


栗コーダーカルテットの公式のホームページ。
つい先日、初めて彼らのライブを間近で見て、彼らのすさまじいテクニックに、それを一切感じさせないMCに、感動しました。先日のライブツアーで限定販売されているCD『MEET the KURICORDER QUARTET』が今一番好きなのですが、手に取りやすいこちらのCDを紹介します。

ハウルの動く城 [DVD]

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント


ジブリの映画はどれも好きなのですが、一番回数見ているのがハウルです。見れば見るほど味が出てきて、初めて見た時は“おもしろくない”と思っていたのですが、今は好きなジブリ映画の3本指に入る映画になりました。とはいえ、他の2本は何?と言われても、どれも好きなのでとーっても悩みます…。

モノノ怪+怪~ayakashi~化猫BOX [Blu-ray]

角川映画


モノノ怪公式ホームページ。
絵もデザインもアニメーションもとても美しく、さらにストーリーも、どこをとってもすばらしく、テレビで放送されていたときは毎週の放送が待ち遠しいくらい、どっぷりはまっていたアニメでした。今でもふと思いたって見ることがありますが、何度見ても素敵だなぁと思います。

かよさんの「まいにちまいにち」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-04-29 22:18

c0039735_17543435.gifにこにこ、のほほ~んとおだやかな顔した「わに」くんに、いつも一緒に寄り添う「さかな」くん。1日の終わりやちょっとひと息つきたいときに覗くと、こちらまでにっこりあたたかい気持ちに包まれる、ほのぼのしたイラストに心癒されます。
イタリアでの日々や何気ない思い、小さな幸せをつづった日記に登場する、さかなとわにのかわいいキャラクターがまるで絵本の世界にいざなってくれるようです。「ここにくるといつもほっとする」という読者ファンに親しまれています。
東日本大震災後には、現地でのチャリティに参加し、日本への支援もしてくださいました。

今週は、イタリアから、疲れたときはほっとひと息ついてほしい、という願いをこめて…。「さかな と わに」のsakanatowaniさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
sakanatowaniさん:こんにちは。こちらこそ、いつもお世話になっています。
このご連絡をいただいた時初めに思ったのは、「どうして私のこと知っているの!?」でした(笑)。
私のブログは10名ほどの心やさしきごく少数読者に支えられた、細々ブログなので…。

ブログをはじめたのは、他の方のブログにコメントを書かせていただいているうちに、「やってみたら?」とコメントのお返事ですすめられて、私にもできるかな〜と思ったのがきっかけでしょうか。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
sakanatowaniさん:イタリアに住む私の、日常見たこと、思ったことを、イラストで紹介しているブログです。
はじめてまだ1年足らず。他の方の記事にコメントを残す時のようなリラックスした気持ちで書いていきたいと思っているんですが、まだなかなかそれが難しく、試行錯誤しています。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
sakanatowaniさん:人とのつながり、でしょうか。ブログを通して、身近に感じられる方と知り合える経験をいろいろな方が書いてらっしゃいますが、本当にそうなんだなあと思っています。

私ごとですが、ここ数年、本当に何をやってもうまくいかず、いろいろな意味で本当にどん底の状態でした。前向きに毎日がんばっていても、そのうちふと、気持ちが折れて、希望をなくしてしまう時があるんですよね。
そんなときに、当時、スペインのオーベルジュで働いていらっしゃった『カタルーニャバンザイ!』のtomoさんの記事にあったひまわり畑の写真を見て、「もう一度、生活を立て直してやる!」と、力をもらいました。
彼女の前向きさ、努力を続けていく姿には、いつも励まされます。今月には日本で、ご自分のレストランを開店されるんですよ。応援しています! まだお会いしたことはまだないんですが、一緒に何かしたいねと話しているんですよ。
そんな、特別なできごとと出会えるのも、ブログが教えてくれたことかなと思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
sakanatowaniさん:どっしり構えているように見えるけど、実は感情移入が激しくて、ひとりでこっそりオタオタしてることも多いかな。でも変なとこで超マイペース。腹をくくったら強いです。あ、ぜんぜんひとことじゃないですね(笑)。

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エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
sakanatowaniさん:すでに会ってるような気がしてる方は、『LA MAISON DE MOINEAU〜雀のお宿〜』のsuzumeさん。
海外在住25年のキャリアを生かして、現在、横浜でお料理教室をされています。ブログがきっかけで、お料理教室の名刺とキャラクターを作らせていただきました。おいしいものを楽しんで作って、楽しく食べる、落ちついて気さくな、大人の女性だろうなと想像してます。さばさばっとしてる彼女の文章も大好きです。

そして『カナマルミナコ イラストブログ さんたま日記』のミナコさん。おふたりのお子さんとだんなさまとの日常生活を、色鉛筆で彩色したかわいいイラストで紹介されています。さすがのイラストが私のツボ。特にお子さんのちょっとしたしぐさなどは、プロの観察力はすごいな〜と、勉強させていただいてます。彼女のものごとを見る独特な視点もいいんですよ〜。いつも楽しみに更新を待っています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
sakanatowaniさん:版画。とくに銅版画です。
今、イタリアの美術大学の版画科にいて、毎週2日の工房での、朝から10時間、黙々と作業する日がたまらなく大好きです。
イラストで描くものとはまったく別の、抽象的なものが自分から出てくることが、驚きでもあり楽しくもあり。ずっとずっと続けていきたいです。

エキサイトブログ編集部:夢は?
sakanatowaniさん:目指していることは、絵本作家として働きながら、自分の工房を作って銅版画も続けること。版画工房で働けたらいいなとも思っています。
そこに夢をつけ加えるとしたら、家がほどよい田舎にあり、そこからは山々が見え、小さな畑を作って草花や果樹に囲まれていて…。近所の方ともたくさんの交流があり、工房は家から少し行った町にあって…と、そんなところに住めたらいいなと思っています。そして、仕事でもプライベートでも、たびたび旅行をする…。そんな生活に憧れています。

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エキサイトブログ編集部:「さかな」と「わに」のかわいいイラストがとてもほのぼのしていますが、イラストを描くことになったきっかけやイラストを描く楽しみは? また、自分らしさを出すために、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
sakanatowaniさん:小さい頃から絵はいつも描いていました。
中学校では美術部を作って、家では食べることも忘れて絵を描いてましたね。今はこんなに食いしん坊なのに…(笑)。
イタリアに来てからは変に考えすぎてしまって、スランプの時期が長くありましたが、最近、ずいぶん自分らしい楽な気持ちで描けるようになってきたように思います。

いつのころからか、好きでいつも描いていた「わに」くんのキャラクター。東京で仕事をしていた時も、わにくんを描いたシールを、自分の仕事道具にはっていました。
それからイタリアに来て日本人が多くもなく少なくもない町に住みはじめたら、いつも町でジロジロ見られ、自分がわにになったような気がしていました。でも、気持ちはいつも自由にどこにでもいける「さかな」くんのようでいたいと思っているので、ブログのタイトルは「さかなとわに」に…。詳しいエピソードは、後で記事リンクでご紹介します。

今、絵本を出版したいと思っているんですが、絵本用に描くイラスト、ブログ用のイラスト、そして銅版画と、違うタイプのものを描いているので、自分の中のバランスがよく保てているように思います。
ブログに使うのは、ほとんどがコンピュータで描いたものです。いつもは紙に絵筆で絵を描いているのですが、コンピュータで気軽に絵が描けるようになるといいなと思ったのも、このブログをはじめたきっかけなので。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
sakanatowaniさん:とにかく毎日慌ただしく走り続けているので、ふとした時に公園や庭の木や花を見るのが、自分の気持ちをニュートラルにしてエネルギーをもらう大事な瞬間です。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?

sakanatowaniさん:●「頭の中のフラーッシュ!!」(2010年11月11日)
こんなこと自分だけかな?、コメントひとつもないかもな…と思っていたら、「私も!」という方が意外に多くてびっくりでした。

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●「さかなとわに」(2010年7月18日)
なぜタイトルがさかなとわになのかを、恥ずかしながら語っています。

●「そうだね、そうだね」(2011年3月16日)
人とのつながりが、本当に大事であたたかなものだと、昔からの友人やいただいたコメントで実感した記事。

●「イライラ・クリスマス」(2010年12月24日)
クリスマス前のバスの中でのちょっとしたびっくり事件。
感情丸出しのイタリア人らしいなあというエピソードです。

●「小さな中国のお針子」(2010年8月14日)
図書館で借りてきた映画のお話。「つくる」ということの本質を再確認した、思い出のエピソードです。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
sakanatowaniさん:イラストと版画のことだけを考えて、その作業に没頭して、そしてリラックスして料理ができる、そんな日々。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
sakanatowaniさん:これは自分だけのニュースなのですが、つい最近、3年ぶりに自分の住む町を出て、ボローニャの国際絵本展に行ったこと。
同じ目標を持つ友人たちと再会して刺激を受け、具体的に「やるぞ!」と力がわいているところです。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
sakanatowaniさん:今、いろいろな場所で、それぞれの方が、毎日、踏ん張って、思いやりを持って、前向きに過ごそうとしていらっしゃると思います。
でもふと疲れてしまった時、なんだか怒りっぽくなっている時、この「わにくんとさかなくん」ののほほんとした世界で、ふっと笑って、他の人への思いやりや、自分への思いやりを取り戻して、また前向きにすすめられる。そんな、“ちょっとひと息つける小さな椅子”のようなブログになれたらいいなと思っています。
のんびり更新ですが、ふらりと寄ってみてくださいね。

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エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【sakanatowaniさんのお気に入り&好きなブログ】

好きなブログはものすごくたくさんあるんですが、その中からごくごく一部をあげてみました。ご紹介できなかった方、ごめんなさい。

las manitas』 
この方のリフォーム物には、その色合わせといい、思いきりのよさといい、とても刺激を受けます!
お買い物記事は、一緒にお買い物をしてるみたいでワクワク!この方とはいつかお会いする気がしています。

ビスケットの缶』  
気持ちが疲れている時、ざわざわしている時、そっと寄らせていただくと、いつも静かにやさしく迎えてくれるようなあたたかいブログです。

ミゾリン研究室』  
もうひとつのブログ『A Taste Of The Southern Home アメリカ南部の家庭料理』とともに、この方の食への探究心、研究心は素晴らしい!実は一度もコメントを残したことがないのですが、毎月はじめの「家ごはんいろいろ」を、食べた〜い!とこっそり叫びながら見ています(笑)。

通訳Mのお仕事日記』  
日独間で通訳として活躍されているMさんのブログ。もともと彼女の「よく遊ぶためによく働く!」精神が大好きで読ませていただいていました。現在、特にヨーロッパのマスコミによる大袈裟な震災・原発報道から、二次的人災と呼んでいいほどのストレスを、海外に住む日本人が受けるようになってきています。それに対して彼女が起こした行動に、同じストレスを受けている者として共感し応援しています。

West Tokyo Today
もうかなり以前から、こっそり読ませていただいていました。少し前に、私が勇気を掘り起こしてコメントさせていただいたことからおつきあいがはじまり、いつも私を元気にしてくれるコメントをくださいます。光がいっぱい集まった透明感のあるさまざまなきれいな色が集まっているような、すてきなブログです。




【sakanatowaniさんのライフログ】

アルプスのきょうだい (岩波の子どもの本)

ゼリーナ・ヘンツ / 岩波書店


小さい頃から大好きな本。特に主人公のウルスリが冒険から帰って、お母さんが作ってくれた「むしたくりにクリームをかけたもの」が食べたくて、食べたくて(笑)。挿し絵を描いたカリジェの生まれたスイスの村の近くまで行ったことがあるのですが、今度は美術館を楽しみに行きたいです。

九月姫とウグイス (岩波の子どもの本)

サマセット モーム / 岩波書店


この本も、小さい頃から何度読んだかわかりません。武井武雄の、かわいいとは違う、不思議な魅力の絵に、いつもひかれていました。

線と色彩の詩人 (別冊太陽 絵本名画館)

初山 滋 / 平凡社


ある程度以上の年齢の方なら小学校時代、彼の絵が表紙の国語の教科書で勉強したのではないでしょうか。こちらに来てからさらに、彼の絵が、知らないうちに自分の中に深くしみ込んでいるんだなあと感じる大好きな画家です。

アルケミスト (海外シリーズ)

パウロ コエーリョ / 角川書店


ひとりで前に進んでいかなければいけない時、ひとりで踏ん張り続けていかなければいけない時、何度も力をくれた本。

レンブラントと和紙

貴田 庄 / 八坂書房


17世紀のオランダの画家・版画家であるレンブラントは、当時、日本・長崎出島から日蘭貿易で渡ってきた和紙を版画に使用していました。ヨーロッパで版画をしている今だからこそ、より興味を持った和紙、そしてヨーロッパと日本のつながりを、興味深く読みました。もっと勉強してから、再度、深く読み込んでいきたい本です。

ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


こちらに来て数年目に、ひとりで映画館に行って観たおなじみティム・バートンの映画。あるシーンで、自分はわからないのにみんなが笑っていて、翌日クラスメートに聞いた思い出が。イタリアでは、イタリア語吹き替え上映がふつうなので(笑)。
今でも何度も何度も繰り返し観たくなります。こんなふうに楽しんでいきたい。映像を作るってすごいなあと思います。

Goldberg Variations

Bach / Dorian Recordings


オルガニスト、Jean Guillouさんのオルガン。
1030年生まれのフランスのオルガニストのジャン・ギューさんのオルガンを、近所の教会のオルガン・フェスティバルで聴いたのが、私の初めてのオルガン・コンサートでした。濃い霧の立ちこめる月夜の林の中から聞こえてくるようなそのオルガンの音は、今まで思っていたオルガンの音とはまったく違っていて、その時の気持ち、頭に浮かんできたイメージは、一生忘れられません。

sakanatowaniさんの「さかなとわに」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-04-16 11:05

c0039735_1530317.jpg1日の終わりにのぞいて、「ふふふっ」とにっこりしてしまう、かわいいイラスト。
歯医者が怖かったり、人の名前が思い出せなくて焦ったり…。お風呂につかって、うれしい気持ちになったり。
「こういうこと、私もよくある」なんて、共感できる話題もいろいろ。
そんな何気ない日常を、ほのぼのとしたイラストと手書きの文字でさくさっくとつづった絵日記は、見ている人の心をほんわりとしたムードに包んでくれます。

「楽しそうな日常が伝わってくる」「イラストがかわいくって面白い」と読者にも人気を呼んでいます。
今週は、独特のゆる~いイラストで、笑顔を届けてくれる、「fufufuの一粒」の真昼さんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
真昼さん:はじめた時はブログが一気に流行りはじめた頃で、「ブログって何?」と思っていたんですね。最初は、ホームページを開設し、その中で日記帳をレンタルして画像や文章をアップしていましたが、日記帳をやめて「ブログにしてみよかな?」と試しに絵をアップしてみたら…。とっても簡単で、シンプルな背景も絵に合っていたので、これなら続けられるかなと思い、スタートしてみました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
真昼さん:普段はイラストレーターをしていますが、ブログでは普段の生活の中で心にひっかかったことや体験したことを手描きの絵と文、写真などで紹介しています。時々、仕事のことや展示会の話などもアップしています。ホームページのタイトルが「fufufu」なので、ブログのタイトルを「fufufuの一粒」にしました。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?ブログのよさは?
真昼さん:ブログを見た方が展示に遊びにきてくださったり、ブログで描いていたイラストを見た方からお仕事をいただくことがあったり…。自分では予想してなかったことが起きると続けていてよかったなぁ!と思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
真昼さん:人に動物占いがコアラだと言うと「ぴったり!」と言われます。
コアラはロマンティストでぼーっとするのが好きで、せかされることが嫌い。というふうに動物占いの本やサイトに書いてあるのですが、たぶん中身を知らずにイメージでぴったりと言っているんだと思います。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
真昼さん:展示などでブログをやっている方たちとお会いすることがあります。
みなさん文章や写真をうまく使っていてブログ上手だなぁと感心しています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
真昼さん:手芸です。布もの、紙ものなど手作りするのは楽しくて、
時々手作りの雑貨を展示するイベントに参加しています。

手芸専門店に行くのも大好きで、素材を見ているだけでわくわくします。
刺繍がしてある布や、くるみボタン、陽にあてるとキラキラ光るガラスビーズ、細かく編んであるレースのリボンを見ていると、いつまでも見ていたくなります。
紙もたくさんの種類がありますよね、何に使うかわからないのに欲しくなります。
特に透けていたり、キラッとしていたり、手触りが布のようだったり、変わってる紙をみつけると足を留めてじっと見入ってしまいます。

c0039735_1858657.jpgエキサイトブログ編集部:夢は?
真昼さん:本の表紙や映画のパンフレット、音楽のCDジャケットなどそれぞれそのものの「顔」にあたるイラストを担当させていただけるようになれたらうれしいです。
オリジナルの雑貨作りも続けていって、小さいお店が開けたら楽しいだろうなとも思います。

エキサイトブログ編集部:イラストとともにつづる日記がとてもほのぼのとしていますが、イラストを描くことになったきっかけや描く楽しみは? また、自分らしさを出すために心がけていることなどがあれば…。
真昼さん:もともと絵を描くのが好きで、小さいころからよく描いていました。本格的に…ということでは、小さいころからの夢が「少女漫画家になること」だったので、漫画の勉強になればと思って、大学卒業後に、イラストの教室に行ったのがきっかけでしょうか。そこで、一枚絵で表現する楽しさを学びました。色を組み合わせることも好きなので、カラーで描けるイラストが魅力的に思えたんです。仕事ではカラーのイラストを主に描いています。

ブログの絵はコミックエッセイのような感じですが、こちらは「絵を描いている」という意識より、「思ったことを素直に表現できる場」という感じですね。少女漫画の本によく作者が絵や文で近況報告などを書く欄があったんですが、そのコーナーがすごく好きでした。そういう好きだった気持ちが残っていて、ブログのような絵や文を描きだしたのかもしれません。どちらも良い部分があるので両方描いていきたいですね。

ブログのイラストはほとんど下書きなしで筆ペンを使って描いています。そのほうが勢いのある絵になるし、思ったことを素直に描けるからです。でも、文章が変だったり、絵の失敗もあるので、そのつど書き直しています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
真昼さん:公園の中を歩くのが好きです。夏場でも緑の下は涼しくて、自転車で風をきって走ると気持ちがいいんですよ。公園の中に池があるのですが、鴨がのんびり泳いでいたりして、眺めているとほっと癒されますし、夕陽があたる水辺もとても好きです。公園を歩いているといろいろな人がくつろいでいて、のんびりとした時間が流れていて、みんなが楽しそうで。
そういう光景を眺めるのも好きです。お茶をしたり、人を観察したり、はっとする場面に出会うので、散歩する時間はとても大切です。

c0039735_18592899.jpgエキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
真昼さん:「旅行1日目
ドイツに住む姉と甥っ子が日本に遊びにきた時に、大阪、京都、奈良に旅行に行った時のことを描いています。
旅行にいくと誰かに伝えたくなりますね。4日間の旅行の様子が描いてあるので。続きもご覧ください。

レインコート問題
今でもレインコートに慣れません。
ブログを読んだ知人が「面白かった」と言ってくれました。

販売中止
筆ペンでブログの絵を描いているのですが、愛用している慣れた筆ペンが急に販売中止になったり
形を変えて新発売されていることがあって、そのたびに描く力加減が変わったりするので、できればロングセラーになってほしいなと思います。

初夢
今年の初夢です。夢が現実になったら楽しいだろうなと思いました。

歯医者さん
歯医者さんはどうしても苦手です。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
真昼さん:いつもほしいなと思うのは良いご縁ですね、いろいろな方とお仕事をしたり、展示をしたりと人と関わることで、自分が成長していくのを感じていますし、それはひとりきりでは感じられないことだったと思います。
これからも良いご縁に巡りあえるといいなと思います。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
真昼さん:カメラがついているipad2が発売になったというニュースが気になりました。
ドイツに姉が住んでいるのでデスクトップでスカイプをしているのですが、それだけでも便利になったなぁと思います。姉とはファックスも無い頃から離れて暮らしていて、文通のやりとりをしていたので、これがあればどこに行っても景色を見せながら会話ができるんですよね。
なので、ぜひipad2があったら、ちょっと面白いなぁと思います。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
真昼さん:見ていただいてありがとうございます。ゆっくりなペースではありますが、長く続けていけたらいいなと思っています。ゆるい絵と文でふふふっと笑っていただければうれしいです。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【真昼さんのお気に入り&好きなブログ】

ダカフェ日記
家族の写真ブログ。
お子さんの写真も、添えてあるお父さんのひと言コメントも好きです。

kids fashion memo
子どものファッション情報が載っているブログ。
子どもの部屋に飾るものをテーマに仲間を集めて展覧会をやったことがあるのですが、自由でユニークな「子どものもの」に惹かれるんです。

Lille Du♥
デンマークに住む北欧雑貨やベビーやキッズのもののお店「モアモア・スカンジナビア」店長さんのブログ。
北欧のデザインや作家ものに惹かれます。インテリアの写真も素敵で、「こんなところに住めたらいいなぁ」とうっとりしながら見ています。

ブーブーBlog
立体イラストレーター和田治男氏のブログ。
木を彫って作った動物の作品が載っていてかわいらしいです。

デザインのひきだし・制作日記
デザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌「デザインのひきだし」の制作日記。
紙の加工、デザインって面白い!
いつか試したいなぁ!と思いながら読んでいます。




【真昼さんのライフログ】

すいか DVD-BOX (4枚組)

バップ


ハピネス三茶で暮らす人々のお話。心に残る台詞がいくつもあります。
今思い出しただけで心がじんわり熱くなるくらい。私も教授に「いてよし」と言われたい。

かもめ食堂

バップ


フィンランドにある小さな食堂のお話。北欧に興味を持つきっかけになった映画です。
衣装も食器も食堂も、出てくるものひとつひとつが、登場する人ひとりひとりが、とっても素敵なんです。
食堂で作っている料理もどれもおいしそうで、実際に「かもめ食堂」があったら通うのになぁ!と思いました。

真昼さんの「fufufuの一粒」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-03-12 23:44

c0039735_8324016.jpg自家菜園で採れた旬の野菜や庭に咲く季節の花をモチーフにした、季節感が伝わる絵手紙にほっこり心があたたまります。人生を前向きに生きる姿が伝わるような墨字の作品も、ひと筆ひと筆心に響き、味わい深いものがあります。
また、旅の旅情をそそるような淡いタッチのスケッチも女性らしさが伝わります。

「継続は力なり」…という言葉どおり、趣味ではじめた絵手紙や墨字が、いまや生きがいのひとつとして、元気の素になっているというkuma-mituさん。絵手紙のボランティアをされていたり、絵手紙ブログを通じて知り合った仲間と集まったりして、ブログを通じて生まれた人の輪も大切にしています。
「こんな絵手紙や墨字を見ると元気が出ます」という読者も多いはず。

今週は、心あたたまる絵手紙&墨字作品とともに、日々の思いや出来事をつづる、「絵手紙の小窓」のkuma-mituさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
kuma-mituさん:こちらこそ利用させていただきまして、ありがとうございます。まさかの身に余るお誘いをいただき驚き、うれしく思います。
定年退職後すぐ再就職?のためのパソコン講習を受けましたが、役立たず…。
第二の人生もっと打ち込める何かをやりたいと、出会ったのが公民館の絵手紙講座。絵筆を持つなんて中学校以来でした(笑)。
次第に描くことが楽しくなって4~5年過ぎたころ、講師の「とまとさん」がエキサイトブログで「日々是絵手紙」のタイトルで書きはじめられたブログを見て刺激され、パソコンも使いたい気持もあってスタートしたというわけです。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
kuma-mituさん:趣味ではじめた絵手紙の作品をブログで紹介しています。季節の花や旬の野菜などを絵手紙にしたり、スケッチをしたり、墨字を書いてみたり。絵手紙風のカレンダーなども紹介していますが、四季折々の便りをみなさんにもお届けできればうれしいなと思っています。

c0039735_834245.jpgエキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
kuma-mituさん:ブログをはじめてから7年目になりますが、初めはブログの何たるやも知らず、画面に映る自分の描いた絵にブログでの喜さを覚え、ただ自分だけの世界でした。
ところが、読み書き続けていると次第に絵手紙のブロガーも増え、会ったこともない人たちとブログで言葉を交わすようになり、うれしいこと楽しいこと、 励まし合いなど、情報を交換共有する場所となりました。
こうしてブログでネットで繋がった生の絵手紙の交流に…仲間が広がり展示会にまで発展。足を運び、ご対面となり、ますます親密度が増し、北は北海道から南は沖縄まで同じ趣味の素敵な方たちと交流できることで人生が豊かに潤ってきました。
ブログと絵手紙がドッキング、デジタルとアナログが融合した面白い分野だと思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
kuma-mituさん:子どもも成人し、仕事からも解放され、身が軽くなってから態度がでかくなったかな?(笑)
主人曰く、「あんたは自分がこうと思ったら突っ走る 人の言うことなど耳に入らない人だ」と…。そんなことはないと思うんですけど…(笑)
私の干支は寅年ですが 千里はもう駆けません。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
kuma-mituさん:まだお会いしていないブログ友さんみなさんです、自然の成り行きに任せましょう。
インパクトのある「yumehorisiさん」こと「がくさん」と「北川ふぅふぅさん」は同じくらい前からエキサイトブログ友で何回かお会いしています。
がくさんは遠く北の大地から、ふぅふぅさんは大阪から海外にも、精力的に発信 行動される姿には敬服します。
素晴らしい方々とお友だちになれたのもエキサイトブログが取持つご縁。感謝です。

c0039735_817297.jpgエキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
kuma-mituさん:好きなこと…やっぱり絵手紙でしょうか、墨の魅力に惹かれつつあります。
連動してパソコンも、どっちも消化不良状態ですけど。

エキサイトブログ編集部:夢は?
kuma-mituさん:もはや多くは望みません、今の生活が続けられたらそれで満足です。
絵手紙、パソコンは生きるよりどころとして一生続けていたいですね。

エキサイトブログ編集部:季節感の伝わる絵手紙&味のある墨字がすてきですが、絵手紙&墨字を描きはじめたきっかけや楽しみは? また、自分らしい作品作り、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
kuma-mituさん:絵手紙を始めてから野に咲く草花や生き物、自然の移ろいに敏感になり、描くことが楽しくなりました。次第に歴史を遡る書画、俑など古いものにも興味をそそられるようにもなり、墨と書に生き物のような魅力も感じるようになりました。
絵手紙は間口も広いですが、奥が深いジャンルですね。絵もさることながら添える言葉や書が決め手になることがしばしば、大事な要素です。

それには日頃から何事にも興味や好奇心を持って感性を磨かなければなりませんね。
まだまだ道のりは遠いですが、その時どきのあるがままの自分を自然体で書いていきたいです。
といっても、いつも書いているわけではありませんが、差し出した方や見てくださった方に、ほんわか温かい気持ちや元気を送ることができたり、元気をいただいたりできればうれしいなと思っています。

c0039735_8355734.jpgエキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
kuma-mituさん:今年の書初めは「時間を大切に紡ぎながら、心豊かにゆっくりゆったり生き生きと、目標を持って過ごしたい」でした。
本当は夫と二人の時間を大切にしなければいけないのでしょうが…夫からは、先ず自分ありき主義だといわれてしまいました(笑)。
癒やされる瞬間は何といっても、孫たちの元気な笑顔を見たときでしょうか。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事また、読者に評判だったポストは?
kuma-mituさん:・2004.9.19「ホームページデビュー
初心に返って…。ホームページもブログもよく分かっていなかった頃です。

・2006.5.7「タオルで描く絵手紙展Ⅰ」 
会場でふぅふぅさんと初ご対面! 行く前にふぅふぅさんから乗り物、道順を丁寧に教えていただき、それから一人旅ができるようになった原点でもあり、たくさんのブログ友さんと初対面。記念すべきひとつの節目でした。

・2008.6.2 「松山大会三日目
三輪田米山の石文巡り。松山に生れた豪放、天衣無縫な書の大家、彫りの深い筆圧の石文を生で見て書いてみました。

・2010.6.22 「仲間展in奈良
ブログやネットを通じて集まった「絵手紙いいNet」の仲間展。
金沢展に続いて、絵手紙の幅と奥の深さ 絵手紙の魔力を改めて思い知らされた 一生の思い出に残る素晴らしい奈良展でした。

・2007.6.14 「沖縄大会
絵手紙友の会の大会・沖縄大会に初参加。景色も人もあたたかくて人懐っこくて、楽しかったですよ~、スケッチもいっぱい描きました。

・2011.1.23 「貸し農園 大根」     
無農薬野菜、食育にはみなさんすごく関心が高いですね

c0039735_8392310.jpg・2010.3.9 「春の淡雪の日に
長男に待望の可愛い女の子が 春の淡雪が降った日に誕生しました。
・20103.20 「命名 雪葉
庭の葉っぱにふんわりと積もった雪を見ていた長男が、雪のような真っ白な心を持ち続けてほしいと願い、「雪葉」と名づけました。バァバは 元気で真っ直ぐに育ってほしいと心を込めて…描いた作品です。わが家の6年ぶりに訪れた慶事でした。

・2010.9.28 「ゴーヤ筆
継続は力なり。ブログも絵手紙もパソコンも続けられたから。毎日が幸せです。
これからもず~と楽しく続けたいと思っています。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
kuma-mituさん:そうですね…長い休日を、絵手紙以外のことに使いなさいといわれたら、普段の罪滅ぼしに主人と旅行に出かけましょうか、お金は何所から出るの?

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
kuma-mituさん:大学生の就職難。「何十社受けても内定がもらえない」と嘆く大学生が多くいるかと思えば、「募集しても見向きもしてもらえない」と嘆く中小企業、両者を上手く調整して万遍なく治まらないかしら。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
kuma-mituさん:このブログをはじめてから7年目になります。こんなに長く続けられるとは正直思ってもいませんでした。
マイペースな日記ですのに、見てくださり、励ましのコメントをくださり、ありがとうございます。おかげさまで元気づけられ、今日まで続けて来られましたことに感謝です。
これからの余生、絵手紙に人生の喜びを託し、もうひとふんばり! つたないブログですが、見ていただければうれしいです。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【kuma-mituさんのお気に入り&好きなブログ】

●「日々是絵手紙
私の第二の人生を開いてくださった絵手紙の大先輩、poko-toma さん。
ブログの作品からも勉強させていただいています。

●「赤鬼と青鬼のダンゴ~絵てがみのある暮らし
ご夫婦で管理していらっしゃる北川ふぅふぅさんの、温かいお人柄がにじみ出るやさしい「ことば」と「夢のある絵のモチーフ」にいつも魅了されています。

●「絵手紙遊印彫師・夢追い人
ブログで絵手紙の良さや楽しさを広め、貢献に努め紹介されているバイタリティyumehorisiさんこと、がくさん。いつも刺激を受けています。

●「はがき絵 日和
●「絵てがみ“我忘吾”
ダンディなシニアさんの2つのブログ。版画に印、スケッチ、はがき漉きは職人芸。品のいい作風が好きです。




【kuma-mituさんのライフログ】

山頭火句集〈1〉 (山頭火文庫)

種田 山頭火 / 春陽堂書店



私の座右の書と落ち込んだ時に何度も読み返す本。最近ではありませんが、この「山頭火句集」の1~4巻まで。一笠一鉢(いちりゅういっぱつ)の放浪の旅に、行く先々で詠んだ型にはまらないありのままの俳句が好きです。

プラス思考―夢をかなえる発想法

三浦 弘行 / 考古堂書店


どんな時にも人生を「前向き」に生きるコツ。プラス発想が心も体も強くしてくれます。


斎藤 茂太 / 大和書房


いつもマイナス思考だった私でしたが、プラス思考がもてるようになりました。

佐賀のがばいばあちゃん

島田 洋七徳間書店


ふる里の広島から旧友がわざわざ送ってくれた本です。
貧乏をものともしない がばいばあちゃんに共感を覚えます。

kuma-mituさんの「絵手紙の小窓」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-02-04 12:04

c0039735_1735356.jpgどんな料理も美味しそうに引き立てる厚手の白い器。シンプルながらトンボや自然の草花をモチーフにした作品がとても印象的です。

そんなすてきな器の紹介をはじめ、夢を実現させるために弟子入りした時の情熱的なエピソードや作陶活動をつづる、陶芸家の岡崎裕子さん。
陶芸に対して真摯に向き合う姿勢は、もの作りを仕事にする方や好きなことを仕事にするブロガーさんに共感を呼んでいます。
現在は個展を開催中ですが、そこでの話題や11月に出された本の話題もいろいろ紹介。

今週は、海と山に囲まれた湘南で好きな作陶活動に打ち込みながら、日々の暮らしの楽しみや旅の話題などをつづった「陶芸つれづれ 器と暮らし」の岡崎裕子さんに登場していただきました。
(↑写真/HIDEKI KUWAJIMA)

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
岡崎裕子さん:こちらこそ、ありがとうございます。はじめたきっかけは、当時勤務していた陶芸教室の同僚だった「☆器を愛するロハスな日々☆ cinnamon陶芸奮闘記2」のcinnaさんに、「みなさまに広く陶芸の品を見ていただくツールとしてブログの更新は必須よ!」と説得されて、2008年02月よりはじめました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
岡崎裕子さん:横須賀市にて陶芸家として独立して早3年。その前は茨城の陶芸家の下で5年間弟子として修行をしていて、2年間の独立準備期間は都内の陶芸教室にて勤務していました。ブログは独立して1年ほどしてから作品紹介を目的にはじめました。
現在は陶芸家としての仕事、品のご紹介ももちろんですが、ひとりの主婦として器を普段使いしている様子もご紹介しています。あと旅行も好きなので海外で見聞きしたものをご紹介したり、つれづれと日常のことなどもつづっております。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
岡崎裕子さん:新しいお客様や、共感して下さる同業者の方など、出会いが本当に増えました。特に展覧会やイベント時は「ブログを見て来ました!」 と言っていただくことがとても多く、波及効果に驚くとともに、本当に感謝しています。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
岡崎裕子さん:私のように個人で物を作っている作家にとって、自分の品はもちろんですが、その過程などもご紹介できるところがとても良いと思います。HPでご紹介するにはちょっと押し付けがましいし、雑誌や本だと見ていただく機会が限られるので、いつでもご興味持っていただいている方にお読みいただけるのは、本当に良いと思います!

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
岡崎裕子さん:イメージよりも男っぽいです。ブログをきっかけにお知りいただいてお会いした方皆さまに言われます(笑)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
岡崎裕子さん:「irodori窯~pattern pottery~」のirodoさんと「みちくさチェンマイ」のyunkaoさん。
irodoさんは実はグループ展で品は一緒に出展しているのですが、お会いしたことがなく、コメントで行き交わせていただいたりしていて、お会いしたい方です。
yunkaoさんもタイに行くことがあったら、ぜったいチェンマイに寄ってお会いしたいなと思う、タイの現地に住んでいる方ならではの日々は、美しい写真とともにいつも楽しく読ませていただいています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
岡崎裕子さん:本業ではありますが、陶芸にずっとハマっています。

エキサイトブログ編集部:夢は?
岡崎裕子さん:健康に平穏に生きていくこと。

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エキサイトブログ編集部:すてきな陶芸作品とともに陶芸への思いが伝わる記事の数々ですが、岡崎さんが陶芸をはじめたきっかけや陶芸の魅力は? また、自分らしい作品づくり、記事アップの際に心がけていることやこだわっていらっしゃることなどがあれば…。
岡崎裕子さん:会社員を辞めて陶芸をやろうと思ったのは、手仕事の世界に入りたいと思ったことがきっかけです。
昔から物作りが好きで手先が器用な子どもでした。趣味程度に納得することができず、突如OL生活を辞めて10年前に陶芸家に弟子入りしてから、独立、個展と、ありがたいことにとても順調に陶芸人生を過ごせています。
陶芸は自然の土が相手の仕事なのでとかく思い通りにならないことが多いんです。それがときに悩ましくもあるのですが、そういう土と呼吸を合わせて仕事をして行くことで、心が浄化されていきます。

私の品は私の生活すべてが影響してでき上がっています。たとえばふと目にした草花とか、日常で使っている器の大きさとか。そういうものがふとした時に作品に手を通して落とし込まれていくんです。陶芸家の生活や仕事ってどんなものなのか、私が陶芸家を目指した頃は情報を集めようと思ってもなかなか見つかりませんでした。異業種としてお読みいただくことももちろんですが、これから陶芸をしてみようという方にとって参考になればうれしいです。

エキサイトブログ編集部:11月に本を出版されましたが、出版化のいきさつ、またどのような本か、どんな点にこだわって作られたのか、ご紹介いただけますか?
岡崎裕子さん:出版社から今年1月に本の出版のお話をいただきました。当初ブログをまとめた本でどうかとのご依頼でしたが、せっかくの機会なのできちんと筋立ててまとめるほうが、読みやすいであろうと思い至り、今年8月に書き下ろしました。
第一章では私が日常で使っている器の紹介、旅先で買って来た器、両親から譲り受けた器、などをフォトエッセイとしてご紹介しています。第二章では私の作品と作品に込めた思い、作陶するときの創造の源、陶芸家の一日、OL時代の仕事から陶芸家の弟子入りに至った経緯、陶芸家の稼ぎの話などを読みものとして書いていて、第三章では拙宅のインテリアのご紹介となっています。
器は日常的に使うのに「陶器を買う」となると、とかく敷居が高いと思われがちですが、この本をきっかけに自由に陶器を買って楽しく使う、ということを少し身近に感じていただけたら幸せです。

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エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
岡崎裕子さん:自宅の周りの自然を眺めながらのんびりする時間がもっとも癒されます。ブログの作品撮影は庭で行っているのですが、その時もなんとも楽しいですね。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、ま た、読者に評判だったポストは?
岡崎裕子さん:私が弟子入りをしたときのことや、弟子時代の生活を記した記事は時
折自分でも読み返しています。
・「私の師」(2008年4月10日)
・「師匠との出会い  続き」(2008年4月11日)
・「我が原点」(2008年5月2日)
この3つの記事は、今の私の根幹を作った原点が詰まったブログ記事です。今でこそ夫の支えあって悠々自適に作陶生活を送っていますが、こういう時代もあったし、これがなかったら今の私は居ない。そういう意味で大事に思っています。

読者の方から共感していただいた、反響が多かったのは下記2 件です。
・「陶芸家の年度末」(2008年3月24日)
・「白い皿」(2009年6月15日)
ものつくりブロガーの方が多いエキサイト内において、いろいろな作家の方からこちらの記事は共感していただいています。自戒のつもりで記しましたが、きっとみなさまも同じような思いをなさったことがあるのだな、と知り、私自身も勇気づけられました。

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エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
岡崎裕子さん:確定申告の為の領収書の打ち込みをしてくれるロボットがほしいです。個人事業主で年末締めなので今の時期から頭が痛いです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
岡崎裕子さん:スマートフォンが使いやすいかどうか。ネット環境を出先でも整えたいので。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
岡崎裕子さん:先ほどの回答でもお伝えしましたが、みなさまにご愛読いただいたことがきっかけで、念願かなって先月本を出版させていただきました。「器、手から手へ」には今までブログでご紹介させていただいた器使いや、私がOL生活から陶芸家になるまでの日々などがつづられています。

また、12月25日まで銀座にありますTKG Editionsにて個展を開催しております。 定番のトンボの器はもちろんですが、新作の草花の器を発表致しました。お近くにお越しの際はお立ち寄りいただけましたら幸いです。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【岡崎裕子さんが好きなブログ、気になるブログ】

☆「TOMIO KOYAMA GALLERY:小山登美夫ギャラリー/東京・京都|TKG Editions/銀座・京都
現代アートの有名ギャラリスト小山登美夫さんのギャラリーのブログです。展覧会を行っている作家さんの作品を見ることができて刺激を受けます。

☆「tea journey
深澤里奈さんのブログは、同世代の女性として素敵な暮らしのヒントに溢れています。

☆「へうげもの offical blog
雑誌モーニングに連載中の漫画「へうげもの」のオフィシャルブログ。個人的に「へうげもの」読者であるということもあるのですが、同世代の陶芸作家の情報が詰まっていて読み応えがあります。

☆「たち吉人ものコトNetBlog~作るもの使うこと
たち吉のポータルサイト。こちらと行き来させていただいたことがきっかけでご縁ができ、先月「たち吉」主催のグループ展に参加させていただきました。

☆「
名古屋にあるギャラリーNのブログ。こちらも建築、写真、など現代アートの作家さんの作品を拝見できるので楽しく読んでいます。




【岡崎裕子さんのライフログ】

百味菜々

横山 夫紀子 / リブロポート


憧れのルーシーリーの器を使った料理本。写真の美しさがすごいです!

器つれづれ

白洲 正子 / 世界文化社


私のブログのタイトル「陶芸つれづれ」はここから来ています。素
晴らしい器の紹介本。こういう本が書けるようにいつかなりたいです。

ろくろを引きながら聴いている音楽はこちら。

ワルツを踊れ Tanz Walzer

くるり / Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)


くるり好きなのですが、このアルバムは特に良く聞いています。3年前に行ったライブが忘れられません。

音タイム

ハナレグミ / EMIミュージック・ジャパン


このアルバムは聴いていると、なんでもはかどります。掃除も洗濯も料理も、もちろん仕事も。大好きな一枚です。




【岡崎裕子さんの著書】

器、手から手へ

岡崎 裕子 / 主婦と生活社



岡崎裕子さんの「陶芸つれづれ 器と暮らし」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2010-12-18 22:08

c0039735_0532199.jpgふっとひと息つきながら、コーヒーか紅茶でブレイクタイム。心も体もふんわり軽くなって、気分がリフレッシュするひとときですね。そんな気軽な感覚で息抜きできるような、小さなイラストギャラリー。1日1枚、水彩でさらさらっと描いた小さなイラストに、ほんのひとことを添えて…。
イラストのモチーフはおいしいスイーツだったり、お気に入りの靴やバッグだったり、暮らしの中のひとコマだったり…。夏はそうめんやビーチサンダル、今の季節ならマフラーやイチョウなどの季節感も伝わり、見ていると心もあたたまります。

今週は毎日の暮らしをイラストとともにさくさくつづる「ことりごと2」のlegumiさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
legumiさん:イラストの仕事をしています。HPはあるのですが、更新がゆっくりペースです。Blogの存在は気になりつつ、どうしようかな、と思っていた時に、長いつき合いをさせてもらっている友だちのChikaphotographさんのおすすめもあって、簡単に更新できるBlogに挑戦してみよう!ってことで、2006年7月からはじめました。
そのChikaphotographさんがピックアップブロガーに選ばれて「すごい!」と思ったばかり。そして今回私がピックアップブロガーに!ひゃー、びっくりです。

c0039735_0541948.jpgエキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
legumiさん:日々過ごす中で、気がついたこと、感じたことなどをイラストを交えつつ、短いことばで伝えられたら、イラストは見る人によってイメージが膨らんで、その人の状況で感じ方が異なると思うのです。私自身、普段の仕事モードから離れつつ、描く楽しさを感じていますし、“ことば”は、ぱっとひらめいたり、ちょっと考えたりと、小鳥がさえずるような気分で、脳みそをフル回転してます。
実は、もう一つBlogを持っていて、イラストの仕事や、展覧会のことなどの内容で、「7miele information」というタイトルです。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
legumiさん:イラストを描き続ける幸せ! コメントを通じて、人とのつながりが広がったことも大きいですね!

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
legumiさん:行ってみたい場所に行けるかもしれない!会いたい人と会えるかもしれない! そんないろんなことの可能性が広がるところかな。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
legumiさん:マイペースで感激しやすい小動物のような!?小さな私です。

c0039735_0544482.jpgエキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
legumiさん:リンクをしてくださった方、コメントをくださった方、リンク、コメントなしでも訪問してくださった方、みなさんにお会いしてお話できたらいいなと思います!
weekend books」のweekendbooksさん、「*Aloha tomoz*」tomoz1101さん、「EATお茶入れたよ」のTAEさん、「オフホワイトの日記帳」のecottさん、「yuki@photo」のkuuleiyukiさんとは、実際にお会いしました!不思議な感じで感激でした!

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
legumiさん:旅すること日常を脱出すると、いろいろな景色やさまざま人がいることを知ることで、刺激を受けて自分自身の枠が広がること。もっと、さまざまな場所へ行きたいですね!
ハマっていることは、気分に合ったアロマの香るお風呂にゆっくーり入ること。日々、丁寧に過ごすことを心がけたいなぁ〜と思っています。

エキサイトブログ編集部:夢は?
legumiさん:国内、海外問わず、いろんな場所に訪れ、さまざまな場所で作品展を開くのが夢!また、イラスト作品集や絵の本を作りたいです!

エキサイトブログ編集部:毎日さくさくっと描く水彩画のイラストがほのぼのしていますが、イラストを描きはじめたきっかけやその魅力、制作の楽しみは? また、自分らしい作品作りやこだわり、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
c0039735_0551594.jpglegumiさん:小さい頃から絵を描くのは好きで、広告の裏側やアルバムの中にと、あらゆる紙に絵を描く子ども時代でした。そのまま今も小さいままですが、あっという間に長~い年を重ねて、ここまで続けられているのは、好きだからこそ!のひと言につきます。あまり考えすぎず、素直に感じたことを、描いています。絵を描き、ポジティブなことをことばにすると、気分がアップしています。
仕事は、雑誌や広告、本の挿絵など、今までいろいろお仕事させていただいています。まだまだ試行錯誤で、自分らしさを失わず描いていこうと心がけています。“ことりごと2”のイラストは、日々気づいたことを主に描いていますので、さらーっと描ける透明水彩を使って描いています。透明水彩は、すーっと迷わず一気に描ける私の性格に合った画材です。乾くまで完成が見えないのと、乾いた上にまた色を乗せたり、微妙な感じが好きです。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
legumiさん:カフェでぽーっとしたり、友だちや知人と話したり、食事すること。いろいろな人と話すことで、刺激を受けて、自分の枠が広がると思うのです。さまざまな人に支えられて、その縁が広がって、今の私がいるんだと思う日々です。そして、時間が空いたときふらり散歩に出たり、睡眠時間をしっかり取ることは大事にしています。よく眠れた翌日は絵を描くことに集中できまーす!

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中で、ご自身が気に入っている作品や気に入っている記事といえば? また、読者に評判だった記事は?
legumiさん:どれにしようか、迷ってしまいました〜。
はちみつムースタルト/20101108
私のイラストを見て、作ってくれた記念タルト。

ブーツ /20100912
まだ、夏の熱が残る頃、足元から秋を決める人をちらり見かけて。

c0039735_0562480.jpg明けました!/20100101
新年一回目、情熱持って一年過ごそうという気持ちで、赤い色を使いました。

ベーグルルン/20100829
パンが大好き!好きなものを描くと、気分も楽しくなります!

迷い道/20091128
趣くままな色合いがいいなぁと思ったイラスト。

青空/20090508
青い空が恋しくなったので、思わず!

ほほほー/20081217
思いがけず反応があった大きいりんごとちいちゃなりんご。

記憶/20070730
ことばが好きです。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
legumiさん:現実逃避できる時間、日常を離れて旅すること。感動したことは、今年の11月一ヶ月間、コーヒーが美味しいカフェでイラスト展を開催しました。たくさんの方々に見ていただけ、いろんな反応がうれしかったです!
そして、お店のオーナーが私の作品を観てケーキをコラボして作ってくれたり、ライブもあったり、イラストから広がって、いろいろな方とつながる、とても充実の時間でした。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
legumiさん:サッカー・ ワールドカップの開催地が「ロシア」、次が「カタール」と、今までと違う文化の地域で、初めて決まったこと。ワールドカップやオリンピックなど、スポーツを見ていると、世界には様々な人種の人々がいて、スポーツを通じていろんな意味で感動しちゃいます。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
legumiさん:“ことりごと2”にご訪問、ありがとうございます!続けられているのは、訪問してくださる皆さまのおかげです!コメントもどんどんお願いしまーす。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【legumiさんが好きなブログ、気になるブログ】

◯「フィレンツェ田舎便り2
イタリア美術のことにも触れられて、また行かなきゃ!と思わせてくれます。

◯「ブラジルゴハンとカワイイモノ
行ってみたい国の一つブラジル、興味そそられます。写真の色合いが好き!

◯「sousouka
さりげない季節感が織り込まれて素敵です。

◯「とりごえまり日記
絵本作家のとりごえまりさんの日常。同じ絵の世界「絵本の世界」で活躍されています。誠実な人柄がとても感じられ、刺激になっています。 

◯「Be strong be happy
Chikaさんのカラフルパワーに元気をもらえます。




【legumiさんのライフログ】

ニーチェの言葉 (人生の知恵)

彌生書房


電車の待ち時間、本屋で立ち読みで会った本。
気の向くままページを開くと、なるほど!という言葉が書かれていて、ちょっとの時間で、ぐっと脳内に染みてきます。

強く生きる言葉

岡本 太郎 / イーストプレス


岡本太郎の生き方が潔く、読んでいると、力が湧いてきます。ため息が出そうなときに読みたい本です。

グレープフルーツ・ジュース

オノ ヨーコ / 講談社


ずっと活躍されていて、また、女性としても、ゆるがない生き方に憧れます。気持ちがこり固まったときにおすすめです。

堀内誠一の空とぶ絨緞 (アンアンの本)

堀内 誠一 / マガジンハウス


旅心をくすぐる一冊です。

もっとじっくり本を読もうと、決心!友だちから借りて、いろいろな小説を読み始めています。

音楽はピアノの音が好きで、聴いていると落ち着きます。友だちが録音してくれたGlenn Gouldだったり、エリックサティだったり。最近、聴いて良かったのは“pink martini”です。

Joy to the World

Pink Martini / Heinz Records


pink martiniの一番新しいアルバムで、クリスマスにぴったりです。ジャケットがcute! 

legumiさんの「ことりごと2」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2010-12-06 23:59