今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

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タグ:アウトドア&旅系 ( 45 ) タグの人気記事

c0039735_142910100.jpg四季折々の自然の美しさとともに、フライフィッシングの醍醐味を伝える迫力ある写真と記事の数々。アート感覚あふれる画像処理や、ブログを通じて知り合った仲間たちとの楽しそうな交流にも目を見張る、アウトドア系ブログ、「Drag-Free Drifts II」のLt_cahillさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
Lt_cahillさん:こちらこそ、いつもお世話になっています。きっかけは当時、自分のホームページを開設しようと準備していたのですが、写真や文章を簡単にアップできるブログが流行しだしていたので面白そうだなと思い、長年つづけてきたフライフィッシングを中心にしたブログでスタートしました。だからホームページは準備段階のまま止まっています(笑)

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
Lt_cahillさん:基本的にはただ単に「釣りに行ってこんな魚が釣れました」という釣果自慢な訳です。
それを訪問してくれた読者の方にそのまま写真と文章でエントリーするのではなく、自分らしい個性的な工夫をして新鮮でビックリするような表現が毎回できればいいなと考えています。
たまたま写真とCG加工の知識が多少あるのでカテゴリ別に表現を変えて見る方が飽きないようにローテーションをしています。
そして自分自身が今まで生きて来て、そろそろ自分が経験して来た事や知識など世の中に恩返しする年齢にさしかかっていると思いますので、ブログを通じてなにか役立つ情報を発信したり、ブログをきっかけに発展したらいいなと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
Lt_cahillさん:多くの友人が出来た事ですね。
ブログを始めるまでは一人で釣に行く事が多かったのですが、コメントのやり取りをやっているうちに意気投合して一緒にキャンプや釣に行ったり、北海道のブロガーさんと阿寒湖で待ち合わせして一緒に釣をして宿泊したり。(その方とはもう3回も北海道を釣り歩き毎年行くのが楽しみなんですよ。)
昨年の今頃はブログを訪問してくれていたロサンジェルスとニューヨーク在住の日本人の方からアメリカで一緒に釣をしませんか?と誘われました。
一度は行ってみたいと思っていたので迷ってやめて後悔するより、思いきって行くことを決断したのですが、L.A.の入国審査が終わって外に出るまでとても不安でした。
初めて会ったのにも関わらずお二人とはコメントのやり取りをしていたので、数年前からの友人と会っているような感覚で意気投合できました。
もちろん通訳から釣り場のガイド、運転までフルサポートしてもらい、天国にいるような景観のイースタンシエラネバダで釣に集中できて最高の体験が出来ました。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
Lt_cahillさん:昨年末にリンクしている仲間達が中心になって写真を提供しあい、卓上カレンダーを製作する企画に参加させていただいたのですが、テーマは全国の「キャッチ&リリースの川」。(キャッチ&リリースとは釣った魚を持ち帰らず放してあげることで、いつ行っても魚がたくさん残っている川の事です。)
そのカレンダーの売り上げを木曽町の西野川の放流事業に寄付しました。
今年の5月にわくわく自然学校というイベントで実施したのですが、ブログで知り合った仲間達が大勢イベントに参加してボランティアスタッフをやったりして盛り上がりました。
そんな輪が広がるのもブログの良さですね。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
Lt_cahillさん:ひとことでは言い表せないですが、好奇心が旺盛で、シャイなチョイ悪オヤジかな(笑)

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
Lt_cahillさん:リンクしてもらっているブロガーさんや、コメントをもらってる人、全ての人と一度はお会いしてみたいですね。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
Lt_cahillさん:一番好きなのはもちろんフライフィッシング。
ハマっていることはセルフポートレート!です。
今年一人で釣に行った時、残雪の風景が印象的だったので自分がこの日、ここにいた証にとモノクロでセルフポートレートを撮影したんですが、エントリーすると同じようなアングルとポーズのパロディーでエントリーしてくれたブロガーさんが何人かいて…。
また別の日にもっと難しいアングルで撮影するとまたパロディーでエントリーしてくれたので、これは楽しいなと、カテゴリを追加してしまいました(笑)

エキサイトブログ編集部:夢は?
Lt_cahillさん:南の島でボーンフィッシュを釣る。
カナダでスティールヘッドを釣る。
フロリダでターポンを釣るなど日本では経験できない釣をするのが夢です。
そんな夢の一つを今年の8月に実現することになりました。
ロシアのオホーツクにサーモンフィッシングをやりに仲間達と出かけます。
その模様をブログでエントリーできるのを今から楽しみにしているんですよ。
そしてブログで自分が経験した事を、見てくれた人が疑似体験できるような報告が出来ればと思います。

エキサイトブログ編集部:自然の美しさやフライフィッシングの臨場感あふれる写真と記事に魅了されますが、Lt_cahillさんにとって自然との対話、フィッシングの魅力は? また、自分らしい写真を撮ることや記事アップの際に心がけていることがあれば…。
Lt_cahillさん:フライフィッシングをやっていると月に何度か自然の中で過ごすのですが、
いろいろな動物と出会ったり、空を覆う雲を眺めたり、水の流れる音を聴いたり、風の匂いを嗅いだり。
その季節しか見られない花や、木々の芽吹きから新緑そして紅葉まで四季折々の自然を五感をとおして楽しむ事が出来ます。
そんな訳で釣りをしながら桜の花見を3月の関東から、北陸、東北とフィールドを北上しながら6月の北海道まで毎年楽しんでいます。
そんな素晴らしい自然を釣以外にも伝えられたらと思っています。
ブログを始めた頃からフィールドには一眼レフのデジタルカメラと交換レンズを携帯して感性のおもむくまま撮影しています。一日中担いでいると結構重量があるので肩がこるんですよ。RAWデータという高解像度で撮影していますがブログ用に変換しても奇麗に再現できるので我慢してます(笑)
そして個性的な表現をするために写真と文字を組み合わせたビジュアル表現をしたり、フレーム処理をしたり、モノクロ表現など工夫しています。
家で自分で巻いた小さな毛鉤を撮影する際も撮影用の照明を2〜3灯使いレフ版を当てたりしてマクロレンズで撮影しています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
Lt_cahillさん:電車での通勤時間や昼休みなど、ブログから離れている時間に次のエントリーはなににしようか空想している時間でしようか。結構パッとアイデアがヒラメクので、忘れないようにメモしてます(笑)。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っているポスト、また、読者に評判だったポストは?
Lt_cahillさん:★自分で気に入っているのは…
北海道遠征リポート2日目阿寒川 vol.3 6月8日
昨年阿寒湖に釣行した際に「気ままにキャスト」のakaさんと初めてお会いして二人で釣を楽しんだ阿寒川の記事。この時は阿寒湖が釣れない状況でしたが二人とも大きなレインボートラウトを釣り上げることができ、二人の気持ちを画像と文章で対比表現してみました。北海道釣行のカテゴリに今までのものがまとめてあります。

イースタン・シエラ・ネバダの夏 vol.1
11回に渡りアメリカの釣行を記事にしました。とにかくどこを撮っても絵になる景観なので膨大な写真の中からセレクトしたクリアな写真が気に入ってます。その他準備段階の模様等、ハウツー的に参考になるようにまとめてあります。

Expression vol.2「神」
漢字一文字をキーワードに、普段思ってる事、感激したことなどを写真とともに表現するexpressionというカテゴリで、全て写真と文字のタイポグラフィーは時間をかけてビジュアルを制作していますので見ていただきたいシリーズです。現在vol.41までエントリーしています。

Fly Tying Royal Wulff
フライフィッシングをするときに使う毛鉤のエントリーシリーズです。小さなフライがマクロレンズで拡大された映像は細かなディテールまで再現されてまさにアート作品だと自負しています。

★読者に人気だったポストは…
TIME FRAME (Fisher #1)秋田の渓
ブログで知り合ったフィッシャーの方々と釣に行った時に撮影したモノクロポートレートのコーナー。グリーンの額縁に入れたシンプルな画像は本人にも喜んでもらえ、画像を送ってほしいと言われるほどです。

Self portrait vol.1 魚野川2007
今年好評だったセルフポートレートのエントリー。パロディーでエントリーしてくれたブロガーさんが続出し、僕自身も次はどんなアングルでポーズをとろうかと楽しみにしているカテゴリです。

Expression vol.40「抜」
こんなことまでネタにするの?とビックリされたエントリー。指に返し付きの毛鉤が刺さってしまい、それを抜くまでの模様をイラストの解説付きでハウツーものにしました。痛かったけど覚えておけばみんなの役立つのではとエントリーしました。いつも写真が中心ですが、たまにイラストで表現すると読者の方々に喜んでいただいてます。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
Lt_cahillさん:今一番ほしいものは8月のサーモンフィッシングで使う毛鉤を巻く時間です。
もう一ヶ月もないので行くまでに毎日夜な夜な巻かなくてはなりません。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
Lt_cahillさん:新潟県中越沖地震。
2004年の中越地震では翌年訪れた魚野川付近にも地震の被害が見られ心を痛めました。
自身子供の頃に新潟地震で石油タンクの火災により数ヶ月避難した経験がありますので辛さがよく分ります。元の生活に戻るまで大変だと思いますが、今回の地震で被害に遭われた方々の健康と一日も早い復興を祈るばかりです。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
Lt_cahillさん:いつも訪問していただき感謝しています。これからも皆さんをビックリさせるような楽しいブログにしていきますので、よろしくお願いします。


エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【Lt_cahillさんが好きなブログ、気になるブログ】

気ままにキャスト
雑誌などでは知り得ない情報を発信されているので僕にとって刺激になるブログです。海のサーモン、アメマスから、湖でのブラウン。川ではレインボーと一年中大物を釣り上げている北海道のエキスパートフィッシャーのakaさんのブログは迫力満点。

(続)我流・天声・を・書く
世相で起こる事件や出来事を取り上げて独自の視点で鋭く分析、解説するエントリーは必見で拍手ものです。知る人ぞ知るフライフィッシングの専門書を何冊も執筆されているs_masuzawaさんのブログは見応えあります。

ぱら式。〜Chicago風味〜
同じジョンレノンのエントリーでリンクし合ったシカゴに住んでいるpara-sukeさんのブログ。唯一フィッシング以外のリンクで、シカゴでの出来事を楽しい文章で表現されていて癒されます。

谿に遊ぶ
竹竿作りから愛犬のアークや釣の話題までエキスパートならではのウンチク満載。プロのバンブーロッドビルダーのpara-miyukiさんのブログはデザインも素敵で気に入ってます。

Japanflyのフライフィッシング日記
父が日本人で母がチリ人のハーフという大学生フィッシャー。
日本ではあまり紹介されていない南米チリでの釣りを紹介されています。
毎日チェックしてしまう、これからが楽しみなブログです。



【Lt_cahillさんのライフログ】

世界がもし100人の村だったら
/ マガジンハウス

読みながら自分自身の生活を照らし合わせていると、日本に住んでいる事自体が豊かな事だと解る。これを読み終わると不平不満を言っている事自体はずかしくなります。


ガウディの伝言
外尾 悦郎 / / 光文社

今もサグラダ・ファミリアで作業をされている主任彫刻家の外尾氏の著書。
天才ガウディのすべての建築は今の世の中では想像もできない造形でシンプルで美しく、まさに芸術作品。ガウディとはどんな人間だったのかとても興味深かく、死ぬまでにもう一度全ての作品を見てみたくなった一冊。


君はピカソを知っているか
布施 英利 / / 筑摩書房

昔「ゲルニカ」がニューヨークのMOMAに展示されていたとき、その作品に感動して4時間も絵の前から動けなくなってしまった。それまでピカソはそれほど評価していなかったが、この時から興味がわき、ピカソ関連の本を読み始めました。この本は解りやすくてお勧めの一冊。


Spey Flies and Dee Flies: Their History & Construction
John Shewey / / Frank Amato Pubns

フライの歴史とパターンが紹介されている私のタイイングのバイブル的一冊。


Lt_cahillさんの「Drag-Free Drifts II」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2007-07-24 16:19

c0039735_1613555.gif「やっぱり旅はいいな…」と思わせる、臨場感あふれる旅の写真とエッセイの数々。日本はもとより世界を旅した旅の記録をはじめ、季節感を伝える自然の風景やアウトドア&カントリーライフの楽しさを伝えるブログ。今週は「写真日誌[旅の香り]」のFuefukinさんをご紹介します。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
Fuefukinさん:パソコンを日常的に使うようになって、つねづね自分のホームページを持って発信したいと思っていたのですが、なかなかきっかけが作れませんでした。そのうちにアメリカで大はやりだというブログの存在を知り、いくつかのブログサービスをうろうろしたあと、エキサイトにたどり着いたわけです。ようやく丸2年になりましたね。
当初は海外の旅の記録だけにしようと思っていたのですが、デジタル一眼に切り替える以前のフィルムからのスキャンに意外に時間をとられるので、いつの間にやらいつでも撮影できる日常生活に触れたことまでアップするようになってしまいました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
Fuefukinさん:旅の記録かと思えばそうでもない。日記かといえばそうでもない。旅のブログらしいが旅人には役立たない。旅先で、日常で、素直に感動したり、驚いたことを率直に伝えたいけど、ごちゃまぜのチャンプルーみたいなものでしょう。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
Fuefukinさん:簡便性、迅速性でしょうが、あまりそればかりに寄りかかりたくない。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
Fuefukinさん:自分でも分からない!

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
Fuefukinさん:いまのところいないかな。これからあらわれてくるでしょう。

エキサイトブログ編集部:一番好きなことは?
Fuefukinさん:のんびり寝転がって雲を眺めながら、いつのまにかうたた寝してしまうことかな。

エキサイトブログ編集部:夢は?
Fuefukinさん:世界中の楽器と音楽と歌と踊りを訪ねたい。

エキサイトブログ編集部:素敵な旅のエッセイと写真を見ながら、こちらまでその場所に行った気分になりますが、fuefukinさんにとって旅とは?
Fuefukinさん:旅というものは実際に出かける以前からも、帰ってからもずっと続いているわけで、日常生活と切り離して考えるものではないと思います。単純に、どこそこへ行った、見た、帰った、というのはあまり意味がない。旅は日常であり生活であり、日常はまた常に旅であるというのがいいなあ。
希望的には年中旅していたいのですが、そうもいかないのが現実であるわけで、この調整は非常に難しい。

エキサイトブログ編集部:田舎ぐらしなども楽しんでいらっしゃるようですが、生活の中で大切にしていることは?
Fuefukinさん:自然との調和。それができる場所と時間があることは幸せです。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中で特にご自身が気に入っている記事または旅した場所は?
Fuefukinさん:気に入っているというより、読んで見てもらいたいというところから3つ。いずれも偶然が交錯したものといえるでしょう。

ブナの森で 
森の中でたまたま見つけたブナの幹に刻まれた名前から想像がふくらみました。外国へ向かう飛行機の上からからこのあたりを俯瞰していたというのもまったくの偶然でした。

偶然のシャッターチャンス 
GoogleMap、GoogleEarth
は実に興味深いですね。緯度経度もすぐに分かるから、こうやって写されてしまった飛行機を探すグループでもつくって、画像交換などやったら面白いだろうな。

丘の上の小船 
キューバという国を訪れることなんて思っても見なかったころ、パリの街角で見かけたヘミングウェイの旧居。話としてはうまく結びつきましたね。

エキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
Fuefukinさん:楽器工房を建てて、自然素材を使った楽器づくり。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
Fuefukinさん:なんといっても地球環境のこと。未来の子どもたちのためというだけでなく、現在のわたしたちの生活に直結していることをみんな考えてもらいたいなあ。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
Fuefukinさん:実際の役には立たないと思うので、ヒマな折の時間つぶしにどうぞ。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【Fuefukinさんが好きなブログ、気になるブログ】

写俳日記 
ときどき訪ねています。俳句と写真のコラボ。ツボにはまった作品は双方のイメージを倍加させてくれます。

森のフィッシュ魚ッチング 
渓流魚の水中写真やフライフィッシングのことなど。

Gakuの今日のヒトコマ 
動物写真家・宮崎学さんの自然を見る目は圧倒的です。

小諸日記 
昆虫写真家・海野和男さんのページ。小諸周辺の様子がリアルタイムに描かれます。

杣口通信[里山からの便り] 
姉妹ブログです。更新はときどきですが、甲斐の国の里山遊びの様子をお届けしています。



【Fuefukinさんのライフログ】

アンダーグラウンド
ミキ・マノイロヴィチ / / 角川エンタテインメント

いわずと知れたクストリッツァの傑作。政治体制など吹き飛ばしてしまうバルカンのジプシーブラスにしびれます。
最新作の「ライフ・イズ・ミラクル」も面白いですね。


Water From the Well
The Chieftains / / RCA Victor

CD「water from the well」 the chieftains
今年も来日するアイルランドを代表するバンド、チーフテンズのトラッドアルバム。たくさんある彼らのCDの中でもいちばん好みのもの。


歴史とは何か
E.H. カー / / 岩波書店

歴史とは過去との対話である。再読、三読、さらに読み込んでみたい。


Fuefukinさんの「写真日誌[旅の香り]」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2007-05-08 16:50

c0039735_13252535.jpg自然の中で出会った野鳥や野草をスケッチ。自然の美しさや大切さを伝えてくれる自然画ブログとして注目されている、「スケッチ感察ノート」。今回は、1960年代からフィールドスケッチを描き続ける自然画家のhitakijoさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
hitakijoさん:こちらこそ、大変お世話になっております。
昨年の誕生日のプレゼントは私にとって、とてつもなく凄いものでした。それはなんと「Mac Book」だったのです。「パソコンが欲しい」とはひと言も言ったことなどないのです。たまに、初めて行くところへの「路線の検索」で子供のパソコンを借りてはいました。動いているものを借りていましたから、ほかの操作などはぜんぜんできません。
まさか、プレゼントがパソコンとは、さて、どうしよう。ほとんど飾ってあるような状態になっては、もったいない。あー、もったいない。あー、どうしよう。どうしよう。
というわけで、ブログを始めました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
hitakijoさん:私のブログは自然画とフィールドスケッチで実写の画像はほとんどない地味なブログです。しかし、毎日更新しています。自然の楽しさ、面白さ、そして大切さを絵で伝えたいと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
hitakijoさん:みなさんそれぞれ一生懸命に生きておられるのが感じられること。
また、行ったことのない場所やそこに生きる「生き物たち」がいながらにして見られることですね。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
hitakijoさん:変な人。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
hitakijoさん:コメントしてくださる方全員。といっても現実には無理だと思います。しかし、コメントを読むことで、とても生活にハリが出たことは感謝しています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
hitakijoさん:絵を描くことですね。これ以外考えられません。

エキサイトブログ編集部:夢は?
hitakijoさん:実現しないと思いますが、自然画やフィールドスケッチの常設展示場所があったらな・・・と思っています。

エキサイトブログ編集部:フィールドスケッチはいつから描いてらっしゃるのですか?描くきっかけになったエピソードがあれば…。
hitakijoさん:1964年の冬、西丹沢(現在は丹沢湖に沈んでいる)での1羽の鳥との出会いから描いています。風景のスケッチに行ったとき、小さな沢の前でお昼を食べていると、沢に突き出た木の枝に1羽の小鳥が止まりました。翼の白斑が肉眼でわかる近さ、たぶん2mぐらいだったと思います。見ていると尾を振るわせ、私に向かって頭をピョコリとお辞儀をしました(後で習性とわかりましたが)。なんて人なつっこい鳥だろう、飼い鳥が逃げ出したのだろう(数十m先に農家があったので)とその時は思いました。
その後、住んでいた近くの小さな本屋で鳥の本を探しましたが、ありません。店番のおじいさんに「鳥の本はないか」とたずねると、奥からホコリをかぶった鳥の図鑑を持ってきてくれました。ページをめくると、あの時出会った鳥があり、シベリアから渡ってくる「ジョビタキ」とわかりました。飼い鳥ではなく、野鳥だったのです。
この時、東京近郊にもたくさんの鳥がいることがわかり、鳥を描くようになったのです。もし、あの時、ジョウビタキに出会わなかったら、自然画は描いてなかったでしょう。それだけ私にとって、ジョウビタキは特別な鳥なのです。ブログのH.N.もjobitakiにしたかったのですが、すでに使われていたので「hitakijo」(ヒタキジョー)にしました。反対から読むとジョウビタキ。私のブログはこのジョウビタキにささげるブログでもあります。

エキサイトブログ編集部:スケッチを描く楽しみや魅力は? また、生活の中で大切にしていることや癒される時間、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…
hitakijoさん:スケッチは写真と違い、相手と接している時間が長いので、よりいろいろなことがわかって面白いです。スケッチブックの余白の文字が書けるのもよい点だと思います。
写真のようにあとで整理する必要もありませんから、いいですよ。

生活の中では、スケッチをすること、家族そろって食事をすること。この時間がやはり一番癒されます。
記事アップの際には、生き物の名前は絶対間違わないようにしています。間違って覚えられては失礼になりますから。
ほかのブログに結構あるので、とても気をつけています。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中で特にご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
hitakijoさん:すべての作品が気に入っています。どれも生き物との出会いの結果ですから・・・。
どれが評判だったかよくわかりませんが、コメントのほめ言葉が多かったのは下の作品。

2006年11月24日「自然画作品22・23・24
自然画22は、護岸の割れ目で逞しく生えるヒメガマとシベリアから渡ってくるツグミで自然の素晴らしさを、23は水元公園の秋の水面(みなも)を、飛ぶカワセミとともに表現しました。24は80年代良く通った上平井干潟の素晴らしさを黄金の水面と飛ぶ鳥で表現・・・。

2007年1月2日「自然画作品27・28
27は地元旧安田庭園で越冬した逞しさと可愛さを・・・、28は82年2月の中軽井沢で見た情景を描きました。

2007年1月17日「自然画作品29・30
また、29は83年2月の中軽井沢で見た情景を・・・、30はその翌朝の晴れた喜びを表現しました。

それぞれ、季節にあった可愛い鳥で色彩が鮮やかな点がみなさんに喜んでいただけたのだと思います。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
hitakijoさん:まだ行ったことのない北海道でフィールドスケッチを存分に描きたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
hitakijoさん:地球温暖化。世界中が関心をしめして考えないと、大変なことになるのでは・・・と思います。
私自身、草花の開花期が10年前とは随分違うと感じます。タンポポやハルノノゲシなどは真冬でもさいています。すべて温暖化のせいかどうかはわかりませんが・・・。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
hitakijoさん:地味なブログながら大勢の方が見てくださって、とても感謝しています。「ありがとうございます」と申し上げたいです。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【hitakijoさんが好きなブログ、気になるブログ】

上記3人の方は面識があるブログ開設以前からのお知り合いです。3人とも鳥の絵を描いている方で、3人の絵を見ることで私自身はとても刺激を受けている、とても素晴らしい絵が見られるブログです。3人の方がエキサイトだったので、私もエキサイトブログに決めました。

氏原巨雄の雑記鳥
氏原さんのスケッチはすべて野外で見た情景をその場で描かれているので、臨場感と自然の素晴らしさが見る人の胸を打ちます。カモ、シギ・チドリ、カモメの識別の第一人者でもある、鳥類画家さんです。

日々のスケッチ
この方は自然の厳しさを身を持って経験するため、2年ほど北海道で生活し、自然の素晴らしさを女性らしい瑞々しさで表現されています。新進気鋭の女流鳥類画家さんです。

MU's Diary
この方はまだ若いのですが、小学生の時から鳥を観察しその後鳥類画家になられました。
自然への接し方が謙虚で、その作品は優しさに溢れています。

山歩風景
毎日コメントを下さる方で、こちらも毎日訪れています。とても行動力のある方のようで、山歩きや旅行の写真がとても素晴らしいです。

野鳥道傳説
画像も素晴らしいですが、コメントのレスがとてもていねいで、自然の接し方がとても素晴らしいと感じられるブログです。



【hitakijoさんのライフログ】

小さな人生論―「致知」の言葉
藤尾 秀昭 / / 致知出版社

人はどう生きるべきか?の指針になる本で、
先達の言葉には感動を覚えました。

hitakijoさんの「スケッチ感察ノート」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2007-03-27 14:30

c0039735_118141.jpg沢木耕太郎氏の『深夜特急』に感銘を受けて以来、リュックひとつで気の向くまま世界を歩くバックパッカーの旅を実現。そこで出会った面白い人たちやB級グルメ、習慣や文化の違いなど、ガイドブックには載らない異国での体験をつづる「バックパッカー日記」のyasuda_noriyukiさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
yasuda_noriyukiさん:いつもお世話になっております。
はじめたきっかけは、それまでの3回のバックパッカー旅行を紀行文として誰かに読んでもらいたくて試行錯誤していたところ、エキサイトブログと出会い、ホームページよりも手軽に編集できることと目新しさが手伝ってブログをはじめました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
yasuda_noriyukiさん:異国で出会った、おいしいもの、まずいもの、過酷な乗り物、おもしろい人びと、気候に適応した建築物、文化、習慣、物価などなど、自分が肌で感じた異文化体験を肩肘張らずに面白くおかしく伝えることを主題としています。日記形式の紀行文ですが、日記ですので年をとってもうリュックサックなど背負えなくなってから自分で読み返すという私的な楽しみもあります。
旅自体は5日から1ヶ月ぐらいの旅が中心で、海外旅行は多くて年5回(120日)くらい。ただ、より長く時間をかけて日記(記事)を連載するので、いつも旅先にいると思う人は多いようです。ブログは自宅で更新することがほとんどですが、旅先でも可能ならネットカフェや図書館で更新しています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
yasuda_noriyukiさん:ポジティブなコメントばかりいただくので、意外と自分は写真がうまいのではないか、文才があるのでないかという勘違い。日常話す言葉とは違い、書いて残る言葉なので、日本語としておかしくないか、漢字は間違っていないかなど、日々チェックするうちに自分の日本語が多々間違っているということに気づかされました。
なによりも、新しい友達ができました。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
yasuda_noriyukiさん:旅好きのブロガーや海外で暮らすブロガーも多く、旅のヒントやアイディアをいただいたりしています。旅に出ていなくてもコメント欄を介して感想を述べ合ったりしていると楽しいですね。なかば強引に現地に赴き食事をご馳走になったり、おもしろい話を聞かせてもらったりとどれもこれもブログのおかげです。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
yasuda_noriyukiさん:陽気で能天気でマイペースで楽観的。
「アリとキリギリス」のキリギリス。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
yasuda_noriyukiさん:「日本にいながらタイ生活」のoonさん。
僕のブログにもっともたくさんのコメントをくれる常連さんです。大変おもしろい方で、タイに精通していらっしゃいます。タイの話など出来たらと思います。
「Bedouin Café」のnefeltahliさん。イタリアと芸術に精通していらっしゃれる方で、イタリアの話などできたらなと思います。自分の興味の中心は食文化ですが、芸術は実用的な建築物や自動車などに興味があります。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
yasuda_noriyukiさん:キレイな人の歌や演奏を聴くこと。大変癒されます。

エキサイトブログ編集部:夢は?
yasuda_noriyukiさん:FIXではなくて、片道切符でバックパッカー旅行に行くこと。
嫁をもらうこと。

エキサイトブログ編集部:バックパッカーを始めたきっかけやこれまで行った旅行先の数は?また、バックパッカーで世界を旅する楽しみや魅力は?
yasuda_noriyukiさん:20代のころに読んだ沢木耕太郎氏の『深夜特急』に憧れて。大学の先輩でもある著者があっさり大企業を辞めて旅に出たことと、スーツケースではなくリュックサックを背負って気の向くままに旅をする人生を選んだことに共感して。
2002年以降、のべ17カ国。それ以前にのべ6カ国。あわせて23カ国と意外と少ないのです。

パックパッカーである楽しみは必然的に安宿に泊まることになり、必然的に屋台でごはんを食べることにもなり、安宿では旅行者同志の交流があり、屋台ではローカルの本当の味が楽しめます。観光地巡りがマイペースでできるのがなによりよいです。その反面すべて自分で決めなければならないので、悩むことも多々あります。

エキサイトブログ編集部:旅行中の思い出深いエピソードやこれまで行って気に入った場所、読者に好評だったポストは?
yasuda_noriyukiさん:アンコールワットへの道
バスが立ち往生しトラックの荷台で移動するなど散々な目に遭いましたが、ブログのネタとしてはおもしろい体験ができました。

13 APR 2005 チェンマイ
タイ水掛祭りのメッカとも言うべきチェンマイで過ごした数日(4/11付4/12付4.13付けなど)はとにかく愉快でした。現地の人々、世界中のバックパッカー達と交流しホントに楽しかったのです。

チェンコーン(タイ)
ラオスからタイへ戻ってきた旅先で上げた日記です。現地からの投稿なので反応が多かったです。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
yasuda_noriyukiさん:今、切実にほしいのはパソコンです。デスクトップPCが壊れて修理にウン万円もかかるということなので新品を検討しています。それとは別にノートPCも欲しいです。非常事態用のノートPCで書いていますが、メモリがいっぱいいっぱいでメモリを増設しても間に合わないという新たな非常事態なのです。
パソコンのことは忘れて旅に出たいという気分です。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
yasuda_noriyukiさん:米国の経済成長鈍化。米国株式投資で旅の資金を捻出しています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
yasuda_noriyukiさん:旅にまつわる、ミニミニオフ会など大歓迎です。地の果てでも歓迎ですよ。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。



【yasuda_noriyukiさんが好きなブログ、気になるブログ】

シンガポール絵日記
シンガポール在住でダイビングとデジカメが趣味という方のブログです。水中写真とデジタルグッズへの熱の入れようには脱帽します。素朴なランチの写真が僕は好きです。タイ・プーケットの旬な情報も発信しています。2度、3度お会いしてお世話になったり、話に花を咲かせたりととても気さくな方です。

Cafe De London ロンドンMBA留学レポート
以前は「Cade De Bangkok」を書かれている時代に一度お会いさせていただきましたが、現在はロンドンで学業を積んでいらっしゃいます。現地に溶け込んで、おもしろい物や文化を紹介していただけるので興味深く読んでいます。

旅の記憶 - travelogue -
写真が素敵なのと、バックパッカースタイルで旅をされているので親しみを感じていました。先日、彼女の写真展におじゃまして話をする機会がありました。ブログがきっかけで旅の話など出来るとなんともうれしいものです。

カンボジア ホテルスタッフ(裏)日記
バックパッカーですが、カンボジアで働き始めました。応援しつつ、どんなことが起きるかハプニングも期待しています。バックパッカーとしてその行動力にちょっと嫉妬しています。

アクアランド プーケットのダイビングショップ
こちらでスクーバダイビングのライセンスを取りました。もう2年近く経ってしまいましたが、ブログを訪れてダイビングとプーケットの雰囲気を味わっています。店長(社長?)さんとても愉快な人です。



【yasuda_noriyukiさんのライフログ】

深夜特急〈1〉香港・マカオ
沢木 耕太郎 / 新潮社

座右の書です。時として現地に持参することもあります。
就職した会社を一日で止めた作者は、小銭までかき集め、期限のない旅に出る。香港からロンドンまで乗り合いバスで行くという、今で言えばバックパッカーな旅物語。
自分もこれを読んで旅に出てしまったという人々の一人です。


一号線を北上せよ<ヴェトナム街道編>
沢木 耕太郎 / 講談社

「深夜特急」では若者だった作者も経済的な豊かな中高年と呼ばれる歳になり、どんな手段でも旅が出来るのに、あえてバスでベトナムを北上するという旅の話。年を取り旅に対する作者の考え方が変わりかけている作品。それにならって自分も北上しました。


水曜どうでしょうDVD第1弾『原付ベトナム縦断1800キロ』

各地方局で再放送されているテレビシリーズのDVD版。旅番組といいつつ、道中、ディレクターとタレントが罵り合っている図ばかりというバラエティー番組です。
大勢でするならこんな旅ですね。


ラッハ・ドッホ・マール
山中千尋 ラリー・グレナディア ジェフ・バラード ジョン・カーリーニ / ユニバーサルクラシック

ピアノのジャズです。オリジナルなのかスタンダード・ナンバーなのか区別がつかないくらいすばらしいアレンジです。
彼女のピアノを聴きながらブログを書くと、打鍵が速くなります。


yasuda_noriyukiさんの「バックパッカー日記」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2006-11-07 14:10

c0039735_13484018.jpg神々しいほど美しく雄大な北海道の「白金の森」をフィールドに、四季の移ろいを感じる自然の風景やエゾシマリスなどの野生動物の愛らしい表情を間近にとらえたネイチャースナップの数々。見ているだけで、森を散歩しているような気分にさせてくれる…。そんな写真が撮れるのも、自然を相手にする「自然のガイド」のなせる技!?…と思えるほど、自然との語らいが感じられる「白金の森から」のrera-pilikaさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
rera-pilikaさん:1年半ほど前にPENTAXの*istDSというデジタル一眼レフを購入し、写真の面白さに目覚めてしまったことがきっかけです。それまでも、仕事のホームページ上に自分で撮った写真を公開するという事は行っていたのですが、ちょっと使い難い。もっと頻繁に写真を更新したい、見ていただいた方との交流もしたいという気持ちで、ブログという形態を選びました。ところが、最初のブログ(今も仕事上のオフィシャルとして継続していますが…)は、一時期コメントの入力等でトラブルが多くて、ストレスがたまるばかり。また、仕事に関係ない雑多なことも書きたくなり、いろいろ探したところ、写真の綺麗なエキサイトさんを知り開設しました。今では使い勝手のよさで僕のメインブログとなっています。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
rera-pilikaさん:タイトルとおり、僕がフィールドとしている「白金の森」の四季折々の様子を皆様にご案内したいと思っているブログです。しっかりと構えて撮るというよりも、ネイチャースナップのような感覚で、森や、山を歩いて、出逢ったもの、「あっ!」と感じたものをお届けしたい。相手が動物であろうと木々や花であろうと「綺麗な」写真よりも、その生き方が「愛しい」と思えるような写真を目指して行きたいと思っています。そして、バーチャルでご覧頂いた光景が、いつかこの地にいらっしゃってリアルな体験となった時、「懐かしい」場所に還ってきたように感じていただければ、嬉しいですね。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
rera-pilikaさん:日本は広い! そして南北に長い! 地形図や旅行では理解していても、オンタイムで自然の移り変わりなどを見ていると、それを実感します。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
rera-pilikaさん:気軽さと相互のコミュニケーションでしょうか。居ながらにして、いろいろな土地の方と交流ができるのは、ブログの世界ならではと思っています。(といいつつも… 一方的な記事投稿のみで、なかなか他の方のブログ訪問ができず、申し訳ないのですが…)
また、マスメディアとちがい、個人が情報発信をできることも重要だと思っています。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
rera-pilikaさん:え~… のーてんきで、おきらくな、ぐーたら… です…(汗)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
rera-pilikaさん:ああ! これは、もう、コメントをいただいたり、リンクさせていただいている方とは、皆さん、お会いしてみたいですね。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
rera-pilikaさん:森の中で、ボーッとしながら、動物たちとの出逢いを待つこと。
ハマッテいるのは、その動物たちを写真に撮ることでしょうか。

エキサイトブログ編集部:夢は?
rera-pilikaさん:大きく言えば… 少しでも多くの方に、自然に親しんでいただき、さまざまな命が絡み合いながら生きていく、その精緻さをご案内したい。人はひとりで生きているのではない。それも同属だけではなく、地球というこの星があるから生きていけるのだということを多くの人が理解しないかぎり、未来は明るいとはいえません。僕は、まだヒトといういきものの将来を信じたいと思っていますが、今のままでは袋小路なのも見えています。
自然にかかわる仕事が多くなってきたのはここ10~20年ぐらいのことでしょうか。全国各地で一斉に活性化しています。これは、ヒトという種族が「このままでは、まずいんでないかい?」という種族としての共通認識というか、同期性が発揮されたのだと感じています。この健全さがあるかぎり、ヒトはまだ、大丈夫なんじゃないかな。と。
ただ、非常に危うい状況にあることは事実だと思いますので、少しでも自然の維持を目指す仕事にかかわっていく事が、幸せであり、夢だと思っています。

身近で言えば… 今以上に、日がな森のなかをほっつき歩いても生きていけるようになりたいなぁ…(笑)。
あ、それから、いつか、森と動物たちのフォト・エッセーを出版してみたいですね。

エキサイトブログ編集部:自然のガイドをされているようですが、それはどんな仕事? また、白金森の魅力や奥深さをアピールするならどんな点?
rera-pilikaさん:自然のガイドという仕事は、単なる道案内ではなく、自然が語りかけることを、訪れた方にご案内するインタプリテーションという行為を行うことです。すべての命が様々な関係を持ちながら生きているということをご案内し、すべてのものは、その場にあることの意味を持っているということを、私たちが現在、わかっている範囲でお伝えしています。
自然相手の仕事は、一見、のほほんとしている仕事に思えるかもしれませんが、綺麗ごとだけではすまない体力勝負の面もあり、様々な点で労働環境は劣悪です。それを補ってあまりある伝えたい想いや、このままではいけない!という切迫感を持ちながらでないと続かない仕事でしょう。
白金の森の特徴は、北海道の中心部分にある原生林に近い深い森を、気軽に歩けること。
ただ、私たちがこの森をご案内して持ち帰っていただきたいのは、「ああ綺麗!」という感想だけはなく、自然に対する見方だと思っています。こんな見方をしたことがなかった。という想いを持って皆さんがお帰りになり、自宅の近くにある森や山や河原を感じなおしていただきたいという想いが一番です。

エキサイトブログ編集部:ご自分でも特に感動した風景や思い入れのあるポストは? また、読者に評判だったポストは?
rera-pilikaさん:まずは、風景ですが、2005年12月7日の「ひかりに染まる」の2枚目。「哲学の木」と名前のついている撮影ポイントとして有名な場所なのですが、夕映えの淡いパステルトーンに絶句しました。じつはそれまで、風景写真にはあまり興味がなかったのですが、この1枚で認識が変わりました。

個人的に思い入れのある写真は、2005年8月26日の「君の瞳にうつるもの」というエゾリスの写真です。写真の撮影は4月だったのですが、残雪のなか、ほんの3mほどのところでおもむろにオニグルミの実を食べだしたところです。エゾリスは緊張するとシッポの毛が膨らむのですが、このときは、ほっそりとしたまま。エゾリスに受け入れられたような気がしてとても印象に残っています。

皆さんの評判が高かった(コメントが多かった)のは、2005年11月27日の「センス・オブ・ワンダー」の記事です。あまり評判というものを気にしていた事がなかったので、今回、エキサイトさんの記事管理機能をつかい調べたところ、この記事のコメント数が一番で、かなり意外でした。写真は普通の焚き火の写真ですので、文章の方に反応していただけたのではないかと思い、とても嬉しく思っています。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
rera-pilikaさん:K10D(10月下旬発売のペンタックスの新しいデジタル一眼レフ。もう予約していますが、楽しみで、楽しみで…)
あ、あと、光の速さ!(最寄のコンビニが20kmという田舎ですので、ネット環境がISDNのみです。もっと速い光の回線でブログめぐりや、大きなサイズの写真が見たい!)

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
rera-pilikaさん:北海道ローカルで、全国的には報道されていないと思いますが、エゾナキウサギの天然記念物指定問題。指定の基準は充分にクリアしていると思えるのに、なぜか認可に腰が重い。開発工事等に支障があるからなんじゃないかと、勘繰りたくなってしまいます。経済や利便性の追求だけではないところに価値判断を認めていかなければならない時代だと思うのですが…。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
rera-pilikaさん:ネット環境が事務所だけなので、あまり長い時間アクセスできないことと、忙しくなると記事の投稿が精一杯で、皆様のところへのご訪問をほとんどしていない中、いつも見にきていただき、申し訳なくも本当に感謝しております。皆さまに見ていただけることが、継続への力となっていますので、お暇なときに、のんびり、ゆっくりご覧になってください。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【rera-pilikaさん:が好きなブログ、気になるブログ】

これは… むずかしいですね~。 リンクさせていただいているブロガーさんはすべて気にはなりますし…
何か、決め事をしないと、とても5つ以内にはならないので、実際に白金の森にいらっしゃった事のあるエキサイトブロガーということにさせていただきます。

水中散歩」のSAY-KAさん。僕の撮る写真とはかけ離れた、まねのできない写真ばかりでステキです。ご一緒に写真を撮ったこともありますが、不思議な存在感があり、ふと気づけば「しもべ」状態になっていました(笑)。 写真家への道を驀進中! 目が離せません!

空を見上げて」のyu-yanさん。北海道人以上に、北海道好きな方。美瑛・富良野は、もとより、全道を旅されています。僕より、はるかに北海道通です。ブログでも北海道写真が多く「へぇ~」と思いながら見ています。北海道移住も近いか?(笑)

十勝の空から」のほたるさん。 白金の森の上にある十勝岳をはさんで、山向こうにある十勝平野にお住まいです。やさしい文章と写真がマッチ。去年、白鳥と恋に落ち、今年も白鳥が来るのをまちわびていらっしゃるようです。冬の写真が楽しみです。



【rera-pilikaさんのライフログ】

今回のインタビューをいただき、初めてブログにライフログとして載せたものですが…
(古いものばかりです。)

ドリトル先生航海記
ヒュー・ロフティング 井伏 鱒二 / 岩波書店

「ドリトル先生」シリーズ。 ご存知の方も多いと思いますが、動物の言葉を話せるお医者さんの物語。小学生の頃、シートン動物記、ファーブル昆虫記とともに、はまりにはまっていました。博物学者(ナチュラリスト)への憧れを、作ってくれた本です。


ソロモンの指環―動物行動学入門
コンラート ローレンツ Konrad Lorenz 日高 敏隆 / 早川書房

動物行動学の牽引役であったローレンツの本。こんな分野の研究がしたいという指標になりました。


センス・オブ・ワンダー
レイチェル・L. カーソン Rachel L. Carson 上遠 恵子 / 新潮社

レイチェル・カーソンの書き残した本は、時を経ても風化することなく、ますます、重要性をましてきているようです。自然ガイドの仕事をするにあたっての、心に留めておきたい一冊。

rera-pilikaさんの「白金の森から」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2006-10-10 14:45

c0039735_15194837.jpgスポーツやアウトドアを楽しむのに最適な季節ですね。今回は大自然を相手に、フライフィッシングの楽しさや醍醐味を臨場感あふれる文章と写真で表現するアウトドア系ブログ、「terry's FlyFishing Bar」のtokyo_terryさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
tokyo_terryさん:こちらこそ、いつもお世話になっております。インタビューってのは初めてなので、ちょっと緊張しますね(笑)よろしくお願いします。
ブログのキッカケですか。え~と、そうですね、トーキョーに転勤をしたコトでしょうか(笑)転勤を機に、大好きなフライフィッシングを楽しむ機会が随分と減ってしまって、休日を少し持て余していました。そこでちょっとした時間にフライフィッシング関連のHPやブログを拝見させていただいていて、様々な情報交換や、新しい環境での友人などが作れるのでは?また、もっと楽しい遊び方ができるのでは?と感じて、ブログを始めてみました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
tokyo_terryさん:ボクは全くお酒が飲めませんが(と言っても、グラスに一杯くらいはイケます・・・)、たくさんのお客様がご来店くださる賑やかなbar、しかも大好きなフライフィッシングの話題でボク自身が、また、ブログに訪問してくださるブロガーの皆さんが、楽しく過ごせるようなひとときを作れるブログにしたいと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
tokyo_terryさん:やはり同じフライフィッシングを趣味としている方と、ブログ上でのコメントのやり取りだけでなく、実際にお会いして一緒にフライフィッシングを楽しむコトでしょうね。
また新しい仲間が出来たことにより、自分自身の知らなかったコト、知らない土地や、知らない遊び方など、様々なことを多くの仲間から教えてもらったりするコトができる。ボクの場合は、ブログを通じて知り合った方がちょっとだけ年上の方が多いので(笑)大袈裟かもしれませんが、人生が豊かになったかもしれません(笑)

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
tokyo_terryさん:行き当たりばったりのフライフィッシング中毒患者(汗)でしょうか?

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
tokyo_terryさん:機会を作るコトができれば、まだ会ったコトの無いブロガーの方たちに、ぜひ会ってみたいですね。
これまで実際にお会いして、フライフィッシングを一緒に楽しむ機会がとっても多くなりましたからね。北海道から、東北、関東、中部、関西と各地に仲間が出来るってコトは、とても楽しいものです。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
tokyo_terryさん:もちろん、フライフィッシング&ブログッ!
あ、江國香織の小説にココ数ヶ月ハマってるかな(笑)

エキサイトブログ編集部:夢は?
tokyo_terryさん:釣り上げることの出来なかったサカナを釣るコト。
まだ釣り上げたコトの無いサカナを釣るコト。
それを達成するまで、フライフィッシングを楽しむコト・・・かな(笑)

エキサイトブログ編集部:臨場感あふれる文章と写真が魅力的ですが、文章を書いたり写真を撮る際にこだわっていることは? また、フライフィッシングの魅力は?
tokyo_terryさん:文章については、できるだけ自分が見たコトやその時感じたコトを忠実かつ端的に表現したいと思っています。でも難しいんですよね〜。
写真については、釣り上げたサカナが一番キレイに見えるようにしたいと思って撮影してます。でも、最近は釣れないコトが多いので(笑)ご一緒している仲間や風景の写真が多くなってきているように感じます(笑)あと気を付けているのは、撮影した写真を印象的にするために色合いを変えたりしてます。
フライフィッシングの楽しさはについては、ボクの場合、見知らぬ土地への旅や、仲間との時間を共有出来るコト。これに尽きます。

エキサイトブログ編集部:これまで行った場所で特に思い出深い釣りができたところは? また読者に評判だったポストは?
tokyo_terryさん:今年一月に出掛けた極寒の北海道釣行 2006.1.10付 Fishing travel in Hokkaidoや、初めての東北釣行で吹雪に見舞われた宮城への釣行 2006.3.20付Big Rainbowは、イチバン記憶に残る釣行だったかもしれません。実際にサカナを釣るコトが出来なかった時や、悪天候の中での釣りをした時のコトのほうが、脳裏に焼き付いてますね。

評判が良かったのは、2006.8.8付のKIRIN LEMONでしょうか。フライフィッシングとは無関係の記事ですが、読まれたブロガーの皆さんが子供の頃を思い出したり、懐かしんだりして、楽しめたんじゃないかと思います。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
tokyo_terryさん:サカナ釣りをする時間と、睡眠時間がとっても欲しいです(笑)

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
tokyo_terryさん:クマに関するニュース。今年はクマに襲われたとか、目撃情報が多いみたい。友人も今年は何人も見たり、遭遇している。ボクはまだ森のクマさんには出会ったことはないけど、やっぱり渓流で釣りをしていると、ちょっと恐いんですよ。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
tokyo_terryさん:いつもterry's FlyFishing Barへお越しいただき、誠にありがとうございます。
ちょっと覗きに来るだけの人も、毎晩のようにBarの常連客のように遊びに来られてコメントをくれる方も、初めて訪問してくれた方も楽しく過ごせるひとときになるように頑張りますので、コレからもよろしくお願いします。
また、雑誌Fly Rodders 11月号(地球丸刊)のブログコンテストでも銀賞をいただきました。これは、友人からの推薦で参加をしたのですが、受賞した本人もビックリの結果です。ますます、ボクのブログ熱がヒートアップしちゃいそうです(笑)

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【tokyo_terryさん:が好きなブログ、気になるブログ】

slow Fishing
北海道のフライフィッシングの魅力と、アートな写真と素敵な文章で綴っているかなりカッコイイブログ。ご本人もなかなかのイケメンです(笑)

森のフィッシュ魚ッチング
普通の釣り人からは決して見れない水中写真と、釣り師の心象を紹介している楽しいブログです。

永源寺のなまぐさイワナ
イワナの視点で繰り広げる釣りの四方山話や、釣り人のデコボココンビが繰り広げる楽しい会話をベースにした“クスッ”と笑えるブログです。

由井大久 釣り方商店
釣りのお話をさせたら、もう止まらない。オヤジギャグ満載のフライフィッシングのブログ。でも、釣りの腕は一級品!

It's only C&R
フライフィッシングを楽しむ好青年のブログ。釣り場への思いや、実際に釣り場清掃などにも積極的に取り組む姿勢には脱帽です!

【tokyo_terryさんのライフログ】

きらきらひかる
江國 香織 / 新潮社

アル中の妻とゲイの夫とその恋人。変わった組み合わせだけど、何故かそれが普通に見える。ちょっと切ないけど、不思議と微笑ましい恋愛小説。


江國香織著 いくつもの週末
いくつもの週末
江國 香織 / 集英社

江國香織本人の結婚生活を綴ったエッセイ集。小説そのままのような彼女の生活の感じが読んでいてとても心地イイ。


tokyo_terryさんのterry's FlyFishing Barを読んでみましょう。
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by blog_editor | 2006-09-26 15:30

c0039735_1356759.jpg毎日見る風景でも、空の青さや気温、吹く風の心地よさで、感じ方も変わる自転車通勤。そんな通勤途中で見る何気ない風景や季節感あふれる写真とともに、今話題のポタリング(=自転車で散歩)の快適さなどを伝える「走れ!銀座まで!BD-1で自転車通勤」のbicycle_commuterさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
bicycle_commuterさん:昨年デジタル一眼レフカメラの購入と同時に、撮影した写真を誰かに見てもらいたくて別のIDでフォトログを立ち上げました。ところが続けていくうちに、被写体に行き詰まってしまい、長続きしそうなテーマを探していました。そんな時、以前から続けていた自転車通勤なら、毎日撮影できるし、面倒くさがり屋の自分に合ってるんじゃないかと考えました。そして、フォトログ+自転車通勤ブログとして新しくスタートさせたのが始まりです。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
bicycle_commuterさん:自宅のある恵比寿から銀座の職場までの往復14kmで起こる出来事を、写真とともに紹介しています。自分では『自転車通勤フォトログ』だと思ってやっています。
自転車通勤の素晴らしさを、一人でも多くの人に知ってもらいたくて続けています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
bicycle_commuterさん:ほぼ毎日同じルートを走るので、記事内容がマンネリ化するんではないかと心配でした。ところが、その日の感じたことをストレートに写真や文章で表現していけば、以外と違う毎日があるんだ!というのが発見です。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
bicycle_commuterさん:他の自転車通勤ブロガーの方々から、意見や感想が聞けるのが良いところです。
他人の客観的な意見や感想は、ブログサイトを運営する上で重要なので、自分も他のブログサイトを訪れた時には、なるべくコメントを残すようにしています。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
bicycle_commuterさん:面倒くさがりやのこだわり人

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
bicycle_commuterさん:まだいません。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
bicycle_commuterさん:やはり写真が好きです。本当は人のスナップが得意で、好きなのですが、ブログでは発表できないのが残念です。最近はダイビングを始めたので、海中の生き物や景観などが被写体になっています。

エキサイトブログ編集部:夢は?
bicycle_commuterさん:まずブログを見た何人かの方が、自転車通勤を始めてくれればいいと思っています。
そして、自転車で通勤することは快適で楽しく、カラダにも地球にも優しいんだ。と、社会に根付いてくれるのが夢です。

エキサイトブログ編集部:自転車通勤での快適さや躍動感あふれる写真が満載ですが、自転車通勤の魅力は? また、通勤途中で見た風景や体験したことで、感動したエピソードなどは?
bicycle_commuterさん:自転車の魅力は何と言っても自由なところです。通勤においては、ただ職場に行く、家に帰るだけでなく、時間さえ許せばどこにでも行けるツールなんです。

最近は夜に走るのが好きです。横浜みなとみらいや川崎の工業地帯、お台場などに行きました。昼間では見られない意外な表情があって、写真の題材として気に入っています。

エキサイトブログ編集部:ご自身で思い入れのあるポストは? (初めての方に読んでほしいポストなども)読者のみなさんに好評だったポストは?
bicycle_commuterさん:銀座というと華やかな印象がありますが、この
「ご一緒に銀座まで」を見ていただけると以外に地味なルートなんだな、とわかります。以外と日常的なシーンが多いブログです。始めての方にオススメします。

「走れ!タヌキ」は、そんな日常に突然現れる不思議な出来事を象徴していて気に入っています。

「銀座〜お台場 ナイトラン」は、仕事で疲れたアタマを冷やしに軽い感じで走り始めたんですが、次々に現れる幻想的な風景に感動したことを憶えています。明るい夜の東京というものを実感しました。

ナイトラン〜夜光」は夜中に突然異次元に飛び込んで、一人で宇宙を彷徨っているような感覚になったところとして印象に残っています。

エキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
bicycle_commuterさん:自転車で旅をしたいです。予定された2〜3泊の輪行じゃなくて、テントや食料をもって1ヶ月ぐらいあてもなく旅をしてみたいです。現実的なところでは、ロードバイクを買って週末に鎌倉や湘南へツーリングしてみたいですね。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
bicycle_commuterさん:燃料電池やバイオエタノールのニュースが気になります。
枯渇燃料に頼らない新しいエネルギーがはやく普及して欲しいです。
すこしでも自然環境が良くなれば、と思うのです。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
bicycle_commuterさん:恵比寿〜銀座のわずかな距離に起きたことをお届けしています。あそこに面白いモノがあるよ、とか。ここに自転車で行くときれいな風景が撮れるよ、などの情報をいただけるとありがたいです。


エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【bicycle_commuterさん:が好きなブログ、気になるブログ】

「あぁ、湘南の夜は更けて
片道50kmの自転車通勤をされているmasaさんのこのブログは、走る距離もさる事ながら、アドベンチャーあふれる内容が凄いと思います。

BD-1で楽々通勤
折畳み自転車で通勤するために必要な情報がすべて網羅されている、
とても頼りになるブログです。

kira’s graffiti weblog
ブロンプトンという折畳み自転車で通勤されているkiraさんのブログ。文章にユーモアがあっていつも感心しています。

向い風に負けるな!自転車通勤
埼玉から台東区へ自転車通勤されているu-buzoさんのブログ。
自分のルートとはまったく違う通勤風景をいつも楽しみにしています。

今日は自転車通勤日和
奥様謹製のシートポスト内収納袋がうらやましい、
片道20kmを通勤されるcoo-yamさんのブログ。




【bicycle_commuterさんのライフログ】
Dragon
Jake Shimabukuro / Hitchhike

とても癒されるウクレレの音色の中に、ときどき緊張感のあるメロディが混じり都会的で好きな音楽です。


エトワール デラックス版
/ ジェネオン エンタテインメント

パリ・オペラ座でエトワールを目指す団員たちの姿を捉えたドキュメンタリー。あまりにも厳しい実力主義の世界に感動しました。


私だけの東京散歩〈下町・都心篇〉
春風亭 小朝 秋元 康 泡坂 妻夫 木野 花 中沢 けい 荒木 経惟 高梨 豊 飯田 鉄 / 作品社

著名人がそっと教えてくれる散歩道ガイド。
掲載写真はすべてモノクロだが、散歩の気分が出ていて気持ちよい。登場する28箇所すべての場所に自転車で行きたくなりました。


bicycle_commuterさんの「走れ!銀座まで! BD-1で自転車通勤」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2006-08-29 20:17

c0039735_110366.jpg大学時代はサイクリング部に所属し、南アフリカ縦断、東南アジア横断を経験。2004年3月から、「自転車で世界一周するぞ!」という壮大な夢を実現するため、仕事をやめて日本を出発。現在は遠いアフリカの地を、リュックと自転車だけでひとり旅に挑戦する冒険家…。今回は、「藤暁之の世界一周自転車の旅blog」の筆者・fuji_akiyukiさんと、ブログ管理者のJunyさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
fuji_akiyukiさん:ホームページの管理人のJunyが、BBSより便利で、日記にコメントも書けるというので始めました。
Junyさん:藤と私は、大学のサークル(サイクリングクラブ)の同期なのですが、彼は2004年の2月29日に突然「世界一周の旅に出る」とサークルのBBSに書き込みました。当時大学院生だった私に何か手伝えることはないかと考え、3月9日に彼の現在地を伝えるWebサイト「藤暁之世界一周自転車の旅」を開設しました。彼がチュニジア(アフリカ)に旅立ったのは、翌日の3月10日です。

当所、このサイトは、彼の日記を掲載するページと、読者にコメントを書き込んでもらうBBSを別々に設置していました。しかし、海外(当時アフリカ)のネットカフェから接続する彼は、自分の日記をFTPでアップロードすることはできませんでした。そこで、海外にいる彼でも日記を更新できるようにブログに切り替えました。このブログを始めたのは、2005年5月10日になります。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
fuji_akiyukiさん:純粋に旅行中の日記だと思ってください。自転車で旅行をするとこうなるのか、などが伝わればいいなと思っています。
Junyさん:彼が答えたとおり、旅行中の日記ですね。砂漠地帯や山岳地帯を自転車で越える日記は、他のブログではあまり見られないと思います。
このブログの特徴は、彼が現地の人々に対する自分の気持ちをストレートに表現していることだと思います。場合によっては(特に西アフリカ)、その土地の人々のことを悪く書いてしまうこともありますが、これは良くも悪くも彼の日記にリアル感を出しているように思います。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?ブログのよさは?
fuji_akiyukiさん:コメントが日記ごとに付けられることですかね。BBSよりちょっと便利な気がします。
Junyさん:海外からでも彼の日記をリアルタイムに第三者に伝えることができること、そして第三者が彼の日記(一年以上前のものであっても)にいつでもコメントを付けることができることです。
日本人がほとんどいない地域で病気などの辛い目にあったとき、日本の読者からのコメントで励ましてもらっていたと思います。また、旅先で会った日本人の方々が、日本に帰ってきてからコメントを付けてくださることがあります。旅が終わったとき、彼の日記とそれに付けられたコメントは、彼にとっての宝物になると勝手に思っています。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
fuji_akiyukiさん:いい加減な人。
Junyさん:彼は、やりたいことがあれば、その他のことを考えずにやりたいことをやる人だと思います。じゃないと、会社を辞めて自転車の旅になんて行きません(笑)。
私は…知的好奇心が強い人間ですかね。「生きている」とは何なのかが知りたくて生物学の研究をしていましたし、「旅」も今まで見たこともないものに出会えるから好きです。彼の日記は、国名すら知らなかった土地の様子を伝えてくれるので、私自身が楽しみにしています。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
fuji_akiyukiさん:残念ながら、自分のブログしかあまり見ていないのでわからないです。
Junyさん:世界一周中の彼が、他のブロガーと会うっていうのはほとんどなさそうですね。
ネットカフェは時間が限られているので、彼が他のブログを見る時間はあまりないと思います。
私自身は…、書きたいところなのですが、正直なところ、一人もおりません。
私は知っている人(会ったことのある人)のブログばかり見ているので…。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
fuji_akiyukiさん:スイカの種をいかに片手で食べるかということにハマっています。
一番好きなことってなんだろう?
Junyさん:ここでの答えとしては、「旅」と「写真」だろ…。
私は、料理が好きですね。いわゆる「男の料理」です。最近は餃子と手打ちパスタに挑んでました。

エキサイトブログ編集部:夢は?
fuji_akiyukiさん:物理学博士になること。
Junyさん:また素直じゃない回答を…。たしかに、彼は、ホームページ上に「(夢は)物理学者、冒険家。」と書いています。今は、ある意味「冒険家」ですから、残りの夢は「物理学者」なんだと思います。
ただ、ブログの最初のポストには、「自転車での世界一周、そして世界を写真に収めてくることは自分の夢でした。」と書いています(行ってきます@千葉(日本)。彼は今まさに夢をかなえている最中なんでしょうね。
逆に、私は、実は理学博士(生物学)なのですが、彼みたいな旅に出ることが夢ですね。

エキサイトブログ編集部:自転車で世界を旅するという魅力やその楽しさは?
fuji_akiyukiさん:走ったという満足感とか達成感。ほとんど自己満足の世界ですが。これ以上魅力を語ることはできません。やった人にしかわからないものがあると思います。登山に通じるものがあります。
Junyさん:私が答えることではありませんが、旅の道のりが線として繋がることが一つの魅力だと思います。ホームページの地図を見ると一目瞭然だと思います。これが「満足感とか達成感」に繋がるんでしょうね。

また、自転車旅行の場合、都市間の移動中にも様々な出来事があります。飛行機で移動する旅行者は、以下のポストのように麻薬の生産地を突っ切るなんてことはないと思います。自転車旅行というのは、良くも悪くもその土地のことをより深く感じることができます。
今フェズ@フェズ(モロッコ)

エキサイトブログ編集部:旅行中の思い出の深いエピソード、初めての方に読んでほしいポストは?
fuji_akiyukiさん:思い出深いのはモーリタニアであった砂漠ツアーの事件でしょうか。
pas de ploblem 1@アタール(モーリタニア)
pas de problem 2@ヌアクショット(モーリタニア)

Junyさん:初めての方は、以下の二つのポストをぜひ読んでください。これは、私たちが所属していたサークルのBBSへ彼が投稿した文章を転載したものです(当時はブログを開設していませんでした)。この気持ちがあってこその、現在の旅だと思います。
行ってきます@千葉(日本)
俺は馬鹿だ@千葉(日本)

彼の旅行中のポストでは、車ってチューブがないの?@ナクル(ケニア)の中に、「大雨の日にカフェで休憩したとき、『寒いだろう』と炭火を持ってきてくれたスタッフのやさしさ」を書いていますが、実際に行ってみてその国のよさがわかる、という話などは印象的です。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
fuji_akiyukiさん:味噌。それで、なす味噌炒めを作りたい。
Junyさん:私としては、彼がデジカメとノートパソコンを携帯してくれると、このブログがより豊かなものになると思うのですが…。
私が欲しいものは、時間です。知床の森の中で一年くらい生活してみたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
fuji_akiyukiさん:誰か日本のニュースを教えてください。
Junyさん:彼は、「ホリエモン」とか「村上ファンド」すらほとんど知らないと思います。
そんな人でもWeb上で日記を公開できる、っていうのがブログのすごさだと思います。

私は、ベタですが「ディープインパクト」ですね。彼にはぜひ凱旋門賞で勝ってもらいたいと思います。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
fuji_akiyukiさん:珍道中の話を楽しんでいただけるとありがたいです。たまにぼけているので突っ込んでくれると幸いです。
Juny:時間はかかるとは思いますが、ぜひ最初(2004年2月)から読んでください。最初から読むと、彼の気持ちの移り変わりを楽しめると思います。
アフリカでは人間不信になってしまったようですが、きっとこれから回復していくことでしょう。これまでコメントをくださった方はもちろん、今回はじめましての方も、彼の世界一周の旅を応援してくださるとうれしいです。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【fuji_akiyukiさんが好きなブログ、気になるブログ・ベスト5】
(自分のブログ以外ほとんど見る機会がないので、今回の紹介はありません)


【fuji_akiyukiさんのライフログ】
本ではありませんが…。
野口英世の母親が野口英世に送った手紙。文字を知らない母親が一生懸命文字を習って誤字だらけで読みづらいのですが。ガーナの野口英世記念館に展示されているやつです。涙が出てきます。

fuji_akiyukiさんの「藤暁之の世界一周自転車の旅blog」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2006-06-27 15:00

c0039735_22395560.jpgカラッと晴れた新緑の季節は、ウォーキングするのにぴったり♪ たまには知らない街をぶらりと探索したり、自然の中を歩いてみたら楽しそう。そんなワクワクした気分やウォーキングの魅力を伝えてくれるアウトドア系ブログ。東京を歩いて制覇する計画を実行中の「Tokyo迷子ウォーキング」のkenkoyochyさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
kenkoyochyさん:なんだか「ブログ」というものが流行りつつある、という噂を聞いて、試しに始めてみようと思ったのが2004年の9月。以来すっかりハマッてしまいました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
kenkoyochyさん:東京に住んで20年以上経ちましたが、住んでいる街のほかには、新宿とか渋谷とかの繁華街ぐらいしか行っておらず、案外東京のことを知らないな、ということには気がついていました。
そんなとき、バーで隣りになった人が、「知らない街を歩くのっていいね。わざと迷子になったりするのって、うきうきするよね」なんて話をしていて、「そうだな。東京で迷子になったって、30分も歩けばどこかの駅に着く。つまり、限定付きの迷子ってことで、そう考えると、迷子とは、なんて楽しくて、知的な遊びなんだろう」と思ったわけです。
そうして始まった、私の「迷子生活」ですが、知らない街の雰囲気、そこに住む人々の特色、街の匂い、すべてが新鮮で、とても安上がりで「旅人」になることができ、最高です。
あと、その土地でしか売っていないお煎餅を買い、食べるのもいいですね。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
kenkoyochyさん:ブログをしたからこそ出会えた人、というのが多数存在します。私の場合、本来なら出会うはずがない、海外に住む方とのブログの交流が多くあり、いっしょに見聞を広げさせていただいています。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
kenkoyochyさん:いろいろなタイプの人と出会えること、でしょうか。もちろん、まったく考え方の違う人とは、使う言語が違うってくらいに、話してもわけがわからなかったりするのですが、同じ感覚をもつ人とは、「そうだよなー」なんてひとつの考えを共有し合えるのはいいことだなあ、と思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
kenkoyochyさん:楽天家のアホ、です(笑)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
kenkoyochyさん:特に……。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
kenkoyochyさん:食べることと、痩せなくちゃと思い慌てふためくこと。

エキサイトブログ編集部:夢は?
kenkoyochyさん:歌って踊れるベストセラー作家(笑)。
うそです。私、編集者ですから、一度はベストセラーの1位に君臨する本を手がけてみたい、です。

エキサイトブログ編集部:ウォーキング歴はどのぐらい? また、ウォーキングの楽しさ&魅力は?
kenkoyochyさん:バイトの給料日を間違えて、電車賃がなくて泣く泣く歩いて帰ったときから、ということならば、かれこれ20年のウォーカーです(笑)。しかし、健康のため、ダイエットのため、正しい歩き方をしようと心がけてからは5年になります。
ウォーキングの魅力は、なんといっても無理なく、運動神経が鈍くてもできるスポーツだということ。そして、お金もかからず、違うところを歩けばマンネリになることもなく、新鮮な気持ちで毎日続けられ、思いのほかカロリーを消費してくれるところです。

エキサイトブログ編集部:記事の中で、好きなウォーキングコースやおすすめのコースは?
kenkoyochyさん:やはり自然が多いところを歩くのがいいですね。そういう意味では、等々力渓谷善福寺川沿いは歩いていて気持ちがよく、おすすめです。
私は新宿の高層ビル群を見るのが好きなので、甲州街道をひたすら新宿に向かって歩く、というのもおすすめです。ただし、こちらは空気のよさ、というのは期待できませんが。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
kenkoyochyさん:欲しいもの……一等賞になることが決まっているドリームジャンボ。
3日の休みをもらったら……寝る、ひたすら寝る。そして飲む、ひたすら飲む。……ではなくて、どこか静かな温泉地をぶらぶらしたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
kenkoyochyさん:「食育」問題です。これからどのように子どもたちを指導していくのか、とても気になります。いま、とりあえず朝食をしっかり食べましょう、みたいなことを言っているようですが、それだけではなんの解決にもなりませんよね。なにを食べたらいいのか、誰と食べたらいいのか、食の安全はどう解決していくのかなど、総合的に教育していける方法を、我々も考えていかなくてはと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
kenkoyochyさん:ありがとうございます。おてやわらかに。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【kenkoyochyさんが好きなブログ、気になるブログ・ベスト5】

編集者の毎日
私の本家ブログです。編集者といっても、結局グルメレポートと芸能評論ばかりのブログです。ゆるゆるな気持ちになりたいときはおすすめです(笑)。

まっくら森通信
NHK「みんなのうた」の「まっくら森のうた」でおなじみのイラストレーターが綴る、ファンタジックブログです。タルホチックな別世界が待っています。

迷子大好き by風待ち
迷子つながり、のブログ。凛とした文章と、きれいな写真、そしてしめくくりは美しい短歌。ひとつひとつが、文学作品のような、「読んでよかったあ」のブログです。

Cinema the World
ロンドン、ニューヨーク、東京と飛び回るブロガーが綴る、詳しくてマニアックな映画批評。あんまり映画に詳しくない私ですが、このブログを読んで映画を観た気になっています。

V&MARCH My Favorite
美しい写真が満載のブログ。アマチュアのカメラマンということですが、とてもとても。プロ顔負けです。ある写真集に触発されて撮るようになったかわいいキューピー写真は必見。



【kenkoyochyさんのライフログ】

国家の品格
藤原 正彦 / 新潮社

特に新しいことや珍しいことが書いてあるわけではないのですが、とにかく痛快! です。小学生に英語なんか教えるべきではない、その前に日本語をしっかり教えるべきだ、という考えは私も同じ。いや、これは当たり前のことです!


VOCALIST (通常盤)
徳永英明 / ユニバーサル・シグマ

とても気に入って、最近もっぱらこればかり聴いています。女性が歌った昔のヒット曲が、徳永英明のハスキーボイスによって、まったく別の、新鮮な音楽に生まれ変わりました。おすすめです。

kenkoyochyさんの「Tokyo迷子ウォーキング」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2006-05-30 13:25

c0039735_1675781.jpg貴重な海の生き物たちが勢ぞろい! ダイビングの楽しさも伝えてくれる、Web版海洋生物図鑑といえばもう有名。ブログ開設以来、一貫したスタイルで独自の世界をつくりあげる「ランゲルハンス島の海」のだいばーさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
だいばーさん:デジタルカメラを購入し、10年ぶりに水中写真を再開。これをきっかけに、「自分で図鑑を作りたい」という想いを実現させようと考え、その手段として選んだのがブログでした。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
だいばーさん:海洋生物の写真による、図鑑形式のブログです。
特徴、生態はもちろんですが、大学で学んだ海洋生物学の知識と、ダイビングの経験を元に、海洋生物との触れ合い方などについての「ひとこと」を掲載しています。海をより楽しく、安全に遊んでもらいたい、そんな思いで海洋生物を紹介しています。
また、ダイビングでは潜水の記録を「ログブック」に残します。これをブログ上で公開し、ダイビングの楽しさを共有できるよう目指しています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
だいばーさん:海洋生物に関する幅広い知識を得ることができました。
記事を書く時に知った新しい知識は、その生き物との次の出会いを、より楽しいものにしてくれます。
新しい発見は、自分がダイビングを好きだったということです。
ブログを始めるまでは、強制的であったり、惰性で潜っていたりで、積極的にダイビングを楽しんでいる感じではなかったんです。ところが、意識的に「ネタ(写真に撮っていない生物)」を探すようになってから、一本一本のダイビングがとても充実し、ダイビングを始めた頃のような楽しさが戻ってきたんです。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
だいばーさん:記事に直接コメントが付くこと。
みなさんの、いろいろな視点からの質問のおかげで、「知りたい情報が載っている理想的な図鑑」に近づくことができています。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
だいばーさん:好奇心の塊。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
だいばーさん:「わに蔵の日記」のwanizo64さん。
小学生とは思えない文才の持ち主で、趣味や嗜好も自分と共通するものがあり、かなり気になっています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
だいばーさん:コーラ。
計算したら今までに100万円以上使っていました。

エキサイトブログ編集部:夢は?
だいばーさん:鹿児島湾の水深80m付近の熱水噴出口に生息するサツマハオリムシを撮影すること。

エキサイトブログ編集部:海洋生物図鑑ができるほどの写真の数々ですが、どのぐらいダイビングを積み重ねて撮った写真ですか? また、ダイビングの楽しさや見る人に伝えたい思いは?
だいばーさん:フィルムで撮った古い写真をスキャニングしたものもほんの少しありますが、ほとんどは2004年4月以降に潜った、100本ちょっとのダイビングで撮った写真です。
なので、撮影地は伊豆・沖縄・八重山・奄美・フィリピン・タイぐらいと、エリアのバラエティは豊富ではないんです。それでも1本あたり20~80枚程度撮影しているので、撮った枚数は5,000枚ぐらいだと思います。
ダイビング自体は15年やっているので、500本ぐらい潜っているはずですが、ログ付けをサボっていたこともあったので、正確な本数はわかりません。
珊瑚の調査で水中セメントを使って海底にタイルを設置したり、新しいダイビングポイントを探してみたり、遺失物を探したり、漁師の手伝いをしたりなどと、ちょっと変わった経験も持っています。

ダイビングの楽しさはいろいろあるのですが、やっぱり色々な生物と出会えることは最大の楽しみのひとつです。
海の生物は魚だけではありません。一見岩に見えても、海藻やカイメン、コケムシなどが覆っていたりするんです。そして、その形態や生態も人間の想像を絶するものばかり。そんな奇妙ですてきな隣人の存在を知る感動を伝えたいと思っています。
また、ダイビングは三次元に動ける面白さがあるのですが、このなんともいえない浮遊感は、写真や言葉では伝えきれませんね。

エキサイトブログ編集部:珍しい魚や海洋生物がたくさんありますが、中でもこれは珍しい、これはユニークな顔をしている、など個性的なものは?
だいばーさん: #060 アサヒガニ
泳ぐ時は前、砂に潜る時には後ろに進む、横に歩かないカニ。これを見たときは、そのあまりの愛らしさに、水中でも叫びっぱなしでした。
#197 オニイトマキエイ
通称マンタ、世界最大のエイ。ダイビングを始めてから13年間、八重山でもパラオでも会えず、振られ続けた存在です。
#198 オオナガレカンザシ
こんなに綺麗な姿をしていますが、釣り餌で有名なゴカイの仲間なんです。名前の由来もすてき。
#200 スナホリガニ
卵型をした可愛らしいカニ。実は、この写真を撮るのに丸一日使っています。
#238 ウンモンフクロムシ
子孫を残す、生殖活動に特化した生物。海洋生物学実習Ⅰ潮間帯生物の観察で見ることができ、いい観察材料になりました。
#273 オオセ
サメですが、おとなしく愛らしい顔をしています。奄美大島でKatsuki_Oki さんと潜った時の思い出の一枚です。
他にもブログの左サイドバーの「オススメ」欄に、個人的なおすすめ記事を紹介しています。そちらもご覧ください。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
だいばーさん:OLYMPUSのデジタル一眼レフカメラ「E-330」です。
被写体が常に液晶に映る、水中写真のために作られたような一眼レフカメラです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
だいばーさん:東大海洋研がニホンウナギの産卵場を特定したというニュース。
長い、本当に長い間の研究の成果が実った、素晴らしいニュースです。次はウナギの完全養殖に期待です。
少し前ですが、超大型ハリケーン「カトリーナ」による、米海軍が飼育する軍事用イルカ脱走事件も気になっています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
だいばーさん:なんとか続けられているのも、みなさんの訪問のおかげです。
自己完結型のブログであるにもかかわらず、いつもたくさんのコメントをいただき、本当に感謝しています。
これからもあたたかい、するどい、楽しい、困ったコメントお待ちしています。
特に海洋生物に関する質問は大歓迎です。かかってきなさい。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【だいばーさんが好きなブログ、気になるブログ・ベスト5】

『おさかな撮り』日記~水中写真ログ~
とっても綺麗な水中写真が満載です。中にはプロが撮る写真よりずっとすてきな写真もあるんです。
赤えびエイト
文鳥ブログらしいのですが、なぜか水産物の話題が満載。食材としてのエビの情報は必見です。
まいにち酒飲み
毎日お酒を飲んでいる、すてきなお姉さまのブログ。クスッと思わず笑ってしまう記事は、読むものの心を酔わせてくれます。
見学に行ってきた
地底から要塞島まで、興味深い場所の「社会科見学」レポート。見学のワクワクが伝わってきます。いつか見学に参加したい。
+++kouchaとpawのウミウシ探索隊(主に三浦半島の海・磯観察日記)+++
三浦半島のウミウシ観察記。雪の振る寒い日でも、観察に出かける強さは見習いたいものです。



【だいばーさんのライフログ】

日本の海水魚
岡村 収 尼岡 邦夫 大方 洋二 小林 安雅 矢野 維幾 岡田 孝夫 田口 哲 吉野 雄輔 / 山と溪谷社

幼魚と成魚、雄と雌で姿が変わる場合はその写真も載ってます。特徴や生態についての解説もばっちり。


相模湾産蟹類
ずっと探していた図鑑。先日神田の古書店でやっと手に入れました。


日本のサンゴ礁
環境省 日本サンゴ礁学会 / 自然環境研究センター

サンゴ礁について、基本的なことから、専門的なことまでわかりやすく解説されています。


NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 05月号 [雑誌]
/ 日経BP出版センター

日本版が出る前から愛読。写真を眺めるだけですが。


ジャンボ・ジェット機の飛ばし方
非日常研究会 / 同文書院

いざと言う時に役立つはず。「戦場の歩き方」もおすすめ。


pop go the happy tune
Melting Holidays / インディペンデントレーベル

Sweet & cute!なウィスパーでpop!


anthology
Cymbals 沖井礼二 土岐麻子 / ビクターエンタテインメント

疾走感があって、さわやかでおしゃれ。ダイビングに行く時はいつも聞いています。


だいばーさんの「ランゲルハンス島の海」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2006-03-02 13:30