今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

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タグ:アウトドア&旅系 ( 45 ) タグの人気記事

c0039735_12224989.jpg雄大な自然をバックに、大地をしっかりと踏みしめて歩く山登りやキャンプ体験をはじめ、笑顔がこぼれる夏の海水浴、冬の雪遊び。そして、1年半過ごしたアメリカ・バークレー生活で目にしたアメリカの大自然…。
そんな家族で過ごした貴重な体験&楽しいひとときを切り撮った臨場感あふれる写真の数々に、思わず見入ってしまいます。
登山部、にわか水泳部、生物部の活動…と題した記事からも、家族で体験する楽しさが伝わってきます。夏休みの思い出もいっぱい詰まって、「いい経験をしてるな~!」と温かい目で見守る読者も多いはず。
今週は、そんな家族の記録を通して、見ている人にも元気を分けてくれる「My Berkeley ++」のhesseさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
hesseさん:ハイ。4年前になりますが、家族(妻+長男+長女+次女)を連れてカリフォルニア州のBerkeley市で生活することになりました。日本では帰宅が遅く子供達とすれ違っていたので反省を込めて、また治安上のこともあり、夕食を一緒に食べることを僕なりのルールにしました。それが良かったのでしょうか(笑)、自然に家族の近くにいるスタイルに・・・。
不安交じりの立ち上げから4ヶ月が過ぎ、生活が徐々に安定してきた頃でしょうか、家内や子供達の頑張りが次第に大きく見えてきて、この新生活が僕の中でとても貴重なものに思えてきたんです。Berkeleyで迎えた家族元年(遅いよ!というツッコミは無しにしてくださいね!)。この貴重な生活を日記のように綴りたい!それがブログを意識したきっかけです。
最初にアクセスしたのがたまたまエキサイトのブログで、シンプルでその印象が良くて(笑)。それで作ったのが前ブログ「Berkeley diary」です。周りの人に助けられ、目標だった2006年3月の帰国の日まで、なんとか更新を続けることができました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
hesseさん:滞在中はなにかと張りつめていましたし、帰国に際してのバタバタもあって、滞在中に撮り貯めた生活写真の整理が今ひとつできませんでした。帰国後、ひと段落ついて、改めてそれらの写真を整理するために作ったのが現ブログ「My Berkeley」です。
残念ながら、やはり平日は帰宅が遅く子供達とはすれ違ってばかり。その反動もあって、今のブログの半分はBerkeley滞在中の写真で思い出作りをして心を癒し、残りの半分は家族で過ごした休日の写真を気ままに「++(プラスプラス)」して自分の活力にしています。
登山部に生物部、水泳部なんて最近では呼んでいますが、今はとにかく子供達を巻き込んで自然の中で一緒に楽しみたい。そして、その活動の成果を明日の自分に向かって発信しているような感じです。自己満足ですが、自分自身に次の元気が出るような写真を載せたい。これが訪問してくださるブロガーの皆さんにも元気の素になればよいのですが・・・。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
hesseさん:初めてコメントをもらったときの、あのドキドキ感は今でも忘れられません。会ったことは無いけれど、お仲間とその時間を共有する感覚、何とも不思議。コメントを頂戴して以来、私信をせっせと書きためていた私的影日記(笑)が太陽に照らされたように急に明るくなりました。それに想定外でしたが、今ではカメラが趣味になりました(笑)。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
hesseさん:ブログは更新作業が易しい上に、見栄えが素晴らしい。なので、僕のような面倒くさがり屋でも続けていけます。お仲間のブログを訪問して、作者の個性がそれとなく出ているところが心地よいです。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
hesseさん:家族にはアメリカ生活でことある毎にボロを見せてきましたので、“ダメ親父”です。やっぱり家族に近づけば沢山ボロが出ますが、今はダメなところを見せても良いからできるだけ影響を与え、引っ張っていきたい。でもいつかはダメ親父のレッテルを返上したいと思っています。占いによれば「家族への思いが空回り」とのことで、かなり当たっている!?(笑)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
hesseさん:コメントをくださっているブロガーさん、皆さんにお会いしてみたいですね!・・・と言いながら、山登りの最中にバッタリと会うかも知れないと内心ヒヤヒヤしたりして!? 幻滅されぬように、いつもキリッと歩いておかなければ!(笑)。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと、ハマっていることは?
hesseさん:好きなことは、子供達と一緒に行く山登りと夕景を見ること。山登りでは一番重い荷物を担ぎますが、この重さが家長としての責任の重さだと思っています(なんて・・・)。もっとも最近はその軽量化をなんとかしたいと思っていますが・・・(笑)。

エキサイトブログ編集部:夢は?
hesseさん:Berkeleyに滞在中、ドライブやトレイルを少しばかり楽しみました。それらは日頃の生活、家族の状態の善し悪しを測る精度の良いメジャーでした。
帰国後の夏、諸々の事情でBerkeleyを再び訪問しましたが、衝動的に登山靴を購入し子供達を家内に預け、ヨセミテ国立公園のハーフドームに登りました。家族で何度か眺めたことのあるこのハーフドームですが、家族それぞれの経験値を少しずつ高めて、いつの日かヨセミテを全員で訪れ、皆で力を合わせてハーフドームにチャレンジしたい。これが僕の大きな夢です。
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エキサイトブログ編集部:家族で出かけた山や海の写真をはじめ、海外の雄大な自然など、その場の臨場感や楽しさが伝わる写真の数々ですが、家族で体験するアウトドアライフの楽しみや醍醐味は?また、自分らしい写真を撮ろうと心がけていることは?
hesseさん:何事も実際に体験することが大切だと思っています。人から聞くのと、自分がやってみるのとでは大きく違う。実際にBerkeleyでの生活は想定外の驚きの連続で、このことを強く実感しました。アウトドアライフからは話は少し逸れるかもしれませんが、アメリカは広い。その広さを実際に感じずしてアメリカは語れまい。そう思った時、せっかく滞在しているのだから、家族各人がその大きさが実感できるよう、少し苦労するけれど住んでいるBerkeleyを起点にしてドライブをしようと考えました。そして一日何時間も掛けて走って日を重ね、ようやくたどり着いて実際に見たあの風景。それを収めた写真は僕にとって特別なものになりました。家族と共に実体験をすることが僕の生きていることの証。その様子を記録することが僕の写真の原点になりました。

帰国後、日本の生活に慣れていく一方で、Berkeleyの生活でなんとなく感じていた、あることを強く思う自分がいました。それは、自然の中に身をおいて、その素晴らしさや厳しさを知ることが、人としての喜びや生きる力に通じるということ。特に休日の山登りでは努めて家族を巻き込んで、自然に対峙する時間を増やし、思い思いやって共有した時間の一コマを記録写真として収めます。自然と接する子供達の姿をできるだけ画面いっぱいに撮るよう心掛けて。その意味では、僕が撮る写真の多くはもちろん風景もありますが、基本は家族の生活記録用の写真。
最近では魚眼レンズを楽しんでいますが、自分の姿も含め、家族全員が1ショットで入るように撮ることが目的だったりします(笑)。
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エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
hesseさん:夜の生活です(笑)。遅くに帰宅して、載せる写真をアレコレと考えている時。あとは、地形図を見ながら、次はどこに登ろうかと考えている時。とても幸せ。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また読者に評判だった記事は?
hesseさん:思い出深い記事をあげますと、
■ 2006-09-16 「Half Dome 登頂記 その5」 今から思えば登山部の活動の原点。山に行く直前にBerkeleyで初めて買った登山靴は今でも大切に履き続けています。実は足の形が男性の靴とまったく合わず、僕の靴は女性用。このことがなぜか子供達の耳に入り「お父さん、女の子の靴を履いてるし~。プッ。」山登りの度にダメ親父のレッテルが(笑)。

■ 2006-12-12 「Rainbow !!」 撮影する喜びを強く感じた起点になりました。オレゴン州の海岸をドライブで北上した時のこと、長男坊の強い希望でとある灯台へ。小雨交じりの中、何かが起こりそうな予感。それに応えるように、太平洋の上に広がった大きな虹。幸運でした。レンズについた雨を拭きながら夢中で撮りました。これをきっかけに空を意識し、雨天を歓迎する人に大変身。

■ 2008-02-06 「01/29/2006 の夕景 ゴールデンゲートブリッジのある夕景 その4」 Berkeleyでは夕食の前後に子供達と一緒に散歩するのが日課でした。行き先は住宅地の一角にある空き地。ココから眺めるゴールデンゲートブリッジ、なんともフォトジェニック。

■ 2007-09-30 「日曜写真 家族初キャンプ」 登山部、念願の家族揃っての初キャンプ。残念ながら次の日は雨の中の撤収でしたが、テントの中で過ごした一夜、一緒に寝る子供達の温もりを感じることができました。でも、いかんせんザックが重く、グロッキー寸前(笑)。

■ 2008-05-08「赤、青、黄色、そしてオレンジ!?」 立山の雪の大谷を見に行きました。晴天に恵まれ、魚眼で楽しく撮っていたのは良いのですが、カメラは子供達が飛ばした雪をモロに受けボロボロに。せっかく新調した子供達のカッパも遊びすぎでボロボロに。ものは大切に使いましょう!(笑)。

それから,コメントを多くいただいた記事をあげますと,
● 2007-12-03 「crane 折り鶴」 定期検診で引っかかり、胃の再検査。お相手はキラキラ光る愛するオリンパスのカメラでしたが、同じカメラでもできれば胃カメラは遠慮したかった(笑)。歳をとるとはこういうことか・・・一時期カラフルなツルを祈るような気持ちで見ておりました。結果は要観察、しかし悪性ではない。・・・即行でビールを買いにいきましたが(笑)、ホント健康が一番ですね!この時は皆さんから温かいコメントを頂きました。改めまして、ありがとうございました!

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
hesseさん: 一番ほしいものは、やはり時間。家族全員でテント泊の縦走をしてみたい。できれば関西の大台か大峰山系。・・・とすれば、その前に日帰り登山をして、テント泊の適地を調べなければ!(笑)。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
hesseさん:ゲリラ豪雨が気になります。この夏、敦賀市の海水浴場に行った時のこと、帰ろうと車のドアを閉めた瞬間に、突風をともなう大雨が・・・。あの雲の黒い色、本当に尋常では無かった。浜辺に並んでいたパラソルもふっ飛び、車を走らせている時もほとんど視界がゼロ。家族を落ち着かせてはいたものの、頭の上では軽いテントなどが舞い、生命の危険を感じました。
帰宅後、我々が遊んだビーチの近くで、テントと一緒に吹き飛ばされてお亡くなりになった男性が居たことをニュースで知りました。このゲリラ豪雨、なんとか定量的に把握して、その対策が取れるようにならないものかと思います。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
hesseさん:いつもご訪問くださり、コメントをしていただきありがとうございます。My Berkeley++とか言いながら、Berkeleyの写真がご無沙汰で、日曜写真が多くなりつつありますが、懲りずにお付き合いくださると嬉しいです。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【hesseさんが好きなブログ、気になるブログ】

本当に迷いますが、心惹かれるブログをご紹介しますと、

★ 「いろはにABC」 
我が家がBerkeleyに滞在していた時期に、オランダに滞在なさっていたshipmakerさんのブログです。お気楽を目指すとおっしゃっていますが、ジロ君とタロ君のご子息二人に深い愛情を注ぐ、誠実でとても頑張り屋のママさん。ジロ君とタロ君を中心にした日常生活が面白い。温かいコメントを頂戴し随分と励まされています。

★ 「高原のプチホテルへようこそ☆Photo Diary」 
自然に囲まれたプチホテルのオーナーaudayさんのブログです。写真がとても素晴らしい。僕が写真をアップするたびに色々と教えてくださって。写真のお師匠さま的存在。ホテルにある檜のお風呂、日本を離れた身には魅せられっぱなしでした。いつかこっそりと訪れてみたい(笑)。

★ 「多分駄文のオジサン旅日記」 
世界一周を目論んでいらっしゃるptaroさんのブログです。海外渡航の経験値が高く、特にアメリカの国立公園や主要都市それから東京の街歩きに対して、豊富な体験から練り出される文章は、高尚なオヤジギャグを含めて読み応えがあります(笑)。最近始まった臨場感たっぷりの山登りの記事、自分の姿と重なります。

★ 「que sera sera」 
我が家の登山部の活動をいつも温かく見守っていてくださるmoegiiroさんのブログです。関西の山を色々と登っていらして、参考にさせてもらっています。なぜか山登りのたびに美味しい食べ物が登場! moegiiroさんに会う確率はクマに会う確率よりも高いと思われ、ビクビク、もとい楽しみにしています!(笑)。

★ 「時間よ止まれ」 
鳥をこよなく愛し、カワセミを追っていらっしゃるsazamameさんのブログです。僕は一時期ハミングバードの追っかけをしていたのですが(笑)、sazamameさんの手にかかれば、カワセミの表情が真空パックのように写ります。その思いに共感をおぼえるブログです。



【hesseさんのライフログ】

最近のものではありませんが、前ブログBerkeley diaryのライフログから選びました。決してふざけている訳ではありませんので、念のため(笑)。

NHKなんでもQ 歌のアルバム
テレビ主題歌 / / コロムビアミュージックエンタテインメント

今日もドライブ中に聞いていました。一流の歌手の皆さんによる美しい歌声。示唆に富み、韻を踏んだ軽快な歌詞は、リズミカルな美しい歌声とともに心に深く残ります。小さなお子さんをお持ちのお父さん、お母さんにぜひお薦め。


レッドルーム
クライズラー&カンパニー / / エピックレコードジャパン

クラシックなのにここまで可能なのか!?う~んと唸らせる編曲の数々。クラシック?なのに、いつの間にか車内で子供達含めて絶叫できる曲になっちゃいました。一曲目の"Old Landmark"の飛んでいくような感じが好き。


Every Best Single 2 (CCCD)
Every Little Thing / / エイベックス・トラックス

アメリカのドライブで眠くなった時、ここぞという時にかけてました。歌詞がことのほか難しいのに、なぜか子供達が車の中では大絶叫。猛吹雪だったブライスキャニオン、グランドキャニオンの寒かった駐車場のイメージがよみがえります。


Harry Potter and the Sorcerer's Stone (US) (Paper) (1)
J. K. Rowling / / Scholastic Paperbacks

賢者の石をはじめ、ハリーポッターのシリーズは、我が家の英語読本のバイブル。家内と長男坊がズッポリとはまりましたが、僕は風邪で寝込むたびに睡眠薬として読んでいます。でも、とっても面白くてなかなか眠れない(笑)。


Maison Ikkoku Vol. 14
Rumiko Takahashi / / Viz Communications

学生時代に読んでいた本の英語版。これに限りませんが、マンガと馬鹿にすることなかれ。自然な英語に多く触れてみたい、しかし、英語を読むと眠くなるあなたにお薦め!(笑)。


hesseさんの「My Berkeley ++」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2008-09-03 18:29

c0039735_1324264.jpg子どものころに見たようなどこか懐かしい風景、飾らない人々の素朴な笑顔――。
ガイドブックには載らない東南アジアの何気ないひとコマを切り撮った写真とともに、現地の人々との出会いや心やさしいエピソード、町の素顔をつづったエッセイ風の文章が魅力的です。
そんなアジアのやさしさに触れ、「私も行ってみたい」と思う読者も多いはず。
今週は、“アジアに魅せられた旅人”、「アジアXのブログ」のasiaxさんに登場してもらいました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
asiaxさん:こちらこそピックアップブロガーに選んでいただきまして本当にありがとうございます。
私はブログをはじめる前にホームページを持っていましたが、また新たな「たび」をしたときの写真や情報をいち早く更新できる、いわば雑誌のような存在として使うことを考えていました。でも、その使い勝手のよさと、訪問された方々からの反応の速さに、今はほとんどブログのみを更新しています。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
asiaxさん:東南アジアの中でも有名寺院や世界遺産などの観光地とは違った、もっと現地の人々の生活に近い風景、それは市場であったり、路地裏であったり、そこで出会った人々に焦点を当てています。また、これからアジアをたびされる方々に参考になるよう宿泊した宿の様子や、屋台や食堂で食べた料理をたびした当時の金額とあわせて紹介しています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?ブログのよさは?
asiaxさん:私が書いた記事にコメントをくださる方がその記事に関する情報を追加してくださったり、また新たな情報を提供してくださったり、情報の発信者でありながら、実は皆様からいただいたものが非常に多いと感じています。事実、ブログをはじめてから興味の幅がずいぶん広がりました。
 
エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
asiaxさん:少数派でしょうか。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガー?
asiaxさん:盛岡からアジアの風景や人々のやさしさを発信している「sabaydee life」のrimさんと、空や海、そして体にやさしい食べ物が印象的な「One Octave」のblack-dolphinさん。
お二人と私はほぼ同じ頃にブログをはじめ、コメントのやりとりがはじまったのも同じ頃、また同じ記事の中で励ましあい、支えあいながらやってきましたので、パソコンの中から飛び出たような、そんなつながりを感じています。
私のブログに残してくれたお二人のコメントも印象深いものばかりです。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
asiaxさん:やはりアジアの国で好奇心旺盛な子供たちに囲まれ、ぎゅうぎゅう詰めのバスの中で現地の人たちと移動して、路地裏で声かけられた人の家にお邪魔して、言葉や宗教、民族の壁を乗り越えて気持ちで心伝えあう瞬間が好きですね。

それと、2年ほど前に陶芸家の知人からいただいた焼き物に触れて以来、人の手でつくられた焼き物や織物、また人の手で大切に使われてきた骨董品に興味を持っています。
形が微妙に歪んだ器や糸の太さが異なる織物、つぎはぎされた布など見ていると、つくった人や使われた人の思いが伝わってくるような気がして、大事に使い続けていきたい、という気持ちが芽生えてきました。

エキサイトブログ編集部:夢は?
asiaxさん:もう夢を追いかけるほど若くもありませんし(笑)。ただ、私のブログを訪問された方がアジアに興味を持ってくださり、そしてアジアをたびするきっかけを提供できたらうれしいです。夢を追いかける誰かの背中をチョンと押してあげられるような、そんな存在でありたいです。

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エキサイトブログ編集部:東南アジアの素朴な風景、人々の素顔をとらえた写真と記事の数々ですが、asiaxさんにとって、アジアに魅せられたきっかけやその魅力は? また、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
asiaxさん:これは以前、私のブログでも書きましたが、私が幼い頃はまだベトナムはアメリカと戦争をしていて、カンボジアでもポルポト政権の中で悲しい時代があって、アジア各国で悲しい事件がたびたびニュースで報道されていましたから、学生の頃まではアジアをたびしようとは考えてもいませんでした。
社会人になって、幸運にも国内で開催された国際交流に参加する機会がありまして、そこでタイやインドネシアの人たちと仲良くなり、みんなから「私たちの国にきてください」と誘われていましたので、仲間たちに会いに行くことがアジアをたびするきっかけとなりました。

それからはもっと多くの人と出会いたい、もっと知らない風景を見てみたい、もっと遠くへ、もっと奥へ。そんなもっと、もっとが積み重なって、タイ、ラオス、ミャンマーのゴールデントライアングルを国境ゲートを通過しながら移動したり、タイの少数民族の村を訪問したり、ミャンマー東部のシャン州へ鉄道に乗って移動したり、カンボジアの湖上集落を訪問したり、そのようなたびを繰り返していました。
そこで人なつこい子供たちや、人々のやさしさにいくつもであい、市場では足踏み式のミシンや炭を入れたアイロンなど懐かしい風景を目にし、そして目の前で調理される屋台の安くておいしい食べ物に魅了されました。そんなアジアの素朴さや人々のぬくもりを伝えたい、それが私のブログで紹介している写真であり、記事であります。
仕事もあるため長いたびはできませんが、アジアの空気に包まれたくて年に2回くらいは東南アジアをまわっています。

また、記事のアップの際には、訪問された方々がアジアに行ってみたい、と思っていただけるような内容にするよう心がけています。もちろんアジアのたびはいいことばかりでなく、ぼられたり、怖い思いをしたり、トラブルもつきものです。でも、そのようなことを書いても、訪問された方にとっても楽しくないでしょうし、書いている自分自身も楽しくないです。このブログの中では、皆様と一緒にアジアのやさしい風景に包まれたらうれしく思います。
 
c0039735_13235037.jpgエキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
asiaxさん:最近は航空運賃が高くて、これからますますアジアへのたびが遠のいてしまいそうなので、日本に居ながらにしてアジア気分を味わおうと、アジアの布や雑貨を買い集めて家の中を飾っています。その雰囲気の中でアジアの調味料や食材を使って、アジアっぽい料理をつくって食事を楽しんでいます。たまにではありますが、友人たちと会うときにもそんな料理を持参して、みんなで楽しんでいます。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
asiaxさん:●2007年9月15日 「小さな贈り物」 カンボジアのトンレサップ湖で出会った小さな少女からもらった小さな贈り物の話です。本当の豊かさって何だろう、と考えさせられました。

●2007年9月1日 「置き去りの腕時計」 たびさきではいろいろ忘れ物や置いていったものがありますが、インドネシアのボゴールの友人宅に残していった腕時計は特に深い思い入れがあります。それを買ったときのエピソードや友人とのやりとりを記しました。

●2006年5月3日 「」 バリ島のウブドの軒先ですれ違った父娘との左手にまつわる話。左利きの私にとって、ハッとさせられた瞬間でした。

●2006年3月21日 「ありがとうとありがとう」 インドネシアの人たちが何度となく口にしたTerima kasih(ありがとう)の言葉。日本でも、他のアジアの国でも、いっぱいいっぱい声に出したいと思いました。
 
c0039735_13244620.jpgエキサイトブログ編集部:一番したいことは?
asiaxさん:まだ行ったことのない場所を訪問して、ひとりでも多くの人と出会いたいのと、今までのたびの中で出会った人たちと再会したいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
asiaxさん:やはりアジア情勢のニュースが気になります。特に昨年のミャンマーでの事件で日本人ジャーナリストが亡くなられていますし、今年も台風の被害があり、現地に友人がいるだけに気がかりです。
 でも、暗いニュースの中に埋もれてしまった、世界各地のグッドニュースを追い求めたいですね。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
asiaxさん:ぜひ、私のブログの左サイドバーにあるLinkやエキサイトブログを訪問していただきたいです。個性的なすばらしいブログをお持ちの方がたくさんいらっしゃいますので、それらの中からぜひ皆様のお気に入りブログを見つけてほしいです。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【asiaxさんが好きなブログ、気になるブログ】

★「やべこの小部屋」 
ほのぼのとしたアジアの写真と、家族のことについて記されたユーモアたっぷりの文章に、時に笑いがこみあげ、時にしんみりさせられホロリとしてしまいした。

★「ギャラリーもっこ堂」 
絵でアジアの風景や女性たちを表現されるmoccoさんのブログ。大胆な色使いと女性たちの微笑みがとっても印象的。
 
★「Traveler-tongzo」 
写真1枚1枚のクオリティが非常に高いとんぞーさんのブログ。私もアジアでこんな写真が撮れたらいいなあ、といつも思います。

★「写真でイスラーム」  
イスラム世界の写真と情報がいっぱい詰まったmiriyunさんのブログ。美しきイスラムへといざないます。

★「indigo日記」  
日本の古きものに魂を吹き込むindigoさんのブログ。アジアから日本に目を向けるきっかけをいただいたのもindigoさんのおかげです。



【asiaxさんのライフログ】

ラングーンを越えて
/ ワーナー・ホーム・ビデオ

私のブログでも取り上げていた映画「ラングーンを越えて」のDVD化が決定しました。1988年の現ヤンゴンで起きた軍事クーデターを題材としていますが、この映画をご覧になられたら、昨年のヤンゴンで起きた事件が見えてくると思います。


草手帖
かわしま よう子 / / ポプラ社

「踏み潰されても立ち上がる雑草のように生きろ。」そんな父の言葉を思い出しました。誰からも注目されることはなくても懸命に生きる人々を追い続ける、そんな自分のブログとつながるものを感じました。


半農半Xの種を播く―やりたい仕事も、農ある暮らしも
/ コモンズ

農のある暮らしと自分らしい生き方を実践するための本。これからの人生を模索する上でのバイブル的な存在です。


美しいもの
赤木 明登 / / 新潮社

14人のクリエイターと著者のそれぞれの美しきものを紹介しています。美しいって何だろう、あらためて考えさせられました。


ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)
W・チャン・キム / / ランダムハウス講談社

競合相手のいない分野で成功を見出す戦略を数々の事例で紹介。ビジネス本ですが、ブログの中でも役立つような気がします。


asiaxさんの「アジアXのブログ」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2008-08-27 16:17

c0039735_13254882.jpg庭にやってくるメジロやスズメをはじめ、身近な水辺で撮ったカルガモやコガモ、ふだんはなかなか見られないサンコウチョウなどの山野の鳥、珍しいハヤブサなど…。200種類を超える野鳥が勢ぞろい!
デジカメと望遠鏡(野鳥観察スコープ)を組み合わせた「デジスコ」で撮り続ける野鳥の魅力を、写真と動画で伝えてくれます。
今週は、そんなWeb版野鳥図鑑のようなブログとして注目を集める、「デジスコ徒然日記」のふぃんちさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
ふぃんちさん:こちらこそ、いつもお世話になっております。
ブログを始めたきっかけは、最初は野鳥愛好家の集まる掲示板に写真を投稿していたんですが、だんだん自分の城が欲しくなりまして。
でもホームページは面倒くさいイメージが強くて敬遠していました。そんな時にブログが簡単らしいという話を聞き、たまたま訪れたブログがシンプルでとても見やすかったので、これなら自分にも出来るかも・・・と思ったのが始まりでした。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
ふぃんちさん:主に身近な野鳥と、野鳥を見に行ったついでに撮影した花や風景などを気の向くままに紹介しているブログです。
まだ数は少ないですが、デジカメで撮影した動画も紹介していますので、野鳥に詳しくなくても仕草や鳴き声などを楽しんでもらえると嬉しいです。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
ふぃんちさん:ブログの見栄えを整えるために、htmlとスタイルシートの勉強をしたことかな。(笑)
わたしのブログは鳥の名前をカテゴリに設定していまして、現在160個あります。このカテゴリをそのまま表示するとページがものすごく長くなってしまうので、見栄えを改善したいと思っていました。
そのため色々なブログを見たり、自分で本を買って読んだり、試行錯誤しながら作り上げたのが現在の『鳥名索引』です。
自分の思い通りに動いたときは嬉しかったですね。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
ふぃんちさん:自分の好きなタイミングで更新できることです。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
ふぃんちさん:心配性のめんどくさがり屋です。(笑)

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
ふぃんちさん:いつもコメントを下さる皆さんに会ってみたいです。
実際には、知らないうちにすれ違ったり、言葉を交わしたりしている方もいらっしゃるかも知れません。(笑)

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
ふぃんちさん:今、職場に中国の方がいるので、昼食時を利用して中国語を教えてもらっています。
物覚えの悪い生徒なので、聞いた単語が右から左に抜けてしまうのが困りものです。(笑)

エキサイトブログ編集部:夢は?
ふぃんちさん:日本で見られる鳥は約550種ですが、全世界を含めると約1万種もいるそうです。
わたしが見た鳥はわずかに230種あまりですので、出来るだけ沢山の野鳥と出逢うことが夢です。

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エキサイトブログ編集部:ふだん見られない野鳥の写真が魅力的ですが、野鳥を撮るようになったきっかけや、野鳥撮りの魅力は? また、撮影はどんなふうにされているか、自分らしい写真を撮るこだわりなどがあれば…。
ふぃんちさん:わたしが鳥を見るようになったのは、ある年の夏にツバメの子育てを観察したことがきっかけです。親鳥がヒナにエサを次々と運んでくる様子や、ヒナのフンを口にくわえて捨てに行く様子を観察したことで、すっかり野鳥の魅力に取り付かれてしまったようです。
写真に興味を持ったのは、近所の川で初めてカワセミを見てからですね。その時はカワセミという名前を知らなかったのですが、コバルトブルーの背中が印象的で、「なんて綺麗な鳥なんだろう!」とものすごく感激したのを覚えています。しかし父親から借りた一眼レフで撮影したところ、200mm程度のレンズでは米粒の大きさにしか撮影できないことが分かったので、写真はすぐに諦めてしまいました。
その後、写真への興味は失せていましたが、今から5年ほど前、たまたま訪れた写真掲示板で見つけたのが『デジスコ』でした。

『デジスコ』というのは『コンパクトデジタルカメラ』と『スコープ(照準器)』から成る造語です。
具体的には望遠鏡にデジカメをくっ付けて撮影する方法で、使用する望遠鏡の倍率やデジカメにもよりますが、35㎜判に換算して大体1000mm~3000mmの超望遠で撮影できるのが特徴です。デジスコを使うと、遠くから撮影できるので野鳥を驚かさずにすむことや、野鳥との距離が近い場合は顔の細部や羽毛の質感といった、実際に手に取って見ているかのような画像を得られることを知り、自分でも撮影してみたくなったのがきっかけです。

わたしが今までに撮影した鳥の種類は200種ほど。季節や場所によって見られる鳥が決まるので、鳥を見に行くときは状況に応じて行き先を決めています。例えば、真夏の平野部は暑くて鳥が少ないので涼しい高山帯へ行ってみようとか、秋は高原で繁殖した野鳥の若鳥が南へ移動するから、川原へ行ってみようとかいう具合です。
野鳥は追いかければ追いかけただけ逃げてしまうので、現場ではあまり動き回らず、鳥が来そうな場所で待ち伏せするスタイルが多いです。もちろん、予測が外れる場合もあって、ひどい時には一日中待ち伏せていたのに、一度もシャッターを押さずに帰ってくるなんてこともあります。そういう時は疲れが倍増しますが、野生動物を相手にしている以上は仕方ないですね。(笑)
そういうことがないように、必要であれば下見に出かけることもあります。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
ふぃんちさん:休みの日に、庭へやってくるスズメを眺める時間。ぼ~っと眺めているだけで癒されます。

c0039735_1328177.jpgエキサイトブログ編集部:数ある写真の中で、ご自身が気に入っている作品や、これまで撮った野鳥でとても思い出深いエピソードのあるものといえば? また、読者に評判だったポストは?
ふぃんちさん:・2008/06/08 「掌上の命
窓ガラスに激突して脳震盪を起こしたコサメビタキを見つけ、掌に載せて暖めたときの写真です。コサメビタキは渡り鳥なんですが、あまりの体重の軽さにびっくりさせられました。掌の上で感じた心臓の鼓動と体重の軽さは忘れられない、とてもインパクトのある出来事でした。

・2005/12/19 「カリガネ
カリガネはマガンの群れの中にいることが多く、個体数も少ないので探すのに苦労する鳥のひとつです。このときは、何千羽もいるマガンの群れを一羽ずつ確認しながら探し出した2羽でしたので、嬉しさもひとしおでした。

・2007/02/06 「メジロ」  
メジロはちょこまかと良く動き回る手ごわい相手ですが、この時はうまい具合に決まりました。2枚目のような、その鳥独特のポーズを捉えた写真は読者からの評判もよいですね。

・2005/11/22 「朝日の中で
白い鳥の撮影は色が飛んでしまうことが多いのですが、このコサギは納得のいく仕上がりになりました。デジスコ写真展にも展示していただき、そこでの評判も良かったのでとても嬉しく思ったものです。

c0039735_16482941.jpg・2007/12/25 「デジスコ徒然日記
ブログを始めて2年が経過したので、何か記念を・・・と思って作成した作品です。自分でもお気に入りのひとつですがコメントも沢山いただき、読者の皆さんへのクリスマスプレゼントになったかなぁと勝手に思ってます。(笑)

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
ふぃんちさん:長い休日があったら、しばらく小笠原で過ごしたいですね。
昨年、初めて父島を訪れたのですが、ここが本当に日本か!というくらいのんびりしていて、たった1週間しかいなかったのですが、すっかり小笠原びいきになってしまいました。(笑)

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
ふぃんちさん:やはり、北京オリンピック!日本選手団の活躍に期待します!

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
ふぃんちさん:いつも遊びに来ていただきまして、ありがとうございます。
デジスコ徒然日記はのんびり、ゆっくりなブログですが、これからも身近な鳥たちを紹介していきますので、初めての方も是非お越しください。
今後ともよろしくお願いいたします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【ふぃんちさんが好きなブログ、気になるブログ】

1.「hiroのフィールドノート
デジスコ仲間であるhiroさんのブログです。鳥の写真だけでなく、木を削って本物そっくりの鳥を作る「バードカービング」という木工芸もされています。現在は4体目を作成されているようなので、その経過も楽しみにしています。

2.「おとぼけ鳥撮り日記2
相互リンクしていただいているrairaさんの鳥撮りブログです。タイトルに「おとぼけ」なんて入っていますが、鳥撮り以外にもいろいろな写真を撮影されていて、そのパワフルな活動には頭が下がります。

3.「デュッセルタルの犬猫達
12匹のアメリカンショートヘアと1匹のワンちゃんの毎日を綴るブログ。とにかく可愛い!見ていると顔がにやけてきそうです。

4.「安曇野時間
安曇野のゆったりとした時間を感じられる空の写真を眺めていると、子供のころに見上げた青空を思い出します。文章も同じようにゆったりと流れていく感じがして、心が癒されます。

5.「北海道の四季を届けるakkun~だすよ~
北海道の雄大な自然を感じられるブログ。まだ訪れたことがない地なので、写真を眺めながらいつか訪れる日を夢に見ています。



【ふぃんちさんのライフログ】

鳥のおもしろ私生活―森の野鳥観察図鑑
ピッキオ / / 主婦と生活社

軽井沢の森で見られる野鳥を紹介する図鑑です。普通の図鑑とはちょっと視点の違う紹介の仕方をしているところが気に入ってます。それぞれの鳥のページに描かれているイラストもとっても可愛いです!


三宅島の自然ガイド―エコツーリズムで三宅島復興! (BIRDERスペシャル)
/ 文一総合出版

2000年に噴火した三宅島の復興をエコツーリズムで応援するためのガイドブック。噴火が三宅島にどういう影響を与えたか、植物や動物の分布がどう変わりつつあるのかなど、三宅島の今を知ることが出来ます。鳥や魚、植物などの写真も沢山載っているので、眺めるだけでも楽しい本です。


日本の野鳥~高画質映像と鳴き声の世界~
/ video maker(VC/DAS)(D)

100種類の野鳥が登場する映像図鑑DVDですが、私の好みは特典映像として含まれている、野鳥の視点に立って空から撮影した映像とBGMで綴られるBGVシアターです。心地よいBGMと美しい映像を見ていると、非常にリラックスできるので、知らないうちに寝てしまうこともあります。


ふぃんちさんの「デジスコ徒然日記」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2008-08-13 11:24

c0039735_159129.jpg小さくてかわいい表情をした魚から、思わず圧倒されるような迫力あるコブダイやマンタまで。海中の生き物たちをみごとにとらえた写真や、涼しげで美しいブルーの水中写真に、思わず癒されます。
「暑い夏はこんな海にもぐって涼しい気分になりたい!」なんて思う読者も多いのでは? 
今週は、そんな読者に人気のブロガーをご紹介。世界の海でダイビングするパワフルな女性水中フォトグラファー、「イコノメ」のイコさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
イコさん:娘にすすめられたんです。「こういうのがあるから写真を公開してみたら?みんなに写真を見てもらえるよ」って。
その娘が“写真をかっこよくアップできるブログサービスがいい”ということでエキサイトブログを選んで、デザインもカスタマイズしてくれました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
イコさん:“イコノメ”という名前の水中写真メインのブログです。“イコ(←私のニックネーム)の目”で見た水中世界をアップしています。文章はちょっとだけ。得意ではないもので。。。
海の中にはたくさんのモデルがいて、中にはダイバーが素通りするような被写体もいるんです。そんなかわいらしいモデルさんの表情を、読者にみてもらいたいなと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
イコさん: いろいろな人に見てもらうことができて、たくさんの友達を見つけることができたことがうれしいです。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
イコさん:ブログを通して知り合った人たちからコメントをもらえたり、他の人たちの写真を見られることがいいですね。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
イコさん:水中写真オタクです(笑)

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
イコさん:「おさかな撮り~水中写真ログ~」のosakanadoriさんにぜひ会ってみたいです!
すごく素敵な写真の数々で、わたしの刺激の元なんです。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
イコさん:もちろん水中写真です!

エキサイトブログ編集部:夢は?
イコさん:国内・海外問わずにもっともっといろいろな海に行って潜りたいですね。
そしていつまでも元気で、カメラ片手に海にもぐる、“海の似合うおばあちゃん”でいたいです。
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エキサイトブログ編集部:美しい水中写真、ユニークな水中生物の表情をとらえた写真がとても魅力的ですが、ダイビング歴や水中写真を撮る楽しみは? また自分らしい写真を撮るこだわりがあれば…。
イコさん:ダイビング歴は21年。経験本数は1500本くらいです。
海の近く(佐渡が島)で子供時代をすごしたこともあり、子供のころからダイビングに憧れていたので、二人の娘がダイビングをできる年齢になってすぐにはじめました。
デザイン事務所をやっていて、ほしい水中写真の素材があまりなかったので「だったら自分で撮ってみようか」と思い水中写真をはじめたのが14年前。ダイビングをはじめてからの7年間は「水中にいるだけで幸せ!」という感じで魚にもあまり興味がありませんでしたが、その7年間に色々な場所で潜り、素敵なシーンに遭遇しているんですよ。写真におさめることができなかったことを今さらながらとても残念に感じます。
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ダイビング中は、マンタやバラクーダなどのいわゆる「人気者」を被写体にするのはもちろんですが、あまり注目されないような「小さな生物」の生きる姿を写したいと思っています。彼らの視点で彼らの日常を撮影したいな〜って。
被写体は私にとって大切なモデルさんなので、写真を撮る時は「こっちむいて〜」「いいよ!いいよ!その表情!」っていうように声をかけながら撮っています。人間を撮影する時と一緒の気持ちです。

c0039735_15301515.jpgエキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
イコさん:水中・陸上問わずに、撮影してきた写真を見ている時は楽しいです。その時のことを思い出して二度おいしい!
最近では二人の孫の写真を見て癒されています!

エキサイトブログ編集部:数ある写真の中で、ご自身が気に入っている作品や読者に評判だったポストは?
イコさん:★気に入っている写真は「ベイビー!」 とても小さなメタリックシュリンプゴビーにはじめて出会って、うれしくてうれしくて仕方がありませんでした。ベイビーと見つめあって撮影した一枚です。

お願い!」 ガラスハゼがうるうるした瞳で「海をよごさないで!」とわたしに言っているようでした。

★思い出深い写真は「いつまでも仲良くね!」です。夕刻一時間以上待って撮影した一枚です。少ないシャッターチャンスで撮影できたので嬉しかったです。

★私も好きで、読者の評判もよかったものは「水色の世界!」 明るい水色の空と小さな透明な魚をどちらもはっきりと写すようにがんばりました!
読者の方に「海にもぐりたくなる!」とのコメントをいただきました。

ここは?」 タイの海で出会った、何げない風景です。癒されるとのコメントをいただきました!

遊んだよ!」 ダイバー憧れの生き物のひとつ“マンタ”。安全停止中に出会いあまり時間がなかったのですが、読者の方に「アングルがいい!」とコメントいただき、うれしかったです。

遊んでよ~!」 マレーシアのボルネオに位置する“シパダン”。ダイバーの憧れの場所のひとつです。
ギンガメアジの群れも、カメもたくさんいますが、一緒に泳ぐところを見るとなんだか得した気分になります。一生懸命ギンガメアジの群れに向かうカメさんがかわいかったです。

ひきしまった美!」 タヒチのサメは大きくてとても迫力があります。
怖いはずなのに、カメラを構えていると「もっと寄ってきて!」と思ってしまうから不思議です。

エキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
イコさん:写真を撮りに海にいきたいです!
ほんと「水中写真」ばっかりですみません(笑)

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
イコさん:環境問題や温暖化の問題ももちろんそうですが、人間世界の屈折した状況がいやかな。
もっと自然に触れ合って、癒されて、あたたかい気持ちになってほしいなと思います。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
イコさん:いつもご訪問&温かいコメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いします!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【イコさんが好きなブログ、気になるブログ】

1.井田ブルー
井田ダイビングセンターのてつ!さんの水中写真のブログです。
井田の海の魅力満載です。
いつもカメラの相談をさせていただいています!

2.おさかな撮り
綺麗な写真。思いがけない構図があって、勉強になります!

3.マクロ魂
究極のマクロ撮影なのにピントがピッタリ合って、お魚の表情もかわいいんです。

4.feel the SEA – petit Album
お会いしたことはありませんが私の気持の中では水中写真オタクの仲間と思っています。 nobさんゴメンなさいね。
 
5.鍵井天然水族館
尊敬するカメラマン鍵井靖章さんの公式ブログです。
実は今回の自己紹介の写真は鍵井さんに撮影してもらったものなんです。
鍵井さんありがとうございます!
 
エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【イコさんのライフログ】
魔法にかけられて 2-Disc・スペシャル・エディション
/ ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

おとぎ話から実際の世界にやってきてしまったプリンセスの物語。
笑いが溢れるシーンもたくさんある、夢のあるラブストーリーです。
娘&孫と一緒に見たのですが、プリンセス大好きの孫よりも私が気に入ってしまい、
なんと2日間で3回も見てしまいました!


ハッピー フィート
/ ワーナー・ホーム・ビデオ

踊るペンギンが主役で子供向けかな?と思うかもしれませんが、その内容はかなり深い!
はみだしていても信念を貫けるペンギンのマンブルの精神が好きです。


ケルティック・ウーマン
ケルティック・ウーマン / / EMIミュージック・ジャパン

アイルランドの伝統的音楽を透き通るような声で歌う女性ユニット“ケルティック・ウーマン”。
夜ねむるとき、旅先への移動の時などにi-podでひとり静かに楽しんでいます。
からだの緊張がほぐれて、全身にきれいな空気がいきわたるようなサウンドで、とても癒されます。


イコさんの「イコノメ」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2008-07-30 16:39

c0039735_13553753.jpg巨大な岩山がでーんと広がる、見渡す限りワイルドな景色。有名なグランドキャニオンはじめ、不思議な形をした奇岩が無数に広がるスポットや、神秘的な自然のモニュメント、色鮮やかな花を咲かせるサボテンなど。「ぜひ一度行ってみたい!」と思えるダイナミックで美しい景色をとらえた写真の数々が魅力的です。
そんなアメリカ・アリゾナを拠点に、登山やハイキング、キャンプなど、ワクワクするようなアウトドアライフにも魅了されます。
今週は、アメリカのソノラ砂漠にどっしり根を下ろし、ライフワークである手話の仕事、そして大自然の中で暮らすアウトドアライフを思いっきり楽しんでいる、元気な女性をご紹介!
ソノラ砂漠の片隅で」のezoistさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
ezoistさん:こちらこそ、いつもお世話になっております。 
最初は友達に誘われて mixi で日記を書き始めたのですが、もう少し使い勝手がよくて写真をバーンって載せられたり、デザインや背景色を選べるほうが、自分らしいブログが作れるのではないかと、エキサイトさんにお引越ししてきました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
ezoistさん:ソノラ砂漠ってどこ?ですよね、まず(笑)。ソノラ砂漠はアメリカにあって、カリフォルニア州・アリゾナ州の南部からメキシコ北西部にかけて広がる砂漠地帯です。
私が住んでいるのはアリゾナ州の南に位置するツーソンという街で、メキシコとの国境から100キロ北、ソノラ砂漠の東の端にあります。
一年のほぼ半分雪を見て過ごす北海道から、365日快晴の灼熱の砂漠に移り住んでしまった私の生活と日々の思いなどを、ソノラ砂漠の景色や動植物の写真、時には美味しいものや心を動かされたものの写真を織り交ぜながら綴ったブログです。
ハイキングやキャンプ、釣り、アメリカの温泉、メキシコの田舎のビーチ・・・など、田舎ならではの楽しい遊びの情報もたくさんありです♪

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
ezoistさん:やはり、繋がりが増えたこと。 日常生活では到底出会うこともなかった方々と、ブログを通して知り合えたことが一番大きな収穫です。 
好きなことが同じだったり、物の見かたや感じ方が似ている方だったり。もちろん、北海道やアリゾナにゆかりのある方々ともたくさんの出会いがありました。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
ezoistさん:なんと言っても、私でも理解できるくらい簡単に写真のアップも編集もできてしまうこと。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
ezoistさん:元気な人。それでいて涙もろくて情に弱い人(笑)

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
ezoistさん:リンクを貼らせて頂いているブロガーさんにはみんな、いつか必ずお会いしたいです。 
でも、女性同士だと、気軽に「お茶しましょ~^^」って誘えるんですけど、男性ブロガーさんにはなかなか個人的に声をかけにくいのですよね。

*「さっぽろ発 photo 便り」の hiros 01 さん。北海道の四季が感じられる素敵な写真がいっぱいで、雪解けの匂いとか、牧草の匂いとか雨上がりの匂いとか、耕したばっかりの畑の匂いとか、シバレた海の匂いとか、パソコン画面を通して北海道の匂いがしてくるのです(本当よー!)hiros 01 さんのブログは、私にとってホームシックの特効薬です。

*「いい酒・夢気分♪ビールレポートfromアメリカ」の moribeer さん。これだけアメリカのビールを飲み尽くしている方は、他にはいないのではないでしょうか? ビール師匠です。写真もキレイ。
moribeer さんのおかげで、私も自家製ビール作りなんていう新しい趣味が増えたので、是非一度お会いして一緒にビール飲みたいです。

*「北海道で宿をやりたい!」の angel-hokkaido さん。彼の北海道への愛と夢に向かって突き進んでいく姿は心打たれます。見習いたいことがたくさん、いつも学ばせていただいています。

あれ?なんか男性ばかり? 他にもお会いしたいブロガーさんがたくさんいます。読者さんにも会いたいです。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
ezoistさん:好きなことは、カメラを持って大自然の中を歩くことと、歩いた後に夕日を見ながらや星空の下で飲む冷たいビール! 
ハマっていることは、Bikram Yoga。このハマり様は自分でも笑っちゃうほど(笑)
Bikram Yoga は、日本でもホットヨガとして知られているようですね。

エキサイトブログ編集部:夢は?
ezoistさん:これは私たち夫婦二人の夢なのですが、グランドサークルのどこか片隅で小さな宿をいつか持ちたいです。

c0039735_14125050.jpgエキサイトブログ編集部:アリゾナの景色をはじめ、砂漠のワイルドな写真が魅力的ですが、砂漠に住むことになったきっかけは?
ezoistさん:9年前にインターナショナル・インターンシップ・プログラムスに参加してアメリカ手話を学びにアメリカに来たのですが、そのときに研修先としてオファーがあったのが、マイアミ・デトロイトとテキサス州のエルパソだったのです。
それで、北海道とは環境が全く違う場所で新しいことに挑戦したかったので、海も雪もないエルパソを選びました。
それが砂漠生活の始まりでした。最初は、木の生えていない岩山やカラカラに乾いてひび割れた大地、サソリやタランチュラなどを見て、すんごい所に来ちゃったなー・・・と思ったのですが、
日のあたる角度や時間によってコロコロと色や姿を変えるでっかい岩山と、その岩山のてっぺんから見る地平線に落ちていく夕日を眺めているうちに、なんだかここに意味があって呼ばれて来たような気がしました。
それから9年、すっかり砂漠に魅せられて住み着いています。

ちなみにエルパソはソノラ砂漠の東のお隣のチワワ砂漠で、私はチワワ砂漠に5年住み、もう少し緑が多くて、アウトドア環境に恵まれたソノラ砂漠へ引っ越してきて4年半が経ちました。
ツーソンは、日本ではほとんど知られていない街ですが、アメリカでは「アウトドアファンが選ぶ住みたい街ベスト10」に入ってるんですよー。避寒地リゾートとしても知られ、ゴルフコースがたくさんあります。

エキサイトブログ編集部:ソノラ砂漠の魅力やアウトドアライフを楽しむ醍醐味は? また、自分らしい写真を撮ろうと心がけていることは?
ezoistさん:ソノラ砂漠は夏季のモンスーンと冬の雨季があるので、カラカラの砂一色ではなく植物もたくさん生息しています。
絵に描いたようなサボテン(背の高い、腕がにょきにょきしてるサワロサボテン)が至る所にあるのはもちろん、ここでしか見かけない木や野草もたくさんあります。
冬の雨が多かった年には、春になるとポピーやルピナス、クローバーなどが道路や線路わき、山の斜面に絨毯のように咲き乱れ、アリゾナ州の木でもあるpalo verde という木が黄色い花を咲かせます。日本が桜でピンク色の頃、ここは一面まっ黄色になります。
それが終わって気温が30℃を超えるあたりからサボテンたちが花を咲かせます。サボテンの種類もたくさんあって、花はどれも眩しいくらい大きくて色鮮やか。
「砂漠の薔薇」ってまさにその名のとおりで、その美しさといったらため息モノです。
サボテンの花が終わると、バード オブ パラダイスが咲き、そして夏季モンスーンがやってくる・・・。
モンスーンの間は、夕方から真っ黒い雨雲が街を覆ったかと思うと、二秒に一回くらいの勢いでビシビシと走る稲妻、その後、滝に打たれているかのような集中的な土砂降り。
一時間くらいで雨が止んだかと思うと、西の空が燃えているような夕空。モンスーンの後は、雨水をたっぷり吸った砂漠が息を吹き返し、緑が活き活きしてきます。 
気温も少し下がるのでそれから冬の間は山登り三昧ですね^^
気候も年間をとおして温暖なので、日本のようなはっきりとした四季はないにしても、そういった自然の移り変わりをカメラを持って追いかけながら、一年中アウトドアが楽しめるのが、ここに住んでいて感じる一番の魅力だと思います。

どんな写真を撮るときも、自分が受けた感動をそのまま写真を見る人に伝えられたらいいなと思って撮っているのですが、景色の写真を撮るとき、ここの自然は時に広大すぎて、そのすべてを一枚の写真に収めることができず、一部分だけを切り取らなくてはいけない・・・というもどかしさに直面します。
そういうときには、その「一部分」な写真でも、できるだけ魅力を詰め込んで、それを見て「あ、ここ行って見たい!」と思ってくれる人がいたらいいなと思っています。
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エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
ezoistさん:大切にしている時間は、食事の時間。テレビを見ながらとか新聞を読みながらという「ながら食い」は我が家では禁止です。
きちんと食卓に座って料理を楽しんで味わい、その日一日の出来事や思いなどを語り合う、大切な時間です。
癒される瞬間はやはりアリゾナの夕焼けを見ているときですね。砂漠の夕焼けに照らされて色を変える岩山、地平線に落ちていく燃える夕日。すべてが美しすぎます。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
ezoistさん:★気に入ってる作品
●「エルパソ」(2007 3-27) この夜景は、私の中では世界第一位。思い出もたくさんある街なので、忘れられない景色です。

●「Chiricahua National Monument」 (2008 4-29)  ここも、ガイドブックに載っているのを見たことがないのですが、圧巻です。一つ一つの岩柱が色々な生き物の形のように見え、その中を歩いていると、まるで岩に魂が宿っていてこちらを見つめているような、不思議な感じがします。

●「グランドサークル 4日目」 (2007 6-20)  とにかく楽しかった家族旅行、そしてここは特に、アリゾナに引っ越してきてからずーっと写真を撮りに行きたかった場所だったので気合入ってました。そして最近この記事の中の写真が数点売れたので、なおさら思い入れのある作品になりました。

●「思い出の場所 ~Transmountain RD, El Paso,TX~」 ここも大好きな場所の一つで、一人でもよく登りました。この一本道をメキシコに向かって果てしなく車で走るのも好きでした。

★読者に評判だったポスト
里帰り記 うちごはん編」(2008 6-14)読者の方やお友達から、「もうその後何度も更新されてるのに、どうしてもこの写真を見に行っちゃうのよね!一日一回は見てるよ!」って言ってもらえてすごく嬉しかったです^^ 

8年前の私に、こんにちは」(2007 5-16)「とってもアメリカらしい!」「さすが ezoist さん!」っていうコメントが、なんだかこのアメリカの田舎ののどかさと私らしさを結びつけたようで、記事にしてよかったと思いました。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
ezoistさん:愛の国メキシコを陸路で隅から隅まで一周したいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
ezoistさん:ニュース・・・というか、最近日本へ里帰りしたときに見た、大泉洋さんのご活躍! 
全国版のテレビやドラマに出てる~!これはすごいニュースでしたよ、私にとっては(笑)
水曜どうでしょう時代にファンだったので、同じ道産子としては、無条件に応援したくなります。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
ezoistさん:いつもたくさんのご訪問とあたたかいコメントをありがとうございます! 
ものすごくマイペースな更新のブログですが、これからもソノラ砂漠の片隅からギラギラの太陽光と元気を発信していけるように頑張りまっす!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【ezoistさんが好きなブログ、気になるブログ】

たくさんあって迷ってしまいますが、更新が楽しみで待ちきれないー!なブログに限って。

*「うつわやの、箸の上げ下げ」 
陶器ショップのオーナーさんで、テーブルコーディネートの先生でもあり、イベントプランナーとしてもご活躍の tomawari-nikki さんのブログ。楽しいことが盛りだくさんのブログです。もし私が札幌に住んでいたら、「今日は何するの?明日はどこ行くの?」って付きまとっていたはず。

*「あっこのおれおれ主義
毎回大笑いさせて頂いています。どんなに嫌な事があった日でも、彼女のブログを読めば、全部忘れちゃうくらい面白いです。

*「バタフライ・ライフ」 
澄んだ心を持った子供たちの瞳に癒されます。メキシコに行くと出会う子供たちも、こんなキレイな瞳をしています。

*「雪がらみ」 
私の遊び場だったところの写真がたくさん載っていて、北海道に帰った気分になります。ロッシ君もかわいい!

*「bayarea」 
いやもう、スゴイんです。とにかくスゴイんです。独特の語り口調と食べ物の表現が病みつきになります。



【ezoistさんのライフログ】

The Very Best of Marc Antoine
Marc Antoine / / Verve

ソフトなスパニッシュギターと広がりのあるメロディーが気持ちいい♪ 夏なのでラテン系の音楽ばかり聴いているのですが、これを聴くとどこか遠くに、異国情緒たっぷりの街へ旅をしたくなります。

海雪
ジェロ / / ビクターエンタテインメント

最近の一番の衝撃だった曲です。実は私、演歌も好きで、和食を作るときは大抵演歌を聴きながらなのですが、それを知ってる日本にいる友達がメールに YouTube のリンク先を貼って送ってくれたのですが。
「メールにあるリンク先をクリックした後は、画面を見ずに目を閉じたまま最後まで聞くこと。それから目を開けて replay。若いのにすごいから」って(笑)
本当に正直、「あら、若いのになんて艶のある素敵な声♪」なんて思って聴いていたのですが、目を開けてびっくり!ですよ。
「あなた追って出雲崎~♪悲しみの日本海~♪」頭から離れなくて、今日もカツオ出汁とりながら鼻歌です。CD欲しい!

ezoistさんの「ソノラ砂漠の片隅で」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2008-07-09 17:45

c0039735_10342557.jpg羊蹄山を望む雄大なロケーションと極上の雪質に恵まれた北海道ニセコを舞台に、ふっかふかのパウダースノーを滑る爽快感たっぷりの写真の数々。自分たちの足で一歩一歩ピークを目指し、誰も滑っていない新雪を豪快に滑り、起伏のあるところを飛んだり、跳ねたり…。山全体を仲間と楽しむフリースキーシーンに、思わず「いいな~!」「かっこいいー!」と憧れるスキーヤー&スノーボーダーは多いはず。
光や天候、雪の状態によっても変わる神秘的で美しい山の景色、愛犬ロッシくんのかわいい癒し系写真にも注目。
さらに、夏は大自然の中でシーカヤックや登山など一年を通してアウトドアライフを楽しむ姿は、都会人にとってうらやましい限り。今週は、そんな遊びの達人であり、仲間からは「りっち」の愛称で親しまれている「雪がらみ」のdogrossiさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
りっちさん(=dogrossiさん):北海道のニセコの雪山で活動(楽しんでいる)人たちの写真をいろんな人に見てもらいたくてブログをはじめました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
りっちさん:「雪がらみ」というタイトル通り、雪にちなんだ写真を中心に冬はニセコの山でスキー、スノーボードなどを撮った写真を載せています。ニセコの山に入るときにブログを見た方が山の状態を確認してもらえればうれしいです。
夏は積丹や雷電の海での遊びや秋はニセコの山登りなど1年を通じてニセコの良さを知ってもらえればありがたいなぁと思っていますね。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?ブログのよさは?
りっちさん: 山に行くときはロッシを連れて行きますが、山で「ロッシ君ですよね~。ブログみてますよ。」と全然知らない人に言われると、びっくりしながらもブログを書いていて良かったなぁとうれしく思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
りっちさん:能天気ですね~。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
りっちさん:今は写真を撮ることですね。最高のロケーションで満足いく写真(なかなかうまくいきません)が撮れた時はとても幸せに感じます。あとはテレマークスキーですね。
  
エキサイトブログ編集部:夢は?
りっちさん:写真を撮る仕事で生活していきたいですね。それともっといろんな山でいろんな人達の写真を撮りたいです。

エキサイトブログ編集部:ニセコの大自然を切り取った写真、パウダースノーを滑る醍醐味が伝わる写真に見入ってしまいますが、りっちさんにとってニセコの魅力&滑る楽しさ、アウトドアライフを通して感動することは?
りっちさん:ニセコに移住して10数年になりますが、ニセコの良いところは自然豊かで1年を通してすばらしい環境があります。冬のニセコもとても好きですがほんとは夏のほうが私は好きなんですよ(笑)。のんびりゆったりした時間が夏のニセコにはありますね。あと羊蹄山の存在は大きいです。蝦夷富士と呼ばれているくらい雄大で綺麗な山で毎日眺めていても飽きないですよ。
それとニセコには私と同じような考えを持った友人が多いのでとても暮らしやすい場所ですね。

山を滑るにはスキー場と違ってまず山を登らなくてははじまりません。天気、風、雪の状態などを把握しながら山頂をめざし自分の足で一歩一歩高度を上げていく行為は大変ですが、とても大切な事だと思っています。2、3時間かけて登っても、滑りはものの数分で終わってしまうものですから、スキー場とバックカントリーでの1本の価値は全然違いますね~。
ノートラックの斜面を滑り出す瞬間のドキドキ感はたまりません。極上のパウダースノーの中を滑っているときは体中の細胞が興奮していますね(笑)

(↓の写真は2/19に羊蹄山の比羅夫面を攻めに行った時のベースキャンプと呼ばれている場所で車を降りて30分ぐらいかかります。ここから羊蹄山のピークを目指しみんな山を眺めているところです。)
c0039735_10335211.jpg


エキサイトブログ編集部:山の風景&滑りの写真を撮影にあたって、自分らしい写真を撮るこだわりや大切にしていることは?
りっちさん:滑りの撮影で心がけているのは滑っている人の躍動感をどう捉えるかを考えています。あと雪の質感ですね~。
でも1番大切なことだと思っているのは写真を見た方たちが楽しそうだなぁ~と思ってもらえるものを撮っていこうと考えています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
りっちさん:やはり仲間と過ごす時間はとても大切だと思います。
それと今飼っている犬ロッシは今年で11歳になりますが、雪山や夏の海、川では遊び疲れるまで走り、泳いでます。で家に帰ると死んでるんじゃないかと間違えるくらい爆睡しています。その様子を見ているだけで癒されますね。ロッシのいない生活は考えられません!

エキサイトブログ編集部:数ある写真の中で、ご自身が気に入っている作品、読者に評判だったポストは?
りっちさん:気に入っている写真は★4/20の「ぎ~ぎ~」ですね。
ジャックラッセルテリアの性格というか気質がうまくとたえることができましたね~。
このあとにカメラに体当たりしたのは言うまでもありません(笑)

★6/2の「尻別川でダイブ!
この場所は私(ろっし?)の好きなポイントの1つで週に2,3回行きます。
悩みや嫌なことがあっても(あんまりないですが)何時間でも泳ぎ、はしゃいでいるロッシを眺めているだけで癒されますね~。

冬では★1/15の「deep deep powder」です。
ろっしの写真は冬の雪山の本来の状況を表していると思います。

★1/17「飛びます!飛びます!」も好きですね~。
いつもアグレッシブなKENにお願いしてマッシュを飛んでもらいました。
イメージ通りの写真が撮れましたね~。

★1/20「ガス男 返上か!?
なかなか天気に恵まれずに私が山に行くと必ず天気が悪くなるという状況が続いていましたがこの日は違いました。若旦那の写真は光る雪面に樹木の陰が入りうまくいきましたね。

最近では★2/20の「2/19 Big Mountain」と、★2/22の「Mt.Youtei」の羊蹄山ですね!
昨日でも明日でもなくまさに今日でした。なかなか天気を当てるのは難しいですが、この日はThe Dayでした。ハイクから滑り降りるまで風もなく雪質も良くて、みんなの顔がにやけていたのが遠くからでもわかりました。

★1/23「イワオヌプリ~」の逆光の写真はみんなに喜んでもらえました。

★2/18の「みなさんよく飛びました!」で、町の小さなスキー場で撮った写真は反響ありましたね(笑)。

夏の写真では★7/7の「塩谷でシーカッヤク
小樽の塩谷という所で知人がBlue Holicというシーカヤックのショップをやっていて、たまに遊びに行きますがとてもいい海ですね!30分ほど漕いでいると洞窟や窓岩、うみねこのコロニーがあり楽しい場所ですよ。

★8/25の「礼文華」の写真も気に入っています。
この日は北海道の豊浦の噴火湾にある礼文華(れぶんげ)に遊びに行きました。北海道の短い貴重な夏をみんな思う存分楽しんでいました。
夏でも北海道の海は気合を込めて入っていましたが、ここ数年の川や海、湖の水温の高さは以上ですね。これも地球温暖化の影響なんでしょうか?

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
りっちさん:正直に言うとパソコンがほしいですね(笑)。
3日間休みがあったら、他の山(富良野など)に行っていろんな斜面を滑りたいですね。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
りっちさん:やはり地球温暖化のニュースは気になります。10年後、20年後の子供たちが「雪って何?」というこになったら大変ですから。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
りっちさん:もっといい写真をこれからも撮っていきたいと思っていますので、みなさん「雪がらみ」をよろしくお願いします!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【りっちさんが好きなブログ、気になるブログ】  

気になるブログは友人が多いですが、リンクさせてもらっているブログは全部気になりますね。



【りっちさんのライフログ】
青春を山に賭けて (文春文庫 う 1-1)
植村 直己 / / 文藝春秋


植村直己、挑戦を語る (文春新書)
/ 文藝春秋

冒険家・植村直己さんの本はどれも好きですね。
読んでいてわくわくしてきます。


りっちさんの「雪がらみ」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2008-03-04 17:11

c0039735_1341412.jpg小さな小さな魚たちに愛情たっぷりの視線をそそいだ写真と女性らしい感性ゆたかな文章に思わず感動。見たことのない珍しい水中生物から、ひょうきんな顔をしたかわいい魚や引き込まれそうなほど美しい水中の風景まで、心が癒される素敵な世界が広がっています。今週は、そんな魅力あふれる水中の世界を撮り続け、読者に新鮮な感動をあたえてくれる、「おさかな撮り~水中写真ログ~」のosakanadoriさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
osakanadoriさん:こちらこそいつもメンテナンスやブログを楽しくする工夫等でお世話になっております。
もともとHPを開設していまして、その中の日記のページをもっと簡単にアップする方法はないかな、と思っていたところに、ブログというツールと出会った、という感じです。最初はエキサイトさんではなかったのですが、使い勝手もよく写真をスピーディーに大きくアップできるエキサイトさんに早々に変えさせていただきました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
osakanadoriさん:海や川で撮った水中写真を中心に、ときどき花や風景写真を載せている写真ブログです。
色とりどりで、豊かな表情を持つおさかなたちの世界を、記録の意味合いの強い水中写真という枠にとどまらずに、アートな写真として表現したいと思っています。また、海の中に生きる小さな生き物たちの一瞬の表情を捉え、意外にも人間くさい表情を見せるおさかなたちをたくさんの人に見て欲しいという思いもあります。
水面という人間にとってはぶあつい境界線の下には、こんなにも美しく、でもキレイなだけではない、命の躍動感溢れた世界が広がっているんだということが、ダイバーではないみなさんにも伝われば、なおシアワセだなぁと思っています。ダイバーではないみなさんにとっては見たことのない生き物が満載だと思いますが、最近では被写体の大きさを写真の下に書いています。一度親指と人差し指を広げてその小ささを想像してみてください。ほら、なんだか愛おしくなってきませんか??

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
osakanadoriさん:HPでは知り合いの方を中心に交流をしていましたが、ブログを始めてから、たくさんの方々にコメントをいただくようになりました。海が好きな人、写真が好きな人、見知らぬ、けれど共通の趣味を持った方々と交流できるのは、ブログならではのこと、だと思います。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
osakanadoriさん:写真の出し方にもよりますが、写真一枚一枚について、丁寧なコメントを頂ける点がいいと思います。自分が思っているのとは違った感想を頂いたりすると、新しい発見にもなるし、勉強にもなります。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
osakanadoriさん:姉御肌でしっかり者、と思いきや、かなりのやらかし系。ドジです。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
osakanadoriさん:コメントくださったブロガーのみなさんに会ってみたい。個性的なコメントをくださる方が多いので、きっと楽しい方々に違いないと思っています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
osakanadoriさん:水中写真を撮ることとダイビング。シュノーケリングも大好きです。ファインダーを覗いている時は幸せ感じます。

エキサイトブログ編集部:夢は?
osakanadoriさん:★七つの海を潜ること。実現するかなー・・・北極海と南極海が至難の業かも(笑)でも極寒の海の生き物たちにもやっぱり会ってみたい。

★いつか写真集を出したり、個展を開いたりしてみたい。

エキサイトブログ編集部:珍しい水中生物や魚たちのかわいい表情をとらえた写真が魅力的ですが、osakanadoriさんにとって、ダイビングの楽しみ、水中写真を撮る楽しみは?
osakanadoriさん:海に入ることをエントリーといいますが、エントリーした瞬間から上がる(エギジットする)まで、陸上での嫌なことをきれいさっぱり全て忘れている自分がいます。これがほんとに不思議なくらいきれいさっぱり、です。リラックスしつつも、潜ることに夢中になっているんでしょうね。2001年からダイビングを始めてタンク本数で年間80~100本くらい潜りますが、同じポイントに潜っても、海という変化に富んだ環境と、野生の生き物という不確定要素のおかげで飽きることがありません。今日はどんな出会いがあるんだろう・・・毎回期待感で胸が膨らみます。ダイビング後は海が大好きな仲間との楽しいおしゃべりが待っています。エギジット後のボートの上では・・・あれれ、少年のような顔で笑っている仲間がいます(笑)

わたしの場合、カメラを持っていると夢中度が倍増します。いつも美しい背景とかわいい生き物を組み合わせて撮りたいと思っているので、そんなシーンに出会えた時には、興奮してわたしの周りの海水温が上昇します(笑)そしてファインダーに集中・・・。(その集中力をもっと昔に別のところで使ってたらよかったのに、と思うくらい(笑))。ファインダーを通して見る海中世界はそれはそれはワンダーランドです。心の底からダイビングと水中写真をやっていてよかったと思える瞬間です。そうやって夢中になれた上に、今度は、撮った写真の現像が上がるまでのワクワクドキドキが待っています。エントリーから現像が上がるまで、心のドキドキが止まらないといった感じに包まれますね。

エキサイトブログ編集部:シャッターチャンスを狙うために工夫していること、自分らしい写真を撮るこだわりなどがあれば…。
osakanadoriさん:水中生物との出会いは一期一会です。水中ゆえに時間の制約もあります。だから好きな被写体を見つけた時には興奮し、焦ったりします。そんなときは、一呼吸おいて、撮る前に観察するということがとても大切だと思っています。相手が気を許してくれることもありますし、もっといいシーンに出会えることもあります。そんなことを忘れないようにしながら、一瞬の出会いを大切に、いつも愛情と魂を込めてシャッターを切っています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
osakanadoriさん:大切にしている時間は、生きる基本である食の時間。会話をし、おいしくいただく。大切にしないと簡単におろそかになることでもあると思っているので。
癒される瞬間は、自分の撮った写真(ポジフィルム)をライトボックス&ルーペで見ているとき。自画自賛したり、がっかりしたり喜怒哀楽に富んだ時間ですが、好きな写真が撮れたとわかった時は、本当に癒されます。

エキサイトブログ編集部:数ある写真の中で、ご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
osakanadoriさん:*特に気に入っている作品
06/8/2 「海の妖精たち
osakanadoriさんらしいと多く言っていただいた写真たちです。この時から今は少し作風は変わりましたが、わたしの原点である、小さきものたちへの愛情たっぷりのまなざしが凝縮されていると思っています。

07/4/6 「ペリリューの夕焼け空
この世のものとは思えないすごい夕焼けでした。また見たいです。

07/10/20 「いくつかご報告
フォトコン入選のお知らせをアップした記事です。
入選した写真も載せています。とてもお気に入りの写真たちです。

*読者に評判が良かった作品
06/7/9 「癒し」 
海に入ったときの実感を綴っています。写真には海の中を覗いた時に見ることのできる気持ちのよい景色が写っています。

07/7/29 「タマシイ
あまりにも小さな、アオサハギというおさかなのベイビー。いくら絞って撮っても輪郭がぼやけ、まるでタマシイのようだよと言って、お世話になっている水中ガイドさんに教えていただきました。いつもブログを見てくださっているダイバーのみなさんも、見つけては撮ってブログやHPにアップされてました。今年は例年よりも数多く観察されました。それと重なってちょっとしたタマシイブーム(アオサハギの赤ちゃんブーム)が起こっていたように思います。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
osakanadoriさん:夢である七つの海を巡って、ダイビング三昧したい!でもやっぱり、海の中だけでなく、世界中を周って写真をたっっっくさん撮りたい。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
osakanadoriさん:珊瑚の白化現象。
異常な高水温によるサンゴの白化現象は最近ニュースに多く出ているので、みなさんにとっても身近な問題になったかもしれません。純白になってしまう珊瑚の断末魔の姿はあまりにも美しいのですが、しばらくすると藻に覆われて崩れてしまいます。地球の循環にとって珊瑚礁の役割は計り知れないものがあります。これ以上温暖化が進むと頻繁に白化現象が起こり、今ある珊瑚礁は壊滅してしまうかもしれません。珊瑚は単独で生きてはいません。多くの生き物のゆりかごとなっています。珊瑚が崩れ、おろおろする小さなおさかなを見るとなんとかせねばと思います。無力だとあきらめる前に行動を起こさねば・・・。自戒の念を込めてそう思います。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
osakanadoriさん:いつも訪問・コメントくださって、深く感謝しています。ブログを通して、こんなにたくさんの勇気をいただくとは思っていませんでした。わたしの写真を見て想像を膨らませたり、和んだりしてくださる方がブログの向こうにいてくださるかと思うと、嬉しくて仕方がありません。これからも「おさかな撮り」をよろしくお願いします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【osakanadoriさんが好きなブログ、気になるブログ】
お会いしたことある方ばかりです。いずれもお人柄がブログに反映されているなぁと感じます。

masa55gさんの「クボジーの花鳥風月」 
水中写真をやっている方で知らない方はいないのでは??キャリアと実力はアマチュア水中写真界で他の追随を許していません。海を酒を人を(たまに鳥)をこよなく愛でてらっしゃるクボジーのブログです。

tomiya-mさんの「戯言」 
ユーモアのある脱力系の文章と世界観のある写真が素敵。珊瑚の調査や海辺の清掃等ボランティア活動も積極的にされています。海を愛し、そして行動されているTOMIYA兄さんのブログです。

sakura_maoさんの「pure hearts」 
さくらさんの撮る写真は、とてもあたたかい。ぬくもりがダイレクトに伝わってきます。動物たちの愛溢れる表情を切り取らせたらピカイチ!だと思っています。

ayumiさんの「京都時間」 
silkpieceデザイナー・橋詰あゆみさんのブログ。彼女の作る服は、コピーにある「美しく暮らす服」をまさに表現しています。ブログは日々の何気ない楽しみ方をさりげなく提案してくれています。

フォトグ@赤木さんの「海の食&水中映像制作日記」 
関西の水中映像界を引っ張る水中写真家・赤木正和さんのブログ。日本の海のこと、食のこと、環境のこと、ダイビングのこと、プロとして触れてこられた海に関する様々な問題を分かりやすく解説・また問題提起されています。勉強になる情報が満載です。



【osakanadoriさんのライフログ】

桜島の海へ―錦江湾生き物万華鏡
/ 南日本新聞社

桜島の海と生き物への慈愛溢れる視線。感情をぐっと押さえながらも、なおきらきらと溢れ出る愛情いっぱいの写真と文章に感動。読んで見て楽しめる一冊で写文集という言葉に納得。また、一つの海に潜り込んで年間を通してこつこつと観察することの素晴らしさも伝わってきます。錦江湾に魅せられて(あとがきに代えて)は必読です。わたし、泣きました。


詩島 朝崎郁恵さん
(インディーズレーベル:アマンミュージック発売)

奄美の唄者の第一人者、朝崎郁恵さんのインディーズレーベルより発売されたアルバム「詩島~うたじま」。リュウキュウアカショウビンの鳴き声と共に、沖縄の島唄とは少し違う、物悲しく懐かしい雰囲気に空間が満たされていきます。


Piano Nightly
/ エピックレコードジャパン

矢野顕子さんの弾き語りアルバム。ふっと一人で聞きたくなる一枚です。一度なくしちゃったと思って、慌ててすぐに買いに走りました。そしたらひょっこり出てきました。2枚持ってます(笑)古典の名曲「椰子の実」やThe Boomの「虹が出たなら」からフォークシンガー友部正人の「愛について」などバラエティに富んだ曲のカバーが中心なのですが、どれも矢野さんの色に染まってトータルに素晴らしいアルバムになっていると思います。大好きです。


ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」
宮崎 駿 / / 徳間書店

映画のナウシカも大好きですが、コミック版は、より深く複雑な命題が追求されていて読み応えがあります。読み返すたびに、物語への新しい発見があります。宮崎駿さんがいかに希有な語り部であるかということが実感できる作品。


SMOKE
/ ポニーキャニオン

昔・喫煙家、今・嫌煙家のわたしですが、もしタバコがなかったらこの名作も生まれなかったかと思うと複雑なキモチになります(笑)ブルックリンの街角に建つ一件のタバコ屋の店主と小説家を巡る人々とのやりとりを淡々と描いた作品。ラストエピソードは「淡々と」の積み重ねがうねりとなり、トム・ウェイツの美声(?)とともに、わたしの心に強く突き刺さりました。主役のハーヴェイ・カイテルも大好きな俳優さんです。


osakanadoriさんの「おさかな撮り~水中写真ログ~」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2007-10-23 15:41

c0039735_122428.jpg異国情緒あふれる中近東やアジアの街並みから、目の前に大きく迫る迫力満点の大自然の風景まで…。思わず行ってみたくなる、インパクトの強いダイナミックな旅の写真に感動。見ているこちらまでその場に迷い込んだ気分にさせてくれます。
今週は、そんな旅気分を一緒に満喫させてくれる、旅写真ブログ、「travelster」のtraさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
traさん:こちらこそありがとうございます。
ブログを始めたのはエキサイトさんが初めてなんですよ。
高校生の頃からバイクで日本各地をツーリングするうちに「旅」の楽しさにとりつかれて以来、国内&海外問わずスタイルにこだわらない「旅」に出かけるようになりました。
旅写真のストックが増えてきたので、フォトアルバム的に何かのカタチでまとめたいなぁと思うようになり、色々と検討していたところエキサイトさんのブログが目に留まりました。
写真が綺麗なこと、見やすくわかり易いので使わせていただくようになりました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
traさん:ブログタイトル「travelster」は、travel(旅)+ster(~する人)と言う意味で、このブログを始めるにあたって考えた造語なんです。
「旅」をキーワードに自分の旅した写真のストックをメインに、旅先で見たこと、体験したことや感じたことなどをテキストを交えながら載せています。
ガイドブックなどに載っていないような臨場感が感じられる写真をセレクトしています。
旅先の雰囲気が少しでも伝わればとても嬉しいです。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
traさん:上述の通り、当初は個人的なフォトアルバム的な目的で始めたのですが、色々コメントを頂くようになりブログの楽しさを感じるようになりました。
またコメントを頂く皆さんとお会い出来る機会があり親交を深めることが出来たり・・・

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
traさん:CSSなどを手軽に変更できるインタフェースを持ち合わせているので雰囲気を変えることが出来るのは楽しいですね!
今のシンプルなLook&Feelがとても気に入っていて結局1度も変えていないのですが。(笑)

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
traさん:ひとことですか?難しいな~!楽天的な人、でしょうか!

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
traさん:何人かのブロガーさんとお会いしました。実際にお会いすることで「旅」と同じように価値観、人生観がまたひとつ広がったように思います。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
traさん:やっぱりツーリング&キャンプですね。
昔はとにかく走るだけで楽しかったものですが、ここ十数年はバイクにテント積んで、ツーリング先でトレッキングしたりカメラ片手にぶらぶらしたりすることが多くなりました。
バイクならではの機動性を生かした「旅」はこれからもライフワークとして続けて行きたいです。
またそんな「旅」の記憶を、何らかのカタチにして残せたら言うことないですね。

エキサイトブログ編集部:夢は?
traさん:料理の美味しい南イタリアの海の見える田舎に住みながら、ユーラシア大陸をバイクで気ままに旅したいなぁ。

エキサイトブログ編集部:臨場感あふれる旅の写真がとても魅力的ですが、traさんにとって旅の醍醐味、感動することなどは?また自分らしい写真を撮るこだわりなどがあれば…
traさん:ありがとうございます。
醍醐味、感動・・・とても書ききれないですね~。
旅を「滞在型」と「移動型」に分けるならば国内&海外ともほとんど後者なんです。
旅の楽しさの半分は出発前のルート決めかもしれません。
地図を眺めながら旅先の情景を思い浮かべてルートと滞在先をあ~だこ~だと考えている時間。見知らぬ土地の地理、文化、歴史までが気になって調べてしまいます。
でも、行ったら全然違うルートだったりするんですけどね!(笑)
また旅に出たら頼るのは自分しかいないので何かあれば自力で解決するしかないのですが、そんな1つ1つのシーンから自分の旅が出来上がっていくのが醍醐味かもしれません。
帰ってからの楽しみはブログにポストしてもう一度旅することかな。(笑)

頻度は国内のショートツーリングも入れると年に5~6回程度でしょうか・・・
旅先での人との出会いも旅の愉しみだと思います。今連載中のバルカン半島の旅も、年始のベトナム旅で知り合ったセルビア人カップルとの出会いがきっかけだったし。

移動が好きなので写真は風景が多いです。パースペクティブ(奥行き)感と出来ればサイドストーリーが感じられるエッセンスをどこかに入れるようにしています。
写真が単なる風景から旅感がミックスされるような気がします。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
traさん:大変月並みなんですが夕食の時間ですね。。。やっぱり日常生活の活力の源です♪

エキサイトブログ編集部:数ある写真の中で、気に入っている作品やとても思い出深い場所の記事といえば?また、読者に評判だったポストは?
traさん:●2007-07-18 Dubai 'Twilight' Creek
開発著しいデザートシティ「ドバイ」先鋭的な都市の顔とノスタルジア漂うドバイクリークとアブラのギャップが旅情を掻き立てます。

●2006-07-22 猟銃の少年
これまでの旅で最大のトラブルに遭遇したタイはジムニーひとり旅のひとコマ。
だれも居ないタイの奥地でスタック。夏休み休暇を山奥の車中で過ごす羽目に?!

●2007-02-24  The Narrows #1
1ヶ月かけて旅した北米国立公園周遊で一番印象に残った場所です。
絶壁に挟まれた川歩きはアドベンチャー気分満点♪

●2006-08-23   Trans-Canada Highway#1
ロッキーの山容に唖然・・・
高鳴る鼓動を抑えつつ走りながら一眼レフでたった1枚だけ撮ることが出来ました。
帰国して出来上がったプリントを見て小躍りしたのを覚えています。

●2006-06-11 あの山のむこうは・・・
南米3週間のひとり旅で出会ったボリビアの風景。
四輪駆動車で3日かけて未舗装路を走りたどりついた先の絶景に絶句でした。
マチュピチュを凌ぐ感動かも。。。

●2007-05-06 再訪!屋久島
日本にこんな自然が残されている場所があったのかと感動しました。
何度行っても癒されます♪

エキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
traさん:まだ行ったことのないアフリカ大陸のサバンナと砂漠を歩いてみたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
traさん:ミャンマー最大の都市ヤンゴンの中心部で起きた流血の軍事制圧のニュース。
ミャンマーは訪れたことがないのですが、ネパールを旅した時にカトマンズで民衆デモと治安部隊の衝突に遭遇したことがあり、ただならぬ恐怖を感じながらニュースを見ていました。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
traさん:いつも「travelster」に遊びに来ていただきありがとうございます。
これからも「旅」の楽しさをお届けできるようなブログにして行きたいと思っていますので、ヨロシクお願いします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【traさんが好きなブログ、気になるブログ】

たくさんあって迷ってしまうのですが、「旅」にちなんで選ばせて頂きました。

shot & shot
シアトル在住Scotttさんの美しすぎる日常フォトブログです。
情感あふれる写真につい見とれてしまいます。

ゆきの地球めぐり旅
根っからの旅人、ゆきさんのブログです。ディープです。
僕の知らないガイドブックにも載っていない小さな町も紹介されていて興味津々です。

a felicidade
旅のシーンが写真で綴られています。
ほっとするようなモチーフが魅力的です。

のんたんのデジタルな風景
行動派のんたんさんの自然を相手にしたワイルドで美しい写真がたくさん。
フットワークの軽さにいつも感心しています。

新世界遺産への道~あのタクシーを追って~
看板にツッコミを入れさせたら右に出る人はいないかも?
面白いネタ盛りだくさんです♪



【traさんのライフログ】
Through the Lens: National Geographic Greatest Photographs
/ Natl Geographic Society

僕の旅写真のお手本 NATIONAL GEOGRAPHIC 社の写真集です。
いつかはこんなクールな写真が撮れるようになりたいものです。


路上へ。TOURING RUN MEANS...
池田 伸 / / 河出書房新社

ハーレーで旅する著者の旅エッセイ。バイク乗りのロマン満載です。


世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ)
早坂 隆 / / 中央公論新社

自虐的に笑ってしまいます。確かにそうだな~と思えるくだりが多々。
諸外国人のジョークも織り交ぜてお国柄が端的に書かれていてあっという間に読み終えてしまいました。


日本の路地裏100
佐藤 秀明 / / ピエブックス

昔懐かしい日本の路地裏写真集。こんな風景を見るとふらっと旅に出たくなります。世界編もあります。


京都スタイル (新潮文庫)
甘里 君香 / / 新潮社

知っているようで知らない京都。京都の日常の深遠を覗き見したような気分になります。

traさんの「travelster」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2007-10-10 13:00

c0039735_1737497.jpg4人のお子さんたちの無邪気な表情やたくましさをパパのあたたかい視線で捕えた写真の数々。ワイルドな夏休みの思い出や大自然の写真もいっぱい詰って、見ているだけで心が癒されるファミリー写真ブログ。今週はそんな「銀[family]塩」のginfamilyさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
ginfamilyさん:やはり、4人の子どもがきっかけです。
以前から、子どもたちの成長を撮り続けていたんですが写真がどうも垢抜けせず、センスなし、いつも首をかしげてばかり・・・
そんな時、巷には、シャレた子育てブログ、カッコイイ写真ブログがゾロゾロ。見様見真似で撮ってみるものの、相変わらずセンスなし。こりゃダメだなぁ(笑)
どうせダメなら、真似せず、自分らしくかなと思い、papaさんの視線での子育てブログを始めてみました。
 
エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
ginfamilyさん:4人の子ども、mamaさんとの、ごくごく普通の生活を写真を中心にして綴るブログです。
4人もいると、本当にやかましい家族ですよ。
そんな子どもたちの声、家族の声が伝わればうれしいです。
銀塩なんて、偉そうなタイトルですが、カメラの知識はほとんどゼロ。ポジも使ったことがありません。デジ1眼を購入するお小遣いがないので、フィルム1眼レフを大事に大事に使っています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
ginfamilyさん:ありきたりなんですが、数々の発見、共感できるお友達が出来たことです。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
ginfamilyさん:マイペース?
いろんな事に興味をもち、前向きにがんばっています。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
ginfamilyさん:ここ数年、山にはまっています。
山より道具」のulgoodsさん。
その山道具へのマニアックなまでのこだわりを生でお聞きしたいですね。
そして数多くの山ギアにさわりたいです。
カッコイイ!!
 
エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
ginfamilyさん:体を使うことならなんでも大好きです。あえて、1番を挙げるとしたら、先にも言いました子どもたちとの山行です。
日本にはいろんな山容の素晴らしい山がありますね、眺めていても飽きないです。歩いていても飽きないです。寝転んでいても飽きないです。山って奥が深いんですよ。

エキサイトブログ編集部:夢は?
ginfamilyさん:6人でマチュピチュ。6人でワイナピチュ。
夢は叶えるもの・・・
「天空の城ラピュタ」のモデルにもなったとまで言われている、ペルーの天空都市マチュピチュ、すごい景色なんだろうなぁー。

エキサイトブログ編集部:お子さんたちの表情を見ていると、とてもあたたかい気持ちになりますが、ginfamilyさんにとって写真を撮る楽しみ、お子さんと出かける楽しみは? また、自分らしい写真を撮ろうと心がけていることは?
ginfamilyさん:家でも、外でも、4人が、とにかくよく話をしてくれます。
正直言うと写真は二の次なのかもしれません。
6人でしゃべり、歩き、走り回り、子どもと一緒にいるだけで楽しいです。また、その瞬間を撮らえるのがとても楽しく、そうやって撮った写真が自分らしい写真なのかもしれません。
最近は、後姿、横顔ばかりではなく、正面からの眼差しをしっかりと撮ってやりたいという思いが強いです。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
ginfamilyさん:癒される時間は、子どもたちとのお風呂。
4人だと大変、けど、おもしろい、でも、やかましい・・・
夏は窓が全開なので、近所迷惑しっぱなしです。ご近所さんゴメンナサイ。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
ginfamilyさん:★気に入っている作品
●今年の夏、詩帆と歩いた北アルプス奥穂高岳へのテント山行は一生忘れられない思い出です。詩帆のがんばり、山の素晴らしさを感じてもらいたいです。
 ・2007年8月3日 上高地から涸沢へ 
 ・2007年8月3日 月明かりに映える 
 ・2007年8月3日 奥穂高岳 
 ・2007年8月4日 涸沢カール 

★読者に評判だったポスト
●庭先のヒメシャラ。家族で植栽しました。ヒメシャラで検索し訪問される方が非常に多いです。
 ・2006年3月18日 剪定 

●昨夏の思い出、モノクロ初挑戦?コントラスト抜群!!
 ・2006年8月31日 夏の終わりのモノクロ 

●幼稚園までの道、2学期最初の送り迎え。秋を感じる写真になりました。
 ・2006年9月4日 2学期 

●誕生日に詩帆からもらった手紙。
 本当にかわいい子です。いまだに手帳と一緒に肌身離さず持っています。
 ・2007年1月16日 手紙 

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
ginfamilyさん:5人目。。。
冗談です。mamaさんに怒られます。
現実的ですが、デジ1眼がほしいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
ginfamilyさん:熱闘甲子園!!夏の高校野球です。
陸上、野球、バスケ、サッカー・・・スポーツ大好きです。
暑い夏、やはり高校野球ですね。
怪物、大阪桐蔭の中田選手の姿はありませんが、お化屋敷甲子園、どんな新しい怪物が出てくるのか見ものです。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
ginfamilyさん:今までに登場したピックアップブロガーさんのようにお洒落なブログじゃなくてスミマセン(笑)
姉妹兄弟って素晴らしいです。
4人の子どもたち、自分たちで学び、切磋琢磨し、成長しています。自然にやさしさが身について、思いやりのある人間に育ってくれています。
親ばかブログですが、これからも4人の子どもの成長、家族の成長を温かい目でみてやってください。
ありがとうございます。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【ginfamilyさんが好きなブログ、気になるブログ】

智郎と拓郎の部屋Log」 
同年代のお子様を持ち、写真、山、RUNと多趣味で、バイタリィティーあふれるpapaさんブロガーです。私自身が勝手に共感させてもらっています。
モノクロでお子様を真正面から撮影した写真は本当に素晴らしいです。お子様の力強い眼差しが大好きです。

なんとなく WILD GLASS
ネガ、ポジ、デジ、そしてお魚まで・・・
本当に惹きつける写真をお撮りになられるブロガーさんです。
最近は、もうひとつのブログでの更新が多いんですが・・・

WILD GLASS」 
なんとなく WILD GLASS さんのもうひとつのブログです。
自分の町が大好きなんだなぁってすごく伝わってきます。
michiru78さんのスナップ大好きです。

山より道具」 
山道具へのこだわり、本当に半端じゃないです。
実行するところが、また凄い!!

白石康次郎 世界一周SHIP´S LOG 
私も子どもが出来るまでは、ウインドサーフィンに明け暮れていました。
父とクルージングヨットを乗っていた時期もあり、風、海への思いは捨てきれません。
白石さんの本音トーク、レースの臨場感あふれる写真は見ていてゾクゾクします。



【ginfamilyさんのライフログ】
MAJOR 62 (62)
満田 拓也 / / 小学館

子どもたちの影響なんですが、久しぶりに大人買いしちゃいました。
少年野球、高校野球、そしてメジャーへ。
野球への情熱を今風のスタイルで描かれていて、感情移入してしまいます。
熱いだけじゃない、人間味あふれる、主人公、茂野吾郎が大好きです。

ginfamilyさんの「銀[family]塩」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2007-08-14 18:20

c0039735_14232178.jpgアジアやインド、ネパールの人々のいきいきした表情やありのままの姿をとらえた写真の数々。なかでも、子どもたちの笑顔、キラキラ輝く瞳の美しさには、思わず感動してしまうものがあります。今回は、バイクで旅を続けながら撮り収めた魅力ある写真を毎日1枚ずつ紹介する旅写真家、「バタフライ・ライフ(地球の愛し方)」の三井昌志さんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
三井昌志さん:6年前からホームページは持っていましたが、エキサイトブログで「バタフライ・ライフ」を始めたのは最近です。毎日少しずつ更新していくというスタイルは、僕もやりやすいし、読者の方にも見やすいものだと感じています。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
三井昌志さん:「バタフライ・ライフ(地球の愛し方)」は、旅写真家・三井昌志が2006年から2007年にかけて撮った写真をショートエッセイと共に紹介するブログです。
インド、ネパール、カンボジア、ベトナムをバイクで旅しながら、人々のありのままの姿を写真に収めています。何気ない日常に宿る輝きを、ぜひ感じてください。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見、ブログのよさは?
三井昌志さん:ブログでは毎日一枚ずつ写真とキャプションを更新しています。
僕の写真は、一枚一枚に独立したストーリーがあるので、それを楽しんでもらえるのがブログならではの良さだと思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
三井昌志さん:自由であることを求め続ける旅人。ちょっとカッコ良すぎですか?(笑)

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
三井昌志さん:何人かのブロガーには会ったことがあります。僕はオンラインだけで友達になるということが苦手なので、仲良くなる人というのは、やはり実際に会って話をしています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
三井昌志さん:最近はバイク旅行にはまっています。日本ではバイクの免許は持っていないのですが、外国を旅するときにレンタルバイク屋でバイクを借りて、それで1ヶ月とか2ヶ月かけてその国を一周するわけです。
バイク旅行の魅力は、なんといっても自由に行き先を決められるという点です。バスの時間にも路線にも左右されない。思い付くまま、風任せの旅ができる。そのお陰で、たくさんのいい光景に出会え、それを写真に撮ることができました。

エキサイトブログ編集部:夢は?
三井昌志さん:「夢」というのとはちょっと違いますが、ブログで紹介している写真と未発表の旅行記をまとめた本を出版するというのが、今年の「目標」です。
それからまた旅に出ます。人生は旅です。旅は人生です。はい。

エキサイトブログ編集部:現地の人々のいきいきした表情、特に子供たちの輝く瞳の写真に魅了されますが、旅行写真家になろうと思ったきっかけや、世界を旅しながら撮影していて感動することは? また、自分らしい写真を撮ろうと心がけていることは?
三井昌志さん:今でこそ「旅写真家」を名乗っていますが、最初に長旅をしたときには、写真家になりたいという気持ちは全くありませんでした。ただ旅先で出会った人々の表情を残しておきたい。そういう気持ちで写真を撮り続けていたのです。それがいつの間にか、旅をして写真を撮ることが仕事になってしまった。つくづく人生というのは面白いものだなぁと思います。
 振り返ってみると、僕は旅先で出会った人々(特に子供たち)から多くのものをもらってきたように思います。屈託のない笑顔。澄んだ瞳の輝き。学ぶこと、働くことの喜びなど。そんな子供たちの姿にカメラを向ける中で、僕自身が生きていくための力を受け取ってきた。そんな気がしています。

 僕が旅する場所は、あまり観光地化されていないようなところ、ごく普通の農村や漁村です。そういうところへ行くと、もちろん英語は通じないし、僕も現地語がわからない。だからコミュニケーションにはいつも苦労しているのですが、逆に言えば、なかなか上手く意思疎通が図れないからこそ、その代わりに写真を撮っているのではないかとも思うのです。カメラを構えてシャッターを切る。そのことによって「君はとても素敵なんだ」と伝えているのです。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
三井昌志さん:旅暮らしのあいだ、いつも心掛けているのは、なるべくネットに接続しないでおこうということです。
僕はバックパックの中にノートパソコンを入れているし、アジアでもネットカフェは大変ポピュラーなので、その気になればいつだって日本の情報を仕入れることができます。それは大変便利なのだけど、かえってそのことが旅に対する集中を削いでいるようにも思うのです。
せっかく日本と切り離された場所にいるのだから、その不便さを十分に味わうこと。情報の海の中から一時的に遠ざかること。そうすることによって、目の前の情景に集中できるし、良い作品を生み出す力になるんじゃないかと僕は考えています。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
三井昌志さん:●2007-05-10 海辺の赤(インド)
インドって不思議な国で、ただの力仕事をしている女の人が、これほどカラフルで美しいサリーを身にまとっているんです。驚きです。

●2007-05-20 ヒマワリ畑の少女 (インド)
苦労して撮った一枚です。ヒマワリ畑ってとても綺麗なんだけど、その中になかなか人がいない。手がかからない作物なんですね。ようやく出会えたヒマワリ畑の中の少女。視線が強いです。

●2007-06-16 弟も連れて (ネパール)ネパールの少数民族の村にある小学校で撮った写真。学ぶことの喜びが素直に伝わってくる学校でした。

●2007-06-18 水牛の背中 (カンボジア)
水牛って僕が大好きな被写体のひとつです。いるだけで存在感がある。その水牛と一緒に遊ぶ少年を写しました。

●2007-07-25少数民族の少女 (ベトナム)
ベトナム北部の山岳民族の暮らしは、とても厳しいものでした。急な斜面にへばりつくようにして農作業をしている。そんな暮らしの中に宿る輝きを、僕は切り取りたいと思っているのです。

●2007-06-02  11歳の少女(ネパール)
僕がとりわけ多く撮っているのがアジアの美少女なのですが、このネパールの少女も特別な輝きを持っていました。11歳というのがちょっと信じられませんね。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
三井昌志さん:欲しいものって、あまりありません。したいことは今やっていることそのものだし、毎日が休日みたいなものなので、お休みが欲しいとも思いません。今の仕事をこれからもしばらくは続けていきたい。それだけが願いですね。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
三井昌志さん:アフガニスタンで韓国人グループが拉致され殺害されたというニュースです。
僕自身が3年前にアフガニスタンを旅したということもありますし、東ティモールでは今回の被害者と同じような韓国人のキリスト教布教グループとも出会いました。だから他人事には思えないのです。一日も早く解放されることを願っていますが。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
三井昌志さん:更新は毎日行っていますので、暇なときに覗いてみてください。仕事の合間に見ていたら、心がアジアにトリップして仕事にならなくなってしまったという苦情(?)をいただくことがありますが、僕としては責任は一切とりませんのでご注意を(笑)。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【三井昌志さんが好きなブログ、気になるブログ】

旅したおかげ
アジアをまったりと旅するのが好きな女性ひかりんさんのフォトブログです。何気ない風景に添えられた文章がとてもいいのです。最近は旅に出られていないようですが、また一緒にバンコクでビールが飲める日が来るのを楽しみにしています。

chaichai旅写真ブログ
インドを15年以上に渡って撮り続けている写真家・柴田徹之さんのブログです。インドについての雑学や、美しい写真を見ることができます。最近はインドの行者「サドゥー」に夢中で、ついに日本初のサドゥー本の出版も決まったそうです。

Go! Go! OKIRAKU_Photo
風景や自分のお子さんのスナップが中心のフォトブログ。僕と同じデジタル一眼カメラを使っておられるのですが、光の使い方が上手く、色がとても鮮やかなので、とても参考になります。

natural
草花に落ちる水滴。海辺の夕景。線路に咲く花。何気ない日常を丁寧に切り取っていく写真には、普段見逃してしまうようなささやかな美に対する作者の愛情を感じます。

80年代後半~90年代前半を回顧するブログ
僕は今32歳なのですが、同じ年代に子供~青春時代を送った人間にとって、実にツボというか「懐かしいなぁ、これ」と思わせてくれる話題が豊富なブログです。お笑いや音楽ネタに関する作者の記憶力はすごいです。



【三井昌志さんのライフログ】

子供たちの笑顔―アジアンスマイル〈2〉 (アジアンスマイル (2))
三井 昌志 / / グラフィック社

手前味噌で恐縮ですが、僕の写真集です。
アジアで暮らす子供たちのありのままの姿を写真に収めました。
遊び、学び、働き、共に笑う子供たちの姿から、「笑顔には国境なんてない」という事実を感じてもらえるはずです…。


A Propos De Paris
Henri Cartier-Bresson / / Bulfinch Pr

伝説の写真家アンリ・カルティエ・ブレッソンの代表作。彼のホームグラウンドであるパリで撮ったスナップを集めた写真集です。構図の美しさが堪能できます。


キャラバン
/ タキ・コーポレーション

この映画を前にして、余計な言葉はいりません。チベット人集落の麦畑、ヤクの群れ、目もくらむ湖、激しい吹雪。フィルムに写し取られた全てのシーンが美しく、力強さに満ちています。

三井昌志さんの「バタフライ・ライフ(地球の愛し方)」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2007-07-31 16:40