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エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

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c0039735_12415917.jpgこの春小学生になった豆キチちゃんと0歳のアンチョビちゃんのぷぷっと笑えるおもしろいエピソードがいっぱい!
「ばばんちのネコになりたい」と日夜ネコのまねをしてみたり、赤ちゃん返りならぬ「ネコ返り」をするなど…。お茶目でユニークなマイワールドをもった豆しゃんの、「うちの豆キチさん」シリーズが大好評。
一方、豆しゃんの赤ちゃん時代とは違って、夜泣きはしないし、0歳児ながら納豆が大好物…というアンチョビちゃんはどこか大物ぶりを予感させます。

そんなふたりの子育てエピソードに共感したり、「これからの成長ぶりがますます楽しみ」とあたたかく見守る読者ファンが多いはず…。ほかにも、3.11の震災のエピソードや大人の水疱瘡の体験談なども注目されています。
今回は、イラストレーターとしての仕事をしながら、忙しい日常の中でもほっこりするような子育て奮闘マンガを描く、「うさぎとお絵描き」のアベナオミさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログを始めたきっかけは?
アベナオミさん:イラストレーター業のホームページ代わりにスタートしました。たまたま、知っているクリエイターさんが使っているのがエキサイトブログで、「使いやすそうだな〜」と思って始めました。こまめに更新するネタとして、2009年に産まれた長男豆キチの日常をアップするようになりました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
アベナオミさん:はじめまして、ブログ「うさぎとお絵描き」のイラストレーターのアベナオミです。
宮城県生まれの宮城県育ちで、2005年に「日本デザイナー芸術学院」仙台校の
イラストレーション科を卒業。広告デザインの仕事をしながら2008年よりイラストレーター活動を本格化しました。
現在は長男豆キチ6歳と次男アンチョビ0歳2児の母です。はじめは仕事の情報発信を目的にスタートしたエキサイトブログですが、毎日いろいろおもしろいことをしてくれる息子のおかげですっかり子育てブログになりました。次男アンチョビも生まれ、ますますネタが尽きない状態になり、みなさんになるべく多くの我が家のエピソードをお届けできたらいいなと思います。

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エキサイトブログ編集部:ブログを始めてよかったこと、ブログのよさや発見したことは?
アベナオミさん:ブログを通じて多くのお仕事とご縁ができました!イラストレーターとしての実績はこちらにまとめていますが、初めてご連絡いただいた出版社の方などから「ブログ、いつも見ていました〜」と言われるととてもうれしいです!
ブログを通じて、うちの豆キチのことを我が子のように気にかけてくださる方もいるので、ありがたいです!

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、いま夢中になっていることは?
アベナオミさん:いま夢中になっているのはフリマアプリ「メルカリ」です(笑)。
同じ時期に出産した同級生が、育児休暇中に断捨離をするために始めたのがきっかけです。私も自宅の整理を兼ねて始めたら楽しくて、楽しくて…(笑) 売れたものを発送しに行ったり、売り上げ金でベビー服を買ったり…ひきこもりがちな産後の生活に張りが出ました。

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エキサイトブログ編集部:夢は?
アベナオミさん:夢は自分のコミックスがアニメ化やドラマ化することです。
特に作画を担当した『コミックエッセイ 新ニッポンの父ちゃん ~兼業主夫ですが、なにか?~』(著:杉山 錠士/絵:アベナオミ/出版社/主婦の友社)がいつか イクメン主夫ブームに乗ってドラマ化してくれたらな〜と思っています。主演は玉木宏さん希望です!

エキサイトブログ編集部:思わず微笑んでしまうおもしろエピソードが詰まった子育て奮闘マンガを楽しませていただいていますが、イラストを描くことになったきっかけや描く楽しみは?
アベナオミさん:小さい頃から、絵を描くことは大好きでした。暇さえあれば自由帳でお絵描きをしているような子どもでした。高校3年生のとき進路に迷ったあげく「やっぱり一番好きなものを仕事にしよう!」と専門学校に進学しました。卒業後、広告デザインの仕事をしながらイラストレーターとして活動して出版社に作品ファイルを送ったり、公募に応募をしてました。東日本大震災の被災後『被災ママ812人が作った子連れ防災手帖』(出版社:KADOKAWA)の挿絵を担当したのをきっかけに、多くのお仕事をいただけるようになりました。大好きな絵を仕事にできていることが、本当に「ありがたいな〜」と思っています。
友人知人、読者の方から「おもしろかった!」「今回のイラスト、良かったよ!」と声をかけていただけるのが最大の喜びです。

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エキサイトブログ編集部:自分らしさを出すために心がけていることなどがあれば…。また、子育ての楽しさは?
アベナオミさん:自分らしさというよりかは、長男豆キチらしさ、次男アンチョビらしさを大事にしています。イラストだからこそ伝わるニュアンスで、我が家のへんてこなおもしろい息子たちを描いています。できることならエピソードを書き留めたいのですが、毎日激流のようにおもしろいことをしてくれる息子たちのおかげでメモはほとんどできておりません。そのとき、一番描きたいと思っているエピソードをアップしています。
ちなみに、イラストを描くためのおともは、iMac、Photoshop、Illustrator、wacomのペンタブレットです。ペンタブレットは液晶タブレットなどではなく、一番シンプルなマウス代わりに使う程度のペンタブを長年愛用しています。
今まで執筆したマンガやコミックエッセイもすべてPhotoshopで描いています。
子どもが居るので、どうしてもアナログは危険がいっぱいで…、今はアナログのイラストはほとんど描きません。アナログの時は、コピックとサインペンです。

長男豆キチの時は何もかもが初めてで余裕のない毎日を送っていましたが、次男を産んだことで、「ああ、赤ちゃん時代ってすべてが一瞬だったんだな〜」と今は毎日を噛み締めて育児を楽しめています。

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エキサイトブログ編集部:「うちの豆キチさん」はじめ、コミカルなLINEスタンプを手がけていますが、LINEスタンプを作ることになった経緯は?また、子育て本も出されていますが、その経緯や楽しんでもらいたい点は?
アベナオミさん:LINEスタンプはクリエイターズマーケットがスタートした時からすごく気になっていました。ただ、どんなスタンプを作ったらいいのかがわからず保留にしていたんですが、Twitterなどで「豆キチさんのスタンプは作らないの?」とコメントをいただいて制作を決意しました。40点のイラストを作るのはなかなかハードですが、でき上がって販売がスタートするときのドキドキが楽しいです!

『コミックエッセイ 新ニッポンの父ちゃん ~兼業主夫ですが、なにか?~』(著:杉山 錠士/絵:アベナオミ)は、主婦の友社さんからお声がけをいただき作画を担当させていただきました。これもブログを通じてのご縁です。自分の家庭とはまったく違う環境の家族を描くのは、想像以上に大変でした(汗)。
しかし、この作品と出会ったからこそ「十人十色でいい」という著者の杉山さんの台詞に、自分の働き方にも自信がつきました。まだイクメンという言葉がない頃から、ママたちに混じって育児をがんばる杉山さんの姿はほんとうにすごいです。
主夫をめざす男性はもちろん、フリーランス業のパパさんや、新学期シーズンですので新ワーキングパパママさんたちにぜひ読んでいただけたらうれしいです。

c0039735_12374845.jpgエキサイトブログ編集部:ブログのアクセスアップのために何か心がけていることは?
アベナオミさん:最低でも1ヶ月に一、二度は更新をすることだけは、守るようにしています。
あとは、Twitterでこまめに宣伝をしています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
アベナオミさん:ベタですが、子どもの成長を感じる瞬間ですね。小学生へのステップアップでひと回り大きくなっていく長男豆キチ。昨日できないことが、今日できるようになる次男アンチョビ。そして、日々イクメン度がレベルアップする夫にも癒されます。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
アベナオミさん:育児メインブログなんですが、実は一番読まれている記事は「大人水疱瘡記録」なんです。これは2012年12月に私が水疱瘡になった記録なんですが、いまでも訪問者の約80%がこの記事を読みに来てくださってます。大人の水疱瘡は正直言って、出産よりも辛かったです(笑)。私自身も、水疱瘡中はネットで検索をしまくり「いつになったら良くなるんだろうか…」と一日中水疱瘡の体験談を読みあさっていました。もはやリアルバイオハザードのゾンビ状態だった自分の体験が、大人の水疱瘡で辛い思いをされてる方の役に立てばと思います。

◍「うちの豆キチさん6歳と…
次男アンチョビが誕生したことをお知らせしたブログです。この記事をアップするまで、ブログでもTwitterなどでも妊娠を明かさずにいました。
妊娠初期なんとなく「突然出産を発表したらどうなるんだろうか」と思ったのがきっかけです(笑)。ブログをアップした途端、Twitterで数々のびっくりリプが帰ってきて、「どっきり大成功!」な気分でした。びっくりしたリアクションとともに、たくさんのお祝いのメッセージもいただきまして、本当にありがとうございました。読者の皆さんにこの場をお借りして御礼申し上げます。

◍「次男アンチョビ出生の秘密 その1
この記事は次男のニックネームがナゼ「アンチョビ」なのかを解説したものでした。
つわり後の「○○が突然食べたい欲」は妊婦あるあるですが、その様を見た姉が「まるで昔Xファイルで見たアンチョビ型エイリアンだ…」と言ったのがきっかけでした。たぶん若い方は「Xファイル」を知らないですよね…(笑)。
この頃はまだ性別が分からず、女の子が欲しかったので「あんチョビ子ちゃん」と読んでいました。

◍「次男アンチョビ出生の秘密 その3
この記事こそXファイルっぽいですが(笑)、豆キチに起きた不思議な体験談です。
もともと2歳くらいまでは誰もいないのに、「おばあちゃん、どうしたの?」とか「車のうしろにいるの、だれ?」と言ったり、霊感があるようでした。
幼稚園に入ってからはほとんどなかったんですが、次男妊娠と同時くらいに起きた出来事です。まあ、本当はなんだったのかはよくわかりませんが、我が家では次男アンチョビがお兄ちゃんを見に来たということにしています。

◍「うちの豆キチさん5歳
2014年夏の記事です。
仕事に追われて、豆キチを祖母に任せっきりにしていたら起きた出来事ですね。
どうにかして祖母宅に居続けたい豆キチが、5歳児なりに編み出した究極の方法を描きました。母としては「祖母のほうがいい」なんてショッキングな出来事でしたが、我が息子ながら、なんておもしいことを思いつくんだろうとしみじみ思ってしまいました。

◍「私を育てた人々その4
豆キチのトイレトレーニングを題材にした記事です。幼稚園に入るまでに間に合わなかったトイレトレーニング、それを成功へと導いたのは祖母でした。
私たちの時は、ご褒美ルールなんてなかったのに…孫には甘くなるものだと、痛感した出来事でした。

◍「うちの豆キチさん6歳とアンチョビ0歳
これは最近の記事で、離乳食が始まった次男アンチョビと人生初の納豆との衝撃的な出会いを描きました。いつか次男アンチョビが大きくなったときに、見せてあげたいなと思います。

◍「4年目の3.11に想う
2011年3月11日は本当に忘れられない日です。いつかは遭うであろうと思っていた大地震が、まさか乳幼児のいる時期に来るなんて!豆キチは当時1歳半くらいでしたが、本当に想定外でした。
家が無事で家族も幸い無事だった私なんかは、津波で命を落とした方や避難を余儀なくされた方に比べたら本当に些細な被害でしたが、当たり前に電気がついて、当たり前に水道から水が出て、トイレが流せて、お風呂に入れること…。そして、明日の食材の心配をしないで料理が作れて、暖かいご飯が食べられる日常が、はるか遠くに感じる毎日でした。
この記事にあるヘリコプターには、津波でなくなった方が乗っていました。毎日毎日、海から何機も絶え間なく飛んできました。その光景はほんとうに一生忘れられません。仕事が立て込んで辛かったり、育児に嫌気がさす日もありますが、ふとその光景を思い出しては「がんばろう」と想います。

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エキサイトブログ編集部:最近感動したことは?
アベナオミさん:6年ぶりの出産を経て、久しぶりの乳幼児健診に行った時のことです。豆キチ時代、市の集団検診の会場はママたちで埋め尽くされ、たまにお祖母さんが来ていて、本当にごくたまに両親できているファミリーがいました。それが、6年経ったら半分くらいは両親で赤ちゃんを連れてきていて、さらにはパパひとりで健診に来ている人も!! パパ率の高さにすごく感動しました!
問診票も以前は、「ママが書く」を前提にした質問項目だけだったのが、「パパママ・祖父母のだれかが書く」を前提にした項目に変更されていて「イクメン」「孫育」「イクジイ」の浸透ぶりに感激しました。この6年の時間の経過はすごいな〜と、感動しました!

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとことメッセージをお願いします!
アベナオミさん:いつも読んでいただいている皆さま!いつもありがとうございます!豆キチを我が子のように心配してくださったり、笑ってくれたり。赤ちゃんだった豆キチもこの4月からいよいよ小学生になりました!これからもぜひ見守っていたけたらと思います。
「はじめまして」の皆さま!更新頻度は決して高くありませんが、くすっと笑っていただけるブログを心がけておりますので、ぜひ読んでいただけたらと思います。

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エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【アベナオミさんのお気に入り&好きなブログ】

あまりみなさんのブログをゆっくり覗けていないので、こちらの2つをご紹介します。

◍「ヨウル☆プッキのへんチョコ日記
こちらは私の専門学校時代の恩師のブログです。ちょっとヘンテコでかわいいキャンドル作家。きのこや森の動物がお好きな方におすすめです。

◍「あべ写真事務所
身内で失礼しますが、姉でカメラマンのあべかずみのブログです。
私のLINEスタンプのひとつ「隣のネコさん」は姉宅のネコなのです。


アベナオミさんの「うさぎとお絵描き」を読んでみましょう。


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by blog_editor | 2016-04-11 16:00 | アート