今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

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c0039735_1235075.jpg旬の桃を使ったおしゃれな生ハム巻きや、ボリュームたっぷりで贅沢なステーキサラダをはじめ、ヘルシーな夏バージョンのロールキャベツなど…。前菜からメインデッュまで、冷えたワインによく合う料理がずらり!
見た目にも食欲をそそる色鮮やかな夏野菜や旬のフルーツを使って、美味しそうに盛り付けた料理&スイーツがとてもおしゃれで素敵です。
しかも、「これなら私も作れるかも!」と思えるような簡単なレシピが多いので、読者の参考にもなりそう! 楽しいおしゃべりと美味しい料理で盛り上がる「おうち女子会」には大いに喜ばれそうです。

「Osteria」とは、イタリア語で、おいしい料理とお酒を囲みながら楽しいひとときを過ごせる居酒屋という意味合いがありますが、「こんな素敵なお店が本当にあったら…、通ってしまいそう!」と思えるような料理ブログとして、読者に人気を呼んでいます。
今週は、そんなおもてなしの心が伝わる、料理ブロガー、「Osteria poppoへようこそ」のnokko2010さんこと、nokkoさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
nokkoさん:こちらこそ、いつもありがとうございます。憧れのピックアップブロガー! 選んでいただいて、とてもうれししいとともに、恐縮しています。基本的になんでも3日坊主ですが、続けてきてよかったなと思います。
ブログを始めたきっかけは、ふたつあります。ひとつは…、結婚後、日々のご飯がマンネリ化してネット検索していたら、素敵な創作レシピに遭遇したこと!「なんてクリエイティブなの!」と感動しました。それに、写真やスタイリングもプロみたいに素敵で…。とても素人の方がやっているものには思えず、衝撃的だったのを今でもよく覚えています。
もうひとつは、仕事で料理写真を撮る必要に迫られたからです(笑)。以前、健康食品と化粧品を扱う会社の広報室に所属していました。基本の仕事はパンフレットとか、パッケージとか、自社紙媒体のデザインと会報誌の編集だったのですが、あるとき、月刊の会報誌で自社商品を使ったレシピを紹介することになりました。
でも、プロのカメラマンを雇う時間も予算も厳しい状態で、「それじゃあ、自分でやるか」的な流れになりまして…(笑)。とはいっても、撮った写真はなんだかイマイチ。これは練習するしかないなと思ったのでした。
そんなときに素敵なブロガーさん方に刺激を受け、「私もいずれはこんなふうになりたい!」と、熱くなり、スタートしました。

c0039735_1239786.jpgエキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
nokkoさん:よく「Osteria poppo」にご来店いただく方はご存知かと思いますが、ひとことで言うなら、「酒呑みブログ」です(爆)!! もう少しお上品(笑)に言うなら、「ワインを愉しむ食卓」でしょうか。
大好きなワイン、せっかくだから美味しいおつまみとともにいただきいですよね。さらに、色取りや盛りつけもちょっと工夫して、おもてなしにも対応できるような「華やかさ」をプラスできればいいな…。そんなコンセプトで、ワインに合うアレンジレシピを和・洋・エスニック…と、ボーダレスでご紹介しています。
最初の頃は「おうちごはん記録」とか書いていましたが、やっぱり何か違うかなと(笑)。毎日ワインをいただくので、「もうそこに特化しよう!」とあるとき決心したのでした。
主人のpoppoさんはまったくお酒を飲めない人ですが、チーズやオリーブなど、ワイン好きが好むものがなぜか好きなので、助かっています。

あとは、お料理のアイデアソースの、食べ歩き記事&お花写真、旅行レポなども気まぐれに載せています。
一見、統一性がない感じですが、「食べたもの」「見たもの」「感じたこと」はすべてお料理や写真に反映されと思っているので(笑)、載せています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
nokkoさん:ブログから得たことは本当にたくさんありますが、やっぱり一番大きいのは、自分が本当にやりたいことに気づき、それを仕事にすることができたことだと思います。
前職のグラフィックデザインの経験も生かしながらも、何か「食」に関わる仕事がしたいと思い、フードコーディネータの資格を取りました。現在は飲食店やホテル、商業施設にデザートを卸す会社で商品開発、営業、商品撮影とデザインの仕事をする傍ら、個人の仕事として、飲食店のメニューのデザイン、撮影、レシピの提案などもさせていただいています。
ある飲食店さんは、ブログの写真とレシピを見て仕事の依頼をくださったんです! 本当にうれしい瞬間でした。

c0039735_12114533.jpgもうひとつ、とても大きいのは素敵なみなさまとの出会いです。以前は「憧れ」でしかなかったブロがーさんや、普通に生活していたら絶対に出会えないよねー!という方々とコメントを通じてお友だちになれたことですね!
ブログはもちろん、その人の「すべて」ではないけれど、普段食べているものや感じていることを共有することで、すごく親しくなれる! これはすごいです!

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
nokkoさん:よくも悪くも、「単純な人」です。よく、poppoさんから「単細胞」と言われます(笑)。ほめられたり、うれしいことがあるとテンションMAXになって、それがすぐに顔に出てしまいます(笑)。
そして、好奇心旺盛で落ち着きがないというか、夢中になることがないと、生きていけないかも。何かに没頭している瞬間が、一番自分らしいと思います。
一般的に「大変」とか「無理」といわれることでも「絶対にこうする!」と決めたら、それに向かって一直線! 目標を達成するためなら苦手なことにもチャレンジします。
そうは見えないかもしれないけど、案外真面目なのかもしれないですね(笑)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
nokkoさん:コメントを長い間やり取りしているみなさんにはほぼ全員お会いしました。エキサイトブロガーでは、uhihiさんfumieさんはるひちゃんuiちゃんjasmineさんソーニャさんhappyroseさんです。
それにしても、どうしてここまで“のん兵衛”が集まったのか?と不思議に思うほど、みんなお酒好きです。類は友を呼ぶのかな?(笑)。
一部の方とは「のん兵衛女子会」を定期的にやっていたりして(笑)。 ホントに楽しい仲間です。

c0039735_12185645.jpgエキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
nokkoさん:ハマるものはその時によって変わります。しかも結構頻繁に(笑)。だから、あまり「コレ」と言わないことにしましょう。

エキサイトブログ編集部:夢は?
nokkoさん:もっとお仕事の幅を広げて独立することです。将来的には(笑)。
今、一番やってみたいのは自分でスタイリング、写真、デザインのすべてを手がけたレシピ本を出すこと!
内容はもちろん「ワインに合うお料理」ですが、もうちょっと私らしい「特徴」がないとな~っと、現在コンセプトを練っているところです(笑)。

エキサイトブログ編集部:いつもおしゃれで美味しそうな料理を楽しませていただいていますが、料理が好きになったきっかけや料理&レシピを作る楽しみは?
nokkoさん:料理は子どもの頃から好きだったみたいで、おばあちゃんと一緒に庭から採ってきた野菜や魚の下処理をしたりしていました。実家にあった「今日の料理」も何度も何度も読んで、ボロボロに(笑)。見よう見まねで何品か作ってみたこともありましたよ。
当時から「欧風」の料理に関心があったみたいで、作ったものもロールキャベツとかそういうものだったような…。
あと、父が食べることが大好きな人で、定期的に外食に連れて行ってくれたこも「味の記憶」を養ってくれたと思います。当時、田舎ではあまりなかったフレンチのお店でエスカルゴとか、湯布院の老舗のお店ですっぽん料理、アヒルとかも食べさせてくれたな。すっぽんの生き血を飲む父がちょっと怖かったですけどね(笑)。

c0039735_12404281.jpgそんな食いしん坊の私でしたが、20代の頃はデザインの仕事に夢中でぜんぜん料理をしていませんでした。毎日外食。冷蔵庫の中にいつもあるのはお酒とミネラルウォーターと調味料だけ(笑)。料理をするのは週末くらいだったんじゃないかな。
料理熱が再びアップしたのは、やっぱり結婚してからですね。料理本やいろいろなブロガーさんのレシピを参考に、毎日の料理を考えるのがだんだんおもしろくなってきて。ブログを始めてからはさらに拍車がかかって、通勤時間はいつも「今日は何を作ろう!」とアレコレ考えてました。

いつの頃からか思うようになったのですが、私にとって、料理は食材の組み合わせを楽しむ「実験」みたいなもの。食べることよりも、実はこの「実験」が好きだったりして(笑)!
たとえば、生ハム&メロンが美味しいなら、生ハム&桃とか柿もきっと美味しい!「それに何をプラスしたら、より素材の魅力が愉しめるか?」そんな妄想をもとに毎日料理を考えています。

エキサイトブログ編集部:また、 自分らしいレシピ作り、美味しく見える盛りつけ方や写真の撮り方、記事アップの際に心がけていることがあれば…。
nokkoさん:盛り付けや器、色取りには写真を撮るようになってからこだわるようになりました。それまでは「シンプルイズベスト。白いお皿以外はいらない」くらいにしか思っていなかったんですよね。でも、同じ料理も器や盛り方が変わるだけで、ガラっと表情が変わることを発見!
以来、器にもこだわり始め、とどまることを知らない物欲がちょっと怖い昨今です(笑)。

スタイリングや盛りつけは、できるだけそのお料理の特色が出るようにしています。
たとえば、「ちょっとおしゃれな前菜風」を目指すときは、大きめの器に少量を盛って高さを出すとか、「居酒屋風」のときは、木目のテーブルに作家ものの和食器で渋くいくとか、素朴なスコーンはイングリッシュカントリー風のクロスにアンティーク調のお皿とか…。外食のときに見た料理の「雰囲気」や、雑誌を参考に「今日は、こういう絵を撮ろう!」と毎回試行錯誤しています。

c0039735_12424461.jpgそれから、よく、「色取りが鮮やか」と言われますが、本人実は何も考えていません(笑)。
黒いお皿に黒っぽいソースはちょっとね…、とかそれくらいです。できるだけ、お料理を主役にしようと思ったらこうなった、という感じでしょうか。
写真については、マクロレンズを使ってなるべく「寄り」で撮って食材の表情を出すようにしています。
「できるだけ美味しそうに、艶っぽく」。見たときに「わー食べたい!」と思ってもらえるような写真を目指しています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
nokkoさん:「見たことがない色、食べたことのない味、味わったことのない感情は表現できない」。いつも、そう思っています。
もの作りとは、それまで見たり感じたりした「情報」を自分のフィルターを通して表現すること。なので、この「引き出し」が多ければ多いほどいいものが作れるのかな?ということで、ワクワクするような「美味しいもの」「キレイなもの」を味わったり、見たりする機会をなるべく増やすようにしています。
ちょっと長くなりそうなので、ここでは一番わかりやすい「外食」についてだけ触れますね。
外食は、盛り付けや「目からウロコ」の食材の組み合わせなど、自分では思いつかないようなアイデア満載です。外でいただいた料理からヒントを得て思いついた料理は、ホントに数え切れないほどたくさん!そんなわけで、お外ご飯は私にとってなくてはならないものなのです。飲み歩く大義名分でもありますが(笑)。

c0039735_1214886.jpgエキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だった
ポストは?
nokkoさん:●2013.5.8 ビーフステーキとアボカド、クレソンのボリュームサラダ☆ バルサミコ醤油ドレッシングで♪
ローストビーフをたくさん作った翌日メニューがベースです。これが食べたくて、作っていたような気もします(笑)。ホームパーティーで作ったらみんなピラニア状態!あっという間に完売でした。

●2013.5.20 砂肝のコンフィ アドバンス♪ スモーク編☆
アクセスがやたらと多い「砂肝のコンフィ」。「つくれぽ」もたくさんいただいています。
たくさん仕込んでもあっと言う間に消えて、あまりアレンジレシピをご紹介できないのが悩みの種(笑)。
軽くスモークしたアドバンスバージョン、ワインにぴったりで個人的に好きなレシピです。

●2013.7.14 桃とリコッタチーズの生ハム巻き♪
「料理」とは言えないくらい、簡単!なのに、やたらと美味しい! 
泡や白にぴったりな季節限定アペタイザーです。桃のピンク色がかわいいので、おうち女子会におすすめです!

●2013.6.16 醤油麹&オリーブのペースト on 鰹、アボカド&焼き茄子♪
ワインバーでいただいた料理を参考に考えたお気に入りの前菜。お店では味噌+オリーブだったのを人気の醤油麹でアレンジしました!

c0039735_12405113.jpg●おもてなしで人気のディップ!フムスみたいなアボカドディップ♪
おもてなしでお出しすると、必ずレシピを聞かれる人気メニュー!「つくれぽ」も多いです。パクチーが苦手な人にも「美味しい!」と言われました。
バゲットは多めに用意しましょう。あっという間に消えます(笑)。

●2012.1.6 市販のモッツアレラチーズを美味しく♪ 簡単生ハム&バジルロール☆
高いお金を出して専門店で買わないかぎり、あまり美味しいものに出会えないモッツアレラチーズ。
でも、こうしていただけばスーパーの安いものでも、とっても美味しいです。

●2013.5.25 薬味まみれ♪ チキン南蛮Nokko Style☆
地元九州の居酒屋&お弁当で大人気のチキン南蛮をちょっと大人の味にアレンジしました。
黒酢ベースのソースと薬味たっぷりのタルタルソースがなんとも美味しいです!

●2011.4.1 節電レシピ コクウマ☆たらこうどん♪
冷凍うどんを使ったお手軽レシピです。とにかくあっという間にできるので、時間も節約できます。
今の季節の忙しい日におすすめです。
かなり過去レシピなので、写真がとてもイマイチですが…お目こぼしを(笑)。

c0039735_1235611.jpg●2012.6.23 Rose! Rose! Rose!
タイトルの通り、薔薇ばかりの記事です。
お花写真も実はとても好き。よろしければ「お花」のカテゴリで他のものも見てください。

●2013.1.9 Road Trip 2013 レポ vol.1 ~神戸編~
車で行く地元九州への旅! よろしければ、Road Trip 2013全編、2010編もご覧ください。「Road Trip」のカテゴリにまとまっています。
地元九州まで、美味しいものを食べたり会いたい人に会いながら、宿も予約せずに気まぐれに旅行する、ある意味、我が家らしい旅行です(笑)。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
nokkoさん:長い休みがあったら、というか、お金があったら(笑)、海のキレイな島にバカンスに出かけたいです。
モルディブとか、タヒチとかが気分ですね~。キレイな海を眺めながら、ビーチバーでフローズンカクテルとか飲みたいです(笑)。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
nokkoさん:ホントは何か明るいニュースを話題にしたかったのですが。エジプトが今、大変なことになっていますね。
宗教上や政治上のことはホントに難しいですが、人の命が失われることはやっぱり心が痛みます。
早く解決に向かってくれるといいですね。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと
nokkoさん:最近、ブログの更新やレスがゆったりでホントにごめんなさい!
長く続けていくために、こんな時期もあるかと思いますが、これからもどうぞよろしくお願いします。
みなさまが見てくださっていることに支えられて、3日坊主が3年も続けられたのですから、これはすごい!
いつもありがとうございます。これからも、「のん兵衛レシピ」をたくさん用意してお待ちしていまーす。
あと、意外とリアル友の読者&「つくれぽ」も多いのです。口頭やフェイスブックで報告してくれて、ホントにうれしいです! いつもありがとー!!

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エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【nokkoさんのお気に入り&好きなブログ】

うひひな毎日 
簡単に美味しくできるレシピと素敵な旅行レポが魅力。カメラの腕もピカイチなうひひさんからはいつも刺激を受けています。
そして、写真&旅好きの素敵なご夫婦の日常に思わず私も「うひひ」。

ごはんの時間気まぐれレシピ
ブログを始める前からずっとファンだったブログのひとつです。
marronさんの繊細なお料理とセンスある器使い、器用さには脱帽です!
最近はかわいい娘さん用ののお弁当を中心に掲載されてます。ママになったmarronさん、さらに魅力的!

笑顔の時間 - a table to be full of happiness -
服飾デザイナーと料理家の二足のワラジを履く、ふみえさん。ジャンルは違いますが、デザイン出身ということで、とっても親近感。
スタイリッシュだけど、どこかほっこりする素材を生かしたお料理が魅力です。やっぱり、センスあるんだよな~。

はるひごはん
人気料理家、はるひちゃん。化学調味料を使わずに作る、簡単なのにおしゃれなレシピ!
ストウブ鍋を活用したレシピ、いつも参考にさせてもらっていまーす。
写真のスタイリングもとってもかわいく、ワクワクします。

uiの野菜 
おしゃれでカラダにいい料理が満載! 一からすべて手作りしていて、すごいです!
スタイリングもとってもかわいいです。
かわいい息子クンの成長記録もいつもほっこりしながら見ています。

続・ジャスミンの料理手帖 
こちらもずっと前からファンだったブログのひとつ。
お料理のテイストとセンスあるスタイリング、文体から伺える「考え方」に共感。とっても「粋」な彼女のブログ、大好きです。
関西のブロガーさんですが、去年、ついにお会いできました!もちろん意気投合!!




【nokkoさんのライフログ】

ボックス!

百田 尚樹 / 太田出版


映画化もされましたが、やはり原作をぜひ! 
女性教師の視点で書かれているので、ボクシングのことがわからなくても、興味がなくても楽しめます。
天才的な運動神経&ボクシングセンスを持つカブちゃんと、もともとはひ弱でがり勉だけど、超努力家のゆーちゃん。ふたりがボクシングを通して人間と して、そして男として成長していく姿が描かれています。「努力を努力と思わず、楽しんでやり続けられるのは才能があるということ」という、その台詞にぐっときました。
今、「目指す何か」に向かっている方に、特におすすめしたい一冊です。

Elle a table (エル・ア・ターブル) 2013年 09月号 [雑誌]

ハースト婦人画報社


スタイリング、レシピともにお手本にしています。「さすが!」のセンス。素敵だわ~。
昔からずっと大好きな雑誌です。

nokkoさんの「Osteria poppoへようこそ」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2013-08-20 17:06

c0039735_7524271.jpgどこまでも透き通る美しい海や幻想的なオーロラの写真をはじめ、世界各地の文化や歴史が伝わる風景や世界遺産など、ワールドワイドな旅の写真いっぱい。
時には、遠い地の果てアフリカのマサイ族やアジアの少数民族をたずねてみたり、サンゴ礁の広がる海中散策をして海亀やサメに出会ってみたり。空の上からの風景を楽しんでみたり…。
地球にはこんなすばらしいところがあるんだ!と改めて感動させられる写真と旅行記がとても魅力的です。

「私も一度行ってみたい!」「見ているだけで自分も旅した気分になる」と旅好きな読者の注目を集めています。
「今年の夏休みは海外旅行がしたい!」と思っている人もぜひ参考にしてみるといいでしょう!

今回は、そんな世界各地を旅する旅行家として、仕事でもプライベートでも旅の魅力をたっぷり伝えてくれる、「空想地球旅行」のol-lonlyplanetさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
ol-lonlyplanetさん:地球上には、無名でも素晴らしい風景や場所があるということを多くの人に知っていただきたいのと、「旅をして新しい何かを発見して欲しい」という思いで、ブログを始めました。2006年からスタートしておかげさまで、海の中から空の上まで500以上の地球上の風景や文化をアップしています。

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エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
ol-lonlyplanetさん:もともと旅が好きで、雑誌や新聞に旅の記事を書いたり、旅と世界の料理レシピをまとめた電子書籍、旅のトークショーなど、旅に関わる仕事をしています。仕事ではもちろん、プライベートで出かけた旅先で撮った景色、感動した話題をアップしています。渡航歴は100回以上。世界各国の人気の観光スポットだけでなく、旅の風景やその土地で暮らす人、歴史や風土、食文化などを紹介しています。

ブログのテーマはでっかく「地球」です。私たちが暮らしている地球は奇跡そのもの。旅を通して「地球って素晴らしいね。もっと大切にしなきゃね」を共有できたらうれしいです。また、旅はしたいけど諸事情で旅に出られない方が、ブログを見て旅の疑似体験ができればいいなと思っています。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
ol-lonlyplanetさん:得たものは継続力。始めた当初はこれほど長くブログを続けるなんて考えていませんでした。旅先の出来事や風景を見て、共感していただいた時は続けていてよかったな、と思います。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
ol-lonlyplanetさん:自分の伝えたいことを自由に正確に伝えることができることでしょうか。また時折、古い記事を読み返しその時々の目線や考え方が知れるのも良いです。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
ol-lonlyplanetさん:空想大好き人間でしょうか(笑)。

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エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
ol-lonlyplanetさん:「K'aua」のpurinさん。海外在住の方で日常のことや世界のこと発信しています。
べルリンでさーて何を食おうかな?」のToruberlinさん。やはり海外在住のコントラバス奏者。演奏先の出来事や料理の話を楽しんでいます。

エキサイトブログ編集部:番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
ol-lonlyplanetさん:今は走ることに向き合っています。時間がある限り10キロ走るよう心がけています。その他は旅のことばかり考えています。

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エキサイトブログ編集部:夢は?
ol-lonlyplanetさん:一生旅人。

エキサイトブログ編集部:世界各国、遠くアフリカの少数民族に出会う旅、世界遺産の旅まで、いろいろな旅をされていますが、世界を旅するようにきっかけや、ol-lonlyplanetさんにとって旅の楽しみ、これまで訪れたところで特に印象に残ったところは? また、旅のコツなどもお願いします。
ol-lonlyplanetさん:旅行は学生時代から国内外を問わず大好きでした。旅に夢中になったのは、アメリカに留学中に車であちらこちらに気ままに旅したことです。いろいろなハプニングに遭遇したり、見ず知らずの人に親切にしてもらったり、貴重な経験が私を成長させてくれました。

c0039735_11362325.jpg印象に残っているところはインドのVaranasiです。ボート漕ぎの貧しい少年とガンジス川の朝日を見にいきました。それからは毎日少年と彼の友達と一緒にボートに乗ってガンジス川を泳いだり、リキシャという自転車タクシーで観光したり。帰国の日は少年たちが知り合いから借りてきたオート三輪タクシーを少年自らが運転して空港まで送ってくれました。もちろんひやひやものでしたがその思いに泣けました(笑)。

旅のコツは季節だと思います。例えば、アンコールワットの朝日を見たければ、乾季なら朝日を見るチャンスは高いです。私は旅をするのが仕事でほぼ毎月旅にでていますが、できる限りその土地の素晴らしさを紹介するのに季節を選んで行き先を決めています。旅は一期一会です。行って観光するだけでなく、その土地に根ざした文化や風土もぜひ感じ取ってきてください。
ちなみに、夏休みに旅行するなら、今が乾季のバリ、カナダ、ペルーのマチュピチュ。ヨーロッパンは今年人気のポーランドがおすすめです。

エキサイトブログ編集部:旅の風景写真もとてもきれいで、いつか行ってみたいと思わせる写真ばかりですが、写真歴や写真を撮る楽しみ、自分らしい写真を撮るためにこだわっていることや大切にしていることは?
ol-lonlyplanetさん:私自身をオープンにすることで、動物も含めて相手も構えずにいてくれます。あとは、例えば海は世界中にありますが、海の色や植物などでその場の空気感が伝わるようにしてます。一番大切なのは自分の心が動いた瞬間を撮るように心がけています。それでも撮り逃してしまうことはたくさんあるのですが。

c0039735_1205615.jpgエキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
ol-lonlyplanetさん:走っている時。誰にも邪魔されない自分だけの時間。この時とばかりに空想を楽しみます。あとは旅。旅が仕事なので旅先では集中しなければなりませんが、旅こそが私の大切な時間。癒される瞬間はいつも隅田川沿いの同じ道を走るのですが、同じところに止まっている大きなアオサギを見つけたり、塀の上の猫にちょっかい出してる時。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
ol-lonlyplanetさん:●2011.6/7 パガン恵みの雨
ミャンマーのパガンという場所の寺院でのこと。突然のスコールで軒下で雨宿りをしていたところに寺院からこちらに向かって走ってくる少女がいました。寺院をバックに両脇に咲き誇るブーゲンビリアの間を雨の中走っている少女がとても美しく見えました。雨に濡れることも忘れて少女の正面に立ち撮りまくりました。

●2012.4/2 オーロラ百花繚乱
●2012.2/24 オーロラ@イエローナイフ
満天の星空に揺らめくオーロラは何度見ても感動します。−20℃を下回る夜の撮影はさすがに凍えますが、オーロラが出た瞬間から寒さを忘れます。

●2011.8/22 陸上のブルーホール
アラスカ州の州都ジュノーにある広大なメンデンホール氷河と陸地の境目にできたアイスドーム。朝8時に出発して苔むした森を抜け、小川を渡り岩をよじ登っ後、アイゼンを履き氷上を歩くこと7時間の後に見る目の覚めるグレーシャーブルーのトンネルは格別でした。7時間歩く価値のある風景です。

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●2009.1/26 Sinulog Festival ! 2009〜 グランド・パレード 〜Viva Pit Señor Santo Niño!
フィリピンのセブ島で毎年1月に開催されるフィリピン最大の祭り「シヌログ フェスティバル」。セブ島の主神とされる幼きイエス、サント・ニーニョを祝福する一大イベントです。その催しのひとつで、1チーム100人くらい、総勢50組が約5kmのメインストリートを素晴らしい創作ダンスを踊りながら練り歩くダンスコンテストがあります。色鮮やかなドレスと賑やかな音楽はまさにアジアでありながらアジアにはないラテン系のノリ。一度見たらやみつきです。

c0039735_1212831.jpg●2013.7/21 今宵、満月とランタンの灯りとともに
ベトナム中部、世界遺産の町ホイアン。毎月旧暦の14日の夜は、ランタンの灯りだけで過ごします。旧市街はほの暗い幻想的な光がホイアンの町を包みます。
同時に夜祭りも開催され、最近ではベトナム国内や海外からもたくさんの人がランタンの夜を楽しみに訪れます。ホイアンはこの10年で10回ほど訪れています。年々町はきれいになり豊かになっていきますが、人々はやさしくのどかで良いところです。

●2012.12/18 マサイとジャンプ!
これはですねえ、私のまったく飛べてない加減が笑えるというだけです。マサイ男の跳躍は半端ないです。身につけているアクセも素敵で細マッチョでちょっと惚れました。

●2011.5-14 イエス布教活動の地ガリラヤ湖
イスラエルのガリラヤ地方の春。ガリラヤ湖を見渡す丘一面に菜の花が咲きます。この一体はイエス・キリストが生前に数々の奇跡を起こし、布教活動を行った土地として知られています。豊かな緑と穏やかで平和なこの地を目の前に、本当にイエスがいたのだと信じたくなりました。

●2012.1/9 世にも美しいお墓
ウズベキスタンのサマルカンドにあるティムール朝歴代の偉い人とその家族が眠る霊廟。お墓ですが、青タイルの美しさは目を見張るものがあります。少し年齢の高い人は「サマルカンドブルー」なんて言葉がきっと浮かんでくるはずです。

c0039735_1215638.jpg●2011.1/24 天国の入り口
いろいろな国に行きますが、やっぱりハワイは好きです。たとえ、仕事で訪れたとしても身体が喜びます。オアフでのお気に入りはのどかなラニカイビーチ界隈。でも、最近は流行のようでのどかでもなくなってきましたが、それでも遠浅の透き通る海と海へ繰り出すロコたちの風景が大好きです。

エキサイトブログ編集部:最近感動したことは?
ol-lonlyplanetさん:先日のニュースで、埼玉県で駅のホームと電車の間に挟まれた女性を駅員と乗客らが車両を押して隙間を作り救出したという。日本人の助け合いの精神はまだまだ捨てもんじゃない。しかも、その電車はたったの8分遅れで出発したというのだからみごとです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
ol-lonlyplanetさん:イスラエルとパレスチナの直接協議が再会されました。万事休すことはないと思いますが、これ以上の隔たりを作らず一歩でも歩み寄っていただきたい。イスラエルは本当に素晴らしいところ。それが日本に伝わってこないのが残念です。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
ol-lonlyplanetさん:いつもご訪問いただきありがとうございます。少しでも旅のお役に立てたら幸いです。まだまだたくさんの風景や出来事を紹介したいと思います。引き続き遊びにきてください。旅の質問なども気軽にお寄せください。お待ちしております。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【ol-lonlyplanetさんのお気に入り&好きなブログ】

農家の嫁の事件簿
農家の日々の暮らしのあれこれを面白おかしく伝えてくれる、癒しのブログです。毎回のブログタイトルもキャッチーです。

ただ歩いて行く旅 
歩き目線ならではの写真や、それぞれの土地で出会う人たちの自然な写真がいい感じです。ゆるめな感じもまたいいんです。

Bird Focus
鳥の顔や仕草を見ているだけで癒されます。

カグラザカ日記
料理のことなど東京での日々をつづっているブログ。
私も電子書籍でレシピ本を出しているのいで興味深く拝読させていただいてます。

Sky High Mountain Works productions
芦屋川コアアウトドアショップさんのトレイルランニングブログ。
世界中の山を走っている気分になれます。




【ol-lonlyplanetさんのライフログ】

BY THE WAY

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ / ワーナーミュージック・ジャパン


好きな音楽はレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。特に2002発売の「By the Way」とfat boy slimは気持ちよく走れます。眠れない夜ははホリーコールを。k.d.ラングの声も好き。

決定版 三島由紀夫全集〈1〉長編小説(1)

三島 由紀夫 / 新潮社


三島由紀夫は全般的に好きですね。セリフが美しいのが好き。

旅をする木

星野 道夫 / 文藝春秋


星野氏が過ごしたアラスカの日々をつづったもので、静かに語りかけてくるようです。

シェルタリング・スカイ [DVD]

角川映画


古い映画ではシェルタリング・スカイ。べルトリッチ監督の美しい映像もたまらないのですが、モロッコを彷徨う美しい風景と坂本龍一氏の音楽がぴったり合う。出演のデブラ・ウィンガー、ジョン・マルコヴィッチもいい。

新しい映画では「Chasing Mavericks」。カリフォルニアのサーフィンの聖地「マーヴェリック」でビッグウェーブに果敢に挑む若くして亡くなったサーファーの実話に基づいた物語。ストーリーはともかく、観ているこちらまで波の魅力に取り憑かれそうです。

ol-lonlyplanetさんの「空想地球旅行」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2013-08-07 17:51 | アウトドア