今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

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c0039735_2248251.jpg散歩の途中で立ち寄ってみたい素敵なカフェや美味しいもの、楽しい雑貨の話題から、世界各地の旅&お散歩スポットまで。
「こんなところへ行きたい!」「こんなカフェで癒されたい!」と見ているだけで、行った気分になれる楽しさがいっぱい。

北海道にいらしたころは、素敵なカフェ巡りやお散歩の話題をはじめ、日本各地を歩いて見つけた話題が豊富で、「旅とお散歩」にもたびたび登場していました。
2011年から中国に在住され、最近では中国のお散歩風景や、行った人でないとわからない貴重な旅の話題などを伝えてくれます。

そんなその土地そならではの風景や素敵なもの、美味しいもの、心癒されるものに、「いつも素敵な話題をありがと~」「私もぜひ行ってみたい!」「ガイドブックより参考になる話題がいっぱい!」と読者にも評判です。
今週は、中国から、お気に入りの話題をお届けしてくれる、「LaCle*Une,Deux,Trois」のmapleさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
mapleさん:このたびはピックアップブロガーに選んでいただき、どうもありがとうございます!
ブログをはじめたきっかけは、家で使っているお気に入りの雑貨や、行きつけのお店などを紹介している書籍が大好きで、何度も目を通しているうちに、私も自分の好きなものやお店などが周りにたくさんあることに気づき、それらをメモしてみたいなぁと思ったのがきっかけです。

エキサイトブログ編集部:、ご自身のブログを紹介してください。
mapleさん:ブログタイトルに使っている『Clé』とはフランス語で『鍵』という意味。カフェや雑貨屋さん巡り、美味しいものを探すのが大好きな私。そんな“かわいい!美味しい!大好き”のkeyを集めているブログです。日本在住時は、『そこに行ってみたいカフェがあるから旅も楽しい!そしてそのカフェ周辺の観光もぜひご紹介!』という思いでアップしていました。
2011年より上海近郊の都市に在住してからは、中国と日本の比較文化も楽しく折り込みながらしています。訪問してくださる方や、これから旅行を計画されている方に『中国も含めて、世界各地、とっても素敵でおすすめなところがいっぱいですよ!』という私の思いが伝わるといいなと思っています。

c0039735_22501561.jpgエキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?ブログのよさは?
mapleさん:下手ながらも写真を撮るという趣味ができたこと。それによって、どんな小さな日常のことにでも、目を向けるようになったり、より感動したり、より多くの“かわいい!素敵!楽しい!”という発見ができるようになりました。そして、ブログを通して素敵な方と知り合うことができて、 みなさんといろいろおしゃべりできるのが とても楽しく、うれしく思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
mapleさん:性格は、人にはおおらかで、 かなり好奇心旺盛で怖いもの知らず!?
ふーてんの寅さんみたいな『風や雲のよう』な自由人です。
結構性格はさっぱりとしていて、いざとなると正義感もありで男っぽいです(笑)。  

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
mapleさん:お気に入りのブログと合わせて回答しますね。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
mapleさん:美味しいもの巡り。美味しく雰囲気のいいカフェやレストランを探すこと。現在は、下手ながらもカメラ片手に大好きな上海を歩き、素敵な風景や街、美味しそうな食べものを 自分目線で切り取り歩くことです。その他、旅や大好きカフェ&レストランなど、スクラップブックを作っている時間も楽しいです。

エキサイトブログ編集部:夢は?
mapleさん:今は特に目標とするような大きな夢がなく…。すみません。
夢というわけではないのですが、国内・海外合わせて各地を訪ね歩き、珍しいものに出会ったり、地元の方とおしゃべりしたり、これからも多くの感動を積み重ねていきたいですね。先の話になりますが、旦那の定年退職後、クルージングなどで世界一周の旅にもふたりでのんびり行ってみたいです。
あと、その時までに訪ねた土地の中で一番好きだった場所を選んで、旦那とふたり、のんびりと老後が過ごせたなら最高ですね。

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エキサイトブログ編集部:日本にいたときは日本各地のお散歩風景、現在は中国のお散歩風景はじめ、美味しい話題や素敵な写真が豊富ですが、旅&お出かけする楽しみは? これまで出かけたところで、特に思い出に残っているところは?また、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
mapleさん:やはり行ってみたいと思っていたカフェに行くことが、旅&お出かけの一番の楽しみ!ですが、そんな中で、“かわいい!美味しい!珍しい!面白い!”などさまざまな発見ができるのが楽しいです。そして、地元の方とおしゃべりする機会があれば、独自の文化・歴史などいろいろなことを知識として習得できるのも、旅の醍醐味だと思います。
何度か訪れたネパールが特に思い出に残っている場所です。
ヒマラヤトレッキング中、各キャンプ場でお世話になったヒマラヤの奥地に暮らす現地の人たちの暮らしぶりこそ、究極のロハス生活だと思いました。
トレッキングは、荷物持ちの方たちと料理担当の方と一緒だったのですが、毎食澄んだ空気の中食べるご飯が本当に本当に美味しかったです。そして、遊覧飛行で見るエベレストが素晴しい。山を眺めるのが好きだったので、今までスイスやカナダなどの山を見てきましたが、こんなにも神々しい山が存在していたのかと思うと感極まり無心になりました。この2点が思い出に残る理由です。

記事アップの際に心がけていることは、あら探しをせずポジティブな文章にすること。 自分の目線でこれが良かった!って思ったことをアップすることによって、きっとブログに訪問してくださる方も楽しい気分で読んでくださるのではないかと思っています。
目指すは、どんな旅行情報本よりも参考になりそうな記事をアップ(笑)。写真は、下手ながらも、その時の自分自身の気分がそのまま写真に反映されるのが面白い点だと思っています。私は、上手に綺麗な写真を撮ろうと欲が出ると、写真が撮れなくなってしまいます。いつも、その時の自分の感情や、私がいいなぁと思ったそのままのイメージで被写体の雰囲気が写真に残せるといいなぁと思いながら、いつもシャッターを押しています。

c0039735_22511723.jpgエキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
mapleさん:週末、旦那と大好きなカフェや美味しい物探求する時間や、その周辺をお散歩しながら感動したり、楽しんだりできる時間が大好きで、自分らしくなれる大切な時間です。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
mapleさん:★日本の記事
実は自分の大好きな場所のみをアップしているので、全国各地を巡った中で、数点をピックアップするのはとても難しいのですが…(笑)。
森彦 (道央・ 札幌市)
(2010.12.01)
言わずと知れた、故郷 北海道を代表する名店&人気店『森彦珈琲』は私も大好きな北海道らしいカフェ。そんな森彦さんのキャッチフレーズは、【MORIHIKO好きは写真好き】なんだそうです。
3店ある森彦さんのお店はそれぞれ全く雰囲気が違いますが、共通して言えるのが美味しい珈琲とスウィーツを味わいながら、その雰囲気に心落ち着くこと。時々そんな3店舗の記事を見ては、その雰囲気を思い出し、癒されます。

ニングルテラス その1(道北・富良野市)*2010.10.27)、ニングルテラス その2(道北・富良野市)*(2010.10.28)
北海道には、アイヌ伝承の妖精<コロボックル>の名前は有名ですが、ここは<昔から北海道の森の奥に住む 『森の知恵者』 と言われている伝説の森の番人・ニングル>が暮らす場所。恥ずかしがり屋さんのニングルには、いつも会えませんが(笑)、四季を通してとってもかわいい場所です。

★海外の記事
c0039735_2322378.jpg朝のガンジス河と人々の日常 (インド@バナーラシー)(2011.3.4)
ガンジス河は生と死がこんなにも入り混じった場所だったなんて…!日常的な人間ドラマがそこには無数にあり、いろいろ感じることがありました。インドに旅行に行ってよかったです。

Vieux-Qubéc interior その1(2008.10.24)、Vieux-Qubéc interior その2 (2008.10.25)本当に本当に大好きなカナダのケベック州。そんなケベックを久しぶりに歩き、当時のガイド気分に浸り、そして楽しみながら記録したアップです。

★中国の記事
上海 路めぐり4~田子坊* (2011.7.04)
芸術家さんのアトリエやギャラリー、そして、カフェやバー&レストランがレトロな路地裏にギュッツと詰まった田子坊。カメラ散歩するのにとっても楽しい場所のひとつです。

絶品! 外婆家で 大好きな中国式乾杯♪* (2011.5.13)
外婆家さんはトンポーロで有名な杭州に本店があるレストラン。そこでいただいたたくさんの美味しい中国料理と一緒に、中国式の乾杯で盛り上がった時のアップです。

季刀苗寨のミャオ族 (貴州省・凱里)*(2011.11.25)
貴州省旅行で少数民族の1つ<季刀苗寨のミャオ族>の村を訪ねた時のUPです。歌と踊りが大好きなミャオ族の伝統的な歓迎式は、珍しくとても貴重な体験となりました。

★読者に評判だったポスト
長角苗族の村 2 (貴州省・六盤水市六枝特区)* (2011.11.18)
女性の大きなかつらがとても印象的な少数民族である長角苗族。10年後には この長角苗族の伝統的な生活の様子は見られなくなると言われているそうです。思いがけず村の中を案内してもらえ、かつらをつける様子を見せてもらいました。そんな貴重な経験が、みなさんにも興味を持っていただけて、うれしく思います。

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エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
mapleさん:1982年発足の「フランスの美しい村」協会が認定した150村。これらの村をひとつひとつじっくりゆっくりと、まるでそこに暮らすように旅してみたいです。また、ブログを始める前に旅した場所に再び行ってみたい!その当時の感動をそのままに写真を撮って歩いてみたいです。

c0039735_23133517.jpgエキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
mapleさん:いろいろ考えてみたのですが、ごめんなさい。どれも気になるニュースですが…。
私自身、一番気になっていることは、来年以降の世界の動向です。今年は各国に関する、いろいろな報道がなされました。これから、世界全体でより平和で穏やかに、みなが幸せに思える世の中になって欲しいと願っています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
mapleさん:ご訪問 本当にありがとうございます!時々入る『mapleちゃんのblogを参考に○○に行って来たヨ!』『ここぜひ行ってみようと思います!』『一緒に旅した気分になれました!』などのコメント、本当にうれしく思い、毎回とても感激しています。これからもみなさま、どうぞよろしくお願いします!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。





【mapleさんのお気に入り&好きなブログ】

フォト語り。 ☆オレと家族のアメリカ生活☆
男性目線による家族ひとりひとりへの愛情がひしひしと伝わってくるブログ。写真に写るご家族のカメラkennyさんに向けている表情にも愛情があふれています。旅行写真も素晴しいと思っています。

オナジソラノシタ
写真が本当に繊細かつセンスがよく素敵! 憧れのブログのひとつです。

Natsuty♪のスリフトショップパトロールin LA &時々ハンドメイド
LAのスリフトパトロールで出会った昭和レトロな生活雑貨やブライスドールを紹介しています。スリフトの神様って存在するのですネ。ファイヤーキング、オールドパイレックス、フェデラルグラス、アンカーホッキング、ミルクグラス、各種ビンテージものや、かわいいドール系…など、Natsutynさんのブログを通してたくさんの雑貨知識を知ることができて、勉強になります。

MONO STYLE +
Naoさんの切り絵やイラストは、かわいらしく、時にはほのぼの、時には繊細で大ファンです。Naoさんの作品を見ていると、様々なストーリーが頭の中を駆け巡った…。Naoさんのblogを見ていると とても癒されます。実際 Naoさんと数回お会いしたことがあるのですが、とても素敵なお姉さんという感じ。憧れます。

ありがとう 人生!~merci la vie~
京都、関西のカフェを知り尽くしている方、そして京都の四季などもいつも素敵にアップされているブログ。
オフ会の記事を見ていると、その時のシーンや、その方の好みや雰囲気に合わせて素敵にオフ会をアレンジされていて、私もいつかお会いしてみたい方です。もしそのチャンスがあれば、私に対するイメージなどからどんなデートコースをアレンジしてくださるのかな~、と楽しみです。




【mapleさんのライフログ】

古いCDばかりでごめんなさい。ほとんどのものを日本に置いて来てしまいました。そんな中から…。

Endless Road

Tommy Emmanuel / Favored Nations Acoustic


彼のアコースティックギターの技術は本当にすごいと思います。1本のギターで音楽を奏でているのが信じられないほど。のりのりのテンポに、気分もあがって来る1枚です。

アングン

アングン / エピックレコードジャパン


パリ在住の彼女の伸びと声量のあるセクシーな歌声が大好きです。時にはアジアンな曲など、どの歌も素敵に歌いあげている1枚です。

London Warsaw New York

Basia / Sony


ラテン、ボサノヴァ調のおしゃれなポップス。知的な雰囲気でセンスもよく、リズミカルな彼女の歌声は、今聴いても心地よく響いてきます。

mapleさんの「LaCle*Une,Deux,Trois」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-12-29 12:58

c0039735_16112095.jpg新鮮なフルーツをふんだんに使った旬のケーキに、とってもおしゃれなチョコレートケーキやプリン…。ホワイトクリスマスをイメージした純白のすてきなケーキなど。以前はパティシエをされていたというセンスあふれるスイーツは、美味しそうなことはもちろん、細部までていねいにデコレーションされた、まさに芸術品のような仕上がり。思わずうっとり眺めてしまいます。
「有名パティシエのスイーツみたい!」「こんなおしゃれなスイーツに憧れてしまいます!」「次はどんなお菓子がアップされるのか、待ち遠しい!」という読者ファンが大勢います。

また、思わずケーキと間違えてしまいそうな、サンタや雪だるまがキュートなクリスマス石けんをはじめ、使い心地よさそうなナチュラル感漂う手作りの石けんにも注目。物語が想像できそうな石けんは、飾っておきたいほど魅力がいっぱいです。
そんなアート感覚あふれるスイーツ&石けんの写真はもちろん、海外暮らしをつづった季節感あふれる日々の写真もすてきです。

今週は、カナダのトロントで、スイーツ&石けん作りを楽しむ、「lovely-jubblyな日々」のmioさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
mioさん:こちらこそいつもお世話になっています。
きっかけは、二人の素敵なブロガーさんです。
石けんを作りはじめた頃、よく利用していた石けんのサイトで素敵な写真を撮られるブロガーさんと出会いました。また、別サイトでは、芸術品のようなパンやスイーツ作られるブロガーさんの作品に出会います。
このお二人のように「自分の作品を美しく写真におさめたい」という気持ちが高まり、一眼レフを購入。その1週間後には、憧れのブロガーさんたちのいるエキサイトで私もブログを開設していました。

c0039735_16464395.jpgエキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
mioさん:お菓子やパン、石けんなど日々の手作り記録を中心に、カナダでの暮らしを写真とともにつづっているブログです。
もともとパティシエだったこともあり、紹介するお菓子には少しヒネリを加えて、見てくださるみなさんが目でも楽しめるよう心がけています。また、自分のアトピー肌改善のために始めた石けん作りですが、今では私だけではなく周りの人たちもその使い心地の良さを実感しています。
そんな手作り石けんの魅力を、ブログを通してひとりでも多くの方たちに知ってもらえるとうれしいですね。 そのためにも、つい手に取ってみたくなるような、作ってみたいと思っていただけるような石けんを紹介していきたいと思います。
他にも時々、カナダの田舎町やお散歩写真も載せています。
ガイドブックには載っていないようなローカルな風景を楽しんでもらいたいので。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
mioさん:やはり素敵な出会いです。
ブログをやっていなければ出会えなかったいろいろな分野の方たちと知り合える機会が増え、刺激を受ける毎日を過ごしています。
実際には会ったことがないのに意気投合したり、たまたま仲良くしているブロガーさんのところで同郷の方と知り合えたなどという偶然もありますから、ブログって面白いですよね。
海外にいると特にこういう人のつながりを本当にありがたく思います。

またブログをはじめたことでカメラという新しい趣味を持てました。
最近では、『作ったケーキを綺麗に撮りたい』という思いから、『写真を撮りたいのでケーキを作る』に変わってきている気がします。
写真の世界は奥が深く、なかなか納得のいく一枚が撮れないのですが、だからこそ夢中になってしまうのでしょうね。今では私の生活になくてならないもののひとつです。

c0039735_16471344.jpgエキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
mioさん:ぶきっちょ。
手先が器用だと思われがちなのですが、できることできないことが両極端に分かれています。 圧倒的にできないことのほうが多い。
あと、物をなくす、忘れる、壊してしまう名人です。2つとも胸を張って言えることではないのですが…。
 
エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
mioさん:会ってみたい方はたくさんいます。
私のブログに訪問してくださる方々って、皆さんとっても個性派ぞろいなんですよ。
そんな方たちの普段の生活をこっそり影から覗いてみたいですね。 
絶対“こっそり”がいいです(笑)。 

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
mioさん:カメラでしょうか。
一度、小さな子どもが書いた絵のような真っ平らな写真を撮ってしまいまして…。
それ以来、「どうやれば立体感のある写真が撮れるのか」…、こればかり考えています。
もうひとつ。今年になって、絶対手を出さないであろうと思っていた天然酵母やハード系のパンを作りはじめました。これも簡単には成功しない。だからハマってしまうんですね。  

エキサイトブログ編集部:夢は?
mioさん:自然に囲まれた暮らしがしたいなと思うようになってきました。
庭の野菜で料理を作り、果物はデザートに変身させ、育てた小麦でパンを焼く…。こんな生活って憧れます。 
なんて、実家に戻ればすぐに実現する夢ですけどね。 
その時は『lovely-jubblyな日々 田舎生活編』をはじめますから。
あっ、相方どうしましょ!(笑)

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エキサイトブログ編集部:元パティシエでいらしたという、とってもすてきで芸術的なスイーツの数々にうっとりしますが、ケーキ作りをはじめたきっかけや作る楽しみ、魅力は?また自分らしいスイーツ作りにこだわっていることなどは?
mioさん:ケーキ作りをはじめたきっかけは子どものころ家にあった1冊の洋菓子本です。いつも眺めては、本の中のお菓子ワールドに入り込んでいました。
どのお菓子も基本材料というのはほとんど同じなんです。卵、砂糖、粉、バター。これらの組み合わせ方と調理方法によってまったく違った食感のお菓子ができ上がることがとても不思議で。
主役になる素材の美味しさを最大限に引き出すには、どの作り方がベストか、なんて考えながらレシピを組んでいくのがとても楽しいですね。
本格的に作るようになったのは、20代半ばに妹とふたりロンドンでケーキの宅配をはじめたのがきっかけ。その後、本格的に製菓学校に通うようになったことが、パティシエの夢への第一歩でした。

ケーキ作りのポイントとしては、素材の味と香りを生かすこと、そして、素敵なデコレーションを施してあげたいと思ってていねいに仕上げるということですね。
あとは、旬のフルーツなどの新鮮な素材を選ぶことも大切にしています。

残念ながらブログでは味や香りをお届けすることはできないので、ブログを見てくださる方の想像力をかき立てるような写真と表現で“これはぜひ味わってみたい”と思っていただければ最高です。

c0039735_16423869.jpgエキサイトブログ編集部:スイーツはもちろん、クリスマスせっけんなどの手作りせっけんもとってもキュートで心あたたまりますが、せっけん作りの楽しさは?また、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
mioさん:石けんに興味を持ちはじめたきっかけは、自らのアトピー肌改善のためです。初めは肌のために作り始めたのですが、だんだんと“混ぜて型に流して終了”の工程が物足りなく感じてきました。
そんなとき、お菓子と石けんは作る過程がとても良く似ていることに気づいたんです。石けんもお菓子のように遊べるのではないかと…。

クリスマスのスイーツ石鹸は、パーツを作り、組み合わせていくところなんてまるでお菓子。物語を想像しながらの組み立ては、作っていてワクワクします。

四角い定番の石けんも切り分けるまでは模様のできが分からないんです。
想像していた通りの模様ができてくれることもあれば、そうでない時もあります。また、考えていたデザインと違っていても、それが逆にかわいかったりすることもあります。
これってケーキを切り分ける時のドキドキ感そのものです。

ブログの記事では、使用したオイルやその組み合わせ、石けんの使い心地など、ソーパーの皆さんの役に立てるような説明を、分かる範囲で詳しく書くよう心がけています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
mioさん:寝る前に日本のお笑い番組を見ることです。
一日の終わりにたくさん笑って幸せな気分で就寝。
笑いのセンスを磨くこともブロガーとして大切なことですから。ふふふ。 

c0039735_1642948.jpgエキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
mioさん:★気に入っている記事

ある日冷蔵庫を開けると栗のシロップ煮から泡が…。
偶然の産物、栗の酵母で作ったパンシリーズです。
珍しく自画自賛するほどおいしいパンが焼き上がったときの記録です。
栗のシロップ煮酵母パン ①(2011/11/27)
栗のお汁粉と栗酵母パン ②(2011/12/02)
くりくりパン(2011/12/08)

完結! 五三焼カステラ 
1年3ヶ月かかってやっと完成させた五三焼カステラのレシピ。
ほんとに、長い道のりでした。

フルーツたっぷりタルト♪
毎年初夏になると作っています。今年のタルトはとても上手く盛れました。

★読者に評判だったポスト

夏に友人とフランスへ行った時の旅行記です。
このシリーズで“癒し系おとぼけキャラな友人”女医キューちゃんが人気者になりました。
南仏 -Aix en Provence-(2011/08/15)
南仏 -Aix en Provence- ②(2011/08/16)
南仏 -Les marchés à Aix en Provence-(2011/08/22)
南仏 -The Best of Provence-(2011/08/28)
パリ - Pont des Arts –(2011/09/07)
パリ - Paris la Nuit –(2011/09/10)
Paris –la fin de des vacances –(2011/09/20)

●『lovely-jubbly-bubbly soap』  
アトリエハンドメイド作家特集に選んでいただいた時の記事で、過去に作ったクリスマス石けんをすべて載せています。 皆さんからたくさん、『 おめでとう』の言葉をいただきました。

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エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
mioさん:長い休日があったら日本に一時帰国したいです。
もう10年以上も家族とお正月を過ごしてないので、こたつに入っておせちを食べたい。そして、上げ膳据え膳の実家でごろごろしたいです。
あとこの季節、やっぱり日本海の蟹は外せません。
福井県の三国にある民宿ちひろで美肌の湯に入りながら蟹三昧!ここは友人が毎年通っている民宿で、彼女からいつも『ちひろ』で出される美味しい蟹の話しを聞かされていますので、いつか絶対に行ってみたいと思っている場所なんです。

c0039735_215145.jpgエキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
mioさん:世界中の危機的経済状況。
こんなに円高が続くと日本への一時帰国も難しくなっていくので…。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
mioさん:いつも訪問してくださり、ほんとうにありがとうございます。
みなさんが残してくださるあたたかいコメントのおかげで、たくさんのやる気をいただき、こんなに長くブログを続けることができています。

マイペースなブログですが、1記事でも多くアップができるよう努力しますので、これからも『lovely-jubblyな日々』をよろしくお願いいたします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。





【mioさんのお気に入り&好きなブログ】

●「Nordljus
サフォークにお住まいの日本人フォトグラファーkeikoさんのブログ。
とにかく彼女の撮る写真が大好きで、多い時は日に何回もお邪魔するぐらい、彼女の大ファンです。

●「White On Rice Couple
ロサンゼルスにお住まいのフォトグラファー兼旅人兼ガーデナーのカップルToddとDianeのブログ。
私の憧れる立体感のある写真がたくさん載っています。

●「おいしい料理写真の撮り方
料理カメラマン、大井一範さんのブログ
プロのカメラマンのテクニックを惜しげもなく紹介されている料理ブロガー必見サイト。
初心者にも分かりやすい説明でとても勉強になります。

●「coupe-feti
言わずとしれたパンの御大、vivianさんのブログ。
もう説明はいりませんね(笑)。
とにかくパン、料理、お菓子、写真、笑いとすべてに一流の腕を持ったお方。
いつも、楽しませてもらっています。

●「+ mellow-stuff +
あたたかい文章と素敵な写真で、見ているだけで癒されるミーさんのブログ。
うっとり見入ってしまうお花のアレンジ、美味しそうなスイーツの数々、柔らかな色使いでセンスの光るハンドメイド作品。 
とても魅力にあふれた憧れのブロガーさんです。




【mioさんのライフログ】

Couler Cafe“BEATLES”

オムニバス / LD&K


おなじみビートルズのカバーアルバムです。
ビートルズのきれいな旋律をちょっとボサノバ調にアレンジしてあり、心地よい癒し感があります。

Zaz

Zaz / Sony


とにかく彼女の曲に合わせた七変化の声と表現力。不思議な魅力のある歌手です。

mioさんの「lovely-jubblyな日々」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-12-22 11:23

c0039735_0524565.jpg春は桜が、秋は色とりどりの紅葉が美しい京都。晩秋の景色から冬景色に変わりゆくしっとりした季節もきれいです。そんな京都の四季をはじめ、格子戸が美しい京都ならではの町並みや京都の暮らしをつづった「京都のしずく」。ゆっくりとした時間の流れを感じる落ち着いた写真と文章から、風情ある京都らしさが伝わってきます。
はんなり顔がかわいい愛猫のロッタちゃんと、キジトラのトビちゃんのかわいい姿にも、ほっこり。以前つづっていたブログ「猫が元気をつれてくる。」からのファンも大勢います。

伝統ある町家に住みながら、五感にふれるようなセンスある文章をつづるのは、文筆家の麻生圭子さん。東京では作詞家として、多くのヒット曲をてがけていましたが、京都に移り住んで16年。いまでは和服の似合う女性として、京都暮らしを楽しんでいらっしゃいます。

今週は、そんな京都暮らしの日々と愛猫との暮らしぶりを通して、見る人の心を和ませてくれる「京都のしずく」の麻生圭子さんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
麻生圭子さん:きっかけの前に、そこに至るまでのいきさつをお話してもいいですか? ちょっと長くなりますけど。
2002年に、ホームページ「Keiko ASO’s SEASONnig」を立ち上げたものの、私自身はプログラミングができないので、当初は自分でまったく更新できなかったんです。それで2003年だったかな、そのなかのひとつのコンテンツとして、自分で更新できるCGI形式のものを作ってもらったのがはじまり。その後、ブログ形式にバージョンアップ。コメントも付けられるようになり、読者の方たちとの距離が一気に縮まったような気がします。音楽系のアーティストの人たちのCDが本なら、ブログはライブみたいな感じかな。
2008年、旧ブログと平行して、猫ブログ「猫が元気をつれてくる。」を自分で立ち上げました。これがexciteさんとの出会いです。それを旧ブログと合併させたのが、現在の「京都のしずく」です。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
麻生圭子さん:「京都のしずく」というタイトルは、私、水が球状に膨らんで、満を持して、しずくとして落下する、その瞬間が好きなんです。京都での日々の暮らし、猫との風景の、そんなしずくを切り取ることができたら、という願いが込められています。
でも、exciteのゴールドプロガーさんなんかと比べても、写真はまだまだ。なので年内にプロ仕様のレンズを買おうと画策しております。問題はそこなのか?という突っ込みが入りそうですが…。
文章のほうはプロなので、ブログではあえていちばん大事なことは書かない、書きすぎない、平たく言ってしまえば、「真面目な手抜き」を心がけております(笑)。す、すみません。でもここで完結しちゃうと、原稿書きの仕事のモチベーションが下がるので。余白をたっぷり残しておくと、書きたい〜、書かせて〜、という仕事への意欲が湧いてくるんです。

何か、話が前後しちゃいましたが、私=麻生圭子は、現在の職業はエッセイスト、東京時代は作詞家でした。結婚を機に、京都に移り住んで16年になります。今は築80数年の町家(国の登録有形文化財)で、建築家の夫と猫と暮らしています。猫は2匹、ロシアンブルーのロッタ(女子・9才)と、その長男のトビ(キジトラ・8才)………、だったのですが、トビのほうは2011年の11月8日、忽然といなくなってしまいまして。
ものすごーくかわカッコいい男子猫で、読者のマダムたちには大人気だったんですよ。某通販雑誌に、3年間も連載を持っていたことがあるんですよ。あ、私ではなく、トビが、ですよ。アイドル猫多しといえども、エッセイストだった猫は愚息、トビくらいでは(笑)。

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↑自宅の庭で。紅葉狩りをするトビ。季節を愛する猫でした。
 
エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
麻生圭子さん:毎日、写真を撮るようになったことでしょうか。レンズを向けるときは、猫にしろ、暮らしにしろ、いちばんいい瞬間を取り撮りたいと思いますから、心はやさしく、五感は鋭くなるんですね。知識ではなく五感で書くエッセイが、私の信条なので、仕事には大いに役立っているように思います。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
麻生圭子さん:聴力障害が進んだことで、最近はあまりマスコミに出ていないので、ブログは世の中と自分をつなぐ、とても大切なツール。人との絆でもあります。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
麻生圭子さん:猫みたいな人。うちのロッタに顔も性格もそっくりだと言われます。

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↑はんなり顔が評判のロッタ。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
麻生圭子さん:会ったことがあるエキサイトブロガーは 「カンタとハンナ」のかんはんさん。はじめて会ったときは、猫のこと、苦手だと言ってたのに、今や立派な猫ラーさん。しめしめ、です。
いちばん会ってみたいな、と興味津々なのは、「猫とベジテーション」のマルカさんかな。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
麻生圭子さん:日々の暮らし。なかでも秋から春までの庭仕事。わが家、座敷庭、茶庭、路地、玄関庭と、全部で百坪くらいの苔庭があるんです。苔庭、好きですね。冬場は猫といっしょに庭にいるときが、いちばん心がやすらぎます。
あとは料理かな。人生50数年にして、はじめて料理に目覚めました。

エキサイトブログ編集部:夢は?
麻生圭子さん:もう一度、ロッタが出産してくれること。避妊手術しましたから、敵わぬ夢なんですけどね。

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エキサイトブログ編集部:麻生さんらしい感性の京都の暮らしや京都の四季が伝わる記事を読ませていただくだけで、とても心が和みますが、京都に住むようになったきっかけや京都暮らしの楽しさ、麻生さんにとっての京都の魅力は?
麻生圭子さん:京都に来たのは、当時、夫がまだ大学院生だったので、同居するには、私が京都に引っ越す必要があったんです。夫は11才年下なのです。で、博士課程を終了したら、東京に戻るつもりだったんですが、気づいたら、そのまま京都に居座っていました。
京都の魅力は、都会暮らしと田舎暮らしの両方を楽しめる、ということかな。盆地ですから、四季がはなやか、山や川が近く、寺社仏閣もたくさんある。百万都市ではありますが、人間サイズの都。日々、てくてくと歩き、たまにすいすいと自転車を漕ぐ。そんな地に足がついた生活が似合う都です。
成り上がりが卑下される町、向上心より探究心を刺激される町です。
  
エキサイトブログ編集部:とてもかわいいロッタちゃんとトビちゃんの写真に癒されますが、猫と暮らすようになったきっかけや猫との暮らしの楽しみは?また、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
麻生圭子さん:猫とのつきあいはもう30数年になります。きっかけは最初の結婚。ひとりの時間が多く、その寂しさを紛らわすためだったように思います。私がいなければ(世話をしなければ)死んでしまう、そんな存在に、自分の存在意義を見いだしていた、というのかな。
昔「猫が元気をつれてくる」という本を出版したことがあるんですが、私の場合はまさにそれ。万年ゆるーくウツ気味の私に、猫は元気と自信を与えてくれる存在です。
猫は冬の日差しに似ているかもしれませんね。そこにある、いるだけでいい。
 
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↑2010年、鴨川でのお花見。京都でいちばん赤が似合う男猫。赤いハーネスをつけて。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
麻生圭子さん:早朝と夕暮れ。何かと何かの間(あわい)、うつろう時間が好きです。
京都の場合、いちばん日差しが美しい時間でもありますからね。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
麻生圭子さん:●「お見合いレポート#1」(2010/04/19)
●「お見合いレポート#2」 (2010/04/19)
猫カテゴリのもの。
五条坂の河井寛次郎記念館の看板猫だったシマちゃんと、うちの猫トビがお見合いをしたときの記事です。めでたく婚約、別居結婚と相成ったのですが、シマちゃんは去年の11/28に、トビは今年の11/08に、いなくなりました。
きっと今頃は一緒なのよ、と、河井寛次郎の孫の鷺さんと話し、おたがいを慰めあっています。美男美女のカップル、ぜひ見てみてください。

旧ブログの中から。
●「おせちをいただきました。」(2010/0/1/02)
京都の町家での正月飾り、おせちなどの画像、満載。
見ていただけるとうれしいです。

●「送り火の翌朝のこと」(2011/08/18)
被災地、陸前高田の松の件で、二転三転した2011年の五山の送り火。
翌朝、消し炭を拾いに、その大文字山へ登ったときの記事です。

●「大好きな洗面所」(2011/07/29)
昔の家なので、浴室や洗面所、トイレは別棟。
ガラスの簀の子の洗面所や猫足のバスタブ。私の大好きな場所の紹介記事です。

●「立冬の筆先の」(2010/11/07)
冬の町家の日差しは本当に美しい。華奢ではんなりまったり。心やすらぐ景色の記事です。

●「トビとロッタとのあの頃と」(2011/08/21)
トビの誕生日に、彼がロッタから生まれた日のことを振り返ってみた記事。
2003年の、生まれたてのトビの写真もあります。

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↑わが家の座敷庭。

エキサイトブログ編集部:3日間のフリータイムをもらえたら何をしたい?
麻生圭子さん:3日間のフリータイムがあったなら? 大分県内のあちこちを訪れてみたいです。大分は私のいずれの父母(実父母と養父母)も、その故郷なので。日田、臼杵、杵築、玖珠あたり、レンタカーを借りて、カメラ持参、気ままなひとり旅ができたらいいなあ。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
麻生圭子さん:地球から600光年離れたところに、水が液体で存在する惑星が見つかったこと、かな。 

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
麻生圭子さん:いつもありがとうございます。
音楽でたとえるなら、ブログはライブ、書籍はCD。来年は、京都暮らしの本、猫の本、京都観光の書籍を、一冊ずつ、出せるよう、がんばります。応援してくださるととってもうれしいです。
 
エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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↑夜明け前の、雪の清水寺。うちから歩いて10分くらいです。




【麻生圭子さんのお気に入り&好きなブログ】

ネコが元気をつれてくる。
エキサイトをはじめて利用した、私の猫ブログ。今は休止中です。
カンタとハンナ」。
このブログを立ち上げるときに、お手本にしたのが、こちら。でもこの2つはベスト5からは除外ね。スペシャルということで。
 
下記がベスト5 です(順不同)。
猫とベジテーション
手作りの家、庭、そして猫が出てくるブログ。
シャビーなセンスは必見です。会ってみたいな、と思っている人のひとり。

Digital Diary
庭仕事と、犬と猫、家族との日々の暮らしを綴った、写真も美しいブログ。
  
和食の定番おかず、3品で渋弁当ブログ
ブログだけでなく、公式サイトも持っていて、両方、覗いてます。参考にして作ることもありますが、うつわや写真がとっても自然で、見ているだけで和みます。

受け継いだ京の暮らし
京都の需要文化財の町家に住む友人のブログ。
町家に、庭に、料理に猫、私とは記事がかぶることが多いのだけれど(笑)、私は自己流の町家暮らしだけど、彼女は本物。

Maru in Michigan
ミシガンで国際結婚をしている人のブログ。ミシガンの風景、ハーフのかわいい男のコと、犬たちの写真がやわらかく美しい。ご主人の実家の広大な敷地にはプールもセスナもあるの。見ているだけで心も広がるブログ。




【麻生圭子さんのライフログ】

東京育ちの京都案内

麻生 圭子 / 文藝春秋


京都に移り住んで、はじめて出した、雑誌には載せられない京都エッセイ 一弾目。

京都がくれた「小さな生活」。 (集英社be文庫)

麻生 圭子 / 集英社


最初の住んだ小さな町家でのエッセイと、私が推薦する京都のおいしいもの、お店、宿のお話。
オールカラー。一部を除き、写真も私が担当。

茶わん眼鏡で見た京の二十四節気

麻生 圭子 / 日本経済新聞社出版局


日経新聞社のwebに連載したものをまとめたもの。
現在、住んでいる町家の修復顛末記や京都の町、季節と共存しながら暮らす、やわらかなエッセイ。

麻生圭子さんの「京都のしずく」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-12-09 23:46

c0039735_20102730.jpgまるで絵本の中のひとコマのように、見る人を空想の世界に誘ってくれる魚の絵。青い水中を心地よく泳いでいたり、コーヒーカップにちょこんと入っていたり…。
夢見るような笑顔がやさしいお魚の目、海のブルーをはじめとするきれいな色使いが印象的です。
街を両手に抱えて守っている女の子の絵や、海に消えた街などのナイーブ系の絵も、心に何かを感じさせるようなやさしい余韻を残します。

また、イタリアらしい古い街並みを描いた風景画や、美味しそうなパスタの絵など、淡~い水彩画で描いたやさしいムードの絵も心を和ませてくれます。

ちょっとコーヒーでも飲みながら、覗いてみたくなる、そんな絵画ギャラリーのようなブログに、心が癒される人も多いはず…。

今週は、イタリア暮らしを楽しみながら好きな絵を描き、日々の暮らしをつづった、「絵と毎日とおしゃべりと。」の鈴木奈月さんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
鈴木奈月さん:もともと自分のイラストを紹介する個人サイトを持っていたのですが、その中にブログもつけたいなと思ったのがきっかけです。気楽に日常的なことを書いたり、新作の説明みたいのをちょこっと書いたりしてみたいなと思って…。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
鈴木奈月さん:なんだか照れちゃいますね。自己紹介も兼ねてということで、私はイタリアに住む絵描きの鈴木奈月です.
イラストレーターとか画家とかいうのとも、ちょっと違う、やっぱりただの絵描きです。で、ときどきイラスト&エッセーの本を出版させていただいたりしてます。
そんなわけで、自分の絵や本の紹介、展示会などのお知らせを中心に、イタリア生活での日常をつらつらと書いてます。家族のこと、子育てのこと、食のこと、私の好きなもののことなど…。
でも結局なんだかごちゃごちゃしたブログになってしまい、もっときちんとカテゴリー分けをしなくてはいけないな、といつも反省しています(笑)。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
鈴木奈月さん:なにはなくてもすてきなお友だちがたくさんできました。実は私、ブログなどを通じてできる友人なんて、お互いオタクっぽくてなんだかイヤだなあと思っていたんですが、これって大間違いでした。共通の趣味や環境がまずあって、そこからすっとと入ってお友だちになれるって、すごいですよね。

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エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
鈴木奈月さん:たくさんあるのですが、その1は先ほどもふれましたが、新しいお友だちとの出会い。その2、友人知人への緊急報告。 その3は文章の練習! いちおうエッセーなども書いているので、ブログはいい勉強になりますね。短時間に自由に書く特訓といいますか。
その4はへんな発見ですが、モノが処分できるようになりました。捨てようかどうしようか悩む思い出の品、たとえば子どもたちが幼稚園で作ってきたものとか、処分に困るんですが、それらをブログに掲載して記録すると、あとは思い残すことなく処分できるんです(笑)。
そして、その5は自分への励ましや戒め。書くことによって、自分の中のモヤモヤがはっきり形になって、けっこうストレスの解消にもなります。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
鈴木奈月さん:まったく計画性のないかなりいい加減な人。究極のめんどくさがりや。でも、やるときはビシッとやる…と、自分で勝手に思い込んでいるので…まあいいかなあ、って感じの人。
そして、もうひとつ、友人同士ワイワイやるのが好きなわりには、ひとりでいる時間も絶対にとらないと生きていけない人…ですね。
なので、明るいんだか暗いんだか、自分でもよくわかりません…(笑)。

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エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
鈴木奈月さん:たくさんいるので困ります(笑)。
ブログを通して知り合った方とは、みなお会いしたい。だってみなさん、本当に前向きで、一生懸命がんばっていらっしゃる方たちばかりなので…。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
鈴木奈月さん:一番好きなことはやっぱり絵を描くことですが、それはさておいて、最近ハマっているのは羊毛フェルト! 夜な夜な針でサクサクつついてると、すごいストレス解消になります! そんな私を見て、幼い息子は気味悪がっていますけど…。

エキサイトブログ編集部:夢は?
鈴木奈月さん:これもたくさんあって困ります。一番の夢は、イタリアで個展を開くことかな。
俗っぽいことでは、下の息子がもう少し大きくなったら、家族で旅行すること。私は旅行すると、とても欲張りになってしまうんです。スケッチもしたい、美術館巡りもしたい、ステキなレストランにも行きたいなど…。だから子どもが小さいと、振り回してしまうのでかわいそうで。
そして、究極の夢は、大きなテラスのある家に住みたいですね〜。

c0039735_2251650.jpgエキサイトブログ編集部:イタリアならではの街並みややさしいタッチの水彩画に心癒されますが、絵を描きはじめたきっかけや絵を描くことの魅力は?また、自分らしいタッチや作品のイメージ、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
鈴木奈月さん:もともとは、亡き父親がグラフィックデザイナーだったので、自然にそういう世界に入っていきました。小さい頃、父親の仕事場に遊びにいくのが楽しくて、カラーチャートとか、色鉛筆とか、とにかく色モノをいじるのが大好きで、そういうもので絵を描いたりオブジェを作ったり。父親も他の勉強がダメでも、図画工作でいい点をとると喜んでくれてましたし(笑)。

イタリアで絵を描こうと思った…というか、日本を脱出したのは、あるとき、自分が何を描きたいのかまったく解らなくなってしまったから。日本は情報過多で、あれにもこれにも興味がわいて、いろいろな絵描きさんにもすぐ影響されてしまって。
そんなわけで、イタリアに来たら右も左もわからないので、ちょうどよかったと思いますね。最初はスペインに逃亡したんですけどね。スペインはちょっと肌に合わなかったので1年で退散。
それでフィレンツェを見たくて、イタリアに引っ越し。そこで、なんのことはない今の主人と出会って住みつくことに…。そうこうしているうちに、素直にイタリアの風景が描きたくなってまた絵を描き始めました。
そんなおり、日本の出版社さんからイラスト&エッセー本のお仕事をいただいたり、お料理の絵も好きなので、そういう関係のお仕事をいただいたりしました。

ところが、あの大震災の後、私の中で何かが変化して、急にまたナイーブ系の絵が描きたくなっちゃったんです。それほど強く何かメッセージを残したいってわけではないのですが、きっと何かをアピールしたかったのかもしれません。私だけに限らずものを創る人は、多かれ少なかれ、何かしら影響を受けたんじゃないかなと。
でもとにかく実際は、子どもを産んでからというもの、あまり活動できなかったので、欲求不満のるつぼでした! 今やっと下の子が小学校にあがったので、エンジンかけ直し…。思えば、ブログをはじめた真の理由もそこにあったのかもしれないですね…。ゼロからの再出発! もうすぐ半世紀を生きようというのに、ずいぶん遅い再出発ですけどね。

自分らしいタッチやは、まだまだよくわかりません。イメージも、今はどういうわけか魚のモチーフに夢中なんですが、いきなり変わってしまうかもしれないし、一生わからないかも。
記事アップの際に心がけていることは、あんまり独りよがりにならないように、って思うんですが、充分そうなっちゃってるみたい(笑)。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
鈴木奈月さん:大切にしている時間は、家族といること…って書きたいところですが、イタリアではイヤでも家族と一緒にいる時間が長いので(笑)、大切にしたいのは自分の時間です。すみません。なので、なるべく家事に時間がかからないように、もっと家の中の片付けを徹底したいと思ってるところです。なかなか実行できませんが…。

癒される時間は、先ほども答えましたが、羊毛フェルト作ってるとき。
それから、子どもたちの笑い声を聞いているとき。これは文句なしにホ〜ッとあたたかい気持ちになれますね。
ふだんから「あーあ、子どもはひとりでじゅうぶんだったなぁ」なんてため息をついてるひどい母親なんですが、仲良く遊んでいる姿、というか6歳も歳が離れているので、上の娘が弟を上手にあやしてくれている姿を見ると、心が和んで反省します。
それからおのろけで申し訳ないんですが、料理上手な夫が、おいしいものを作ってくれるときも癒されますね。

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エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
鈴木奈月さん:●絵画 アマルフィ((2011-02-12)
大好きなアマルフィーの絵を紹介したページです。

絵画 思い出のスケッチブックより(2011-03-09)
イタリアでまた絵を描きはじめた頃の、思い出深いスケッチブックを紹介しています。

サンタモニカ チャリティーコンサート&バザー(2011-04-04)
これはやっぱり忘れられませんね。震災後のチャリティーコンサートの様子をお知らせしたものです。突然の企画だったのに、本当にみなさん、がんばってくださいました。

con le maniさんの陶器の箱(2011-05-10)
お友だちになったブロガーさんに作っていただいた陶器の箱。亡き父への想いを込めて…。

c0039735_20133712.jpgLune che ride -笑う月-のルーナです。(2011-05-20)
自分でも楽しんでいるのがわかる、羊毛フェルトの作品を紹介したページです。

LIBERO L'ARTE - premio Massimo(2011-06-21)
イタリアでの初めての展示会。思い出深い1ページ。

絵画 LOVE(2011-09-21)
お魚シリーズのなかでも、けっこう人気のあったハガキサイズの小さな絵です。

ゲゲッ!スポンジボブのスクエアーパンツ!?(2011-09-26)
なんでもない日常の、ささいな笑い。こういうのが意外と心に残りますね。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
鈴木奈月さん:なんといっても自由な時間! 朝から晩まで、掃除もせず洗濯もせず買い物もせずご飯も作らず、子どもたちの送り迎えもなく、時間を気にせず絵を描く時間!!ほしい〜っ!
イタリアって送迎地獄なんですよ〜。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
鈴木奈月さん:今でも日本の原発ニュースは、ネットで欠かさず見ていますが、イタリアの最新ニュースでは、なんといってもベルルスコーニの退陣ですね!
経済問題の専門的なことはわかりませんが、このままでは、子どもたちの将来はお先まっくら。仕事なんて全然ないですよ。モンティさん、がんばってどうにかしてください!

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
鈴木奈月さん:本当に、好き勝手なこと書いてるだけでごめんなさい。1年たって読み直すと「なんだ、こりゃ? これってただの自己満足?」みたいに感じられて、それでもわざわざ貴重な時間をさいて訪問してくださる方がいるなんて、ありがたいを通り越して、申し訳なくなってしまいます。
それなのに、ビッグアップブロガーに選んでいただいて、これは気を引き締めよという警告か…。これからはもうちょっと方向性を見つめ直して、がんばります。
写真もヘタですみません。みなさん本当におじょうずなので、困ります…。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【鈴木奈月さんのお気に入り&好きなブログ】

●「The Sartorialist
ブログといえるのかどうかわかりませんが、アメリカ発信のストリートファッションがいっぱい。パリやミラノはもちろんのこと、たまには東京からのスナップ写真もあったりして、おもしろい!

●「Cannelle et Vanille
これも海外ものですが、お料理の写真が、まるで絵を見ているみたいでうっとりしています。

●「魂のギャラリスト
六本木にあるギャラリーYOKOI FINE ARTのギャラリスト、Katsutoshi Yokoi氏のブログ。パリや日本で活躍している友人アーティスト、西村美和さんを通じて知ったブログです。いろいろ刺激をもらっています。

●「こばやしゆう yu-kobayashi
陶芸家こばやしゆうさんのブログ。私も、こんなふうに「サラリとしたかっこいいブログにしたいなあ」と思っています。

●「青蓮亭日記
ブログをはじめて一番最初にリンクさせていただいた骨董屋さんのブログ。暖かい骨董たちを見ると、ほ〜っとします。




【鈴木奈月さんのお気に入り&好きなブログ】

子どもが中心になってしまって、あまり映画も音楽も聞いていないので(笑)…、絵本紹介でご勘弁を!

あめふらし (絵本グリムの森)

グリム兄弟 / パロル舎


出久根育さんのイラストが最高にすばらしい絵本。私、かなり影響されているかも…(汗)。

ALICETOPIA(アリストピア)

天沼 春樹 / パロル舎


こちらも大竹茂夫さんの摩訶不思議な絵がたまらない魅力の絵本です。

うたうしじみ

児島 なおみ / 偕成社


ブログ内でご紹介した児島なおみさんの心あたたまる絵本です。

ハーメルンの笛ふき

サラ コリン / ほるぷ出版


数々あるエロール・ル・カインの絵本のなかでも得に好きなのがこの絵本。

Alice nel paese delle meraviglie

Lewis Carroll / Rizzoli


これは最近イタリアで見つけたお気に入りの絵本。『不思議の国のアリス』です。

以上です! 長くおつきあいくださいまして、ありがとうございました!

鈴木奈月さんの「絵と毎日とおしゃべりと。」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-12-02 23:58