今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

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c0039735_13345919.jpg春らしい菜の花のおひたしに、たけのこやぜんまいの煮物、メインの鶏のから揚げや肉巻きに卵焼きなど…。季節感はもちろん、野菜と肉をバランスよく詰めたお弁当は、見た目にも緑と黄色、赤の色合いが効いて食欲をそそります。木造りの和風なお弁当箱も美味しさを引き立てています。
出勤前に毎日自分用にコツコツ作り続ける、そんな“おひとりさま弁当”が「美味しそう!」と読者に評判です。その人気ぶりは、エキサイトブログのアクセスランキングでつねに上位に入るほど。

身近な素材を使っているので、「私も今度作ってみようかな?」「今日はどんなお弁当を作ったのな」とちょっと覗いてみたり、お弁当作りの参考にしている読者も多いはず。お弁当のレシピはもうひとつのブログ「まさきちごはん」のほうでも、紹介しているので参考になります。

今週はそんお弁当パフォーマー、「おひとりさまの食卓」のまさきちさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
まさきちさん:毎日作っている弁当の記録のために始めました。
弁当、食べたら後には残りませんからね(笑)。それと、離婚してひとり身になったので…、つまり“おひとりさま”になったので、自分のために使える時間が増えた、というのもあります(笑)。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
まさきちさん:基本的に自分用に作った弁当を紹介しているブログです。ほぼ毎朝、出勤前に更新しています。弁当作りから箱詰めまでで約30分。撮影し、ブログを書いて約30分。起きて1時間は怒涛のごとく時間が過ぎていきます(笑)。
ご覧いただければわかるように、私の弁当は特別な材料、手の込んだ調理法等とは対極にありますので、たぶんそんなところに読者の方が親近感を持ってくださってるんじゃないかと思います。ハードルの低さが魅力なんではないか、と(笑)。
弁当、というとどうも身構えてしまったり、めんどくさいという思いが先に立ち、敬遠する方も多いですが、始めてみると意外とカンタンで想像以上に楽しいものです。
そんな気持ちに少しでもなっていただけるといいな、と思いますね。
あと、ひとり暮らしだと、どうしても食材が中途半端に残ったりして無駄にしがちですが、そんな時のリメイク法、食材保存法、その他質問などにもわかる範囲で、実にテキトーですが真剣に(笑)、お答えしたりもしています。リメイク法は、私個人的には『コスプレ』と呼んでいますけどね(笑)。
ご要望いただくことも多いので、レシピも別ブログ『まさきちごはん』のほうでご紹介しています。そこでは、主菜、副菜などのカテゴリー別、材料別で検索しやすい工夫もしています。
実は、私もそれを見て作ってます…(笑)。忘れっぽいもので、そのレシピがとても助かってます(笑)。『まさきちごはん』さまさまです(爆)。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
まさきちさん:自分が意外とマメだということを発見しました(笑)。めんどくさがりのわりには、結構毎日更新してますしね。たぶんそれは皆さんが見てくださり、楽しみにしてくださってるからだと思います。
あと、同じ事柄にたいして、それぞれの感じ方、とても興味深く面白いです。ブログを通しての人間観察をしたり、されたり、が面白いです。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
まさきちさん:とにかく操作がカンタンなのがイイですねー。
あと、日々の記録が残せるところも◎です。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
まさきちさん:ひとりが似合うオンナのようです(笑)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
まさきちさん:ブロガーさんというか、コメ欄で交流のある方とは会ってみたいですねー。
酒、飲みたいです。土産持参で来て欲しいです(笑)。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
まさきちさん:弁当(笑)。いちおうお約束で(笑)。
好きな時間はソファーでボーっとしてる時ですねー。
本を開いているけれども、本を読んでない時間というか…(笑)。
頭はアチコチ飛び回ってるが、カラダは微動だにしない、そんな空白のような時間が好きです。
ハマりものは、熱しやすく冷めやすいので、短いサイクルでコロコロ変わります。
今は特にない時期です。少し前はナンプラーでした。

エキサイトブログ編集部:夢は?
まさきちさん:野望は…、無謀ですが出版(笑)。
エッセイのような、読み物としても楽しめるレシピ本が出してみたい。
写真集のようなレシピ本には自分自身、まったく興味がないもので。

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エキサイトブログ編集部:毎日手をかけて、自分のために作る美味しそうなお弁当の数々に感心させられますが、お弁当を作る楽しみやメニューを考える楽しみは? また、自分らしいメニュー&レシピ作りや記事アップの際に心がけていることは?
まさきちさん:弁当は皿に盛る食事と違い、弁当箱というある程度の範囲に必ず納めないといけないので、そのプレッシャーが逆に楽しかったりします。大袈裟ですけど、1枚のキャンパスに絵を描くような感じ、といったらいいでしょうか。そんな刹那にも似た潔さが好きです。
メニューは基本的に、今あるもので(笑)。「コレを作りたい」というより、冷蔵庫にあるもので「コレが作れるな」…と作ることがほとんどです。
弁当は、以前の暮らしで、生活に時差のある家族のための食事作りを考えた時に、作り始めたのがきっかけです。『チンして食べてね』とメッセージしても、本人がチンしなければ美味しく食べられるものもそうでなくなってしまいます。まぁメッセージを残すのもめんどくさかったというのもありますけどね(笑)。
その点、弁当は、冷めても美味しく食べられるものが基本なので、「やっぱり弁当でしょ」ということで、作りはじめたのです。
その前から自分のためにちょこちょこ作ってはいましたので、歴にすれば結構長いですね。若い頃は『酒と薔薇の日々』を過ごしましたのでほとんど外食でしたが、まぁ10年以上は作ってます。

レパートリーは自慢できるほどではないですよ。ただ、材料×調味料×調理法が大事だと思いますので、そのチョイスを間違えさえしなければ、料理はそんなに難しいものではないです。
私らしさをひと言で語るとするならば、『カンタン』『速い』『コスプレ』『ニュートラルな気持ちで』でしょうか? あ、ひと言ではなかったですね?(笑)
①今ある食材で、②手持ちの調味料を使って、③手間をかけずに、④柔らかアタマで、⑤ニュートラルな気持ちで作る。 基本的に、コレです。

記事アップの際には、文章と写真がひとつの流れを作るように心がけています。写真も合わせてひとつのセンテンスになるように、文章を補い、また、写真を補い、トータルで見て、読んでわかりやすく、と思ってます。
リズムやテンポにも気をつけています。ひとつの文章をあまり長くしないように、娯楽としてサラサラ一気に読んでほしいと思っています。
弁当メニューを改めて考えることはほとんどないですね。スーパーでの買い物はほとんど値段重視か、自分の定番食材だけ…。ネットでレシピを検索することもほとんどないですし、最近は料理本も見てないので。
しいて言うなら、手帳には必ず今うちにある在庫食材をメモしていますので、それを昼休みに眺めたりしてる時間がメニューを考えている時間なのかもしれません。
在庫をいつも把握していることが弁当作り(食事も)には役に立つと考えます。
弁当の詰め方もこれまたテキトーなんですよ(笑)。一度ブログでコマ落としにして紹介したりもしましたが、ぜんぜん参考にならなかったと思いますね(笑)。
ひとつだけ言うならば、メインは最後に「手前におく」ことです。おそらくメインを最初に詰めてらっしゃる方がほとんどじゃないかと思うんですが、私は最後に一番前のよく見える位置に詰めるようにしています。やはり主役の立ち位置は一番前でしょう?脇は脇に控えるように…とね。写真もいわずもがなです。

弁当全体が写るように、そしてメインにスポットが当たるように配慮してひとつのアングルで3~4枚。あとは、時間があれば各部分の写真を数アングル。撮影しながらブログの文章は考えています。
なので、実際に書き始めるととても速いです。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
まさきちさん:自分の時間を大切にしています。ひとり暮らしなので、ほとんどが自分の時間なんですが(笑)。
癒されるのは、たまに時間をかけて丁寧に煮込み料理などを作っている時の湯気、かな?エヘヘヘヘ。
こういうとちょっとカッコよくないですか?(笑) 煮込みとかほとんど作らないんですけどねー。

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エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている料理や記事や読者に評判だった記事は?
まさきちさん:人気のレシピは『かしわ飯』『ぶち旨鶏』『ブロかか』かな。
人気レシピ『かしわ飯』の初登場の日。炊き込みご飯ならぬ『炊き込まないご飯』。思い立ったらすぐに作れる気軽さでご飯部門1番人気です。

肉部門第一位は『ぶち旨鶏』。名前の由来は食べて思わず言った『ぶち旨い!』。広島弁で『すごい美味しい』の意味です。
手が込んで見えるのに、調味料をあわせて、鶏を煮るだけ、というカンタンさがご好評をいただく理由かと…。
いっぺん食べてみんさいや。ほんまにぶち旨いんじゃけん!

リピート率NO.1は『ブロかか』。ブロッコリーとおかかの組み合わせが目からウロコの美味しさとお褒めの言葉をいただきます。
炒めバージョン
あえものバージョンの2種類があります。

反響が大きかったのは『4/22(水)レンチン焼き豚丼弁当』。
某ブログにリンクしていただいたことで、この日を境に急激にアクセスが増えました。ある意味記念の弁当です。

5/6(水・祝)そうだ!広島へ行こう!!
珍しい自分以外の弁当。野球の試合の応援に広島まで行く際に作った弁当。ぶち旨鶏も入ってます。

日替弁当総集編 10月
月一回、まとめとして総集編を掲載。まとめて見るには総集編がいいです。
10月の総集編には朝の弁当作りの風景も紹介しています。怒涛の1時間の秘密がココでわかります(笑)。

個人的に好きな弁当は『9/9(水)芋ご飯弁当』。
芋の皮まで使って、材料を無駄にしてないところがとても好きです。
弁当箱も詰め方も私的には100点満点。自画自賛の極致ですけど…(笑)。

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エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
まさきちさん:新幹線の永久フリーパスがほしいです。
好きな時に好きなだけ、広島にお好み焼き食べに帰れますしね。広島は、もう実家はありませんが、私の生まれ故郷なので…。あ、できればホテルの永久宿泊券もほしいです(笑)。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
まさきちさん:月並みですが、バンクーバーオリンピックです。
このときばかりのナショナリズムですが(笑)。アスリートを観るのが好きです。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
まさきちさん:いつもありがとうございます。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【まさきちさんの好きなブログ、気になるブログ】

たくさんあって選ぶのが難しいので、下記の4つを…。

ブログを始める前からファンでよく見てたものは、『てんきち母ちゃんちの晩御飯とドタバタ日記
かな姐さんのブログです。
美味しいレシピのみならず、日々の出来事、お子様の成長を楽しい文章で綴られています。
私が紹介するまでもないくらいの有名ブログですね。

迷わず並べよ食べればわかるさ
この方がいたから私はエキサイトにしました。
気取りのない食卓から幸せを感じます。

ばーさんがじーさんに作る食卓
こんなご夫婦に私もなりたかった…(笑)。
憧れます。
いつまでも仲良くお元気で。

まさきちごはん
『おひとりさまの食卓』レシピ集。
日々の献立、弁当作りにお役立てください(笑)。



【まさきちさんのライフログ】

世界のお弁当―心をつなぐ味レシピ55

服部 直美 / 情報センター出版局


世界中のお弁当を紹介している本。
世界の弁当箱、インドの弁当配達人…弁当文化は奥深いです。

食堂かたつむり

小川 糸 / ポプラ社


裏切られ傷心のあまり言葉を失った主人公が、故郷に帰り、自活のため完全予約制、その人のためだけのおまかせメニューの食堂、『かたつむり』。食べる人を想い、食材を慈しみ、そうして料理をしているうちに心の傷も癒えている…。読んだ後、無性に料理がしたくなります。
作品全体に流れる空気が優しいので、こちらまでなんだか優しくなれる本。
食材を愛しているからこその優しさだと思います。見習いたいですね。

まさきちさんの「おひとりさまの食卓」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2010-02-24 10:41

c0039735_810840.jpg斜めに入った“クープ”がきれいに開くことにこだわり、日々かっこいいバゲットを焼き続ける、「coupe-feti」のvivianさん。ハードパンにかけるその情熱と、質感まで伝わるスタイリッシュでかっこいい写真の数々に、思わずうっとり。
「私もこんなかっこいいバゲットを焼きたい!」「クープへの情熱にいつも感動させられてます…」と憧れる読者が多い、エキサイトブログの大人気ブロガーさんとして、2009年1月のピックアップブロガーに登場していただきましたが、その後もさらに人気が高まり、2010年2月13日にはブログから生まれたレシピ本も出版されました!

そのお祝いに、今回は出版特別インタビューと題し、「coupe-feti」のvivianさんに再び登場していただき、出版にまつわる話やブログを通じてますます増えた楽しみなどを語っていただきました。

エキサイトブログ編集部:2009年1月のピックアップブロガーにご登場いただき、その後も読者の注目を集めていらっしゃいますが、まずはvivianさんのご近況を…。
vivianさん:おかげさまで、昨年ピックアップブロガーに登場した後も、大勢のみなさんにお越しいただき、本の出版にも携わることができました。
ちょうどその発売日に引越ししたばかりで、今は片付けに追われています。…これがなかなか片付きません。

エキサイトブログ編集部:ブログから生まれた『coupe-feti ビビアンのこだわりパンレシピ』が出版され、おめでとうございます。ブログが書籍化されたいきさつや本になったことに対する感想は?
vivianさん:これまでやってきた『coupe-feti』というブログを「一冊にまとめたような本を出してみませんか?」というお話があり…、正直、最初は「自分にできるか、自分が出していいのか?」とかなり迷いましたが、このたび無事、書籍化されました。
前回このピックアップブロガーのインタビューで、「本を出すのが夢です」といっていたことが現実になりました。この歳になって夢が叶うとは思ってもみなかったことなので、本当に嬉しい限りです。

c0039735_8161279.jpgエキサイトブログ編集部:『coupe-feti ビビアンのこだわりパンレシピ』はどんな本に仕上がってらっしゃるのでしょうか?
vivianさん:ブログの中に登場したバゲットやカンパーニュ、山食やクロワッサンなどを中心としたパンのレシピ本です。
“家パン作り”の中では難しいとされているハードパンですが、“格好よく焼くにはどうすればよいか”。今まで自分が試行錯誤して作ってきた中で、「こうすればうまく出来る」、「こんなモノを使えばもっとうまく焼ける」、といったパン作りのコツや家庭でも手に入る道具を紹介しています。
写真撮影・スタイリングは自分で手がけ、工程写真など自分で撮れないものは友人や主人に撮ってもらいました。

エキサイトブログ編集部:今回書籍化するにあたり、苦労されたことも楽しいこともあったと思いますが、どんな点がいちばんやりがいがありましたか。
vivianさん:レシピを作るにあたって、試作をしなければならなかったのですが、それが一番苦労した点ですね。パン作りには不向きなちょうど夏場暑い時期に試作をしていたこと、小さい子どもがいるので、なかなか集中してレシピを作ることができなくて…。中途半端なものを作るならもうやめたほうがいいかと思い、一度、「やっぱりできない」と挫折しました。
しかし、家族や周りの友人に励まされ、なんとか気持ちを持ち直して、進めていきました。本に載せる写真を選んだり、レシピを見直したり、編集さんやデザイナーさんと打ち合わせをしたりして一冊の本がだんだんと形になっていくのを目の当たりにしてからは、「自分ができるだけのことをして本にしたい」という気持ちが強まってきました。
書籍の話がスタートしたのは昨年の春くらい。当初は10月出版、というお話だったのですが、結局2月になってしまいました。でも、今では本当に良い経験だったと思っています。

c0039735_8165037.jpgエキサイトブログ編集部:ブログを本にする際、いちばん“自分らしさ”を出すために、こだわった点は?
vivianさん:写真や雰囲気などをブログそのままにしたかったので、写真などは少しアンダー目でシックでスタイリッシュな感じに、デザインはシンプルながらかっこよさの伝わるように、写真の色やデザインにこだわりました。

エキサイトブログ編集部:読者のみなさんにはどんな点を楽しんでもらいたいですか?
vivianさん:パンにまつわるその時のブログの日記を載せています。時々アホなことを書いていたのですが(笑)、やっぱりそのまま関西弁で載せました。

エキサイトブログ編集部:改めて、vivianさんにとって、パンを作る楽しみは? 記事アップの際にこだわっている点などがあれば…。
vivianさん:ハードパンはすごく難しく、なかなか上手く作れません。でも時々上手く焼けた時が本当に嬉しい。自分で「格好良く焼けた!」と思い、バゲットをしげしげと見つめ…、スタイリングしてて焼きたてを写真に撮る時が一番嬉しいんです。
その感動があるからこそ、撃沈しても焼き続けます(笑)。今もまだまだ納得がいくバゲットは焼けません。日々精進あるのみです!

c0039735_8172171.jpgエキサイトブログ編集部:ブログで紹介されているパンの記事とともに、たくさんのレシピが盛り込まれていますが、本にも収めたお気に入りのパンレシピというとどのような記事がありますか?
vivianさん:やはり一番は『バゲット』。私がブログを続けてきた原点がバケットですから…。自分なりに家庭でできるバゲットの作り方を考えました。
あとは、本の最後に紹介した『そらママ。ロール』。ブログにもよく登場する、友だち“そらママ。”さんから教えてもらった、はちみつ入りのロールケーキ。ほんまに簡単でおいしいです。

エキサイトブログ編集部:ブログを続けていて、改めて楽しみが増えた点や良かったなと思うこと。広がった出会いや人間関係などは?
vivianさん:自分で参考にした本から得た知識もありますが、やはり同じようにハードパンを作っているブロガーさんたちと交流させてもらい、その中で情報交換など、勉強させてもらったことがすごく大きいですね。
本がある程度形になってから、尊敬する高橋雅子さんに見ていただいたところ、「素敵な本に出来上がったね」というお言葉をいただきました。そして『官能的パン写真集!』というキャッチフレーズをいただいた時には本当に嬉しかったです。

エキサイトブログ編集部:2010年の目標やこれからの夢は?
vivianさん:まだ先のことになるとは思いますが、自宅でパン教室をするなど…、パンに携わることをしていきたいと思っています。

c0039735_8175649.jpgエキサイトブログ編集部:いま一番の楽しみや、vivian さんにとって幸せを感じることは?
vivianさん:『coupe-feti ビビアンのこだわりパンレシピ』を見て、「バゲットが上手くできた」、「山食が釜伸びした」など、実際に作っていただいて嬉しいコメントやメール、ブログでのご紹介を拝見することが一番嬉しく思っています。本当に本を作って良かった、と思っています。涙が出てきます。ありがとうございます。

エキサイトブログ編集部:もしベストセラー作家になったら…何をしたいですか?
vivianさん:前みたいに、「ハワイでパン屋をする!」と言いたいですが…、現実的に家のローンの繰上げ返済の足しにすると思います(笑) 。

エキサイトブログ編集部:最後に、あらためて読者のみなさんにメッセージをお願いします。
vivianさん:紆余曲折ありましたが、この度ようやく一冊の本を出版することができました。ブログを始めた頃は、まさか本を出すなんて思ってもみなかったことですが、こうやって本として形になったことを思うと、今までブログを続けてきて本当に良かったと思ってます。
それもやはり毎日ブログを見て下さる皆さん、毎回コメントを下さる皆さん。そして周りの友人や理解ある家族がいるからこそだと思います。これからも『日々精進』を胸に、さらに格好良いハードパンが焼けるようにがんばっていきたいと思っています。よろしくお願いします!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【vivianさんの著書】

c0039735_948235.jpg 『coupe-feti ビビアンのこだわりパンレシ
毎日コミュニケーションズ 2月13日発売
1400円
好評発売中!


vivianさんのブログ「coupe-feti」を読んでみましょう。

2009年1月のピックアップブロガーの記事はこちら。
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by blog_editor | 2010-02-20 11:31

c0039735_152627.jpgスノーシューをはいて新雪の中を踏み分けながら撮影した雪景色をはじめ、四季折々の北海道の自然をとらえたシーンが印象的な写真の数々。
幻想的な美しさをとらえた白銀の美瑛の風景、夏の青空と大地やアウトドア感あふれるキャンプの風景、秋の紅葉なども魅力的です。
また雪の降る小樽の運河沿いや札幌の街の風景など、街の素顔を切り取った写真にも味わいがあります。

一枚一枚の写真を眺めていると、とてもゆっくりした時間の流れが感じられます。今回は、一日一枚、そんな北海道のよさを伝えてくれる、「slow life-annex」のkuroesuさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
kuroesuさん:いえ、こちらこそお世話になっております。
もともとは別のところで北海道内のキャンプ地やキャンプ道具を紹介するアウトドアブログを公開していたのですが、一眼レフを購入したのをきっかけに写真ブログに変更したくてエキブロに引っ越して来ました。
ココには自分の感性が合っている写真ブロガーさんがたくさんいたのが移行した理由ですね。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
kuroesuさん:基本的に今のスタイルは一日一枚、北海道の風景を紹介する形で公開していますね。キャンプで訪れた山や森、高原などの自然の風景とか、小樽や札幌などの身近に出会ったものなど…、四季折々の北海道を紹介しています
なかなか言葉で伝えるのが得意ではなくて、あまり文章をつづることが少ないのですが、その代わり一枚一枚、自分の感じたままに伝えられるよう丁寧にレタッチしています。
時たま、HDR(ハイダイナミックレンジ合成)など、やり過ぎた感じのあるレタッチもすることがあるのですが(笑)、それも自分のスタイルだと思って見ていただいています。

今はまだ写真を始めて数年ですので、北海道の景色とはいえ、比較的有名な場所しか撮っていません。とりあえず今は雑誌や他のブロガーさんの情報をもとに自分の目で確認している状況ですね。
だから自分の撮影スタイルも試行錯誤、表現方法も試行錯誤の毎日です(笑)。
まあ、そんなところを長い目で見てもらえればうれしいですね。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
kuroesuさん:やっぱり自分の知らない場所の発見や、行った人にしかわからない旬な情報はとても参考になります。この辺りは個々が発信するブログならではですよね。
風景はタイミングが大事ですから、毎週行くことが出来ればいいのでしょうけど、プロではないし、限られた時間を最大限に使うにはとてもありがたいです。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
kuroesuさん:うーん、周りを気にする人、人見知りをする人かも。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
kuroesuさん:そうですね~、星景撮影をやってみたくて今後は機材をそれなりに揃えようと考えています。それにお付き合いをしていただける方ならぜひお会いしてみたいです。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
kuroesuさん:やっぱり写真ですね。
小遣いの使い道も大半が機材や印刷関係に使われています。

エキサイトブログ編集部:夢は?
kuroesuさん:たくさんのレンズやカメラなどの機材に囲まれること(笑)。
それとキャンピングカーを買い北海道内はもちろんのこと、全国をその車で駆け抜けたいですね。
子どもたちもあと10年もすれば独り立ちすると思うので、その後は満喫する予定です。
あくまでも予定なのですが・・・(笑)。

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エキサイトブログ編集部:雪の風景はじめ、北海道の自然の美しさが伝わる風景写真が魅力的ですが、kuroesuさんにとって風景写真を撮る楽しみは? また、自分らしい写真を撮ろうと心がけていることやこだわりなどがあれば…。
kuroesuさん:7年ぐらい前に、最初は自然の中に身を置くことでとてもリラックス出来るキャンプをやり始め、その景色の素晴らしさを残したいとカメラで撮り始めたのがきっかけですね。
実は最初に“slow life”というブログを2005年9月に始めたので、他の人に公開することを意識して写真を撮ったのはたぶんその頃からだと思います。
ただ、コンデジではやはり表現したいことに限界があって、いろいろと悩んだ末にNikon D80を2007年1月に購入してからそれ以降、どっぷりとカメラ沼に嵌っています。

北海道の魅力は月並みですが、春、夏、秋、冬と四季がはっきりしていること。それを季節ごとに写真で表現できるのがいいですね。
今までずーっと北海道で暮らしていて、それまで冬はただ寒いだけでしたが、写真を撮るようになって冬の季節でも晴れや曇り、そして気温によっても雪の表情がまったく違うんだということに気づきました。
そういった発見も日々新鮮です。
あと風景撮影が好きなのは被写体とじっくりと向き合いのんびりと撮影できること。実は気に入った被写体を見つけてもいつも数枚しか撮りません。その代わり被写体をぐるりと回り気に入った位置が見つかるまでウロウロしますね(笑)。
ホントに気に入った構図だと、たとえ一枚しかとっていなくてもそれで満足なんです。時々それで失敗もしますが、その時はまた撮影に行けば良いかという気持ちでいます。

最近は子どもの成長とともにあまり行けていないのですが、キャンプを楽しむと写真を撮るのを忘れちゃいますね。好きなときに寝て、好きなときに食べ、お気に入りの雑誌を読みながらのんびり過ごすことが多いですから(笑)。
そしてキャンプ地への候補選びは常にロケーション重視です。自分の気に入った場所にテントを設営するために早起きすることも苦になりませんでした(笑)。この辺りは今の撮影に関しても同じかもしれません。
キャンプ地では自分の好きなシーンでもあるのですが、朝陽や夕陽を狙うことが多いですね。
北海道はそういった自然の環境に恵まれている場所が多いですし。
そういったのびのびして過ごせるのが魅力な所でもあります。

今時期の冬の撮影も車で移動することが多いので特に苦労は感じませんよ。
もちろん、アンダーウェアや毛糸の靴下、ホッカイロ、手袋などの防寒対策は念入りに準備を行いますが。そうそう先日、スノーシューを始めて購入しました。ふわふわのスノーパウダーの雪はスノーシューで歩いても膝位まで埋まります。数メートルは降り積もっている誰も歩いていない雪原を自由に歩き回る快感は忘れがたいものがありましたね。
今スノーシューシリーズでお届けしている作品は曇り空であまり見栄えがしなかったので次回は快晴時を狙って、近いうちに訪れたいと思っています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
kuroesuさん:やはり子どもたちと過ごす時間を多く持つことを大切にしています。
キャンプを始めたのも一緒に行動したり、また一緒に食事をする、そういった時間を必然的に持てるから、そんな理由です。
ただ、最近は撮影のため一人行動が多くなりましたが(笑)。

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エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
kuroesuさん:「黄金色の並木道」 2009.11.02
きれいに色づいた唐松林を撮ったものです。時折雨が降る天気でしたが、そのシットリ感もうまく表現できた作品です。
実は違う所でもこの写真を公開していて、とても多くの拍手とコメントを頂いて自分でもその反響の大きさにびっくりしました。

食事中・・・^^」 2009.04.30
色鮮やかなカタクリとエゾエンゴサクが咲く中で蝦夷リスが食事しているシーンを撮影したものです。
実は数日前に行って見事に振られ、数時間もただ何も無く過ごした後だったので、蝦夷リスが登場してくれたのはとっても嬉しかったなぁ。

フォトコン入選…♪」 2009.02.20
気嵐の中を白鳥が飛んでくるシーンを撮影したものです。
年末年始は実家に帰る関係もあって、この時期の早朝はいつもココに居ます。
とても寒い朝でしたがこの様な構図を頭に描いていたので夢中でシャッターを切りました。
デジタルフォトという雑誌に入選した事でとてもいい記念になった一枚ですね。

白銀の美瑛…31
美瑛町の冬、マイルドセブンの丘をを撮影したものです。今の時期ココはちょうど逆光になるので立体感を出しつつもソフトフィルターを使って雪の柔らかさを出しています。美瑛にはCMなどに使われた場所があちこちにあるのでこういった木や丘によく名前がついてるんですよ。

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流氷観光…1
オホーツク海で流氷を眺めるために吹雪の中、深夜に出発し、そして網走で穏やかな朝を迎え撮影したものです。肝心の大きく荒々しい流氷はそれほどなく、朝陽も見ることができませんでしたが、日中に別の場所で一面流氷で埋め尽くされたオホーツク海を見たときは、寒さも忘れ、ただただ眺めるばかりでした。

エキサイトブログ編集部:3日間のフリータイムをもらえたら何をしたい?
kuroesuさん:今の時期だと道東や道北の撮影旅行でしょうか。
時にマイナス20℃から30℃近くにもなる地ですが、その寒さが見せる自然の厳しさを思う存分楽しんでみたいです。
丹頂、大鷲の野鳥類と釧路湿原、野付半島などの風景を朝陽や夕陽と絡めることができる場所がココには沢山ありますから。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
kuroesuさん:地域ネタで申し訳ないのですが、オホーツク海の流氷の接岸ですね。年々温暖化の影響で、流氷の大きさが小さくなっているのが残念ですが。今年も日程を調整しながら行く予定です。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
kuroesuさん:いつもご訪問ありがとうございます。
たくさんのコメントをいただくことが毎日の更新の励みになっています。
どうぞこれからもお付合いくださいませ。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【kuroesuさんが好きなブログ、気になるブログ】

さっぽろ発Photo便り
何気ない風景をさらりと簡単に切り取るhirosさん。
迷いの無い構図はとても素晴らしくため息が出ます。
一度お会いしていますが、機会があればぜひお供願いたいです。

Photo Of 北海道大陸
東へ西へと何時も週末は旬を求めアクティブに動いている北海道大陸さん。
自分の知らない北海道を何時も拝見しています。
撮影の行き先に悩むと時々、参考にさせて頂いています。

makoさんのToday's Photo
ブログを公開して一番先にコメントを貰ったのがmakoさん。
女性らしい視点でうっとりする作品ばかりです。ココを訪問すると何時も宮崎に行きたくなります。

とりあえず、北海道撮りました
美瑛の風景を中心に北海道の風景を撮り歩いているおじさん。
隅々まで美瑛を知り尽くしている方です。また、スノーシュー友でもあります。(笑)

*Finder in mind*
確固たる信念を持ち自ら思い描くシーンを求め彷徨うuttiさん。
自分の撮りたいシーンがココに来るとあります。
ただ自分の場合、そこに行き着く体力が無いのですが(笑)。



【kuroesuさんのライフログ】

ジャズで聴く桑田佳祐作品集~白い恋人たち~

KENNY JAMES TRIO / トライエム


いつも通勤時にウォークマンで音楽を聴いているのですが、馴染みのある曲がゆったりとしたジャズの音色で聞いているとそれだけで通勤時間が快適になります。
最近はこんな感じの曲を多く聞いています。

のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組)

アミューズソフトエンタテインメント


「のだめカンタービレ 最終楽章 前編&後編」
年に数回、いつも娘と一緒に行く映画。今年のお正月休みはコレでした。
建築業界に携わる仕事柄、こういった海外ロケのある映画は、ストーリーより音楽ホールの内装の美しさ、街並みの綺麗さに目を奪われますね。

kuroesuさんの「slow life-annex」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2010-02-10 22:15

c0039735_185342.jpg優雅な気分が味わえるフランス料理を家庭的な味に仕上げ、美味しい料理やお菓子の教室を開くかたわら、フランス発の手仕事として知られるカルトナージュをハンドメイド。すてきなリビングルームでおしゃれな料理や作品を仕上げたり、生徒さんに教えたり…。また、それらの料理やハンドメイド作品をキレイな写真におさめ、写真のワークショップまで開催。
ウーマンエキサイトの「アトリエ」でもご紹介しましたが、ハンドメイド作家さんとしての顔と、料理の先生&写真家としての、3つの顔をもつ女性として注目を集めています。
旅行の写真なども、どこかやさしい光と空気感が感じられ、見ているだけでゆったりした気分になり、心が癒されます。

センスのよさを感じるそんな作品紹介とともに、優雅なライフスタイルをつづったブログに、「こんな生活が送れたら素敵だな…」と憧れる読者も多いはず。
今週は、リビングルームからはじまった素敵な生活を、自分流に楽しむ「Living room cafe diary」のTokoさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。さっそくですが、ブログをはじめたきっかけは?
Tokoさん:こちらこそ、いつも大変お世話になり、ありがとうございます。
最初にホームページを作り、その中にDiaryのページを作って日々の出来事を書いていたのですが、月が替わるたびに前月などへのリンクを作成するのがだんだん大変になってきたので、ブログにしてみました。
以前の記事やカテゴリー別など、記事を検索したりリンクで前に戻ったりするのもすべて自動的になっていたので、すごく便利でびっくりしました。

c0039735_1814396.jpgエキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
Tokoさん:私は、写真のワークショップ、カルトナージュ(フランス風厚紙工作)、お菓子やパンの教室を開いていますが、それぞれの新しい作品をブログでご紹介したり、ライフスタイルなどを中心にのせています。
料理教室は20年以上前から続けてきましたが、今年は体力的に少し余裕を持つために、簡単なカフェ風の食べ物やお菓子、パンなど軽い料理の方向へと考え、今後はまた何か今までとは違った形での料理教室にして再開できたらいいなと考えています。
カルトナージュは、ここ数年、日本でも急に広まってきたハンドメイドですが、まだご存知ない方も多いと思いますので、その楽しみもブログをご覧になった皆様に知っていただけたらいいなと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
Tokoさん:皆さんがどんなことに興味があるか、今、どんなものがはやっているかとか、それがメディアを通してではなくて、生の声で知ることができるので、そのリアル感が伝わってきます。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
Tokoさん:久しぶりに会う友人や知り合いでも、お互いの生活がブログを通じてわかるので、不思議と話が通じてしまうところも面白いですね。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
Tokoさん:自然に身を任せて生きている人。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
Tokoさん:いつもブログを見てくださっている方々にはいつかお会いできるといいですね。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
Tokoさん:やはり、カルトナージュを作っている時が一番楽しいです。

エキサイトブログ編集部:夢は?
Tokoさん:ずっと先のことはわからないので、いつも今日を精一杯生きることを考えています。

c0039735_1814316.jpgエキサイトブログ編集部:フランス料理やおしゃれなカルトナージュを自分らしく楽しみ、生徒さんにも教えていらっしゃいますが、それぞれを楽しむようになったきっかけや魅力といえば?
Tokoさん:大学を卒業してから、フランスに1年間住む機会があり、フランス人家庭で普段の食事としてのフランス料理をたくさん教えていただきました。それは、レストランのお料理とは違って、作り方もシンプルで、素朴な美味しさがあり、その温かさに感動を覚えました。
帰国後は、フランス料理書の出版に関わる仕事をした後に、自宅のリビングルームで小さなフランス料理の教室を開きました。
その後、子供が生まれて育児や家事に忙しい時期も、料理教室は自己表現の場として必要だと思ったのでずっと続けてきました。
それから2004年にホームページ「Living Room Cafe」を立ち上げました。
当時はリビングルームでの私の暮らしをフォトエッセイで綴ったり、料理写真やレシピのご紹介などがメインのHPでした。料理教室のこともリビングでの私の暮らしの一部としてのせていました。

その後、カルトナージュに出会って習うようになり、料理教室の生徒さんと一緒に趣味でカルトナージュを作ったりしたことが今の教室の始まりでした。
リビングルームでだんだんとカルトナージュを教え始めた頃、HPをご覧になった方から、私にカルトナージュを習いたいというメールを初めていただきびっくりしました。
それまで料理教室は友人や生徒さんのお友達つながりでやっていたので、ネットをご覧になった初めてお会いする方がいらっしゃるという経験がなかったので。
でも、とてもご熱心なメールだったのでいらしていただくことにしたのですが、とてもいい方でお会いできてよかったと思いました。
それが始まりでHPにカルトナージュ教室としての記事を載せ始めてからは急にたくさんの方が習いにいらしてくださるようになったので、ネットの影響力には本当に驚きました。
その後、ブログも始めたので、教室の募集記事はブログでもお知らせするようになり、現在では教室の仕事がメインのブログやHPになってきています。

仕事が増えてから、同じマンションの中にアトリエ用の部屋を借り、現在に至っていますが、リビングルームは私の新しい仕事生活のスタート地点だったと思っています。

カルトナージュの魅力とは、生活に必要な様々なものを自分の好きな生地やスタイルで自由に作れて、また、飾っておくだけではなくて実用的なところでしょうか。
新しいものを試行錯誤しながら考える時間は、夢中になれて大好きな時間です。

c0039735_1815410.jpgエキサイトブログ編集部:料理&ハンドメイドに加えて、それらを素敵に見せる写真、ライフスタイルを素敵に伝える写真にも魅了されますが、Tokoさんにとって写真を撮る楽しみは? また、自分らしい写真の撮り方や記事アップの際にこだわっていることなどがあれば…。
Tokoさん:料理教室で作ったものを写真に撮って生徒さんにお渡しするために、長年、料理写真を撮り続けてきました。最初の頃はなかなか上手く撮れませんでしたが、光の使い方と見極め方、構図の取り方を工夫するようになってから、ずいぶん写真が変わりました。

写真のワークショップを始めたきっかけとしては、習っていたカルトナージュクラスでグループ展を開くことになり、カルトナージュのアルバムなどを作って出展しました。アルバムの中には趣味で撮っていた写真を貼っていたのですが、展覧会にいらした方々から私に写真を習いたいというご要望を思いがけずいただたことから始まりました。
ワークショップの内容は、雑貨と料理写真の撮り方とカルトナージュのフォト雑貨作りになっています。

写真は目の前の光景を事実として記録するだけではなくて、絵を描くような気持ちで撮れるということを知ってからは、自分の周りにはいつも光で溢れていることを実感し、いい光が見えた時に写真を撮ることが大切と思っています。
ブログはやはり写真がとても大切なので、いい写真が撮れた時に写真をメインにした記事に仕上げています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
Tokoさん:中2の娘と高2の息子がいますが、息子は大学生の一人暮らしに憧れている様子。私も学生の頃は、地方出身で一人暮らしをしている友人がうらやましかったので息子の気持ちもわかるのですが、子供たちと一緒の日々もあと数年かと思うと、一緒に食事したり、食後にトランプしたりするような癒される時間がとても貴重な気がしています。

c0039735_18153337.jpgエキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
Tokoさん:★気に入っている作品
●2009年 6月24 日 「写真のグループ展の報告」 
写真のグループ展を主宰するようになって6回目の展覧会では、大きな美術館の中のギャラリーを借りました。天井の高い自然光の入るギャラリーで、メンバーとの共同制作として56個のフォトクロックのカラーチャートを展示した写真は思い出深いです。

●2009年4月11日 「カルトナージュのファイルケース
昨年から北欧生地のカルトナージュに凝っていて、この作品もとても気に入っています。

★読者に評判だったポスト
●2008年10月25日 「かぼちゃのパンの作り方」 
かぼちゃそっくりのかわいい形にパンを作れる方法を考えたので、ハロウィンの時期にブログで作り方プロセスを写真つきでご紹介しました。

●2009年 6月30日 「写真のグループ展の報告 私が出したもの
鎌倉に行った時に撮った写真8枚の組写真です。この写真を見て、その場所にいらしたという方からいろいろとメールをいただきました。

エキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
Tokoさん:最近、北欧の生地で作るカルトナージュが好きなので、北欧に旅行に行けたらいいなと思います。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
Tokoさん:i pad、電子図書などのニュース。科学の進歩には、目を見張るものがあります。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
Tokoさん:いつもご訪問くださって、本当にありがとうございます!
これからもご一緒に生活を楽しんでいけたらと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【Tokoさんが好きなブログ、気になるブログ】

ヒトは猫のペットである
アート感覚溢れる猫ちゃんの描写にいつも感動しています。
私たちの写真のグループ展にもいらしてくださったことがあり、ブログを通じてお会いできたことが嬉しかったです。

sudigital afterimage
日常の中の非日常を写真に撮る、そして、sudiさん独特の哲学的な文章が心地よく胸に響きます。

MARISA SHIMAMOTO
数年前にPIE(写真のイべント)で初めて写真を見た時から、その研ぎ澄まされた感性とナチュラルな空気感にすっかりファンになりました。私の写真のワークショップに講師として撮影会にお招きしたこともあり、今も憧れの人です。

カメラマンへの道
読むといつも元気と勇気をもらえるブログです。
落ち込んだ時はまず、宅間さんのブログを訪問というのは習慣になっています。

green freak blog
写真家&フォトクラフト作家 saorinさんのブログ。
以前の写真の生徒さんでもありますが、本や写真雑誌でも大人気の方です。
saorinさんのノスタルジック溢れるセンスは、本当にすてきです。



【Tokoさんのライフログ】

写真展に、行ってきました。

小林 紀晴 / 平凡社


写真家・小林紀晴さんの小説のような文章を読むと独特の癒される空間に入り込んだような気持ちになり、本当に心地よい世界で大好きです。写真展で写真を見るということを、難しく考えずに感じたままでいいということを教えてくれる本です。

Summer Madness

小沼ようすけ / ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル


ジャズギタリスト 小沼ようすけは昔からずっとファンです。アルバム、nu jazzもおすすめ。ライブでは、ギターの音のような歌も聴けます。

Tokoさんの「Living room cafe diary」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2010-02-04 18:46