今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

ブログトップ

c0039735_1692120.jpg港町風情が伝わってくる地元横浜の風景をはじめ、季節の花、空、鳥など身近なものを切り取った写真の数々。一日一枚アップする写真は、どれも一枚のポストカードのようで、見る人の心に余韻を残します。
何気ない街の素顔だったり、庭に咲いている色鮮やかな花だったり、モノクロームの風景だったり。日常の中の一枚からストーリーを想像してしまうような雰囲気ある写真が、読者に注目を集めています。「今度はどんな写真を見せてくれるのかな」と更新を楽しみにしている人も多いはず。
そんな魅力ある写真とともに、ポジティブで明るいお人柄が伝わる文章からもたくさんの元気をもらえます。

今週は、女性フォトグラファーとして活動され、プライベートの写真も楽しく撮り続ける、「すずちゃんのカメラ!かめら!camera!」のすずちゃんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
すずちゃん:今回はお声をかけていただき光栄です!ありがとうございます。
ブログをはじめたきっかけは、会社の社長にすすめられたからなんです。プロのカメラマンとして、「写真の楽しさを伝えるようなブログでも作ってみればいい」…と。その当時の私は、ブログやSNSなどは全く興味がなかったのですが、まずははじめてみようかなという軽い気持ちでスタートしました。
ちなみにエキサイトブログは、一緒に仕事をしていたモデルさんが、「エキサイトはクリエイターが多いですよ」と教えてくれたのが決め手となりました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
すずちゃん:プロのフォトグラファーとして活動をしていますが、ブログに関してはプライベートでのスナップを中心にエントリーしています。
テーマは読者の皆さまに、「一日一枚のポストカードを贈る」という気持ちで。性別・年齢を問わず、どなたにも楽しんでいただけるようなブログを目指しています。私の撮る写真は、女性的でも男性的でもなく、中性的と言われます。それが持ち味かなぁ。
横浜市在住ですが、一番力を注いでいるのが横浜スナップ。自称、ハマの観光大使です。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
すずちゃん:いろいろな方たちと交流できるのは、自分にとって最高の喜びですね。多くのことを学ばせてもらっています。ブログを始めてから、公私ともにいろいろな面で幅が広がりました。
写真に関しても得ることは多いですね。多くのブログを拝見することで、表現方法など少なからず影響を受けているんじゃないかな?
そして、日々のエントリーで自分のことが見えてきました。意外と頑張り屋だったんだとか…(笑)。

c0039735_1695776.jpgエキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
すずちゃん:写真に限らず、作品を発表できるのはとても貴重なことだと思います。作品に対する評価も見えてきますね。自分の作品には変な思い入れがあるので、他人の意見を聞けるのは嬉しいことです。そして、同じ趣味や趣向の人が自然と集まってくる。これはブログならではのコミュニケーションではないでしょうか。「友達の輪」がどんどん繋がって行くようでとても楽しいですね!

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
すずちゃん:マイペースな人(笑)!
好奇心旺盛で、興味を持つとまっしぐらにひた走る…。そんな傾向がありますね。一度決めたら曲げない頑固な面もあるかな…。基本的にはかなりゆるいです。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
すずちゃん:読者の方には全員お会いしたいです! どんな方たちが遊びに来てくださっているのか、知りたいんですよね。
実際にお会いする機会があったブロガーさんもいらっしゃいますが、初めて会ったような気がしないんですよ(笑)。会った瞬間から、話が盛り上がります。これからも多くの方とお会いしたいですね。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
すずちゃん:好きなことはたくさんあるのですが、一番は音楽を聴くことですかね。音楽から膨らむイメージは大きく、曲を聴きながら次に撮る作品のヒントを得ることもあります。
ハマっていることは、自転車ですね。自転車とスナップ撮影は、とても相性が良いんです。ザックにカメラを入れて、自転車で撮影スポット探しをしたりしています。

エキサイトブログ編集部:夢は?
すずちゃん:できれば地元・横浜で、個展を開きたいと思っています。
それと、2年前から挑戦しているご当地検定「神奈川検定・横浜ライセンス」の1級をとること。現在、3級。まだまだ道のりは険しそうです。

c0039735_16103153.jpgエキサイトブログ編集部:日常の何気ないものを独自の感性で切り取った写真が心に余韻を残しますが、写真を好きになったきっかけや撮る楽しみは? また、自分らしい写真を撮ろうと心がけていることや記事アップの際のこだわりなどがあれば…。
すずちゃん:写真大学の映像学科に進学し、そこで写真を撮り始めました。写真実技が必須科目だったんですよ。写真のスタートは銀塩カメラにモノクロフィルムです。目の前の風景を、自分の好きなように切り取れるのが楽しくて、何も考えずに撮っていましたね(笑)。
その後、広告撮影プロダクションにアシスタントフォトグラファーとして入社し、いまに至ります。

写真は一期一会。「いまだ!」と思った瞬間を大切にしています。ですから、カメラはいつも持ち歩くようにしていますね。そして、撮る前に必ずテーマを決めるようにしています。具体的にタイトルとなるような言葉がハマる時もあれば、漠然としたイメージの時もあります。すべてに言えることは、そこには大なり小なりの感動がありますね。だからこそ撮りたくなるんです。

こだわっている点は、撮影前後の情報収集かな。撮影場所の歴史などを知ることも大切なのですが、花などは花言葉や名前の由来を調べておくと、今までとは違ったイメージで撮れたりするんですよ。
私のブログは特別な風景を撮っているわけではないんです。ほとんどが身近な風景。ありふれた日常の中でのドラマを表現したいと思っています。それとアイデアを駆使した作品に注目していただきたいですね。
ブログのエントリーに関しては、毎日来てくださる方も多いので、読者をあきさせないよう心がけています。同じような写真は続けて出さないとか、変化のあるエントリーを意識しているつもりです。モットーは「継続は力なり」。長寿ブログを目指します!

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
すずちゃん:私はとても不器用な面がありまして…(笑)。忙しすぎるとパニクってしまうんです。アイデアは乏しくなるし、思考能力が停止してしまう。だからと言ってのんびり休むわけではなく、空いた時間はカメラを持って、スナップ散歩をします。この時間こそが、自分を取り戻すかけがえのない時間になっていますね。そこでいいアイデアが生まれれば、また頑張れる。その繰り返しです。
それとペットのカメ太郎(クサガメ)を観察すること。飼い主に似た(?)マイペースな行動を見ていると、かなり癒されます。

c0039735_1611150.jpgエキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
すずちゃん:気に入っている作品
★2007-03-22 22:54 「街の顔
同じ場所に何度足を運んでも、ビシッと決めることは難しかったりします。曇り空の下、自分の思い描いた写真を撮れたのが、この一枚。みなとみらいのビル群にむかうように連なるポール。未来へ繋がって行くようなイメージで撮りました。私の写真は基本的にポジティブなイメージなんですよ。暗く感じる写真でも、実は明るいメッセージが隠されているんです。

★2007-09-23 14:14 「我が家に咲いた秋一輪
花は大好きな被写体ですが、その中でも彼岸花は特別です。自宅の庭で撮った作品ですが、雑然とした背景が気になり、試行錯誤をした記憶があります(笑)。真上から見たら彼岸花の美しい形状が浮かび上がり、小さな感動がありました。

★2009-05-05 23:59 「ブルーライトなYOKOHAMA
夜景を撮ることはそれほど多くないのですが、空のグラデーションとベイブリッジを写したこの作品は、港町・横浜らしい夜景だと個人的にはとても気に入っています。

★2008-06-30 23:59 「Dreamer
大好きな被写体のひとつ、横浜・イタリア山庭園内のさるすべりの木。横浜の街を背景に躍動感をイメージしています。都市の中で力強く生きる木にとても魅力を感じます。この木は何度撮ったかわからないほど、思い入れの強い木なんです。

★2008-03-20 23:04 「
瞬間をとらえるのはとても難しいのですが、この写真は自分の思ったイメージで撮れた作品です。狙ってもなかなか撮れないタイミングをおさえたという点で貴重な写真ですね。この一枚のために、ものすごい数のシャッターを押しましたけど…。

★2008-02-16 22:22 「春節 YOKOHAMA CHINATOWN 2008
イベントの撮影をしようと出かけたものの、あまりの人の多さに良いポジションがとれなかったとき、ふと下を見ると出番待ちの演者が!嬉々として身を乗り出し俯瞰(ふかん)で撮った一枚。思いがけない発見は嬉しいものです。あまりに身を乗り出したので、まわりからは冷たい目で見られましたけどね(笑)。

★2007-12-25 22:37 「クリスマスの夜
毎年、季節のグリーティングをエントリーしているのですが、クリスマスに高層マンションの部屋のあかりをクリスマスツリーのようにみたてた作品は、自分らしい表現ができたと満足しています。たまにくるんです、ものすごいひらめきが(笑)。

●読者に評判のあったポスト。
★2008-03-31 23:56 「3年目に突入です!
★2007-03-31 22:17 「本日で1年になりました~!
評判と言って良いかわかりませんが、私のブログ誕生日(3月31日)に読者の皆さまにあてて、「花のトラックバック」をお願いしました。ちょうど季節的に花の咲く時でもありますので、数日にかけてたくさんのトラックバックをいただいたんですよ。多くのお祝いコメントもいただき、「これからも頑張るぞ!」と自分を奮いたたせた出来事ですね。

c0039735_1611308.jpgエキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
すずちゃん:時間の制約がない旅行に行きたいですね。大好きな屋久島に長期滞在したい。登山はもちろんのこと、シャワートレッキングをしたり、リバーカヤックを楽しんだり、森の中でじっくりと写真も撮りたい。それと、小笠原諸島!大自然の中で深呼吸をしたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
すずちゃん:政権交代。4年前にダムに沈むと言われていた川原湯温泉へ旅行に行ったんですよ。建設中止で騒がれている八ツ場ダム。旅館の番頭さんやお土産屋さんのおばあちゃんなど、現地の方とダムの話をしていたので、心中複雑な思いでニュースを眺めています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
すずちゃん:いつも遊びに来ていただき、ありがとうございます。皆さまからいただく多くのコメントは、私にとって大きな励みです。期待を裏切らないよう、健康に気をつけて頑張ります。これからも、小さな感動を一枚の写真にたくし贈ります。一緒に写真を楽しんで行きましょう!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。



【すずちゃんが好きなブログ、気になるブログ】

AYAKO ISHII
仕事仲間、モデルayaさんのブログ。エキサイトブログをはじめたきっかけは彼女の影響です。ブログをはじめた当初はいろいろなことを教わりました。アクティブで多趣味、そしておもしろい(笑)。元気をもらえるブログです。

Lisa's Inner Beauty Life
同じく仕事仲間、モデル兼ヨガインストラクターとしても活躍中のLisaさん。体に良いことをたくさん教えてくれます。知的で努力家の彼女からは多くの刺激を受けています。

yukaten's photolog
写真ブログ仲間のyukate3939さんの作品は、何気ない風景をお洒落に切り取っています。ストレートな視点で撮られた写真は見ていて気持ちが良い。ブログの写真を拝見しながら、自分と感覚が近いかな…と勝手に思っています(笑)

FOTO CYCHEDELICO
私のことを師匠と慕ってくれる写真ブログ仲間のfoto_cychedelicoさん。独特なカラーが魅力的、作品にインパクトがあります。そして文章が実にうまい!見て読んで楽しめるブログですね。

burg ism
ブログを通じて親友になったburgさん。写真に対するまっすぐな気持ちは、眩しいほどです。力のこもった作品の数々は一見の価値あり。人間味あふれる作風と彼のキャラクターも魅力です。




【すずちゃんのライフログ】

Personal Exposures

Elliott Erwitt / W W Norton & Co Inc


「好きな写真家は?」と聞かれたら、迷わず答えるのがエリオット アーウィット。
見ていて笑顔になれるような、ウィットに富んだ作品の数々。憧れのフォトグラファーです。

ヒア・ウィ・スタンド~マリン・クライマックス・エディション(初回生産限定盤)(DVD付)

ザ・フラテリス / ユニバーサル インターナショナル


ここ最近で一番ハマっているバンドです。「流行を追いかけない」というスタイルが実にカッコいい。今年の夏はアルバム内の一曲「Look Out Sunshine」が頭の中をぐるぐる駆け回りました(笑)。

すずちゃんの「すずちゃんのカメラ!かめら!camera!」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2009-09-30 18:22

c0039735_0104517.gif「金」の一文字に、花をかわいく飾って「花金」をイメージしたり。夏の暑い日に、ハワイの椰子の木と海をイメージして「想う」という文字を創ってみたり…。窓にはりついたトカゲくんがユニークだったり…。
ちょっとしたアイディアで、漢字一文字がとってもキュートに変身!
女性らしい発想や感覚に「これ、かわいい」「わかる~」と共感する読者も多いはず。

そんな、文字をアートする楽しさがつまった「今日の一文字」に注目。
今週は漢字をデコって、その日の気分や出来事をさくさくっとつづる、「Deco☆KAN日記 by ecethm」のecethmさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
ecethmさん:こちらこそ、声をかけていただいてありがとうございます。ご連絡をいただいたときは本当にびっくりしました。

ブログは、知人・友人への近況報告を兼ねてはじめました。メールや電話での直接的なやりとりももちろん大事ですが、子育て中の友達とは生活パターンがずれていますし、仕事が忙しい人や海外在住の人もいるので、お互いに時間のあるときにふらっとブログを覗いて、「ああ、元気にしているんだな」とか、「そうか、今こんなことをやっているのか」と、自分達のペースで報告しあえればいいなと思って。
もともとは別の会社の無料ホームページを使っていたのですが、更新が面倒になっちゃったんですよね。いくつかのブログサービスを使ってみて、こちらのブログが一番シンプルで使いやすく、見やすかったので本格的に使いはじめました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
ecethmさん:漢字一文字でどれだけたくさんの状況や心情を伝えられるか、その時々の気分や状態にあった漢字一文字を選んでデコレーションしています。漢字がもともと持っていた意味を少し広げてみたり、ちょっとしたストーリーを持たせてみたものもあるので、漢字を見て、背景にあるさまざまな事柄を想像して楽しんでいただければ嬉しいです。

また、毎回漢字デコだとネタ切れしたり、自分自身のメリハリがつかなくなってしまうので、実家で飼っている犬の話や、好きな音楽のことも時々書いています。音楽についてはかなり偏りがありますが、とりあえず続けることを目標としているので、漢字デコをメインに、もしかすると記事のバリエーションはこれからも増えるかもしれません。

c0039735_23124681.gifエキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
ecethmさん:そうですね、多分、可能性でしょうか。可能性というとちょっと大袈裟に聞こえますが、私の場合はブログありきだったんです。先ほどもお話したとおり、そもそもは友人や知人へ向けた一般的な日記ブログとしてスタートし、その後自分の描いた絵をアップするようになり、ここ数ヶ月で漢字デコを始めました。ブログを通してさまざまな新しいことにチャレンジできるという意味で、可能性だと思います。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
ecethmさん:一番は更新のしやすさだと思います。パソコンからも携帯からも、思い立ったときにすぐ投稿できるので便利です。
HTMLやCSSに興味があればスキンをカスタマイズして自分らしさを出すこともできますし、自由度が高いのもよいですね。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
ecethmさん:偏りのある人。興味のあることはとことん追求しようとするのですが、そうでないものはさらっと交わします。その差がちょっと大きいかもしれません。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
ecethmさん:ジャンルを問わず、独自な視点でブログを作成されているとすごく興味がわきます。そうした方とはお会いしてみたいと思いますね。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
ecethmさん:漢字のデコとブログの更新でしょうか。平日は更新が遅れることもありますが、それでも家では一生懸命、漢字をデコってます。

c0039735_2310057.gifエキサイトブログ編集部:夢は?
ecethmさん:孫とロックやメタルのライヴに行くこと。おばあちゃんになっても、大好きな音楽で盛り上がれるパワーを持ち続けたいです。といっても、まだ旦那もいませんけどね(笑)。

エキサイトブログ編集部:漢字をデコった「今日の一文字」がとてもキュートですが、アイディアを思いついたきっかけや文字を創る楽しみは? また、自分らしい作品作り、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
                         ecethmさん:ありがとうございます。お恥ずかしいのですが、きっかけは「だらけた気分」なんです。
子どもの頃から絵を描くことは好きでしたが、きちんとデザインの勉強をしたことはなかったんです。ブログを見てくれた友達や知人から「デッサンはやったほうがいいよ」と勧められて、見よう見真似でようやく始めたところです。使っているアプリケーションも使いながら覚えたという感じで、どれも自己流です。
そんなわけで、趣味で絵を描いていても描きたいものがイメージどおりに描けず、途中で嫌になってやめてしまうこともしょっちゅうです。

c0039735_23131896.gif初漢字デコの「脱」という字も、ちょうどそんな状態のときに描いたものなんですよ。グリーティングカード用の絵を描こうと思ってパソコンに向かったものの、夏で暑いは、絵は描けないは、「もう、なんか脱力」と思いながらだらだらと線や丸を描いて適当に変形させて遊んでいるうちに出来たのが「脱」です。
それ以前にも「猫」という文字をイラストっぽくアレンジしたこともありましたが、気分や状態をあらわすという意味では、「脱」が最初の一文字ですね。意外に面白かったので、それまで普通の日記だったのを『Deco☆KAN日記』としてプチリニューアルをして続けることにしました。

一日を振り返ってみるとキーワードになる文字は幾つかあるので、あまり気負わずに、描けそうなものをピックアップするのがコツでしょうか。出来たものを見てみると、自分が思っていた以上に語ってくれるものもあれば、どうしても納得できずに一度アップしたものを作り直すこともありますが、「よく出来てるね」と言われると「やったね」と思います。
以前は結構長めの記事もアップしていたのですが、今は「一文字」に語ってもらうため、テキストの長さはなるべくおさえるよう心がけています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
ecethmさん:大切にしている時間は、ぼーっとする時間です。フル回転してると思いつくものも思いつかなくなるので。癒されるのは、実家で犬達と過ごしているときですね。

c0039735_2312535.gifエキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
ecethmさん:★個人的に気に入っているのは、8月23日付けの「今日の一文字『肌』」です。シンプルですが、状況は察していただけるかと。

★あと、8月10日付の「今日の一文字『想う』」も気に入っています。「心」の部分は、波をイメージしました。

★9月4日付の「今日の一文字『金』~Thanks Friday!!~」は、文字のバランスとしては上手く出来たほうだと思います。花の部分、本当はビールジョッキにしようか迷ったんですけどね(笑)。

★7月30日付けの「今日の一文字『戻』」は事情を知っている友人からは爆笑されましたが、漢字デコそのものにはあまりコメントをいただいていないので、どれが評判だったのかは実は自分でも良く分からないのです(笑)。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
ecethmさん:長い休日があったら、世界各地で開催されているライヴやフェスティヴァルをめぐりたいです。特にドイツとブラジル。インターネットのおかげで日本にいても海外の情報は入手しやすくなりましたが、やっぱり実際にその国へ行って、現地の空気に触れるのとはまったく違うと思うんです。もっとも、休日だけじゃなく、その分の費用も必要ですが…。

c0039735_23103681.gifエキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
ecethmさん:インフルエンザですね。健康にかかわることですから…。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
ecethmさん:文字アートを楽しまれている方はたくさんいらっしゃると思います。『Deco☆KAN日記』は比較的日が浅く、まだまだ発展途上のブログですので、ご感想やアドバイスなど、お気軽にコメントください。また、面白そうだなと思われた方がいらっしゃいましたら、一緒に漢字デコを楽しみませんか?

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。



【ecethmさんが好きなブログ、気になるブログ】

●「タイプディレクターの眼
タイプディレクター、小林章さんのブログ。紹介されている欧文書体はどれも美しく、眺めているだけでも楽しいのですが、「あ~、ホントだ!」と驚く書体デザインの基礎的なお話もあり、とても勉強になります。

●「ぶつぶつ独り言2(うちの猫ら2009)
ご存知、kachimoさんのブログ。私もファンの一人です。猫ちゃんたちの思わず笑ってしまうような表情や動きをとらえた愛情たっぷりの写真に、元気や笑顔をもらっています。ミルクお嬢様の豪快な「大の字」に憧れています。

●「キャプテン和田の劇的メタル
DJ・音楽評論家の和田誠さんがナビゲーターのポッドキャスティングブログ。レコード会社の方をはじめ、来日アーティストなど、キャプテンとゆかりのある方々との"笑"激トークが楽しめます。

●「naniwametal
音楽ライター、奥村裕司さんのブログ。アーティストのライヴレポートやこぼれ話はもちろん、Wacken Open AirやProgPowerなど海外フェスティヴァルのレポートもあり、ハードロック、ヘヴィ・メタル好きには貴重なブログです。

●「MONOWASP
CDやDVD、ブックカヴァーなどのアートワークを手がける"MONOWASP"のブログ形式のサイト。作品の中に描かれる光やコントラストは独特で、美しさと力強さ、幻想的な透明感が一体となっています。まるで映画をみるような作品群に惹き込まれます。




【ecethmさんのライフログ】

やさしい人物画

A・ルーミス / マール社


「デッサンはやったほうがいい」と言われてさっそく購入した一冊。人体構造や骨格、筋肉のつき方など、この本で勉強中。技法書ではありますが、人の体って機能的に出来てるんだとちょっとした感動を覚えます。

面白いほどわかる環境問題 地球エコクイズ100 (中経の文庫)

地球環境クイズ研究会 / 中経出版


エコに関するエピソードや取り組み、キーワードなどがクイズ形式でまとめられているので、楽しみながらエコに関する知識を培えます。自分で考え、納得できる一冊です。

ロード・オブ・ウォー [DVD]

日活


内戦や紛争をあくまでもビジネスの場としてとらえる武器商人の兄と、その弟、家族や捜査官の姿を描いた作品。重いだけの映画にならない風刺の効いた演出も随所にあり、戦争の本当の恐ろしさは何だろうと考えさせられます。中盤のニコラス・ケイジ(兄)とジャレッド・レト(弟)のアドリブ対決も見ものです。
公式ブログはこちら

ecethmさんの「Deco☆KAN日記 by ecethm」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2009-09-24 12:09

c0039735_23414438.jpg緑多き湖のほとりで、ゆるやかな時間の流れとともに、のんびり平和に暮らす野良猫たち。近寄ると逃げそうになるけど、そっと眺めていると近づいてきて、安心したように毛づくろいしたり、気持ちよさそうに伸びをしたり、ごろりと寝転がったり…。愛らしい姿をたくさん見せてくれます。
そんな猫たちとほどよい距離感を保ちながら、あたたかい視線でとらえた猫写真の数々は、どれもやさしさにあふれています。穏やかな日差しを浴びながら、素朴な風景に溶け込むようにたたずむ姿、戯れる姿、とぼとぼと歩いている姿なども、見ているだけでほほえましく、とても心があたたまります。

今週は、琵琶湖湖畔の自然の中で、健気に暮らす猫たちを撮り続ける、「NEKO's PHOTOGRAPH」のひでぢさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
ひでぢさん:こちらこそ、いつもお世話になっております。
写真を撮り始めた頃は「ファインダーを覗いてシャッターを切る」、その行為がとにかく楽しくて楽しくて、撮影するだけで満足って感じでしたね。
でも写真を撮り続けていると、やっぱり自分の写真を誰かに見てもらいたいと思うようになったんです。
最初はホームページを考えましたが、初心者には敷居が高そうな気がしたので、気軽に始められそうなブログを選びました。
そしてスタートしたのが「のら猫散策記」です。一年半程続けていましたが、いろいろ忙しかったこともあり更新をすっかり休んでしまい、「心機一転して始めよう!」ということで、今年の4月に、写真を大きく使え、写真の見栄えのするエキサイトブログへ引っ越してきました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
ひでぢさん:滋賀県の琵琶湖畔で暮らす野良猫たちの写真を紹介しています。
湖畔に通い始めて2年。何度も何度も通ううちに、こちらの存在を認めてくれ、心を開いてくれたかなと思えるようになりました。
そんな彼らの見せてくれる愛らしい表情や仕草。
家猫とはまた違った野良猫の魅力を写真を通して伝えていければと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
ひでぢさん:普通に生活していたら出会うことのなかった方々と交流ができたり、
ブログを通してたくさんの写真に出会えることですね。
いつも良い刺激をもらっています。
それとブログを始めてから、ますます写真を撮ることが好きになりましたね。
自分の撮影した写真をいろいろな人に見てもらえる場があるというのは、素晴らしいことだと思います。

c0039735_23421937.jpg

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
ひでぢさん:何と言っても簡単に始められ、自分を自由に表現できる楽しさ。
手軽に相互コミュニケーションできることですね。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
ひでぢさん:マイペース人間ですね。知り合いに言わせると、何をするにもワンテンポ遅いそうです(笑)

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
ひでぢさん:いつもこっそり覗いているブログのブロガーさんやコメントやメールを頂いているブロガーさん。小心者なので、緊張しそうですが…。
身近に写真をしている方があまりいないので、写真についていろいろ話してみたいですね。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
ひでぢさん:やっぱり写真です。

エキサイトブログ編集部:夢は?
ひでぢさん:野良猫の写真を撮り続け、いつか個展を開催できればと思っています。写真集も大きな夢ですね。
あとお爺ちゃんになっても、今と変わらず写真を楽しんでいたいなぁ。

c0039735_23424763.jpgエキサイトブログ編集部:何気ない風景に溶け込むように暮らす野良猫たちの、ほのぼのとした姿に心癒されますが、ひでぢさんにとって猫写真を撮るようになったきっかけや猫写真を撮る楽しみは?また、自分らしい写真を撮ろうと心がけていることやこだわりなどがあれば…。
ひでぢさん:写真を撮る楽しさに目覚めたのは2年前に訪れた石垣島です。
旅行の思い出として何気なく写真を撮っていたんですが、目の前に広がる白い砂浜、エメラルドグリーン海、果てしなく続く青い空…。
その光景に感動し、気が付くと夢中になってシャッターを切っていました。

その時の感動や写真を撮る楽しさが忘れられなくて、すぐにデジタル一眼レフを購入し写真を撮り始めました。
滋賀県に住んでいるので琵琶湖によく撮影に行っていたのですが、そこで出会ったのが野良猫たちです。
最初の頃は単純に猫が好きだったのと、猫ってその場所にいるだけで絵になるな~と思い、野良猫を撮り始めました。
次第に健気で愛らしく、そして何よりも一生懸命に生きている野良猫たちに魅せられていきましたね。
そんな彼らのありのままの姿を収めたくて、琵琶湖畔に通い続けています。

猫を撮る上で自分が一番大切にしていることは、猫と過ごす時間そのものでしょうか。
彼らに緊張感や不快感を与えないような距離感を探りながら、時には隣に座って一緒に日向ぼっこをしてみたり、時には猫と戯れながら、時には寝顔を眺めながら…。
そんな風にして猫との時間を過ごしながら、何かを感じた瞬間にシャッターを切っています。
通い続けるからこそ、撮り続けているからこそ出会える表情や仕草。
猫がいるその場の空気感が伝わってくるような写真が撮りたいですね。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
ひでぢさん:野良猫の撮影をしていますが、自宅では犬を飼っているので、愛犬と過ごす時間は癒されて和みます。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
ひでぢさん:■2009/05/16「月日の流れ
野良猫を撮り始めた頃に出会った、まだ掌に載るくらい小さかった子猫。
その猫が母になり、子猫を咥えている姿にはとても感動しました。

■2009/08/01「蒸し暑い一日
梅雨のあまりの蒸し暑さに猫たちはぐったり(笑)
撮影中はこちらも汗だくでしたけど、梅雨らしい一枚になったんじゃないかなと思います。

c0039735_23433144.jpg■2009/05/09「若葉のころ
自分の撮りたい思うイメージは、光溢れる中で猫たちがふと見せてくれる何気ない仕草や表情。
そんな自分のなかにあるイメージに近い写真かなと思います。

■2009/08/18「ひとつの出会い
馴染みの猫たちとは違う、初めて訪れる町で初めて出会う野良猫たち。
距離感を探りながらの撮影も楽しみ一つです。

■2009/06/14「疾走
僕の写真の中では数少ない動きのある写真ですね。
残念ながら狙って撮影したわけでないんですが、お気に入りの一枚です。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
ひでぢさん:沖縄が大好きなので、カメラを持って離島めぐりの旅。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
ひでぢさん:新型インフルエンザの全国的な流行。
会社でも風邪が流行っているので心配ですね。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
ひでぢさん:ブログをいつも訪問して下さる方々、コメント残してくださる方々、本当にありがとうございます!感謝の気持ちでいっぱいです。
つたないブログですが、今後ともよろしくお願いします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

c0039735_23435763.jpg



【ひでぢさんが好きなブログ、気になるブログ】

Scenes From A Memory
同じ滋賀県内で写真を撮影されています。
何気ない日常にある光と影を、素晴らしい視点で捉えられています。

my life with a photograph
写真に対しての素直な気持ちに、はっと気付かされる部分があったり、深く考えさせられたりしています。

Pinwheel's ~心の感じるままに~
女性らしいやわらかな色彩、無駄のない構図。落ち着いた雰囲気の素敵な写真です。

カメラマンへの道
写真家タクマクニヒロさんのブログです。カメラマンになりたい人はもちろん、写真を上達したい人にも参考になるヒントがたくさんあるんです。

ダカフェ日記
今さら説明するまでも無い有名なブログですね。
微笑ましい写真の数々を見ていると、何ともいえない幸せな気持ちになります。




【ひでぢさんのライフログ】

South Southeast

Steve McCurry / Phaidon Press


報道写真家集団「マグナム」に所属するSteve McCurry氏の写真集。
眼に飛び込んでくるSteve McCurry氏独特の濃厚で色鮮やかな色彩美に心を打たれました。

サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1)

奥田 英朗 / 角川書店


過激派で型破りな生き方をする父に翻弄される、家族の姿を少年の視点から描いた物語。
沖縄の魅力、そこで暮らす人達の様子が生き生きと描かれていて、途中飽きさせることなく、ぐいぐい引き込まれる素敵な物語です。

ひでぢさんの「NEKO's PHOTOGRAPH」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2009-09-16 21:31

c0039735_1530614.jpgファッション雑誌から抜け出したような、おしゃれなファッションコーディネイト。モデルは少女マンガの主人公のような、美男美女お人形たち…。時にはガーリー&キュートにキメていたり、時にはロマンチックだったり、シックで大人っぽかったり。ドキッとするほどカッコよかったり…。
センスのよさが光る独特の世界に、うっとりしている読者も多いはず。

そんな人形たちの洋服やコサージュなどをハンドメイドし、スタイリングから撮影までを楽しんでらっしゃるのは…。その名も、「KISEKAE」というブログのkabaさん。
本業はオリジナルbagのハンドメイド作家であり、bag制作のブログも運営しています。

今週は、ていねいな手仕事を通して、好きな趣味を徹底して楽しんでらっしゃる、「KISEKAE」のkabaさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
kabさん:こちらこそお世話になってます。
せっかくいろいろな機能があるのに、あまり使いこなせてなくてすみません。
もともとオリジナルbagのデザイン、制作をしており、その作品や制作過程をHPで紹介してました。でも、一人で更新出来るのは日記のみでしたが…(笑)。
その後、「スーパードルフィー」(創作造形(C)ボークス・造形村)というお人形に興味を持ち始め、その洋服をハンドメイドするようになった頃、友人から「ブログというものがあるよ!」と教えてもらいました。
更新がとても簡単で、写真も大きく紹介できるので、「これなら私にもできる!」と思い、人形のほうのブログ「KISEKAE」をスタート。bagのほうはHPに…と分けていましたが、次第にbagのHPの更新もままならなくなり、今では、人形とbag、ふたつのブログを運営しています。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
kabaさん:オリジナルbagのデザイン、制作日記を「KABA-BAG」というブログでつづっています。
もうひとつのブログ「KISEKAE」(今回メインでご紹介していただくブログ)は、私が趣味で楽しんでいます人形服の制作日記です。
服だけでなく、ウィッグやコサージュなども制作したり、ファッションコーディネートを楽しんでます。
作成したものを少しでも綺麗に見ていただけるよう、モデルの人形たちにポーズをつけ、服に似合うウィッグに変えたり、カメラに視線が向くようにしたりして撮影し、ご紹介しています。
できるだけ自然なポーズを心がけて、いかに「お人形らしくなく」素敵に見せるかを楽しんでいます。

どちらも年に数回のイベントや作品展で発表、販売してますので、仕様の説明や当日伝えきれなかったことをフォローするためのブログ、と思っていたのですが…。結局完成しなかったものや、実験的なことの方が多いので、「今こんなの作っています!」という発表の場、といったほうがいいですね。

オリジナルbagもほぼ自己流ですし、服飾縫製の知識もほとんどないんです。
でも、どちらも理想の完成形はしっかり頭の中でイメージできているので、それを実現するために「どう作ったらいいか?」「どんな素材ならイメージどおりにできるのか?」と試行錯誤することが好きなんです。
その結果、完成品ではなく、トライ&エラーの作りかけの画像が多くなってしまうんですけどね…(笑)。
人形は、「目が怖い…」という方もいらっしゃるかと思い、bagと人形を分けたのですが、結局どちらも見て下さる方が増えてきたのも、そのへんの制作過程を面白がって下さってるってことかなぁ?と思っています。

c0039735_15334262.jpgエキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
kabaさん:反応をすぐにいただけるのはもちろん、自分でも作ったものを客観視できます。画像にしてみて「あ!しまった!」とか「案外イケるじゃん?」など、気がつくことが多いです。
作り方を忘れて、「たしか一昨年の春あたりに作ったはず…」とブログから探ったり、作品記録としても大いに活用しています。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
kabaさん:更新が簡単な点ですね。
見てくださってる方がいるのがわかるので続けられます。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
kabaさん:好奇心旺盛。「百聞は一見に如かず」…で、人が丁寧に教えてくれようとしても、自分で試してみないと気がすまないタイプです。
自意識過剰で「私ならうまく出来る!」と激しく思いこんでいます。
でも興味の無いことにはまったく動けません(笑)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
kabaさん:特にはいらっしゃいません…。
すでに親しい方のブログが多いのと、あまりたくさんのブログを拝見していないという理由で…。
すみません、ブログをあまり活用してないってことでしょうか?

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
kabaさん:思いついたことを試してみること。
それを思った通りに作れる材料、手法を見つけること。

エキサイトブログ編集部:夢は?
kabaさん:お人形服のファッションショー。モデルの人形が歩いてくれる訳ではないので(笑)、具体的なことは何ひとつイメージできないのですが。
着せ替えたり、写真を撮ったりして遊ぶ以外の方法で、人形や人形服を見せられないかなぁ~と、夢見ています。

c0039735_124465.jpg


エキサイトブログ編集部:少女マンガから抜け出したような美男美女の人形たちの服をハンドメイドされていらっしゃいますが、人形服作りのきっかけや楽しみは? また、自分らしい作品作りや記事アップの際のこだわりなどがあれば…。
kabaさん:ブログでモデルとして登場してるほとんどが「スーパードルフィー」という、60cmほどの樹脂製の球体関節人形です。
着せ替えだけでなく、ウィッグやアイの交換、メイクのリペイント、さらには削ったりパテを盛ったり、さまざまにカスタムできます。ブログに登場する人形だけで10体、さらに頭部だけ(取り替えが容易にできます)を5つか6つほど持っています。
これだけ人形にハマっていると、「子供のころからお人形が大好きで~」な答えを期待されがちですが、実はまったくしてなくて。「ごっこ」遊びが苦手だったのと、リカちゃん人形などに魅力を感じなかったことが理由でしょうか?

もともと何かを作ることは大好きで、小学1、2年生のころにはもう、刺繍やフェルトマスコット作りなどの手芸に凝っていました。「手先が器用だね」と言われるのが、一番嬉しかったですね。
大学で工業デザインを学び、卒業後はプロダクトデザイン職に就いてましたので、もの作りに携わっていたわけですが、それとは別になにか自分で手を動かして作りたくて…。
それがたまたまbagだったんです。退職を機に、革用のミシンを購入してオリジナルbag作りをはじめました。

c0039735_15493841.jpg

人形との出会いはbagのサイトを始めた数年後。当初は服ではなく、人形サイズのbagを作っていました。
単純に人間サイズのbagではなく、「人形サイズを作ってみよう」、ってことで…。友人の帽子デザイナー、靴職人を誘って、3人でそれぞれのアイテムの人形サイズを作ってイベントに出展するようになり、すっかり人形の面白さにハマっていきました。イベントに参加する際のユニット名「HSB」は「H=hat」「S=shoes」「B=bag」の略なんですけどね(笑)。次第に、所有する人形もどんどん増え、自分でも遊ぶには「まず服がなきゃ!」…となり、服を作り出したわけです。幸い裁縫道具のほとんどが、兼用できますしね(笑)。

でも、単純に人間サイズを縮小して作ればいいかと思いきや、そのままではまったく魅力的に見えないんです。足したり引いたり、人形ならではの部分も多いので、1からパターンを起こしています。
ファスナーやボタンも小さいものでないとダメですし、布も面積が小さくなるわけですから、その辺を考えて厚みや質感を慎重に選ばないと、うまく自然な感じが出ないのです。

メイクは上手な方にお願いしていますが、メイクアップ、カスタム、デザイン、スタイリング、撮影など、さまざまな楽しみ方があるので、「人形という素材を使ってセンスを表現できる」ということが、最大の魅力だと思ってます。
人形が可愛いのは当たり前ですから、ブログには極力主観を入れないようにしてるつもりですが、実際は「うほぉ~~カッコイイー!」「フフフやっぱ可愛い~、似合うわぁ!」と、ちょっとおかしいくらいに騒いでいますね(笑)。

c0039735_1540965.jpgエキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
kabaさん:就寝前の読書時間。
イベント出展や作品展の帰り、あまりに疲れて奮発してしまったグリーン席に座ってる時。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中で、ご自身が気に入っている作品や気に入っている記事といえば? また、読者に評判だった記事は?
kabaさん:★2007年05月14日 「よし!分かった!
この着物は私が作成したものでなく、お願いして作っていただいたものです。
着物なんてめったに着ませんし、男のもならなおさらで、着付けに苦労しました。
ちょっと動きを持たせて風が吹いてくる方向が分かるように撮りました。

★2008年02月07日 「やっぱり面倒なのよ
カメラをコンパクトなものから一眼レフに変えた最初の画像です。
一眼レフは重いし、使い方も分からないし…で、やっぱりコンパクトのほうがよかったかな…と最初は思っていたのですが、この画像をやたらに褒められたことがきっかけで、以来一眼レフを使っています(笑)。

★2008年04月22日 「あっという間に
大きくて画面に納まりにくいし、ポーズもキープするのが難しいので、2体以上並べてはなかなかうまく撮れないことがあります。あまり凝ってしまうと肝心の服の仕様もわかりづらくなってしまいますし…。
その点、これは良い感じに撮れて、気持ちよかったことを覚えてます。

c0039735_15332537.jpg★2009年05月14日 「何から...
実はコレ、アルミホイル製なんです。
わかる人いないだろうなぁと思ってたのに、案外あっさり当てられてしまって。
「お人形好きな人は、何かとモノを作ることが好きなんだなぁ~」ということがよくわかりました。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
kabaさん:アジア、ヨーロッパ各国に材料買い出しの旅に行きます。
留守中、すべてのミシンをオーバーホールに出して。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
kabaさん:環境汚染問題。
革を使うので…、なめす際の廃液の処分、施設、費用が大きく、生産量も減っていそうです。
たしかに値段も上がってますし、欲しいと思う革が減っていることも感じます。
日本の優れた技術で、安全で使いやすい革が作り続けられることを願います。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
kabaさん:いつもご覧くださり、ありがとうございます。
コメントもうれしいです。さらに褒めていただけるとモチベーションもアップしますので、どうぞよろしく!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【kabaさんが好きなブログ、気になるブログ】

●「ovejita
毎年一緒に2人展を行なってます。
同じことをしていても、「そう来るかぁ~!!」といつも彼女から出て来る作品に吃驚感動してます。

●「+d
やはり人形遊びはしてなかったはずなんですが…。妹の人形服ブログです。

●「渡邊印 制作日記
センス良く、とても凝ったbagを作ってらっしゃいます。
いつも「今度合ったら落語の話しを聞こう!」と思いつつ、お互いの制作苦労話になっちゃって(笑)。

●「くるねこ大和
単行本になるのを待てずに、ついつい見てしまうブログです。

●「日記/石川雅之
私は「もやしもん」しか読んでないのですが、石川雅之さんという漫画家さんの日記です。
文章が漫画のようにリズミカルな点が好きです。




【kabaさんのライフログ】

ザ・ケルン・コンサート

キース・ジャレット / ユニバーサル ミュージック クラシック


名前もアルバム名も知っているのに、実は最近までちゃんと聞いたことがなくて…。
「1975年にこんなすごいことがあったんだ!」って、今では夢中になっています。

三文ゴシップ

椎名林檎 / EMIミュージックジャパン


まず耳で聞いて沸き上がるイメージを満喫。PVもまた美しく、あらためて歌詞だけを読んで、またウムムと唸り…。1粒で2度も3度も美味しいという、素晴らしいアーティストだと思います。

1Q84 BOOK 1

村上 春樹 / 新潮社


長いこと、この方の面白さがわからずにいましたが、『少年カフカ』がとても面白く読めて以来、また初期のころのものから読み直しています。
これも「文庫になるまで買うもんか!」と思っていたのですが、つい買ってしまいました(笑)。

もやしもん 8―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC)

石川 雅之 / 講談社


「農大で箘とウイルスと少しばかりの人間が右往左往する」漫画です。
お酢やお醤油が偉大に見えると同時に、お酒には申し訳なく思えてきます。私はまったく飲めないので…。

ダージリン急行 [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン


セットや小道具が素晴らしく美しくオシャレです。
ラブリーなお揃いのスーツケースはルイ・ヴィトン、マーク・ジェイコブズデザインだそうです。公式HPはこちら。

kabaさんの「KISEKAE」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2009-09-09 19:09

c0039735_13455372.jpg炊きたてご飯にうなぎやいくら、熱々の鍋に焼きがき、焼きとおもろこし…をはじめ、ブレイクタイムにいただきたいスイーツや紅茶まで。香りや食感、質感、美味しさや熱々感まで伝わる食べ物写真の数々に、思わず食欲がそそられます。
また、その場の空気感や時間の流れ、旅情が感じられる旅の写真や、お子さんをあたたかく見守る父親としての視線…。
どれをとっても、見る人に心地よい印象を残してくれる写真に、多くのブロガーが憧れています。

さらに、プロのカメラマンとして、写真の撮り方を親切ていねいに教えてくれたり、ブロガーを対象にした撮影会やワークショップを企画したり…。ブロガーとの交流や出会いをとても大事にする、気さくであたたかく、親近感のもてるお人柄も人気です。
今週は、そんなエキサイトブログの人気ブロガーとして知られ、多くのブロガーから「写真の師匠」として親しまれている、「今夜もeat it」のmoonisup さんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
moonisupさん:2003年頃に海外のブログサービスfotologから始めました。
ネット以前は、世の中で目にする写真のほとんどはプロが撮ったものでした…、いわゆる広告、雑誌、新聞、書籍などの写真ですね。
アマチュアカメラマンの写真を見る機会は、知人友人以外のは少なく、写真雑誌のコンテストでも、あるフィルターをもって選別されたもの。でも、ブログにはそのようなフィルターがないので、僕の目にとても新鮮にうつったんです。
たとえば、コンテストなどでは落選とされるような何気ない日常の写真、南米に住んでいる人の台所、インドのカフェ、カナダの家庭のリビング…。そんな写真であふれているブログに夢中になりました。
さっそく僕も日本のカフェ、定食屋、自分の食卓の写真を次々にアップしました。
海外からもコメントをいただくようになり、すっかり楽しくなったころ、うどんに生卵をおとした写真を載せたら…。「自殺する気か!」「やめろ!」などのコメントが殺到。生卵を食べない国が多いというのを、それまで知らなかったのです(笑)。
1年ぐらい英語でのブログを続けましたが、英語が得意ではなかったので面倒になって…。日本語のブログ、エキサイトに引っ越したのが2004年の春でした。以来、お世話になっています。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
moonisupさん:仕事はフリーランスのカメラマンをしています。
でも、仕事で撮影した写真は、守秘義務などもあって、ブログには原則掲載できません。なので、プライベートで撮った食べ物写真を中心とした日記です。たまに街のスナップ、旅行記、育児ネタもあります。
写真の質問が多くなったりしたので、ワークショップのブログに写真のテクニック関係の記事を移行しています。更新頻度は低いのですが。

c0039735_14413277.jpgエキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
moonisupさん:人との出会いですね。オフ会、撮影会、ワークショップなどで、たくさんの方にお会いしてきました。僕にとって、かけがえのない財産になっていると思います。

新しい発見というか、ブログを始めたことで、旅行写真や町のスナップ写真を撮るようになりましたね。それ以前は、ほとんど撮らなくて…、実は苦手でした(笑)。旅行にカメラを持って行っても、数枚しか撮らなかったり。ところが今では、町で面白いもの、変わったものを見つけると、「お、ブログネタになるな」って、つい思っちゃうんですよ。そんなふうにして撮影を重ねてブログにアップして、人から意見をいただくというのは、とても楽しいことです。
写真を撮って人に見せるというのは、それなりの緊張がともなうものですから、それをずっと続けるというのは、とてもいい練習なんですね。写真が上手になる近道だと思います、フォトブログを続けるのは。
たまに、「上手になってからブログ始めます」という方がいらっしゃいますが、始める気持ちがあるのなら、今すぐがいいですよ。ブログは作るものではなくて、育てるものだと思っています。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
moonisupさん:江戸っ子(短気、怒りっぽい、あわてんぼう、人の話聞かない、安請け合いしがち、滑舌悪いのに早口、お祭り好き、ふざけてばかり、涙もろい、うるさい、さみしがりや)です。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーさん、または会ってみたブロガーさんの中で印象深いのは?
moonisupさん:たくさんの方にお会いしてきたので、みなさんの話をしたいのですが。
一番印象深いのは、「ろんどんらいふ」のマペットさんです。イギリス在住の方で、ブログで知り合って、東京でお会いして。その後、2006年夏、僕がイギリスに行った時に6日間もお世話になりました。
ご主人(イギリス人・エルビス)とお嬢様二人、みなさん本当によくして下さって、あの旅のことは一生忘れません。そして、滞在中にスコーンの焼き方を教わりました。そのときから、薄力粉で何かを作るということがすっかり楽しくなり、さらにいろいろなスイーツを作るようになりました。
買ってきたスイーツ中心だった僕のブログが、自作スイーツ中心のブログに変わるきっかけになった、大きなターニングポイントですね。
マペットさんには感謝してもしきれないぐらいです。

c0039735_14351284.jpg


そして、福岡のブロガー、「my favourite things!」のcoo-coosさん、「にこにこ堂本舗③」のmangobanapako2さん。
お二人ともやはりブログを通じて知り合って、以後福岡に遊びにいくたびに泊めていただき、たくさんお世話になっています。
今年の7月には、福岡からさらに天草へ足をのばしました。陶芸家・余宮隆さんの工房におじゃまして、やはり泊めていただきました。

他にもたくさんたくさん面白い方、面白い話はあるのですが、きりがないのでまたそのうち。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
moonisupさん:好きなことは、写真、音楽、料理です。
写真と音楽は大好きを通り越して空気のようなものです。
趣味というと料理ですね。休みの日に料理本見ながらていねいに作っている時間は、とても楽しくて、思い通りの味になった時は格別です。
料理と写真って、とても似ていると思います。化学反応みたいなもので、1+1は2にしかならないのですが、でも、たまに偶然の産物で、1+1が5になるような時もあって。だからやめられないですね。

エキサイトブログ編集部:夢は?
moonisupさん:広いキッチンのあるスタジオを持つことです。できれば海の近くで。現在の事務所は、東京のど真ん中でとても便利な場所なのですが、料理撮影ができる環境ではないので、事務所を移転したいと思っています。
ただ、引っ越しが大好きで、その前の事務所も1年半で解約したので、「落ち着かないと信用なくすよ」と諸先輩方に注意されていまして(笑)。当分、移転は自粛です。

c0039735_14373480.jpgエキサイトブログ編集部:美味しさや香りが伝わる料理やお茶、スイーツ写真をはじめ、多くのブロガーさんが“写真の師匠”と憧れる写真に魅了されますが、moonisupさんにとって写真を好きになったきっかけや写真を撮る楽しみは? また、自分らしい写真の撮り方や記事アップの際のこだわりなどがあれば…。
moonisupさん:写真に夢中になったきっかけは、中学1年の時に写真部に入ったことですね。
初めて暗室の中に入った時に、現像液の中で印画紙に画像がゆっくりと浮かび上がってきた時の感動は、
今でも覚えていて生涯忘れることはないと思います。すべてはあそこから始まりました。

写真を撮る楽しみ…、うーん、むずかしいですね、何だろう。
思うようにはなかなか撮れなくて、でもたまにあるんですよ、ガッツボーズがでるような満足できる写真が。
でも、その満足は長続きしなくて、また次を撮りたくなってしまう…。そんな繰り返しが楽しいんでしょうね。完璧に満足したらやめちゃうんでしょうね(笑)。

自分らしい写真の撮り方はいろいろなパターンがあるといいと思っています。
ひと目見ただけで、誰それの写真だ、とわかる強い個性にも憧れるのですが、変幻自在にいろいろな撮り方ができるようになりたいですね。
それから、見る人への思いやりです。僕の写真を見て不愉快になる人がゼロであるのが理想です。それはとてもむずかしいことなんですけどね。
世の中にはつらいことがたくさんあって、それらは避けて通れないことなのですが、でもあえて目をつぶってきれいな世界だけを撮りたいと思っています。虚像と非難されたこともありますけど、僕はそういう写真家でありたいと思っています。

記事アップの際に心がけているのは、私信であるということです。僕のブログの記事はほとんどすべてが私信です。その相手が一人の時もあるし、100人の時もありますけど。
常に誰かの顔を思い浮かべながら写真を撮ったりテキストを書いています。
ワールドワイドに不特定多数に向けて、とは考えないことにしています。

エキサイトブログ編集部:ブロガーさんを対象にした写真撮影会や写真講座などもされていますが、そのきっかけやみなさんの反響は?
moonisupさん:写真講座を始めたのは、イギリスとイタリア在住の二人のブロガーさんのためでした。日本語の写真入門の本もなく、しかも現地でデジタル一眼レフを購入されたので、日本語の取り扱い説明書もなかった、そんな二人のための私信でした。
あっという間にその二人が写真上手になったので、写真講座は更新しなくなっていますけど(笑)。
でも、その記事を他の多くの方が読んで下さって、たくさんの質問メールをいただいたりしているうちに、撮影会や写真講座が自然発生的に始まりました。取説も読めなくて、「カメラを買ったけど思うように撮れなくて、カメラに触ることすらいやになった…」、そんな自称初心者のために、と思っています。
写真は0の才能、100の努力です。撮った枚数だけ必ず上手になります。そして、人に見せてたくさんの意見を聞けるといいですね。そう考えるとブログはとても適したツールだと思います。
コメント欄などで意見をもらえることがありますから。

c0039735_1439196.jpg


エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
moonisupさん:大切にしている時間は、子どもと一緒の時間です。
彼もどんどん成長して来年は中学生になるので、一緒に過ごす時間も残りわずかでしょう。

癒される時間は、台所にいる時です。料理している時は無心になって悩みとかを忘れることができます。問題の解決にはならないんですけどね。現実逃避癖があるので、忙しい時ほど台所に行きます(笑)。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている写真&記事、また、読者に評判だった記事は?
moonisupさん:・「フランク・ザッパ
これは思いつきで作って撮ったのですが、とても気に入っています。万人受けするネタではないのですが、数人の友人(ロック好き)から誉められてうれしかったので。

・「電動ドライバーで作るバナナケーキ
今見ても本当に馬鹿なことしたな、と(笑)。とびちったケーキの生地を子供と二人で笑い転げながら掃除しました。このあとすぐに、ちゃんとした電動ミキサー買いました。

・「こびとカメラマン
これは一昨年ですね。5月の連休前で本当に切羽詰まっていた時に、これも勢いで作った記事です。
これを読んだ担当編集者から、電話がかかってきました(笑)。

c0039735_14312456.jpg・「天草へ 01」、「天草へ 02
これは最近の記事です。天草在住の陶芸家・余宮隆さんと春に東京で知り合って、7月に遊びに行った記事です。築140年の古民家を工房に改造されていて、そこに泊めていただきました。
1000枚以上の写真を撮って、整理するのに時間がかかり、たくさんの写真をデジブックにまとめた思い出深い記事です。

・「好きなもの 写真を撮ること
これは僕の自己紹介記事でもあります。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
moonisupさん:海外に撮影旅行に出かけたいですね。貧乏暇無し、やっぱり金なしなんですけど(笑)。いろいろな国に滞在されているブロガーさんから、「あそびにおいでー」とお誘いいただいているので、行きたいですね。
でも、日本も大好きなので、行ってみたい場所は国内にもまだたくさんあります。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
moonisupさん:この一年で自分にたくさんの影響を与えて下さった著名人が、
次々に鬼籍に入っていて残念でなりません。
今現在は、8月に年内休養宣言された立川談志師匠の回復をお祈りしています。大好きな噺家なので。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
moonisupさん:見て下さって本当にありがとうございます。
いつまで続くかわかりませんが、またふらっと立ち寄ってください。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【moonisupさんが好きなブログ、気になるブログ】

たくさんたくさんあるのです。RSSだけでも200以上登録しています。
とても全部は紹介しきれないので、選べなかったブロガーさん、本当にごめんなさい。

●「ご利用はご計画的に。
すでに更新はされていませんが、世界一好きなブログです。
ここの過去ログを見ているだけでも楽しめます。こういうノリが、本当に大好きです。

レシピを参考にしているブログはこの3つ。
どれも、簡単で、おいしい、です。
●「薬膳のチカラ
●「食卓の風・・・
●「Photo clip-miel-

エキサイト以外でぜひ紹介したいブログを二つ。
●「ある日ある時
●「Jacquie Quartertruth Photography
どちらも知人のプロカメラマンのブログです。
プロフォトグラファーのブログはたくさんあるのですが、あえてこの二つを。
理由は、「ほとんど毎日更新している」「一貫したテーマがある」「作品としての高いクオリティ」の3つです。
この中のどれか一つなら他にもあるのですが、この3つをつねに保っているブログはそうそうないと思います。
プロのカメラマンがフォトブログを続けるのは、意外と大変なことなのです。
仕事の写真は守秘義務や権利の問題でアップできないですから、時間を作って自分の作品をブログ用に撮り続けるのですが、仕事撮影で疲れている時に、もう一踏ん張り、というのがなかなか難しいのです。
そういうわけで、この二つのブログを敬愛しています。




【moonisupさんのライフログ】

本とCDは大量にあって選びきれないですねー(笑)。
映画をひとつ。

第三の男 [DVD] FRT-005

ファーストトレーディング


僕がアシスタント時代、たった半年だけついた大師匠(故人)にすすめられた映画です。
「これを繰り返しみればモノクロ写真の撮り方がわかるようになるよ」と言われました。
先人達の残した偉大なモノクロ写真を見ることも勉強になるのですが、モノクロ映画は、動きなどがわかるので、どう切り取って、どう瞬間を止めればいいのか、とても参考になる作品です。まあ、そんなこと考えないで見ても、大変面白い映画です。
1950年のアカデミー撮影賞(白黒部門)を受賞しています。

漫画をひとつ。

ルードウィヒ・B (1) (手塚治虫漫画全集 (337))

手塚 治虫 / 講談社


手塚治虫が描いたベートーヴェンの生涯(未完・絶筆)。
バッハ、モーツアルト、ベートーヴェン、この3人のピアノ曲の違いを、実際の演奏や言葉ではなく、絵で描いています、表現としての魔法。

CDをひとつ。

ザ・ケルン・コンサート [SHM-CD]

キース・ジャレット / ユニバーサル ミュージック


ジャズピアノです。
キースの作品はほとんどすべて持っていて、この20年、来日したら必ずコンサートに行っています。
この作品は即興演奏なんですが、人はここまでの高みに昇れるのか、という作品です。
とことん疲れた時、落ち込んだ時に、何百回聴いたことか。

語りたい映画、小説、漫画、音楽がまだまだたくさんあります。
またそのうち(笑)。

moonisup さんの「今夜もeat it」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2009-09-03 12:04