今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

ブログトップ

c0039735_16353366.jpg日本の伝統工芸品のひとつとして残る和傘。竹と和紙でできた雅な傘は、京都の舞妓さんによく合う美しさがあります。そんな和傘を作り続ける和傘職人としての日々をつづった興味深い漫画や、丹精こめて作り上げた風情ある和傘作品を紹介。今では数少なくなった希少な仕事を一生の仕事として奮闘する、「小さな和傘屋さんの冒険」のamakasaさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
amakasaさん:自分の作っている和傘のHPを立ち上げたのがきっかけでした。HPの中でも和傘をより気軽に、身近に感じていただけるようなページを持ちたいと思い、はじめたのがエキサイトブログです。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
amakasaさん:和傘づくりは10年で一人前と言われ、出会って8年の私は未だにすったもんだの傘作りをしており、自分の未熟さにへこたれ、かつめげることもいっぱいです。その中で、どうして和傘という世界に魅了されたのか、和傘づくりをする生活、和傘はどのように作られているのか、ということを文章や写真、漫画を通して知っていただき、和傘をより身近に感じていただければと思います。和傘を使ってみたい!と、思っていただければなお良しなのですが(笑)

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
amakasaさん:和傘の仕事は一人でしているので、その中で壁にぶつかり迷うことも多くあります。
そのような時、ブログを通して励ましてくださったり、このような考え方もあるよと提案をいただいたりして解決の糸口が得ることも多々あります。また、和傘一辺倒の私ですが、ブログを通して日本はもちろん世界を、また、海の底から空の上まで知ることが出来て考え方が柔軟になります。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
amakasaさん:正直、かなりデジタルものに疎いんです。でも、ブログなら日々の出来事を、文章はもちろん、写真や絵を簡単にアップできるので気軽に楽しく続けられています。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
amakasaさん:うーーん・・・変わり者とは良く言われます。常に飾らず、等身大でいたいと思っています。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
amakasaさん:ブログ一つ一つに個性があって、皆さんすばらしい楽しみを持っていらっしゃり刺激を受けます。それぞれのブログを読むごとに、どんな方なのかな~と想像(妄想??)させていただいております。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
amakasaさん:和傘です!頭の中は常に「和傘」のデザイン、「和傘」の工程、「和傘和傘」ですから!

エキサイトブログ編集部:夢は?
amakasaさん:まずは、腕をあげること!が、今の時点では先決です。遠いいつか、「和傘」の店を開けたら良いな~と夢みております。

エキサイトブログ編集部:今では希少となった和傘職人を一生の仕事としようと思ったきっかけは?
amakasaさん:江戸時代に庶民の生活に浸透した和傘は、全国各地で地域独自の和傘づくりを発展させ隆盛を極めました。しかし、昭和30年代に洋傘が普及し和傘づくりは衰退の一途をたどりました。
私は10年ほど前、大学入学の関係で加賀百万石といわれる石川県金沢市で生活することとなりました。石川では、数多くの素晴らしい手仕事に出会いました。その中でも、授業の研究発表のテーマ探しをしていた私が偶然出会ったのが「金沢和傘」でした。小さなアンテナショップの片隅に吊り下げてあった和傘を何気なく手にとり、開いた私は一瞬で心を奪われました。閉じた姿は漆塗りのなんでもない傘、でも、開くと朱色の千代紙の色鮮やかな世界が広がったのです。ぱりぱりと開く音、油の匂い、紙を透かして入ってくる柔らかい光!!私にとってはショッキングな出会いでした!一目惚れした私は早速研究テーマを「和傘」と決め、未知だった和傘の世界へと足を踏み入れたのです。

しかし、研究を進めるにつれ、全国でも和傘職人は数えるほどとなり、また、私の出会った金沢和傘は職人が最後の一人という状況だと知ったのです。
その方に弟子入りを願い出ましたが「車に乗って遠出する時代に、時代劇のような籠を作ってもしょうがない」すなわち、「将来のないもの、教えて責任のとれない仕事は継がせない」「仕事をしてもお金にならずお米の食べることのできない仕事は消えて当然」と、言われました。そう現実的に考えるのが職人であり、もちろん弟子入りは頑なに断られました。しかし、通い続け、自分自身もできることから学ぶことで、次第に仕事をさせていただけるようになり、共同制作者という形で認めていただけることとなったのです。

エキサイトブログ編集部:amakasaさんにとっての和傘の魅力、自分らしい和傘作りやこだわりがあれば…
amakasaさん:私がその技術を受け継ぎたいと思った金沢和傘は和傘の中でも特に『堅牢優美』と称されます。雨雪風の多い北陸で、それらに耐えうるよう紙は特注の厚い手漉き紙を用います。また、傘の内側には補強の役目から緑、赤、黄、青などの色鮮やかな糸掛けが施されます。そして、私自身がその金沢和傘を継承して行く上で、オリジナルのデザインを切り張りすることにこだわっています。昔は、今の人が自分の車をカスタマイズしたりするのと同様、和傘をカスタマイズする洒落た人物が多かったそうです。しかし、切り張り専門の職人が失われてしまったこと、切り張りには時間と技術を要するため現在は作られることがありません。何でもない和傘を開くと艶やかな世界が広がる・・・そんな和傘を現代に蘇らせるべく探求しています。

現在は、「一人でゼロから初めてこそ物事は身につく」という、その方の考えから、独立して材料の仕入れ、本来は分業制である和傘づくりの全工程(骨づくりはお願いしていますが)、デザイン、販売、個展などを手がける日々です。和傘の技術はもちろん、和傘に使われる骨や和紙といった材料も今や入手困難となりつつあります。和紙一つにとっても、和傘に適した強い紙を漉ける職人さんは減りつつあるようです。それらの技術を残すためにも、和傘を作り続けなければなりません。
民芸運動の旗手柳宗理も自著に「一度倒れた大木をもう一度再生させることは困難である」と、あります。「和傘」という木を倒さないためにも継承、発展に奮闘中です!

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
amakasaさん:大事な人たちと関わる時間でしょうか。片道切符で前進のみの人生、出会えた人々と過ごす時間は大切にしたいな~と、考えています。和傘の職人さん、家族、友人…どの人と会う時間もとても貴重です。

エキサイトブログ編集部:数ある和傘作品の中で、ご自身が気に入っている作品や思い出深い記事といえば? また、読者に評判だった記事は?
amakasaさん:★和傘作品から
●「メトロポリターナと和傘」 2007年6月12日
朱に牡丹の傘。 7月に静岡のギャラリー『桐の蔵』さんで個展があり、髪を振り乱して傘作りに没頭する中で出来た一点です。

●「煎餅と和傘」 2007年6月19日
朱に蝶の傘。 エキサイトブログで出会った『てふてふ蝶』のbon-amuletさんに傘が欲しい!と、言っていただけた記念すべき一点です。

●「和傘 日傘」 2007年7月8日 この記事を見て「和傘に日傘があるの?」と驚かれる方が多かったです。氷菓子のような透明感のある日傘たちができあがりました。

●「秋のすごしやすい日に和傘!」2007年10月12日
雨に和傘も乙ですが、青空に和傘もまた好し!かな。

●「和傘と青空」 2007年3月7日
雲ひとつない晴天でしたが、和傘との対比に心はずみました。・・・が、結局この傘はボツにしたのです・・・。まだまだ納得のいく傘にならない場合は、紙漉きの職人さんに申しわけない!!ええーいへたくそめぇぇと自分を戒めがら破くこともあります・・・・・。

★和傘漫画から
●「和傘屋さん 中秋の名月」 2007年9月26日
シンプルさで評判の良かった和傘漫画です。あなたは月に何を見ますか?

●「和傘屋さん 恋わずらい」2007年9月20日
言葉ではなんとも表現しづらい和紙へのこだわり。そんな気持ちを和傘漫画にしてみました。

●「雨の日にパンの発酵」2007年9月10日
それまでのブログにもイラストを添えることはあったのですが、和傘職人のパン作り風景を何気なく漫画にしてアップしたことから「和傘漫画」が始まりました。

●「和傘を作る人として 判断力を考える」2007年4月5日
思いがけない悩みが持ち上がり袋小路に迷いこんでいたのですが、ブログでコメントをいただいた方々に背中を押されて前進することができました。このブログを読んでくださった方からも、コメントをくださった皆さんとのやりとりに感銘を受けました、とメールをいただきました。

エキサイトブログ編集部:最近感動したことは?
amakasaさん:今現在、江戸和傘最後の職人さんにお会いしては傘を学んでいます。80に近いお歳で現在は和傘を作られていません。しかし、昔作った傘は妖気の漂うような見事さで頭が真っ白になりました。その方から、手の使い方、紙の話、和傘の技術的なことを学ぶこと、言葉一つ一つに感動です!!

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
amakasaさん:環境、政治など気になるニュースは山ほどあります。その中でも身近に感じたニュースの一つは「旭山動物園の遊園地撤去」です。以前は、集客力のない動物園に客寄せとして遊園地を併設していたそうです。しかし、周知の事実のとおり今や旭山動物園は日本一の動物園となり、遊園地がなくても人が来るようになったということなのです。知恵をしぼり、動物の行動展示や手作りの工夫をこらして突破口を見つけていった動物園の方々に感銘を受けました。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
amakasaさん:和傘?と、思われる方が大半だと思います。地味な毎日ではありますが、こんな生活もあるんだな~わはは、と、肩の力を抜いて気軽に立ち寄っていただければと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【amakasaさんが好きなブログ、気になるブログ】

ベスト5!と、なると難しく・・・良く遊びに行かせていただくブログを3つ紹介させてください。

bon-amuletさんの『てふてふ帳
オーストラリアパースでの日々。美しい写真と、笑いのこみ上げてくる文章が大好きです。

lala-moonviewさんの『One Piece』 オブジェ本作家さんのブログ。見たこともないような美しい立体的な本の数々!詩的な文章にもなごめます。

maisonmadameさんの『メゾンマダムの素晴らしき哉、人生!
本当にマダムなメゾンマダムさんによる、素敵なモノたちの紹介。本当に素敵なモノばかり!心がはずみます!



【amakasaさんのライフログ】

死ぬまでにしたい10のこと
/ 松竹ホームビデオ

23歳で娘が二人、早くに結婚した相手は、普通のだんなさま。そんな女性が突然癌を宣告されて亡くなるまでの日々。ベッドを舟に見立てて二人の子供と楽しげに一生懸命遊ぶ彼女の姿に、人生の楽しみ方のヒントをいただきました。


オペラ座の怪人
/ ギャガ・コミュニケーションズ

見終わった後、ダーンダダダダダーンジャーンジャラジャラジャーンと何回口ずさんでしまうことか。豪華絢爛色鮮やかな世界に酔いしれてしまいます。


木のいのち木のこころ―天・地・人 (新潮文庫)
西岡 常一 / / 新潮社

新潮文庫 西岡常一著 小川三夫著 塩野代米松著 「最後の宮大工」といわれた西岡常一氏、三度も追い返されながらもその熱い情熱から唯一の内弟子となり「鵤功社」を立ち上げた小川三夫氏らの貴重な聞き書きを一気に読める贅沢な一冊。職人の言葉一つ一つが胸を突きます。これを読んで即日、自分の使う刃物の研ぎを再度勉強し直しました!


The Boy with No Name
Travis / / Sony

心地よい素直なメロディーが大好きで、繰り返し繰り返し聴いてしまいます。


amakasaさんの「小さな和傘屋さんの冒険」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2007-10-30 16:05

c0039735_1341412.jpg小さな小さな魚たちに愛情たっぷりの視線をそそいだ写真と女性らしい感性ゆたかな文章に思わず感動。見たことのない珍しい水中生物から、ひょうきんな顔をしたかわいい魚や引き込まれそうなほど美しい水中の風景まで、心が癒される素敵な世界が広がっています。今週は、そんな魅力あふれる水中の世界を撮り続け、読者に新鮮な感動をあたえてくれる、「おさかな撮り~水中写真ログ~」のosakanadoriさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
osakanadoriさん:こちらこそいつもメンテナンスやブログを楽しくする工夫等でお世話になっております。
もともとHPを開設していまして、その中の日記のページをもっと簡単にアップする方法はないかな、と思っていたところに、ブログというツールと出会った、という感じです。最初はエキサイトさんではなかったのですが、使い勝手もよく写真をスピーディーに大きくアップできるエキサイトさんに早々に変えさせていただきました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
osakanadoriさん:海や川で撮った水中写真を中心に、ときどき花や風景写真を載せている写真ブログです。
色とりどりで、豊かな表情を持つおさかなたちの世界を、記録の意味合いの強い水中写真という枠にとどまらずに、アートな写真として表現したいと思っています。また、海の中に生きる小さな生き物たちの一瞬の表情を捉え、意外にも人間くさい表情を見せるおさかなたちをたくさんの人に見て欲しいという思いもあります。
水面という人間にとってはぶあつい境界線の下には、こんなにも美しく、でもキレイなだけではない、命の躍動感溢れた世界が広がっているんだということが、ダイバーではないみなさんにも伝われば、なおシアワセだなぁと思っています。ダイバーではないみなさんにとっては見たことのない生き物が満載だと思いますが、最近では被写体の大きさを写真の下に書いています。一度親指と人差し指を広げてその小ささを想像してみてください。ほら、なんだか愛おしくなってきませんか??

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
osakanadoriさん:HPでは知り合いの方を中心に交流をしていましたが、ブログを始めてから、たくさんの方々にコメントをいただくようになりました。海が好きな人、写真が好きな人、見知らぬ、けれど共通の趣味を持った方々と交流できるのは、ブログならではのこと、だと思います。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
osakanadoriさん:写真の出し方にもよりますが、写真一枚一枚について、丁寧なコメントを頂ける点がいいと思います。自分が思っているのとは違った感想を頂いたりすると、新しい発見にもなるし、勉強にもなります。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
osakanadoriさん:姉御肌でしっかり者、と思いきや、かなりのやらかし系。ドジです。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
osakanadoriさん:コメントくださったブロガーのみなさんに会ってみたい。個性的なコメントをくださる方が多いので、きっと楽しい方々に違いないと思っています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
osakanadoriさん:水中写真を撮ることとダイビング。シュノーケリングも大好きです。ファインダーを覗いている時は幸せ感じます。

エキサイトブログ編集部:夢は?
osakanadoriさん:★七つの海を潜ること。実現するかなー・・・北極海と南極海が至難の業かも(笑)でも極寒の海の生き物たちにもやっぱり会ってみたい。

★いつか写真集を出したり、個展を開いたりしてみたい。

エキサイトブログ編集部:珍しい水中生物や魚たちのかわいい表情をとらえた写真が魅力的ですが、osakanadoriさんにとって、ダイビングの楽しみ、水中写真を撮る楽しみは?
osakanadoriさん:海に入ることをエントリーといいますが、エントリーした瞬間から上がる(エギジットする)まで、陸上での嫌なことをきれいさっぱり全て忘れている自分がいます。これがほんとに不思議なくらいきれいさっぱり、です。リラックスしつつも、潜ることに夢中になっているんでしょうね。2001年からダイビングを始めてタンク本数で年間80~100本くらい潜りますが、同じポイントに潜っても、海という変化に富んだ環境と、野生の生き物という不確定要素のおかげで飽きることがありません。今日はどんな出会いがあるんだろう・・・毎回期待感で胸が膨らみます。ダイビング後は海が大好きな仲間との楽しいおしゃべりが待っています。エギジット後のボートの上では・・・あれれ、少年のような顔で笑っている仲間がいます(笑)

わたしの場合、カメラを持っていると夢中度が倍増します。いつも美しい背景とかわいい生き物を組み合わせて撮りたいと思っているので、そんなシーンに出会えた時には、興奮してわたしの周りの海水温が上昇します(笑)そしてファインダーに集中・・・。(その集中力をもっと昔に別のところで使ってたらよかったのに、と思うくらい(笑))。ファインダーを通して見る海中世界はそれはそれはワンダーランドです。心の底からダイビングと水中写真をやっていてよかったと思える瞬間です。そうやって夢中になれた上に、今度は、撮った写真の現像が上がるまでのワクワクドキドキが待っています。エントリーから現像が上がるまで、心のドキドキが止まらないといった感じに包まれますね。

エキサイトブログ編集部:シャッターチャンスを狙うために工夫していること、自分らしい写真を撮るこだわりなどがあれば…。
osakanadoriさん:水中生物との出会いは一期一会です。水中ゆえに時間の制約もあります。だから好きな被写体を見つけた時には興奮し、焦ったりします。そんなときは、一呼吸おいて、撮る前に観察するということがとても大切だと思っています。相手が気を許してくれることもありますし、もっといいシーンに出会えることもあります。そんなことを忘れないようにしながら、一瞬の出会いを大切に、いつも愛情と魂を込めてシャッターを切っています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
osakanadoriさん:大切にしている時間は、生きる基本である食の時間。会話をし、おいしくいただく。大切にしないと簡単におろそかになることでもあると思っているので。
癒される瞬間は、自分の撮った写真(ポジフィルム)をライトボックス&ルーペで見ているとき。自画自賛したり、がっかりしたり喜怒哀楽に富んだ時間ですが、好きな写真が撮れたとわかった時は、本当に癒されます。

エキサイトブログ編集部:数ある写真の中で、ご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
osakanadoriさん:*特に気に入っている作品
06/8/2 「海の妖精たち
osakanadoriさんらしいと多く言っていただいた写真たちです。この時から今は少し作風は変わりましたが、わたしの原点である、小さきものたちへの愛情たっぷりのまなざしが凝縮されていると思っています。

07/4/6 「ペリリューの夕焼け空
この世のものとは思えないすごい夕焼けでした。また見たいです。

07/10/20 「いくつかご報告
フォトコン入選のお知らせをアップした記事です。
入選した写真も載せています。とてもお気に入りの写真たちです。

*読者に評判が良かった作品
06/7/9 「癒し」 
海に入ったときの実感を綴っています。写真には海の中を覗いた時に見ることのできる気持ちのよい景色が写っています。

07/7/29 「タマシイ
あまりにも小さな、アオサハギというおさかなのベイビー。いくら絞って撮っても輪郭がぼやけ、まるでタマシイのようだよと言って、お世話になっている水中ガイドさんに教えていただきました。いつもブログを見てくださっているダイバーのみなさんも、見つけては撮ってブログやHPにアップされてました。今年は例年よりも数多く観察されました。それと重なってちょっとしたタマシイブーム(アオサハギの赤ちゃんブーム)が起こっていたように思います。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
osakanadoriさん:夢である七つの海を巡って、ダイビング三昧したい!でもやっぱり、海の中だけでなく、世界中を周って写真をたっっっくさん撮りたい。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
osakanadoriさん:珊瑚の白化現象。
異常な高水温によるサンゴの白化現象は最近ニュースに多く出ているので、みなさんにとっても身近な問題になったかもしれません。純白になってしまう珊瑚の断末魔の姿はあまりにも美しいのですが、しばらくすると藻に覆われて崩れてしまいます。地球の循環にとって珊瑚礁の役割は計り知れないものがあります。これ以上温暖化が進むと頻繁に白化現象が起こり、今ある珊瑚礁は壊滅してしまうかもしれません。珊瑚は単独で生きてはいません。多くの生き物のゆりかごとなっています。珊瑚が崩れ、おろおろする小さなおさかなを見るとなんとかせねばと思います。無力だとあきらめる前に行動を起こさねば・・・。自戒の念を込めてそう思います。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
osakanadoriさん:いつも訪問・コメントくださって、深く感謝しています。ブログを通して、こんなにたくさんの勇気をいただくとは思っていませんでした。わたしの写真を見て想像を膨らませたり、和んだりしてくださる方がブログの向こうにいてくださるかと思うと、嬉しくて仕方がありません。これからも「おさかな撮り」をよろしくお願いします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【osakanadoriさんが好きなブログ、気になるブログ】
お会いしたことある方ばかりです。いずれもお人柄がブログに反映されているなぁと感じます。

masa55gさんの「クボジーの花鳥風月」 
水中写真をやっている方で知らない方はいないのでは??キャリアと実力はアマチュア水中写真界で他の追随を許していません。海を酒を人を(たまに鳥)をこよなく愛でてらっしゃるクボジーのブログです。

tomiya-mさんの「戯言」 
ユーモアのある脱力系の文章と世界観のある写真が素敵。珊瑚の調査や海辺の清掃等ボランティア活動も積極的にされています。海を愛し、そして行動されているTOMIYA兄さんのブログです。

sakura_maoさんの「pure hearts」 
さくらさんの撮る写真は、とてもあたたかい。ぬくもりがダイレクトに伝わってきます。動物たちの愛溢れる表情を切り取らせたらピカイチ!だと思っています。

ayumiさんの「京都時間」 
silkpieceデザイナー・橋詰あゆみさんのブログ。彼女の作る服は、コピーにある「美しく暮らす服」をまさに表現しています。ブログは日々の何気ない楽しみ方をさりげなく提案してくれています。

フォトグ@赤木さんの「海の食&水中映像制作日記」 
関西の水中映像界を引っ張る水中写真家・赤木正和さんのブログ。日本の海のこと、食のこと、環境のこと、ダイビングのこと、プロとして触れてこられた海に関する様々な問題を分かりやすく解説・また問題提起されています。勉強になる情報が満載です。



【osakanadoriさんのライフログ】

桜島の海へ―錦江湾生き物万華鏡
/ 南日本新聞社

桜島の海と生き物への慈愛溢れる視線。感情をぐっと押さえながらも、なおきらきらと溢れ出る愛情いっぱいの写真と文章に感動。読んで見て楽しめる一冊で写文集という言葉に納得。また、一つの海に潜り込んで年間を通してこつこつと観察することの素晴らしさも伝わってきます。錦江湾に魅せられて(あとがきに代えて)は必読です。わたし、泣きました。


詩島 朝崎郁恵さん
(インディーズレーベル:アマンミュージック発売)

奄美の唄者の第一人者、朝崎郁恵さんのインディーズレーベルより発売されたアルバム「詩島~うたじま」。リュウキュウアカショウビンの鳴き声と共に、沖縄の島唄とは少し違う、物悲しく懐かしい雰囲気に空間が満たされていきます。


Piano Nightly
/ エピックレコードジャパン

矢野顕子さんの弾き語りアルバム。ふっと一人で聞きたくなる一枚です。一度なくしちゃったと思って、慌ててすぐに買いに走りました。そしたらひょっこり出てきました。2枚持ってます(笑)古典の名曲「椰子の実」やThe Boomの「虹が出たなら」からフォークシンガー友部正人の「愛について」などバラエティに富んだ曲のカバーが中心なのですが、どれも矢野さんの色に染まってトータルに素晴らしいアルバムになっていると思います。大好きです。


ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」
宮崎 駿 / / 徳間書店

映画のナウシカも大好きですが、コミック版は、より深く複雑な命題が追求されていて読み応えがあります。読み返すたびに、物語への新しい発見があります。宮崎駿さんがいかに希有な語り部であるかということが実感できる作品。


SMOKE
/ ポニーキャニオン

昔・喫煙家、今・嫌煙家のわたしですが、もしタバコがなかったらこの名作も生まれなかったかと思うと複雑なキモチになります(笑)ブルックリンの街角に建つ一件のタバコ屋の店主と小説家を巡る人々とのやりとりを淡々と描いた作品。ラストエピソードは「淡々と」の積み重ねがうねりとなり、トム・ウェイツの美声(?)とともに、わたしの心に強く突き刺さりました。主役のハーヴェイ・カイテルも大好きな俳優さんです。


osakanadoriさんの「おさかな撮り~水中写真ログ~」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2007-10-23 15:41

c0039735_1228761.jpgデジタルで描いたアート作品の数々。水に広がる波紋のように、ゆるやかな曲線やカーブのようなラインが重なり合って生まれた抽象画。大胆な色使い&構図のものから、とても繊細なものまで、思わず見入ってしまう作品ばかり。今週は、そんなデジタルの魔法を楽しむ「デジタルタブローとは。」のartist-miさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
artist-miさん:数年前、体調をだいぶ崩してしまって、自分の作品作りのノウハウを少しでも残しておこうと思ったのが、一番のきっかけ、リハビリも兼ねてという所ですね。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
artist-miさん:今週のピックアップブロガーへの掲載、ありがとうございます。ビックリしています。
「デジタルで抽象画を描いてみよう」をテーマに、その実際の方法を試み、ブログで公開しています。
PCの普及で手軽にCGが描けるようになりましたが、印刷物やモニター上で観るのが普通です。それを、私はタブロー(世俗的な絵画。風景画、静物画など)の形式にし、壁に飾れるようにしました。タブローにして見る事はとても自然でじっくり鑑賞できる特長があります。大きくも出来、眼にもたいへん優しいです。
とても性能の良いプリンター、インクが出て後押しをしてくれました。
それに他の平面作品などへの発展もますます可能となるでしょう。

抽象画はもともと私の思うイメージを表すのに適した所があり、先ずは出発したということです。
絵画的イメージをデジタル化し再現するCGのほかに、フラクタル理論(※いろいろな分野で使われる幾何学の概念)などの数学的処理による画像もタブローにする事でゆっくり楽しむ事が出来ます。
数学的処理により絵を描く事は理想の一つと思え、夢のように感じています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
artist-miさん:いろいろな方と巡り会うことでしょうか、刺激とパワーを頂いております。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
artist-miさん:「作る人」かな~。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
artist-miさん:何時もコメントを頂く、Kawazukiyoshiさん、確率論の大家です。いろいろお教えを頂いており、困った時は彼にヒントを貰っています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
artist-miさん:なるべく、ハマらないよう注意しています、きりが無くなってしまいそうで。

エキサイトブログ編集部:夢は?
artist-miさん:夜、シンプルな心持ちで床につく事です。 

エキサイトブログ編集部:デジタルタブローを始めれたきっかけやその魅力は? 作品作りに際して心がけていることやこだわりなどがあれば…
artist-miさん:もともとPCやステレオが好きという所がありましたので、抵抗なく入った感じがあります。
手法としての好きな所は、色の種類が絵の具に比べると非常に自由な所です(反対にマチュエール=材質感の追求にかなり難しい所がありますが)。PCでの作業は筆で描くより、早く大量の仕事を試みることが出来るので、描画の質の追求には向いている良い面があります。
構図の修正、色彩の微妙な調整はPCでは簡単に出来、それをプリントアウトして見比べる事も自在に出来てしまいます。またこれを油絵やデッサンにフィードバックして作品を作る事も出来ます。
細かい製作方法はブログにいろいろ制作場面とともに載せておきましたので、参考にして手軽に絵を作れるようにしてあります。ご活用ご利用下さい。

もう一つ、いろいろな絵の具は環境に対しての配慮はほとんどしていません。危険な絵の具は表示してありますが、あまり大量に使いたくないモノです。プリンターのインクは使用量がとても少ないし、焼却も安全に行えます。よく子供が手に絵の具を付けて自由に楽しく絵を描いていますが少し心配です。その点を考慮した絵の具会社もありますが・・・
そんな事も思っております。
心がけていることは出来る限り丁寧に心をこめて作るようにしている点でしょうか。
天候に少し影響される所がありますが、割合簡単に作る事が出来ます。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
artist-miさん:暇があると、好きなクラシック音楽を聴いております。佳い演奏には癒されます。
ヴァイオリンの曲が特に好きなようで、少しばかり古いコレクションを持っています。

エキサイトブログ編集部:数あるポストの中で、ご自身が気に入っている作品といえば? また、読者に評判だったポストは?
artist-miさん:2007年01月の中頃に制作した画像は気分が乗っていて、自分では端正な構図が出来えたと気に入っています。特に286.2007/01/12の作品は自信作です。これらはフラクタル画像です。

410.2007/07/24の作品は、音楽、ときどき哲学さんの新しく上げた曲(古風な運動)に感化されて作ったモノで、曲を聴きながら観て下さい。曲のイメージと絵がマッチした出来と思います。なんと言っても曲が素敵です。

227.2006/10/31の「たまにはデッサンも」。デジタル画像ではないデッサンをあげました。アナログなモノは描かないと思われていたようで、反響がかなりあり、ちょっと当惑ぎみです。

エキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
artist-miさん:ゆっくり時間をかけて3Dフラクタルの描画を深めた作品を作ってみたいのですが、なかなか難しいです。 

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
artist-miさん:人の心のちょっとした引っかかりが、やがて悪意に膨れあがり事件や紛争、戦争に拡大してしまうような気がとてもします。傷つきやすい子供や弱い立場の人を配慮した社会が出来るよう、この頃は国会のニュースを注目しています。
もう一つは、アル・ゴア前副大統領と国連のIPCCにノーベル平和賞を授与すると発表。
ゴア氏が次ぎの大統領選に出馬する可能性が出て来るかが注目です。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
artist-miさん:制作の話以外は、あまりにも平凡な日記にお付き合いして頂き、ありがとうございます。かなりいい加減、無礼な叔父さんで申し訳ありません。
何時も皆さんに元気をいただいています。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【artist-miさんが好きなブログ、気になるブログ】

BOOKBINDING CAFE」   
obje-na-book-boxさんの作るオブジェな本には感動します。製作エネルギーは何処から来るのでしょう。ビックリするとともに不思議です。

後の月」 
notinotukiさんの文とその画像に魅了されます。フラクタル画像の巧みな使い手です。

Dynaの秋葉原ジャンクパラダイス 日記
たいへん有名なDynaさんのブログです。HPではジャンクPCの情報がいっぱい、お世話になっています。世代も近いので私と話しが合うようです。

ニコニコ調剤
playzさんのウィットに敬意をはらっております。PCの情報など貰っています。
独特のアイロニー?が面白いですよ。

生きる詩」     
数学者のストレートな発想と優しい心に敬意をはらっています。



【artist-miさんのライフログ】

ヴァイオリンの曲が好きなので、お気に入りのCDをお話します。
1.ジョコンダ・デ・ヴィートの演奏する
ブラームス:VNソナタ第1~3
/ EMIミュージック・ジャパン

ラテンの情熱でメロディーを重視した演奏がブラームスの渋い美しさと構造に良くマッチしていて、特別な魅力が感じられます。


2.ピアノの曲では、マグダ・タリアフェロの演奏する
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番「エジプト風」
/ ユニバーサル ミュージック クラシック
シューマン   カルナバル

私はラテン系の情熱的演奏に弱いらしいのです、
彼女の集中力の凄い、幅のある表現に魅了されます。


3.オーケストラの曲では、カール・シューリヒト指揮 ウィーン・フィルの演奏による
ブラームス:交響曲第2番 ニ長
/ ポリドール
メンデルスゾーン 序曲集

ブラームスは曲が進むにつれ段々佳くなって行きます、序曲集も形式美を特に感じます。
メルジーネは好きな曲でもあります。 

artist-miさんの「デジタルタブローとは。」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2007-10-16 16:37

c0039735_122428.jpg異国情緒あふれる中近東やアジアの街並みから、目の前に大きく迫る迫力満点の大自然の風景まで…。思わず行ってみたくなる、インパクトの強いダイナミックな旅の写真に感動。見ているこちらまでその場に迷い込んだ気分にさせてくれます。
今週は、そんな旅気分を一緒に満喫させてくれる、旅写真ブログ、「travelster」のtraさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
traさん:こちらこそありがとうございます。
ブログを始めたのはエキサイトさんが初めてなんですよ。
高校生の頃からバイクで日本各地をツーリングするうちに「旅」の楽しさにとりつかれて以来、国内&海外問わずスタイルにこだわらない「旅」に出かけるようになりました。
旅写真のストックが増えてきたので、フォトアルバム的に何かのカタチでまとめたいなぁと思うようになり、色々と検討していたところエキサイトさんのブログが目に留まりました。
写真が綺麗なこと、見やすくわかり易いので使わせていただくようになりました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
traさん:ブログタイトル「travelster」は、travel(旅)+ster(~する人)と言う意味で、このブログを始めるにあたって考えた造語なんです。
「旅」をキーワードに自分の旅した写真のストックをメインに、旅先で見たこと、体験したことや感じたことなどをテキストを交えながら載せています。
ガイドブックなどに載っていないような臨場感が感じられる写真をセレクトしています。
旅先の雰囲気が少しでも伝わればとても嬉しいです。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
traさん:上述の通り、当初は個人的なフォトアルバム的な目的で始めたのですが、色々コメントを頂くようになりブログの楽しさを感じるようになりました。
またコメントを頂く皆さんとお会い出来る機会があり親交を深めることが出来たり・・・

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
traさん:CSSなどを手軽に変更できるインタフェースを持ち合わせているので雰囲気を変えることが出来るのは楽しいですね!
今のシンプルなLook&Feelがとても気に入っていて結局1度も変えていないのですが。(笑)

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
traさん:ひとことですか?難しいな~!楽天的な人、でしょうか!

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
traさん:何人かのブロガーさんとお会いしました。実際にお会いすることで「旅」と同じように価値観、人生観がまたひとつ広がったように思います。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
traさん:やっぱりツーリング&キャンプですね。
昔はとにかく走るだけで楽しかったものですが、ここ十数年はバイクにテント積んで、ツーリング先でトレッキングしたりカメラ片手にぶらぶらしたりすることが多くなりました。
バイクならではの機動性を生かした「旅」はこれからもライフワークとして続けて行きたいです。
またそんな「旅」の記憶を、何らかのカタチにして残せたら言うことないですね。

エキサイトブログ編集部:夢は?
traさん:料理の美味しい南イタリアの海の見える田舎に住みながら、ユーラシア大陸をバイクで気ままに旅したいなぁ。

エキサイトブログ編集部:臨場感あふれる旅の写真がとても魅力的ですが、traさんにとって旅の醍醐味、感動することなどは?また自分らしい写真を撮るこだわりなどがあれば…
traさん:ありがとうございます。
醍醐味、感動・・・とても書ききれないですね~。
旅を「滞在型」と「移動型」に分けるならば国内&海外ともほとんど後者なんです。
旅の楽しさの半分は出発前のルート決めかもしれません。
地図を眺めながら旅先の情景を思い浮かべてルートと滞在先をあ~だこ~だと考えている時間。見知らぬ土地の地理、文化、歴史までが気になって調べてしまいます。
でも、行ったら全然違うルートだったりするんですけどね!(笑)
また旅に出たら頼るのは自分しかいないので何かあれば自力で解決するしかないのですが、そんな1つ1つのシーンから自分の旅が出来上がっていくのが醍醐味かもしれません。
帰ってからの楽しみはブログにポストしてもう一度旅することかな。(笑)

頻度は国内のショートツーリングも入れると年に5~6回程度でしょうか・・・
旅先での人との出会いも旅の愉しみだと思います。今連載中のバルカン半島の旅も、年始のベトナム旅で知り合ったセルビア人カップルとの出会いがきっかけだったし。

移動が好きなので写真は風景が多いです。パースペクティブ(奥行き)感と出来ればサイドストーリーが感じられるエッセンスをどこかに入れるようにしています。
写真が単なる風景から旅感がミックスされるような気がします。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
traさん:大変月並みなんですが夕食の時間ですね。。。やっぱり日常生活の活力の源です♪

エキサイトブログ編集部:数ある写真の中で、気に入っている作品やとても思い出深い場所の記事といえば?また、読者に評判だったポストは?
traさん:●2007-07-18 Dubai 'Twilight' Creek
開発著しいデザートシティ「ドバイ」先鋭的な都市の顔とノスタルジア漂うドバイクリークとアブラのギャップが旅情を掻き立てます。

●2006-07-22 猟銃の少年
これまでの旅で最大のトラブルに遭遇したタイはジムニーひとり旅のひとコマ。
だれも居ないタイの奥地でスタック。夏休み休暇を山奥の車中で過ごす羽目に?!

●2007-02-24  The Narrows #1
1ヶ月かけて旅した北米国立公園周遊で一番印象に残った場所です。
絶壁に挟まれた川歩きはアドベンチャー気分満点♪

●2006-08-23   Trans-Canada Highway#1
ロッキーの山容に唖然・・・
高鳴る鼓動を抑えつつ走りながら一眼レフでたった1枚だけ撮ることが出来ました。
帰国して出来上がったプリントを見て小躍りしたのを覚えています。

●2006-06-11 あの山のむこうは・・・
南米3週間のひとり旅で出会ったボリビアの風景。
四輪駆動車で3日かけて未舗装路を走りたどりついた先の絶景に絶句でした。
マチュピチュを凌ぐ感動かも。。。

●2007-05-06 再訪!屋久島
日本にこんな自然が残されている場所があったのかと感動しました。
何度行っても癒されます♪

エキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
traさん:まだ行ったことのないアフリカ大陸のサバンナと砂漠を歩いてみたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
traさん:ミャンマー最大の都市ヤンゴンの中心部で起きた流血の軍事制圧のニュース。
ミャンマーは訪れたことがないのですが、ネパールを旅した時にカトマンズで民衆デモと治安部隊の衝突に遭遇したことがあり、ただならぬ恐怖を感じながらニュースを見ていました。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
traさん:いつも「travelster」に遊びに来ていただきありがとうございます。
これからも「旅」の楽しさをお届けできるようなブログにして行きたいと思っていますので、ヨロシクお願いします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【traさんが好きなブログ、気になるブログ】

たくさんあって迷ってしまうのですが、「旅」にちなんで選ばせて頂きました。

shot & shot
シアトル在住Scotttさんの美しすぎる日常フォトブログです。
情感あふれる写真につい見とれてしまいます。

ゆきの地球めぐり旅
根っからの旅人、ゆきさんのブログです。ディープです。
僕の知らないガイドブックにも載っていない小さな町も紹介されていて興味津々です。

a felicidade
旅のシーンが写真で綴られています。
ほっとするようなモチーフが魅力的です。

のんたんのデジタルな風景
行動派のんたんさんの自然を相手にしたワイルドで美しい写真がたくさん。
フットワークの軽さにいつも感心しています。

新世界遺産への道~あのタクシーを追って~
看板にツッコミを入れさせたら右に出る人はいないかも?
面白いネタ盛りだくさんです♪



【traさんのライフログ】
Through the Lens: National Geographic Greatest Photographs
/ Natl Geographic Society

僕の旅写真のお手本 NATIONAL GEOGRAPHIC 社の写真集です。
いつかはこんなクールな写真が撮れるようになりたいものです。


路上へ。TOURING RUN MEANS...
池田 伸 / / 河出書房新社

ハーレーで旅する著者の旅エッセイ。バイク乗りのロマン満載です。


世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ)
早坂 隆 / / 中央公論新社

自虐的に笑ってしまいます。確かにそうだな~と思えるくだりが多々。
諸外国人のジョークも織り交ぜてお国柄が端的に書かれていてあっという間に読み終えてしまいました。


日本の路地裏100
佐藤 秀明 / / ピエブックス

昔懐かしい日本の路地裏写真集。こんな風景を見るとふらっと旅に出たくなります。世界編もあります。


京都スタイル (新潮文庫)
甘里 君香 / / 新潮社

知っているようで知らない京都。京都の日常の深遠を覗き見したような気分になります。

traさんの「travelster」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2007-10-10 13:00

c0039735_14233144.jpg栗ご飯やさんまなどの“秋の味覚”がより一層おいしそうに見える趣きのある器、シックな秋色のクロス、食卓を飾る秋らしいお花…。そんな食卓まわりをすてきに彩る、季節感たっぷりのテーブルコーディネイトにうっとりさせられます。読者にとっても、見ているだけで爽やかな風を感じ、食卓作りの参考にしてみたくなるような演出のコツがいっぱい! 今週は読者の注目度もおしゃれ度も高いブログ、「食卓の風…」のstudiopinotさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
studiopinotさん:こちらこそありがとうございます。
ブログを始めたのはコーデイネーターとしてかかわってきた仕事のこと、料理教室のことを記録をかねてまとめておくために、HPを立ち上げることにしました。手がけ始めた途中でBlogのことを知り、Excite Blogを先にスタートさせたのです。
現在はHPでまとめようとしたことがすべてBlogで出来ることもわかり進めておりますが、それは牛歩の如くな状態です。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
studiopinotさん:おもに、お料理や器、テーブルコーディネイトなどの食卓周りの記事を中心にしていますが、「食卓の風」のタイトルにしたのは、そういうジャンルにとらわれずに、食の楽しみや生活そのものに楽しみを感じていただけるブログにしたかったのです。
西から、東から素敵な風がいつも吹いていることを感じていただきたいのです。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?ブログのよさは?
studiopinotさん: 多くの方と出会い、学び、パワーをいただいております。
世代、地域、お国を超えてつながる事が出来る、
これは想像もしてなかった嬉しいことでした。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
studiopinotさん:好奇心旺盛で、マイペース。
これはと思ったことは追及するタイプです。
  
エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
studiopinotさん:行ったことのない地域や、世界中に散らばっているブロガーさんを訪ねてお会いしたいですね。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
studiopinotさん:今はまっているのは、デジタル一眼レフカメラです。
といっても専門的に勉強したわけではないので試行錯誤、遠回りの道のりですが楽しんでいます。ブログの私の写真をご覧になったプロカメラマンがアドバイスを下さったのはとても嬉しいことでした。

エキサイトブログ編集部:夢は?
studiopinotさん:カメラ片手に、愛犬レクシーと(もちろん夫も)一緒に、ゆっくり世界中を回ること。

エキサイトブログ編集部:料理と器、テーブルコーディネイトがとてもすてきですが、食をトータルで考える楽しみは? またその際に心がけていることは?
studiopinotさん:テーブルコーデイネーターの仕事をしていて、料理というのは、お料理を器に盛ってはじめて食卓が出来上がる、ということを感じ、それを実践したくて、お料理教室もスタートさせました。
お料理を作る楽しみ、喜んで食べてもらう楽しみ、そのために設える食卓…。
全員でお料理を作り、今月はなぜこのように食卓をコーデイネートしたのかを説明し、その後、皆様と楽しい会話とともにお食事をいただきます。
そんな楽しさをブログでもお伝えしています。

一番心にかけているのは季節感です。季節の移り変わりがあるのでコーデイネートが楽しいともいえます。残念なことに現在は、食材、生活に季節感が薄れているのも(私も含めて)事実です。
ですから季節感と、もう一つは器と料理の関係を意識してお伝えしているつもりです。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
studiopinotさん:メニュー作成などで疲れたときよくお庭に出ます。草取りをするのですが、何故か無心になれます。
それと愛犬レクシーが何時も傍らにいてくれることですね。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
studiopinotさん:●「いやしのお茶ハーブテイーと紅茶倶楽部の事」2007-07-24
コーヒーよりお紅茶が大好きという話から、紅茶倶楽部が立ち上がったときの記事です。10月には第一回のお茶会を行うまでになりました。

●「大切な玉手箱」2007-06-29
オランダから連れて帰ってきたアルフレッド、そしてサシャ、レクシー。愛犬たちの幼い時に抜け落ちた乳歯です。

●「一眼 一眼 一眼」2006-12-25
今はまっている一眼レフカメラを、一生のお願いをして買ったときです。

●「日本頑張れ」2006-06-12
ブログ中を青で染めろcha cha cha。
ブログを青で染めワールドカップを応援した思い出のページです。
ヨーロッパ在住さんからは、リアルタイムで状況が入ってきたり興奮した日々でした。
    
●あとは毎月のお教室の様子「今月のお教室」を伝えているものです。
記録であると共に、この記事を開けば、この月の皆様のお顔、楽しい会話まで思い出させてくれます。

エキサイトブログ編集部:3日間のフリータイムをもらえたら何をしたい?
studiopinotさん:3日間のフリータイムをもらえたら・・・一日目は何もしなくてボーっとしてます。
もちろんお食事も作らず。
2日目、3日目はレクシーの写真を取り捲ります。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
studiopinotさん:日本の食糧自給率が39%。先進国で最下位とか。
豊かな食生活の裏にはこんな事実があるのです。先日そば畑を見に行ったとき休耕田が沢山あることを知りました。
この先日本へは輸出しませんといわれたらどうなるのでしょうか。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
studiopinotさん:いつもいらしてくださりありがとうございます。
皆様のコメント、出会いから沢山のパワーをいただいております。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【studiopinotさんが好きなブログ、気になるブログ】

おうちごはん・さつきの台所手帳
食を中心に活躍してらっしゃるフリーランスのライターさんです。
本業とはいえ、軽やかにしっかりと伝えていく文章に楽しませていただいてます。

食卓から愛を込めて
HP作成途中に出会い、Blogへ転向するきっかけになったBlogです。
お菓子つくりの姿勢、丁寧な生活ぶりを豊かな、やさしい文章で表現されてます。

クイジーヌmintoto@北九州
お料理に対して研究熱心で、参考にさせていただくところが大きいです。
また、Blogの知識がなく困っていると何時も助けてくださったのも、mintotoさんでした。

写真家の犬
パリ在住のカメラマン、パンダさんの愛犬漆黒のトイプードルあづき君のいきいきした表情がたまらなくいいのです。写真集も出版されてます。

KAZのNY庭生活
綺麗な画像と、優しく語り掛けるような文章でNY郊外の生活を楽しめます。



【studiopinotさんのライフログ】
Jambalaya: Bossa Americana
Lisa Ono / / EMI

暑い今年の夏、アメリカの懐かしいポップスを小野リサのさわやかな歌声とリズミカルなボサノバのアレンジで清涼感を感じさせてくれました。 

ホルトハウス房子 私のおもてなし料理    文化出版

若い時お料理に惹かれるきっかけになった懐かしい本です。
海外生活が長かった著者が体験してらしたおもてなしについて、
ライフスタイルとともに初めて知るお料理が沢山掲載されておりました。

味覚旬月 (ちくま文庫)
辰巳 芳子 / / 筑摩書房
        
食べ物は体を作り守るもの。
毎日の台所仕事も、心の持ち方ひとつで楽しくなることを季節を追ってかかれてあります。  
これは私の教科書になってます。

studiopinotさんの「食卓の風…」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2007-10-02 15:24