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「My Berkeley ++」のhesseさん登場!

c0039735_12224989.jpg雄大な自然をバックに、大地をしっかりと踏みしめて歩く山登りやキャンプ体験をはじめ、笑顔がこぼれる夏の海水浴、冬の雪遊び。そして、1年半過ごしたアメリカ・バークレー生活で目にしたアメリカの大自然…。
そんな家族で過ごした貴重な体験&楽しいひとときを切り撮った臨場感あふれる写真の数々に、思わず見入ってしまいます。
登山部、にわか水泳部、生物部の活動…と題した記事からも、家族で体験する楽しさが伝わってきます。夏休みの思い出もいっぱい詰まって、「いい経験をしてるな~!」と温かい目で見守る読者も多いはず。
今週は、そんな家族の記録を通して、見ている人にも元気を分けてくれる「My Berkeley ++」のhesseさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
hesseさん:ハイ。4年前になりますが、家族(妻+長男+長女+次女)を連れてカリフォルニア州のBerkeley市で生活することになりました。日本では帰宅が遅く子供達とすれ違っていたので反省を込めて、また治安上のこともあり、夕食を一緒に食べることを僕なりのルールにしました。それが良かったのでしょうか(笑)、自然に家族の近くにいるスタイルに・・・。
不安交じりの立ち上げから4ヶ月が過ぎ、生活が徐々に安定してきた頃でしょうか、家内や子供達の頑張りが次第に大きく見えてきて、この新生活が僕の中でとても貴重なものに思えてきたんです。Berkeleyで迎えた家族元年(遅いよ!というツッコミは無しにしてくださいね!)。この貴重な生活を日記のように綴りたい!それがブログを意識したきっかけです。
最初にアクセスしたのがたまたまエキサイトのブログで、シンプルでその印象が良くて(笑)。それで作ったのが前ブログ「Berkeley diary」です。周りの人に助けられ、目標だった2006年3月の帰国の日まで、なんとか更新を続けることができました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
hesseさん:滞在中はなにかと張りつめていましたし、帰国に際してのバタバタもあって、滞在中に撮り貯めた生活写真の整理が今ひとつできませんでした。帰国後、ひと段落ついて、改めてそれらの写真を整理するために作ったのが現ブログ「My Berkeley」です。
残念ながら、やはり平日は帰宅が遅く子供達とはすれ違ってばかり。その反動もあって、今のブログの半分はBerkeley滞在中の写真で思い出作りをして心を癒し、残りの半分は家族で過ごした休日の写真を気ままに「++(プラスプラス)」して自分の活力にしています。
登山部に生物部、水泳部なんて最近では呼んでいますが、今はとにかく子供達を巻き込んで自然の中で一緒に楽しみたい。そして、その活動の成果を明日の自分に向かって発信しているような感じです。自己満足ですが、自分自身に次の元気が出るような写真を載せたい。これが訪問してくださるブロガーの皆さんにも元気の素になればよいのですが・・・。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
hesseさん:初めてコメントをもらったときの、あのドキドキ感は今でも忘れられません。会ったことは無いけれど、お仲間とその時間を共有する感覚、何とも不思議。コメントを頂戴して以来、私信をせっせと書きためていた私的影日記(笑)が太陽に照らされたように急に明るくなりました。それに想定外でしたが、今ではカメラが趣味になりました(笑)。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
hesseさん:ブログは更新作業が易しい上に、見栄えが素晴らしい。なので、僕のような面倒くさがり屋でも続けていけます。お仲間のブログを訪問して、作者の個性がそれとなく出ているところが心地よいです。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
hesseさん:家族にはアメリカ生活でことある毎にボロを見せてきましたので、“ダメ親父”です。やっぱり家族に近づけば沢山ボロが出ますが、今はダメなところを見せても良いからできるだけ影響を与え、引っ張っていきたい。でもいつかはダメ親父のレッテルを返上したいと思っています。占いによれば「家族への思いが空回り」とのことで、かなり当たっている!?(笑)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
hesseさん:コメントをくださっているブロガーさん、皆さんにお会いしてみたいですね!・・・と言いながら、山登りの最中にバッタリと会うかも知れないと内心ヒヤヒヤしたりして!? 幻滅されぬように、いつもキリッと歩いておかなければ!(笑)。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと、ハマっていることは?
hesseさん:好きなことは、子供達と一緒に行く山登りと夕景を見ること。山登りでは一番重い荷物を担ぎますが、この重さが家長としての責任の重さだと思っています(なんて・・・)。もっとも最近はその軽量化をなんとかしたいと思っていますが・・・(笑)。

エキサイトブログ編集部:夢は?
hesseさん:Berkeleyに滞在中、ドライブやトレイルを少しばかり楽しみました。それらは日頃の生活、家族の状態の善し悪しを測る精度の良いメジャーでした。
帰国後の夏、諸々の事情でBerkeleyを再び訪問しましたが、衝動的に登山靴を購入し子供達を家内に預け、ヨセミテ国立公園のハーフドームに登りました。家族で何度か眺めたことのあるこのハーフドームですが、家族それぞれの経験値を少しずつ高めて、いつの日かヨセミテを全員で訪れ、皆で力を合わせてハーフドームにチャレンジしたい。これが僕の大きな夢です。
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エキサイトブログ編集部:家族で出かけた山や海の写真をはじめ、海外の雄大な自然など、その場の臨場感や楽しさが伝わる写真の数々ですが、家族で体験するアウトドアライフの楽しみや醍醐味は?また、自分らしい写真を撮ろうと心がけていることは?
hesseさん:何事も実際に体験することが大切だと思っています。人から聞くのと、自分がやってみるのとでは大きく違う。実際にBerkeleyでの生活は想定外の驚きの連続で、このことを強く実感しました。アウトドアライフからは話は少し逸れるかもしれませんが、アメリカは広い。その広さを実際に感じずしてアメリカは語れまい。そう思った時、せっかく滞在しているのだから、家族各人がその大きさが実感できるよう、少し苦労するけれど住んでいるBerkeleyを起点にしてドライブをしようと考えました。そして一日何時間も掛けて走って日を重ね、ようやくたどり着いて実際に見たあの風景。それを収めた写真は僕にとって特別なものになりました。家族と共に実体験をすることが僕の生きていることの証。その様子を記録することが僕の写真の原点になりました。

帰国後、日本の生活に慣れていく一方で、Berkeleyの生活でなんとなく感じていた、あることを強く思う自分がいました。それは、自然の中に身をおいて、その素晴らしさや厳しさを知ることが、人としての喜びや生きる力に通じるということ。特に休日の山登りでは努めて家族を巻き込んで、自然に対峙する時間を増やし、思い思いやって共有した時間の一コマを記録写真として収めます。自然と接する子供達の姿をできるだけ画面いっぱいに撮るよう心掛けて。その意味では、僕が撮る写真の多くはもちろん風景もありますが、基本は家族の生活記録用の写真。
最近では魚眼レンズを楽しんでいますが、自分の姿も含め、家族全員が1ショットで入るように撮ることが目的だったりします(笑)。
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エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
hesseさん:夜の生活です(笑)。遅くに帰宅して、載せる写真をアレコレと考えている時。あとは、地形図を見ながら、次はどこに登ろうかと考えている時。とても幸せ。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また読者に評判だった記事は?
hesseさん:思い出深い記事をあげますと、
■ 2006-09-16 「Half Dome 登頂記 その5」 今から思えば登山部の活動の原点。山に行く直前にBerkeleyで初めて買った登山靴は今でも大切に履き続けています。実は足の形が男性の靴とまったく合わず、僕の靴は女性用。このことがなぜか子供達の耳に入り「お父さん、女の子の靴を履いてるし~。プッ。」山登りの度にダメ親父のレッテルが(笑)。

■ 2006-12-12 「Rainbow !!」 撮影する喜びを強く感じた起点になりました。オレゴン州の海岸をドライブで北上した時のこと、長男坊の強い希望でとある灯台へ。小雨交じりの中、何かが起こりそうな予感。それに応えるように、太平洋の上に広がった大きな虹。幸運でした。レンズについた雨を拭きながら夢中で撮りました。これをきっかけに空を意識し、雨天を歓迎する人に大変身。

■ 2008-02-06 「01/29/2006 の夕景 ゴールデンゲートブリッジのある夕景 その4」 Berkeleyでは夕食の前後に子供達と一緒に散歩するのが日課でした。行き先は住宅地の一角にある空き地。ココから眺めるゴールデンゲートブリッジ、なんともフォトジェニック。

■ 2007-09-30 「日曜写真 家族初キャンプ」 登山部、念願の家族揃っての初キャンプ。残念ながら次の日は雨の中の撤収でしたが、テントの中で過ごした一夜、一緒に寝る子供達の温もりを感じることができました。でも、いかんせんザックが重く、グロッキー寸前(笑)。

■ 2008-05-08「赤、青、黄色、そしてオレンジ!?」 立山の雪の大谷を見に行きました。晴天に恵まれ、魚眼で楽しく撮っていたのは良いのですが、カメラは子供達が飛ばした雪をモロに受けボロボロに。せっかく新調した子供達のカッパも遊びすぎでボロボロに。ものは大切に使いましょう!(笑)。

それから,コメントを多くいただいた記事をあげますと,
● 2007-12-03 「crane 折り鶴」 定期検診で引っかかり、胃の再検査。お相手はキラキラ光る愛するオリンパスのカメラでしたが、同じカメラでもできれば胃カメラは遠慮したかった(笑)。歳をとるとはこういうことか・・・一時期カラフルなツルを祈るような気持ちで見ておりました。結果は要観察、しかし悪性ではない。・・・即行でビールを買いにいきましたが(笑)、ホント健康が一番ですね!この時は皆さんから温かいコメントを頂きました。改めまして、ありがとうございました!

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
hesseさん: 一番ほしいものは、やはり時間。家族全員でテント泊の縦走をしてみたい。できれば関西の大台か大峰山系。・・・とすれば、その前に日帰り登山をして、テント泊の適地を調べなければ!(笑)。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
hesseさん:ゲリラ豪雨が気になります。この夏、敦賀市の海水浴場に行った時のこと、帰ろうと車のドアを閉めた瞬間に、突風をともなう大雨が・・・。あの雲の黒い色、本当に尋常では無かった。浜辺に並んでいたパラソルもふっ飛び、車を走らせている時もほとんど視界がゼロ。家族を落ち着かせてはいたものの、頭の上では軽いテントなどが舞い、生命の危険を感じました。
帰宅後、我々が遊んだビーチの近くで、テントと一緒に吹き飛ばされてお亡くなりになった男性が居たことをニュースで知りました。このゲリラ豪雨、なんとか定量的に把握して、その対策が取れるようにならないものかと思います。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
hesseさん:いつもご訪問くださり、コメントをしていただきありがとうございます。My Berkeley++とか言いながら、Berkeleyの写真がご無沙汰で、日曜写真が多くなりつつありますが、懲りずにお付き合いくださると嬉しいです。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【hesseさんが好きなブログ、気になるブログ】

本当に迷いますが、心惹かれるブログをご紹介しますと、

★ 「いろはにABC」 
我が家がBerkeleyに滞在していた時期に、オランダに滞在なさっていたshipmakerさんのブログです。お気楽を目指すとおっしゃっていますが、ジロ君とタロ君のご子息二人に深い愛情を注ぐ、誠実でとても頑張り屋のママさん。ジロ君とタロ君を中心にした日常生活が面白い。温かいコメントを頂戴し随分と励まされています。

★ 「高原のプチホテルへようこそ☆Photo Diary」 
自然に囲まれたプチホテルのオーナーaudayさんのブログです。写真がとても素晴らしい。僕が写真をアップするたびに色々と教えてくださって。写真のお師匠さま的存在。ホテルにある檜のお風呂、日本を離れた身には魅せられっぱなしでした。いつかこっそりと訪れてみたい(笑)。

★ 「多分駄文のオジサン旅日記」 
世界一周を目論んでいらっしゃるptaroさんのブログです。海外渡航の経験値が高く、特にアメリカの国立公園や主要都市それから東京の街歩きに対して、豊富な体験から練り出される文章は、高尚なオヤジギャグを含めて読み応えがあります(笑)。最近始まった臨場感たっぷりの山登りの記事、自分の姿と重なります。

★ 「que sera sera」 
我が家の登山部の活動をいつも温かく見守っていてくださるmoegiiroさんのブログです。関西の山を色々と登っていらして、参考にさせてもらっています。なぜか山登りのたびに美味しい食べ物が登場! moegiiroさんに会う確率はクマに会う確率よりも高いと思われ、ビクビク、もとい楽しみにしています!(笑)。

★ 「時間よ止まれ」 
鳥をこよなく愛し、カワセミを追っていらっしゃるsazamameさんのブログです。僕は一時期ハミングバードの追っかけをしていたのですが(笑)、sazamameさんの手にかかれば、カワセミの表情が真空パックのように写ります。その思いに共感をおぼえるブログです。



【hesseさんのライフログ】

最近のものではありませんが、前ブログBerkeley diaryのライフログから選びました。決してふざけている訳ではありませんので、念のため(笑)。

NHKなんでもQ 歌のアルバム
テレビ主題歌 / / コロムビアミュージックエンタテインメント

今日もドライブ中に聞いていました。一流の歌手の皆さんによる美しい歌声。示唆に富み、韻を踏んだ軽快な歌詞は、リズミカルな美しい歌声とともに心に深く残ります。小さなお子さんをお持ちのお父さん、お母さんにぜひお薦め。


レッドルーム
クライズラー&カンパニー / / エピックレコードジャパン

クラシックなのにここまで可能なのか!?う~んと唸らせる編曲の数々。クラシック?なのに、いつの間にか車内で子供達含めて絶叫できる曲になっちゃいました。一曲目の"Old Landmark"の飛んでいくような感じが好き。


Every Best Single 2 (CCCD)
Every Little Thing / / エイベックス・トラックス

アメリカのドライブで眠くなった時、ここぞという時にかけてました。歌詞がことのほか難しいのに、なぜか子供達が車の中では大絶叫。猛吹雪だったブライスキャニオン、グランドキャニオンの寒かった駐車場のイメージがよみがえります。


Harry Potter and the Sorcerer's Stone (US) (Paper) (1)
J. K. Rowling / / Scholastic Paperbacks

賢者の石をはじめ、ハリーポッターのシリーズは、我が家の英語読本のバイブル。家内と長男坊がズッポリとはまりましたが、僕は風邪で寝込むたびに睡眠薬として読んでいます。でも、とっても面白くてなかなか眠れない(笑)。


Maison Ikkoku Vol. 14
Rumiko Takahashi / / Viz Communications

学生時代に読んでいた本の英語版。これに限りませんが、マンガと馬鹿にすることなかれ。自然な英語に多く触れてみたい、しかし、英語を読むと眠くなるあなたにお薦め!(笑)。


hesseさんの「My Berkeley ++」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2008-09-03 18:29