今週のピックアップブロガー

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番外編/「新スコラハイラスト」(旧・ひとりだけの図工室)のzuk044さん再登場!

c0039735_173687.jpgエキサイトブログの人と人の「小さな輪」「小さな縁」がつながって、大きな輪(縁)が生まれた「EN博」。エキサイトユーザーならご存知かと思いますが、エキサイトブログで交流を深めたアーティスト系ブロガーたちによるグループ展が11/7日~11/12日に開催され、話題になりました。
その発起人であり、主催者のサトゥー芳美さんは、以前「今週のピックアップブロガー」(2005年11月23日記事)に登場していただいた「ひとりだけの図工室」のzuko44さん。現在ブログ名は「新スコラハイラスト」に変更し、ブロガー名はzuk044さんで続けてらっしゃいますが、その後、さまざまなアーティストの方との交流が広がり、このようなすてきなグループ展が生まれた!ということで、今回は、EN博ブロガーを代表して、zuk044さんことサトゥー芳美さんに再登場していただき、EN博のお話を中心に伺ってみました。
(写真は「EN博」で、会場にいあわせた開催ブロガーのみなさん&オーナー夫妻と一緒に撮影)

エキサイトブログ編集部:EN博の成功おめでとうございます!発起人&主催者としてまずはEN博を終えてひとことご感想を…。
zuk044さん:おかげさまで楽しく賑やかなままEN博を終了できました。
たくさんのお客様のご来場と見守って下さっていた方々に、16名を代表しお礼を申し上げます。
また、至らぬ点も多々あったことと思いますが参加メンバーの様々な面でのご協力と、エキサイトさんのお力添えに感謝の意をどうお伝えしたらよいものかと思っております。

会場となったミレージャギャラリーのオーナーである大城(おおぎ)さんご夫妻にも企画当初から終了まで大きなご協力を頂きましたことが本当に心強く、何よりミレージャさん抜きには始まらなかったEN博だと私は思っています。

つきなみですが皆さんへ、場所へ、力へ、ありがとう。心よりありがとう。

エキサイトブログ編集部:今回のEN博、造形作品、イラスト、写真、書、ドールハウス制作…など、ジャンルを超えた作品にとても見ごたえがありました。こうしたブロガーさんたちと展覧会をやろう!と思ったきっかけは?
zuk044さん:わざわざご来場下さったエキサイトチームの御3名様、本当に嬉しかったです。
EN博はわかりやすく当て字をすれば「縁博」ですが、自分たちが日頃からエキサイトブログ上で「こんなのを作っている」「撮っている」「出来上がった!」と見せ合いっこをしているうちに刺激され影響しあう「創作エネルギー(ENergy)の小さな博覧会」ではないか、ならばそれをナマで一堂に会してしまえばより面白いはず、というのが初動理念です。

エキサイトブログ編集部:最初はひとりで思い立った企画がどんどん広がっていったのだと思いますが、いつぐらいから計画し、どんなふうにして16人のメンバーが集まったのですか?
zuk044さん:EN博の会場となったミレージャギャラリー春の企画展に声を掛けて頂き、それまでブログの中だけで生きていた自分の絵を外に連れ出すことができました。
その緊張感でぐずぐずしていたところに、ブログの仲間が応援に一人ずつ次々と駆けつけてくれて口々に「いいなあ、やりたいなあ」と言うものですから、その在廊中にそのギャラリーでの仲間たちとのグループ展のビジョンがもう出来上がってしまいました。
言い易い言葉として使いやすいのですが「仲間」と言えどもアートの先輩ばかり。
美大など専門的な勉強を終えられたその道のプロやマニアックなメンメンに囲まれているわけで、その「木」「鉄」「写真」「小物」・・が、ここに集まったらひどく面白いのではないかという想像は容易にできたのです。
普段行き来している面白くてプロフェッショナルで無骨な連中にイラストレーターさんたちも名乗りを挙げられ色とりどり、華やかさがプラスされて本当にありがたいことでした。

エキサイトブログ編集部:エキサイトブログのメンバーで…ということになったのは?
zuk044さん:無駄な機能の充実したよその派手なブログはエキブロ慣れしているとカラダが受け付けない部分がありまして、たぶんそんな同類と申しましょうか、作品メインで使いやすいエキサイトブログは写真やイラストを見せたい人にピッタリなのだと思います。折に触れ「だからエキブロはいいよね」という結論に至るわけですが、そういった共通項を持ち合わせかつ同じシステムを使っているのですから、ブログでの連絡をしやすいためにも「エキサイトブログを使用していること」を大条件とし合理性を重視しました。

エキサイトブログ編集部:zuk044さんはじめ、みなさんどのぐらいで作品を作り上げたのですか?また、ご自身の作品の感想、みなさんの作品を実際に見た感想は?
zuk044さん:自分の場合はEN博の企画開始とほぼ同時に構想や画材集めを始め、何度もくじけながら制作過程をアップしつつ土壇場になって決定した最終的なカタチは本番で見て頂こう!というイヤラシイ(笑)作戦がとれたのもブログならではの楽しみではないかと。
メンバーの皆さんのブログも「何で攻めてくるのか!」という邪推や期待にワクワクしつつ、基本メンバーはやはり「こんな線で」「こう作り始めた」と初期段階から見せてくれていましたが、搬入を終えて会場を見渡した時「ひとつの作品が出来上がった!」という満足感があったのは私だけではないと思います。PC画面だけで見ていた作品が一つの視界に並ぶサマはもう言葉にするのももったいないほどと思いました。
・・・その割に・・・肝心なEN博ロゴというか題字は、6月告知第一声の間際10分くらいの「勢い」でちゃちゃっと描いてしまってそのまま半年間付き合うことに、その原画まで飾ってしまって嬉しいやら恥ずかしいやら。。

エキサイトブログ編集部:実際に展覧会を開くまでの楽しかったことやワクワク、ドキドキしたことは?やりがいがあったことは?
zuk044さん:前述のとおり会場は銀座ミレージャギャラリー意外に考えていませんでした。
(結論を急がない方がというメンバーの声は聞こえず!)
無駄な装飾や限定された雰囲気がないこと、壁にクギが打てないことは逆手にとって、遠方の方や展示が初めての方にはかえって伝えやすい考えやすいのが大きなメリットでした。

ブログ仲間として普段の付き合いから大体の作風を、何度も下見して頭に入れたギャラリー内部に取り込んで想像していた以上に、多種で起伏に富んだ楽しい空間が出来上がって満足しましたが、それも全員が個別に編集する「非公開展示プラン」を準備しギャラリーの限られた備品と照合しながら、数度レイアウトを改編して下さった田口輝彦さんに大きく頼るものがありました。
次第に展示イメージが固まってくる、そんな過程にホッとしたり、壁面をなるべく有効利用したくて企画した通路側の手のひらスキャンサイン入り集合画像の画像ファイルが全員分集まった時の安堵感は格別でした。
他にも非公開で集めたプロフィールテキストだけでなくポートフォリオ用画像募集などの呼びかけや、田口さんには「ヘボい題字の、額を何とか格調高く作ってくれ!」、たけるさんには「看板もカッコ良くしたいから鉄で作ってくれ!(ミレージャさんがお買い上げ。銀座にお出かけの際は要チェック)」、などの恐ろしいわがままにも快く応じて下さったことに、メンバーの底力を見た思いです。今思えば自分はなんと人を働かせすぎていたことかと・・・

エキサイトブログ編集部:zuk044さんはブログを始めるまではアート制作はまったくの素人でいらしたということですが…、ブログを通して広がったこと、改めてブログをやっててよかったなと思うことは?
zuk044さん:人間いくつになっても誉められることは嬉しいものです。
前回のピックアップブロガーで取上げて頂いたことによって、何かのほんの入り口に踏み入れた足をたくさんの方々に背中を押されてついには首までずっぽりハマってしまったように思えます。
わたくしごとですがちょうど人生の岐路に巡り合った「絵を描くこと」を自分でどう捉えれば良いのかを理解するのにエキブロを通じて波紋が広がるほど真摯に後押しして下さる方も多く、今回はそんな応援団へのご恩返しと思って企画した一面もありますね。

エキサイトブログ編集部:EN博をやってよかったこと、得たもの。そして、また今後もEN博を続けられますか?
zuk044さん:展示というものが初めての方が多かったのもEN博の特色です。
どう?結構楽しいものでしょ?いいものでしょ?と尋ねるより早くもう搬入の段階で目頭を熱くしていたドールハウスの森なめこさんを見てすでに「大成功」であると感じました。
と同時に、自分の目を信じるならまだまだエキサイトブログにはそんな「出るべき作品」が埋もれているはずだとも強く思います。
そして何よりもそれを創る「人」を。何だかほっとけないような気がして。

こちらからの執念深い(?)アプローチに、素敵なお花を贈って下さったエキサイト山村社長やフラッシュリンクでのご協力なども本当にありがとうございました。皆で万歳三唱を繰り返した感動と興奮の余韻がまだ残っています。
だからEN博は・・・・・・・・・・・・続けます!

エキサイトブログ編集部:zuk044さんにとって、いま一番の楽しみは?
zuk044さん:うーん。(終えたばかりで放心状態)
でも、やり遂げられた自分が次は何をやるのか、プランを練り始める最初の一歩にどういった方向が見えてくるのかが楽しみです。

エキサイトブログ編集部:これからの抱負と夢は?
zuk044さん:EN博準備で約半年費やしながらコンテストにも挑戦してみて意外なアートコンテストに入賞もできて、本当に、生きていれば、アンテナを張り巡らしていれば何かひっかかる、少なくとも3年前には想像もつかなかった今と、描きためた大量の原画をEN博に置いてみて初めて、「自ら動く」ことの大切さを学べたと思います。
「動く」、というのは同時に「動かされる」ことでもあり、実生活だけでは得られなかったその影響、刺激をもっと他にも伝えたい、その手段が日々のブログ更新で少しでも可能ならばもっと何か活用法がないだろうか。そんな模索も続けながら仕事として絵を描けたらと果てしない野望を・・・

エキサイトブログ編集部:改めて読者のみなさんにメッセージをお願いします!
zuk044さん:以前ピックアップ掲載して頂いた「ひとりだけの図工室」は「なんちゃってアーティスト」の起承転結を締めくくる予定でした。たぶんアートを手がけている方なら長い年月の間に繰り返した葛藤を、自分は1年、2年の短い期間に凝縮できれば諦めもつくのではと。ところが、やっぱりなー、コレやってると血の巡りがいいんだよなーと実感しまして、気持ちも新たに「図工LOVER &イラストレーション」を縮めて語呂もさっくりと「新スコラハイラスト」と変更させて頂きました。
元気が出る絵、何かがほとばしっている絵・・・そんなEN博でのご感想にも大いに背中を押され、かつ「また何かをやらかしたい」。
まだそんなとりとめない高血圧的ブログになりそうですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


Zuk044さんの「新スコラハイラスト」、EN博メンバーで運営する「EN博…展覧会をやろう!」を読んでみましょう。
★参加メンバーブログ
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by blog_editor | 2007-11-13 17:22