今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

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「胡桃の椅子」の胡桃さん登場!

c0039735_17104280.jpgおしゃれなスキンに素敵なハンドメイド作品、そしてアンティークな小物の数々。アーティスティックなセンスあふれるブログであり、猫劇場なるとってもユニークなシリーズも手がける才能に注目。今回のピックアップブロガーは「胡桃の椅子」の胡桃さんの登場です。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
胡桃さん:こちらこそ、お世話になっております。
胡桃の椅子」というサイトを持っておりまして、毎日更新の日記の公開という目標を自分に課したのがきっかけです。
ダイエットするときに公開宣言してしまう・・というのに似ているかな。宣言してしまえば後に退けませんからね・・(笑)
とにかく、毎日、記事を書く(今は・・・時々サボりますが・・)それにはブログの環境が最適なのでは・・・と考え、始めました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
胡桃さん:ノスタルジーがテーマのはずなんですが、自虐ネタが半分(笑)
なにしろ気が多いもので、いろいろな手仕事に手を出して、巧く出来上がったときだけ記事にして自慢する・・という、かなり自己満足度の高いブログです・・。
フランソワ胡桃田という(↑の写真の)バレリーナ猫が登場する「猫劇場」というのもやっています^^
訪れてくださるブロガーさんが一瞬でも頬筋を緩めてくださったら、それが本望。
スキンの画像は大正期のプレスガラスを画像加工ソフトで合成してレイアウトしたもの。
最初はちんぷんかんぷんだったPC作業も、最近では朝飯前っ!になりました。
継続は力なり!ですね^^

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?ブログのよさは?
胡桃さん:田舎に住む専業主婦ですので、「アーティスト」なんて言葉とは無縁の世界に住んでいるわけですが、ブログで自分の作品などを発信するようになってからは、いろいろなジャンルの方々とお話させていただくようになりました。
こんな世界もあったんだ~!!と目から鱗の日々です。
ずばり!世界が広がった!!というのでしょうか・・、自分の度素人具合にヨヨと崩れ落ちそうになることも多々ありますが、時々は褒めていただけることもあって、
「ちょっと自分を好きになった・・・」ブログにはそんな魔法があるような気がします。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
胡桃さん:ズボラー主婦。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
胡桃さん:chocolaterieのimamuruさんとゆっくりお話がしてみたいです。去年の9月に蟲文庫さんで開催された紙片美術館というグループ展にわざわざ県外から会いにきてくださったというのに、私の到着が遅れてひと言二言しかお話ができませんでした。今考えても、なんて失礼なことをしたんだろう・・と悔やまれてなりません。
アンティークの紙ものを活かしたとても雰囲気のあるコラージュを製作されており、
その甘くて切ない砂糖菓子のように繊細な作品の数々は 溜息が出るほど素敵なのです。
私がお世話になっている蔵書票部の部長さんでもあるんですよ^^。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
胡桃さん:蔵書票づくり。
消しゴムはんこやゴム版でつくる小さな版画作品です。
自分の蔵書の見返しに貼る、お名前シールのようなものですね。
版画にこだわらず、いろいろな素材を組み合わせて1枚の票を作りあげていく作業は、
実験のようでとても楽しいです。

エキサイトブログ編集部:夢は?
胡桃さん:小学生のころの夢は「童話作家になる」ことでした。
いつか、絵本も出してみたい・・・。
実店舗も持ちたいですし・・・
出来ればお手伝いさん付きの素敵な白いお家にも住みたい(笑)
そして、しっかりした敏腕マネージャーを雇って、先生!早くしてくださいっ!!なんてハッパをかけられながら、優雅にコーヒーなどをすすってみたい(←何の先生なのかは具体的に決まっていないところが涙を誘う)。
あと、鳥越俊太郎氏と対談・・というのもいいなぁ♪・・・(←ファンです・ぽっ)
夢ですよ・・・夢!

エキサイトブログ編集部:消しゴムはんこや編み物、人形づくりなどのたくさんのハンドメイド作品を作られ、多彩な趣味をお持ちですが、それぞれのハンドメイド歴、手作りする楽しみや魅力は?
胡桃さん:子供の時から物作りが好きでした。
それと、かなりの分解魔でした。
ボールペンなんか格好の標的で、兎に角壊しまくる!
母が嘆いていましたね・・・「ウチにはまともなボールペンがない・・」と。
それは大人になってからも変わらすで、素敵なものを見つけると、
「これは、どんな風になっているんだろう・・?」としげしげ見つめ、頭の中では、その展開図を描き、それでも解らないときはなんと購入して分解してみるという奇行ぶり。
たぶん、その辺りに私の物作りの原点があるような気がします(笑)

エキサイトブログ編集部:アンティークなものがとてもお好きなようですが、その魅力は?生活の中で大切にしていることや癒される時間は?
胡桃さん:アンティークと言っても、外国のものにはほとんど手を出しません。
私が好きなのは、大正から昭和初期くらいまでの日本の小さな生活道具。
ジャパニーズジャンクというやつですね。お値段も可愛らしいモノばかりなんですよ~。
昔の職人が丁寧に作り出した当時のものは、どこか歪んでいたり塗装が均一でなかったり・・・そこに手仕事ならではのぬくもりを感じます。
そして、それらを手にして、いつも思うのは「物にも記憶がある」ということ。
小さな傷のひとつひとつに歴史があり、ちいさな家族の物語がある・・・
そんなことを、ぼんやり妄想するのが至福の時^^・・・
なので、掘り出し物をみつけると 必ずその年代と出所、歴史を調べます。
どれだけ古いか・・なんて問題じゃないんです。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また読者に評判だったポストは?
胡桃さん:2006.02.01 海にて候
私はカライ母ちゃん。息子が9歳の冬、ある事件を巻き起こしました。昔は誰でも1度や2度は経験したことがあるんじゃなかな(笑、笑、笑)
子育ては疲れるけれど、日々、エキサイティング!

2006.09.05 胡桃田猫美物語
猫劇場が初登場したときのログ。フランソワ胡桃田に改名する前は「胡桃田猫美」という名前で出ていました(笑)
胡桃田女史と看板娘のくるみさんがせっせっせ~で遊びます^^

2006.08.05 毎年・・
我が家では夏がくると家族のアロハを仕立てます。
2006年の夏は金魚柄。
気に入ったものが無かったので、自分でファブリックから手作りしました。
金魚のスタンプもたくさんの方から褒めていただき、嬉し恥ずかし・・の思い出のログです

2006.05.23 stamps stamps
ゴム板のスタンプを彫り始めたのは2006年の3月末。それから1ヶ月もしないうちに
世界の蔵書票展という展示に参加してみないか・・というお声をかけていただきました。
ログは、その展示のディスプレイ用に作ったスタンプのお話。
蔵書票という濃密な世界のドアのノブにまさに手をかけた・・・そんな頃の作品です。

2006.11.26 wreath wreath wreath
華道とか、アレンジメントとか・・・ルールがあるものは苦手な質です。
でも花を飾るのは大好き!自己流ながらシンプルなリースを作って楽しんでいます。
去年のクリスマスシーズンにたくさん作ったリースのおすそ分け会をしました。
お気に入りはpepperberryの元気なリース。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
胡桃さん:アトリエとマネージャー。
狭いアパート暮らし・・・タダでさえ雑然としているのに、いったん何か製作しはじめると、その材料やなんかで更に散らかる・・・。
マネージャーには事務処理をお願いしたい。この能力に著しく欠けるんです・・汗
「私は製作のことだけ考えていればいい」なんて日がこないかなぁ~。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
胡桃さん:あ~、やっぱり親として教育現場で起きている諸々のニュースですね。
「いじめによる転校(学校選択制)を認める認めない・・」とか、「学校や先生の評価制度を取り入れるとか取り入れないとか・・」それ以前に、いじめをしてしまう子供の心の闇に目を向けるべき。そこをケアしないで片方だけを強化しても、何も変わらない気がするし、
もっと言えば、その子供の親の心の闇自体が負の連鎖を産む元凶のような気がします。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
胡桃さん:いつも、ありがとうございます。
そして、ナイスなツッコミにも感謝です。
これからも、胡桃の椅子らしい作品をマイペースで発信していくつもりです
猫劇場の劇団員共々、ズボラー管理人をどうぞヨロシクお願いいたします♪

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【胡桃さんが好きなブログ、気になるブログ】

El patio de los ratones
写真の美しさにしばし見とれてしまいます。
さり気なく添えられている言葉にもセンスが光る
ratonsuiさん、是非写真集を出してください!とお願いしたくなってしまいます。

Hand works、雑記帳
ワイヤークラフト作家のhandworksさんのブログ
作品の素敵さはもちろんですが 子育てや物作りに対する考え方や視点に共感します。
足下のぶれていない生活という面でも見習いたいなぁ・・と。

GOOD+DOG
キャバリアのRIINA嬢・・・・ここに通っていると、彼女がワンコであることを忘れてしまいます。いや・・絶対人間やなっ(ブツブツ)
かわいい画像満載です^^
管理人のSEIさんの姉御肌ぶりにも注目(笑)

ねこと はんこと もげりんちょ」 
とにかく可愛くて楽しい!消しゴムハンコ作家のmogerinさんのブログ
たぶん彼女は天才です。
愛娘のmogeちゃんとチョビヒゲ猫みーちゃんの力関係やいかに?

ちゃたろうな日々」   
人生の大先輩(お・・おこられるな・・っ汗)、ちゃたろうさんの知的系お笑いブログ
この方、時々、ぼそっと可笑しいことを仰います。
ちゃたろうさんの名言(迷言)・・・「大丈夫!大晦日は来年もやってくる!」笑



【胡桃さんのライフログ】
レインマン [MGMライオン・キャンペーン]
トム・クルーズ / / 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

映画にはあまり詳しくありませんが、あえて挙げるなら「レインマン」でしょうか。
重いテーマではありますが、血のつながり、家族への無償の愛について考えさせられた映画でした。ダスティンホフマンがばらまいたつまようじの数を一瞬で言い当てるシーンが好きです^^

月の輝く夜に
シェール / / 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

「月の輝く夜に」東の空に今まで見たこともないような大きな赤い月が出ていたら要注意。
月には人を狂わせる不思議な力がある・・。ある未亡人が死んだ夫の友人の弟(←この関係がミソ・笑)と恋に落ちた夜にも、こんな月がでていたのです。主演のシェールが好き。若くて濃いニコラスケイジにも注目!

注文の多い料理店
宮沢 賢治 / / パロル舎
小林敏也絵 

小林敏也氏が手がけられたこの画本のシリーズは全冊持っています。
息子8歳の時のクリスマスプレゼントでした。賢治の不思議な世界と小林氏の美しい版画が見事にマッチした素晴らしい画本です。

一千一秒物語
稲垣 足穂 / / 新潮社

敬愛申し上げる某月の紳士 とchocolaterieのIさんの影響で、ある日覗いてみたタルホの世界。
眠りに落ちる前のほんの数秒、現実と夢との狭間にみるような月と星が織りなすノスタルジックな幻覚。プツンッとあっけなく切れるくせに、やけに余韻を引くのです。浪漫チックな大人の童話短編集。

胡桃さんの「胡桃の椅子」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2007-02-13 17:56