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「日刊ギリシャ 檸檬の森 神話・古典・考古は徹底現場主義!」のlemonodasosさん登場!

c0039735_12135238.jpg歴史の教科書で見たギリシャの古代遺跡をはじめ、伝統的なお祭りやアテネの町情報を実際に歩いてレポート! 見ているだけで、旅してみたくなる読者も多いはず。そんな注目の海外ブログ「日刊ギリシャ 檸檬の森 神話・古典・考古は徹底現場主義!」のlemonodasosさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
lemonodasosさん:2003年末からネットで日記をずっと書いていましたが、
その頃に知り合った人たちがどんどんブログに移行していたのがきっかけです。
PCやインターネットがちんぷんかんぷんだったのですが、
genova1991さんのブログ「お散歩アルバム」と Marrrsanさんのブログ「ドッコイSHOW 」を手本に私もエキサイトブログを始めました。

私はギリシャに住んでいて、毎年バケーションはエーゲ海の島での海水浴と遺跡めぐりをしています。今までにだいたい100くらいの遺跡は見学しています。
そのときに撮った遺跡の写真の整理整頓をするためにブログにまとめています。
たくさん遺跡に行ったので写真撮影してはいますが、正確な資料がないのでまだ更新していないものがあります。
 
エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
lemonodasosさん:古代遺跡に行くととても気持ちが良いです。なんというか不思議なエネルギーのようなものを感じますね。遺跡は広くて歩くのが大変ですが、行くと時間を忘れて隅々まで歩きたくなってしまいます。別に考古学がやりたいわけではないのですが。
これからもずっとギリシャ全土の遺跡を撮影しながら歩き続けます。そして、その結果をブログに残していきたいと思います。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
lemonodasosさん:日本人は世界のいろんなところでブログを書いているものだなぁと感動しました。
私はHPというものをずっとやりたかったのですが、なかなか飲み込めませんでした。
でも、ネットを通して知りあった方たちのおかげでここまでやってこれました。
私がリンクしているブログはたくさんあって、すべて「お気に入りサイト」です。
今はリンクしている人たちのブログを訪ねることが楽しみです。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
lemonodasosさん:考えるていることをきちんと文章化することは勉強になります。
また出かける前には資料を読みます。そこで調べたことをブログに更新していくことはとても面白いですね。最近はどんな小さな遺跡もきちんと見るようになりました。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
lemonodasosさん:何事も一所懸命にやりますが、これからはゆっくりゆっくり取り組んでいくつもりです。
人生を楽しみたいです。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
lemonodasosさん:そうですねぇ。私がいつも読みに行くブログは全部リンクしています。機会があったら、その人たちに会いたいものだと思っています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
lemonodasosさん:古代遺跡には番犬、野良犬、野良猫を見かけます。犬はとてもおとなしくて、遺跡の真ん中で爆睡していることがあります。観光客のほうがその昼寝している犬を起こさないように気をつかっているので面白いです。また野良猫さんたちが遺跡の暖かい所で日向ぼっこしている時があって、楽しいですね。
アテネの風の塔の遺跡では猫と犬が仲良しなところもあります。
そんな猫たちにひかれて、「日刊ギリシャ檸檬の森」以外にも、「ギリシャのにゃんこ先生」という猫ブログも作ってしまいました。

エキサイトブログ編集部:夢は?
lemonodasosさん:日本食を思いっきり食べることです。おでんとか、そばとか、納豆とか、大福とか、桜餅とか。毎日食べてみたいです。

エキサイトブログ編集部:ギリシャに住んでどのぐらい? 実際に住んでみて、さすがに偉大な町だなと感動したところ、改めて発見したよさは?
lemonodasosさん:今年で11年目になります。ギリシャ人と結婚して、こちらの国に来ました。それまでは日本の公立中学校の教員をしていました。最初はまったく環境の違うところに来て大変でした。
しかし、世界史に登場する英雄や哲学者ゆかりの場所、神話の出てくる場所へ行くことが出来るので、とてもいいストレス解消になります。
クレタ島のクノッソス宮殿へ行ったときは、「これがミノタウロスの住んでいた迷宮ラビリントスなんだ」と思い、嬉しくなりました。
また、ネメアという町がペロポネソスにあって、そこでできる赤ワインは「ヘラクレスの血」と呼ばれていることです。神話によると、そこでヘラクレスがライオンを退治したので、そのように呼ばれているなど…ヘラクレスのゆかりの場所がたくさんあって、改めて驚きました。

エキサイトブログ編集部:特に思い入れのある記事、日本の読者にぜひ伝えたい、見てほしいと思う記事などは?
lemonodasosさん:ギリシャ神話に出てくるアポロン神が美しいニンフのダフネを追いかけてきたというダフネの泉の美しさには感動しました。
2005年9月1日「ギリシャ神話の"ダフネの泉" ラリサ県」にまとめてあります。

もうひとつは、バレンタインデーの記事。日本ではバレンタインデーはお菓子業者のためのバレンタインになっています。しかし2月14日は聖バレンタインが殉教(信仰上の死)した日です。
3世紀のローマで、バレンタインは時の皇帝クラウディアス2世によって死刑を宣告されました。皇帝は結婚をし家庭を持つ事によって、兵隊たちの戦力をが弱まると考え、結婚を禁止したのでした。しかし、バレンタインはキリスト教の教えに従い、バレンタインは愛する男女を結婚させてしまい、これが皇帝の知るところとなりました。そして270年2月14日に殉教しました。それ以来バレンタインは聖バレンタインと呼ばれ男女の愛の守り神のように信仰されました。
そんな歴史的に聖バレンタインと呼ばれた人たちが18人(14人とも)いたことを知りました。どの方も立派な方でした。そのオリジナルの聖バレンタインの遺骨がどのような経緯でアテネの聖サンフランシスコ・アンド・クララ教会にあるのかを調べることが出来て大変嬉しく思いました。
私の知人である在ギリシャのイタリア大使館の外交官から聞いて、それを調べはじめたのです。その外交官はギリシャのジャーナリストの記事から知りました。
日本人としては私が最初に聖バレンタイの遺骨と対面することができたことを光栄に思います。
2006年1月14日 アテネに眠る聖バレンタイン
2006年1月14日 聖バレンタインの遺骨の旅     
2006年1月16日 聖バレンタインの遺骨との対面  
2006年1月17日 18人いた聖バレンタイン      
 
エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
lemonodasosさん:ほしいものは高性能なスキャナーです。
3日間休みがあってお金があったら、レスボス島のエフタル温泉へ行きたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
lemonodasosさん:鳥インフルエンザの影響で猫まで感染したニュースがありました。鳥フルの沈静化される事を祈っています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
lemonodasosさん:いつも訪問してくださってありがとうございます。
訪問したついでにコメントなども書いてくれると嬉しいです。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【lemonodasosさんが好きなブログ、気になるブログ・ベスト5】
私は3年前まで日記をネットで書いていました。その頃からの付き合いのある5人の友が同時期にブログ化したので、その方たちをご紹介します。

KBPT熊子さんの 「一日一歌 万葉集」    
一日一度はこのブログを訪ねて、大きな声で日本の古代の人のように、万葉集を詠(よ)んで詠(うた)っています。
  
Ladyinnjさんの 「NJ life in USA
アメリカで生活する主婦には勉強になるかもしれません。書いている方はこれでアメリカへ3度目の転勤です。
 
genova1991さんの「お散歩アルバム・・味の散歩道」  
鎌倉と横浜の情報や映画や美味しいものが話が盛りだくさんで役に立ちます。

Marrrsanさんの「ドッコイSHOW:New Orleans Edition
ニューオリンズに住む画家のブログで、町や人々の様子、またアメリカのインスタント食品など、楽しく書かれています。

shinia62さんの「ちょっとシニアチックな水彩画情報
水彩画家のブログで、絵の題材の風景写真やその作品も紹介されています。



【lemonodasosさんのライフログ】

イソップ寓話集 山本光雄訳 岩波文庫
イソップという名前ですが、現代ギリシャ人はエソポスと呼んでいます。

アポロドーロスギリシャ神話 高津春繁訳 岩波文庫 
遺跡撮影行く前には参考資料として読んでいます。

ホメロスイリアス 岩波文庫 
この話の中に出てくる城や神殿へ行くのが楽しみです。

鬼平犯科帳
池波 正太郎 / 文藝春秋
 
鬼平のような上司を持ったら日本人は幸せだと思ったりします。

lemonodasosさんの「日刊ギリシャ 檸檬の森 神話・古典・考古は徹底現場主義!」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2006-03-08 14:00