今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

ブログトップ

「但馬・写真日和」のdachaさん登場!

c0039735_1546885.jpgエメラルドグリーンに染まる湖面や色とりどりの花、キラキラ光る雨上がりの風景――。自然をキャンバスにした色彩ゆたかな写真は、まるでポストカードのよう。
田舎のよさが伝わる棚田の風景や山あいの景色も素朴で印象的です。
そんな但馬の美しい自然をとらえた写真は、目にも心にもやさしく、見る人の心を癒してくれます。
横ブログのよさを生かしたフォトギャラリーも、写真展を見るようで、見ごたえがあります。
今週は、季節を伝える写真とともに、やさしい風を運んでくれる「但馬・写真日和」のdachaさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
dachaさん:こちらこそ、楽しい場所を提供していただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけはとても単純で、自分の撮った写真を多くに人に見てもらいたいということでした。横着な私にとって操作が簡単で手間のかからないエキサイトブログは作品発表の最高の場所です。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
dachaさん:私の生まれ故郷である但馬で撮影した風景や花の写真をきままにUPしてます。なにげない光景の中に隠れている宝物を発見したときの喜びをみなさんと共有できればうれしいです。
文章は大の苦手で、もっぱら写真中心のブログになっています。本音を言えば、写真にタイトルをつけることさえ苦痛です(笑)。
横ブログという新しい形が発表されましたが、写真中心の私のブログにはぴったりだと思い、さっそく横ブログに変えました。約1ヶ月分の写真がさっと見渡せるようにメインページの記事数を最大の30に設定しています。写真展を見るような感覚で眺めていただければ幸いです。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
dachaさん:三日坊主の私が3年間ほぼ毎日記事をUPし続け、ピックアップブロガーに選ばれたことは大きな驚きであり、新しい発見でした。「やればできる人だったんだ」ってね(笑)。
これもひとえにブロガーの皆さんの暖かい声援のおかげです。最初の記事から今日までコメント欄が空白になることなく応援のメッセージをいただきました。今ではこのブログが私にとってなくてはならない大切な空間になっています。

c0039735_1547147.jpg

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
dachaさん:飲めば陽気で愉快な人物です。ただし、飲みすぎなければの話ですが(笑)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
dachaさん:難しい質問ですね。あえてということでしたら、「Sippo☆のネイチャー探索記2」のSippoさんです。Sippoさんの昆虫写真には奇跡としか言いようのない瞬間や表情が写し撮られています。私は彼女には虫たちと話す能力があるのではないかと思っています。お会いするというより、撮影の現場をそっと覗いてSippoさんの秘密を暴きたいです(笑)。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
dachaさん:やはり写真ですね。

エキサイトブログ編集部:夢は?
dachaさん:写真をやっている以上、いつかは個展を開催してみたいですね。

エキサイトブログ編集部:但馬の自然をとらえた風景写真に心癒されますが、dachaさんにとって写真を撮る楽しみや但馬の魅力は?
dachaさん:大学時代にモノクロをやっていましたが、卒業後は写真から遠ざかっていました。30代半ばなって、なにかよい趣味を持たなければと思い立ち、リバーサルで風景写真に挑戦を始めました。最初は細々としたものでした。なにしろフィルム代などの出費がたいへんでしたから(笑)。
本格的に撮りだしたのはKiss Digitalに出合ってからです。デジタルはお金を気にせずにどんどん撮れますからね。今は自分でも上達するのが実感できて、楽しくてしかたがありません。

但馬の魅力はなんといってもコウノトリが住める豊かな自然とはっきりとした四季の変化があることです。冬には大雪、夏には沖縄より暑い日が続きます。生活するには大変ですが、風景を撮るには最高です。南国の光景でも、雪国の光景でも撮れてしまいます。有名撮影地のいわゆる絶景と呼ばれるような壮大な風景はありませんが、そのミニチュアみたいな光景が探せば見つかります。それを見つけるのも楽しみです。

私の写真は「背景命」です。いい背景を見つけてから主要被写体を探しているといった感じです(笑)。あと、色にはこだわっています。基本的には記憶色を使っていますが、記憶色とは実際の色より、イメージとして記憶されている色をいいます。そんなイメージの色に近づけるため、彩度等を少し調整していますが、彩度を上げすぎた毒々しい色にならないように注意しています。優しい日本画のイメージが伝わればうれしいですね。

c0039735_15475177.jpg

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
dachaさん:一番大切にしているのは家族と過ごす時間ですが、一人きりになれる時間も同じくらい大切にしています。一人で被写体と対峙しているときが私にとって大切な癒しの時間になっています。私という厄介な荷物から開放される妻にとっても癒しの時間になっているようです(笑)。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
dachaさん:★2009.7.9 「エメラルドグリーンとコバルトブルーの秘密」 黒川ダムの美しさを奇をてらわず撮影しました。この写真が「この写真にくぎづけ」に選ばれ、多くの新しい方々にこのブログを訪れていただきました。感じたままに素直に撮ることの大切さを改めて感じました。

★2007.1.24 「浮草模様」 オオアカウキクサと出会った印象深い写真。枯れた蓮池に紅葉した浮草が美しい模様を作っていました。自然の作りだした宝物を見つけた喜びに、夢中に撮影しました。この写真で某カメラ雑誌のコンテストで初入賞しました。

★2007.9.9 「秋色キャンパス 1」 稲の黄色をバックに野草を日本画を描くように切り取りました。最も自分らしい作品で気に入っています。皆さんにも好評で、「秋色キャンパス」シリーズは私のテーマの一つになりました。

★2009.1.18 「一瞬の晴れ間」 大雪が止み、信じられないくらい美しい里山の光景が現れました。それも一瞬で里山はまた吹雪に包まれました。その但馬の冬の光景に多くのコメントをいただきました。

★2009.3.27 「さくら、凍える」 但馬でもなかなか見られない満開の桜と雪のコラボレーションに寒さを忘れて撮影しました。

★2008.1.20 「落ち葉の深呼吸」 「Caplio GX100」と出合い、ま四角写真という新しい世界を発見しました(設定によって正方形の写真が撮れます)。苦心して付けたタイトルも好評でうれしかった。

c0039735_1726810.jpg

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
dachaさん:新型のカメラかLレンズ(キャノンの高級レンズ)が欲しいです。でも貧乏性の私は高価なカメラやレンズでは持ち歩くことができないかもしれません(笑)。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
dachaさん:若者や芸能人に広がる薬物汚染のニュースが気になります。薬物が簡単に手に入り、罪の意識がどんどん薄くなっていく社会。恐ろしいです。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
dachaさん:コメントにレスをしなければならないとの脅迫観念からブログを続けるのが苦しくなった時期がありまして、今は個々のコメントへのレスを休止しています。そんな状況でも多くのみなさんにコメントを残していただき、本当に感謝しております。
身勝手な私ですが、これからもよろしくお願いします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

c0039735_1325855.jpg



【dachaさんが好きなブログ、気になるブログ】

Sippo☆のネイチャー探索記2
昆虫と植物の写真を毎日UPされているブログです。その独特の世界観が光る作品には感嘆の連続です。

pinwheel's~心の感じるままに~
写真とキルト作品を発表されているブログです。女性らしい視点と優しい色合いで撮られた作品はとても新鮮です。

地域情報発信基地in高知
毎日その日に撮影した作品をUPされています。作品の完成度も高く、そのエネルギーは真似ができません。また、珍しい花が紹介されていて勉強になります。

ミ☆愛・夢・光☆彡
私の作品と違って若さあふれる写真がUPされています。ここを訪問すると元気をもらえます。

一期一会の写真たち
お隣の鳥取県の風景を中心にUPされています。大山の神々しい風景は絶品です。私の苦手な超広角レンズを見事に使いこなされていて、いつも参考にさせていただいています。



【dachaさんのライフログ】

色の風景〈2〉花と木

野呂 希一 / 青菁社


写真家野呂希一さんの本です。日本語に残る豊かな色名を木や花の写真で教えてくれます。とても美しい色調の作品が紹介されています。野呂さんは今、私の大好きな写真家です。

うめめ

リトルモア


私たちが見逃している日常の中のおかしな一瞬を見事にとらえた写真集です。
いつ読み返してもおかしくて噴出してしまします。人物写真は強いですね。「写真は人物に始まって、人物に終わる」といいますが、私も人物撮りたいです。

dachaさんの「但馬・写真日和」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2009-08-12 18:55